リーダーシップ トレンド
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2025.12.03 22:00
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
自民党で、
しかも官僚ご出身だったと記憶していますが、
このように
“まっすぐ活動していただける知事さん”が増えてほしいですね。
立場に関係なく、
率直に問題を示し、
改善していく。
こういうリーダーシップこそ、
今の倭国に必要だと思います。 https://t.co/gCbLgzzhn6 December 12, 2025
4RP
【#国際障害者デー(12月3日)に寄せる
アントニオ・グテーレス国連事務総長メッセージ】
障害のある人々は社会を変革しています。イノベーションを牽引し、政策に影響を与え、正義のために社会を動かしています。しかし往々にして、意思決定の場から排除されています。
先月の「世界社会開発サミット」で採択された「ドーハ政治宣言」は、極めて重要な真実を再確認しています。障害者のインクルージョン(包摂)なくして、持続可能な開発は成し得ないということです。
障害のある人々は、私たち全員に恩恵をもたらす前進をもたらしています。そのリーダーシップにより、防災対策が改善され、包摂的な教育と雇用が拡充され、人道的な対応が最もリスクにさらされている人々に行き届くようになりました。
テキスト・メッセージから音声起動テクノロジーに至るまで、私たちの日常生活を形づくる数多くのイノベーションは、障害者たちによって、障害者たちのために開発されたソリューションとして始まったものです。
しかしながら、構造的な障壁は根強く残っています。差別や貧困、利用できないサービスが、世界中で10億を超える障害者たちの参加を制限し続けています。
今年の「国際障害者デー」にあたり、多様な障害者たちと、対等なパートナーとして協働していくことを決意しようではありませんか。
インクルージョンが真に実現すれば、すべての人々が恩恵を受けます。共に力を合わせれば、誰もが活躍できる、よりアクセス可能で、よりレジリエント(強靱)な社会を築くことができるのです。
#DisabilityDay December 12, 2025
1RP
読み直してる。ポール・クルーグマン『経済政策を売り歩く人々』(倭国経済新聞社,1995年)。
大学生のときに読んで以来。監訳は伊藤隆敏先生だったのか。
監訳者解説の「最近は、倭国でも政治家によるリーダーシップや、「官邸機能」の強化などがよく話題になる。しかし、制度づくりを間違えると、アメリカのように、政策プロモーターに政策アドバイスを乗っ取られてしまう危険性がある」と言う言葉は30年前のものとは思えない。
倭国に制度づくりを間違えるなというのが無理な話で、アベノミクス、サナエノミクスは不可避だったのかも。 December 12, 2025
1RP
📌 Baidu Apollo、完全自動運転タクシー商用化が世界を席巻! 🚀
Baidu Apollo Goが、完全自動運転タクシーサービスで世界市場を急速に拡大しています。現在、世界22都市で展開し、累計1,700万回以上の乗車を達成。特に注目すべきは、週に25万件を超える完全無人運転の注文を処理しており、これは米国のWaymoに匹敵する驚異的な数字です!⚡️
この驚異的な成長の背景には、Baiduの革新的な技術と戦略的なビジネスモデルがあります。2025年11月6日現在、Apollo Goはすでに1億4,000万キロメートル以上の完全無人運転走行を記録。これは、自動運転技術の安全性と信頼性が飛躍的に向上していることを示しています。中国政府の強力な支援と効率的なサプライチェーンにより、中国のロボタクシーは1マイルあたり約35セントという破格のコストを実現しており、米国の2ドルと比較しても圧倒的な競争力を持っています。💰
Baiduは「アセットライト」戦略を採用し、CAR Inc.やUberといった大手モビリティサービスプロバイダーとの提携を強化。これにより、資本効率の高い方法でサービスを拡大しています。2025年後半にはシンガポールとマレーシア、同年3月にはドバイとアブダビでのサービス開始を計画しており、スイスの公共交通事業者PostBusとの提携を通じて欧州市場にも進出済みです。グローバル展開を加速させることで、Baiduは自動運転市場におけるリーダーシップを確固たるものにしようとしています。
