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財政
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2025.11.17〜(47週)
:0% :0% (40代/男性)
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予想通り高市政権への「緊縮共同体」からの攻撃が始まりました!攻め口は
A高市積極財政→輸入拡大で円安
B日中対立で中国観光客消費2.6兆が減って大打撃
ですが為替は貿易収支でなく経常収支に依存する為Aはデマ。積極財政は2.6兆以上あるからBもデマ。欺されない様ご注意を!https://t.co/rzgzg7iBjR November 11, 2025
1,804RP
フローレンスの事件が起きた原因の一つに憲法を蔑ろにしてきた事があると思います。
憲法89条後段に「公金その他の公の財産は…公の支配に属しない慈善、教育若しくは博愛の事業に対し、これを支出し、又はその利用に供してはならない。」とあります。
なぜ、このような規定を設けたかと言うとフローレンスのような団体が出てくるのを防止するためです。
80年近く前の「制憲議会」の政府答弁は、今回の件を予言していたかのようです。
以下、当時の国会の政府答弁です。
「この財政に関する憲法の規定は、国費が濫費せらるる危険がないようにということに非常に重点を置いているのであります。ところが慈善、教育、博愛というものは、その言葉が非常に美しく、名前が華やかであるために、かような口実の下に、国費が濫費せられるところが多いのであります」
新設される「政府効率化局」では、しっかりこの部分にもメスを入れるべきだと思います(これは党の見解ではなく、あくまでも個人的見解です)。
https://t.co/Z0w6qRNL1U
#政府効率化局 #憲法違反 #フローレンス November 11, 2025
1,020RP
インフレ、円安、債権安
ここに積極財政大型補正予算なんて経済学のいろはのいに真っ向から反するじゃん。
これは凄いことになるぜ。教科書に載るような失敗として歴史に残るだろう。
そもそも年を越せるのか? November 11, 2025
1,006RP
イタリアのメローニ首相の若い頃の映像は象徴的だよ。19歳で政治始めた右派の闘士ガールとかテロップ出ててさ。歩き方もカッコよくて、革ジャン着て、鋭い目線で真っ直ぐした瞳で前を向く。あれもう完全に映画の主人公だよ。
で、時は流れて2022年。同じ女の子が、今度は白いスーツ着てイタリア初の女性首相。動画のコメント欄見るとさ、
「ヨーロッパの女王だ!」
「カナダにも彼女が必要だ!」
って拍手喝采してるかと思えば、
「イスラエルに飼われてる」
「移民増やした裏切り者」
「何もしない、経済最悪」
ってボロクソ書かれてる。褒めてるのと殴ってるのが、同じ画面に並んでんだよ。
人間ってのは勝手なもんでね、若い頃に路地裏で叫んでた女の子を見て「この純粋さこそ本物だ!」って神格化する。
で、いざ本人が権力握って、EUだのNATOだの財政だの、現実のしがらみの中で調整始めると、今度は「何もしない」「移民を止められない」「裏切った」とくる。
いやー、路上スピーチと首相官邸が同じノリで回るわけねーよって話だよ。
居酒屋のカラオケで歌うのと、紅白の生放送で歌うのじゃわけが違うだろ?
コメント読むとさ、右も左も同じ症状だよ。
右側は「強いリーダーが国境を守ってくれるママ」を求めてる。
左側は「過去の傷を永遠に謝り続けるパパ」を求めてる。
どっちも完璧な親探してる。だから、ちょっとでも自分の理想とズレると、「裏切り者」「操り人形」「コントロールドオポジション」って陰謀論の単語がすぐ飛び出す。
ここで、現在の今日に話を移したい。
メローニさんと高市さんが向かい合って笑っているこの一枚、世界情勢の話を全部忘れて見れば、ただ「働くお母さん同士が久しぶりに会って近況を話している」みたいな、あたたかい空気が流れているのよね。
右とか左とか、移民が多い少ないとか、XやTikTokのコメント欄では賛否が渦を巻いているけれど、当の本人たちは今この瞬間、「どうやったら自分の国を守りながら、次の世代にちゃんとバトンを渡せるか」を真顔で、でも笑い合いながら話しているはずじゃない?
