不安障害 トレンド
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2025.12.01 16:00
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@dir_kyo999 初めまして!
私は今年パニック障害、うつ病初期、不安障害が治った人間です。
全ては食の改善で治ることに気がつきました。絶対に治ります。
「4毒抜き」ぜひ調べてみて下さい。
でもいきなりは大変なので、初めは「小麦」を抜くことから始めてみて下さい♡
小腹が空いたらおにぎりを食べています♡ December 12, 2025
今日はCoParentsにとって初めての無料オンラインイベントというものをやりました。テーマは「元・適応障害プロコーチと考える『ワーママが心を守り、自分らしく生きるには』」CPCCホルダーで、イベントテーマの通り、適応障害の過去のある松本裕太コーチを迎えたトークセッションでした。
月初の月曜日のお昼だったにも関わらず、SNSにも一瞬告知しただけで、公式LINEでのお声がけが中心でしたが、40名以上の方にご参加いただきました。参加頂いた方、ありがとうございました。
私達には、今は有料の体験コーチングを、無料でしていた時代がありました。それでもセッションが月4件とか。今では毎月50本近いセッションをさせて頂き、イベントを打てばこんなに多くの方が耳を傾けて下さる。感無量です。
一方で、このテーマでこれだけの方が集まるということは、いかに「もう限界…」に近いワーママ多いのかと、改めて身につまされる思いでした。イベント後に頂いた感想でも、適応障害だった、鬱だった、現在休職中などの方が多く、「当事者にしかわからない部分を言語化してもらえて本当に良かった」との声を頂きました。
ちょうど昨日、所属コーチの後藤愛コーチがCoParentsコーチのグループチャットにForbesのこちらの記事を紹介してくれました。https://t.co/SgkAxLeocA
記事によれば、働く母親の役42%が不安障害やうつ病と診断されており、一般人口の28%、男性の35%と比較して著しく高い数値となっているとのこと。
これだけ多くのワーママが苦しい思いをしている原因として、この記事ではジェニファー・マラン博士のこの発言を引用しています。
「バーンアウトは通常、個人の問題として描かれますが、過労を促進し、一歩先を行くことを称賛するより大きな社会規範に深く根ざしています。」
今日のイベントで松本裕太コーチが「役割の鎧」に縛られていることが苦しい原因と語っていました。まさにこの発言と根っこは同じだと思います。
社会人。母親。妻。親の介護等があれば娘。私達ワーママは色々な役割に縛られて、その役割に期待されることを130%しようと頑張り過ぎて、燃え尽きてしまう。
一旦立ち止まることは怖いし、罪悪感や敗北感を感じる人もいるかもしれない。それでも、自分の心を守ることは、自分だけではなく家族の幸せにも大切です。役割の鎧に押しつぶされそうかも…と感じたら、勇気を出して一度立ち止まりましょう。 December 12, 2025
健常者 仕事なんてやってみなきゃわからないからなんでもやってみよう!
鬱、不安障害 やったことない仕事怖い、どうせまた失敗する、自分のペースでできる単純作業しかやりたくない
これ
もう上には戻れない(*´・ω・) December 12, 2025
実はYouTube投稿してます✨️
#ジブリ #癒し #https #www #art #不安障害 #イラスト #drawing #アート #cat #抽象画#お絵描き好きな人と繋... https://t.co/DS5JlU32hm @YouTubeより December 12, 2025
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