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不動産
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2025.11.26 06:00
:0% :0% (30代/男性)
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想定外でした。「たった3秒で、買う気ゼロ」。気になって楽しみにしていた築30年の部屋。でも玄関を開けた瞬間、壁紙の黄ばみと匂いが広がり、その時点でふたりとも同じ結論。「ここは絶対ムリ...住むイメージがわかない」。後日この話を不動産に詳しい友人にすると、返ってきたのはまさかの一言で「 https://t.co/54NpZl6Lo7 November 11, 2025
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これ完全にNHK(と国民)が被害者の案件なんだよね。NHKが別にやりたくもないサイトリニューアルをさせたのは「受信料で潤沢に資金があるNHKの報道がネットに残り続けるのは民業圧迫だ」と長年NHKに圧力をかけ続けてきた民放連。
で、民放テレビ局の念願叶ってNHKの有益な資産がネットから消えてさぞかし民放は報道に力を入れるのかと思いきや、そんなことはもちろんせず、それどころか外交や政治の専門家ではない立川志らくに「高市政権を批判するのは倭国人ではない(案に批判する左翼は中国のスパイであると言いたいのだろう)」と好き勝手にしゃべらせて排外主義を煽動する始末。クソofクソ。
放送局が本来担わなければならない公共性を放棄してるうえに、積極的にヘイト煽って外交を不安定化させてるわけで、役割果たすつもりないならとっとと電波返上して不動産業だけやってろって思うね。 November 11, 2025
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早朝営業というポジション
サービス提供をする人は、技術力を上げることで、少しづつ単価を上げていく方法もあるけど
時間帯による大幅な単価アップは意外と盲点
富裕層には早起きな人が多いんですが、その人たちに聞くと、早朝サービスがあるなら、単価が3倍でも5倍でも払いたい、という人はたくさんいる
・整体・マッサージ
・パーソナルトレーニング
・美容、エステ
・美容室
・ヘルシーな食事提供
・家事代行
・英会話
・スキル・資格取得指導
・自由診療の医療サービス
・不動産仲介
・修理・修繕全般
・外商サービス
あたり、思いつきですがまだまだありそうです
深夜営業で割増料金取るサービスはありますが、早朝はもっと大きなギャップがあると思います November 11, 2025
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【連載】国際犯罪組織包囲網の死角 2兆円押収の華人財閥プリンスと「倭国浸透」の実態(第2回)都心一等地に「潜伏拠点」 “国籍ロンダリング”という抜け穴
第1回では、巨大犯罪組織を率いる陳志会長の素性に迫りましたが、驚くべきことに、この国際手配犯は倭国の東京都心に生活拠点を確保していました。そこで使われたのは、巧妙な「身分洗浄」の手口でした。
■ 500万円の「通行手形」と北青山
世界が捜査に動く中、陳志会長は倭国国内での基盤構築を急速に進めていました。2025年11月24日に配信された共同通信の記事によると、陳氏はたびたび倭国を訪れており、2022年設立の倭国法人の登記を調べると、陳会長自らが代表を務め、東京都内に居住所を置いていたことが判明しました。その住所は港区北青山の高級マンションであり、不動産関係者によれば価格は10億円以上とされる物件です。
一方で、会社の資本金は500万円でした。当時、資本金500万円以上が、倭国で起業などをする外国人向け在留資格「経営・管理」の取得要件であったことから、陳氏自ら起業することで、倭国で在留資格を得て、長期滞在を可能にしようとする狙いがあったとみられます。
■ バヌアツ、カリブ海、トルコ……「国籍ロンダリング」の実態
ここで注目すべきは、彼らが来日する際に使用する「パスポート」です。陳氏をはじめとする中国系犯罪グループの幹部らは、中国籍を隠し、第三国のパスポートを取得して「国籍ロンダリング」を行う手法を常套手段としています。その代表的な事例が、南太平洋の島国「バヌアツ」です。同国には政府への寄付として約13万ドルを支払えば国籍が買える「ゴールデンパスポート」制度があり、取得者の大半が中国人と言われています。
しかし、取材を進めると、迂回ルートはバヌアツだけにとどまらず、多岐にわたる国々のパスポートが使い分けられている実態が浮かび上がってきました。例えば、一定額の投資や寄付により国籍が付与されるカンボジアでは、当然ながら陳氏も国籍を有しています。その他にも、タックスヘイブンとして知られ渡航なしで国籍取得が可能なカリブ海のセントクリストファー・ネイビス、不動産投資による市民権獲得プログラムがあり欧州への足掛かりとなるトルコ、そしてかつてゴールデンビザの代表格であり今なお多くの華人富裕層が保有しているキプロスなどが挙げられます。