技術面では、Apollo RT6というレベル4の自動運転専用車両が中核を担っています。この車両はわずか204,600元(約28,800ドル)という低価格でありながら、8基のLiDAR、6基のミリ波レーダー、12基の超音波センサー、12台のカメラを含む38個のセンサーを搭載。1,200 TOPSの高性能コンピューティングユニットと交換可能なバッテリーシステムを備え、高い安全性と効率性を両立しています。2025年2月からは中国全土で100%完全無人運転に移行しており、1,014万キロメートルに1回しかエアバッグが展開しないという優れた安全実績を誇ります。
自動運転業界は今、研究開発から本格的な商用化へと移行する転換期を迎えています。Baidu、Waymo、Cruiseといった主要企業がグローバル市場での覇権を争う中、中国企業は政府の強力な後押しとコスト競争力を武器に、特に東南アジアや中東、欧州市場での存在感を高めています。規制環境も進化しており、各国の政府が自動運転技術の導入を積極的に支援する動きが見られます。 December 12, 2025
人望及びリーダーシップ…それはそう本当にそうとしか言いようない
しかし周囲を景色みたいに見てた白黒が、意識して仲間を見ようとしてた(何か隠してないか声をかけた辺りなど)チャと並んで身も心もできた人扱いだったので目を見張る処世術と擬態力がありますね 何人かには見抜かれかけてましたが December 12, 2025
高市政権の現状で個人的に思う、良い点と悪い点
『良い点・期待されていると思う点』
・積極的な経済政策への期待「責任ある積極財政」など、デフレ脱却や景気回復を重視する政策方針(サナエノミクス)に期待が寄せられてるかな?物価対策や内需拡大の推進への期待も高いかな?
・外交・安全保障での毅然とした姿勢。経済安全保障の推進や、国際情勢に対応した防衛力強化への姿勢が評価されてると思う。
・若年層からの比較的高い支持。
特に10代後半から30代といった若年層において、他の政権発足時と比較して高い支持率が見られることがある事。
・女性初の首相。
女性初の首相という歴史的な意義が、一部で支持・期待を集めているっぽい。
・リーダーシップ・人柄。
外交での手腕や、覚悟を示すような言動が「コミュ力お化け」「覚悟」などと評され、支持を集める要因となってるのかなぁ。
『悪い点・懸念されていると思う点』
・経済・財政政策への疑問。
財政拡張によるインフレ加速のリスクや、金融政策への政治的介入の懸念が専門家から指摘されてるし、俺も指摘してる。需要中心のテコ入れだけでは潜在成長率が高まらないという批判もあり。
・国際関係・外交面のリスク。
台湾有事に関する発言や歴史認識をめぐる発言が、中国などとの関係悪化につながる可能性が懸念される。
特に中国側は、高市さんの答弁を批判し、倭国の「再軍備」への警戒感を表明しとる。
・政治姿勢・価値観をめぐる批判。「ワークライフバランスを捨てる」といった発言が、多様な働き方や価値観を尊重する層から批判を招いた。過去の「電波停止」発言など、報道・表現の自由に対する懸念も指摘。
・企業・団体献金の規制強化への取り組み姿勢が、野党や公明党から批判されてる。
とりま、現状こんな感じかな。
俺の中で。 December 12, 2025
◆2025.12.03 参議院 本会議
◆質疑:竹詰仁 参議院議員( @Takezume_H 、全国比例 選出)
#国民民主党 #国会質疑要約
【長めの要約】
※AI自動作成。誤りがありえます、正確な情報確認は各自で。
目次
1. 名目GDP600兆円超えと国民生活への影響
2. 税収上振れと財政の透明性・効率性
3. 税務行政と徴収体制の強化
4. 税制改革と国民負担軽減策
5. 物価上昇と賃上げ支援策
6. 電気代・ガス代負担軽減と再エネ付加金の見直し
7. GX(グリーントランスフォーメーション)とコスト負担の公平性
8. 労働時間規制と建設業の課題
9. フュージョンエネルギーの研究開発と展望
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《質疑テーマ》令和6年度決算と経済政策・税制改革・エネルギー政策に関する質疑
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【3行でまとめると】
