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不動産
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2025.11.22 03:00
:0% :0% (30代/男性)
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外国人からタワマン買った時に
2度、源泉徴収せず私の方が徴収不足として合計で2000万円以上外国人が納める税金を倭国人である私が納めました。。。
しかも宅建業の重要事項にもならないまさに不動産契約の危険なバグです。
私はまだ払えるのですがこれ住宅ローンで購入した人なんかは相当に痛手です。
国籍義務化と源泉徴収の告知義務を宅建事業社へお願いしたい。 November 11, 2025
83RP
あら。
かつては西成のラーメン屋アルバイトで
その後、不動産ビジネスで財を築き
西成を中華街にする構想を打ち出したリンさんじゃないですか。
日中関係は中国民泊の為にあるんじゃないのよ
https://t.co/ouvpP9VVji
600件キャンセル 大阪の中国人経営民泊「中国と倭国は仲良くしてほしい」 https://t.co/ck2ft482M5 November 11, 2025
16RP
薛剣の暴言は大問題なんですが、これを引き出させた朝日新聞の恣意的解釈の記事も大問題です。
薛剣は軽率な行為で習近平に怒られて自粛させられていますが、恨むなら朝日新聞を恨みましょう。
朝日新聞と言えば、戦前は対米戦争を煽り、最近も慰安婦問題や徴用工問題、南京事件、靖国参拝問題などで数々の誤った報道をして、倭国の国益を著しく毀損しています。
朝日はこの責任を取ってほしいものですが、SNSで真実が多くの国民の知るところになって、発行部数は激減し、このプロパガンダ機関紙・同人誌はいずれ廃刊になるでしょう。いずれ朝日新聞は朝日不動産屋と名前を変えます。#虎ノ門ニュース #高橋洋一 #須田慎一郎 November 11, 2025
6RP
【西田亮介の週刊時評】【フローレンス疑惑】
フローレンス疑惑で問われる“エリートNPO”のガバナンス、新陳代謝なき業界、法人規模別「二階建て規制」の必要性《西田 亮介》@Ryosuke_Nishida
2025年11月、倭国の非営利セクターを牽引してきた認定NPO法人フローレンスを巡る疑惑が、ネットから始まり地上波でも報じられるなど社会に波紋を広げている。
本件は、単なる一団体の不祥事にとどまらず、過去四半世紀にわたって形成されてきた倭国の非営利セクターの構造的な課題を浮き彫りにした。この「フローレンス疑惑」を端緒として、倭国の非営利セクターの歴史的変遷と構造的課題について論じたい。
なお筆者はフローレンス創業者の駒崎弘樹氏と幾度かメディアに共演した経験があるが、プライベートで交流する関係ではないことを述べておく。
2025年11月、渋谷区議会議員の指摘等により明らかになったのは、フローレンスが補助金を活用して取得した不動産に対して、法的に制限されているはずの「根抵当権」を設定していたというコンプライアンス違反の疑義である。
(西田 亮介:倭国大学危機管理学部教授、社会学者)
▶JBpressで続きを読む
https://t.co/AueoBsRbse November 11, 2025
3RP
前もニュースで見たんだよ 伝統的な建築物を保護するために共有持分者を募って共有している人
その志は僕も否定したくない でもそのための手段として不動産登記や、「所有」を誤認させる概念を持ち出すのは間違っている 今でもまともな不動産は「資産」なんだからトラブルの元だ November 11, 2025
2RP
この通り。みんな知ってた事だけど「東京の不動産バブル」とは、ほぼ100%倭国の個人や組織が「馬鹿みたいに莫大な借金」を背負いながら「東京の不動産を買ってる」だけの話。
大阪含む非東京にも不動産バブルはあるが、こんな異様な事をしてるのは東京だけ。てか、普通はやりたくても出来ない。 https://t.co/XTCRtFIrLH November 11, 2025
1RP
中国が汚い言葉で倭国を罵れば中国の真の姿が見える筈です
面白く成りました。
中国人が来ないとは
何て、素晴らしい事でしょう‼️
早く、中国人が倭国の
不動産を投資目的で購入出来なく成る法律を
自国で土地が買えない
国民には売らない
投資目的には税金を
タップリ取る法律を
お願いします🙇 November 11, 2025
1RP
若い頃はマジでここにお金渋ると詰む
・車の購入
・教育にお金を使う
・ビットコインを買う
・インデックスファンドの積み立て
・飛行機のチケットを買う
・不動産を買う
・副業への投資
一生の自由を手に入れたいなら
若い頃の経験と価値への投資は必須。 November 11, 2025
1RP
@yoshitoushi こんな倭国人が損害を一方的に被る制度を放置するなら、外国人へ不動産を売らないで欲しいですね。固定資産税もオーナーが海外住みで徴収出来ないと、借主の倭国人へ請求されるケースもあるようで、明らかに倭国人差別だとしか思えませんね。 November 11, 2025
1RP
今まさにテナントとボードが大喧嘩になり、不動産屋さんまで巻き込んで大騒ぎ。 そしてついにはボードから"法的な立ち退き手続き(エビクション)を始める"と言い出す始末。
