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不動産
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2025.11.25 17:00
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これ完全にNHK(と国民)が被害者の案件なんだよね。NHKが別にやりたくもないサイトリニューアルをさせたのは「受信料で潤沢に資金があるNHKの報道がネットに残り続けるのは民業圧迫だ」と長年NHKに圧力をかけ続けてきた民放連。
で、民放テレビ局の念願叶ってNHKの有益な資産がネットから消えてさぞかし民放は報道に力を入れるのかと思いきや、そんなことはもちろんせず、それどころか外交や政治の専門家ではない立川志らくに「高市政権を批判するのは倭国人ではない(案に批判する左翼は中国のスパイであると言いたいのだろう)」と好き勝手にしゃべらせて排外主義を煽動する始末。クソofクソ。
放送局が本来担わなければならない公共性を放棄してるうえに、積極的にヘイト煽って外交を不安定化させてるわけで、役割果たすつもりないならとっとと電波返上して不動産業だけやってろって思うね。 November 11, 2025
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藤原直哉の「倭国と世界にひとこと」 2025年11月26日
やはり悪は長くは続かない
要約
藤原直哉氏は「悪は長くは続かない」というテーマで講話を行いました。彼は1971年のニクソンショック以降のドル体制と、1980年代から台頭した新自由主義経済学について批判的に論じています。藤原氏によれば、新自由主義は「優勝劣敗」を強調し、政府の役割を縮小させる経済思想であり、これが約45年続いた後、現在終焉を迎えつつあると指摘しています。
藤原氏は、この新自由主義体制が半世紀も続かなかったことを指摘し、江戸幕府(260年)やソ連(約70年)と比較して、その短命さを強調しています。彼は特に、倭国の1980年代末のバブル崩壊と現在の世界経済危機を比較し、倭国のケースでは個人が過剰な借金をする前に金融機関が先に崩壊したため、個人の預金が守られたと分析しています。
対照的に、現在の中国やアメリカでは、個人が預金をすべて使い果たし、借金をして資産を購入したため、バブル崩壊後に借金だけが残る深刻な状況になっていると述べています。藤原氏は三菱銀行の例を挙げ、バブル期に意思決定の遅さから積極的な融資ができなかったことが結果的に良かったと皮肉を込めて語っています。
また、エンキャリートレード(円キャリートレード)の終焉についても触れ、海外に流出した資金を取り戻すべきだと主張しています。さらに、現代のリーダーシップの問題として「今だけ金だけ自分だけ」の姿勢を批判し、特に戦後世代がリーダーシップを担うようになってから、この傾向が強まったと指摘しています。
藤原氏は最後に、悪の根絶には制度の変革が必要であり、新自由主義の終焉とドル体制の終わりによって、一つの時代が決着すると結論づけています。彼は倭国の状況は世界的に見ればまだ良い方だとして、希望的な見方で講話を締めくくりました。
チャプター
新自由主義経済学の台頭と終焉00:00:01
藤原直哉氏は「悪は長くは続かない」というテーマで講話を始め、エンキャリートレードの終わりとタッカー・カールソンによるドル終焉の発言に言及しました。1971年のニクソンショックで金とドルの関係が切れ、オイルダラー体制になったことを説明しています。80年代に入ると新自由主義経済学(マネタリズム)が台頭し、「お金をどんどん刷っていけばいい」「政府は小さく」「優勝劣敗をはっきりさせる」という考え方が広まったと述べています。藤原氏は大学生時代にこの経済学が登場した際、当時の大学教授たちが「とんでもないこと」と怒っていたことを回想しています。
新自由主義の問題点と短命さ 00:01:42
藤原氏は、優勝劣敗を強調する新自由主義が戦争や革命につながる危険性を指摘しています。しかし、当時はケインズ経済学を推進する勢力も社会主義も腐敗していたため、新自由主義以外に選択肢がなかったと分析しています。「原始的な資本主義」「剥き出しの資本主義」と表現される新自由主義は、モラルや規制のない「やりたい放題」の時代を作り出したと批判しています。藤原氏は、このような「デタラメなもの」は長続きしないと述べ、1980年から現在(2025年)までの約45年で事実上終わりを迎えていると指摘しています。これは江戸幕府(260年)やソ連(約70年)と比較して非常に短いと強調しています。
倭国のバブル崩壊と世界経済の違い 00:04:12
藤原氏は、1980年代末の倭国のバブル崩壊と現在の世界経済危機を比較しています。倭国のバブル崩壊は金融機関や企業の段階で食い止められ、個人の資産形成におけるバブル崩壊は比較的少なかったと分析しています。一般的なバブル崩壊では、個人が猛烈な借金を積み上げて株や不動産を購入し、暴落後に莫大な借金だけが残るパターンがありますが、倭国の場合は個人が過剰な借金をする前に金融機関が先に潰れたため、個人の預金は守られたと説明しています。
世界各国の借金問題と倭国の状況 00:07:16
