ローマ トレンド
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2025.12.09 07:00
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サステナブルの裏に、とんでもない“飛躍”計画が隠れていました😱
国連が掲げる「2030アジェンダ」
その達成には“Great Leap”、つまり“巨大な飛躍”が必要だと語ったのは、
ローマクラブ共同議長のサンドリン・ディクソン=デクレーヴ。
ではその“飛躍”って、一体なに?
彼女の口から出たのは、こんな言葉でした。
🥩肉の消費の廃止
⛽️化石燃料の完全廃止
⚧️ジェンダーイデオロギーの導入
💸ベーシックインカム(BI)の導入
これ、誰が決めたんですか?
「サステナブル」「気候正義」「社会の公平性」
耳ざわりのいいスローガンの裏で、
私たちの生活様式・価値観・食事まで根こそぎ“再設計”しようとしている人たちがいるんです🧠
しかも、ここに出てくる顔ぶれ、
☠️ダボス会議、☠️世界保健機関(WHO)、☠️世界経済フォーラム(WEF)…
全部、同じ“マフィア”から来てると指摘されてる人たちです。
いつもの人脈、いつもの会議、いつものアジェンダ🤝
「私たちの未来を守るため」だと?
じゃあなぜ、それを話す場に市民の声は存在しないんでしょうか。
彼らが描く2030の理想郷に、
果たして“あなた”や“家族”の姿は含まれてるんでしょうか…😶🌫️ December 12, 2025
6RP
私がセガサターンで最も長い時間プレイしたゲームは、実はバーチャファイターでもパンツァードラグーンでもない。
ピンボールゲームの「ラストグラディエーターズ」「ネクロノミコン」の2作である。
更にデジタルピンボール最高峰は何かと聞かれたら、私は今でもこの2作であると即答する。(続く)
ボールの挙動に関する物理演算云々は詳しくないのだが、とにかく快適にプレイできるのだ。
ピンボールは基本的にフィールドが広いためスクロールさせたり視点を低くして無理やり1画面に収めたりするものが多く、どうしてもプレイ感覚が悪くなってしまう。しかしこの2作は、盤上の仕掛けやギミックをギュッと絞り、台の長さを抑えて無理なく1画面に収めており実にプレイしやすい。
そして、実機のドットマトリクスディスプレイ(DMD)を模した演出も渋くて実にカッコいい。サターンの性能ならもっと派手な演出も可能であるはずなのに、実機のDMDを思い起こさせる抑えた表現を採用しているのが心憎い。そうそう、これだよ!という感じなのである。
そして特に私が気に入っているのが音楽だ。2作ともハードロック/ヘヴィメタルがガンガン鳴り、しかも楽曲のクオリティが異様に高い。
「ネクロノミコン」の方はドリーム・シアターというトップクラスのプログレッシブ・ヘヴィメタルバンドのギタリスト、ジョン・ペトルーシが書き下ろした楽曲が全編で使われており、そのどれもが本当に素晴らしい出来。
そして、私が更に大好きなのは「ラストグラディエーターズ」の音楽だ。
古代ローマの剣闘士、中世の騎士の英雄譚、倭国の戦国時代、ダークファンタジー、それぞれのテーマにピッタリ合ったヘヴィメタルミュージックが用意されている。
メインテーマだけでなくミニゲームごとに用意された短い曲(大量にある)に至るまで、どれもが非常にカッコいい。サントラが出た時はソッコーで購入し、今も愛聴している。
現代のド派手なデジタルピンボールと比べると地味な感じがするかもしれないが、プレイアビリティ/演出/音楽がこれほどバランス良くかつハイレベルにまとまっているデジタルピンボールを私は他に知らない。
(可能性は非常に低いと思うが)セガサターンミニがもし出るとしたら、この2作は是非入れてほしい。約30年前にこんなにもクールなデジタルピンボールがあったことを、多くの人に知っていただきたいと強く思っている。
追伸:スマホが映っている動画は、2010年にApple Storeで配信されたラストグラディエーターズだ。私は今も時々これを外に持ち出して移動時間などにプレイしている。ちなみにこれはiPhoneではなく、iPod Touchである。もう配信されていないから、このiPod Touchは絶対に捨てられないのだ。
#レトロゲーム December 12, 2025
5RP
【7万7千PV感謝】武器図鑑☓転生☓古代ローマ風ファンタジー小説
『転生式異世界武器物語』
第一部完結!
