三島由紀夫 トレンド
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2025.11.17〜(47週)
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この三島由紀夫アカウントずっと面白くて、苦手だった唯美主義文体もこうやって俗世と結びつけられると途端にジワジワきて好きになりかけてる。 https://t.co/hoUta8XeYs November 11, 2025
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#格言になりそうな映画のセリフ
🦎🦎■ 黒蜥蜴 ■🦎🦎1968
原作戯曲📚 三島由紀夫
監督🎬 深作欣二 https://t.co/NljKijzTK6 November 11, 2025
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【📺テレビ放送】
美輪明宏の出演作「黒蜥蜴」NHK BSで放送、深作欣二が三島由紀夫の戯曲を映画化
https://t.co/f98JlEfxrM
#黒蜥蜴 November 11, 2025
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自分の恋人を弱者だと感じることくらい、女にとってゾッとすることがあるだろうか!
(三島由紀夫「永すぎた春」) https://t.co/kLTrm2HXlV November 11, 2025
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【BSシネマ情報】
きょう午後1時からは「炎上 4Kデジタル修復版」(1958)。名匠・市川崑監督が三島由紀夫の小説「金閣寺」を映画化。主演は市川雷蔵、相対するは仲代達矢(当時26歳)、撮影・宮川一夫のモノクロ映像美。これは見ないと・・・。
▼詳しくは・・・▼
https://t.co/5csf2HZpNL November 11, 2025
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スポーツ界ほど女の腐ったようなやつが多い業界は珍しい、女よりひどい、と三島由紀夫が「反貞女大学」に書いてますからね https://t.co/RxIFxNcjPT November 11, 2025
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三島由紀夫が「自分には無意識が無い」と言っていたことがあったけど、無意識と自我の距離が極端に短いという状態で、自分と対話する習慣のある人が自然と到達する感覚そのものでもある。
自分の内的反応に対してジャッジせず、湧いた感情や思考をそのまま観察して扱う癖がある人は、心の奥で何が動いているのかを常に把握しているから、心の深部を“影の領域”として放置せず、見たくない感情や押し込んだ欲求が固まっていく場所が少なくなる分、無意識ごときに驚かされる瞬間がなくなる。
人の「無意識」と呼ばれるものの実態は、向き合いたくない気持ちや認めたくない衝動、言語化されないまま沈んでいる違和感など、自我が押し込んだ“未処理領域”の総称に近いけど、自分と日常的に対話している人は、それらを否定せず拾い上げ続けていると押し込む必要がなくなる。敵として扱わないから、感情が匿名のまま暴走して“無意識の衝動”として噴き上がる必要もなくなる。内側が見えているので、外から何を言われても意外性がなく「それは自分のこの部分の反応だな」とすでにリンクがついている。
心の底で突然何かが暴れるとか、他者の言葉で急に揺れ動くといった現象が起きず、自分の内面をあらかじめ見ている分、外からの刺激が盲点を突かないし、人に何を言われても「もう知っている」領域に収まる。自分と対話している人ほど、心の奥の動きが光の下にあり、隠された領域が薄くなる。それが無意識がないような状態をつくっている。 November 11, 2025
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懐かしい…!そして眉毛が無い!
(ちなみに私の大学のゼミの専攻は三島由紀夫でした)
学生の頃は戦後文学や思想に関する書籍を読み耽っておりました。
模索社は「党派・政治団体」「全共闘」「天皇制・皇室」「反グローバリズム」「戦争責任」「労働・労働運動」「ジェンダー・セクシャリティ」「ルポ・時事・歴史」等、様々なジャンルのミニコミ・小流通出版をとりあつかっていて唯一無二のお店です! November 11, 2025
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11/20は市川 崑監督のご生誕日。(1915-2008)
漫画映画の制作を志し1933年J.O.スタヂオ入社、後に実写映画の助監督部に転向。1948年の監督デビュー以来、娯楽映画からドキュメンタリー、テレビ時代劇まで多彩なジャンルの作品を手がけました。
『炎上』(三島由紀夫原作/市川崑監督/大映/1958年) https://t.co/3IwZATf0wr November 11, 2025
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文楽×歌舞伎×ダンスの美学で三島由紀夫の代表作を鮮烈に読み替える Bunkamura Produce 2026 マルコス浄瑠璃『金閣寺』上演決定
#マルコス・モラウ
https://t.co/gXUuiLCxiv https://t.co/97LcebZ7c5 November 11, 2025
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おはようございます☺️✨
本日月曜日こちら天気は🌤️
週末は時間が経つのが早すぎる!
