フリースクールで裁判傍聴に行った際に、普段は刑事を見るんですが、たまには民事も見ていこうとなり、傍聴をしました。欠席裁判となり早めに裁判がおわると、傍聴する僕らに裁判官が声をかけてくれたことがありました。

裁判官が「なんのグループですか」と声をかけてくれたので、僕が「フリースクールです、今は不登校をしてる子達です。」という話をしたら

裁判官が、無茶苦茶優しい顔になって「僕は司法試験浪人を⚪︎年しています、迷ったり苦しさもある時間でした。」という話をしてくれて、不登校をしている事は決して悪い事ではなく、自分なりに目標を持ち日々を過ごして生きる事ができれば良いし、それを自分の尺で見つけながら進めば良いんだという話して貰えたことがあって、素晴らしい経験になりました。

子供達は、あの瞬間をわすれませんよ。 December 12, 2025

【「援助希求力」や「相談をする力」などに思うこと】

よく学校でも福祉でも「援助希求ができない」ことがその人の「課題」として扱われる。
少年院への訪問支援をする中で学んだことは、大人は子どもからSOSを求める力を奪ってきたこと。これまでさんざんSOSを求めても、それが軽視され続けたら、そりゃSOS出さないよ。
普段から、意見を伝えやすい環境、相談をしやすい環境をつくることや、相談をした時に、伝えてよかったと思える日常の積み重ねが大事だと思う、と大学の授業で伝えたところ、以下のコメント（掲載についてはご本人の許可を得ています）。
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「SOSを出す力は、その子の性格ではなく環境が育てるものだ」という視点が新鮮だった。これまで不登校や悩みを抱える子を支援する際、「どうやったら本人が相談してくれるか」という本人の側の努力に目が向きがちだった。しかし授業で示されたように、子どもが相談できるかどうかは、その前に「相談しても大丈夫だ」と感じられる経験を積めているかどうかにかかっていて、相談絵できるかできないかは周囲の大人の関わり方によって大きく左右されると思う。
自分の経験としては中学の頃、勉強で悩んで先生に相談したとき、あっさり「気にしすぎだよ」と言われ、それ以降は小さなことを相談しづらいと感じた。一方で、別の先生には話を最後まで聞いてもらい、その時は「相談してよかった」と思えた。この経験が「相談できる子どもだったかどうか」よりも「相談してよかった」「相談しやすい」という関係を築けているかということの方が重要であることを表していると思う。
この経験からも、授業で扱われた「相談しやすくするための事前の工夫」がいかに重要かを痛感した。匿名での相談窓口や、複数の大人にアクセスできる環境はもちろん、相談内容をジャッジしない・まず受け止めるという姿勢をどう日常で積み重ねるかが鍵になると考える。もし教師として、子どもが勇気を振り絞って出したSOSを受け止め損ねてしまえば、「もう相談しない」という行動を学習させてしまうことにもつながってしまう。支援者として「子どもにSOSを出させる」のではなく、「SOSを出しやすくする環境を整える」ことこそが本質だと思う。 December 12, 2025

12月会議が終わりました。町長が交代することになり、河北病院の移転はともかく、体験型交流公園、津幡駅東側の開発、子育て支援、農業、山間部人口減少、この辺がポイントと捉えています。

一般質問　
①地域ポイント制度と町施設の利用促進
②不登校の現状と対策
③乳幼児と親を支える子育て支援
④部活の地域移行の見直し
⑤学校給食の品質維持と牛乳

・地域ポイントはいろいろ研究中。
・不登校は増えているが、昨年開所した教育支援センターの利用が多くなっており、成果が出ている。
・部活は親の送迎やお金の負担については声を聞いている。
・牛乳飲めない場合、代金をとっていない。

1.5倍速でみて下さい。3時間19分から　

https://t.co/PcdYZvr3vi

#参政党
#津幡町 December 12, 2025

『子どもが「学校を休みがち」になったときに読む本』大人向け版

『「学校に行くこと」「教室に入ること」に悩んだ時に読む本』子ども向け版

という冊子を、「まなびつくば」という団体を立ち上げ、作成しました。
HPから、PDFで無料ダウンロード可能です。
今不登校に悩む
https://t.co/8qnTYJzlY1 https://t.co/xIZGwqk6aZ December 12, 2025

