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レセプト
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2025.12.01〜(49週)
:0% :0% (30代/男性)
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残念ながら、偽造だと普通に保険組合から「該当者無し」とレセプト返戻されて、7割は医療機関が丸損です。
丁度今日から11月分電子請求だから、どこも返戻データに頭抱えてるタイミングですね https://t.co/cBQOxlPZuh December 12, 2025
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ご意見本当にありがとうございます😌
私も魚雷さんのご意見に心から賛同します✨️
その上で、状況を少し補足しておきますね✍️
まず、公明党が果たしてきた役割について整理します。
公明党は、胃がんの最大要因がピロリ菌感染であることを早期に指摘し、国会で問題提起しました。
そして、医学界・医師会と連携し2013年の除菌治療の保険適用を実現しました。
保険適用後も、検査体制や予防医療の強化を一貫して推進してます。
https://t.co/dfm3bmWcL1
これらの政策的積み重ねが、厚労省「人口動態統計」で死亡者数が約25%減少している事実につながっています。
これは単なる対症療法ではなく、「予防医療」への転換を国レベルで実現した数少ない成功例だと思います。
ちなみに当時の経緯は、秋野さん本人がこちら⬇️で語っております😌
https://t.co/JNrB5oqVWX
その上で、魚雷さんが仰る通り、除菌が進めば医療費だけでなく、入院・手術に伴う患者さんの経済負担、休業損失、家族の負担など、数字に表れにくい社会的コストも大幅に減ります。
だからこそ、この政策は費用対効果が極めて高いと考えられています。
ただし、国が“公式の財政効果”として公表するには、
・除菌にかかった費用
・発症リスクの長期推移
・胃がん治療費の実際の減少額
・年代別の罹患率の変化
・高齢化など他要因の切り分け
などを、厚労省がレセプトデータを用いて精密に分析する必要があります。
AIが推計で出す数字とは異なり、政府が公式に出す値は、科学的にも統計的にも“反証に耐える精度”が求められるため、慎重なプロセスが必要になります。
ちなみに公明党が国会質疑で使っている数字は、党の独自作成ではなく、すべて以下の公的データに基づくものです。
・厚労省「人口動態統計」
・国立がん研究センター「がん情報サービス」
・厚労省「医療費の動向」「レセプト分析」
・中医協資料(保険適用時の費用対効果)
・国内外の医学研究論文(除菌後の発症リスク低下)
これらの公的データを踏まえて、秋野公造議員は
「これだけ効果が出ているのだから、財政面の正式な評価も国として明確にすべきだ」
と求めているのです。
予防医療は “命を守る政策” であると同時に、“医療財政を守る国家戦略” でもあります。
長くなりましたが以上が状況の補足となります🙇♂️
公明党として、この取り組みをさらに確かなものにしていきます‼️ December 12, 2025
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レセプトの作業をする前に厚労省からマイナンバーカードと診察券を一体化しますか、というアンケート届きました。
マイナンバーカードにありとあらゆる個人情報紐付けさせようとする政府に恐怖を感じる。 December 12, 2025
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@Takanori_Chonan @mizuhofukushima 2/3
◉R5/7/26加藤厚労大臣
はオン資導入でレセプト返戻4割減少と答弁しています。
答弁当時マイナ利用率は最高値でさえ6.3%(R5/4月)であり残りは保険証でのオン資。
保険証のままでデジタル化オンライン化できる事をレセ返戻減少が証明しています。
マイナに税金垂れ流す本当の目的は何ですか? https://t.co/hno0scR2EE December 12, 2025
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薬局でも止められない
そういう人はお薬手帳使わないし、薬局も別のところに行くよ
マイナも当日反映になればいいんだけどねぇ…レセプトベースだと早くて1ヶ月かかる() https://t.co/t4q5yuHSeL December 12, 2025