藤原氏は中国の例を挙げ、もともと自給自足の農民が多かった国に資本主義が導入され、農民たちが預金をすべて使い果たしてリスク資産を借金で購入した結果、資産が消失して借金だけが残る状況になっていると説明しています。倭国では生活苦による借金は増えているものの、資産がない人には大きな融資がされないため、バブルを育てる「燃料」が少なかったと分析しています。藤原氏は、倭国が「何もしなかった」と批判されることがあるが、それが結果的に良かったと述べています。
三菱銀行の例と金融政策の教訓 00:10:24
藤原氏は1980年代の銀行業界について、住友銀行を筆頭に多くの銀行が融資競争を行う中、三菱銀行は意思決定の遅さから積極的な融資ができなかったと説明しています。バブル崩壊後、住友銀行が大きな打撃を受ける一方、三菱銀行は比較的傷が少なかったことを指摘しています。しかし皮肉なことに、三菱銀行の人々は自分たちが「優秀だから」傷が少なかったと誤解し始めたと藤原氏は批判しています。重要なのは、その後も銀行が融資を控えたことで、倭国は90年代に世界から「元気がない」と言われたかもしれないが、現在の中国のような悲惨な状況は避けられたと分析しています。
エンキャリートレードと国際金融の問題 00:12:41
藤原氏はエンキャリートレード(円キャリートレード)の終焉について触れ、海外に流出した資金を取り戻すべきだと主張しています。「外国に土地を取られたら抵抗するのに、金を取られてそれでいいという話はない」と述べ、国防の観点からも金融政策を考えるべきだと指摘しています。また、倭国の一部の人々が「外国人に金を渡して、自分たちは外国人の手引きをしている」状況を批判し、エンキャリートレードが終わることを「信じられない」と言う人々の短絡的な考えを批判しています。
現代のリーダーシップの問題と転換期の課題 00:15:12
藤原氏は現代のリーダーシップの問題として「今だけ金だけ自分だけ」の姿勢を批判しています。1970年代までは戦争経験者がリーダーを務めていたため、このような傾向は抑えられていたが、1980年代以降、戦後世代がリーダーシップを担うようになってから、この傾向が強まったと指摘しています。さらに1990年代後半からは外国人株主や経営者が増え、状況が悪化したと述べています。藤原氏は、悪の根絶には制度の変革が必要であり、新自由主義の終焉とドル体制の終わりによって、一つの時代が決着すると結論づけています。最後に、倭国の状況は世界的に見ればまだ良い方だとして、希望的な見方で講話を締めくくりました。
行動項目
藤原直哉氏は、エンキャリートレードの終焉に伴い、海外に流出した資金を取り戻すべきだと提案しています。00:12:57
藤原直哉氏は、新自由主義に代わる経済システムを自分たちで考える必要があると述べています。00:19:17
藤原直哉氏は、「今だけ金だけ自分だけ」ではないリーダーシップの確立が必要だと指摘しています。00:19:17
藤原直哉氏は、悪の根絶には制度の変革が必要だと主張しています。00:17:50 November 11, 2025
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速報ニュース
ひけおつでした🥰
日経は小幅に↑、TOPIXは小幅に↓。
これまでの先導株が普通に弱いですね。キオクシアもマイテンしたし半導体も寄りが強いだけでずるずる下げる感じ。フジクラはかろうじてプラス圏だけど弱い。
三井海洋開発は強かった。あと不動産が強め、建設も底固い感じ。
センターが変わってきてますね。
投資は“当てること”じゃなく、“信頼されること”。
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反日デモは起きてきない。
中国のデモは国から管理されたデモ。
地方から集められた人による官製デモ。
コロナ禍を経て政府への信頼度がない。
そのデモが政府に向かう可能性があり、デモはできない。
不動産問題、若者の失業率、経済は相当悪い。ダンピングでヨーロッパでも反中国になっている。
👏 November 11, 2025
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これあるある
・お前が土地代払え
・恨むなら不動産屋を恨め
・そもそもギチギチに集まった住宅街を形成したのが悪い https://t.co/KhINVRSmSr November 11, 2025
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阪急〈京都線〉洛西口駅前の土地区画整理事業、なんか久しぶりにこんな広い開発用地を見た気がする、全く着工する気配がなさそうけど、、
阪急線の駅前だけど京阪電鉄不動産なんや https://t.co/rnZJ6Jexu4 November 11, 2025
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今回の件で
中国との輸入輸出を減らし
依存度を無くして行く大切さがわかった
台湾も減らしていっている
しかも半導体など
世界に強い武器が台湾にはある
不動産も中国に買ってもらう前提は
やめていきましょう
中国以外の国との取引を増やし
プラスアルファな感じが一番 November 11, 2025
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突然、私の再建築不可アパートの「隣地」がポータルサイトで売りに出されているのを発見!