・竹詰仁議員は、令和6年度の名目GDP600兆円超えや税収過去最高を踏まえ、国民生活への影響と政策の方向性を総理や関係大臣に質疑した。
・税制改革、賃上げ支援、電気代負担軽減、労働時間規制、フュージョンエネルギーなど多岐にわたる課題について具体的な施策を求めた。
・政府側は経済成長の果実を国民に還元する方針を示しつつ、税制やエネルギー政策の検討を進める姿勢を表明した。
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《1》名目GDP600兆円超えと国民生活への影響
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竹詰仁議員は、令和6年度の名目国内総生産(GDP)が初めて600兆円を超えたことについて、総理の見解を求めた。この歴史的な数字は経済成長の象徴であるものの、国民の多くが豊かさを実感できていない現状を指摘した。GDP上昇の明るさが国民生活に届いていないのではないかと問題提起し、政治の役割は国の懐を豊かにするのではなく、国民の懐を豊かにすることであると強調した。
答弁:
総理は、名目GDPが600兆円を超えた背景として、国民の努力と政府の政策対応が寄与したと説明した。2010年代初頭には500兆円を下回っていたGDPが、この15年間で100兆円以上増加した点を挙げ、今後の目標として「骨太方針2025」に基づき、中長期的に実質1%以上の成長を安定的に確保し、2040年頃には名目GDP1000兆円程度を目指す考えを示した。また、経済対策を通じて成長の果実を広く国民に還元し、誰もが豊かさを実感できる社会を目指すと述べた。
竹詰議員は、GDPの数値的な成長と国民の実感とのギャップを埋める具体的な施策の必要性を訴え、経済成長が一部の層に偏らず、広く国民に波及する仕組みが求められるとの立場を明確にした。総理の答弁に対しては、目標設定は理解するものの、国民生活への還元策の具体性が今後の課題であると感じた様子であった。
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《2》税収上振れと財政の透明性・効率性
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竹詰議員は、令和6年度の税収が75.2兆円と過去最高を記録したこと、また歳入決算額が予算額を9.4兆円上回ったことについて、財務大臣にその理由を尋ねた。国民一人当たり約7万6千円の歳入超過となるこの状況を踏まえ、税収上振れの要因と今後の税収見通しについても説明を求めた。
答弁:
財務大臣は、令和6年度の税収が補正後予算比で1.8兆円増の75.2兆円、税外収入が1.6兆円増の11兆円となったと説明した。税収増の主な要因として、賃上げの進展に伴う給与所得の増加や、好調な市場環境を背景とした金融所得に係る税収の増加を挙げた。また、税外収入の増加は倭国銀行納付金や返納金の増加によるものと述べた。令和7年度補正予算では、税収を当初予算の77.8兆円から2.9兆円増の80.7兆円と見込んでいると補足した。
さらに、竹詰議員は会計検査院の令和6年度決算検査報告で不適切が疑われる指摘金額が540億円に上ったことを取り上げ、財務大臣としてこの指摘をどう受け止め、各省庁にどのように指導するかを質問した。
答弁:
財務大臣は、会計検査院の指摘を「誠に遺憾」と受け止め、11月7日の閣僚懇談会で各大臣に対し、報告を踏まえた令和8年度予算編成への反映を要請したと答弁した。国民の信頼確保と財政の持続可能性の観点から、予算の効率的かつ適切な執行に努めるとの姿勢を示した。
竹詰議員は、税収上振れが国民生活に還元されるべきであると改めて主張し、財政の透明性と効率性を高めるための具体的な取り組みを今後も注視する意向を示した。また、不適切な支出に対する再発防止策の徹底を求めた。
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《3》税務行政と徴収体制の強化
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竹詰議員は、最近の税務行政が経済取引のデジタル化やグローバル化に伴い複雑化している現状を指摘した。消費税や法人税の滞納額が急増し、令和6年度の新規発生滞納額が9925億円に上ることを挙げ、適正公平な課税・徴収を実現するための国税職員の確保や専門家の育成の必要性を訴えた。税収が増加する一方で滞納額も増える現状を踏まえ、徴収体制強化について財務大臣の見解を求めた。
