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レアアース
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2025.11.24 05:00
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台湾、田中角栄が中国の領土(島)と公式に認めています。
だから、高市のあの発言は中国に対する「内政干渉」です。
そして、中国は倭国に対する飼料・レアアース・食料・薬の成分の輸出制限というカードもありますし、
戦後賠償のカードもありますし、
最終的に敵国条項のカードもあります。
反中国の人には現状を理解してほしいです。 November 11, 2025
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経済安保を語る時に大事なのは、「中国が悪い」よりも “倭国の構造的な弱さ” を直視することです。
今回の経済対策で見えてきたのは3点:
① 造船・レアアース・太陽光…
重要物資の“過度な中国依存”が今になって表面化。20年以上放置してきたツケが一気に噴き出している。
② 1兆円基金やロードマップは必要だが、
造船もレアアースも、失ったシェアは簡単に戻らない。
2035年に建造量を2倍に…本当に人材と技術は戻せるのか?
③ 結局の核心は、
“安い方へ丸投げする”という倭国企業と行政の体質。
依存は中国が作ったのではなく、倭国自身が作り上げた構造。
経済安保の本当の課題は、
「どこから買うか」ではなく「なぜ自前で作れなくなったのか」。
ここを直さない限り、いくら基金を積んでも
サプライチェーンの脆弱性は消えない。
https://t.co/VU6GlTGUyY November 11, 2025
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何か利害関係者なのあなた?
それは一部には不都合な人もいるだろうよ。
でも、全体として大きな問題は無いし、このようなカントリーリスクの高い国に依存するような商売をしてきた方々は可哀想だが自業自得。
将来的にもデカップリングを進めるべきだし、観光も水産物もレアアースも、それを進めてきている。 November 11, 2025
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TBS北京支局長:倭国にはカードがない
中国側のカード全て使って構いません。というより全て使ってほしい。米中がレアアース販売再開合意したので、倭国はアメリカから買うんで大丈夫。南鳥島も開発急げるので問題ない。それに前回、レアアース輸出禁止して代替物質を倭国に創られて懲りたはずだが。 https://t.co/mF0jXBhLgJ November 11, 2025
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明石「深海棲艦の棲地に高濃度のレアアース泥を発見しました!」
提督「おお。しかし精製コストが…」
明石「大丈夫! どこよりもお安くできますよ!」
提督「凄い! どうして?」
明石「取扱いは捕虜の深海棲艦に任せ、放射性物質をもとの棲地に捨てるんです! 元々あったんだから大丈夫でしょ!」 November 11, 2025
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私は反中ではない。中国人の土地取得や流入に抵抗はない。同時に皆んな仲良く」を国際社会で無制限に利用できるという考えは愚かでしかないとも思っている。
今回の高市首相の台湾有事をめぐる発言は短慮で軽率。SNSでG20前の服選びに何時間もかけると発信する不用心さも含めて呆れるしかない。
しかし、中国の傲慢さ、自国中心、そしてポケットに手を入れて話す無礼だって外交官がするような上しか見ない国だいうことはもっと認識されて良い。
