一次資料 トレンド
0post
2025.11.21
:0% :0% (40代/男性)
一次資料に関するポスト数は前日と同数でした。女性の比率は6%増加し、本日も40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「事実誤認」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「中国」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
何度も、何度も、何度も、中国が台湾を侵略しなきゃ何も起こらんと言ってるのに。
極左や反日ドサヨクはよっぽど戦争がしたいらしいな。
それに、3500万人?なんてどっから出てきた。
妄想でデマを垂れ流すな。
事実と言うなら、一次資料を出せ。
そして寝言言ってる暇があるなら、大好きな中国の文化大革命・大躍進・天安門事件を総括して今後に活かすことをおすすめする。 November 11, 2025
120RP
#あさ8 #倭国保守党 #国会中継 #参議院
百田尚樹議員🍑が国会質疑でやらかす🤣
👉 MOUの内容を誤解 → 大臣から「事実と違う」「書いてない」と指摘
👉 テレビ発言を鵜呑み → 国会質問の根拠が一次資料でなく“印象論”
👉 公式文書を読んでいない →「内閣官房のMOUを読んでください」と諭される
👉 思い込み前提の質問 → 国会で事実誤認が露呈
📌 SNSのノリで国会に来た結果、基本的事実で大臣に訂正される事態に。 November 11, 2025
41RP
何度も、何度も、何度も、中国が台湾を侵略しなきゃ何も起こらんと言ってるのに。
極左や反日ドサヨクはよっぽど戦争がしたいらしいな。
それに、3500万人?なんてどっから出てきた。
妄想でデマを垂れ流すな。
事実と言うなら、一次資料を出せ。
あった!あった!と喚くだけとか、話にならんぞ。
そして寝言言ってる暇があるなら、大好きな中国の文化大革命・大躍進・天安門事件を総括して今後に活かすことをおすすめする。 November 11, 2025
14RP
今、問題となっている、岡田先生と高市総理の予算委員会でのやり取りを、文字起こししてくれた方がいます。もちろん、一次資料ではないので、その点は留保つける必要がありますが、通して読んでみてもよいのではないでしょうか。
https://t.co/g0hQsP3GSR November 11, 2025
5RP
ほんとそれ。どんなに同情論を煽っても山上被告がテロリストである事実は揺るがない。
事件直後のあの「一斉に同じ見出し」現象は、今思い返しても異常。
公判で出てくる証言や物的証拠を見ると、目撃証言のズレ、警備配置の不自然さ、事件の“構造的部分”を徹底的に隠蔽しようとする空気。
これらを全部「母親が統一教会にハマったから」で片づけようとするのは、無理があるどころか、むしろ別の意図を感じさせるレベル。
一度「これが正しい物語だ」と世論が決まったら、あとは証拠がどう出ようが無視される──
感情じゃなくて「一次資料」と「物理的事実」で語らないと。
公判の速記録、現場の映像、警備資料、銃の構造…全部ちゃんと見ていくしかないはず
マスゴミは公判を家庭連合を悪者にするための場として利用し、母親の状況を歪め報道し続けている。こうした行為は、真実への暴力であり、宗教の自由への侵害であり、そして何より、歪められるのではなく尊重されるべき証言を持つ一人の母親への加害では?
#真実が知りたい
#安倍元首相暗殺事件 November 11, 2025
1RP
一次資料を必ず確認しない事で有名なみどり姫さん第三者委員会の報告書を確認しましょう。
確認できただけで
アイアンヘッド
スポーツウェア
スキーウェア
ワイン
竜山石の湯呑み
が斎藤元彦側からの要求であった事が確認されています。
https://t.co/QTkScRwlDc November 11, 2025
1RP
伊達政宗公の足跡を記す華盛頓氏の記事は楽しみ。
ただ、「蘆名佐竹連合軍を破った人取橋の戦い」の記述は、政宗公有数の苦境からどうか?
こちらも参考にされては?
