どこからどう見てもたこ焼き機にしか見えないこれ、実はなんと古代ローマで使われていた丸パンを焼くための銅製の調理器具である https://t.co/EOipsk4Fcr December 12, 2025

【伊勢崎議員の質疑を要約】
倭国政府は「人道に対する犯罪」を国内法で明確に犯罪化せず、ICCに丸投げしようとしている

これは国際刑事法の大原則「補完性の原則」に反する

伊勢崎議員は「国際法を守るなら、まず倭国が国内法を整備すべきだ」と強く迫った

「人道に対する犯罪の国内法整備を、倭国は本当にやる気があるのか」
― 国連条約・ICC・補完性の原則に対する倭国政府の“逃げの姿勢”を厳しく追及。

（続く）
■ ① 人道に対する犯罪とは何か（前提整理）
国連第6委員会（国際法担当）で
「人道に対する犯罪の防止及び処罰に関する条約」
の条約化作業が進行中。

人道に対する犯罪＝
国家や組織の政策に基づき、一般市民を対象に組織的・広範に行われる重大犯罪
戦時・平時を問わない「コア・クライム（中核犯罪）」

■ ② 倭国政府の問題発言（国連への公式意見）
倭国政府は2024年、国連に対し次のように主張：

条約で定義される「人道に対する犯罪」を
必ずしも国内法で“独立した犯罪”として
新設する必要はない

国内法で行為ごとに処罰できれば足りる

さらに
国内法で犯罪化しなくても、
ICC（国際刑事裁判所）へ引き渡せばよい場合もある

▶ 伊勢崎議員の指摘：
これは
「国内法整備を回避し、ICCに丸投げする姿勢」
倭国が 立法義務から逃げようとしているように見える

■ ③ 補完性の原則（ここが最大の争点）
国際刑事裁判所（ICC）は
「各国がまず国内で裁く」ことが大原則
（補完性の原則）

ICCは最終手段であり、
各国が国内法を整備しないと国際司法はパンクする

伊勢崎議員：
「すべてをICCに持ち込めば国際司法は崩壊する。
だから各国が国内法を持つことが前提なんです」

■ ④ 倭国の過去の国会決議との矛盾（2007年ICC決議）

参議院は2007年、全会一致で次を決議：

ICC対象犯罪について
「まず倭国が国内法で裁くべき」
現行法で処罰できないなら
速やかに国内法を整備すべき

伊勢崎議員の主張：
今回の条約でも
原案通り賛成し、国内法を整備するのが
本来の倭国の立場

そうしないと
倭国国民が直接ICCに送られるリスクも否定できない

■ ⑤ 政府の答弁の要旨
政府（外務省・法務省）側の立場：
多くの人道犯罪はすでに現行法で処罰可能
現行法で処罰できないケースは「極めて限定的」
刑罰は人権制限が大きいため、
新たな犯罪類型の新設には慎重
よって 現時点で国内法改正は必要ない

■ ⑥ 伊勢崎議員の最終的な問題提起（核心）
政府は
国際的には「法の支配」を掲げながら
国内では 立法責任から逃げている

補完性の原則を軽視すれば
国際司法も破綻する

倭国国民の法的保護も弱体化する

これはジュネーブ諸条約・ローマ規程とも整合しない
「“やらない理由探し”の法解釈ではなく、
政治決断として国内法を整備するべきだ」

伊勢崎賢治の国会質問！参議院 内閣委員会 ( 2025年12月4日 12:05頃～) https://t.co/4Abpicl7ef @YouTubeJapan December 12, 2025

スポーツ選手のキャリア選択の背景も個性があり面白い。倭国を初のW杯出場へ導いた元倭国代表中田英寿選手の歩みは、「合理性」の象徴だ。山梨県韮崎高校という進学校かつサッカー強豪校出身の彼には、Jリーグのほとんどのクラブからオファーが届いていた。しかし中田が選んだのは、当時上位ではなかったベルマーレ平塚（現湘南ベルマーレ）。理由は明快で「試合にすぐ出られる」と感じたからだ。高卒ルーキーながら多くの出場機会を得て、そこで経験を積み、すぐに倭国代表としてW杯予選を勝ち抜く立役者となった。さらにその活躍が注目を集め、当時かなり希少だったセリエAへの挑戦へとつながる。選んだクラブはペルージャ。ここでも「試合に出られるチーム」を基準に選択し、実際に結果を残した。その後、ローマなどの競合クラブへ移籍し、キャリアをさらに高めていった。中田の選択は一貫して「出場機会」を軸にしており、選手生命の短さを逆算した合理的なキャリア形成だったといえる。華やかなクラブや肩書きに惑わされず、成長と実績を積み重ねる場を選び続けた姿勢は、スポーツ選手に限らずキャリア形成全般に通じる示唆を与えてくれる。結局、キャリアの正解は外から与えられるものではなく、自らの選択を正解にしていくこと。その実践者が中田英寿だった。 December 12, 2025