なぜ彼らはこれほど執拗に国籍を変えるのでしょうか。最大の理由は、倭国の金融機関や入管の厳格な審査をすり抜けるためです。「中国籍」のままでは、資金移動や口座開設で厳重なチェックが入りますが、バヌアツやカリブ海の「投資家」として振る舞うことで監視の目を欺き、容易に各国のビザや不動産を手に入れていると言われています。
■ 登記簿が示す「空白の10日間」
登記簿からは、訴追の直後に彼が慌ただしく倭国での登録を変更した痕跡も読み取れます。陳氏は2024年1月29日、住所をカンボジアのプノンペンから前述の北青山のマンションへ移転させていました。しかし、その「倭国拠点」の維持は唐突に終わりを告げます。
米司法省が起訴を発表したのは2025年10月14日ですが、登記簿によりますと、そのわずか10日後の10月24日、陳氏は住所を再びカンボジアへと変更しています。実際に彼が倭国に滞在していたか定かではありませんが、陳氏が頻繁に倭国を訪れていたとの情報はあり、訴追のタイミングに合わせて倭国の住所を引き払う動きを見せたことは事実です。現在、陳氏の行方は分かっていません。 November 11, 2025
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@monorisujp 倭国の不動産を買い漁っているのは「倭国在住で住民票もある外国人」と「倭国で法人登記している外国人社長の会社」です。これはら登記簿の住所が倭国のため倭国人としてカウントされています。今後登記簿に国籍も記載するようになれば外国人割合は30%は越えます。 November 11, 2025
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【連載】国際犯罪組織包囲網の死角 2兆円押収の華人財閥プリンスと「倭国浸透」の実態
(第1回)米司法省が追う「2兆円」 サメを飼う30代起業家と「中国政権」の影
米国やアジア各国が国際的な組織犯罪への包囲網を強める中、カンボジアの華人系財閥「プリンス・ホールディング・グループ」のトップらが、倭国国内において計画的かつ多角的な進出工作を行っていた実態が明らかになりました。
特に衝撃を与えているのは、米司法省から訴追されている同グループの陳志(チェン・ジー)会長(38)の素性と、彼が築き上げた組織の途方もない規模です。国際社会からの圧力が強まる中、倭国が犯罪組織の活動拠点や資産の逃避先として利用されかねない現状が浮き彫りになっています。
■ 「犯罪帝国」の摘発と巨額資産
渦中にあるプリンス・グループは、カンボジアを拠点に不動産、金融、航空、カジノなどを手掛ける複合企業ですが、その事業実態について重大な疑惑が指摘されています。米司法省は2025年10月、陳志会長ら幹部を組織的な詐欺共謀やマネーロンダリング(資金洗浄)の罪で起訴しました。起訴状などによりますと、同グループはカンボジア国内の拠点で、求人詐欺によって集めた数千人を監禁し、暴力を用いて強制的にオンライン詐欺などに従事させていた疑いが持たれています。
この問題の背景にある「産業」の巨大さについて、『週刊プレイボーイ』が衝撃的な数字を報じています。同誌の報道によれば、カンボジアにおける特殊詐欺産業全体の収益は天文学的な数字に上るとされ、その純利益は年間約130億ドル(約2兆円)にも達すると報じられています。これはカンボジアの国内総生産(GDP)の約3割に匹敵する規模であり、もはや企業の犯罪という枠を超えています。米司法省は、その中心的存在とされる陳志会長らが保有する暗号資産(仮想通貨)や不動産など、総額約120億ドル(約2兆円)の没収手続きを開始しましたが、これは単一の犯罪組織に対する資産没収としては、米司法史上でも前例のない規模となります。
■ サメ、ピカソ、ロンドンの豪邸……桁外れの「浪費」
陳志会長とは何者なのでしょうか。『週刊プレイボーイ』や米司法省の資料によりますと、その生活ぶりは「金で買えないものはない」と言わんばかりの豪奢さを極めています。
自宅でサメをペットとして飼育するだけでなく、移動には最新鋭のプライベートジェット(ガルフストリーム)を使用。資産リストには、ロンドンの高級住宅街ケンジントンにある1200万ポンド(約23億円)の歴史的邸宅や、4500万ドル(約70億円)のスーパーヨット、さらにはオークションで落札されたパブロ・ピカソの名画までもが含まれていました。
その派手な生活は、彼の妻とされる人物のSNSでも確認されています。報道などによりますと、彼女は機内がホテルのスイートルームのようなプライベートジェットで世界を飛び回り、入手困難なエルメスの「ヒマラヤ・バーキン」などの高級バッグや、希少なハイジュエリーを誇示していました。
監禁され、暴力に怯えながら詐欺電話をかけさせられていた被害者たちの地獄とは対照的な、現実離れした「プリンス」のような生活。28歳で起業した青年が、なぜ短期間でこれほどの資産を築けたのか。事情に詳しい関係者は、かつての彼を「ただのチンピラだった」と評する一方、その背後には中国共産党の有力者とのつながりが見え隠れすると指摘しています。例えば、カナダ在住の中国人ジャーナリストの証言として、陳志氏が習近平国家主席に近い福建閥幹部の親族にあたり、彼らの「財産管理とマネーロンダリング」を海外で請け負っていたとする説があります。さらに『週刊プレイボーイ』は、彼が中国の革命幹部子弟である「紅二代(ホンアルダイ)」の資金洗浄を担っていたとの見方も伝えています。またカンボジアでは中国人民解放軍の手先だったとも言われており、中国の特権階級との深いパイプこそが、彼の急成長とアンタッチャブルな地位を支えていた可能性が高いとみられます。 November 11, 2025