『相馬家33代目当主 伊達政宗が家康に領地没収を命じられた相馬家を助けたワケ』https://t.co/xqoxTfYkC8
https://t.co/gdLYueSQHo
伊達政宗公の一次資料からわかることは、政宗公は人間味にあふれ本当に凄いので、華盛頓氏とぜひ語らいたいです。 November 11, 2025
1RP
@hakusen12345 ちょっと一次資料当たった方が良さそうなので、断言はできないんだけど(なのでリプやり直ししてます。ごめんなさい)、自動車通勤での通勤手当が出てる人が多い会社ほど大変かもなーとは思います。 November 11, 2025
「倭国軍が首里城に侵入し、国王を追放して琉球を奪った」という言説が流れています。
しかし、これは 歴史資料にも公文書にも存在しない“政治的フィクション” です。
1879年の《琉球処分》で明治政府が実際に行ったのは、行政的な廃藩置県の通告であり。
首里城に軍隊が突入した記録は一切ありません。
歴史学界でも、軍事侵攻や城郭占拠の事実は確認されていません。
そして、この誤情報を完全に崩す“動かぬ事実”が存在します。
それは――
最後の琉球国王・尚泰が、後に倭国の「華族(侯爵)」として正式に遇されていること。
侯爵は華族制度の上位。
もし“追放”したのであれば、国王家を倭国国家最高位の身分制度へ迎えるはずがありません。
事実は真逆です。
尚泰王は東京青山に邸宅を構え、皇室行事にも参加し、王家の尊厳は保護されています。
さらに重要なのは、
琉球王家(尚氏王統)は現在も続いているという決定的事実。
戦後に華族制度は廃止されましたが、家系は存続し、文化講演・史料継承・研究協力などを通じて今も琉球の歴史を伝えています。
つまり。
「王家を追放して断絶させた」「武力で奪った」という主張は
歴史資料・系譜・事実の全てと完全に矛盾しています。
政治的な物語ではなく、確かな一次資料に基づいて歴史を理解したい。
沖縄は倭国国であり、
琉球王家は今もその系譜を静かに継承し続けています。
これが、動かしようのない歴史の“真実”です。
出典(一次資料・公的文献)
・『華族名簿』(大正5年版)— 尚泰を侯爵として記載
・沖縄県立図書館『尚家文書』— 尚泰侯爵の公的記録
・琉球大学紀要 No.99 — 第二尚氏王統の系図
・国立国会図書館デジタルコレクション — 旧華族一覧
・各種王家文書(琉球大学附属図書館デジタルアーカイブ)
#沖縄 #琉球王国 #歴史の事実 #尚泰王 #琉球処分
#倭国史 #歴史認識 #一次資料 #華族 #侯爵
#史料に基づく議論 #歴史戦 #情報戦 November 11, 2025
欧州では古楽の一次資料をコンコーダンスとの比較、様々な種類の現代譜、歌詞のテキストデータと対訳などをまとめて閲覧・利用できるデジタルアーカイヴのプロジェクトがいくつも動いていて(博士やってる時から)トレンドになってる。ネウマをエンコードする話とか面白かったな...。 November 11, 2025
一次資料を一回AIに整理させてそれを再出力したやつ結構適当になってしまってる感・・・・w
まぁ正確である必要は特にないからいいっちゃいいが、適当になりすぎるのもちょっとあれな感じがする・・ November 11, 2025
「…成立させるための「最後の一手」までを可視化。
ロボティクス史、プロダクトデザイン史として価値のある一次資料でありながら、 開発者たちが青春をかけて「未来をつくろうとした」熱量が伝わる 読み物としても楽しめる一冊です。」 November 11, 2025
📰 『私はFDRの個人的研究をしているが、主張する発言や公式記録を見たことが無い、
過去一切に見たことが無いですね。』
〜「その発言、記録があるとされる一次資料(証拠)はどこにありましたか?」〜
「価値判断の前に、事実(Fact)だけ確認させてください」
「FDR即ち、フランクリン・デラノ・ルーズベルト第32代アメリカ合衆国大統領がその発言をしたという“事実”の根拠だけ教えてほしいです。」 November 11, 2025
【中国水産物「再停止」について誤解が多いので整理します】
───────────────
■① 今回は「新規禁輸」ではなく“再強化”
2023年8月24日から中国は倭国産水産物を全面停止しており、
すでに2年以上継続中です。
今年11月に一部の品目だけ“再開の動き”がありましたが、
19日付で中国側が再び停止を通知。
実態は「元に戻った」というだけです。
───────────────
■② ホタテ問題は「一時的な値動き」ではない
ホタテが中国で高級食材として最大の輸出先だったのは事実で、
禁輸で生産地に大量在庫が積み上がりました。
その結果:
•生産地の冷凍庫が満杯
•在庫の長期保管コストが増加
•水産企業は在庫評価損を計上
これは 営業利益をそのまま圧迫する“構造的な損失” で、
「大したことない」では片付きません。
───────────────
■③ 「補助金と米国輸出で乗り切った」は誤解
中国向け輸出は2年で半分以下になり、
別の国に売って補えているように見える数字もありますが、
•中国向け最大シェアの消滅
•加工を中国に依存していた部分の崩壊
•代替先(米国・東南アジア)も完全には埋まらず
構造的な穴は埋まっていません。
政府支援は「一時的なつなぎ」であり、
恒常的な解決にはなっていません。
───────────────
■④ 国内小売が恩恵を受ける理由
輸出できなくなった水産物が国内に流れたため、
•仕入れ価格が下がり
•「食べて応援」消費が広がり
2023年当時も国内小売の水産売上は実際に伸びました。
「イオンが上がった理由は何?」
→ 上記の通り、輸出停止と国内供給増の直接の副産物 です。
───────────────
