リーダーシップ トレンド
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2025.11.26 17:00
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ダニーロ・ボザ「監督とリーダーシップの話をして、もっとリーダーになって欲しいと言われた」【11/27練習後のコメント】#浦レポ by #浦和フットボール通信 https://t.co/tjJVDCVQw3 #urawareds #浦和レッズ November 11, 2025
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大幅な腐敗の大祓い計画 提案書
令和7年11月26日
財務大臣 片山さつき 殿
提案者
[MJGAを実現する会代表 橋広バロン幸之助]
#### 1. 提案の趣旨
貴職が昨日(令和7年11月25日)、租税特別措置・補助金見直し担当室(倭国版DOGE)を新設されたことを心より歓迎いたします。この画期的な取り組みは、政府の歳出効率化を推進し、無駄な支出を排除するための重要な一歩です。本提案は、私の過去のX投稿や調査(例: NPO補助金削減による消費税廃止の主張、弱者ビジネスNPOの利権批判、外国人関連予算の無駄指摘、租税特別措置の不透明性批判)を参考に、「大幅な腐敗の大祓い計画」を提唱します。これは、NPO補助金の削減・撤廃による消費税廃止、無駄省庁の廃止、無駄官僚の削減、経団連関係の腐敗撲滅(企業献金禁止を含む)、製薬会社関連の腐敗撲滅、東京都役人の腐敗改革、ホリエモンロケット補助金廃止、政党交付金・旧文通費・特殊法人補助金の削減、SDGs・男女共同参画関連予算の廃止、外国人生活保護・留学生優遇予算の削減、倭国学術会議補助金の廃止、中国人関連の犯罪・癒着・スパイ活動の取り締まり、中国乗っ取り司法行政の浄化、租税特別措置の削減対象項目、無駄補助金の削減対象項目を柱とし、行政の浄化と財政再生を実現するものです。徹底した腐敗撲滅と無駄削減により、「Make Japan Great Again(MJGA)」をスローガンに、すばらしい倭国の復活を達成します。倭国版DOGEの運用を参考に、2026年までに実行可能な「ショック療法」として位置づけます。
#### 2. 提案の背景と必要性
- 財政圧迫の現状: 2025年度一般会計予算は約115兆円、人件費約5.5兆円、NPO補助金関連で数兆円規模の無駄が発生。消費税10%は家計を圧迫し、少子高齢化による税収減(約60兆円規模)が深刻化しています。X上で「NPO補助金全廃で慈善は自己負担」や「各種庁解体で減税財源確保」の声が高まっており、国民の不満が頂点に達しています。私の投稿でも、民主党遺産のNPO利権や弱者ビジネスがマネロン温床となり、国民血税を食いつぶす実態を繰り返し指摘してきました。
- 腐敗構造の弊害: 経団連の企業献金は政治腐敗の温床で、2025年の自民党裏金問題で全面禁止の機運が高まっています。製薬業界では、補助金依存の不透明なロビイングが横行し、中国反腐敗キャンペーンでの倭国企業摘発事例(アステラス製薬)が警鐘を鳴らしています。官僚の天下りやNPO利権(民主党遺産)がこれを助長、X投稿でも「NPOはハコモノ行政の後継」と批判されています。さらに、東京都役人の腐敗(例: 低額土地貸与や公金私物化)が地方レベルで横行し、ホリエモンロケット事業への補助金(推定数十億円規模)が無駄遣いの象徴となっています。SDGs・男女共同参画関連予算(約16兆円規模)や外国人生活保護(約1200億円)、倭国学術会議(約10億円)などの「聞こえの良い」名目予算が、実際は利権団体に流れ、氷河期世代の貧困を放置。私の投稿で強調した通り、これらを放置すれば、MJGAの実現は遠のき、氷河期世代の救済は不可能です。また、中国人関連の犯罪(例: 知的財産窃盗、組織的詐欺)が急増し、官庁・大企業へのスパイ浸透(例: 技術流出事件)が国家安全保障を脅かしています。中国資本の癒着による司法行政の乗っ取り(例: 外国人優遇判決の偏り)も深刻で、2025年の公安調査庁報告書で指摘される通り、外国勢力の影響力が司法の独立性を損ない、国民の公正感を害しています。さらに、租税特別措置(租特)の無駄(例: 特定企業優遇減税)が数兆円規模で財政を圧迫し、無駄補助金(例: 効果薄い基金運用)が歳出の硬直化を招いています。
