リーダーシップ トレンド
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2025.11.17〜(47週)
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倭国国内閣総理大臣高市早苗様
この度総理が台湾有事につき、存立危機事態、即ち集団的自衛権の行使状況に当たり得るとの見解を示されたことは、多くの台湾人の悲願とも言うべきものであり、我々の心を強く奮い立たせるものでした。
我々は台湾人を代表し、総理が台湾海峡の平和と安全に向けた力強いメッセージを発せられたことに格別の謝意を表します。同発言を受けて薛剣駐大阪総領事が行った「斬首」発言は、高市総理のメッセージが如何に、中国側による一方的な現状変更に対する大きな抑止力となっているかを伺わせるものです。我々は、この度の総理の発言が、倭国が再び東亜の盟主として力強いリーダーシップを発揮し、自由で開かれたインド太平洋を牽引していく為の大きな一歩へと結実することに大きな期待を抱いております。
我々台聯党(旧称:台湾団結連盟)は故李登輝元総統が自ら創設した政党であり、本土主義・中道右派の理念に基づき、台湾の国家正常化を推進してまいりました。我々は李元総統の遺訓に従い、外交面で積極的に倭国と友好関係を築くだけでなく、倭国が台湾の歴史における文明・文化の導師であるとの認識を堅持しております。その為、我々は本日、この度高市総理が示された台湾海峡の平和と安全に向けたメッセージに感謝するとともに、高市総理執政の下、倭国が再び東亜の盟主として、東アジアの共産主義の闇を照らす文明の灯台となることを願い、倭国台湾交流協会に上記感謝の旨書簡を提出させて頂きました。
台聯黨
#高市早苗
#台湾有事 November 11, 2025
9,215RP
最近X上で、🇨🇳中国共産党を強く支持するアカウントが、倭国や他の民主主義国を批判する投稿をよく目にします。しかしご存知の通り中国国内では、一般の国民は国家の検閲を回避しない限り、Xにアクセスすることはできません。この矛盾こそが、両国の政治体制の違いを如実に示しています。
さらに、そうしたアカウントの中には、歴史を武器として利用しようとする人たちもいます。しかし、歴史は鏡です。私たちは歴史から学ぶべきであって、憎しみを煽る道具として利用してはならないと思います。
まして今年は戦後80年。
私たちの世代の多くは、あの悲惨な戦争を直接知りません。
だからこそ、過去の戦争をもう一度戦うのではなく、次の戦争をいかに防ぐかにこそ責任があります。
また、あまり海外では知られていませんが、現代中国の発展を支えたのは、倭国のODAでした。ほぼ40年にわたり、倭国は政治条件をつけず、誠実に支援を続けてきました。
たとえば倭国のODAは――上海浦東空港、上海地下鉄、天津の水道インフラ、大連港・青島港の港湾整備、上海・天津の光ファイバーネットワークの初期構築など、中国の基幹インフラの整備に深く関わっています。
中でも象徴的なのは、北京首都国際空港です。倭国のODAで近代化されたこの空港は、後に香港市場に上場する運営会社を設立しましたが、
倭国はその会社の株を1株も保有していません。倭国はインフラの整備を支援しましたが、株主にすらなっていないのです。こうした事実はあまり知られていませんが、倭国の支援がいかに誠実で、無償性の高いものであったかをよく示しています。
私自身、2003年に初当選した当時から、自民党本部で対中ODAの継続はすでに本来の趣旨から逸脱していると訴えてきました。急速に経済発展を遂げた中国に、ODAという名の円借款を続けることは、支援というより、むしろ矛盾そのものであると感じていたからです。
それにもかかわらず、今日のX上では、民主主義国の自由なプラットフォームを使って、倭国を攻撃する投稿が散見されます。この矛盾もまた、看過すべきではありません。
しかし重要なのは、矛盾そのものというより、力による現状変更を決して許してはならないという原則です。これは責任ある民主国家が共有する価値であり、インド太平洋地域の平和の根幹です。
倭国は、侵略戦争を始めることは絶対にありません。それは過去も今も、そしてこれからも変わりません。しかし同時に、倭国は国民の命と自由、そして民主主義を守る責任があります。そのためには、必要な備えを怠ることはできません。
私たちの世代に課せられた使命は、はっきりしています。それは、恐怖や力による圧力に屈するのではなく、自由、民主主義、人権、そして法の支配といった普遍的な価値を守りながら、この地域の未来を責任あるリーダーシップによって、平和で安定したものとして築いていくことです。
そして、自由で開かれたインド太平洋を信じるすべての国々とともに、
この地域の平和と安定を守り続けることを心から願っています。
🇯🇵中山泰秀 November 11, 2025
4,196RP
トラス元🇬🇧首相が、高市総理の強いリーダーシップは英国のお手本と賞賛。
世界が注目している中、岸破時代の媚中に戻りチキンアウトしては絶対にいけません。