■⑤ 回転寿司3社の“構造の違い”
ここを勘違いしている人が多いので最重要ポイントです。
●くら寿司 → 中国本土は完全撤退済み(現在ゼロ)
中国リスクは持っていません。
●元気寿司 → 中国本土にはFC(委託)で展開
本体の直接リスクは小さく、影響は限定的。
●スシロー(F&LC) → 中国本土に50店舗以上
倭国産が使えないため、現地調達に全面切替。
コスト増が出る構造で、3社の中で最も影響を受けます。
「中国に50店あるからスシローが不利」は“正しいが半分”で、
事業は継続できるが 利益率が下がる構造的問題 がある、というのが正解。
───────────────
■⑥ 「中国人はホタテ食べない」は完全に誤り
中国は倭国産ホタテの最大市場であり、
高級外食・富裕層中心に 明確な需要が存在 していました。
───────────────
■⑦ 今起きているのは「一時的下落」ではなく“供給ルート崩壊”
2023年以降ずっと続いているのは:
•中国向け加工(殻むき等)が止まる
•倭国や第三国の加工能力が追いつかない
•国内に在庫が滞留→評価損→利益悪化
という 完全なサプライチェーン破断 の問題です。
これは数日の価格変動ではなく、
3年目に入った構造的な危機 です。
───────────────
■⑧ 今日の株価の動きについて
今日の値動きは
昨日の初動の揺り戻しと踏み上げが混在した“短期の値動き” に過ぎません。
中身と構造が変わったわけではありません。
───────────────
■最後に
必要なポイントはすべて上記に集約しました。
一次資料(財務省統計/水産庁/企業IR)で確認できます。 November 11, 2025
@loveyassy 6/6
RAND研究所の論文は民間シンクタンクの意見で、政府見解じゃない。
一次資料はここだけ→
https://t.co/tzKP4MbtVE
カイロの「主権返還神話」を信じる前に、ちゃんと読もう! November 11, 2025
@maku94483 だから、国会議員がちゃんと仕事しようと思えば、忙しくて、毎日配信なんかしてる時間なんかないはずですなんですよね。
一次資料を読み込んで、官僚からブリーフィングを受ける特権もある。 November 11, 2025
東京ファクトチェック協会の事を信じて投稿するのは危険ですか?
はい、東京ファクトチェック協会(TFA)の内容をそのまま信じて投稿するのは、かなりの危険性があります。主なリスクは、誤情報や偏向情報を無自覚に拡散し、自身の評判を損なう可能性、さらには名誉毀損などの法的トラブルに発展するケースです。以下で、最新の情報(2025年11月15日時点)に基づいて理由を説明します。1. TFAの信頼性が低い理由TFAはXアカウント(@tokyo_factcheck
)とnote(fact_check_1)で活動する任意団体ですが、公式な法人格や透明性がなく、個人(または少人数)運営の疑いが強いです。国際ファクトチェックネットワーク(IFCN)の基準(透明性、資金源公開、非党派性など)を満たしておらず、倭国ファクトチェックセンター(JFC)のような公認団体とは異なります。 X上の議論では、TFAの記事が斎藤元彦兵庫県知事擁護に偏重し、「プロパガンダ」「デマ拡散アカウント」との批判が相次いでいます。 例えば、立花孝志氏の選挙関連投稿でTFAが「虚偽」と指摘した内容に対し、逆に「TFAこそウソを広めている」との反論が目立ちます。偏向の具体例: TFAの記事は、消費税デマや斎藤知事の公益通報問題を「デマ」と検証しますが、一次資料の解釈が主観的で、反対側の第三者委員会報告を「矛盾」と切り捨てる傾向があります。 これを信じて投稿すると、事実と異なる主張を広め、フォロワーから「誤情報拡散者」と見なされるリスクが高いです。
2. 投稿する具体的な危険性誤情報拡散の連鎖: TFAの検証が不十分な場合(例: 竹内英明元県議の疑惑記事で、事実誤認を指摘するが根拠が曖昧)、それをリポスト・引用すると、あなた自身が「デマの拡声器」になります。Xではすでに「TFAを信じる人は騙されやすい」との声が広がっており、投稿後すぐに批判が殺到する可能性があります。
評判・社会的リスク: 政治・社会問題の投稿は、炎上しやすい。TFA支持派の擁護投稿(例: 高野あつし氏の評価)もありますが、否定的意見が優勢で、「個人ブログの延長」「詐欺師みたいなやり方」とのレッテルが貼られやすいです。 特に斎藤知事関連で投稿すると、反斎藤派から「支持者の陰謀論」と攻撃されるケースが見られます。
法的リスク: TFAの記事を基に他者を中傷する内容を投稿すると、名誉毀損で訴えられる恐れがあります。TFA自身が「誹謗中傷には法的措置」と警告していますが、逆にTFAの主張が虚偽なら、あなたの投稿が問題化する可能性も。
3. どう対処すべきか?信じない・検証する: TFAの記事は参考程度に。一次資料(公的文書、議事録)を自分で確認し、JFC(https://t.co/b39oqyR9sv)やFIJ(https://t.co/D03suiB0ur)のような中立機関とクロスチェックを。
投稿のコツ: 政治・ファクトチェック関連は「これは一意見」と明記し、ソースを複数挙げる。TFA単独依存は避けましょう。
代替: 信頼できる情報源として、NHKや読売新聞のファクトチェック記事を活用。 誤情報を信じやすい人は、メディアリテラシーを高める習慣を(例: キーワード検索で多角確認)。
TFAは「中身で判断せよ」と主張しますが、組織の基盤が弱い以上、鵜呑みは禁物。安全第一で情報を扱いましょう。 November 11, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