1話2000字程の軽い読みものです。
ぜひご一読くださいませ🐰
武器が嫌いな人なんていません
https://t.co/5o5qyAI1qj
#なろう小説 December 12, 2025
4RP
【ひとり旅で泊まれる名湯】
瀬見温泉・喜至楼(山形県最上町)
・創業は江戸時代、木造4階建て
・宿そのものが骨董品の鄙び旅館
・明治、大正、昭和の建物が現役
・本館は明治初頭、県最古の建築
・時が止まったようなレトロ空間
・階段・通路で迷路のような館内
・かけ流しの複数湯船を湯めぐり
・名物は大浴場ローマ式千人風呂
・伝統的な入浴法「ふかし湯」も
・食事は鮎や山菜、山の幸が美味
・1人泊9,500円~(1泊2食付)
おひとりさまOKの温泉宿を掲載した
『名湯を旅する 贅沢なひとり時間「ソロ温泉」のススメ』(イカロス出版)発売中!
https://t.co/OvFbJdAx2U December 12, 2025
3RP
キリスト教のビジョンを背負ながら「教皇が語る」ことの意味を知った。ぼくは思わず広報的な観点でも読んでしまった。「会社を代表する社長に、今度の取材で何を語ってもらうか」を広報は考えるわけだけど、その文脈で読んでも本書は面白い。たとえば──教皇フランシスコは、新型コロナウイルスのパンデミック発生直後の2020年3月に「ウルビ・エト・オルビ(「都市(ローマ)と世界へ)」のメッセージを送っている。その件についての本書のくだりが興味深い。
「この『ウルビ・エト・オルビ』をはじめ、(2020年)4月後半までになされた講話や執筆された書簡など八つの文書を収めた書籍が2020年6月にバチカン出版局から出版され、倭国語訳も7月に『パンデミック後の選択』というタイトルでカトリック中央協議会から刊行された。その中に含まれている『再起計画』という論考の中で教皇は次のように述べている。
「私たちは、保身のために逃げ出した人のようにではなく、懸命に、犠牲を払って在宅指示を守り続け、そうしてパンデミックを食い止めようとする地域の人たちや家族の姿を目の当たりにしています。
いかに多くの人が、排斥と無関心のパンデミックに襲われてきたか、そしてなお苦しんでいるかに気づくことができました。もがきながら、助け合い、どうにか堪えてきたから、今の状況の苦しみを和らげることができる(できた)のです。(「再起計画」、教皇フランシスコ『パンデミック後の選択』所収、カトリック中央協議会、2020年、51~52ページ)」
この箇所をなぜ引用したのかというと、この書物のキーワードである『無関心のパンデミック』という表現が登場する箇所だからである。教皇フランシスコは、教皇就任当初から、『無関心のグローバリゼーション』という言葉を使って現代世界に対する根本的な批判を展開してきた。現代世界においては、情報や文化、政治経済の動向などが国境を超えて地球規模で瞬時に影響を与え合う一方で、一人ひとりの個人や共同体が自己利益を最優先させ、弱い立場の人々や世界の周縁に置かれてしまっている人々の苦境に対して無関心になってしまう傾向が強まっている。『政治』や『経済』や『文化』のみではなく、『無関心』というのもまた世界規模で広がってしまっている。教皇フランシスコはそう警鐘を鳴らし続けてきた」
「無関心のパンデミック」という言葉のチョイスに、もういろんな意図が内在している。
山本芳久@201yos1 『ローマ教皇 伝統と革新のダイナミズム』文藝春秋@bunshunshinsho December 12, 2025
2RP
@shinjuku_sin Yoriさんの仰る通り圧倒される感じの偉大な教会ですね!
