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レアアース
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2025.11.22
:0% :0% (40代/男性)
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TBS北京支局長:倭国にはカードがない
中国側のカード全て使って構いません。というより全て使ってほしい。米中がレアアース販売再開合意したので、倭国はアメリカから買うんで大丈夫。南鳥島も開発急げるので問題ない。それに前回、レアアース輸出禁止して代替物質を倭国に創られて懲りたはずだが。 https://t.co/mF0jXBhLgJ November 11, 2025
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そのレアアース、石破さんは
倭国単独で海洋開発すると
決めましたが、高市さんは
共同開発に変えてアメリカに
差し出しました😭 https://t.co/DQR3zSHwD2 November 11, 2025
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倭国円が崩壊しています。
・倭国国債の利回りが1999年以来の最高水準に急上昇し、借入コストの急増を引き起こしています。巨額の債務を抱える倭国政府にとって壊滅的です。
・中国が倭国の全海産物を禁止し、さらに多くの倭国製品の輸入を禁止する可能性があります。
・危機が拡大する中、倭国へのレアアース鉱物の禁輸も検討しています。
・これらは、ビッグマウスの高市が就任してわずか1ヶ月で起こったことです。
・そして何故か、無知な倭国国民は、このサーカスを楽しんでいるようで、このピエロを支持しています November 11, 2025
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@oldboy2012 勉強不足ってか無知が酷い
工業用フッ素、セラミック多層コンデンサ、イリジウム加工品やモリブデン加工品などなど
倭国がカード切ったら基盤1つ製造出来なくなるのが中国でっせ
そもそもレアアース持ってても加工技術がないのが中国
レアアースを売ってレアアースの加工品を買ってる技術敗戦国 November 11, 2025
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【倭国株】私の友人は、トヨタ自動車で管理職として15年以上働いている人物です。
そして今日、彼女が何気なく言った一言に、私は本気で驚かされました。
彼女はこう話しました:
「中国がレアアースの輸出を制限しても、倭国の成長が止まるなんて考えは甘いわよ。
Apple、Intel、Tesla はもう神戸で、レアアースの採掘から精密加工まで一体でできる小規模企業を見つけているの。
社員は150人にも満たないけれど、年間500億ドルレベルのコスト削減が期待されているわ。」
さらに、彼女は続けました。
「受注はすでに2027年まで埋まりつつあるのに、株価はまだ400円以下。
本当の爆発は、これから動き出す“海泥計画”次第よ。」
その話を聞いて、私は思わず黙り込みました。
分かっている人ほど、もう静かに買い増しに入っています。
この企業の銘柄コード?
‘いいね’ を押してくれた方にだけ、こっそり教えます。👍 November 11, 2025
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倭国でもレアアースは採れるから中国依存は大丈夫は誤解だ。代替可能なのは「軽希土類」だけで、用途の広い「重希土類」は世界生産の95%以上が中国の独占状態なんだよ。だからトランプですら、中国が重希土類の輸出規制をチラつかせられた途端に慌てて譲歩したくらい、中国の影響力は絶大なんだよ。 November 11, 2025
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炎上覚悟で言いますが、悪いこと言わない
先月、私がそっと紹介した【日東紡績】は、その時は6,420円でした
それが今月には最高で16,150円まで上がりました
この銘柄のおかげでローンを完済した方、家計が一気に楽になった方、本当にたくさんいます
来週月曜日、私が強く注目しているのがこちらの銘柄です。
倭国製鉄・三井金属・住友金属の大手3社が、南鳥島海域でレアアースの共同採掘を進めています