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個別指導に向けて、院内レセプトルールを変えたので、600枚弱直接見直し終了。滞ってた帳簿周りとスタッフ賞与の振込予約も終えたので、子供の迎えに行く前の休息なう🍺 https://t.co/VxZcnTBKCm December 12, 2025
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「軍産複合体」「医産複合体」「金融複合体」「グローバリズム」について、最新の情報やより専門的な観点から深掘りします。
軍産複合体:現代的な課題と影響力の拡大
現代の軍産複合体は、冷戦期とは異なる形で複雑化しています。
•国際化の進展: 武器開発が多国籍企業によって行われたり、国際的な軍事協力が進んだりすることで、その構造はより複雑になっています。特定の国だけでなく、複数の国や企業が絡むことで、利害関係も多岐にわたります。
•技術開発との連携: かつては軍事技術が民生技術に転用されることが多かったですが、現代では民生技術(AI、サイバー技術など)の軍事利用が進んでおり、民間のハイテク企業もこの複合体の一部となりつつあります。
•国内経済への影響の変化: かつては軍事支出がGNP(国民総生産)を拡大したり、雇用を創出したりする効果が明確でしたが、現在ではその効果は以前ほど明確ではなくなっています。むしろ、他の分野への投資を圧迫する可能性が指摘されています。
医産複合体:課題解決への道のりと技術革新
医産複合体は、技術革新による効率化と、それに伴う新たな課題に直面しています。
•医療IT化の進展: 1970年代のレセプトコンピュータ(診療報酬明細書作成システム)導入から始まり、電子カルテの普及など、医療現場のIT化は進んでいます。これにより、情報共有の効率化が図られています。
•現代の課題:
◦労働力不足とデジタル化の遅れ: 高齢化による労働力不足や、業界全体でのデジタル化の遅れが大きな課題となっています。
◦財政健全化と機能再編: 財政健全化や医療従事者の不足に伴い、国公立病院の統廃合や機能再編が進んでおり、地域医療の維持が課題となっています。
•将来展望: AIによるデータ分析を活用した診断支援や、新たな医療提供体制の構築が模索されています。
金融複合体:グローバリズムとの相互作用と不安定性
金融複合体はグローバリゼーションと密接に関係し、その影響力を強めてきました。
•グローバル化と市場の効率化: インターネット技術の発達により、金融取引は効率化され、市場は世界規模で統合されました。
•弊害と課題:
◦金融危機の伝播: 世界的なネットワークを通じて、ある地域で発生した金融危機が瞬時に世界中に広がるリスクが高まりました。
◦国内経済への影響: グローバル化により生産拠点が海外に移転し、国内産業の空洞化や失業者の増加といった副作用が懸念されています。
◦規制と透明性: 金融システムの安定性を確保するため、セキュリティ強化、データの適切な取り扱い、規制への対応などが常に課題となっています。
グローバリズム:逆風と修正の動き
1990年代以降、グローバリゼーションは急速に進展しましたが、現在、その流れには変化の兆しが見られます。
•保護主義の台頭: 米国による関税措置や、各国の経済安全保障への関心の高まりなど、保護主義的な動きが強まっています。
•課題への対応:
◦経済格差と国内産業の保護: グローバル競争による貧富の差の拡大や国内産業の衰退といった弊害に対し、各国が自国産業を保護する動きを見せています。
◦サプライチェーンの強靭化: 半導体や医療物資などの重要物資の供給網(サプライチェーン)が特定の国に過度に依存することのリスクが認識され、同志国との連携強化などが進められています。
•将来像: グローバリズムは単純な自由貿易主義ではなく、経済安全保障などを考慮した「修正」が加えられつつ、新たな形で進展していく可能性があります。
これらの複合的な要素は、現代の国際政治や経済を理解する上で不可欠な視点です。
⏬タッチ🙌🔎🔍拡大して👀良く見て🙇🏻♀️読んで下さい December 12, 2025
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皮膚科はね、開業なんかしたって儲からないよ。やっぱ眼科や整外や内科だよ。
桁が違うよ桁が。
皮膚科のレセプト見てみると良いよあらためて。1人あたりの手間はかかるよ手間は。
人件費もかかる。
で、レセプト真っ白 December 12, 2025