20時に
今宵は
珍しく映画の
冬薔薇(ふゆそうび)
2022年物
倭国映画

家庭の息子さん
文字数的に
不登校、定職につかない等で

心の孤独感

関連がある方はレンタルで

ではふゆそうびの由来はいずれ https://t.co/5f3ZsOQEW3 December 12, 2025

人間の価値が猛烈に下がってきてるんだと思う。子どもたちの不登校が爆増してるのも人間の存在価値が下がってきてるから。
「お前に存在価値はない」というメッセージを突きつける世界に好き好んで漕ぎ出す子は居ない。 December 12, 2025

女子の中には、男子が近くにいるだけで強い不安を感じ、学校に通えなくなる子がいます。
また、女子同士のいざこざに巻き込まれた男子が不登校になり、男子校へ転校してから通えるようになった例もあります。
少数派かもしれませんが、こうした子どもたちの居場所として、別学を残すことは必要だと思います。
#公立学校の共学化反対 December 12, 2025

いじめが原因で不登校になった子

親は子どものために
フリースクールを探し
やっとその子は笑顔を取り戻した

いじめ隠蔽した教員は親に
「居場所が見つかって良かったですね」と

そもそも学校はいじめ隠蔽して
不登校に追いやったのに
「私たちは味方です」と言うの

本当に味方なら
助けてください December 12, 2025

通信制高校が、小中の不登校の希望みたいに見られるようになっているなと感じているのだけど、
私の体感としては、通信制高校に行ったとて、全て順調にいってる人は少ないと感じてる。

最初は行けたけど…
大金払ったのに…
通信でもダメなのか…

と、さらなるストレスに見舞れるケースがすごく多い December 12, 2025

＼新刊セール2日間延長！14日まで／
【通信制高校ガイド】
『不登校4年の息子が毎日行きたい学校と出会うまでとそれから』
🥇カテゴリーベストセラー１位獲得！
🎁購入特典はKindle３冊のAmazon広告運用結果レポ―ト！（好評です。ぜひお受け取りください♪）

★ご感想を紹介します③★
・私のクラスに不登校の生徒がいて通信制高校を考えているので、書かれている情報がとても役に立ったし、著者さんと息子さんの前向きな奮闘に感動しました！共有して頂いてありがとうございます。（高校教師様）

・特に心に残ったのが【質問27】。長男クンの「あんまり深く考えすぎないほうが良かったと思います。自分が進みたい道は、あとからちゃんと見えてきます」という言葉に、思わず涙が出ました。これは、不登校の子や悩みを抱える子にとって、大きな救いになる言葉だと思います。

・受験準備や学校選びのプロセスが具体的に示され、同じ悩みを抱える親子にとって実用的な指針となります。
特に、焦らせず・否定せず・信じて待つというサポートのあり方が現実的で参考になる点が印象的です。

・通信制高校の仕組みや生活イメージもわかりやすく、選択肢としての安心感を与えてくれます。
不登校に悩む親子が“明日に向けて一歩進む勇気”を持てる、本音と希望の詰まったガイドです。

本書が必要な方に届くことを願い、２日間セールを延長しました。
拡散応援いただけたら、とてもうれしいです。
何卒よろしくお願いいたします！
#不登校 #ad December 12, 2025

【いじめ・不登校対策で要望書を提出】

本日、いじめ防止と不登校対策の強化に向けて、現場の課題を踏まえた８項目の要望を #公明党 岡本 政調会長に提出！

いじめ防止法の運用面での課題や、増え続ける不登校への対応、専門人材の不足など、学校現場は大きな負担を抱えています。
今年８月の「五大市政策研究会」でも、子どもの人権を守るための対策として、各都市で課題を共有し議論を重ねてきました。

子どもたちを守るため、家庭・地域・学校・行政が一体となって取り組むことが重要です。
子育て・教育現場を支えるため、今後も国にしっかり求めてまいります！ December 12, 2025