それにもかかわらず、株価はまだ300円💯
行情が本格的に動き出せば、日東紡績のように一気に跳ね上がる可能性があります。小資金の方や初心者でも参加しやすい “超・低位の有望株” です
👍👍👍株情報は無料公開中。「いいね」で 即座に銘柄をお知らせします。
迷っている時間はありません。 November 11, 2025
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台湾、田中角栄が中国の領土(島)と公式に認めています。
だから、高市のあの発言は中国に対する「内政干渉」です。
そして、中国は倭国に対する飼料・レアアース・食料・薬の成分の輸出制限というカードもありますし、
戦後賠償のカードもありますし、
最終的に敵国条項のカードもあります。
反中国の人には現状を理解してほしいです。 November 11, 2025
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『限日令』が始まった🔻🔻これから倭国から輸出した物品は全て中国の税関で『点検』を受ける。食料品は腐り、素材・機械類は『安全性に重大な問題あり』として倭国に送り返される。倭国側は倍の被害となる。アニメは「鬼滅の刃」が最後の劇場公開。中国人が倭国アニメやウルトラマンを見なくなるわけじゃない。多少は支払ってたIPがゼロになるってことだ。
もちろん、中国側も無傷ではすまないだろう。
なので『自軍』の被害を最小限に押さえながらいかに敵に最大限の打撃を与えられるか、緻密に計算して実行。
『戦争』だからね。
倭国側に反撃カードはほとんどない。
『限韓令』で韓国人は経験済み。
その次はレアアースの禁輸。まずはガリウムあたりから。半導体、医療機器、LED、充電器などが全滅か。 November 11, 2025
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@losgenedoctor レアアース精製過程で生じる有害な"放射性物質"をどう都合よく処分するか?という部分が最重要なのであって技術部分はわりとどうでも良いのですよ。中国には核廃棄物やら産業放射性物質をガンガン好きなだけ"ゴミ投棄出来る便利な山"があるから強い。この部分だけは西側は絶対にマネ出来ないのよ🤤 November 11, 2025
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@kawamuraeiji8 知ってるよ。けど観光で言えば倭国全国大量の中国人でオーバーツーリズムだったんでせいせいしてるって意見が大半やしレアアースはそもそも中国に依存するチャイナリスクを分散するための対抗策は構築済だし海産物も代わりの輸出先は見つかってる。よってあんな民度の低い国と付き合う必要性なし November 11, 2025
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数ミリ程度真実を掠ってるのは、当初トランプ氏が対中関税戦争で譲歩を強いられたことがあって、それがレアアース規制をチラつかされたせいなんだよね。
ところがトランプ政権はそこからのリカバリーが早い&エグかった。倭国の採算性が疑われるレアアースにまで唾つけるくらい。 https://t.co/9X1Cp9R9EF November 11, 2025
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@martytaka777 カードが無いのは中国。
倭国マスゴミを総動員しても揺さぶりが実は大したことない。
中国の観光客なんてもう迷惑なだけだし、増えると白タクやら民泊やら中国人同士が金を回すだけ。
海洋レアアースを日米で共同開発されると本格的に困るんだろうけど、高市さんは既にその手を打っている。 November 11, 2025
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@ponzooponponz 日中がお互い空気読んでスレスレのバランスでセンシティブな外交関係を保ってたものに朝日が着火して、血の気が多いアホ外交官が燃えたせいで、中国政府が一番困ってるのが丸わかりで草
本当に怒っているのなら、いきなりレアアース持ち出すから November 11, 2025
23RP
@sunny6772671 勝手に中国が騒いでるだけ
中国がカードを切った気になってるだけだ
海産物も中国は大して買ってない
観光客も、減ってむしろ喜ばしい
レアアースも他での調達可能。前とは違う
