三島由紀夫 トレンド
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2025.11.10〜(46週)
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Mrs. GREEN APPLEのドキュメンタリー映画『MGA MAGICAL 10 YEARS DOCUMENTARY FILM ~THE ORIGIN~』マスコミ試写会。
大森元貴と若井滉斗の関係性、大森元貴と藤澤涼架の関係性、そして3人の関係性、さらには大森元貴と周囲のスタッフたちとの関係性を生々しく描く作品。
一般的な映画のセオリーで言うなら、大森元貴には「敵役」があって然るべきだが、現実との軋轢の過程で、大森元貴の抱える強烈な孤独とプレッシャーこそが真の「敵役」であることが露わになっていき、それゆえに映像が「映画」となっていく。Mrs. GREEN APPLEの3人は、「バンドメンバー」と「友達」との間で複雑に揺れ続ける。
監督は、『三島由紀夫vs東大全共闘〜50年目の真実〜』『#真相をお話しします」の豊島圭介。誰もが認める国民的バンドであるMrs. GREEN APPLEに対して「そんなところにまで踏み込むんだ」という驚きもあった。バンドであると同時に、あまりにも巨大すぎるプロジェクトとなったMrs. GREEN APPLE、ひいては製作総指揮を務める大森元貴への豊島圭介の対峙の仕方がドキュメンタリー映画としての説得力を生んでいた。
#MrsGREENAPPLE
#MGA_THEORIGIN
#MGA_MAGICAL10YEARS November 11, 2025
750RP
それにしても、三島由紀夫の自決に感銘を受けて設立された一水会の代表がロシア政府から叙勲を受けたのに対し、ロシアにおける三島由紀夫研究の第一人者であるボリス・アクーニンが、ロシア政府から外国人エージェントに指定されているのは、何とも不思議な感じがする話である。 November 11, 2025
447RP
『炎上 4Kデジタル修復版』
NHK BS 11/20(木)午後1:00~
名匠・市川崑監督の生誕110年にあたる11/20に放送!
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三島由紀夫の「金閣寺」を映画化。
市川雷蔵の初現代劇で、国宝の寺に放火した青年僧の苦悩と葛藤を描く。共演 仲代達矢。
宮川一夫撮影監督による映像美も必見。 https://t.co/FLq2g9RVbW November 11, 2025
366RP
16日(日)の #プレミアムシアター は
#東京バレエ団 ベジャール振付「M」
今年 生誕100年の #三島由紀夫
翻訳された作品はすべて読んだという
#ベジャール の目を通した
#MISHIMA の作品世界と人生
9月に行われた待望の再演をお届け!
くわしくは👇
https://t.co/8lHmIlw4kE https://t.co/2hW8zJCZEO November 11, 2025
196RP
(上映作品)『憂国』
三島由紀夫が自らの短編を元に監督、主演。能舞台に見立てられたセット、ワグナーの音楽、全編サイレント(字幕)。生々しい切腹シーンが際立つが、全体的にアート映画の趣がある。三島の死後ポジフィルムは破棄されたが、平岡家に存在した唯一のネガからプリントされた35mmで上映。 https://t.co/3xYhFshjxz November 11, 2025
135RP
今年は映画を愛しコミットした作家・三島由紀夫生誕百年。原作、脚本、出演、監督作まで揃えた特集は明日から。『憂国』を筆頭に、「近代能楽集」から『葵上』と『卒塔婆小町』、『純白の夜』。いずれもスクリーンで観る機会はまずありません。文学だけでなく映像で三島を楽しむ1週間です! https://t.co/Elewzn6zh0 November 11, 2025
93RP
「上野千鶴子」を否定するために反60年代のススメhttps://t.co/br95GIM0jSという記事を再紹介。去年12月に元中道左派の新聞記者氏が書いたNOTE。高市内閣の国会審議が絶望的なのは、彼の指摘のように劣化サヨクが国会やメディアにまだ蔓延しているからだ。1968年・昭和43年は僕にとっても非常に思い出深い年だった。高校2年でJapan'68というボサノバのバンドを作り、文化祭で演奏したり、生徒会雑誌の編集長をしたり、三島由紀夫を本気で読み出したり、団塊の世代の学生運動を観察、批判し、陸上部で1500や5000を走り、JAZZ喫茶にも足を踏み入れたり、とにかくキラキラした眩いカレードスコープを覗くように、毎日毎日をワクワクしながら過ごした日々が思い出される。