1996年、右派の活動家の女の子だったジョルジャは、今やイタリア初の女性首相になった。
でも、彼女を熱烈に讃える声と「何も変えていない」「移民は増えたじゃないか」と批判する声が、同じ動画のコメント欄に並んでいる。
それは、高市さんにも、これからの倭国にもそのまま返ってくる鏡で、理想を叫んでいるうちは、ヒーローでいられる。
けれど、政権を握った途端に現実と数字と同盟国と歴史が、一気に扉を叩いてくる。きれいごとだけでは国は守れないし、効率だけを追いかけても人はついてこない。
その板挟みの中で、彼女たちは少しずつ妥協もするし、時には支持者を失望させる決断もする。
だからこそ、この写真に希望を見るなら、完璧な救い主が現れたという物語ではなく、同じ悩みを抱えたリーダー同士が、失敗も抱えながら学び合い始めたという物語として眺めたいなと思うんだよね。
海に囲まれた国、少子高齢化、製造業と観光立国、みーんな共有できる悩みだよ。
イタリアと倭国は、いわば、派手さはなくても国を愛しながらも外の世界とつながるモデルを一緒に作れるペアだよ。
国境を守ることも、大事な文化を残すことも、他国への憎しみなしにやれるはずだと、二人の笑顔が証明しているようにみえる。
そしてもう一つの希望は、画面の向こう側にいるあたしたちだよ。
SNSで政治家を「伝説だ!」「裏切り者だ!」とラベリングするのは簡単だけど、本当に国を変えるのは、地方の駅を守る人や、ローカル線に乗って旅する人や、子どもに歴史や言葉をきちんと伝える大人たちだよ。
つまり、普通に暮らしているあたしたち市民の小さな選択の積み重ねが大事なんじゃないかしら?
メローニも高市さんも、完璧じゃない。
けれど、19歳の活動家だった少女が首相になり、倭国の町工場や港町を大切にしようとする女性リーダーと固く抱き合っている。
その事実自体が、次の世代にとってのスタートラインになる。 国を愛することと世界と手を結ぶことは、どちらか一つを選ぶものじゃないよ。
その両方をどうやって両立させるかを、イタリアと倭国が一緒に試行錯誤していく時代が始まったのかもね。
この一枚は、そのプロローグのページ。
そう思って見上げれば、悪くない未来が、ちゃんと続いている気がするんだよね。 November 11, 2025
892RP
経済対策規模を真水で21.3兆円とした高市早苗首相が「倭国が行うべきは行き過ぎた緊縮財政により国力を衰退させるのではなく、積極財政で国力を強くする事だ。成長なくして財政の持続可能性は維持できない」と宣言。素晴らしい。国民は倭国復活に大きな手応えを感じるだろう。緊縮財務省、何するものぞ https://t.co/G0kwG6QEed November 11, 2025
670RP
財務省が恐れる高橋洋一先生
「財政悪化懸念で円安になる、は間違い。財政悪化になると金利が上がり円高になるが、成長する時も金利は上がるから今回はそっち。理由は倭国国債の保険料のレートを見てるけど変わらない。(今の金利上昇は)財政悪化じゃなく成長期待。地上波は間違った事言ってる」