倭国がカードを切る必要は何一つない November 11, 2025
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双日は、豪州のレアアース確保に既に動いている。勿論、双日だけではない。中国がレアアースを止めたら更に事が動くだろう。米国からも買える。止められても大丈夫。
倭国の七大商社は、ある意味では役立たずの政府の補完と思いたくなる程独自の発展を遂げたのだ。 https://t.co/H2h0qSbRdM November 11, 2025
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この間の釜山でのトランプ習近平会談はアメリカが中国に屈した歴史的なイベントだったと評価されそう。アメリカは中国に対抗するためには同盟国と協力する必要があったのに、むしろ中国に対するより高圧的な態度をとって協力を得られなくなってしまった。そしてアメリカ国内の再工業化の目処をしっかり立ててから関税などの脅しをかけるべきだったのに、拙速にやって完全に失敗した。要するに習近平にトランプは負けた。
全文翻訳
↓
大国間の政治には、まるで地殶がはっきりと動くような瞬間がある。トランプ大統領と中国の習近平国家主席による最近の首脳会談は、まさにその転換点だった。
両首脳は10月30日の会談で、トランプが今年再開した貿易戦争の一時停止に合意した。しかし、韓国・釜山での会談で本当に明らかになったのは、南朝鮮(釜山)で結ばれた曖昧な休戦協定ではなく、中国が今やアメリカと真の対等国として対峙できることをはっきりと示したことだ。
中国はアメリカの経済的圧力の全重量を真正面から受け止め、それ以上に強力な報復で対抗した。中国はアメリカが依存するグローバルサプライチェーンの支配を武器化し、特にレアアース(希土類元素)と永久磁石で優位に立った。数十年にわたる脱工業化の結果、準備不足のアメリカは対応できなかった——あるいは対応する意志がなかった。
もし将来、歴史家が「中国がいつアメリカの地政学的対等国になったのか」を特定しようとしたら、トランプの軽率な貿易戦争の帰結を指すだろう。
この決算(清算の瞬間)は、極めて重要なタイミングで訪れた。
我々は現在、米両党の戦略家が「決定的な10年」と呼ぶ時期のちょうど中盤にいる。この10年で、アメリカが経済・技術・軍事のあらゆる面で中国に後れを取るかどうかが決まる。トランプ政権は現在、製造業の国内回帰、貿易再均衡、国防産業基盤の再構築に急いでいる。
今回の首脳会談の結果は、そうした重要な努力を台無しにする恐れがある。
トランプは今回の会談を「米中G2」と位置づけ、アメリカが国内再工業化や対中牽制に必要とする同盟国の重要性を軽視した。さらに、北京に対して自らの強制的な手段が有効だと示したことで、さらなる圧力を招きかねず、中国にトランプの「アメリカ・ファースト」政策に対する事実上の拒否権を与える危険すらある。
こんな事態は、起こる必要はなかった。釜山への道は、トランプの不要な挑発から始まった。彼は2月、1期目から始まった貿易戦争を再燃させ、中国製品に対して最終的に140%を超える関税を課した。しかし、アメリカ自身の脆弱性を事前に評価したり、サプライチェーンの強化を図ったりすることはしなかった。一方、北京は2018年(トランプが最初に関税を課し始めた年)以来、まさにこの瞬間に備えてきた。
追い詰められた習近平は、非常時の切り札を使った。4月、彼はレアアースと永久磁石の対米輸出を停止した——自動車からミサイルまであらゆるものに不可欠な素材だ。これはバイデン政権下では脅しに留まっていたものをはるかに超えるエスカレーションだった。さらなる米国の報復を招くリスクを伴う計算された賭けだったが、習近平はトランプが折れると読んだ。その読みは正しかった。5月、トランプは関税を大幅に引き下げ、事態の沈静化を図った。
勢いづいた中国は10月、再びレアアースを武器に使い、賭け金を劇的に吊り上げた。米国の新たな輸出規制を口実に、北京は世界中の企業に対し、中国産レアアースを購入するだけでなく、それらを微量でも含む製品を販売するにも中国の許可を得ることを求める包括的なライセンス制度を導入した。これはワシントンがこれまで試みたことすらなかった、想像を絶するエスカレーションであり、米国および世界の製造業に銃口を突きつける行為だった。
トランプ政権は、半導体規制強化から金融制裁まで、強硬な対抗措置を準備していた。それらは北京に強制的手法の再考を迫る可能性があった。ところがトランプは怯み、それらの選択肢を棚上げし、すでに春に解除していた関税という——もはや空脅しにすぎない——お馴染みの手段に後退した。釜山で両首脳が会談したとき、かつてのトランプの強気は影を潜めていた。彼は事態の沈静化を選び、関税の再引き下げなど複数の譲歩を行った。