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妊娠期間も入れればもう10年も1人で寝たことがない子持ちの身からすると、独身の自由はとても輝かしいものに見えるのだけど、仕事もお金も彼氏も不動産も全てを手に入れた友達の言葉が忘れられない。
「やりたいことは全部やった。間違いなく幸せ。でも私はビンゴの真ん中が空いてない。みんな当たり前に空くのに。全部リーチで真ん中だけ空かない。他でビンゴになってもなんか虚しい。私の人生にとって子どもはそんな感じ。」 November 11, 2025
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不動産価格の高騰、原因は「特定の国の誰か」じゃない。
法人が群れで新築の抽選に参加し、中古は現金で買い叩き、再開発の安値案件も拾って寡占化→好き放題に値付け、という構図が大きい。
しかも短期売買でも法人側の税負担が実質かなり軽くなる(10%台に見える)スキームがあるなら、公平性の観点で是正すべき。 November 11, 2025
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「オルカン・S&P500の積立では富裕層になれない?😳」
このタイトルに釣られて『世界の新富裕層はなぜ「オルカン・S&P500」を買わないのか』を読んでみた🌷
長くなるけど、本の主張をざっくりまとめたよ☺️
結論だけ先にいうと、この本の主張は
🌷オルカン・S&P500の積立だけでは富裕層(資産1億円以上)にはなれない
🌷オルカン・S&P500一本はむしろ高リスク
というもの🤔
✅「オルカン・S&P500では富裕層になれない」とは?
本の中では、富裕層=資産1億円以上と定義。
年利7%(オルカン・S&P500の平均的なリターン想定)でシミュレーションすると、
月8万円を30年間積み立てれば1億円には届く
でも著者いわく、
・30年も同じ額を積み立て続けられる人はごく少数
・インフレ2%が30年続くと、今の1億円は将来の約5,500万円の価値に目減り
だから「名目では1億でも、実質的には富裕層とは言えないよね」というロジックだった😳
✅「オルカン・S&P500は高リスク」とは?
ここでいう“高リスク”というのは、
・オルカンも時価総額の多くがアメリカ株で、結局“アメリカ依存”になりがち
・36兆ドル規模の政府債務に加えて、米国債の保有を減らしている国もあり、ドルへの信認が揺らぎつつある
・株式インデックス一本足だと、インフレや通貨安、大暴落が来たときに他の資産でカバーできない
という、「資産クラス・通貨の分散が足りないよね」という意味での“リスク”だった😳
✅ではどうすれば良いのか?
著者が提案していたのは、株式インデックスだけでなく
・ゴールドや不動産などの現物資産
・ビットコインなどの代替資産
を組み合わせる“多軸ポートフォリオ”✨
ポートフォリオの考え方としては
「100−年齢(%)を、リスクを取ってリターンを狙う攻めの資産に充てる」
というもの
攻めの資産=株式・不動産・暗号資産など
守りの資産=債券・高配当株・現金など
というイメージ。
私の場合、25歳なので“攻めの資産”を75%までOKらしい😳
今は現金と株式の割合がだいたい5.5:4.5くらいだから、もう少し攻めてもいいのかも…と思ってる!!!
最近ビットコインが気になっているのもこの本を読んだからなんだ✨
正直、これまでは「株式、アメリカ🇺🇸だけで充分でしょ!」って思ってたけど
そうとは限らないんだな〜と考えさせられた1冊だった😳
宮脇さきさん@saki__miya__ の『世界の新富裕層はなぜ「オルカン・S&P500」を買わないのか』、
気になった方はぜひ読んでみてね〜💪 November 11, 2025
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🇺🇸歪な米国不動産市場のヤバさがジワジワと加速
✅ 10月の販売中不動産のうち70%が2ヶ月たっても売れない。
✅10月の値引き平均価格が,000(累計)と通常(,000位)の倍以上。
コロナバブルで住宅価格が50%も上昇しているのが、ポイント。これは歴史的な異常値。高掴みしてしまった人は多い(特に個人)。急落はしないが長期調整で、1978〜1982年と同じ運命を辿るかもしれない。
https://t.co/vB8MvZXYHZ November 11, 2025
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おはようございます!😄
今日の募集予定です
今日はソシャレン祭、不動産クラファンは利回りくんだけ、一番人気はCAPIMAの10%?