カウンセラーを目指す際に「こんな自分でも大丈夫なのかな」と悩んだ。不登校を経験していたり、会社員になってからも心が病んでしまったり。でも今はそういった経験があるからこそカウンセリングが出来て、人に寄り添う事ができていると実感しています。ダメだと思う理由が実は強みになっているんです December 12, 2025

### フルミストとコスタイベの弊害（2025年12月最新知見ベース）

#### フルミストの主な弊害
- 日常的な副反応：鼻水・鼻づまり（50〜59％）、咳・喉の痛み（20〜30％）、微熱・頭痛。これらは1〜3日で自然に治まるが、子どもは一時的に不登校になるケースも。
- 重篤例（極めて稀）：2024-25シーズンで37万回接種に対し重篤13件（0.0035％）。ギラン・バレー症候群1例、熱性けいれん1例、脳出血1例、アナフィラキシー1例、多形紅斑2例、急性腎炎2例など。死亡例はゼロ。
- 喘息児で悪化リスクが高く、接種翌日に呼吸困難で入院した報告あり。
- 接種後2〜10日間はインフルエンザ迅速検査が偽陽性になりやすく、誤診・不要な隔離につながる。
- ゼラチンアレルギーや重度免疫不全は完全禁忌。女性は接種前1ヶ月・後2ヶ月避妊指導が必要。

#### コスタイベの主な弊害
- 日常的な副反応：注射部位の痛み・腫れ（30〜40％）、倦怠感・頭痛・筋肉痛（同程度）、発熱（20％以下）。従来mRNAワクチンとほぼ同レベルで3日以内に消失。
- 重篤例：2024年9月〜2025年3月の市販後調査で約82万回接種中、死亡報告181件（0.0181％）だが、ほとんど高齢者で因果関係は「評価不能」。心筋炎・心膜炎は現時点で0件報告。
- 懸念される長期リスク：
- 自己増幅が7〜10日続くため、免疫抑制状態の人ではmRNAが長く残存する可能性。
- 頻回接種でIgG4抗体が増え、将来的に感染しやすくなる懸念（動物実験・観察研究レベル）。
- シェディングは学会が「科学的根拠なし」と否定しているが、理論的には周囲へのスパイク蛋白曝露量が従来mRNAの数十〜数百倍になる計算もあり、完全否定は難しいとの少数意見も存在。
- 妊娠中・授乳中・免疫不全者は現時点で慎重投与（禁忌ではないがデータ不足）。

#### 比較まとめ
フルミストは「風邪みたいな症状＋稀な神経障害」、コスタイベは「従来mRNAと同等の急性副反応＋長期リスクが未知数」という構図。どちらも重篤例は極めて低頻度ですが、基礎疾患がある人や妊娠希望の人は特に慎重に医師と相談する必要があります。

（計1382文字）
⏬タッチ🙌🔎🔍拡大して👀良く見て🙇🏻‍♀️読んで下さい🙇🏻‍♀️🙇 December 12, 2025

不登校…
頭では「休んでいい」と分かっていても、
親は心がざわつくもの。

でも今日の記事に出てくる高校生は、
“居場所”と“好きなこと”に出会ったことで、
やっと未来を描けるようになった。

逃げることも、生きる選択。
やりたいことを見つける過程も、学びの一つ。

一人で抱えずに、支え合える社会にしたい。
これも政治の“まんなか”の仕事だと思う。 December 12, 2025

私、ゆたぼんくんが不登校を推奨してた頃も、別に不登校を否定しようとは思ったことないの。
行きたくなければ行かなくても、生きていく道ってある。

でもゆたぼんくんは、学校に行く子たちをロボットみたいだとか批判したじゃない？
本人が行かないのは自由だけど、行く子を否定するのは違うよね。 December 12, 2025

不登校親の悩み、意見の頻度が高い順
リプ125件、引用約24

1. 経済的負担（お金がかかる） - 最多（約40%）
- フリースクール・教材・送迎の費用、給食費の代替（お弁当代）、医療費、交通費などが負担。離職による収入減も重なり、公的支援の不足を指摘する声多数。
- 代表例: 「フリースクール月8万円、お昼代700円以上、交通費、LDに合う教材探しなど、お金がかかります。」
もう一例: 「公教育受けられない分お金と時間がまあかかるかかる。」