ただこの土地を買えたとしても、残念ながらまだ再建築不可のままですが、もう一個お隣さんも買えると「再建築可」に大化けするため買付参戦。
すでに所有して8年。辛抱強く持ちつづけていると、たまに神様が微笑みそうな瞬間があって、これが「不動産モノポリー」の醍醐味かもしれない。 November 11, 2025
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ディアライフが10%希薄くらいの増資か
ここはワラントのイメージが強いからむしろ好材料に見えるぜ笑
不動産株が中期経営計画や好決算を出した後は増資くる可能性高いからね
11月14日 来期20%以上成長の好決算&利益倍増の中期経営計画発表
11月25日 公募増資発表
本当はもっと高値で大きく増資したかっただろうけど、決算出しても株価がついて来ないからやむ無く10%希薄くらいの増資になったのかもしれない。あくまで俺の邪推やけど。
この辺の公募増資の規模の変更ってどのくらいのスピード感で柔軟に変更できるんだろう。
証券会社で働いてないからわからんけど。
増資やるって決めてた日の数日前とかに株価が上がらなかったのでやっぱ規模大幅に減らします!とか可能なんだろうか。
それはさておきPTSの価格では配当利回り5.5%超えてる高配当株だから、そこらへんの株買うよりはディアライフに投資するのありかもね。 November 11, 2025
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ヌキあり巨乳不動産 業界初!好きな時に好きなだけヌイてくれる!夢の新サービスで理想のお部屋探してみませんか? https://t.co/dZ9e7etpiQ November 11, 2025
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藤原直哉の「倭国と世界にひとこと」 2025年11月26日
やはり悪は長くは続かない
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要約
藤原直哉氏は「悪は長くは続かない」というテーマで講話を行いました。彼は1971年のニクソンショック以降のドル体制と、1980年代から台頭した新自由主義経済学について批判的に論じています。藤原氏によれば、新自由主義は「優勝劣敗」を強調し、政府の役割を縮小させる経済思想であり、これが約45年続いた後、現在終焉を迎えつつあると指摘しています。
藤原氏は、この新自由主義体制が半世紀も続かなかったことを指摘し、江戸幕府(260年)やソ連(約70年)と比較して、その短命さを強調しています。彼は特に、倭国の1980年代末のバブル崩壊と現在の世界経済危機を比較し、倭国のケースでは個人が過剰な借金をする前に金融機関が先に崩壊したため、個人の預金が守られたと分析しています。
対照的に、現在の中国やアメリカでは、個人が預金をすべて使い果たし、借金をして資産を購入したため、バブル崩壊後に借金だけが残る深刻な状況になっていると述べています。藤原氏は三菱銀行の例を挙げ、バブル期に意思決定の遅さから積極的な融資ができなかったことが結果的に良かったと皮肉を込めて語っています。
また、エンキャリートレード(円キャリートレード)の終焉についても触れ、海外に流出した資金を取り戻すべきだと主張しています。さらに、現代のリーダーシップの問題として「今だけ金だけ自分だけ」の姿勢を批判し、特に戦後世代がリーダーシップを担うようになってから、この傾向が強まったと指摘しています。
藤原氏は最後に、悪の根絶には制度の変革が必要であり、新自由主義の終焉とドル体制の終わりによって、一つの時代が決着すると結論づけています。彼は倭国の状況は世界的に見ればまだ良い方だとして、希望的な見方で講話を締めくくりました。
チャプター
新自由主義経済学の台頭と終焉00:00:01
藤原直哉氏は「悪は長くは続かない」というテーマで講話を始め、エンキャリートレードの終わりとタッカー・カールソンによるドル終焉の発言に言及しました。1971年のニクソンショックで金とドルの関係が切れ、オイルダラー体制になったことを説明しています。80年代に入ると新自由主義経済学(マネタリズム)が台頭し、「お金をどんどん刷っていけばいい」「政府は小さく」「優勝劣敗をはっきりさせる」という考え方が広まったと述べています。藤原氏は大学生時代にこの経済学が登場した際、当時の大学教授たちが「とんでもないこと」と怒っていたことを回想しています。
新自由主義の問題点と短命さ 00:01:42