それでは会社にとって社員なんて歯車だけど、自分のことをちゃんと見てくれている歯車が、まわりにきっといる、行ってらっしゃい!
⬇️今後の予定
11月27日
オルタナバンク(7.3%,12 月, 先着)
オルタナバンク(8%, 24月, 先着)
オルタナバンク(8.3%, 24月, 先着)
Fundrop(5%, 7月, 先着)
12月1日
コスモバンク(5.76%, 6月, 先着)
トーチーズ(10.2%, 6月, 抽選)
B-Den(3%, 6月, 先着)
12月2日
地主倶楽部(8%, 150月, 抽選)
トーチーズ(10.0%, 6月, 先着)
テクラウド(10.5%, 6月, 先着)
12月3日
トーチーズ(10.1%, 6月, 先着)
FUNDROP(8%, 6月, 抽選)
12月5日
みんシェア(6%, 12月, 先着) November 11, 2025
これは国交省が厳しい規制強化を決めてしまう前に、不動産業界にとって有利な自己規制でお茶を濁そうってことやね。
引き渡し前の転売禁止発表 不動産協会、効果限定的か(共同通信)
https://t.co/bX7vE2r8RU November 11, 2025
昨日のWBSより備忘
新築マンションの1年以内の転売が1割。海外からの取得は都心6区で7.5%(ただ、ゆるゆると言われた経営管理ビザで入国した人が買っている分は含まれていない)
シンガポール等の海外では外国人の不動産取得の規制を設けている https://t.co/Qsxk9X6o1i November 11, 2025
【再掲載】中国は青息吐息。倭国万歳🙌
※中国を政治だけでなく、経済、金融、とくに国民生活、事業者目線からみたら全く別に見えるよ。
【金融市場】
中国は高市政権が7円の中国債権新規購入停止により元が暴落、地方自治体や地方銀行は崩壊寸前、給与未払いで病院や学校等のインフラが機能してない。
輸入物価高が直撃。
そもそも不動産バブル崩壊後の立ち直りが出来てない事が原因だが表面化した。
★欧米も倭国に追随する傾向あり。
欧米からみても魅力的な投資先ではなくなっている。
【外国企業の撤退】
既に、欧米や倭国は生産拠点を東南アジアに次々にシフト中。
【販路の変更】
欧米も倭国も中国への輸出比率を下げている。
【一帯一路の失敗】
唯一の成功だったアフリカでは数ヶ国で暴動が起きている。新しい植民地政策だと非難の嵐。
さらにドル保有高が激減しているから以前のような影響力は保てない。
【失業率が酷い】
★若年層の失業率が20%超え。
【輸入禁止による悪影響】
★倭国製品の輸入禁止は中国の輸入事業者からしたら、元が暴落しているから輸入高に拍車をかける。国民も物価高で苦しむ。
【倭国の海産物事業者】
★倭国は既に海産物等は輸出先を多様化しており影響は限定的。
【倭国の観光産業】
★観光業界も数字で言えば中国人が減った分を欧米や東南アジア、倭国人国内旅行者の増加でほぼ影響ない上に中国人が減り観光客の評判は上々。 November 11, 2025
都内の不動産の高騰って、要するに投機目的で購入されてたんだ。やっぱりね。円安に振れ過ぎてるからもあるよね。それによって住宅ローンを背負える世代の倭国人の若者が買えなくなるなんて、ホントどうかしてる。最近都内にマンション買ったスタッフさんいるけど、ローンをどのくらい背負うのだろう… November 11, 2025
おはようございます☀️
今日はいい風呂の日なので温泉に行きたくなりますね♨️
温泉宿ではいつも感動をもらえるので、私も感動を与えられる宿作りを頑張りたいです!!
#いい風呂の日 #民泊運営者と繋がりたい #宿運営 #不動産 November 11, 2025
@seiji_ohsaka @kagiroihaiku 手袋を 買えぬ庶民 お前買う
霜月や 手袋まだ 早いだろ
霜月や 雨が降る降る 暖かい
盗人も 猛々しいと お前だよ
国民は 立憲質疑に 怒ってる
嫌がらせ 専売特許の 立民党
中国の パシリ使いの 立民党
函館は チャイナ来なく 平和成る
倶知安の チャイナ不動産 知り合いか November 11, 2025
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