私も今回、初めて訪れたのですが、とても好きになりました😊
ローマをこのような目線で見たことがなかったので、私も今回の旅でローマが神聖な場所だと感じることができました✨ December 12, 2025
メモ🤭
米国、ゼレンスキー大統領に和平案への迅速な承認を迫る:ウクライナ当局者
U.S. pushes Zelensky for swift yes on peace plan: Ukrainian officials
https://t.co/WPXagR9SrH
🤫≻
by Barak Ravid
ウクライナのゼレンスキー大統領は、トランプ大統領の和平案における大規模な領土喪失やその他の譲歩を受け入れるよう米国から圧力が高まっていると、ウクライナ当局者2人がアクシオスに語った。
なぜ重要なのか:数週間にわたる激しい外交を経ても、ウクライナ人は依然として、現在の米国の計画のいくつかの側面がモスクワに有利であり、米国はロシアのウラジーミル・プーチン大統領よりもゼレンスキー大統領に圧力をかけていると考えている。
・米当局者はこれを否定し、米国もプーチン大統領に要求を和らげるよう圧力をかけていると強調した。
・一方、ゼレンスキー大統領は今週、欧州各国の有力首脳らと会談する予定だ。彼らはウクライナがプーチン大統領やトランプ大統領に屈する必要はないと保証している。
詳しく見てみると、交渉は2つの問題に焦点が絞られている。ロシアは、ウクライナ軍が支配していない地域も含めたドンバス地方全体の割譲を要求しており、ウクライナは、将来のロシアの侵略を防ぐために米国に強力な安全保障の保証を求めている。
・ウクライナ当局者は、トランプ大統領の顧問であるスティーブ・ウィトコフ氏とジャレッド・クシュナー氏が先週クレムリンでプーチン大統領と5時間にわたる会談を行った後、キエフの観点からすると米国の提案は悪化したと述べた。
・同当局者は、ウィトコフ氏とクシュナー氏が土曜日の2時間にわたる電話でこの計画についてゼレンスキー大統領と協議した際、同大統領から明確な「イエス」の返事を期待していたようだと主張した。
・「米国は、ロシアがドンバス全土を掌握したいという願望をさまざまな方法で米国に売り込もうとしており、電話会談でゼレンスキー大統領にそのすべてを承認させようとしていたように感じた」とウクライナ当局者は語った。
このニュースの背景:ゼレンスキー大統領との電話会談は、マイアミでウィトコフ氏、クシュナー氏、ゼレンスキー大統領の顧問らが3日間にわたって行った長時間会談の最後に行われた。
・ウクライナと米国の当局者は、ある程度の進展はあったものの、領土問題や安全保障の保証に関しては進展はなかったと述べた。
・トランプ大統領は日曜日、ゼレンスキー氏の交渉担当者らは米国の計画を「気に入っている」とし、ゼレンスキー氏がそれを読んでいなかったと聞いて「少しがっかりした」と主張した。
・トランプ大統領はまた、ロシアは米国の計画に「問題ない」と主張したが、ロシア当局は異議を唱えていることを明らかにしている。
行間を縫うように、ゼレンスキー氏はウィトコフ氏、クシュナー氏との電話会談で、米国の提案を受け取ったのは1時間前で、まだ読んでいないと述べたと米国とウクライナの当局者が語っている。
・米当局者は、米国が修正案を前日に送っていたため、これは不可解だと述べた。ウクライナ当局者は、一部の文書は前日に提供されたものの、その他の文書は電話会談の直前に受け取ったと述べた。
・ウクライナ当局者は、米国の提案は領土やザポリージャの原子力発電所の管理などの問題に関して以前のものより厳しい条件を含んでおり、安全保障の保証に関する重要な疑問には答えが残されていないと述べた。