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SS
・患者トラブル・モンスター患者エピソード
・他職種・同業者叩き・晒し合い(医師vs看護師、勤務医vs開業医など)
・炎上気味の時事ネタ(医療バラエティのやらかし、著名人の医療発言など)
S+
・最近の「緩い研修医」いじりネタ
・ブラック病院・ブラック勤務先の告発ネタ
・診療科/大学/高校/出身校など「アイデンティティ系」ランキング
※私の科は〜、私の大学は〜など思わず反応したくなります。
・論文アクセプト報告
S
・研修医時代の地獄体験談
・専門科同士のディス・マウント合戦(整形外科vs内科など)
・専門医など合格報告
A+
・医師の婚活・恋愛・結婚事情
・開業後の経営リアル(成功談/失敗談)
・医師の年収・副業・投資・バイト代など「お金の話」
A
・電子カルテへの愚痴・システムあるある
・医療事務、看護師との連携トラブル
・診療報酬改定や制度変更への不満、ボヤき
B+
・医学論文のわかりやすい解説、EBM啓蒙
・健康デマ・トンデモ医療への反論
、ファクトチェック
・予防医療、ワクチン啓発(インフル・コロナなど)
B
・専門領域の最新治療、新薬、ガイドライン紹介
・医療政策、制度改革への提言
・海外医療制度との比較
C+
・学会参加レポート
・医療統計や疫学データの解説、読み方紹介
C
・専門医試験対策、勉強法、合格体験談
・医師会、学会運営の裏側や裏事情
D+
・細かい薬剤情報、用量調整
・保険点数、レセプトの計算方法
D
・地味な外来症例の振り返りメモ
・学術色の強い病態生理の詳細解説
・カンファレンス資料、スライドのそのまま共有
E+
・病院・クリニック内の設備更新報告
・診療時間、担当医シフト変更のお知らせ
・医局歓送迎会や飲み会の料理写真
E
・日々の外来患者数・件数報告
・個人的な医学書・論文の読書記録
・ランチ写真・コーヒー写真
※なぜか当直ご飯は伸びます。続ければ続けるほど伸びやすくなります。
F
・「疲れた」「しんどい」だけの報告
・深夜の病み気味、哲学的なつぶやき
※ただただ心配になっちゃいます💧 December 12, 2025
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(;´ω`)ワンオペしてるけど患者来ない…
いつもは日曜の予約開けるとソッコーで埋まるのに
ネット広告発信してもダメ
電気代がかかるだけに終わりそう…
マジかよ〜
経営環境の変化を感じる
はぁレセプト作業でもやろ… December 12, 2025
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調剤記録の紐付けは医療期間のレセプトを保険組合が受け付けてから反映だったはず 記録されるデータベースの位置が悪いのよね あくまで履歴照会であってお薬手帳ではないという December 12, 2025
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@n_kata しかし、オン資システムが止まると困るマイナカードにはマイナスのイメージです。マイナンバーでレセプト提出するところまでシステムを落とし込んで欲しいです。 December 12, 2025
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偽造変造じゃなくて不正で一番多いのは『本物の貸し借り』なんだよ。
保険証自体は本物だからレセプト通るし、保険組合も気づかずに損するだけ。
医者はもちろん全く困らない
得するのはこれやって格安で医療を使う外国人 https://t.co/IX9rAd8AlQ December 12, 2025
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「軍産複合体」「医産複合体」「金融複合体」「グローバリズム」について、最新の情報やより専門的な観点から深掘りします。
軍産複合体:現代的な課題と影響力の拡大
現代の軍産複合体は、冷戦期とは異なる形で複雑化しています。
•国際化の進展: 武器開発が多国籍企業によって行われたり、国際的な軍事協力が進んだりすることで、その構造はより複雑になっています。特定の国だけでなく、複数の国や企業が絡むことで、利害関係も多岐にわたります。
•技術開発との連携: かつては軍事技術が民生技術に転用されることが多かったですが、現代では民生技術(AI、サイバー技術など)の軍事利用が進んでおり、民間のハイテク企業もこの複合体の一部となりつつあります。