仕掛けたのは軍拡、戦狼中国。
しかも、観光客•留学生制限、水産物禁輸と相次ぐ威圧に訴えた今、やるべきは薛剣総領事の国外追放! https://t.co/47vUY6DabT November 11, 2025
1,495RP
産経新聞、記事化いただきありがとうございます。
中国がいま、党指導部とナショナリズムに熱狂する国内向けにこのような“茶番劇”を演じている中で、
倭国はむしろ、この機会を活かして、倭国をリーダーシップの手本として見ている国々に「文明とは何か」を示すべきだと思います。
https://t.co/e1YuXPDWwr November 11, 2025
486RP
GoogleBrainTokyo(現GoogleDeepMindTokyo)は2017年頃から存在し、実はアジア初のGoogleBrainの拠点でした。しかし、倭国でその存在を知る人はどれくらいいるでしょうか?もっとインパクトがあり、目立つ存在になれたはずです。当初は、JeffDeanとも親しく、奥様が倭国人で流暢な関西弁を話すドイツ人の「おじさん」、MikeSchusterがトップになる予定でした。しかし彼は去ってしまい、その後、現在のSakanaAIのCEOが引き継ぐことになりました。彼個人や彼の研究テイストには敬意を払っています(実用性は抜きで)。しかし、彼は主流ではない研究者を採用する道を選び(その中に倭国人は含まれていませんでした)、それは残念なことでした。もしGoogleBrainTokyoをMikeSchusterが率いていたら、彼は倭国のトップ大学の卒業生を採用し、シリコンバレーの本社で行われているTransformerやBERTといった主流の研究に直接貢献させていたかもしれません。もしそうなっていれば、倭国から少なくとも2〜3個はMistral級のAIスタートアップは生まれていたでしょう。しかし今、手元には何もありません。
数年前、Sakana AIのCEOが去った際、私はGoogle Brain Tokyoの再編とリーダーシップを申し出ましたが、彼の部下たちが反対しました。2年前も私たちがGeminiを構築している間、彼らは独自の関心に基づいた研究をするだけで、LLMには貢献しませんでした。彼らがモデリング作業を主導できないのも無理はありません。
なぜこのような話をしたか説明します。私は、Google Brain Tokyo(現Google DeepMind Tokyo)に、昔のアジアに於けるMicrosoft Research Beijingのような存在になってほしかった。あれこそが、現在のフロンティアモデルにおける中国の優位性を生み出した直接的な要因だからです。また後に解説します。
しかし、もう手遅れですし、組織的な制約もあって私が東京を率いているわけでもありません。倭国には素晴らしい若い才能がいます。優秀なエンジニアもいます。主流で勝負したいと思っている人たちが昔からいます。Google Brain Tokyoがその受け皿になれればよかったのですが、それは叶いませんでした。 November 11, 2025
122RP
誹謗中傷や拡散の罪深さに気づいて欲しい。
斎藤知事の不作為、当事者でありながらまるで他人事のような振舞いをずっと続けている。
様々な局面で知事がリーダーシップを発揮していたら、今ある県民の分断や県政の停滞に歯止めがかかった。
#END元彦
#ありがとう報道特集 https://t.co/8jwbSrOMI7 November 11, 2025
108RP
アメリカ国内でAIチップを製造してるのは、トランプ大統領のおかげ🇺🇸
AI業界の超キーマン、NVIDIAのCEOジェンセン・フアン氏がとんでもない爆弾発言😳
今、世界最先端のAIチップがアメリカ国内で量産されてる理由…
なんとそれは、ドナルド・トランプ大統領の決断がきっかけだったと断言🗣️💥
🗯️「全ては、アメリカを再び工業国家に戻したいというトランプ大統領の意思から始まったんだ」
この一言、重すぎる…。
いまや世界中が欲しがるAIチップを、Made in USAで生産してるって、どれだけアメリカにとっての勝利か…🌎✨
バイデン政権では語られない、本物のリーダーシップがここにある。
AIの未来は、すでにトランプ路線で動いているのかもしれない🤖💡
さらにこのニュース、米国再工業化の文脈で超注目されています📈
トランプ大統領の経済戦略がいかに先手先手で時代を読んでいたか、
まさに歴史が証明している最中かもしれません🇺🇸🔥 November 11, 2025
103RP
2025年度Proライセンスコーチ養成講習会 Module5 集合⑫を開催⚽️
2月の開講式から始まったProライセンスコーチ養成講習会も、残すところあと2週となりました。今週は、スポーツ界の第一線で活躍する指導者や専門家から、競技を超えたリーダーシップ、メンタルトレーニング、フィジカルなどの知識や経験を吸収し、受講者は自身の指導哲学に厚みを加えました。また、全講義を無事に終え、最終日には修了式を行いました。
参加者コメント💬