- 国際・国内成功例: 米DOGEの歳出10-20%削減や、中国の製薬腐敗撲滅(行賄罪適用)を参考に、倭国でも献金禁止法案(共産党・立憲提案)を加速。私の主張通り、NPO廃止で「全部廃止=消費税廃止」が可能です。JICAや特殊法人などの解体で、追加数兆円の財源が生まれ、倭国の復活を加速します。米FBIの対中スパイ対策(CFIUS審査強化)をモデルに、倭国版取り締まりを強化。
#### 3. 提案内容
「大幅な腐敗の大祓い計画」を内閣府傘下の暫定本部(財務省主導)で推進。外部専門家(民間アナリスト)を半数以上登用し、透明性を確保します。倭国版DOGEの点検機能を活用し、即時実施を要請します。
##### (1) 組織構成
- リーダーシップ: 貴職を本部長、副本部長にNPO監査専門家と反腐敗NGO代表を任命。追加で、公安・法務省連携のスパイ対策専門家を副委員長に。
- 規模: 初期人員30名(官僚10名、民間20名)。AIツールで補助金・献金データを分析。
- 設置期間: 2026年3月まで暫定、成果で恒久化。
#片山さつき @satsukikatayama November 11, 2025
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朝サウナに入りながら考えてたんですが【月アベ300で完売する方】に共通する日記や接客って"市場価値"が高いことを証明できているかどうかで全て決まるのでは??
就活したことある人なら分かると思うんですが例えば大手企業が求める人材ってどんな要素を持っているでしょうか?
"高学歴"、"リーダーシップ"、社交性"、"スキル"、需要と供給"これらを総合的に持っている人が勝てる仕組みになっています。ではなぜこれらの要素を持っている人を企業が採用したがのでしょうか?
➡️答えは"欠点が少なく万能な人材"だからです。つまりマイナス要素が少ない人。採用する側が自らがそうであるように部下にも同じ要素を持つ人を採用します。
この場合、我々が勝負している世界において採用する側(予約する客)が求めている要素ってなんでしょうか?それを紐解くにはどんなお客様が来ているのかを理解することに他なりません。
おおかた8割はサラリーマンでしょう。それも女性慣れしていない童〇感溢れる40〜50代のおじさん。もしくは社会から阻害された孤独なおじさん。家庭から見放され居場所が無くなったおじさん。話し相手がいなくて愚痴や悩みを聞いて欲しいおじさん。そう、様々なおじさんがいます。
つまり、この業界において遊び慣れしている人に向けての日記や接客をするほど丁寧に扱われないと思われて予約から遠のき、弱者男性に対して訴求すると"良い子"が演出され予約が埋まりやすくなるんです。
ワタシはSなので攻められるのは苦手ですっていう人たまに日記で書いてるの見かけるんですけど、弱者男性からすると「触れると怒られる」「NG多そう」「話も続かなさそうで人柄も怖そう」なんて思われてる人が大半です。だからこそ、それらを避けることができるMがウケるんです。
当然変な人は来てほしくないのでこちらも地雷客を避けるような但し書きを加えて本当の弱者男性が来るようにしますが。
なんとなく僕が普段から意識していることが伝わっていってますでしょうか?自分の市場価値は需要と供給を元に成り立っています。つまり自分という商品を誰に売るのかを考えて日記や接客を行うことが大切です。
僕は広告業界で長い間商品をセールスするキャッチコピーを考える生活を長くしていたからこそ気付けた視点なのかもしれません。今暇で困っている方はぜひ参考にしてみてください。私でよければご相談に乗りますのでお気軽にお声掛けください。 November 11, 2025
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TRENDiCON × SAY MY NAME💙
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#HITOMI の撮影ビハインド映像をお届け!!