中国は危険な国だ。台湾に武力侵攻をしないのは難しいからで、できれば明日にも実行するだろう。そして膨大な資源、製造能力であらゆるサプライチェーンの隅々を押さえている。
中国の監視社会、国家(正確に言えば共産党。中国は国軍はなく党軍しかない)の強さはネトウヨの反発を超える。ほとんどのネトウヨの反中論は無知で不合理だ。
しかし、中国でビジネスを長くしてきた人。企業、弁護士、研究者こういった人達は深く中国を知るゆえに中国を危険視している。
中国製のPC製造に関わる倭国人はバックドアの存在を当然のように言う。中国製のロボット掃除機は部屋情報を送り続ける。
対策は中国とのデカップリングしかない。レアアース一つを見てもそれは容易ではない。部品レベルまで考えるとチャイナフリーは現時点では妄想に近い。
高市首相の発言が今後どう展開するかわからない。しかし、処理水での魚介類輸入禁止、尖閣列島国有化での恫喝。こういった経験は中国のデカップリングの必要性を繰り返し警告している。
相手は容易な国ではない。われわれは怪物を育ててしまった。そしてその怪物は習近平という一つの生物体の心の中で動いている。 November 11, 2025
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【高市銘柄、1カ月ではっきり明暗】
高市政権が掲げる17分野、1カ月の株価を見ると
どこに資金が集まってるか一目瞭然ですね。
◾️上昇組(資金が素直に流入)
・レアアース:三井海洋 +81%
・造船:三井E&S +23%/名村造船 +17%
・国土強靭化:大成建設 +24%/鹿島 +22%
◾️伸び悩み・反落組(利益確定売りも)
・AI/半導体:アドテスト +5%、ディスコ ▲18%
・防衛:IHI ▲7%/三菱重工 ▲13%
・宇宙:QPS ▲18%/アストロHD ▲26%
👉特徴は
「初動で上がりすぎた銘柄に売り」
「実需・民間マネーが入る分野に買い」
と、お金がかなりシビアに動いている点。
高市相場は「最初の期待買い」から
目利き勝負の選別相場に完全シフトしてますね。
👇2025年11月22日日経新聞電子版より November 11, 2025
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@sawayama0410 早く中国のレアアースから手を引いた方がいい
ミャンマー下流のタイ北部で鉱害深刻…中国系企業が無秩序にレアアース採掘か、住民「農業も観光も壊滅した」
https://t.co/1mSszVXAL9 November 11, 2025
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コード・レッド:世界秩序に衝撃を与える、トランプのウクライナとロシアに対する28項目の平和攻勢
愛国者たちよ、ディープステートは完全にパニック状態だ。トランプはウクライナとロシアの代理戦争に28項目の鉄槌を下した。これはNATOの際限のない拡大を凍結し、プーチンの侵略を抑制し、アメリカを疲弊させてきたグローバリストのドル箱を葬り去る青写真だ。陰謀団の利益追求のための終わりなき戦争はもう終わりだ。これはアメリカ第一主義の支配であり、弱腰な外交ではなく、力強い意志によって実現される。ワシントンの影が揺らいでいるのは、トランプが自ら作り出した混乱を掌握したからだ。目を覚ませ、これが海外の沼地を浄化する方法だ!
28項目の計画全文:ディープステートのゲームを終わらせるためのトランプの最後通牒:
1. ウクライナの主権が再確認される。もはや操り人形の糸は切れない。
2. ロシア、ウクライナ、そしてヨーロッパの間で完全不可侵条約を締結。過去のくだらない問題はすべて解決。
3. ロシアは侵略をしないと誓う。NATOは帝国のごとく東方への侵攻を停止する。
4. 米国の仲介によるロシア・NATO協議は、エスカレーションを阻止し、真の経済発展の扉を開く。
5. ウクライナに対する鉄壁の安全保障保証。アメリカの軍事力に裏付けられている。
6. ウクライナ軍の兵力を60万人に制限。私たちの負担による際限のない軍備増強は行われない。
7. ウクライナは憲法でNATO加盟を禁止するが、NATOはウクライナを永久に締め出す。