👤#増嶋竜也(SHIBUYA CITY FC/監督)
「PROライセンス講習会は最終段階のModule5に入り、初日は元プロ野球選手の与田剛さん、2日目はU-20倭国代表の船越優蔵監督、最終日はオールブラックスで活躍したトッドさんを招き、それぞれの立場から指導者として大切なポイントを学びました。競技は違っても、選手への接し方やチームへのアプローチには共通点が多く、とても濃い3日間となりました。
1年間続いた講習会も残り1週間。最後まで仲間とともに実りある時間を過ごしたいと思います」
👤#宮沢正史(中央大学サッカー部/監督)
「Proライセンス最後のモジュールが始まりました。プロ野球界の与田剛さんから星野仙一監督や野村克也監督のお話を交えながら、熱い情熱、選手を観察すること、選手スタッフとの信頼関係など、監督としての大切なことを学び、田中ウルヴェ京先生からは、監督として実力発揮し結果を出すために心の整え方、メンタルトレーニングの重要さを学びました。U-20倭国代表 船越優蔵監督からプロフェッショナルコーチング論として、U-20ワールドカップ大会に向けての準備と哲学、闘いの成果を聞き、世界基準の高さとそれを超えるために選手を育成することの大切さ、U-20倭国代表 菅野淳フィジカルコーチから大会に向けての準備と取り組み、GPSの活用方法や監督とのリレーションシップ、フィジカルについて知見を得ることができました。ラグビー界の東芝ブレイブルーパス東京のトッド・ブラックアダーヘッドコーチからチームビルディングや指導者として、サッカー界とは異なる思考で、選手を楽しませ上手くさせること、たくさんの新たな発見や良いアイデアをいただき、大変感銘を受けました。最後に1年間を全員で振り返り、修了式で締めくくりました。
この1年間の受講を振り返り、様々なバックグラウンドの受講生仲間と共に熱く議論し、試行錯誤しながら取り組んできました。多くの刺激があり、多種多様なサッカー理解を深く学び、自分自身大きくアップデートすることができました。経験のあるJFAのチューター、メンターの皆様からの熱く的確なご指導、錚々たる各界関係者の皆様から貴重なお話をいただき、多くの見識を得ることで、様々な面で大きく成長できたと実感しております。また、朝早くから夜遅くまでサポートしていただいたスタッフの皆様、どんな状況でも全力プレーしていただいた流通経済大学と拓殖大学の選手・スタッフの皆様、関わっていただいた全ての皆様に心から感謝申し上げます。
今後も現状に満足することなく、日々研鑽を積み重ね、倭国サッカー界の飛躍と発展に貢献していきたいと誓います」
※Proライセンスコーチ養成講習会は、スポーツ振興くじ助成金を受けて実施しています。
2025年度Proライセンスコーチ養成講習会についての詳細はこちら⏬
https://t.co/JqZFepQ6Z9
#jfa
#Proライセンスコーチ養成講習会 November 11, 2025
86RP
プロ野球・白井一行審判員が最優秀審判賞「リーダーシップやゲームマネジメント力が増した」「名実ともにNPBを代表」 https://t.co/fPKHp7DqQ5 November 11, 2025
85RP
倭国は世界一、ロボットや自動運転にポテンシャルがある
しかし
政治家や法律家、既得権益がそれを拒み続けてるから、結局この機会も逃す
すでにこの機会をチャンスにできるなら政府が動いてるはず
しかし
動いている様子はなく、倭国からイノベーションや近未来に向かって社会変革を起こすことは出来ない
良い土壌があっても、誰かがそれを潰し続けている
翻訳:
倭国はテスラのロボットタクシーとオプティマスを積極的に取り入れる大きな機会を持っています。
倭国はタクシー運転手を含む深刻な労働力不足を抱えており、特に中小都市や地方町村で顕著ですが、これをテスラのサイバキャブとオプティマスで解決できる可能性があります。
同時に、倭国は優れたサプライチェーンと高度な熟練労働力を有しており、両方を国内で製造するのに適しています。
倭国のリーダーシップはテスラに接触し、工場を立地させる機会やボットの展開計画を提案すべきです。
しかし、彼らはおそらくこの機会を逃すでしょう。 November 11, 2025
77RP
藤原直哉の「21世紀はみんながリーダー」 2025年11月19日
とっさの場合の判断・行動力
https://t.co/orxMztyytl
https://t.co/TQTTDjHqfe
要約
藤原直哉氏による「21世紀はみんながリーダー」というタイトルの講演で、「とっさの場合の判断行動力」について話されました。藤原氏は近年の大型プラント事故や航空機事故などを例に挙げ、通常の状況ではマニュアルに従って問題なく対応できるが、想定外の事態が発生した際には人間の判断力と行動力が重要になると説明しました。
藤原氏は「スイスチーズの法則」を紹介し、複数の安全対策(スイスチーズの層)があっても、それぞれの穴が一直線に並んでしまうと事故につながると説明しました。どんなに安全対策を施しても、最終的には人間の判断力と行動力が被害を最小限に抑える鍵となります。