→明快
https://t.co/Y8yofu266L November 11, 2025
618RP
憲法89条がなぜ慈善・博愛の事業への公金支出を原則禁止しているのか。AIに聞いたら、まさに現状そのままになりました。
憲法89条はもう死文化していますよね。
Q. 倭国国憲法89条は何のためにありますか?
A. 一言でいうと、「税金(公金)を、宗教や“よく分からない私的な事業”にじゃぶじゃぶ流さないための条文」です。
条文の内容(ざっくり)
憲法89条は、
公金その他の公の財産は
① 宗教上の組織・団体のため
② 公の支配に属しない教育・慈善・博愛事業のため
に支出したり使ったりしてはならない
という趣旨です。
何のためにあるのか(目的)
① 国家と宗教を金銭面で切り離すため
戦前は、国家が神社や宗教団体を手厚く保護して、「国家神道」を事実上の“国教”のように扱っていました。
その反省から、「特定の宗教に税金を入れない」「宗教に肩入れしない」ことを 財政面から徹底する ために89条があります。
→ 憲法20条の「政教分離」の“お金の側”のルール、とよく言われます。
② 公金の使い道を民主的なコントロール下に置くため
教育・福祉・慈善など“社会的に良さそうな事業”でも、
中身がよく分からない
特定の一族・団体の利権になっている
行政や議会のチェックを受けていない
ものに、勝手に税金を出されると困ります。
そこで、「公の支配(公的なルールやチェックのもとにあるかどうか)」を条件にしたうえで、
それ以外の私的事業には原則として税金を出すな、というブレーキになっています。
③ 「お友達へのばらまき」「えこひいき」を防ぐため
特定の団体・学校・福祉法人などに、
行政の裁量だけで税金を流し込むと、汚職・癒着・政治的な見返りの温床になります。
89条は、こうした 特定団体への優遇・補助金政治 を牽制する役割も持っています。
まとめ
なので、憲法89条の大きな役割は:
宗教に税金を入れない(政教分離の財政版)
公金を「公の支配」に服した事業に限定することで、私物化や利権化を防ぐ
税金の使い道を、民主的コントロールと国民の納得できる範囲に縛る
という3つだと思っておけば、大きくは外れません。
もう少し踏み込んで、「このケースは89条違反か?」みたいな具体例の分析もできますが、そこまで見たいですか? November 11, 2025
546RP
東京で“世界の金融システム”が壊れた
倭国の30年国債利回りが今日 3.41% に到達した。
この数字自体はピンと来ないかもしれない。しかし、本当は“恐怖すべき数字”だ。
倭国はGDP比230%という、人類史上もっとも巨大な政府債務を抱える国家だ。
過去35年間、倭国は“ゼロ金利で借り続ける”ことでシステムを維持してきた。
その時代が 今朝、終わった。
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何が起きたのか
•コアインフレ率:3.0%
•国債利回り:1999年以来の水準へ急騰
•中国による倭国近海での軍事行動:今年だけで25回以上
•倭国の防衛費:GDPの2%(年間 約9兆円) へ増加
日銀は今、
金利を上げれば:国家が破綻
金利を抑えれば:インフレが家計を破壊
という“出口のない罠”にいる。
そして今日、日銀は後者(インフレ容認)を選んだ。
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なぜ世界に影響するのか
過去30年、世界中の銀行・ヘッジファンドは
「安い円を借りて、高利回り資産に投資する」
いわゆる 円キャリートレード に依存してきた。
この規模は 3,500億~4兆ドル と推計される(実際の金額はデリバティブに隠れて不明)。
倭国の金融システムが揺らげば、この巨大資金が一気に巻き戻る。
その“前兆”が2024年7月に一度起きている:
•日経平均:1日で-12.4%
•ナスダック:-13%
あれはただの“前震”だった。
本震はこれからだ。
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数学は残酷だ
倭国政府は 約9兆ドル の国債残高に金利を払っている。
金利が 0.5% 上がるだけで、毎年 450億ドル の追加負担。
現在の利回りでは
税収の10%が利払いに消える
――これは“財政デススパイラル”の発火点だ。