実はチェコ映画「プラハの春」が間もなく公開される。まさに柿生隠者さんが指摘した1968年のプラハの春だ。試写を見損なったが楽しみにしている。
高市新内閣の国会審議やそれを報じるメディアを見ると絶望的になるのは、60年代病に半世紀を優に超えて冒されたままのサヨクが、世代を超えてゾンビのように棲息している生態が目に入ってしまうからだ。 November 11, 2025
87RP
コイツら左翼と勘違いしてる様ですが、ただの反日です。
コイツら捕まえて左翼だなどと言ってたら、本物左翼の先人達に怒られますよ。
左翼とは本来は国を憂いての手法であり、コイツらは好き放題やりたいだけです。
倭国で左翼と呼べる人達は、東大全共闘の三島由紀夫と熱い議論交わした人達迄です。
主義主張違えど、崇高な理念で行動した芥正彦先生など、理論武装もされ、相手に敬意を払っての議論で、その美学たるや尊敬に値しますし、カッコ良い生き方は私も随分と影響受けました。 November 11, 2025
22RP
映画ナタリーにて、11/15(土)から始まる特集「三島由紀夫生誕百年記念」をご紹介いただきました!皆さんぜひご覧くださいませ。 https://t.co/sCsgXX9tPb November 11, 2025
18RP
三島由紀夫先生は東宝入社前から若き父、佐藤允(まこと)をチェックされていて、怖かったので僕の本「その男、佐藤允」でもカットしたのですが実は「憂国」のある役をオファーされていました(怖いのでここまで)。実現しなかったのですがそれがどのようになっているか今回確かめたいなと思います✨ https://t.co/mYP1n8lPMx November 11, 2025
10RP
【学生インタビュー】宝生能楽堂トークイベント「能楽師解体新書vol.3 三島由紀夫と能楽師の身体」
この企画を立ち上げるまでの経緯、今回の経験から学んだことなど、大いに語ってくれています。「学びの架け橋」としての彼女の活躍を、是非ご一読ください。
https://t.co/8Q6mumpc2y November 11, 2025
10RP
JD倭国右翼革命のカスタムスーパーイベント
辻政信→三島由紀夫→笹川良一→永田鉄山
三島ルートが1番楽しみです。
とりあえずはこれでスーパーイベントは一旦おしまいにします。 https://t.co/obgdq1ZiNe November 11, 2025
9RP
NHKによる仲代達矢さんの追悼番組まとめ。ここには入ってないけど、11月20日にはBSで市川崑の『炎上』も放送。この作品での仲代さんの演技、素晴らしかった。主演の市川雷蔵と共にすごいアクティング・デュオというか相乗効果です。ぜひ。三島由紀夫の『金閣寺』が原作。
https://t.co/hvDRPjzJGI November 11, 2025
9RP
三島由紀夫の「檄」
「諸官は任務を與へられなければ何もできぬといふ。しかし諸官に與へられる任務は悲しいかな倭国からは來ないのだ」
「アメリカは真の倭国の自主的軍隊が倭国の国土を守ることを喜ばないのは自明である。自主性を回復せねば、自衛隊は永遠にアメリカの傭兵として終るであらう」 November 11, 2025
8RP
https://t.co/nDLvUOoMOh 🩰🗼🇯🇵
https://t.co/S5Z3kVH1lg 🎶
https://t.co/2FyiVQzzQH 📺
https://t.co/AClfTCxpdi
…気付いた方も居る筈ですが、
「学習院の制服」
「楯の会の制服」がそのまま出てきます。🏫🧥
このバレエを初めて観た時(10代の頃)、
本当に驚きました……。
#ベジャール
#モーリス・ベジャール
#三島由紀夫
#YukioMishima 🇯🇵👑
#MauriceBéjart 🇫🇷👑
#Béjart November 11, 2025
8RP
読了
『午後の曳航』
三島由紀夫著
自分の境遇に心囚われ支配的な大人達。
冷徹に大人を観察し、心を固く閉ざし反逆を企む子ども達。
13歳の少年は、未亡人の母親とその恋人の航海士の寝室での一部始終を壁の覗き穴から見ていた。
無邪気な子どもらしさを装いながら、大人達の振る舞いに不満と憎悪を募らせる。
恋人の男が「地上で一番悪いもの」になった時、海の男への仄かな憧れは殺意へと変わる。 November 11, 2025
8RP
【まもなく刊行】『ごく短い小説の研究:近現代倭国掌編文学論』
斎藤理生・著 A5判・432頁
https://t.co/NckOD0HQ2O
〈内容紹介〉
長編・短編を中心に語られてきた倭国近現代文学史を、短編よりも短い小説、「掌編文学」から考察。「迅速尊重時代」の文学」から20世紀をとらえなおす!