AI化やシステムの自動化が進む現代においても、想定外の事態が発生した際には人間の咄嗟の判断力と行動力が必要不可欠です。藤原氏は、この能力は昔の武士の心構えに似ていると指摘し、「常在戦場」の精神、つまりいつでも戦いに備えた状態でありながらも平常心を保つことの重要性を強調しました。
中小企業や個人企業の経営者は、常にこのような判断力と行動力を求められる立場にあります。経営においては数日単位の判断が多いのに対し、システム運用では数秒単位の判断が求められることもあります。
藤原氏は、標準的な手順やマニュアルを身につけることは重要だが、それだけでは想定外の事態に対応できないと指摘しました。マニュアル通りに作業することで変化や異常を見つけやすくなるが、最終的には「無心の世界」での判断力と行動力が生死を分けると述べました。
明治以降、武士の教育がなくなり、特に昭和50年以降はマニュアル重視の社会になってしまったと藤原氏は懸念を示しました。これからのリーダーには、とっさの場合の判断行動力を育てることが重要だと結論づけました。
チャプター
大型事故と咄嗟の判断力の重要性 00:00:02
藤原直哉氏は講演を始め、近年の大型プラント事故や航空機事故について言及しました。これらの事故に共通するのは、とっさの場合の判断力と行動力に問題があったケースだと指摘しました。通常の状況ではマニュアルに従って問題なく対応できるが、ある一線を超えると人間の能力では対応できなくなり、不適切な判断行動により大事故に至ることがあると説明しました。
スイスチーズの法則と安全対策の限界 00:01:28
藤原氏は「スイスチーズの法則」を紹介しました。これは複数の安全対策(スイスチーズの層)があっても、それぞれの穴が一直線に並んでしまうと事故につながるという考え方です。どんなに安全対策を施しても、たまたま全ての安全網が突破されることがあり、最終的には問題発生時に被害を最小にするための判断力と行動力が重要だと強調しました。
AI時代における人間の判断力の必要性 00:04:01
AI化やシステムの自動化が進み、安全対策は昔に比べて進化していますが、それでも大事故は発生します。藤原氏は、飛行機事故の例を挙げ、滑走路に無事に着陸しても、その後の避難において一人一人の判断力と行動力が命を左右することがあると説明しました。大震災や原子力事故などの想定外の事態においても、咄嗟の判断力と行動力が重要だと述べました。
武士の心構えと現代のリーダーシップ 00:06:56
藤原氏は、咄嗟の判断力と行動力は武士の戦いに似ていると指摘しました。「常在戦場」の精神、つまりいつでも戦いに備えた状態でありながらも平常心を保つことの重要性を強調しました。緊張しすぎると疲れてしまうが、油断しすぎると危険に対応できないため、高い次元でバランスを取る必要があると説明しました。
経営とシステム運用における判断力 00:10:22
中小企業や個人企業の経営者は、常に判断力と行動力を求められる立場にあります。経営においては数日単位の判断が多いのに対し、システム運用や飛行機操縦、化学プラントなどでは数秒単位の判断が求められることもあります。藤原氏は、AIやロボットが進化しても、咄嗟の判断力と行動力がないと安全は保てないと強調しました。
マニュアルの限界と無心の判断力 00:15:15
藤原氏は、標準的な手順やマニュアルを身につけることは重要だが、それだけでは想定外の事態に対応できないと指摘しました。マニュアル通りに作業することで変化や異常を見つけやすくなるが、最終的には「無心の世界」での判断力と行動力が生死を分けると述べました。福島原発事故のように、マニュアルに書かれていないことが起きた場合の対応が重要だと強調しました。
現代社会におけるリーダーシップ教育の必要性 00:19:01
藤原氏は、明治以降、武士の教育がなくなり、特に昭和50年以降はマニュアル重視の社会になってしまったと懸念を示しました。アナログ時代には経験豊富なリーダーがいたが、現代ではマニュアル依存が強くなっていると指摘しました。これからのリーダーには、とっさの場合の判断行動力を育てることが重要だと結論づけました。
行動項目
藤原直哉氏は、リーダーはとっさの場合の判断行動力を育てる教育を重視すべきだと提案しました。 00:18:10
藤原直哉氏は、標準手順を身につけつつも、想定外の事態に対応できる能力を養成することを推奨しました。 00:16:04
藤原直哉氏は、現場でリーダーの能力を高めていくための意識を持つことの重要性を強調しました。 00:19:01 November 11, 2025
73RP
#名寄駐屯地 は「第148期陸曹候補生履修前教育」を行っています。
隊員達は陣地攻撃における#分隊長 として #リーダーシップ を発揮しながら、泥だらけになりつつも勇猛果敢に戦闘し #陸曹 になるために必要な知識及び技能の向上に努めました。
#陸上自衛隊 #陸自 #陸曹候補生 #陸教がんばれ! https://t.co/AqT7ypbcUJ November 11, 2025
61RP