答弁:
財務大臣は、適正公平な徴収を実現するため、期限内納付を促す広報や滞納未然防止策を徹底していると説明した。滞納が発生した場合には、個々の事情に即しつつ法令に基づく適切な処分を行うなど、組織を挙げた対応を行っていると述べた。また、業務効率化を進めながら職員定員の確保や機構の充実を図り、税務執行体制の強化に努めるとの意向を示した。
竹詰議員は、デジタル化やグローバル化に対応する専門人材の育成が急務であると強調し、税務行政の質の向上と徴収体制の強化が国民の信頼を維持する鍵であると指摘した。財務大臣の答弁に対しては、具体的な強化策の進展を今後も確認する姿勢を見せた。
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《4》税制改革と国民負担軽減策
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竹詰議員は、税制改革に関する複数の課題を提起した。まず、ガソリン経由の暫定税率廃止について、51年ぶりの決定を評価しつつ、国民や企業からの歓迎の声を紹介した。次に、いわゆる「103万円の壁」について、30年ぶりに壁が動いたことを一定程度評価しつつ、昨年12月の3党合意に基づく178万円への引き上げが未達成である点を指摘した。11月26日の党首討論での総理の力強い同意を踏まえ、給与所得控除の引き上げと年収要件の検討を改めて求めた。
答弁:
総理は、「年収の壁」問題について、物価上昇局面での実質的な負担増を考慮し、国民民主党を含む3党合意を踏まえ、令和8年度税制改正プロセスで基礎控除を物価連動で引き上げる措置の具体化を図ると答弁した。給与所得控除についても、働き控えを減らす観点から基礎控除との組み合わせを検討し、与党税制調査会の議論を踏まえて適切に対応する意向を示した。
また、竹詰議員は国民民主党が提出した「年少扶養控除復活法案」について、16歳未満の子どもを持つ親からの強い要望を背景に、復活の必要性を訴えた。併せて、復活した場合の必要概算額を財務大臣に質問した。
答弁:
総理は、年少扶養控除が過去に高所得者への税負担軽減効果が大きいとの理由で廃止され、子ども手当に移行した経緯を説明した。復活の是非については、この経緯を踏まえた慎重な検討が必要と述べ、子育て支援は「子ども未来戦略」の加速化プランに基づき環境整備を進める方針を示した。
財務大臣は、年少扶養控除復活による減収額について、制度詳細の精査が必要としつつ、廃止時の増収額(国・地方合わせて9000億円)とおおむね同程度の減収が見込まれると答弁した。
さらに、竹詰議員は自動車関連税制の問題を指摘し、国民民主党が提出した「自動車ユーザー負担軽減2法案」について説明した。自動車重量税や自動車税の特例・上乗せを廃止し、欧米諸国と比較して重い倭国の自動車ユーザー負担を軽減する内容であるとし、財務大臣と経済産業大臣に見解を求めた。
答弁:
財務大臣は、自動車関係税が原因者・受益者負担の観点から課せられていると説明し、令和7年度与党税制改正大綱に基づき、自動車戦略やカーボンニュートラル目標を踏まえた公平中立簡素な課税のあり方を検討中であると述べた。与党税制調査会の議論を踏まえ、適切に対応する意向を示した。
竹詰議員は、税制改革が国民負担の軽減に直結するよう、引き続き具体的な進展を求める姿勢を示した。特に、年少扶養控除や自動車税制については、国民の声を反映した政策実現を強く訴えた。
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《5》物価上昇と賃上げ支援策
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竹詰議員は、物価上昇が続く中で、2026年春闘に向けた賃上げの必要性を強調した。11月25日に開催された政労使会議で、物価上昇に負けない賃上げがテーマであったことを踏まえ、総理に賃上げの決意と支援策の拡充について質問した。
答弁:
総理は、政労使会議で政府として賃上げを事業者に丸投げせず、継続的な賃上げ環境を整備する方針を伝えたと答弁した。2026年春闘では、30年以上ぶりの5%超の賃上げを定着させ、物価上昇に負けないベースアップ実現への協力を労使に求めたと述べた。具体策として、以下の点を挙げた。
