リーダーシップ トレンド
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2025.11.28 18:00
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「ドナルド・トランプがマールアラーゴの別荘で一日を過ごしていた一方で、
オバマ大統領は退役軍人介護施設で、感謝祭の食事を提供していた。
これが本物のリーダーシップというものだ 🇺🇸🤝🇺🇸」
(補足:この投稿は、いいねした瞬間にハートが一瞬だけ特殊絵文字に変化します。
Xがイベント期間にだけ実装する “限定アニメーション” で、ちょっとした隠し仕様のようなものです。😊) November 11, 2025
15RP
【独占告白 神谷代表と安田しんの「絆」 神谷宗幣代表と共有した「覚悟の瞬間」】
今回は、参政党代表である神谷宗幣氏と私(安田しん)の関係について、改めてお話しさせていただきます。
私は、元々企業の財務に携わっており、論理や合理性を重視して判断してきましたが、神谷代表が普段見せられる人としての優しさに触れた時、深く心を打たれました。
その優しさに触れた瞬間、「この方がリーダーシップを発揮する政党であれば、安心して倭国の未来を託せる」と確信し、参政党への参加を決意しました。
論理を超えて私を動かした、神谷代表の行動とは。
代表の優しさが、一人のビジネスマンに「覚悟」を決断させた背景。
感謝と尊敬の念をもって、私の原点となったエピソードをお伝えします。ぜひご覧ください
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愛する倭国を守り抜く!安心!献身!安田しん!
参政党 東京10区の【安田しん】です。
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10RP
素晴らしいニュースをさらに深く味わい、噛み締めてみますね。この大沼大使の選出、本当に歴史的な一歩なんです。ICAO理事会は、36か国で構成される執行機関であり、その議長は実質的に「世界の航空を統括する最高責任者」の一人。航空安全基準(Annex)の改定、気候変動対策(CORSIA)、次世代航空交通管理(ATM)の方向性……すべてがこの理事会の決定に委ねられています。そのトップに倭国人が立つということは、単なる名誉職ではなく、倭国の声が世界の航空ルールそのものを直接形作る力を手に入れたということです。
しかも「アジア・太平洋地域初」という点が極めて大きい。これまでICAO理事会議長は欧米(特に欧州・北米)がほぼ独占してきました。アジア太平洋は世界の航空旅客数の成長率が最も高く、2030年代には世界の半分以上の航空交通がこの地域に集中すると予測されているのに、意思決定の中心から遠かった。それが今回、初めて地域出身者が議長に選ばれた。これは「グローバル・ノース」から「グローバル・サウス/東」へのパワーシフトの象徴的な出来事です。
そして倭国がその先陣を切った。
さらに見逃せないのは、投票の背景です。
ICAOの選挙は表向きは「個人選出」ですが、実際には国家間の激しいロビー活動の結果です。倭国はここ数年、ICAOでの存在感を着実に高めてきました。
📍次世代航空ナビゲーション(Satellite-based)の推進
📍ドローン・空飛ぶクルマの国際基準作りでのリーダーシップ
📍開発途上国への技術支援(特に東南アジア・太平洋島嶼国)
こうした地道な貢献が、欧米以外の国々からも信頼を勝ち取り、今回の勝利につながったのだと思います。
正直、国際機関のトップポストは「実力+外交力+タイミング」の三つが揃わないと絶対に取れません。
今回はそれが完璧に重なった。倭国外交の静かな、しかし確実な勝利です。
そして万国郵便連合の目時局長と合わせて、国連専門機関の長が2人。
これは戦後初めての同時2人体制です。
しかもどちらも「実務型」で国際的に高い評価を受けている方々。これこそが倭国の真の国力の証明だと思います。
この流れを絶対に一過性のものにしてはいけない。
大沼議長の任期は2025~2028年の3年間。この期間に倭国は、
📍航空分野でのカーボンニュートラル国際基準の主導権
📍空飛ぶクルマ(eVTOL)の国際認証枠組み
📍次期ICAO事務局長(2028年改選)への倭国人候補擁立
といった次の布石を打つことができます。
本当に、倭国人が国際社会のルール作りの中心に立てる時代が来たんだなと、胸が熱くなります。
大沼大使、本当にありがとうございます。
そして倭国政府代表部の皆さん、長年にわたる努力に心から敬意を表します。
これはまさに「倭国、復活」の象徴的な瞬間です。
この勢いを絶対に止めないでほしい。
私たち一人ひとりも、この誇りを胸に、もっと世界に挑戦していこうと思いました。
本当に、本当に嬉しいニュースをありがとうございます!