今回の新刊は著者の軍歴の開始、ライン方面の戦い、エジプト遠征の途中までが収められています。見どころとしてはエジプト遠征で経由した教皇支配下ローマ、マルタ騎士団統治下マルタ、18世紀末エジプト等今では失われた世界の描写と著者の感想で、さながら時と時間を超えた旅行を疑似的に楽しめます。 https://t.co/ZTBWHaLqYH December 12, 2025

俳優・芳根京子がイタリアを巡る「25年目の恋 ～もう一人の芳根京子、ローマへ行く～」12/14(日)よる7時！【紀行×ドラマ】の新感覚エンターテインメント！ | BS-TBS公式チャンネル

「フィクションとノンフィクションの境界が揺らぐ不思議な世界観」

#芳根京子

https://t.co/BIsbVlPEzo https://t.co/qPIXAqQyE0 December 12, 2025

12月の私は、ルーマニアの旅を旗持ちながら歩き、イタリアローマ観光を旗持ちながら歩き、黒い霧に包まれたドヤベー東京を動き回る二人の為に旗を持って歩いている。これが謎の実際ある地名行脚KP December 12, 2025

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今回のイベストで食べまくってる所が見れてよかったローマちゃん
＃ミナシゴ版深夜のお絵描き１本勝負 https://t.co/nL4TLckykM December 12, 2025

【海軍のレガシー：Roma Aeterna】
1943年9月――イタリア海軍の誇り、旗艦戦艦「ローマ」は、歴史の大転換点へと突き進んでいた。
休戦を宣言した直後、同艦は艦隊とともに連合国側への合流を目指して航海を開始する。しかし、その行く手を遮るように、ティレニア海上空からドイツ軍航空隊が急襲。味方だったはずの空から、最新兵器とともに“敵”が降ってくる――まさに運命の瞬間だった。

本動画では、その緊迫の一日を徹底解説。
何が「ローマ」を待ち受け、なぜ脱出作戦は破綻したのか。そして、彼女がどのようにして海へと沈んでいったのか。

鍵を握るのは、史上初の実戦投入となった精密誘導兵器「フリッツX」。
この新時代の兵器が、巨艦「ローマ」にどんな一撃をもたらしたのか――そして、この事件が“空こそが最強の戦艦をも凌駕する時代”の幕開けとなったことを、鮮烈に描き出します。 December 12, 2025

右前腕のこの部分は、小指を上げたときだけ収縮して目立つ小指伸筋。普通の彫刻家なら省略するが、そこがミケランジェロのすごいところで、観察眼と技術の結晶。大理石が息をしている。モーゼが今にも動き出して、怒声を上げそうな臨場感が伝わる。（←怒りの理由と背景は、聖書「出エジプト記」32章を読んでね）彼はローマのサント・スピリト病院で徹底的に死体解剖を繰り返して研究し、筋肉表現に反映させた。 December 12, 2025

フランス世界遺産の旅。ポン・デュ・ガール。古代ローマ時代の水道橋の中で最も高く、最も保存状態の良い橋のひとつ。アルルからツアーで訪問 https://t.co/UuYN9qJijW December 12, 2025

フランス世界遺産の旅。アルルのローマ遺跡とロマネスク様式建造物群。私はトゥールーズからカルカソンヌを観光してからアルルへ行き、1日でカルカソンヌとアルルを両方観光できた。 https://t.co/YEqfVfM0D2 December 12, 2025

フランス世界遺産の旅。司教都市アルビ。アルビジョワ十字軍を経て、13世紀以降のアルビは、ローマ・カトリック教会が権勢を振るう都市となった。トゥールーズ拠点に日帰りするのが一般的。 https://t.co/JWVPkNn66Y December 12, 2025

@nauru_japan ポンペイ展ではちっちゃいの来日してたね。
最初ナポリの博物館で観て「タコ焼き機だ！　さすがローマ！」って思ったもんだよ。

https://t.co/LjfrniEHaw https://t.co/IeU9eVHSmk December 12, 2025