【昇格争いクライマックス🔥】
INTERVIEW
井上詩音(ベガルタ仙台)
✅️1試合平均1失点以下。堅守を実現できている理由
✅️強力なリーダーシップ。その背景にあるのは…
✅️ここからの2試合、仙台と井上の「ここを見てくれ」
今季ここまでの歩みと手ごたえ、若いチームの中で取り組んできたことなど、たっぷりと語っていただきました。お見逃しなく‼️
【エルゴラ+】J2版最新号配信中
https://t.co/AoNXZW8aKo
#J2 #井上詩音 #ベガルタ仙台 @vega_official_ #vegalta #Jリーグ #エルゴラプラス #J2のためのエルゴラ #J2こそロマン November 11, 2025
52RP
🇯🇵 渡辺一樹選手、本当にありがとうございました🙏✨
ご本人からのSNS発表の通り、渡辺一樹選手は、来シーズンは、チームの編成方針により、残念ながらTeam Étoileを離れることとなりました。
一樹選手はライダーとしての速さ・強さはもちろんのこと、チーム内のベテラン的存在としてライダー陣を引っ張ってくれました💪 そのリーダーシップと経験は、若手ライダーたちにとって本当に大きな支えでした。
そして何より、EWCに参戦してまだ2年の私たちチームがここまで成長できたのは、一樹選手の豊富な経験からの助言があったからこそです。ライダーとしての経験を元に、より高いレベルを目指すための的確な指摘をいただき、チームの実力向上に大きく貢献してくれました🙏
特に鈴鹿8時間での優勝🏆 あの最終スティントでの圧倒的な速さと安定感は、皆さんの記憶にも深く刻まれていると思います!あの瞬間は今でも忘れられません✨
チームとして「若手にチャンスを」という方針のもと、残念ながら来シーズンの継続は叶いませんでしたが、これからはレース解説やサーキットでの講師活動など、多方面でのご活躍を心から期待しています📺🏍️
一樹選手、今まで本当にありがとうございました!
🇬🇧 Kazuki Watanabe, thank you so much 🙏✨
As announced on his social media, Kazuki Watanabe will unfortunately be leaving Team Étoile next season due to the team's composition policy.
Kazuki was not only fast and strong as a rider, but also served as the team veteran who led our riders 💪 His leadership and experience were invaluable support for our young talents.
And most importantly, the reason our team, which has only been competing in the EWC for 2 years, has been able to grow this much is thanks to Kazuki's invaluable advice from his wealth of experience. Based on his experience as a rider, his precise feedback aimed at reaching higher levels greatly contributed to improving our team's capabilities 🙏
Especially that victory at the Suzuka 8 Hours 🏆 His overwhelming speed and stability in the final stint will remain deeply etched in everyone's memory! That moment is still unforgettable ✨
With our team policy of "giving chances to young riders," we unfortunately cannot continue next season, but we sincerely look forward to his activities in many fields: race commentary, circuit instruction 📺🏍️
Kazuki, thank you for everything!
🇫🇷 Kazuki Watanabe, merci infiniment 🙏✨
Comme annoncé sur ses réseaux sociaux, Kazuki Watanabe quittera malheureusement Team Étoile la saison prochaine en raison de la politique de composition de l'équipe.
