リーマンショック トレンド
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2025.11.17〜(47週)
:0% :0% (40代/男性)
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自民党の政調全体会議。コロナ前は補正予算額が10兆円をこえたのはアジア通貨危機、リーマンショック、東倭国大震災などの危機の時だけだった。コロナ禍で大規模な財政出動が行われ、タガが外れたのか危機という状況でもないのに昨年の補正予算額を超えろという声が大きい。為替や金利など市場の声に耳を傾けるべきだし、政治家がナントカに何百億円、絶対にお願いしますっ、を連発して、それを財務省が調整するという状況はおかしい。政治が限られた財政の中で優先順位を決めるべきだ。 November 11, 2025
525RP
間も無くリーマンショック時と同じ水準に。
歴史は繰り返すか。
全ては幻。
米国の破産件数がリセッション水準で推移中:
米国大企業破産は通年累計で655件に達し、15年ぶりの最多。
これは2020年、2021年、2022年、2023年の年間総数よりも多い。
10月、9月、8月にはそれぞれ68件、66件、76件の申請があり、2020年の危機以来最多。
経済が順調なら、なぜ破産件数がこれほど高いのか? November 11, 2025
133RP
ビッドコインも
AIも、量子も
戻ると思うよ。
リーマンショックの時、
トヨタの株価、半分
ITバブル アマゾン株 50分の1
を経験している、かぶ九郎は、
こんなん、下げたうちに入りません。
楽しんでいこうぜ。 November 11, 2025
50RP
はい、出来るだけわかりやすく反論行くよ
【経済・賃上げ編】
実質賃金は2024年7月からプラス転換済み(厚労省発表)。23カ月連続マイナスは2022~2024年5月までの話で、2024年後半以降は物価を上回る賃上げが続いている。
しかも大企業だけでなく、中小企業でも2024年春闘は4.78%(33年ぶり)、2025年春闘は5%超が確実視されてる。
「23カ月マイナス」だけを繰り返してる人は、2024年夏以降の最新データを完全スルーしてるだけ(そもそも実質賃金なんて指標とならないけどね)。
【子育て支援編】
出生数減少は30年以上続いている長期トレンドで、岸田政権3年で急に逆転できるわけがない。
でも出生率は2023年1.26→2024年1.28(推計)で下げ止まり・微増に転じた(総務省)。
児童手当の所得制限撤廃・高校生まで拡大・出産一時金50万円・育休給付実質10割は2023~2024年に施行されたばかりで、まだ効果が出てくるのはこれから。
「即効性がない=失敗」は頭が悪い証拠。
【防災・強靱化編】
能登地震は2024年1月1日発生。つまり岸田政権最後の年に起きた災害で、復旧のほとんどは高市政権に引き継がれている。
それでも岸田政権時代に予備費5兆円+補正予算で即対応し、2024年度中に全戸応急仮設住宅完成。
「遅い」は高市政権への批判と混同してるだけ。
【新NISA編】
新NISAだけで口座数2,000万超、投資額15兆円超(2025年10月時点)。
旧NISA時代と比べて投資人口が2倍以上に爆増し、個人金融資産2,200兆円の「貯蓄から投資へ」がガチで動き出した。
「それ以外は看板倒れ」って言うけど、これ一つで歴史的成功やろ。
【外交編】
支持率が低いのは裏金問題+物価高対策の遅れが原因で、外交の評価とは完全に別。
実際、読売・朝日・NHKの世論調査で「岸田政権の外交」を評価する人は退陣直前でも60~70%いた。
「外交が評価されてるのに支持率低い=国民は外交を評価してない」って論理は矛盾しとる。
【G7広島サミット編】
「広島ビジョン」で初めてG7が核抑止と核軍縮の両立を明記したのは歴史的。
「具体性ゼロ」って言うけど、IAEAとの包括的協力協定も同時に結んでる。
そもそも核軍縮は一国でできるものじゃないのに、G7でここまでやったのはむしろ大成果。
【防衛力強化編】
財源は法人税・所得税・たばこ税の段階的増税+防衛省予算の無駄削減でほぼ賄えてる。
「説明不足」って言うけど、国会で100時間以上審議して野党も反対できなかった。
国民の防衛費増額支持率は80%超(NHK調査)。説明不足じゃなくて、ただの難癖。
最後に一撃加えとく「部分的に成果はあるが、十分な結果とは到底言えない。やっただけ」で終わってる
・じゃあ戦後どの政権が「十分な結果」を出したん?