◆ 経済対策での価格転嫁・取引適正化の徹底
◆ 1兆円規模の支援と基金活用による中小企業の賃上げ・成長投資支援
◆ 重点支援地方交付金での賃上げ環境整備メニューの強化
◆ 補正予算の早期成立と来年夏に向けた成長戦略策定での施策充実
竹詰議員は、賃上げが物価上昇に追いつく形で実現されることが重要であると指摘し、中小企業への支援が特に効果を発揮するよう、具体的な施策の実行を求めた。総理の答弁に対しては、支援策の方向性は評価しつつ、実効性のある運用を注視する姿勢を示した。
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《6》電気代・ガス代負担軽減と再エネ付加金の見直し
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竹詰議員は、物価高対策として政府が計画する電気代・ガス代補助について、来月1月から3ヶ月間で標準世帯に約7000円の補助が行われる点を評価した。しかし、期間限定の補助ではなく構造的な改善が必要であると主張し、国民民主党が提出した「再エネ付加金一時徴収停止法案」を紹介した。2025年度の再エネ付加金負担が標準世帯で年間2万円、オール電化世帯で3万円、総額約3兆円に上る点を挙げ、制度見直しを総理に求めた。
答弁:
総理は、再エネ付加金が再生可能エネルギー特別措置法に基づき電気利用者に負担されていると説明した。徴収停止した場合でも、既に買取費用に充てる負担が発生する点を指摘し、制度のあり方については経済産業省が関係審議会で議論を開始しており、検討を加速させると述べた。
竹詰議員は、電気代負担が家計に重くのしかかる現状を踏まえ、再エネ付加金の見直しが急務であると改めて訴えた。総理の答弁に対しては、検討加速の姿勢を評価しつつ、具体的な負担軽減策の早期実現を求めた。
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《7》GX(グリーントランスフォーメーション)とコスト負担の公平性
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竹詰議員は、GX(グリーントランスフォーメーション)が脱炭素、エネルギー安定供給、経済成長を同時に実現する政策であると政府が説明している点を踏まえ、特定の産業や業種に負担が偏らないよう、公平公正なコスト負担の仕組みを求めた。カーボンプライシングを含むコストが社会全体で適切に分担される必要性を強調し、産業競争力や国際競争力を損なわない方策について質問した。
答弁:
総理は、GXの実現が特定の産業に委ねられるものではなく、社会全体での負担が重要であるとの認識を示した。カーボンプライシングを含むコスト負担の公平性については、経済産業省を中心に具体的な仕組みを検討中であると述べ、産業競争力を損なわないよう配慮する姿勢を表明した。
竹詰議員は、GXの理念には賛同しつつ、コスト負担が中小企業や一般消費者に過度に及ばないよう、バランスの取れた政策設計を求めた。政府の検討状況については、引き続き具体的な進展を注視する意向を示した。
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《8》労働時間規制と建設業の課題
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竹詰議員は、建設業や運輸業における時間外労働の上限規制が2024年4月に適用されたことを踏まえ、原則月45時間・年360時間の規制が労使協調で進められている現状を説明した。しかし、総理が厚生労働大臣に労働時間規制緩和の検討を指示したことに対し、建設業界から「上限規制適用からわずか1年10ヶ月で元に戻す理由はない」との声が上がっていると指摘した。長時間労働が若年層や女性の離職要因となり、人材不足や高齢化を深刻化させる懸念を述べ、総理に指示の背景や根拠を質問した。また、厚生労働大臣には緩和検討の対象業種や根拠を求めた。
答弁:
総理は、労働時間規制について、人手不足で仕事が受けられないとの意見や、月100時間の残業が過労死認定ラインであるとの意見など、様々な声があると説明した。建設業に限らず全業種での検討を指示したものであり、働き方の実態とニーズを踏まえた議論を深める意向を示した。