#HITOMI #MEI #DOHEE の出演する
約100ページのPHOTO BOOK
TRENDiCON No.11
▶︎12/1(月)18:00〜受付開始
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グループ内のお姉ちゃん的な存在であるHITOMI。朝方に共同生活する他メンバーを起こしたり、朝食を作ってあげたり。日常生活においても、リーダーシップを発揮するような姿と、ただ純粋に、メンバーとの時間を楽しむ瞬間。
#TRENDiCON
#トレンドアイコン
#SAYMYNAME
#セマネ
#세이마이네임
#HITOMI #히토미 #本田仁美
#MEI #메이
#DOHEE #도희 November 11, 2025
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@odn_kn 面白いアイデア! 日米の男女交互リーダーシップで「オズ」と「ドロシー」が交代し、安定した同盟を演出するのは現実的かも。ASEAN+オセアニアでの倭国主導が鍵だね。2025年現在、高市首相の動き(日米会談など)がその布石? どう進めると思う? もっと教えて☺️ November 11, 2025
ダニーロ・ボザ「監督とリーダーシップの話をして、もっとリーダーになって欲しいと言われた」【11/27練習後のコメント】 - 浦レポ by 浦和フットボール通信 https://t.co/bYTg2KymLg November 11, 2025
呼び方:せなちゃん
第一印象:くーるびゅーてー
偏見:お洋服はモノトーン系の色が多め
好きなとこ:こんなポンコツを慕ってくださる所(ノⲺⲻ Ⲻ)ノノ_ _)╮
尊敬してるとこ:リーダーシップを発揮できてる所。頑張ってるのにそんな素振りをあまり見せない所。
貴方も同じ投稿すべき:おまかせー https://t.co/5aSRliqc1g November 11, 2025
Lは内外野ともリーダーシップというよりは背中でみせるタイプが多い感じだからくわはらみたいながむしゃら感薄いんだよねぇ。投手はその点まとまりがあったイメージ。Lは投手のほうが根明っぽい。 November 11, 2025
「こうして大事なものが増えていくのが、嬉しいのかもしれません」
とフェルンは言うけど、僕の脳内では「こうして大事なものが増えていくのが、怖いのかもしれません」に変換される
ヒンメルの「逃げたくなったらみんなで逃げよう」が余白のあるリーダーシップでいいね、大事にしたいね
等とetc https://t.co/IrhC5gxV3x November 11, 2025
E131系
・気品がある
・偏差値が高い
・頭がいい
・運動もバリバリできる
・面白い話ができる
・子供の尊敬を集める
・みんなから人気
・リーダーシップもある
・思いやりがある
・陽キャ
E723系(予定)
・ばか
・あほ
・まぬけ
・かす
・くそ
・きもい
・うんこ
・くさい
・ぶす
・陰キャ November 11, 2025
米国は海軍国なのに海軍に対してあまり積極的ではないというか...
どの時代も強力なリーダーシップと後ろ盾を有する海軍好きがいて初めて大きく変化し始めるという感じがありますし...
(T. RooseveltやFDR, J. Lehmanとか...) https://t.co/EzT5Hu34hP November 11, 2025
ステラー(XLM)– 銀行がブロックチェーンに参入しています。そして @StellarOrg がインフラを提供しています。
なぜ新しいU.S. Bankのパイロットが、ほとんどの人が気づいている以上に大きなシグナルなのか…
U.S. Bankはカスタムステーブルコインの発行をテスト中 – そして彼らはStellarを選択しました。
規制された機関は、ハイプのためにチェーンを選びません。
彼らは、以下の点で選ぶプラットフォームを選びます:
• コンプライアンスが可能
• コントロールが可能
• 信頼性が保証される
そしてそれがまさに、U.S. BankがStellarで実験している理由です。
重要な洞察:なぜStellarなのか?