・「領土については、もっと議論する必要がある重要な問題があります。誰が何を管理するのか、誰がどこに留まるのか、誰が撤退するのか、そしてもしウクライナが接触ラインから撤退した場合、ロシアも同じように撤退し、戦闘を継続しないようにするにはどうすればよいのか、ということです。」
摩擦点:それでもなお、米国側はゼレンスキー氏が電話で簡単に同意するだろうと予想していたようだとウクライナ当局者は主張した。
・米当局者は、現在の草案はウクライナ側からの意見に大きく影響されており、クシュナー氏とウィトコフ氏がプーチン大統領に対しウクライナ側の要求の一部に同意するよう圧力をかけたと主張した。
・しかし、この出来事全体は、両チームが長時間の交渉をしてきたにもかかわらず、ゼレンスキー政権とトランプ政権の間にくすぶる不信感を反映している。
現状:ゼレンスキー大統領は月曜日、ロンドンで英国、フランス、ドイツの首脳と会談し、トランプ大統領の計画に対する共同の立場を示した。
・「我々は多くのカードを保有している」とフランスのエマニュエル・マクロン大統領は語った。
・ドイツのフリードリヒ・メルツ首相は「米国側から送られてきた文書に記載されている詳細の一部には懐疑的だ」と述べ、欧州がウクライナを支持することに疑いの余地はないと強調した。
・ゼレンスキー大統領の欧州歴訪はブリュッセルとローマで続く。
分割画面:米国とウクライナの当局者は、トランプ政権はゼレンスキー大統領のダウニング街での会談を、トランプ大統領の和平案をめぐる交渉で時間を稼ぐための役に立たない試みと見なしていたと述べている。
・ウクライナ当局者は、米国がゼレンスキー氏をより効果的に圧力をかけるために、欧州首脳から引き離そうとしていると感じていると述べた。「ゼレンスキー氏は欧州の主要同盟国と協議することなく、これほど劇的な決断を下すことはできない」とウクライナ当局者は述べた。
・同当局者は、トランプ政権がゼレンスキー大統領に迅速な対応を迫っている一方で、欧州側は慎重さと忍耐を勧めていると述べた。
・この力学は、欧州諸国が合意の大きな障害になると考えるホワイトハウス内の一部の人々を激怒させている。
注目点:ゼレンスキー大統領は月曜日の記者会見で、ウクライナと欧州諸国は火曜日に米国に対し最新の対案を提出すると述べた。
・「ロシアは領土の放棄を主張している。我々は何も譲歩したくない。まさにそのために我々は戦っている。アメリカは現在、妥協点を探している」と彼は述べた。
・ウクライナと欧州は安全保障の保証についても協議している。欧州当局者は、米国がこの保証の履行においてどのような役割を果たす用意があり、欧州の同盟国に何を期待しているかは依然として不透明だと述べた。
・ウクライナ当局者2人は、安全保障に関する米国の最新提案は当初の提案よりも「より広範な枠組み」に基づいているが、依然として上院で批准された条約は含まれていないと主張した。 December 12, 2025
キリスト教のビジョンを背負ながら「教皇が語る」ことの意味を知った。ぼくは思わず広報的な観点でも読んでしまった。「会社を代表する社長に、今度の取材で何を語ってもらうか」を広報は考えるわけだけど、その文脈で読んでも本書は面白い。たとえば──教皇フランシスコは、新型コロナウイルスのパンデミック発生直後の2020年3月に「ウルビ・エト・オルビ(「都市(ローマ)と世界へ)」のメッセージを送っている。その件についての本書のくだりが興味深い。
「この『ウルビ・エト・オルビ』をはじめ、(2020年)4月後半までになされた講話や執筆された書簡など八つの文書を収めた書籍が2020年6月にバチカン出版局から出版され、倭国語訳も7月に『パンデミック後の選択』というタイトルでカトリック中央協議会から刊行された。その中に含まれている『再起計画』という論考の中で教皇は次のように述べている。