さらに円は 1ドル=157円。
もし円が 152円 に戻れば、キャリートレードは一斉に“不採算化”する。
巻き戻しが始まる。
•新興国通貨:10〜15%下落
•ナスダック:12〜20%の下落 の可能性
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次に何が起こるのか
日銀は 12月18〜19日 に会合を開く。
市場は 51%の確率 で追加0.25%の利上げを織り込んでいる。
•利上げ → 世界的ボラティリティ爆発
•据え置き → インフレ加速で状況さらに悪化
逃げ道は存在しない。
倭国は“財政支配(Fiscal Dominance)”に突入し、
円安を維持し続けなければ国が維持できない。
つまり、
1990年代以降、世界の成長を支えてきた“倭国の超低金利マネー”が終わる。
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結論
世界の金利は今後 0.5〜1.0%恒常的に上昇 する。
インフレが理由ではない。
世界最大の債権国が、もはや世界を支えられなくなったからだ。
•住宅ローン
•カーローン
•クレジットカード
→ すべてが“高金利”に再価格付けされる。
•低金利を前提にした株式バリュエーション
→ 圧縮される。
•あらゆる資産バブル
→ 収縮する。
これは景気後退ではない。
レジームチェンジ(体制転換)だ。
金融史上最大の流動性エンジンが今日、東京で止まった。
その影響を世界は明日から感じ始める。 November 11, 2025
535RP
自民党の政調全体会議。コロナ前は補正予算額が10兆円をこえたのはアジア通貨危機、リーマンショック、東倭国大震災などの危機の時だけだった。コロナ禍で大規模な財政出動が行われ、タガが外れたのか危機という状況でもないのに昨年の補正予算額を超えろという声が大きい。為替や金利など市場の声に耳を傾けるべきだし、政治家がナントカに何百億円、絶対にお願いしますっ、を連発して、それを財務省が調整するという状況はおかしい。政治が限られた財政の中で優先順位を決めるべきだ。 November 11, 2025
525RP
高市早苗首相(総理大臣)
#台湾有事発言 撤回しないらしい
中国は40年以上も戦争してない国が
倭国語で警告文出しているって
相当ヤバイ状況にしてるって自覚がない
「責任ある積極財政」より
「無責任な台湾有事発言」の総理大臣要らない
高市早苗内閣総辞職を求めます
#高市やめろ https://t.co/M2FWld7awb https://t.co/yq7Pjx0h1C November 11, 2025
524RP
自民党財政改革本部長に就任しました。高市総理の「責任ある積極財政」の方針のもと、党の側でしっかりと議論を進めます。足元の状況は、税収が過去最高となり、プライマリーバランスも改善し黒字化も視野に入る中、物価高・負担増に苦しみ不満を抱える方々の負担軽減に取り組み、将来の税収増につながる成長への投資も進めることが重要です。他方、無駄な歳出の削減、AIなどを活用した行政の効率化も進め、マーケットの状況も見ながら、骨太の議論を行いたいと考えています。 November 11, 2025
494RP
アメリカの売れ残り兵器の大人買いは前倒し、国会議員は月給5万円アップ、国民には富裕層の子どもにも1人あたり2万円支給、そのために大量の国債発行、これが高市の積極財政って、はぁ?これじゃ円安がますます進んでガソリン暫定税率を廃止したって元の木阿弥じゃん! November 11, 2025
483RP
「親子を守る川上対策シンポジウム」
少子化が問題だと言われ続けて
何十年経ってる???
それなのになぜ倭国は子ども関連予算が
oecdでも最下位レベルなの??
少子化を改善するには子ども関連予算に
政府が大幅に国費を拡充する事から
しか始まらない。
広島や福島などの自治体が取り入れ
様々な成功事例があるフィンランド発祥の
妊産婦さんから子育てお母さんに寄り添い続ける
ネウボラ制度を全国に広げるには
子ども関連予算を大倍増すれば実現可能。
そして。
30年の政府の愚策で貧困が加速している
国民生活の底上げを政府が緊急事態だと
認識して危機感を持ち市民の為の積極財政を
早急に施すしか子どもたちの
明るい未来はない。
#消費税廃止
#社会保険料減免
#現金給付