•国内経済への影響の変化: かつては軍事支出がGNP(国民総生産)を拡大したり、雇用を創出したりする効果が明確でしたが、現在ではその効果は以前ほど明確ではなくなっています。むしろ、他の分野への投資を圧迫する可能性が指摘されています。
医産複合体:課題解決への道のりと技術革新
医産複合体は、技術革新による効率化と、それに伴う新たな課題に直面しています。
•医療IT化の進展: 1970年代のレセプトコンピュータ(診療報酬明細書作成システム)導入から始まり、電子カルテの普及など、医療現場のIT化は進んでいます。これにより、情報共有の効率化が図られています。
•現代の課題:
◦労働力不足とデジタル化の遅れ: 高齢化による労働力不足や、業界全体でのデジタル化の遅れが大きな課題となっています。
◦財政健全化と機能再編: 財政健全化や医療従事者の不足に伴い、国公立病院の統廃合や機能再編が進んでおり、地域医療の維持が課題となっています。
•将来展望: AIによるデータ分析を活用した診断支援や、新たな医療提供体制の構築が模索されています。
金融複合体:グローバリズムとの相互作用と不安定性
金融複合体はグローバリゼーションと密接に関係し、その影響力を強めてきました。
•グローバル化と市場の効率化: インターネット技術の発達により、金融取引は効率化され、市場は世界規模で統合されました。
•弊害と課題:
◦金融危機の伝播: 世界的なネットワークを通じて、ある地域で発生した金融危機が瞬時に世界中に広がるリスクが高まりました。
◦国内経済への影響: グローバル化により生産拠点が海外に移転し、国内産業の空洞化や失業者の増加といった副作用が懸念されています。
◦規制と透明性: 金融システムの安定性を確保するため、セキュリティ強化、データの適切な取り扱い、規制への対応などが常に課題となっています。
グローバリズム:逆風と修正の動き
1990年代以降、グローバリゼーションは急速に進展しましたが、現在、その流れには変化の兆しが見られます。
•保護主義の台頭: 米国による関税措置や、各国の経済安全保障への関心の高まりなど、保護主義的な動きが強まっています。
•課題への対応:
◦経済格差と国内産業の保護: グローバル競争による貧富の差の拡大や国内産業の衰退といった弊害に対し、各国が自国産業を保護する動きを見せています。
◦サプライチェーンの強靭化: 半導体や医療物資などの重要物資の供給網(サプライチェーン)が特定の国に過度に依存することのリスクが認識され、同志国との連携強化などが進められています。
•将来像: グローバリズムは単純な自由貿易主義ではなく、経済安全保障などを考慮した「修正」が加えられつつ、新たな形で進展していく可能性があります。
これらの複合的な要素は、現代の国際政治や経済を理解する上で不可欠な視点です。
⏬タッチ🙌🔎🔍拡大して👀良く見て🙇🏻♀️読んで下さい December 12, 2025
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神ポストです!!
感想
・美容医療問題への対策は想像よりゆるい
報告と監査の強化だけで実質的な規制はないように感じる。
・開業規制は要請、勧告、公表が実質どれくらいの強制力を持つのかが気になるところ。
・診療報酬支払基金の再編成も気になる。
レセプトのやり取りがどれだけ効率化されるのか。
時代が少しづつ動いていくのを感じる。 December 12, 2025
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おはようございます^^
1時間間違えて起きました
( ˊᵕˋ ;)
レセプト準備で忙しくなるので
しっかり食べて頑張ります(*´˘`*)
今日もよろしくお願いします*↟⍋*↟
#お弁当 https://t.co/jzMBtwzwCs December 12, 2025
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レセプトやカルテのチェックにAIにさせたら、ハンパないGPUの数が必要になって、電力消費もたいへんで、それでも、いい結果にならないはずだから、どうかしているんだよね。
やってることは、「パンがなければ、AIを食べればいいのよ。」と、まったく同じ。 December 12, 2025
【返戻】とは
「該当者なし」等で、レセプト(医療機関から支払い機関あての請求書)を突っ返されること。
正しい保険証を持ってきてくれれば再度レセプトを提出できるが、入金は数ケ月遅れになる。
保険証を持ってきてくれなければ、医療機関が丸損。 December 12, 2025
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