Kazuki n'était pas seulement un pilote rapide et fort, il était aussi le vétéran de l'équipe qui guidait nos pilotes 💪 Son leadership et son expérience ont été un soutien inestimable pour nos jeunes talents.
Et surtout, si notre équipe, qui ne participe à l'EWC que depuis 2 ans, a pu progresser autant, c'est grâce aux conseils précieux de Kazuki issus de sa riche expérience. Grâce à ses remarques pertinentes basées sur son expérience de pilote, visant un niveau plus élevé, il a grandement contribué à l'amélioration des performances de l'équipe 🙏
En particulier, cette victoire aux 8 Heures de Suzuka 🏆 Sa vitesse et sa stabilité écrasantes dans le dernier relais resteront gravées dans nos mémoires ! Ce moment reste inoubliable ✨
Avec notre politique d'équipe visant à "donner une chance aux jeunes", nous ne pouvons malheureusement pas continuer la saison prochaine, mais nous attendons avec impatience ses futures activités dans de nombreux domaines : commentateur de courses, instructeur sur circuit 📺🏍️
Kazuki, merci pour tout !
#FIMEWC #SeasonWrapUp #渡辺一樹 #ThankYouKazuki #Gratitude #JapaneseRider
#TeamÉtoile25 🇫🇷
#チームエトワール25 🇯🇵
This post was automatically generated by Claude Sonnet 4. November 11, 2025
44RP
#報道特集
“立花孝志容疑者を逮捕、誹謗中傷との闘い”
日下部氏
「 VTRを見ていて感じたのは、斎藤知事の不作為。自ら何かをしようとしたんでしょうかね。当事者でありながら、まるで他人事のような振る舞いをずっと続けていますよね。
さまざまな局面で、知事がリーダーシップを発揮していたら、今ある県民の分断ですとか、県政の停滞に少しでも歯止めがかかったんじゃないかと思ってしまいますよね」 November 11, 2025
42RP
Xで9.2万人のフォロワーを持つ北の達人コーポレーションの木下社長の最近のポストをみると「11時」と「18時」にしか投稿されていないことが分かる。
11月19日 18:07
11月18日 18:03
11月18日 11:06
11月17日 18:05
11月17日 11:03
11月16日 18:03
11月16日 11:04
11月15日 18:03
木下社長のことだから、いろいろポストした結果、お昼前と夕方の時間帯が一番インプが伸びることを掴んでいるんだと思う。
あと、決められた時間に決められたポストをするので、フォロワーは習慣化しやすく、見続けてもらいやすくなるメリットもある。
木下社長も「この時間にポストする」というルールを自分自身に課しているので、酒を飲んだ勢いで無駄な投稿したり、怒りに任せてネガティブな投稿をしたりするリスクを避けることができる。(たぶん)
他にも木下社長のXには独特のルールがある。
・思いつきの短文ポストはできるだけしない。
・ビジネスとは無関係のポストをできるだけしない。
・他人を攻撃するネガティブなポストはしない。
・引用してコメントをくれた人には必ずリポストする。
このようなXの運用の一貫性があるから、常にフォロワーが木下社長のXに期待し、ポストを見続けてくれる流れを作ることができる。
他にも木下社長のポストのルールとしては、
・自分の「体験」を語る。
・自慢話はしない。
・冒頭でキャッチ―な「結論」を書いて興味を引く。
・「断言」してリーダーシップを発揮する。
・仕事術と自己啓発の両方を織り交ぜて飽きさせないコンテンツにする。