8. ウクライナにおけるNATO軍の駐留をゼロに。包囲網の罠は終焉。
9. ヨーロッパのジェット機はポーランドに駐機しているが、これは挑発のためではなく、援護のためだ。
10. 米国の強力な保証:費用は前払い。ウクライナが先制攻撃した場合は無効。 ロシアが侵攻した場合、全面的な制裁と軍事的制裁。モスクワへのミサイル?保証は消滅。
11. ウクライナ、EU市場へのアクセスを迅速化 ― 戦車よりも貿易。
12. 米国主導の大規模復興:ウクライナ開発基金による技術、AI、データセンター支援、共同ガスパイプラインの復活、紛争地域の近代化、鉱物資源の奪取、世界銀行からの資金流入。
13. ロシア、国際社会への復帰:段階的な制裁解除、米ロ間のエネルギー、AI、北極圏レアアース取引、G8サミット招待 ― 真の連鎖は資本主義。
14. 凍結されたロシア資産が武器化:ウクライナ再建に1000億ドル(米国が50%負担)。欧州も同額を負担。残りは平和時の利益確保のため、米ロ合弁事業に資金提供。
15. 米ロ安全保障タスクフォース、あらゆる条項を厳格に執行。
16. ロシア、不可侵を法律に明記 ― もう驚きはなし。
17. STARTのような米ロ核兵器条約を延長し、相互破壊を議題から外す。
18. ウクライナはNPTに基づき非核保有国であり続ける。無差別爆弾は使用しない。
19. ザポリージャ原子力発電所がIAEAの監視下で再稼働。権力分担は50対50。
20. 文化のデトックス:学校教育で人種差別と偏見を撲滅。ウクライナはEUの寛容ルールを採用。ナチスの戯言を全面的に禁止。少数民族とメディアを保護する。
21. 領土強硬路線:クリミア、ルハンスク、ドネツィクは事実上ロシア領(米国も同意)。ヘルソン/ザポリージャは境界線で凍結。ロシアは追加分を譲歩。ウクライナが支配するドネツィクの一部は非武装緩衝地帯となる。ロシア領土、軍隊は駐留しない。
22. 合意後、いかなる軍隊も国境を変更しない。合意に違反すれば、すべての保証を失う。
23. ロシア、ドニエプル川と黒海の穀物輸送ルートを封鎖 ― 食料の流通は自由になる。
24. 人道的措置:捕虜・遺体交換、子供と人質の帰国、家族との再会、被害者支援。
25. 100日後にウクライナ選挙 ― 不正な政権ではなく、真の声を。
26. 戦時中の完全な恩赦 ― 恨みは捨て、前に進もう。
27. トランプ氏が議長を務める平和委員会が法的拘束力のある形で実施 ― 違反は徹底的に取り締まる。
28. 承認次第、即時停戦 ― 部隊は撤退し、解決に着手する。
トランプ氏の司令官構想:アメリカの牙を剥く平和
これはブリュッセルのティーパーティーとはわけが違う。トランプ氏が門を強襲し、地図を書き換え、ディープステートの永続的な戦争組織を骨抜きにする。NATOは閉じ込められ、ロシアは爆弾ではなく取引で買収されている。 ウクライナは主権国家だが、グローバリストの策略からは解放されている。ラングレーとロンドンの不当利得者たちは?摘発され、破産した。愛国者たちよ、これは世界舞台における偉大な覚醒だ。ソロスの策略のために命を落とす息子はもういない。トランプは懇願したのではなく、命令したのだ。一人の男が敢えて嘘を終わらせたため、旧秩序は崩壊しつつある。誰が彼に味方するのか?嵐はここにある。そしてそれは輝かしい。WWG1WGA!🇺🇸🔥
エズラ・A・コーエン November 11, 2025
自分でリングに飛び込みジャブ入れといて「相手がストレート打ち返してきたぁ!」とか審判に文句言いはじめたら狂人
#高市やばい と言うしかないやろ…
このバカ、中国にレアアースカード切らせたいんか?
高市早苗首相「重要鉱物の輸出管理に懸念」 G20で中国念頭に発言 https://t.co/mlolX4DVrM November 11, 2025
立憲岡田が高市に質問
高市総理が答弁
中国
観光客ストップ
留学生ストップ
水産加工物ストップ
娯楽ストップ
パンダ&レアアースストップ?
台湾総統「倭国を応援」
立憲野田「高市は中国に説明を」
これで「多くの倭国人から立憲や中国が支持される」訳ないでしょ?