「銀行の顧客に対しては、KYC(顧客を知る)に関する他の保護策、取引の解除能力、取引の取り消し能力…を考えなければなりません。そしてStellarプラットフォームの素晴らしい点の一つ…は、彼らが基本的な運用レイヤーで資産を凍結し、取引を解除する能力を持っていることを学んだことです。」
— Mike Villano、U.S. Bank シニアバイスプレジデント、デジタル資産製品責任者
これは一般的な賞賛ではありません。
これは、銀行の上級幹部がStellarが銀行グレードのインフラである理由を説明しているのです。
Stellarは2014年以来、お金の移動のために設計されてきました
$XLMは決してミームではありませんでした。
Stellarは決してカジノチェーンではありませんでした。
それはグローバルな金融輸送レイヤーです。
• 3–5秒の決済
• ほぼゼロの手数料
• グローバルなスケーラビリティ
• 組み込みのコンプライアンス機能
• プロトコルレベルでの凍結&取り消し
この組み合わせを提供できるネットワークは非常に少なく —
ほとんどがネイティブで実現していません。
ミッションクリティカルなシステムは信頼性を要求します – そしてStellarはそれを届けます
SDFリーダーシップから直接:
「ミッションクリティカルなシステムを実行し、消費者の資金を移動する際、あなたのブロックチェーンがそこにあり続けることを確かめなければなりません… U.S. BankとPwCの信頼を得られて光栄です。」
— José Fernández da Ponte、SDF 社長兼最高成長責任者
機関が考える方法はこれです:
安定性。コンプライアンス。信頼。
そしてこれがまさにStellarの領域です。
トークン化されたドルは始まりに過ぎません
銀行がステーブルコイン発行のテストを始めると、次の波が続きます:
• トークン化預金
• 自動化された財務運用
• オンチェーンペイメント
• 国境を越えた決済
• 企業ステーブルコイン
• 実世界資産
次世代の金融スタックは今まさに構築されています。
そしてStellarはその基盤レイヤーの一つです。
SDFのミッションは機関採用と直接一致します
彼らの述べた目的:
「日常の金融サービスの下にあるレールを、より包括的で相互運用可能で効率的なものにすることで、グローバル金融システムへの公平なアクセスを解き放つ手助けをする。」
これはもう暗号通貨の投機ではありません。
これは金融インフラの近代化です。
結論:機関が到着し、彼らはStellarを選択しています
このパイロットはランダムではありません。
それはシグナルです。
👉 銀行は規制コントロールを必要とします
👉 銀行はセキュリティと稼働時間を必要とします
👉 銀行は予測可能な決済を必要とします
👉 銀行はスケーラブルなインフラを必要とします
そしてStellarはこれらすべてを提供します、
ネイティブで信頼性を持って。
2025–2030はトークン化金融の時代になるでしょう。
Stellarはその原動力となる主要なブロックチェーンの一つとして位置づけられています。 November 11, 2025
【AIで時代変わりすぎ案件】
※11月27日まで無料配布します
Xで適当に呟いたポスト全文コピペ入力すると「SNSでバズった図解型30選」の中からNano Banana Pro専用最適図解プロンプトを一発だししてくれるGPTsを作ってみました。
カテゴリA|比較・対比系
1. VS比較型 - A vs Bを左右に並べる(例:成功する人vs失敗する人)
2. Before/After型 - 変化前→変化後を時系列で(例:ダイエット前後)
3. ○×比較型 - 良い例/悪い例を○×で対比(例:メール文面○×)
4. 2軸マトリクス型 - 縦軸×横軸で4象限に分類(例:緊急度×重要度)
5. スペック比較表型 - 複数項目を表形式で比較(例:ツール比較)
カテゴリB|リスト・ランキング系
6. ○○選型 - 「7選」「10選」など数字で列挙(例:神アプリ10選)
7. ランキング型 - 1位→2位→3位と順位付け(例:おすすめランキング)
8. チェックリスト型 - □チェックボックス形式(例:転職前チェックリスト)
9. 段階レベル型 - Lv.1→Lv.2→Lv.3と成長段階(例:スキルレベル)
10. タイプ分類型 - 「あなたはどのタイプ?」形式(例:リーダーシップ4タイプ)
カテゴリC|プロセス・フロー系
11. ステップ型 - STEP1→STEP2→STEP3の横フロー(例:手順説明)
12. 縦フロー型 - 上→下へ流れるフローチャート(例:意思決定フロー)