2. 学習機会の確保が難しい - 約25%
- 自学自習の居場所はあるが「教えてくれる」場所がない。親の教えに限界、オンラインが合わない子も多く、遅れへの不安大。
- 代表例: 「学習機会が確保されないところです。自学自習の居場所はありますが、『教えてくれる』場所はありません。」
- もう一例: 「学校に行かなくても修了してしまうので学ぶべきことが学べていない。理科や社会、英語が特に

3. 親の仕事・時間の制約 - 約20%
- 送迎・対応で正社員が厳しく、離職や時短に。休職・復職の不安、ワンオペの孤独感。
- 代表例: 「仕事とお金のことです。とにかく不登校はお金がかかります。ですが、送迎や別室登校付き添い、学校のやりとりも平日昼なので、パートに切り替えようか考えてしまいます…。」
- もう一例: 「在宅勤務中に兄妹ゲンカが始まり邪魔されることですかね…あと、皆さんにご協力いただいた過去３回のアンケートで、様々な自由意見を寄せていただきました。」

4. 支援先の不足 - 約15%
- 専門家（ケアマネのようなコーディネーター）がいない、学校の対応が不十分。情報収集の負担大。
- 代表例: 「ケアマネージャーのような存在が、不登校の子どもに対していてくれたら良いなと感じます。総合的に子どもを見て、支援に繋いでほしいのです。」
- もう一例: 「不登校初期に困ったのは、不登校対応のエキスパートが学校含め身近にいないことでした。」

5. 子どもの居場所・遊びの機会不足 - 約10%
- 学校外の集まりや遊び場が少なく、社会性・運動不足の心配。低学年ほど深刻。
- 代表例: 「やはり『子どもの居場所』問題かなと思います。金銭的にフリスクには行かせられないし、本人もそういうところに行きたがりません。
- もう一例: 「こどもが遊ぶ場所や機会がないこと。みんな学校へいくので遊べる子が誰もいないんです…」

6. 将来の不安・メンタルヘルス - 約10%
- 進学・就職の心配、親子ともに自己肯定感低下。家族の無理解も。
- 代表例: 「将来への不安、学習支援、教員との関係、このあたりは文科省の調査にもあった。」
- もう一例: 「学校に行けないことで子どもの自己肯定感が下がってしまうこと。」

7. その他の声（学校対応・健康・周囲理解など） - 散見
- いじめ後の復学難、健康診断・運動不足、夫・祖父母の無理解など。個別事情が多い。

#不登校 #不登校の親 December 12, 2025

しかも月10万円を頂いてもフリースクールの利益ってほとんど出ないんですよね。

ぶっちゃけ不登校支援に関しては僕らみたいな民間ビジネスが入り込む余地がないぐらい公的支援を手厚くしてほしいです。 https://t.co/koLWJeVoLl December 12, 2025

#スーパーゲ制デー
不登校の少年、遠山葵は孤独だった
学校にプリントを取りに行った際、 怪談七不思議の力により学校内に閉じ込められてしまう。 「七個目の怪談になってよ」と花子さんは言う。七不思議達を説得しよう 大丈夫、一人じゃない
https://t.co/1lXRTEKNIS https://t.co/riFmSJI3tg December 12, 2025

2025.12.12

今日で活動6周年を迎えました！✨

人生辛くて不登校になって、生きる自信がなかった僕が今日まで活動できたのは、出会えってくれた友達と応援してくれる君のおかげです！

ずっと叶えたい夢があります！その景色を君と見るために、沢山の人を笑顔にできるようにこれからも頑張ります！⚡️

そして、少しでも憧れの方に近づけるように色んなことにまだまだ挑戦します！君と！

応援があるからここで生きていられる！君の生きる理由でいさせてください！大好きです！💛

ひのま

#王子見習いひのま活動6周年 December 12, 2025

子どもは“問題行動”なんて起こさない。
起こすのは「SOS」だ。

不登校・暴言・暴力…
現場を見てきたが、根底にあるのはいつも“孤独”

大人が問題に目を向けるより、
なぜそこまで追い詰められたのかに目を向けてほしい。

問題行動の裏には、必ず「助けて」がある。

#教育の現場 #加藤秀視 #SOSサイン December 12, 2025