主権者の皆様。
子どもを守る政治家を増やしましょう。 November 11, 2025
409RP
円安が止まらない理由を
「金利差」や「FRB」で語る人は多い。
でも今回の下落は、外部要因より
倭国自身の“信認”が揺らいでいることが大きい。
・積極財政を続ける
・金融緩和は出口が見えない
・人口と生産力は縮小
市場が「倭国の将来像」を評価しにくい。
興味深いのは、
一部の投資家の間で
「高市政権なら円高要因になる」
という“期待”が広まり、為替が一瞬反応した点。
つまり、市場は政治家個人を見ているのではなく、”方向性を示せるかどうか”を見ている。
通貨は鏡だ。
映っているのは他国ではなく、
今の倭国の姿と、示せていない未来予想図。
https://t.co/NOjQix4Ykp November 11, 2025
384RP
倭国の金利上昇は景気の裏付けではなく、インフレと財政悪化への“市場の不信票”である。10年国債利回りは1.8%まで跳ね上がったが、米国の4%との差は大きく正常化とは程遠い。円キャリーは止まらず資金は逃げ、円安は続く。今の倭国は、金利を上げても通貨が評価されない「最悪の局面」にある。 https://t.co/hKpmaqvsL9 November 11, 2025
380RP
円安が猛スピードで進行中。
ユーロ180円台、ドル155円台――17年ぶりの水準。
市場がここまで反応した理由は明確で、
「高市政権の大型補正17兆円」=財政悪化への警戒。
国債は売られ、長期金利は1.75%へ上昇。
財務相は「円の信認を損なわないように」と語ったが、市場はすでに“言葉”ではなく“数字”を見ている。
円安は中国でもアメリカでもなく、
倭国自身の政策運転で起きているという現実。
経済は魔法では動かない。
「積極財政」と「市場の信認」は両立しないときがある。
本当に必要なのは、規模の大きさではなく、
未来の成長を生む使い方だと思う。
https://t.co/2qUTA6xkuK November 11, 2025
375RP
倭国は「グローバルマネープリンター」を潰したばかりだ。そして誰も気づいていない
今、金融で最も危険な数字は1.71%だ。
それは倭国の10年物国債利回りだ。2008年以来の最高水準だ。あなたの退職金が一瞬で吹き飛んだ理由を説明しよう:
30年間、倭国は0%金利で無限の資金を印刷し、世界中に輸出してきた。3.4兆ドルが米国債、欧州債、新興市場に流れ込んだ。この見えない買い支えが、あなたの住宅ローンの金利を安く抑え、あなたの株価を膨らませ、あなたの政府の財政を健全に保っていた。
2025年11月10日:その買い支えが消えた。
倭国の利回りが1.71%に達した。彼らはGDP比263%の債務を抱えながら、1,100億ドルの刺激策を自国経済に投入している。計算が不可能になった。1.7%の金利では、倭国は毎年2,700億ドル余計に利払いをする。毎年だ。一年ごと。
誰も見逃している絶滅イベントがこれだ:
倭国の年金基金は現在、1.1兆ドルを米国債から引き揚げている。なぜなら、アメリカに資金を置いておくとヘッジコストの後で損失が出るからだ。アメリカ債の最大の外国人買い手が、売り手に転じつつある。
倭国が買いを止めると、金利は横ばいを保たない。爆発する。米国10年物利回りは、フローダイナミクスだけで最低40ベーシスポイント上昇する。あなたの7%住宅ローンが8%になる。企業債務の借り換えコストが60%急騰する。3兆ドルのジャンクボンドを抱えるゾンビ企業が波状にデフォルトを起こし始める。
円キャリートレードが逆転したばかりだ。1.2兆ドルの借り入れ円が、暗号資産、株式、新興市場の資金源として解消されなければならない。すべてのヘッジファンド、すべてのモメンタムトレード、すべての無料の倭国マネーに基づくレバレッジ賭けが、同時にマージンコールに直面する。
これは3つの場所で崩壊する:
株価評価は、永遠に2%の債券利回りを前提に築かれてきた。3.5%の利回りでは、S&P 500の公正価値が35%下落する。新興市場通貨は倭国からの資本流入が止まると崩壊する。欧州の債務危機が再来する。なぜなら、イタリアとスペインがその静かな買い手を失うからだ。
12月18日、倭国銀行が会合を開く。50%の確率で再び利上げするだろう。もしそうなら、固定されていないものはすべて売れ。