皆さん今週も頑張って行きましょう💪
今日の名言
「人間はあやまちを犯してはじめて真理を知る。」
by 三島由紀夫
仕事に遅れるぞ〜!
リプ欄開放貼り付け宣伝歓迎
リプ欄のアクティブユーザーと
挨拶や交流してみよう🤝 November 11, 2025
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オレがいつも「ウヨ」と呼んでいるのは、もちろん「右翼」なんて意味ではなく、私利私欲のために先人たちが積み上げてきたものを破壊しまくる国賊たちであり、それに服従する「肉屋を支持するマヌケな豚」たちのことだ。三島由紀夫やエドマンド・バークが見たらこいつらを蹴り回すだろう。 November 11, 2025
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ぼくの名画劇場
切腹
追悼・仲代達矢😢その名作揃いのキャリアの中でも特に代表作として知られる巨匠小林正樹監督による倭国映画史に燦然と輝く名作!
三島由紀夫がこの映画を賞賛したのは有名な話ですが、私の場合は滅多に好きな映画名を上げない北野武監督が珍しく推奨していた事で興味を持った↓ https://t.co/nHfZGmNyuj November 11, 2025
41RP
大江健三郎が『私という小説家の作り方』に、高校生の頃からハックルベリーフィンやニルスのふしぎな旅を英語で読んでいたと書いていた。松山のアメリカ文化センターでのこと。たしかに例外的だとは思うが、アメリカ文化センター的なものは京都にもあって、大江と同年生まれの西川祐子さんが、そこで見つけたボヴァリー夫人を(英語で読んだかどうかわからないが)ドキドキしながら読んだと話しておられたのを思い出した。
大江より十歳上の三島由紀夫も英語やフランス語で読書した小説家だった。どうもあの戦中・戦後直後の世代がある種の後進国意識とともに、「小説」をヨーロッパ産のものとして意識していた最後の世代なんじゃないかと思う(ブッテンブローク家の人々の「パクリ」である楡家の人々が62-64年。北杜夫は27年生まれらしい)。 November 11, 2025
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(上映作品)『憂国』
三島由紀夫が自らの短編を元に監督、主演。能舞台に見立てられたセット、ワグナーの音楽、全編サイレント(字幕)。生々しい切腹シーンが際立つが、全体的にアート映画の趣がある。三島の死後ポジフィルムは破棄されたが、平岡家に存在した唯一のネガからプリントされた35mmで上映。 https://t.co/3xYhFshjxz November 11, 2025
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黒柳さんって三島由紀夫に薦められて森茉莉を読んで、その「贅沢貧乏」ハウスにも行ってるんだ…歴史の証言すぎる。遊びに来た室生犀星があまりにもボロボロすぎて泣いちゃったことでもお馴染みの。 https://t.co/9fwoqZ0xlE November 11, 2025
18RP
新国立劇場にて上演する
三島由紀夫生誕百周年記念朗読劇
『#近代能楽集』 本番までいよいよあと3週間です! 初めての朗読劇今からとっても緊張しております!!
最近は寝る前に台本を読むのが日課です!
頑張ります! らいとより #木村来士
https://t.co/l6FSQ401QH November 11, 2025
17RP
【#十誡10周年 】まであと6日
装幀の美しさに心惹かれる瞬間。心に留めたい愛読書との出会いは、時にそうした偶然がもたらすものかもしれません。
当店にてお過ごしの際は、ぜひご自身の感じた「美しい」書籍をお手に取ってみてください。
書籍の装幀は、文字通り作品の印象を左右する意匠と設計の妙。
近代となり出版技術が進むにつれ、時には作者自らがデザインすることも少なくなかったといいます。
長ソファのお席にほど近い書棚には、澁澤龍彦はじめ、彼とも親交深かった三島由紀夫、翻訳で縁深いマルキ・ド・サドなど、普段は中々手に取り難い貴重な書籍がずらりと並びます📚
文学者や出版社それぞれのこだわり溢れる装幀に、ぜひご注目ください。
十誡で記憶に残った書籍など、ぜひ『#十誡10周年 』 のタグにお寄せくださいませ🌙 November 11, 2025
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