・安倍政権 → アベノミクス3本の矢は2本目以降失速
・菅政権 → 携帯料金値下げ以外ほぼ何も残らず
・麻生政権 → リーマンショックでボコボコ
・民主党政権 → 言わずもがな それに比べて岸田さんは「3年弱」で防衛GDP2%・賃上げ5%超連発・新NISA・子育て予算倍増・G7議長国成功を全部やりきった。
「やっただけ」って言うなら、倭国の総理で「やっただけじゃない人」なんて一人もいない」ってことになるんよ。
これ以上反論してきても、もうそれは政治の話じゃなくてただの好き嫌いの話になってくるので相手しまへん November 11, 2025
40RP
25年って簡単に言うけど、ITバブル、リーマンショック、東倭国大震災、コロナショックの間も絶えることなくコツコツと非減配を続けてきたって事なんよ、大変さ、わかるよね?数々の試練を乗り越えて配当を維持できたのは、安定した収益力と健全な財務体質があるからなのよ。
ここに挙げた20社は、単なる高配当株ではなく「配当を守れる力」を持ってんの。配当利回りだけでなく、PBRやROEも確認することで、割安性と収益性も同時にチェックすんのが大事ね。
よく見るとわかるけど、ディフェンシブ銘柄が多いのよ、そう、株価が調整局面になっても踏ん張ってくれる会社ってことね。大きく跳ねないけど、地味にコツコツと育ち続けてんのよ。
投資初心者は、まず3〜5銘柄に分散投資し、長期保有で配当を受け取りながら資産形成するのがおすすめかなあ。
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📍25年以上非減配会社20選
📍指標:配当利回り/PBR/ROE
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🟢倭国化薬(4272) 4.6/0.82/6.5
🟢武田薬(4502) 4.6/0.97/1.5
🟢三菱HC(8593) 4.3/0.82/5.3
🟢レンゴー(3941) 4.1/0.68/5.2
🟢日清紡HD(3105) 4.0/0.53/4.0
🟢クリエート(5187) 3.9/0.88/9.2
🟢ダイヤ(6140) 3.7/0.74/4.0
🟢ライフ(8194) 3.1/1.67/6.8
🟢塩野義(4507) 2.7/1.65/9.7
🟢アサヒ(2502) 2.7/1.08/7.2
🟢マックス(6454) 2.6/0.82/5.9
🟢長府製(5946) 2.5/0.46/4.6
🟢アークラン(9842) 2.4/0.79/5.0
🟢花王(4452) 2.3/3.02/8.5
🟢信越化(4063) 2.3/1.23/12.5
🟢コメリ(8218) 2.0/0.83/5.6
🟢ヱスビー(2805) 1.6/0.95/4.1
🟢相模ゴ(5194) 1.1/0.92/5.8
🟢ニトリHD(9843) 1.1/2.35/13.5
🟢鳥居薬(4551) 0.0/1.68/3.9
【注記】2025年11月14日終値ベース。配当利回りは会社予想、PBR・ROEは直近決算値。非減配は25年以上持続実績銘柄のみ。データは最新金融サイト・証券会社・公式IRで検証、異常値除去・単位なし。
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【1. 非減配企業の圧倒的な信頼性】
✅25年以上減配なし=危機を乗り越えた実績
・リーマンショック、震災、コロナも乗り越えた
・配当維持できる財務体質と収益力を証明
・株主還元を最優先する経営姿勢
✅配当利回り4%超も複数存在
・倭国化薬、武田薬、三菱HCは4%台
・長期保有で安定したインカムゲイン獲得
・市場平均を大きく上回る水準
===
【2. PBRとROEで見る投資価値】
✅PBR1倍割れ多数=割安評価
・日清紡0.53、長府製0.46など超割安
・東証改革で見直される可能性大
・株価上昇余地と配当の両取り狙える
✅ROE10%超の優良銘柄も
・信越化12.5%、ニトリHD13.5%
・高い資本効率で稼ぐ力を証明
・成長性と配当の両立を実現
===
【3. セクター分散でリスク軽減】
✅医薬、化学、製造、小売と多様
・景気変動に強いポートフォリオ構築可能
・一つのセクターに偏らない分散投資
・各セクターの特性を活かした選択を
✅ディフェンシブ銘柄が中心
・生活必需品や医薬品など安定業種