1920年代半ばに流行した「コント」、新感覚派の試みとしての「掌篇小説」、プロレタリア文学の実践としての「壁小説」、国策文学としての「辻小説」、#星新一 を中心とした「ショートショート」……ほかにも、「原子小説」「四〇〇字小説」「けし粒小説」などの名ですがたかたちを変え、人々に親しまれてきた“ごく短い小説”掌編文学の百年を多角的に検証。
掌編文学を掲載するのに適したメディアであった新聞との関係も考察しつつ、#太宰治、#三島由紀夫、#松本清張、#村上春樹 らの作品も具体的に論じる。
〈目次〉
はじめに―ごく短い小説との遭遇
第1部 近現代倭国の掌編文学―コントを中心に
第1章 倭国掌編文学史―一〇〇年の素描
第2章 「コント」と「掌篇小説」の発生―一九二〇年代中期
第3章 拡散するコント―一九三〇年代を中心に
第4章 武野藤介論―「コントの神様」の執筆活動
コラム① 億良伸を探して―消えた「掌篇小説」の原点
第2部 掌編文学とメディア―新聞から
第1章 「ニユース小説」という試み―『時事新報』と文学者
第2章 戦後の新興地方紙と掌編文学
第3章 戦後の全国紙と掌編文学―特集を中心に
コラム② 「コント」の終わりに―『倭国経済新聞』『中部倭国新聞』の特集
第3部 掌編文学を読む
第1章 太宰治『あさましきもの』―再帰的構造
第2章 織田作之助『実感』―掌編文学の生成
第3章 坂口安吾『復員』―凝縮された内面の劇
第4章 杉山平一『お菓子』『軌道』―ジャンルの境界
第5章 三島由紀夫『恋文』『日食』―被占領下のメディアのなかで
第6章 松本清張『「過去の女」報告書』―長編への助走
第7章 村上春樹『ことわざ』―言葉の手ざわり
おわりに November 11, 2025
8RP
📚12/13(土)18:30〜20:00 @unite_books にて『豊饒の海』を読むスペシャル・トークに登壇します。
共に語るのは文芸評論家の宮崎智之さん、柳沼雄太さん。
未読の方も、既読の方も、三島由紀夫生誕100年の年末に、一緒に本作をたのしみましょう〜❣️
📝詳細・お申込みは(続)
#三島由紀夫 #豊饒の海 https://t.co/jU29TteQvy November 11, 2025
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観たい映画が多すぎて困ってる。今日は編集の日だが、午後からなのでその前に三島由紀夫特集の「葵上」。もちろんDVDでは拝見している。
#中谷美紀 #柄本佑
#根岸吉太郎
#シネマヴェーラ
#三島由紀夫
わたしは、#三島有紀子 です、w https://t.co/awTwCbyQni November 11, 2025
7RP
昨夜は東京オペラシティで三島由紀夫生誕100年記念、フィリップ・グラスMISHIMAに。ポール・シュレーダーの大傑作映画MISHIMAのサントラを生演奏で聴けるとは!最高!最後に横尾忠則さんがサプライズで登場され会場がどよめきました。魅死魔幽鬼男、万歳! https://t.co/Gb5xgFomI6 November 11, 2025
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