こんな感じで客観的に木下社長のXを考察すると、経営者のXの運用の参考になることが多数ある。
ただ、これだけ木下社長のXを考察しても自分がうまく運用できないのは、Xへの本気度が足りないのと、Xを楽しむ余裕がないことが要因だと思う。
ビジネスは「うまく行っている人」を探す能力がない人がまず脱落して、その後に「うまく行っている人のどこを学ぶべきか」が考察できない人が脱落し、その次に「うまく行っている人のやり方を真似る」が実践できない人が脱落し(←自分は今ここ)、最終的に、「うまく行っている人のやり方を自分流にアレンジして実践することができる人」が、生き残る仕組みになっているんだと思う。
そんなわけで、まだまだ頑張る必要がありそうなので、引き続きXの運営をコツコツとやっていきたいと思います。 November 11, 2025
33RP
現時点でパウエルとジェファーソンは態度を示していないが、ウィリアムズがパウエルと調整せずに金曜日のコメントをしたとは考えにくいため、両者とも利下げ賛成票を投じると期待される。恐らくこれが金曜日に利下げ確率が急上昇した市場の読みであり、正しければ7-5で利下げ判断となる。反対票が複数出ることは確実だとしても、いかに見送り派を説得して反対票を減らせるか、パウエルのリーダーシップと手腕が試される。 November 11, 2025
33RP
Qamar Bashir:元パキスタン大統領報道官
Takaichi Invents a China Crisis:https://t.co/DQN6mz6w3G
高市氏は中国危機をでっち上げる
高市早苗氏が国会で、中国による台湾攻撃の可能性は倭国にとって「存立危機事態」になり得ると宣言した瞬間から、東アジアの安全保障の地殻変動は始まった。
11月の彼女の発言は、外交上の嵐を巻き起こしただけでなく、戦後倭国が長年築いてきた平和主義から、はるかに不安定な軍事論理の時代へと大きく踏み出すことを示唆した。
「存立危機事態」とは、安倍晋三政権下で2015年に成立した物議を醸した安全保障関連法制を指す。
この法律は、たとえ倭国が攻撃を受けていなくても、倭国の存立が直接脅かされる場合に自衛隊が行動することを認めていた。
安倍首相の政治的後継者と広くみなされている高市氏は、今やこの枠組みを、当初の意図よりもはるかに危険な領域へと歪めようとしている。
11月7日の国会審議において、高市氏は台湾をこの枠組みに明確に組み入れた。
中国が軍艦その他の武力を用いて台湾を支配下に置くよう行動した場合、それは倭国の介入の基準を満たすと高市氏は考え、安全保障会議の発動を促した。
それまで倭国は「戦略的曖昧さ」という外交姿勢を維持していた。しかし、ニュアンスではなく、一線を画す発言となった。
北京の反応は即座に、そして激しくなった。
中国外務省は、この発言を「内政干渉」と非難し、倭国に対し発言を撤回するか「あらゆる責任を負う」よう求め、さらには倭国に渡航する中国国民に対し渡航勧告を発令した。一方、倭国国民の意見は大きく二分されている。
共同通信の最近の世論調査によると、中台紛争の際に集団的自衛権を行使すべきだと回答した人は48.8%で、反対は44.2%だった。特に、高市首相が防衛費をGDP比2%に前倒しで引き上げるという方針を支持した人は60.4%に上った。
波及効果は東京と北京をはるかに超えている。
すでに尖閣諸島(中国名:釣魚島)は、再び潜在的な紛争の火種として注目を集めている。
11月16日、中国海警局の編隊が「権利行使パトロール」を名目に、尖閣諸島近海を航行した。
このタイミングは偶然ではない。
高市氏の発言から数日後にパトロールが行われ、外交的怒りを海上圧力へと転換する中国政府の姿勢を浮き彫りにしている。
いま展開しているのは、倭国の役割の大胆かつ無謀な再調整である。
一方では、高市氏は、倭国の西側が今や巨大な隣国に直面しているという否定できない事実に取り組んでいる。
その隣国は勢力を集結させ、主張を強め、現状変更を脅かしている。
台湾は倭国の与那国島からわずか110キロしか離れていない。
中国が台湾海峡を越えて行動すれば、倭国の海上交通路と防衛線に直接的な影響を及ぼすだろう。
他方では、倭国の存亡を台湾の運命に結びつけることで、長らく眠っていた能力を、従来の自衛態勢をはるかに超えた、前向きな軍事論理へと転換させようとしている。
彼女のリーダーシップの下、倭国は即座に複数の方向へと動いているのは事実だ。
就任から数週間のうちに、彼女は防衛費の増額、武器輸出規制の緩和、そして長らく神聖視されてきた「非核三原則」の見直しを打ち出した。
倭国の戦略的転換の輪郭は、自衛から戦力投射へと、はっきりと見えている。
しかし、誤算の危険性もある。
日中関係の構造は依然として4つの政治文書と「一つの中国」政策によって支えられている。
高市氏が台湾を存亡の危機に瀕する脅威として持ち出したことは、北京の目にはこれらの基盤を揺るがすものだ。
新華社は、これは賢明な防衛政策ではなく、正当性を装った「軍国主義的冒険主義」であると主張した。