厚生労働大臣は、働き方改革関連法施行から5年以上経過したことを踏まえ、労働政策審議会で労働基準法制に関する議論を行っていると答弁した。建設業については、適正な工期設定や取引環境改善を国土交通省と連携して進めているとし、総理指示を踏まえた総点検で現場の実態を精査し、検討を深めると述べた。
竹詰議員は、労働時間規制緩和が短期的な労働力確保に寄与する可能性は認めつつ、中長期的な人材不足や業界の持続可能性を損なうリスクを強く懸念した。政府に対して、現場の声を十分に反映した慎重な検討を求めた。
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《9》フュージョンエネルギーの研究開発と展望
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竹詰議員は、総理が科学技術政策担当大臣時代に策定した「フュージョンエネルギーイノベーション戦略」を高く評価し、当時の内閣委員会での応援発言を振り返った。総理就任後のフュージョンエネルギー研究開発・実用化の加速に期待を寄せ、現在の思いを尋ねた。また、現担当大臣に決意と具体的な施策を質問した。
答弁:
総理は、フュージョンエネルギーをエネルギー問題と地球環境問題を同時に解決する次世代エネルギーであり、資源の偏在性を解消し世界の平和と安定に貢献する技術と位置づけた。エネルギー安全保障の重要性を長年訴えてきた立場から、2023年に国家戦略を策定し、2030年代の発電実証を目指す改定を行ったと説明した。高市政権として、倭国成長戦略本部でフュージョンエネルギーを戦略分野に位置づけ、担当大臣に加速を依頼したと述べた。
担当大臣は、フュージョンエネルギーが環境・エネルギー問題を解決するクリーンエネルギーとして各国で研究開発が進んでおり、倭国としても早期実現に向けた取り組みを加速する必要があると答弁した。令和7年度補正予算案に約1000億円を計上し、イーター計画や国立研究機関での研究開発、スタートアップ支援を進める方針を示した。政府の司令塔として関係省庁や産業界と連携し、早期実現と産業化に全力で取り組むと述べた。
竹詰議員は、フュージョンエネルギーの可能性に大きな期待を寄せ、総理のリーダーシップと担当大臣の具体的な施策に賛意を示した。エネルギー安全保障と環境問題解決に向けた倭国の技術革新を後押しする政策の継続を求めた。
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《まとめ》
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・竹詰仁議員は、令和6年度決算を踏まえ、名目GDP600兆円超えや税収過去最高の状況が国民生活にどう還元されるかを中心に、税制改革、賃上げ支援、エネルギー政策、労働時間規制、フュージョンエネルギーなど多岐にわたるテーマで質疑を行った。
・特に、GDP成長と国民の実感のギャップ、税収上振れの透明性、電気代負担軽減のための再エネ付加金見直し、労働時間規制緩和の影響、フュージョンエネルギーの展望など、国民生活に直結する課題について具体的な施策を求めた。
・政府側は、経済成長の果実を国民に還元する方針を示し、税制改正や賃上げ支援策、エネルギー政策の検討を進める姿勢を表明した。総理は、物価上昇に負けない賃上げ環境整備やフュージョンエネルギーの加速を強調し、各大臣もそれぞれの所管分野で具体的な対応を進める意向を示した。
・竹詰議員は、国民民主党の「対決よりも解決」の姿勢を改めて示し、政府の答弁に対しては方向性を評価しつつ、具体性と実効性を今後も注視する立場を明確にした。質疑を通じて、経済・財政・エネルギー政策の各分野での課題が浮き彫りとなり、今後の政策実行と法整備への期待が示された。
2025.12.03 参議院 本会議 ※リンクを開き、議員名を押すと再生
https://t.co/XXg6nmyFeN December 12, 2025
石田さんチ見て泣いてる😭
長女さんの気持ちも
末っ子の思いやりも
長男のリーダーシップも。
他の兄弟もそれぞれ役割違って、それがまたみんな良くて😭
それに比べて我が家はダメダメだけど、いつかあんな風に子供達が自立して、そして笑って集まってくれるといいな。 December 12, 2025
あと多分
ワンマン観に来てくれた友達は
わかると思う😅
僕の苦悩を🌀
当日までの準備も大変だったけど
あの日のステージも
そしてまとめるリーダーシップも
上手いだけじゃあダメなんだよ🙅♂️