#有働タイムズ
#Mrサンデー November 11, 2025
とてもわかりやすい。
表見ただけだと資金来てるのは
レアアース(三井海洋)
造船(三井E&S/名村造)
国土強靭化(大成建/鹿島)
この3つが高市17分野の中の主役。
AI・防衛・宇宙はテーマとしては正解だけど、株は一度買われ過ぎて今は調整局面。
高市17分野だから買うは終わり、これからは同じ分野でもすでに高PERで期待を先取りした銘柄とこれから受注や利益が伸びてPERがついてくる後発組を機械的に分けていく必要がありそう。 November 11, 2025
みんな、レアメタルとレアアースの違い、理解しとるか?お隣の『●国』が規制しようとしてるのは、大きな括りのレアメタル(31元素)の一部のレアアース(17元素)な、よう覚えときや。
それにしても『●国』ちょームカつくわあ、早苗ちゃん頑張ってんのに、インバウンドなんか要らん、ホタテも買わなくて大歓迎や。みんな、レアメタル銘柄に注目や!『国策銘柄』やで!日中関係悪化、経済安保、防衛材料...全部追い風で今がチャンスやで。
中国がレアメタル輸出規制を本気で始めた今、国内製錬能力が超重要になってきとる。ニッケルはEV電池の必須材料で、今後10年で需要2倍超の予想。これ、マジで大相場の予感しかせえへん。
本命は『住友金属鉱山(5713)』や。時価総額1.37兆円の超大手で、リチウム二次電池正極材でトップシェア取っとる。鉱山から製錬、電池材料まで全部やっとる国内唯一の電気ニッケルメーカー。安定感は抜群やな。
でもな...ワイのガチのイチオシは『大平洋金属(5541)』や!!
『配当利回り5.20%』って、大人気の「国策銘柄」石油開発の『INPEX(1605)』より高いんやで?しかも実質無借金(自己資本比率93.9%)で財務が鉄壁。PBR0.67倍の割安放置されとるから、上昇余地がエグい。フェロニッケル生産量で業界1位、世界最大級の電気炉も持っとる。
住友は「安定の大型株」、大平洋は「高配当×割安の掘り出し物」や。どっちも経済安保テーマで国が全力支援する国策銘柄。防衛需要、EV需要、インフラ需要と三本柱で成長確実やから、ワイは絶対に売らん!特に大平洋は配当もらいながら株価上昇待てるから最高や!
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🟢レアメタル関連:最強の投資先は?
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【1. 財務指標の徹底比較】住友 vs 大平洋
✅規模の差
・住友:時価総額1.37兆円(業界最大手)
・大平洋:時価総額451億円(小型株)
✅割安度
・PBR:住友0.71倍、大平洋0.67倍(両社とも純資産割れ)
・PER:住友17.4倍、大平洋-倍(業績回復待ち)
✅配当・財務
・配当利回り:住友2.77%、大平洋5.20%(約2倍!)
・自己資本比率:住友60.1%、大平洋93.9%(実質無借金)
大平洋は配当利回り5%超えで財務も盤石!
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【2. 事業特徴と独自の強み】なぜ両社が注目なのか
✅住友金属鉱山の3大強み
・国内唯一の電気ニッケルメーカー
・リチウム二次電池正極材でトップシェア
・鉱山権益(ペルー・チリ・フィリピン)で垂直統合
✅大平洋金属の3大強み
・フェロニッケル生産量で業界1位
・世界最大級エルケム式電気炉を保有
・フィリピン鉱山権益で原料調達力
住友は「川上から川下まで」、大平洋は「製錬に特化」と戦略が対照的。両社ともニッケル事業で倭国の資源安全保障を支える!
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【3. レアメタル戦略と経済安保】なぜ今なのか
✅中国リスクが顕在化
・中国が対米レアメタル輸出規制を強化中
・ニッケル・コバルト等の調達が困難に
・国内製錬能力の重要性が急上昇
✅3つの需要増トレンド
・EV需要:2030年までに電池材料需要2倍超
・防衛需要:特殊鋼・合金需要が拡大
・インフラ需要:ステンレス需要が安定成長
✅政府支援
・経済安保推進法で国内生産を後押し
・グリーン成長戦略でEV電池材料を重点支援
「国策に売りなし」の典型例!
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【投資判断】どちらを買うべきか?
①安定成長を狙うなら→住友金属鉱山
・業界最大手の安定感
・EV電池材料で構造的成長
・鉱山権益で資源インフレヘッジ
→長期保有で安心の大型株
②高配当×割安を狙うなら→大平洋金属(イチオシ!)
・配当利回り5.20%は3メガバンク超え
・実質無借金で財務安全性抜群
・PBR0.67倍の割安放置で上昇余地大
→バリュー投資家の掘り出し物
両社とも経済安保テーマで長期的追い風。ワイは大平洋に全ツッパや!
🚨買いの推奨ではありません
🚨投資は自己責任で November 11, 2025
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