「私たちは、保身のために逃げ出した人のようにではなく、懸命に、犠牲を払って在宅指示を守り続け、そうしてパンデミックを食い止めようとする地域の人たちや家族の姿を目の当たりにしています。
いかに多くの人が、排斥と無関心のパンデミックに襲われてきたか、そしてなお苦しんでいるかに気づくことができました。もがきながら、助け合い、どうにか堪えてきたから、今の状況の苦しみを和らげることができる(できた)のです。(「再起計画」、教皇フランシスコ『パンデミック後の選択』所収、カトリック中央協議会、2020年、51~52ページ)」
この箇所をなぜ引用したのかというと、この書物のキーワードである『無関心のパンデミック』という表現が登場する箇所だからである。教皇フランシスコは、教皇就任当初から、『無関心のグローバリゼーション』という言葉を使って現代世界に対する根本的な批判を展開してきた。現代世界においては、情報や文化、政治経済の動向などが国境を超えて地球規模で瞬時に影響を与え合う一方で、一人ひとりの個人や共同体が自己利益を最優先させ、弱い立場の人々や世界の周縁に置かれてしまっている人々の苦境に対して無関心になってしまう傾向が強まっている。『政治』や『経済』や『文化』のみではなく、『無関心』というのもまた世界規模で広がってしまっている。教皇フランシスコはそう警鐘を鳴らし続けてきた」
山本芳久@201yos1 『ローマ教皇 伝統と革新のダイナミズム』文藝春秋@bunshunshinsho December 12, 2025
おはようございます、とうふです🌎
チュニジア特集2日目目
世界史で「カルタゴ」という名前を聞いたことはありませんか?
現在の首都チュニスの近郊にあったのが、かつて地中海の覇権を握った古代都市国家「カルタゴ」です!
(某ゲームでもハンニバル強いですよね...)
ここがポイント 👇
・古代カルタゴ:2200年以上前、ローマ帝国と死闘を繰り広げた強国💪
・英雄ハンニバル:カルタゴの将軍。「戦術の天才」として有名
・アルプス越え:ハンニバルが「象🐘」を引き連れて雪深いアルプス山脈を越え、ローマを滅亡寸前まで追い詰めた伝説のエピソード✨
当時のローマ人にとってハンニバルは恐怖の象徴でした。最終的にカルタゴは滅びましたが、現在でもチュニスの近くには遺跡が残り、ローマ時代の浴場跡などが見学できます!
そう考えると、チュニジア代表の巧みな試合運びにも、なんだか歴史の重みを感じてきませんか?
明日は、ガラッと雰囲気を変えて、映画の世界へご案内します😊
あの『スター・ウォーズ🎥』の舞台は、実はチュニジアなんです!?
note記事はこちら👇
https://t.co/DxkbPkbrFB
#チュニジア #カルタゴ December 12, 2025
@OhjiRimi 一度、こちらに観光で行ったことがあるのですが、マッジョーレというくらいで、圧倒される感じでした
大好きになった聖堂です
バチカン含め、ローマ自体が、本当に神聖な場所に感じられ、想像以上に気に入ったところでした December 12, 2025
歴史は繰り返す
【読み】
れきしはくりかえす
【意味】
過去の出来事や状況が似たような形で再び起こることを指す言葉
【由来】
古代ローマの歴史家クイントゥス・クルティウス・ルフスの言葉とされる
人間の本質や社会構造が変わらないため同じような失敗や成功が繰り返されるという戒めや教訓 https://t.co/rebUkVpY3G December 12, 2025
@tiamofrancescot これまでの実績、1〜2年目のローマでの貢献を考えると、まだ信じたくなりますね。とはいえクラブとしてはシビアな考え方が必要なこともあるでしょうし、判断が難しいところですね…。 December 12, 2025
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