楽しませるエンターテイメント性が
重要なんだって事‼️
来年のオファー断りまくり💔
今は承けられません🙅♂️ December 12, 2025
を作り、空き家や施設を改築し維持し、人々が集まる場を作るということは誰にでもできるわけではないように見えます。
しかし、実際には「空間をつくる」「コミュニティを作る」ということはそれほど難しいことではありません。事実、私が調査した「高山建築学校」では、布のカーテンをかける、そこら辺にある箱を台にしてキッチンっぽく使う、という工夫が行われていました。こうした小さな工夫は、建築に関する専門知識がなくても誰にでもできることです。
誰もが空間やコミュニティの使い方に関する意思決定に関われるということは、自己有効感を高め、自治への参加意識を育むことにつながります。
本研究は、「誰もが参加できる自治」として、小さなレベルの「つくる」「なおす」過程が、誰もが参加できる自治の基盤であることを示しました。この示唆は、社会運動研究者としての私にとって極めて大きかったと考えています。「自治」は知識も技能も資源も必要だと感じるでしょう。人を集めるにはリーダーシップが必要で、行政に陳情するには知識や交渉力が必要で、何より時間もかかります。だからこそ、町内会や自治会、PTA といった自治に基づく集団は「負担が重い」という理由から忌避されるのです。
しかし、この論文を書き終えた現在、市民としての私は、本来の自治はそれほどむずかしく、大変なものでないのではないか、とも考えています。自転車やベビーカーが通りやすいように家の前の落ち葉を掃く、公共のトイレに生理用ナプキンを置いておく、ゴミ捨て場に倭国語がわからない人向けに外国語でも注意書きを書いておくといった、そうした「小さな」営為からすでに私たちの自治は始まっているのです。" December 12, 2025
No.29 【二宮尊徳のリーダーシップ】
「まず自ら戒める」に学ぶ、変革を導く覚悟
組織に変革を促し、人々を導くリーダーにとって、最も重要な資質とは何でしょうか。二宮尊徳の生涯、特に小田原藩の飢饉救済における彼の行動は、「まず自ら戒める」という、リーダーが持つべき自己犠牲と覚悟の本質を、鮮やかに示しています。
尊徳は以下のように、リーダーシップの絶対的な前提条件を説きます。
「人を戒めようと思ったら、まず自ら戒めることが肝心である。まず自分の道心で自分の人心を戒めてみて、人心が言うことを聞いたならば、他人を戒める資格がある」(『二宮先生語録』斎藤高行著より)
これは、「言行一致」の重要性を超えた、リーダーの「内省」と「自己規律」の勧めです。部下に規律を求める前に、まずリーダー自身が誰よりも厳しく自らを律する。その揺るぎない姿勢があって初めて、リーダーの言葉は力を持ち、人々を動かすことができるのです。
また、尊徳は以下のように、リーダーの自己犠牲的な姿勢が、組織文化に与える絶大な影響について語りました。
「たといそれが善人で、よく施したとしても、自分が驕奢でいるものだから、受けるものが恩とも思わずに、その贅沢をうらんで己の驕奢を止めない」(『二宮翁夜話』福住正兄著より)
リーダーが範を示すことの重要性を示しています。経営者が贅沢をしながら従業員に倹約を説いても、誰も従いません。リーダー自らが質素な生活を送り、そこで生じた余剰を従業員や社会に還元する。その「誠意」ある姿勢こそが、組織全体のエンゲージメントを高め、健全な文化を育むのです。
この哲学を最も劇的に体現したのが、天保の大飢饉における小田原藩での出来事です。藩主の命令を受けて蔵米を放出しようとする尊徳に対し、家老たちは前例や手続き論に固執し、実行をためらいます。領民の命が刻一刻と失われていく中、尊徳は、彼らに対してこう宣言しました。
「領民は死亡の危機に瀕している。明日から各位、断食して役所に出られ、この評議が決するまでは食事をなさるな。私もまた断食してこの席に臨む」
これは、リーダーである自分が、まず最も厳しい形で責任と覚悟を示すという、究極の自己規律の実践です。この命を懸けた尊徳の「不動心」に圧倒され、家老たちはついに蔵を開くことを決断しました。
尊徳の教えと行動は、リーダーシップとは、権力や言葉で人を動かすことではなく、自らが誰よりも先にリスクを取り、犠牲を払い、その覚悟ある行動によって人々を導くものであるという、時代を超えたリーダーの本質を、私たちに教えてくれます。