藤原氏は、優勝劣敗を強調する新自由主義が戦争や革命につながる危険性を指摘しています。しかし、当時はケインズ経済学を推進する勢力も社会主義も腐敗していたため、新自由主義以外に選択肢がなかったと分析しています。「原始的な資本主義」「剥き出しの資本主義」と表現される新自由主義は、モラルや規制のない「やりたい放題」の時代を作り出したと批判しています。藤原氏は、このような「デタラメなもの」は長続きしないと述べ、1980年から現在(2025年)までの約45年で事実上終わりを迎えていると指摘しています。これは江戸幕府(260年)やソ連(約70年)と比較して非常に短いと強調しています。
倭国のバブル崩壊と世界経済の違い 00:04:12
藤原氏は、1980年代末の倭国のバブル崩壊と現在の世界経済危機を比較しています。倭国のバブル崩壊は金融機関や企業の段階で食い止められ、個人の資産形成におけるバブル崩壊は比較的少なかったと分析しています。一般的なバブル崩壊では、個人が猛烈な借金を積み上げて株や不動産を購入し、暴落後に莫大な借金だけが残るパターンがありますが、倭国の場合は個人が過剰な借金をする前に金融機関が先に潰れたため、個人の預金は守られたと説明しています。
世界各国の借金問題と倭国の状況 00:07:16
藤原氏は中国の例を挙げ、もともと自給自足の農民が多かった国に資本主義が導入され、農民たちが預金をすべて使い果たしてリスク資産を借金で購入した結果、資産が消失して借金だけが残る状況になっていると説明しています。倭国では生活苦による借金は増えているものの、資産がない人には大きな融資がされないため、バブルを育てる「燃料」が少なかったと分析しています。藤原氏は、倭国が「何もしなかった」と批判されることがあるが、それが結果的に良かったと述べています。
三菱銀行の例と金融政策の教訓 00:10:24
藤原氏は1980年代の銀行業界について、住友銀行を筆頭に多くの銀行が融資競争を行う中、三菱銀行は意思決定の遅さから積極的な融資ができなかったと説明しています。バブル崩壊後、住友銀行が大きな打撃を受ける一方、三菱銀行は比較的傷が少なかったことを指摘しています。しかし皮肉なことに、三菱銀行の人々は自分たちが「優秀だから」傷が少なかったと誤解し始めたと藤原氏は批判しています。重要なのは、その後も銀行が融資を控えたことで、倭国は90年代に世界から「元気がない」と言われたかもしれないが、現在の中国のような悲惨な状況は避けられたと分析しています。
エンキャリートレードと国際金融の問題 00:12:41
藤原氏はエンキャリートレード(円キャリートレード)の終焉について触れ、海外に流出した資金を取り戻すべきだと主張しています。「外国に土地を取られたら抵抗するのに、金を取られてそれでいいという話はない」と述べ、国防の観点からも金融政策を考えるべきだと指摘しています。また、倭国の一部の人々が「外国人に金を渡して、自分たちは外国人の手引きをしている」状況を批判し、エンキャリートレードが終わることを「信じられない」と言う人々の短絡的な考えを批判しています。
現代のリーダーシップの問題と転換期の課題 00:15:12
藤原氏は現代のリーダーシップの問題として「今だけ金だけ自分だけ」の姿勢を批判しています。1970年代までは戦争経験者がリーダーを務めていたため、このような傾向は抑えられていたが、1980年代以降、戦後世代がリーダーシップを担うようになってから、この傾向が強まったと指摘しています。さらに1990年代後半からは外国人株主や経営者が増え、状況が悪化したと述べています。藤原氏は、悪の根絶には制度の変革が必要であり、新自由主義の終焉とドル体制の終わりによって、一つの時代が決着すると結論づけています。最後に、倭国の状況は世界的に見ればまだ良い方だとして、希望的な見方で講話を締めくくりました。
行動項目
藤原直哉氏は、エンキャリートレードの終焉に伴い、海外に流出した資金を取り戻すべきだと提案しています。00:12:57
藤原直哉氏は、新自由主義に代わる経済システムを自分たちで考える必要があると述べています。00:19:17
藤原直哉氏は、「今だけ金だけ自分だけ」ではないリーダーシップの確立が必要だと指摘しています。00:19:17
藤原直哉氏は、悪の根絶には制度の変革が必要だと主張しています。00:17:50 November 11, 2025
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早朝営業というポジション
サービス提供をする人は、技術力を上げることで、少しづつ単価を上げていく方法もあるけど
時間帯による大幅な単価アップは意外と盲点
富裕層には早起きな人が多いんですが、その人たちに聞くと、早朝サービスがあるなら、単価が3倍でも5倍でも払いたい、という人はたくさんいる
・整体・マッサージ
・パーソナルトレーニング
・美容、エステ
・美容室
・ヘルシーな食事提供
・家事代行
・英会話