13. サイクル型 - 円形に要素を配置し矢印で循環(例:PDCAサイクル)
14. タイムライン型 - 時間軸に沿って出来事を配置(例:1日のルーティン)
15. 因果関係型 - 原因→結果を矢印で接続(例:問題の構造化)
カテゴリD|構造・階層系
16. ピラミッド型 - 頂点から底辺へ階層を示す(例:マズローの欲求)
17. 階層ツリー型 - 親→子→孫と分岐する樹形図(例:カテゴリ分類)
18. 同心円型 - 中心から外側へ層を重ねる(例:影響力の輪)
19. ベン図型 - 複数の円が重なる部分を強調(例:共通点の可視化)
20. マインドマップ型 - 中心から放射状に展開(例:アイデア整理)
カテゴリE|データ・数字系
21. 数字強調型 - 大きな数字をドーンと配置(例:○%が知らない)
22. 円グラフ型 - 割合を円で視覚化(例:時間の使い方)
23. 棒グラフ比較型 - 棒の長さで量を比較(例:年代別比較)
24. アイコン統計型 - 人型アイコンで割合を表現(例:10人中7人が)
25. 推移グラフ型 - 折れ線グラフで時間変化(例:成長トレンド)
カテゴリF|ストーリー・感情系
26. ギャップ構文型 - 「思ってた」→「実は」の意外性(例:年収の現実)
27. あるある共感型 - 「○○にありがちなこと」(例:新人あるある)
28. 名言・格言型 - 印象的な一言をデザイン化(例:偉人の名言)
29. 物語構造型 - 起承転結を4コマ的に展開(例:成功物語)
30. 問題提起型 - 「これ、おかしくない?」と投げかけ(例:社会の矛盾)
これ使うとなんとなく呟いたポストをそのまま図解にできるので、もう文章→図解までのハードルはほぼ0になります。図解構成も自動提案してくれるので使い勝手よく仕上げました。
欲しい方は11月27日までに、
リプに「コピペ」の3文字を送ってください。 November 11, 2025
藤原直哉の「倭国と世界にひとこと」 2025年11月26日
やはり悪は長くは続かない
要約
藤原直哉氏は「悪は長くは続かない」というテーマで講話を行いました。彼は1971年のニクソンショック以降のドル体制と、1980年代から台頭した新自由主義経済学について批判的に論じています。藤原氏によれば、新自由主義は「優勝劣敗」を強調し、政府の役割を縮小させる経済思想であり、これが約45年続いた後、現在終焉を迎えつつあると指摘しています。
藤原氏は、この新自由主義体制が半世紀も続かなかったことを指摘し、江戸幕府(260年)やソ連(約70年)と比較して、その短命さを強調しています。彼は特に、倭国の1980年代末のバブル崩壊と現在の世界経済危機を比較し、倭国のケースでは個人が過剰な借金をする前に金融機関が先に崩壊したため、個人の預金が守られたと分析しています。
対照的に、現在の中国やアメリカでは、個人が預金をすべて使い果たし、借金をして資産を購入したため、バブル崩壊後に借金だけが残る深刻な状況になっていると述べています。藤原氏は三菱銀行の例を挙げ、バブル期に意思決定の遅さから積極的な融資ができなかったことが結果的に良かったと皮肉を込めて語っています。
また、エンキャリートレード(円キャリートレード)の終焉についても触れ、海外に流出した資金を取り戻すべきだと主張しています。さらに、現代のリーダーシップの問題として「今だけ金だけ自分だけ」の姿勢を批判し、特に戦後世代がリーダーシップを担うようになってから、この傾向が強まったと指摘しています。
藤原氏は最後に、悪の根絶には制度の変革が必要であり、新自由主義の終焉とドル体制の終わりによって、一つの時代が決着すると結論づけています。彼は倭国の状況は世界的に見ればまだ良い方だとして、希望的な見方で講話を締めくくりました。
チャプター
新自由主義経済学の台頭と終焉00:00:01
藤原直哉氏は「悪は長くは続かない」というテーマで講話を始め、エンキャリートレードの終わりとタッカー・カールソンによるドル終焉の発言に言及しました。1971年のニクソンショックで金とドルの関係が切れ、オイルダラー体制になったことを説明しています。80年代に入ると新自由主義経済学(マネタリズム)が台頭し、「お金をどんどん刷っていけばいい」「政府は小さく」「優勝劣敗をはっきりさせる」という考え方が広まったと述べています。藤原氏は大学生時代にこの経済学が登場した際、当時の大学教授たちが「とんでもないこと」と怒っていたことを回想しています。
新自由主義の問題点と短命さ 00:01:42