・景気後退局面でも配当維持しやすい
・守りながら増やす投資スタイルに最適
===
【投資判断】
25年以上非減配という実績は、企業の安定性を示す最強の証明です。初心者は配当利回り3%以上、PBR1倍以下、ROE5%以上を目安に3〜5銘柄を選び、長期保有がおすすめ。ただし、鳥居薬のように配当利回り0%の銘柄もあるため必ず確認を。分散投資と定期チェックで、配当の恩恵を最大限に活かしましょう。
🚨買いの推奨ではありません
🚨投資は自己責任で November 11, 2025
37RP
現時点とかの前提を置かずに「財政政策無効」を主張しているリフレ派の経済学者がいるとは思いませんが、当時(2008〜2013)の状況下でリフレ派が財政政策に重きを置いていなかったのは確か。なぜなら、リフレ派が注目されたのはリーマンショックがきっかけで、「麻生内閣が総額で事業規模120兆円、真水24兆円という、当時としては空前の大型経済対策を行ったのに、なぜ十分な成果が上がらないのか」という問題意識が背景にあったからです。
「大規模な財政政策を行ったのに効果が上がっていないのは、金融政策に問題があるからだ」という現状認識がありました。つまり異次元緩和前のリフレ派の主張の中心は「財政政策一辺倒ではダメだ」というもの。だから、当然ながら「いくらでも財政出動できる」という立場であるはずはなく、また「財政政策は一切効かない」というものでもありません。「財政政策だけでなく金融政策もちゃんとやれ」ということです。 November 11, 2025
37RP
市場が大幅安になると、すぐリーマンショックの時は〜と語り出す人が多いけれど、今の相場にはほとんど当てはまりません。
最近の1,000円〜2,000円の下げは、
もはや暴落ではなくただのレンジの中の値動き。
相場環境も参加者も資金量もまったく違う今、過去の恐怖と結びつけて見るのは良くない。
今の相場の特性を正しく理解することが大切。 November 11, 2025
34RP
党内“大規模補正”に疑問 河野氏
これは完全同意。去年の13.9兆円を上回る25兆円の補正予算。リーマンショックや大震災並みに財政出動する高市政権は円を毀損し、物価高騰を招くだけ。さらに中国を挑発して観光も水産業も大打撃だ
高市極右ポピュリズムで倭国はボロボロに😠
https://t.co/6AbQlzBepV November 11, 2025
27RP
「リスクがコワいので、新NISAではオルカン(全世界株式)に投資します」と言ってるママさんがいたので、全力で実態をおつたえしました↓
実態:『 全世界株式はハイリスク 』
正しく理解せずに投資をしていると、成果が出る前に投資をやめてしまい、せっかく資産を増やせるチャンスを逃してしまいます。
そこで最低限おさえておくべきポイントをお伝えします。
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◆ちょっと質問◆
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まず皆さんに質問ですが、
「広く分散するほどリスクが低い」
って思っていませんか?
新NISAではよく
・「S&P500」(米国株)
・「オルカン」(全世界株式)
の2つが比較されますが、過去15年のパフォーマンスは
・S&P500:リターン+13.9%/リスク14.1%
・オルカン:リターン+10.3%/リスク14.2%
とオルカンの方がハイリスク。しかもリターンにおいてもS&P500にボロ負けです。
―――――――――
◆中身を知ろう◆
―――――――――
オルカンのこの負けっぷりは何が原因なのでしょうか?
それは新興国株。新興国にはまだまだ業績が不安定な企業が多いため、オルカンのパフォーマンスを悪くしています。
オルカンの中身は
・約6割:米国株
・約3割:米国以外の先進国株(22ヶ国)
・約1割:新興国株(24ヶ国)
一方S&P500は
・10割:米国株
オルカン(全世界株式)とは言え、約6割を米国株が占めているのが実態であって、その米国株の足を新興国株が引っ張っているという構図です。
――――――――――
◆オルカンの意義◆
――――――――――
不純物となってしまっている新興国株。
それでもなぜ人々は、そんな新興国株を含むオルカンを「新NISAのテッパン」と称賛するのでしょうか?