テナントから"もしエビクションになったら、お前が住むとこの金払え"みたいなことを言われ、本当に胃が痛い。 November 11, 2025
@dreamhome012 インターネット広告での集客だけでは
飛び込み営業をしていると、え〜今どき不動産屋がくるなんてびっくりしてましたが。
仕入れはできますね。やっぱり飛び込み営業は楽しいね。 November 11, 2025
不動産に強いと謳いながら、二項道路も私道の協定書も知らない弁護士を見てから、
弁護士自身が言う○○に強い
は信用しなくなってしまいました。 https://t.co/KqcmZQ5VlC November 11, 2025
この大臣法治状況良くする気あるのか
移民 外人旅行者不要
入国申請税最低百万円
帰化廃止
帰化履歴者
外人の立法司法行政参加廃止
外人不動産取得遡及的廃止
不適格外人強制送還
スパイ防止法
核原潜導入軍事侵略防止
増税禁止
消費税廃止
再エネ利権全廃
#倭国保守党
https://t.co/wELNuolCl0 November 11, 2025
人脈は「お金で買える時代」
──でも、買えるのは“関係”じゃなく“扉”だ。
昔は「人脈は紹介でしか作れない」と言われてた。
紹介がなければ、会えない人がいる。
どれだけ能力があっても、紹介の輪の外にいたら、
その世界には入れなかった。
でも今は違う。
お金を払えば、誰にでも会える時代になった。
それが現代のリアルだ。
ビザスクでも、タイムチケットでも、SNSでも、
「時間を切り売りしてくれる」仕組みがある。
つまり、“距離の壁”が完全に消えた。
たとえば、昔なら何ヶ月もかけて紹介を繋いでもらって、
ようやく一度会えるような人に、
今はDMひとつでアプローチできる。
「30分コンサルお願いできますか?」
「お金をお支払いするので、少しお話させてください」
たったそれだけで、
本来は何年かけても届かなかった人に“会えてしまう”んです。
これを、僕は“人脈の民主化”だと思ってる。
昔の人脈は“閉じた村”の中でしか成立しなかった。
でも今は、誰でもアクセスできる。
つまり、「人脈=スキル」になった。
アクセスできるかどうかじゃない。
会った後に、どう活かせるか。
そこにすべての差が生まれる。
だから僕は、迷わずお金を使う。
人脈を「投資」として扱う。
実際に会うこと、話すこと、触れること。
この“リアルな接点”にお金を払う感覚を持てる人が、
これからの時代、間違いなく強い。
だって、冷静に考えてほしい。
30分で人生を変えるような話をしてくれる人がいるなら、
その30分に5万円払うのって高いですか?
僕からすれば、安すぎる。
むしろ、無料で聞こうとするほうが図々しい。
大事なのは、会った後の行動。
「この人に会えてよかった」で終わらせるか、
「この出会いをどう構造化するか」で終わらせるか。
その違いが、1年後の景色をまるで変える。
人脈をお金で買うというと、
どこか冷たく聞こえるかもしれない。
でも、実際は違う。
お金で買えるのは“関係”じゃなくて“扉”。
本当の関係は、その扉を開けた後にしか生まれない。
だから、お金で「扉を開く」ことを恐れないこと。
むしろ、開いた後に何をするか。
そこに全ての勝負がある。
僕も過去に、たくさんの人に会いに行った。
もちろん、全部が成功したわけじゃない。
「会わなくてよかったな」って思うこともある。笑
でも、それも含めて“投資”。
失敗だったとしても、自分のアンテナの精度が上がる。
「自分にとって本当に必要な人」が分かるようになる。
お金で買った出会いをどう育てるか。
そこにセンスが問われる。
一度会って終わりじゃない。
会った後、感謝のメッセージを送る。
教えてもらったことを実行して、結果を報告する。
これを繰り返していくと、“本物の関係”になる。
最初はお金で繋がった関係でも、
やがて信頼で繋がる関係に変わる。
これが、現代の人脈構築の正しい進化の形。
お金を使うことに躊躇する人は多いけど、
よく考えたら、人生で最もリターンが大きい投資は“人”なんです。
株でも不動産でもなく、人。
自分の価値を何倍にもしてくれるのは、
いつだって“誰か”の存在。
だから、僕は出会いをケチらない。
人に会うことをコストじゃなく、“レバレッジ”だと思ってる。
特に、今の時代は“知識格差”よりも“接続格差”が大きい。
何を知っているかより、誰と繋がっているか。
どんな情報をどのルートで受け取れるか。
それがビジネスのスピードと深さを決めている。
だからこそ、「人脈はお金で買う」という言葉を、
もっとポジティブに捉えてほしい。
卑しいことでも、打算でもない。
むしろ、時間をお金で買っているだけ。
“遠回りせず、最短で成長できる権利”を買っている。
会いたい人には、会いに行けばいい。
尊敬する人には、堂々とお金を払って時間をもらえばいい。
それで得た学びを、行動で返す。
これを繰り返すうちに、
人脈は“借り物”から“資産”に変わっていく。
結局、人脈って「持ってる」ものじゃなく、「活かす」もの。
アクセスできるかどうかじゃなく、
アクセスした後に何を生み出すか。
お金で買えるのは関係ではなく、きっかけ。
だからこそ、買えるうちにどんどん買ったほうがいい。
そして、買ったその先で“本物の信頼”を築く。
それが、これからの時代の──
賢い人脈の作り方だと思う。 November 11, 2025
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