「明らかに倭国と密接な関係を持つ国ではない」と同氏は台湾について述べ、したがって倭国の存亡の基準を満たさないと指摘した。
倭国国内では、社会は新たな言説との格闘に苦悩している。
2015年に倭国が限定的な集団的自衛権を容認した際、戦争放棄を定めた憲法9条の改正案に国民の抗議が高まったことを多くの人が記憶している。
それから10年が経ち、もはや議論の焦点は倭国が自国を防衛できるかどうかではなく、台湾有事の際に倭国が米国と並んで、あるいは単独で積極的に介入する準備を整えるべきかどうかに移っている。
「倭国は本来平和主義である」という伝統的な神話は薄れつつある。
世界的に、米国は神経質に注視している。
ワシントンは太平洋における最も信頼できる同盟国として東京を重視しているが、歴史的に台湾に関しては戦略的に曖昧な姿勢を維持してきた。
倭国が台湾を自国の生存方程式に組み入れたことで、米国の立場は複雑化し、東京が米中対立の火種となる可能性もある。
中国は確かにそう解釈している。
「倭国は米国を対立に引きずり込む役割を担っている」と新華社の論説は述べている。
この傾向が続けば、この地域は複数の亀裂に直面することになる。
第一に、倭国は台湾有事の事態を自国の存亡を脅かすものと捉え、本土への攻撃と同等の立場で扱う新たな政策を正式に策定する可能性がある。
第二に、倭国は自衛隊を海外介入に適した遠征部隊へと変貌させる可能性がある。
同盟国支援のみならず、倭国自身のマンデートに基づく介入も可能となる。
第三に、中国との外交的・経済的影響は加速するだろう。
既に中国から倭国への観光は脅威にさらされており、貿易関係や投資の流れにも影響が及ぶ可能性がある。
しかし、代替の道は残っている。
それは、エスカレーションではなく、再調整だ。
国内の反発や地域的な懸念から、倭国は立場を明確にし、台湾問題への介入を控えざるを得なくなるかもしれない。
米国は、曖昧さという点で倭国を再び足並みを揃えさせるかもしれない。
しかし、それが実現するかどうかは不透明だ。
そして、行動が遅れれば、倭国はかつて避けてきた武力外交に陥るリスクがある。
皮肉なことに、広島と長崎の惨禍を契機に平和主義とアメリカの防衛保証による救済を基盤とする戦後憲法が制定された倭国が、今や単なる防衛のためだけでなく、介入のためにも軍事力を高めようとしているように見える。
他国を侵略し、植民地化したかつての軍国主義の影が大きく立ち込めている。
倭国が問わなければならないのは、愛国心に基づく防衛は盾なのか槍なのか、ということだ。
結局のところ、高市氏の策略はルビコン川を渡る行為に等しい。
台湾を「存立危機事態」という枠組みに引き込むことで、曖昧さという最後のベールを剥ぎ取ったのだ。
倭国は行動する権利を主張したが、それは自国の領土を守るためではなく、今や運命は自国に委ねられているとされる地域の同盟国を守るためだ。
この主張は東京ではある程度の称賛を得るかもしれないが、北京では挑発行為と受け止められている。
そして、より広い地域では、次の危機は台湾だけでなく、倭国にも降りかかるという、恐ろしい可能性を孕んでいる。
この瞬間を誤れば、単なるレトリックの変化だけでなく、戦略的な転換を目撃することになりかねない。
そして、この地域は誰も予想していなかったほど早く、より広範な紛争に巻き込まれることになるかもしれない。
倭国は単に防衛力を強化しているだけだと考えているかもしれないが、実際には大国間の戦争への回帰の幕を開けているのかもしれない。 November 11, 2025
31RP
李強総理は17日、ロシア・モスクワで同国のミシュスチン首相と会談しました。
李総理は「中国側はロシア側と共に両国首脳の戦略的リーダーシップに従い、意思疎通と連携を一層強化し、両国間の互恵協力を不断に深化させ、両国民により多くの幸福をもたらすことを望んでいる。投資、エネルギー、農業等の分野でロシア側と協力を深めていきたい。良質なロシア産農産物・食品の中国市場への参入増加を歓迎する。ロシア側に対し、中国企業のロシアでの投資・経営に一層の便宜を図ることを希望する。両国は持続的に人的・文化的交流を拡大し、文化、教育、映画等の分野での協力を強化し、中露関係に一層の人的・文化的温かみをもたらす必要がある。ロシア側と緊密に連携して、上海協力機構(SCO)加盟国が『上海精神』を堅持し、首脳の描いた発展の青写真を一日も早く現実のものとする後押しをしていきたい」としました。 November 11, 2025
29RP
@takenoko0123vs4 ISC第1会議がこれほど大規模かつ実質的な議論を実現できたのは、まさに創設の理念が時代に必要とされている証だと感じます。
世界の平和・安保・開発に向けて各国議会が連帯する新たな枠組みを築かれた韓鶴子総裁の先見性とリーダーシップは本当に偉大です。 November 11, 2025
29RP
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