あなたの401kはまだこれを織り込んでいない。FRBはこれを止められない。どの中央銀行も止められない。
世界最大の貯金箱が割れ、資金が逆流し始めた。
それに合わせてポジションを取れ。さもなくば破壊される。
Full article here - November 11, 2025
349RP
倭国円が下落しており、1ドルあたり約155円で、1月中旬以来の最弱水準に達しています(これを保存してください)。
米国と倭国の金利差が非常に大きいです。FRBは金利を3.75%〜4.00%程度で維持していますが、倭国は基本的にゼロに近い0.5%です。
これにより、トレーダーにとって途方もない機会が生まれます。彼らはほぼ0%で円を借りて、それをドルに換え、そのドルを米国債に投資して3.75%以上の利回りを稼ぎ出します。
それはただの金です。だから誰もがこの取引に殺到します。彼らが円を売ってドルを買うほど、円はさらに弱くなります。
倭国銀行は金利を引き上げて円の借入コストを高め、通貨を守ることができますが、完全に手詰まり状態です。
先頃の四半期で倭国の経済は年率換算で1.8%縮小し、6四半期ぶりのマイナス成長となりました。
今金利を上げれば、彼らが持っているわずかな成長すら殺してしまいます。だからトレーダーたちは、日銀が動かないことを知っており、自信を持って円を売り続けます。
高市首相は、経済を支えるために17〜20兆円の財政刺激策を発表しようとしています。
これが実は通貨の崩壊を悪化させます。債券市場はすでにパニック状態で、倭国国債の利回りを数年ぶりの高水準に押し上げています。
なぜなら? 誰もがこれから何が起こるかを見抜いているからです。巨額の赤字、さらなる債務、そしてすべてを返済するためのより弱い円です。
倭国が直面する本当の問題は、支出不足ではなく、すべて構造的なものです。
人口は高齢化し、成長は停滞し、デフレ期待が根付いています。それを印刷でお金を作って解決することはできません。もっと支出するというのは、必死であるシグナルを発するだけで、円をさらに下落させます。
では次に何が起こるでしょうか?
円は下落を続け、輸入品が高くなり、インフレを押し上げます。また、賃金は追いついておらず、先月の伸びはわずか1.9%です。だから普通の倭国人が貧しくなります。
政府はその打撃を和らげるために、さらに刺激策を増やす圧力にさらされ、それが再び円を弱めます。
それは破滅のループです。もし1ドル160円に達すれば、政府は実際に通貨介入に踏み切るかもしれませんが、それは一時的な市場のお芝居に過ぎません。
FRBが大幅に利下げするか、倭国が財政を立て直すまで、円高のファンダメンタルズは支えられませんし、どちらもすぐには起こりません。 November 11, 2025
325RP
#自由民主先出し
📌「転換期」乗り越える物価高対策政府与党が総合経済対策を策定
政府与党は11月21日、高市政権発足後初となる総合経済対策を策定しました。倭国経済はデフレに後戻りしない「成長型経済」に移行する重要な転換点にあります。経済対策では物価高を乗り越える対策を充実。高市早苗総理が掲げる「責任ある積極財政」で国民生活を豊かにします。
総合経済対策の3つの柱は「生活の安全保障・物価高への対応」「危機管理投資・成長投資による強い経済の実現」「防衛力と外交力の強化」。とりわけ国民からの期待が高いのが物価高対策です。
経済を持続的・安定的に成長軌道に乗せるためには、今の物価高を乗り越える対策が必要です。経済対策では、さまざまなメニューで物価高から国民生活を守ります(別掲)。重点支援地方交付金を拡充し、地方自治体が創意工夫を生かした生活者・事業者支援を十分にサポート。食料品高騰対策は別枠で支援し、水道、住宅といった国民生活の基盤となる対策を充実します。
エネルギー高騰への対策も急務です。ガソリン暫定税率の年内廃止で、いち早く実感を届けると共に、厳しい冬を乗り越えるため、1~3月の電気・ガス料金の補助を実施します。物価高の影響は事業者にも及んでいます。特に影響が大きい医療・介護分野への支援や、官公需の価格転嫁の徹底、中小企業・小規模事業者の賃上げ支援を行い、物価上昇を上回る賃金上昇を実現します。
https://t.co/HLn7dOxXrq
#ニュース #購読者募集中 November 11, 2025
301RP
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