リーマンショック トレンド
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2025.12.04 21:00
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消費増税直後1年の消費支出減少はリーマンショック直後-4.1兆円の減少幅を上回る。
消費増税5%後で-7.5兆円
消費増税8%後で-10.6兆円
消費増税10%後で-18.4兆円(コロナ影響含む)
消費に大ブレーキをかけた消費税。経済大国倭国を破壊したのは紛れもなく消費税です。廃止しかありません。
#消費税の正体ばらし隊
#消費税廃止
#消費税廃止が最高の経済政策 December 12, 2025
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これが前段を含めた質疑動画です。
下に書き起こしを載せましたが、この文脈を見れば、岡田議員が問題にしているのは
① 高一政権は「積極財政+金融緩和」だったこと
② その象徴として“利上げを否定した発言”があったこと
であり「嘘を混ぜている」わけではありません
元の高市氏の発言は 「金利をいま上げるのはあほやと思う」 ですから、趣旨は明確に“利上げに反対”“緩和維持”という金融スタンスです。
岡田議員は、この“政策スタンス”を示すために引用しただけで、 文脈を読めば意味は一致しています。
「嘘を混ぜている」と岡田議員への嫌悪を煽るためには、 前段をカットしたこの発言を切り取るしかなかった
たった6秒の動画なのはそのせいでしょう
――以下、質疑の書き起こし――
立憲民主党の岡田悟です。
今日は旧経済財政担当大臣である高市政権の経済財政政策全般について伺っていきたいと思います。よろしくお願いいたします。
今、マーケットの状況が非常に緊迫感を増している、こういう風な見方も出ております。
円安が今日は 155 円台の後半。
日銀の上田総裁の 12 月 1 日の講演があり、利上げが近いのではないかという観測があるにもかかわらず、なかなか円高にならないという状況です。
一方で長期金利が非常に上がっている。 1.8%を超えている10 年物国債金利が、これは 2008 年 6 月以来の水準で、リーマンショックより前の水準に近づいている状況です。
原因については、日銀の利上げ観測のほかにも、国債の需給悪化、インフレが継続するという予想、財政に対する将来性への懸念、こういったことがマーケット関係者から指摘されています。
高市政権においては「責任ある積極財政」ということで財政出動を拡大していく。
岸田・石破政権と比べても、財政の拡大とともに、高市総理の1 年前の『日銀はあほや』という発言もありましたけれども、前政権、その前の政権以上に、緩和的な金融環境を志向している、これはもう自明の通りだと思います。 December 12, 2025
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長期の株価チャートを眺めると、リーマンショック後の底値から、途中短い調整を挟みながらも、現在に至るまで上昇を続けている様に見えます。
そのため、現在進行中の上昇相場は史上最長であると、今までは思い込んでいました。
その実感を検証したところ、今回よりも長い上昇相場が、実は存在したことを知らされました。
「 天井から底値まで1年以上に及ぶ下落期間がない 」ことを上昇相場と定義した場合、SP500における上昇相場歴代トップ2は以下になります。
第1位
・開始日:1982年8月12日
・終了日:2000年3月24日
・期間 :17年7か月
第2位
・開始日:2009年3月9日
・終了日:現在継続中
・期間 :今月で16年9か月
来年の10月には、最長記録と並ぶことになります。新記録達成も十分に期待できるのでしょう。ただ、リーマンショックを経験されていない方が、下げ相場を実感できる局面も、いつかは訪れると思います。それがいつになるのかは分かりません。
果物にたとえるなら、そろそろ完熟という状態に私は感じます。早目に食べた方が良いとは思いますが、腐りかけが好きな方もいるとは思いますので、そこはご自由に。
積立の方は気にする必要がないのかもしれません。しかし、時間の経過(日柄)や時間的な節目が相場では重要らしいので、レバレッジをかけている方は、この「 最長記録更新 」という節目を、頭の片隅にでも置いていただけると幸いです。 December 12, 2025
消費増税直後1年の消費支出減少はリーマンショック直後-4.1兆円の減少幅を上回る。
消費増税5%後で-7.5兆円
消費増税8%後で-10.6兆円
消費増税10%後で-18.4兆円(コロナ影響含む)
消費に大ブレーキをかけた消費税。経済大国倭国を破壊したのは紛れもなく消費税です。
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