それは
「どのエリアが発展しても、その恩恵を受けられるから」
つまりこれは実質、
「新興国株の今後の成長に期待しているから」
という意味です。
――――――――――
◆向いている人◆
――――――――――
ここまで読んでいただいた方の中には
「私にはオルカンが向いているの?それともS&P500の方かいいの?」
そんな疑問を持った方もいらっしゃるかもしれません。
これに対する私からの回答は(私見を含んでいますが)
「長く投資に取り組める人はオルカンへの投資に向いている」
と言えます。
「"長く"ってどれぐらいですか?」
と思うかもしれませんが、正直それはわかりません。
なぜなら新興国株がもっとも成長するタイミングというのは
「新興国が先進国に変わるとき」
であって、それが果たしていつなのかは分からないからです。
ただ、10年後よりも20年後、20年後よりも30年後の方が、新興国が先進国への進化をとげている国は多いことは間違いでしょう。
私たちはその時を楽しみにして新興国を含むオルカンに投資することになるのです。
―――――――――
◆大事なこと◆
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投資のリターンを「年5%」として行うケーススタディを目する機会も多いと思いますが、当然ながら毎年キレイに5%ずつリターンが得られるというものではありません。
まったく伸びない年があるでしょうし、コロナショックやリーマンショックのような事態が起きれば大きなマイナスとなります。
ただしそんな時こそ、ご自身が何を目当てに投資しているのかを明確にしておくことが重要です。
「私は20年後に資産が増えていることに期待してオルカンに投資している」
という人は、一時的な株価下落に焦って途中売却をする必要はないはずです。
正直、投資する理由は「後付け」でも構いません。
長期的な目線をもって、一緒に長期投資に取り組んでいきましょう。
――――――
◆まとめ◆
――――――
・オルカン(全世界)はS&P500(米国)よりもハイリスク
・オルカンに期待するのは新興国の発展
・オルカンへの投資は長く投資できる人ほど向いている
・目的が明確になれば長期投資で成功できる
投資は「始めたら終わり」というものではありません。
今後、十分な年金も期待できない倭国においては運用資産から不労収入を得ていく必要がある以上、あなたは人生を終える時まで「投資家」であり続けます。
あなたが選ぶ投資先は一生のパートナー。とことん理解を深めてまいりましょう。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
日々、資産形成に役立つ情報を発信しています。よかったらフォローして、一緒に勉強しましょう。 November 11, 2025
25RP
これぞ正に株が減ると言うこと。三菱UFJの一株益と発行済株式総数推移。リーマンショック後公募増資により増えた株数は自社株買いによりジワリジワリ減少中。そしてそれは一株益の上昇に繋がる。だからこそ1、2年で考えず5年10年のスパンで配当株投資を実行。次第に株がプラチナチケット化する!! https://t.co/M055Hh3d10 November 11, 2025
23RP
私はリーマンショックの暴落で負けて運がいいと思っている。
リーマンショックのショートで資産を5,000万まで増やした。
そこからレバレッジ50倍で寝落ちて退場して1500万の借金。
返済するのに約5年年費やしてプラマイゼロ。
そこから10年かけて過去最高の資産を伸ばしている。
でももうレバレッジはやらないし、やる必要もない。
20代のようにお金に対する執着が今はない。
ひたすら現物を買っているし欲張りは辞めた。
次負けたらもう人生でやり直す時間は無いほどに株価が上がっていると思っているからだ。
一番怖いのは借金の額ではなくて借金の金利。
稼いだお金が湯水のように金利に取られていく。
そして元金がなかなか減らない。
その恐怖は借金負った人しかわからない。
なぜ運がいいかというと、私の負けた2009年は利下げしてマイナス金利だった。
だからまだ返済できた。
これからの時代はさらに金利が上がる。
下がる事はない。
だから負けた時代が良かったと思っている。
そして、その時に得た経験と知識は今の資産に活きている。そして現代の金利のおかけで複利で資産を増やせている🥳 November 11, 2025
23RP
恐怖指数VIXが22.38%まで上昇してまいりました。今後VIX30を超えてくるのか要注目ですが、その際には積極的に買ってみたいですね。
因みに過去はこのように上昇してますよ。
リーマンショック89.53
コロナショック85.47 https://t.co/nlbU4qH2ha November 11, 2025