二宮尊徳(金次郎)について知りたい方、学びたい方は拙書「教養として知っておきたい二宮尊徳」(PHP新書)をAmazon(https://t.co/8TnhFN7WLD)でご購読ください。
お陰様で第10版のロングセラーとなり好評発売中です。
#松沢成文 #歴史 #二宮尊徳 #神奈川 December 12, 2025
こんにちは✨😊
昨日、シマエナガさんのスペースで発言させてもらいました✨😊
発言趣旨として、以下の内容でした。
『どんな界隈だろうが、何かしらの衝突や揉め事は必ずあるし、公明党や創価学会の界隈でもそれは必ずある前提でいた方が良い。それがXの世界だから。
その時に、個々が何を得たかが今後につ繋がると思う。
理由は簡単でXをはじめ、SNSは(超個人のもの)だから。組織としてやっていないから、同じものが好き同士だからこそ、ぶつかる事も多々ある。
そして、誰かがリーダーシップを取る必要もなし。
その人の(好き)に至る経緯も様々なのだから、同じものを推した者同士でも意見の相違はめちゃくちゃある。
だからこそ、それぞれの表現を尊重し合う気持ちを個々が少し持つだけで全然違う世界線になると思う。』
そして、
『自分自身が楽しく!これしかないと思います!』
上記の言葉は、私が約6年顔出しで発信してきた肌感です✨😊
これからも、楽しくやっていきます✨
ラブ🫶andピース✌️ December 12, 2025
朝サウナに入りながら考えてたんですが【月アベ300で完売する方】に共通する日記や接客って"市場価値"が高いことを証明できているかどうかで全て決まるのでは??
就活したことある人なら分かると思うんですが例えば大手企業が求める人材ってどんな要素を持っているでしょうか?
"高学歴"、"リーダーシップ"、社交性"、"スキル"、需要と供給"これらを総合的に持っている人が勝てる仕組みになっています。ではなぜこれらの要素を持っている人を企業が採用したがのでしょうか?
➡️答えは"欠点が少なく万能な人材"だからです。つまりマイナス要素が少ない人。採用する側が自らがそうであるように部下にも同じ要素を持つ人を採用します。
この場合、我々が勝負している世界において採用する側(予約する客)が求めている要素ってなんでしょうか?それを紐解くにはどんなお客様が来ているのかを理解することに他なりません。
おおかた8割はサラリーマンでしょう。それも女性慣れしていない童〇感溢れる40〜50代のおじさん。もしくは社会から阻害された孤独なおじさん。家庭から見放され居場所が無くなったおじさん。話し相手がいなくて愚痴や悩みを聞いて欲しいおじさん。そう、様々なおじさんがいます。
つまり、この業界において遊び慣れしている人に向けての日記や接客をするほど丁寧に扱われないと思われて予約から遠のき、弱者男性に対して訴求すると"良い子"が演出され予約が埋まりやすくなるんです。
ワタシはSなので攻められるのは苦手ですっていう人たまに日記で書いてるの見かけるんですけど、弱者男性からすると「触れると怒られる」「NG多そう」「話も続かなさそうで人柄も怖そう」なんて思われてる人が大半です。だからこそ、それらを避けることができるMがウケるんです。
当然変な人は来てほしくないのでこちらも地雷客を避けるような但し書きを加えて本当の弱者男性が来るようにしますが。
なんとなく僕が普段から意識していることが伝わっていってますでしょうか?自分の市場価値は需要と供給を元に成り立っています。つまり自分という商品を誰に売るのかを考えて日記や接客を行うことが大切です。
僕は広告業界で長い間商品をセールスするキャッチコピーを考える生活を長くしていたからこそ気付けた視点なのかもしれません。今暇で困っている方はぜひ参考にしてみてください。私でよければご相談に乗りますのでお気軽にお声掛けください。 December 12, 2025
今日はなりたい理想の自分になる為に朝決めた行動指針を実行できましたか?
●会社のバリュー
意思をしっかり持っている 〇
リーダーシップを発揮する 〇
●朝活3分間動画から学んだ行動約束
ビジョンを明確にする。 〇
どうしたいのか?即行動すること 〇
●大切にしたい価値観
役に立つこと=不要な痛みと悲しみの無い世界を創る。 〇
ほころびを見つけ、改善。相手が負け癖が付かないよう厳愛で接する。
取り繕いではなく、本気で相手を想う。 December 12, 2025
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