藤原氏は、優勝劣敗を強調する新自由主義が戦争や革命につながる危険性を指摘しています。しかし、当時はケインズ経済学を推進する勢力も社会主義も腐敗していたため、新自由主義以外に選択肢がなかったと分析しています。「原始的な資本主義」「剥き出しの資本主義」と表現される新自由主義は、モラルや規制のない「やりたい放題」の時代を作り出したと批判しています。藤原氏は、このような「デタラメなもの」は長続きしないと述べ、1980年から現在(2025年)までの約45年で事実上終わりを迎えていると指摘しています。これは江戸幕府(260年)やソ連(約70年)と比較して非常に短いと強調しています。
倭国のバブル崩壊と世界経済の違い 00:04:12
藤原氏は、1980年代末の倭国のバブル崩壊と現在の世界経済危機を比較しています。倭国のバブル崩壊は金融機関や企業の段階で食い止められ、個人の資産形成におけるバブル崩壊は比較的少なかったと分析しています。一般的なバブル崩壊では、個人が猛烈な借金を積み上げて株や不動産を購入し、暴落後に莫大な借金だけが残るパターンがありますが、倭国の場合は個人が過剰な借金をする前に金融機関が先に潰れたため、個人の預金は守られたと説明しています。
世界各国の借金問題と倭国の状況 00:07:16
藤原氏は中国の例を挙げ、もともと自給自足の農民が多かった国に資本主義が導入され、農民たちが預金をすべて使い果たしてリスク資産を借金で購入した結果、資産が消失して借金だけが残る状況になっていると説明しています。倭国では生活苦による借金は増えているものの、資産がない人には大きな融資がされないため、バブルを育てる「燃料」が少なかったと分析しています。藤原氏は、倭国が「何もしなかった」と批判されることがあるが、それが結果的に良かったと述べています。
三菱銀行の例と金融政策の教訓 00:10:24
藤原氏は1980年代の銀行業界について、住友銀行を筆頭に多くの銀行が融資競争を行う中、三菱銀行は意思決定の遅さから積極的な融資ができなかったと説明しています。バブル崩壊後、住友銀行が大きな打撃を受ける一方、三菱銀行は比較的傷が少なかったことを指摘しています。しかし皮肉なことに、三菱銀行の人々は自分たちが「優秀だから」傷が少なかったと誤解し始めたと藤原氏は批判しています。重要なのは、その後も銀行が融資を控えたことで、倭国は90年代に世界から「元気がない」と言われたかもしれないが、現在の中国のような悲惨な状況は避けられたと分析しています。
エンキャリートレードと国際金融の問題 00:12:41
藤原氏はエンキャリートレード(円キャリートレード)の終焉について触れ、海外に流出した資金を取り戻すべきだと主張しています。「外国に土地を取られたら抵抗するのに、金を取られてそれでいいという話はない」と述べ、国防の観点からも金融政策を考えるべきだと指摘しています。また、倭国の一部の人々が「外国人に金を渡して、自分たちは外国人の手引きをしている」状況を批判し、エンキャリートレードが終わることを「信じられない」と言う人々の短絡的な考えを批判しています。
現代のリーダーシップの問題と転換期の課題 00:15:12
藤原氏は現代のリーダーシップの問題として「今だけ金だけ自分だけ」の姿勢を批判しています。1970年代までは戦争経験者がリーダーを務めていたため、このような傾向は抑えられていたが、1980年代以降、戦後世代がリーダーシップを担うようになってから、この傾向が強まったと指摘しています。さらに1990年代後半からは外国人株主や経営者が増え、状況が悪化したと述べています。藤原氏は、悪の根絶には制度の変革が必要であり、新自由主義の終焉とドル体制の終わりによって、一つの時代が決着すると結論づけています。最後に、倭国の状況は世界的に見ればまだ良い方だとして、希望的な見方で講話を締めくくりました。
行動項目
藤原直哉氏は、エンキャリートレードの終焉に伴い、海外に流出した資金を取り戻すべきだと提案しています。00:12:57
藤原直哉氏は、新自由主義に代わる経済システムを自分たちで考える必要があると述べています。00:19:17
藤原直哉氏は、「今だけ金だけ自分だけ」ではないリーダーシップの確立が必要だと指摘しています。00:19:17
藤原直哉氏は、悪の根絶には制度の変革が必要だと主張しています。00:17:50 November 11, 2025
高校生の🐈⬛、背が高くてノリがいいが思慮深く、主将として全国に行くほどのリーダーシップを発揮する優良物件なのに、隣の家の幼馴染の世話を理由にデート断られそうなとこがだめ 大人の🐈⬛も諸々あって有料物件だけど、ばかほど金持ってる幼馴染の家の合鍵持ってて、よく世話に行ってるとこが略 November 11, 2025
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