15RP
これは重要だと思ったから久々に長文です。
米国不動産バブルが弾けたとき、保有不動産を担保にレバレッジして借入を膨らませていた。今回どこが似ているかと言えば、暗号通貨を担保に資金を借りている人が少なくないという点だ。実際、同じことをしていた企業もある。ちなみに、住宅バブル後にリーマンショックが起きたことは強調しておく。
今回のニュース、MSCIが暗号通貨保有企業を除外すると言っていたのが強く印象に残った。何故なら、サブプライム問題は、様々な住宅債権を混ぜ込んだジャンク債が綺麗に見せられていたことが本質だから。今回のETF化や指数組み入れで、良い資産も悪い資産も混ぜられている構図はこれと非常に重なる。
また、俺は暗号通貨そのものを否定しているわけではないと断っておくけど、ただ、良い資産と悪い資産を混ぜて健全に見せる「サブプライム型のリスク」を再生産しているように見えたということを言いたいんだ。
MSCIが暗号通貨保有企業の除外を検討したのは、その危険性が表に出始めた最初のシグナルだと考えていても良いと思う、どんなアセットも楽観より懐疑を持って保有することに越したことはないからさ。
最後にリーマン級とは言わずとも、悲惨な連鎖にならないことを、俺は心から願っているよ。 November 11, 2025
12RP
株価急落時にありがちなこと
下落
→押し目買い
下落
→押し目買い
更に下落
→個人の追証
更に下落
→ヘッジファンドの解約売り
窓開けて下落
→個人、ヘッジファンドのマージンコールの嵐
→「リーマンショック以来、大恐慌以来」、ヘッジファンドの一部閉鎖
→ベアマーケットラリー
→次第に収束? November 11, 2025
10RP
@24newseveryday バブル崩壊後、倭国人観光客が頭打ちで
中国人の爆買いに擦り寄り
オモテナシという悪しき文化を作った業種。
交通・宿泊・飲食・販売
輸出入企業。
アメリカはリーマンショックで落ち込み
立ち直る為、中国べったりになった結果
国内企業はボロボロに。 November 11, 2025
6RP
2007年のプチバブルの時に港区のマンションを買った人が、その後リーマンショックや震災が起きて、自分のマンションの値段が半値以下まで下がる経験した時に考えていたのが、
「残債割れをしたが、家賃を払っているのと同じで、まぁ何とかなるだろう」という事。
その後、先月に2007年購入時の約3倍の値段で売却が出来て、底値の時に周囲が焦り叩き売ってる中で売らなくて良かったと。
結局、昔と比較して株価とマンションの値段も上がり続けているし、追い込まれても楽観的な考えをした人が、最後は勝つような時代なんよね。 November 11, 2025
6RP
利下げしたら円高になるって確かに2016年・2008年の時はそうだった
ただ当時のインフレ率は1%台
円高要因になったのは、原油価格暴落、チャイナショック、ブレグジットやリーマンショックなど外的要因によるリスクオフの円買いもあるわけで…
さらに2014年はアベノミクスでインフレ率が一時3.7%まで上がったけど、消費税増税の影響などで内需が悪化し約1年後にはインフレ率0%にまで低下
その後マイナス金利になったがインフレはなかなか上がらなかった
2014年インフレがピークの時の10年債利回りは0.6%
利回り上昇による地銀や信用組合への影響や、コロナ以降インフレはピークから1%は低下しており、デフレに戻る恐怖を考えると利上げは怖くて仕方ないんだろうな
賃上げが頼みの綱。笑 November 11, 2025
5RP
とにかく
カウントは大きな波動から。これは絶対原則。
最低でもリーマンショック後安値から。
一回り大きな波動の波形が想定できていないとカウントは不可能です。
これだけは守ってください。 November 11, 2025
5RP
オフィスのPC「マウス」
そのメーカー「MCJ」は上場会社
四季報【特色】に
「パソコン製造・販売が起点。『マウス』ブランドが主力」とある
四季報表示の時価総額は
リーマンショック後安値の2009年春号「16.2億円」から
25年秋号は「1456億円」
PCではなく「同社株」を買っておけば何倍⁉という話 https://t.co/BJwjz9oaKC November 11, 2025
4RP
@silence69golden 一定の年齢になったら、新卒枠じゃなくて、中途枠で入社すると思う
新卒枠はお医者さん以外は20代までだと思うよ
結構大学生の間でも常識じゃないのかな
こういう世間を舐めた感じの人でもヨイショ入社させてもらえる時代なんだなあ
氷河期やリーマンショック時代の人の気持ちはいかん November 11, 2025
4RP
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