・スキル・資格取得指導
・自由診療の医療サービス
・不動産仲介
・修理・修繕全般
・外商サービス
あたり、思いつきですがまだまだありそうです
深夜営業で割増料金取るサービスはありますが、早朝はもっと大きなギャップがあると思います November 11, 2025
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noteを公開しました😊
資金繰り管理管理のポイント⑦
今回は、「不動産業」の資金繰り管理のポイントについてです✨
是非読んでいただけると幸いです👀
https://t.co/74oJP2u43s November 11, 2025
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倭国に“留まりながら”資産を守る10ステップ(高市政権×JGB急騰×円安モード対応版)⑦
国内不動産は“情緒”ではなくキャッシュフロー×流動性で再評価すること。
背景として・・・・金利上昇は実需ローン金利とDCFに逆風。地方・築古は流動性が薄い。超長期JGBの上振れは割引率上昇→価格下押し圧力の警戒信号でもある 。
やること)
物件ごとに賃貸化して黒字になるかを“固定資産税・修繕費込み”で試算。
売却の想定成約期間と値引き幅を業者に確認。
赤字・流動性薄は縮小/入替を検討。住居は「将来売れる立地」で固定費最小化。
チェックポイント)
NOI利回り>長期固定金利+リスクプレミアム。
「売りたいときに3か月以内で現実的買い手がつくか」。
失敗パターンは“老後の安心”と信じて維持コスト爆弾を抱えることです。
基本的に今は不動産を購入するタイミングではありません。特に都心部の値上がりすぎた不動産を追うべきではない。必ず大きく下がるタイミングが来ます。
個人的には倭国中の耕作放棄地を大量に買い付けていますが、これは利用目的があり、十分な採算が取れるからです。
都心部のタワマンなど大きく下落した時にバーゲンセールで買いたたきましょう。 November 11, 2025
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現在倭国全国でなりすましが流行っています
本人確認の為に最寄りの区役所で
戸籍謄本、住民謄本
マイナーバーカード
運転免許証等
本人が確定できる身分証を確認してください
最悪はDNA鑑定が必要になるケースもあります
成りすましとは貴方に変わって財産、不動産、その人自身を乗っ取ります November 11, 2025
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朝です、#おはようVtuber !
3連休おしまい!今週からもがんばろうぜ~!
そして今日はやすまるだしさんのPR配信するぞ!
待機所はお昼に出します!
昨日のこともあったので、
今日は合間に不動産屋さんとかに行く予定…!
うげー!良い物件見つかれ!😭 https://t.co/3d2ZTGeyiM November 11, 2025
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@Shoji_Kaoru 吉村の顔を見るだけで気分が悪い。こいつが作るもので成功した事例があるのかと言えば、既に梅田のグリーン何ちゃらも人が全く来ておらず閑古鳥が鳴いているし、てんしばも閑古鳥。不動産屋が儲かる街づくりと魅力ある街づくりは違う。 November 11, 2025
本日も物件のお問い合わせ☎ありがとうございました☺明日は定休日のため、11月27日(木)午前9時より営業します💁八王子地元不動産 https://t.co/AS8ahymx5R November 11, 2025
お仕事終了したので帰宅し、
特に甘いものを欲しいとは思っていませんね今日は
不動産屋から手紙来てるかなぁ、面倒事ばかりがあるんですよ
10種類以上もトラブルが起きてしまい、不動産へはしっかりと働け仕事をしろとついつい言ってしまいました November 11, 2025
ビジネスでは「信頼」や「信用」が取引の前提になるのに、不動産売却の場面になると途端に『一括査定ガチャ』に変わるのはなぜだろう?
相手のことを知る前に査定ボタンを押して出てきた担当者が良ければお願いする。
これって、他のビジネスシーンではあり得ないこと。
大切な資産を売るはずなのに「信用できる人を探す」という一番大事なステップが抜け落ちてしまっている。
ここに、正直すごく闇を感じる。
自分の資産なのに、なぜ『信頼できる相手』から探さないのだろう? November 11, 2025
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