今、煙幕が晴れた時点で、トランプは最大のライバルに対してアメリカの決意の限界を露呈しただけでなく、この戦いを始めたときよりもアメリカを悪化させた。
北京はアメリカ産大豆の輸入を再開したが、以前よりも少ない量だ。中国はレアアースに関する新ライセンス制度を1年間延期したが、将来発動されるかもしれないという恐怖から、トランプ政権は中国関連企業への規制を強化するはずだった輸出制限をすでに凍結している。中国はフェンタニル前駆物質の取り締まり強化を約束する代わりに10%の関税引き下げを得たが、それでもなお米国の同盟国・パートナー国より有利な税率に近づき、アメリカ企業が中国以外へのサプライヤー多角化を進める動機を弱めている。
トランプの対中対応の失策がもたらす余波は、貿易の領域をはるかに超えて響くだろう。アメリカが自国すら守れないのであれば、同盟国はアメリカが自分たちと共にあると信じられなくなるかもしれない。北京は台湾問題などでアメリカの決意をさらに試すことに自信を持つかもしれない。中国には他にも武器化できる「喉元」がある——抗生物質を含む数十の重要医薬品の原薬生産で圧倒的シェアを持つことなどだ。
多くの将軍が遅きに失した古い教訓がある。冬にロシアに侵攻するのは愚かだ、ということだ。経済版の教訓も今や同様に明らかだろう。最も重要な輸入品の主要供給国に対して、まず自国の脆弱性を軽減するまでは貿易戦争を始めるべきではない。政治的パフォーマンスを戦略だと勘違いしたトランプは、習近平を見誤っただけでなく、もはや支配していないサプライチェーンへのアメリカの依存度と、しばしば無視してきた同盟国の重要性を過小評価したために、中国に対して地歩を失った。
国家の力を構築し、行使することは死活的に重要な仕事だ。口先だけでは足りない。忍耐、持続力、計画、そして戦うべきときと戦わざるべきときを見極める規律が必要だ。
中国は自らが弱かった時代にそのことを理解していた——数十年にわたり着実に力を蓄え、時期尚早な力の試しを避けてきた。アメリカの覇権を当然視してきたトランプは、今ようやくその教訓を学んでいる最中なのだ。
https://t.co/VmBGvFptoU November 11, 2025
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@nikkei だから今週中に発言撤回した方が良いと言ったのに…
中国🇨🇳はまあ当然の反応でしょうね。
敵国条項は死文化していると言ってた方々はしばらく発言控えて欲しいわ。
あとレアアースの習近平トランプ会談でたぶんトランプから、倭国を好きにして良い、旨の交渉があったと思う。
https://t.co/zHXMw8UwCs November 11, 2025
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トランプがDPRK(北朝鮮)との関係を重視する原因
「レアアースの権利を確保したい」
1. 北朝鮮のレアアース資源量
北朝鮮は世界有数のレアアース埋蔵量を持つ可能性が高いと多くの調査で推定されています。
推定埋蔵量:2,000万〜2,600万トン
→ これは中国(世界最大の生産国)に匹敵する規模という評価もある。
主な鉱区
普天・茂山(Musdan / Pothan)地域
金策(Kimchaek)周辺
豊林(Pongnim)鉱区
江原道のペグマタイト帯
ただし北朝鮮のデータは公開性が低く、推定値には幅があります。
2. レアアースの種類
北朝鮮で特に多いとされるのは以下の種類です:
ライト系レアアース(LREE)
セリウム (Ce)
ランタン (La)
ネオジム (Nd)
プラセオジム (Pr)
一部ヘビー系レアアース(HREE)
ディスプロシウム (Dy)
イットリウム (Y)
ライト系の比率が高いと見られています。 November 11, 2025
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🇺🇸でさえレアアースでトランプが折れたのに、高市早苗が掘ればいいと。石油が無い国が石油は掘ればいいと同じ。抽出技術も莫大なコストがかかる。倭国近海だと水深5千メートルの深海底。排他的経済水域(EEZ)内の深い海底。5千メートルとは物凄い水圧で機材は一瞬で潰れる。
https://t.co/SCdhrDgnvC November 11, 2025
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