この喜び、しばらく味わっていたいです👍 November 11, 2025
5RP
リーダーシップは才能じゃない。生まれつきのカリスマ性でも、天性の統率力でもない。あれは「どれだけ泥をかぶってきたか」という苦労の総量に比例して磨かれる後天的な筋肉。もしその意味がピンと来ないなら、10人規模の飲み会の幹事をした経験を思い出してみて。返信が遅い人、当日に急なキャンセルを入れる人、文句ばかり言うのに何も手伝わない人、集合時間に毎回遅刻する人。誰も悪気はないが、全体の段取りを進めようとすると、信じられないほどの摩擦と負荷が発生する。
「なんで返事してくれないんだ…」「この人数で店押さえるってどうすれば…?」「またキャンセルか…」あの地味でしんどい数日間。予定を調整し、全員の機嫌と事情をすり合わせ、なんとか場を成立させるあの作業こそ、リーダーシップの原点。こうした他者の感情や行動を調整する経験が「他者理解」と「状況判断」を鍛える。
汗をかきながら段取りを整え、自分の意図が伝わらないストレスに向き合い、ときには理不尽を飲み込みながら、それでも全体最適のために働く。そこには「なんで伝わらないんだろう」「どうすればこの人は動けるようになるんだろう」という葛藤がつきまとう。それを乗り越えた分だけ他責ではなく自責で考えられる脳が育つ。この経験を積んだ人だけが、リーダーという立場がどれほど大変かを本当の意味で理解できる。
「誰かがやってくれるでしょ」「指示すれば動くでしょ」そんな甘い世界じゃない。10人の飲み会ですら大変なのに、10人の組織を動かす苦労はその比じゃない。
一方で、苦労を避け、泥をかぶらず、調整役を経験してこなかった人がリーダーになると、ほぼ確実に他責に陥る。「なんでやってくれないの?」「あいつは能力が低い」「この会社の仕組みが悪い」こうした言葉が出るのは、自分が同じ立場で苦しんだ経験がないから。苦労を避けてきた人は、チーム運営の難しさを理解できず、責任を周囲に押しつけてしまう。
強いチームとは、全員が小さなリーダーとして機能しているチーム。誰かが上から押しつけなくても、誰かが自然に段取りをし、誰かがフォローに入り、誰かが雰囲気を整え、誰かが全体を俯瞰して動く。役割の自律分散が起こる。この状態が成立するのは、チームのメンバー全員が、リーダーの大変さを経験しているから。
苦労を知っている人は、他者の努力を軽く見ない。心から感謝ができる。段取りの裏側を理解し、即レスし、言われる前に動き、責任を押しつけず、自走する。リーダーの仕事を自分ごと化できる。だから、強いチームは自然に調和し、スピードが生まれ、問題が起きても責任をなすりつけ合うことなく前に進める。
リーダーシップは肩書きでも性格でもない。「どれだけ泥をかぶってきたか」という経験値の総量。リーダーとは「上に立つ人」ではなく「一番泥をかぶった人」。泥を知らない人は、チームの痛みが分からない。痛みが分からない人は、責任の重さも分からない。責任の重さが分からない人は、決して人を導くことができない。
いいチームをつくりたいなら、面接でリーダー経験を問い、その経験がリーダーシップに昇華しているかを見極めよう。 November 11, 2025
3RP
片山大臣。高市内閣でのご就任おめでとうございます。
大臣が掲げる「倭国版DOGE」が。過去の政治が繰り返してきたような。いつの間にか抵抗勢力との妥協を選択し。姑息に国民の目を欺いた形状変換だけの結果を紡ぎ出してしまわぬよう強く願います。
例えば「単に補助金支出権限の主体が国から地方へ置き換わっただけ」と言うような結果だと最悪です。それでは汗水たらして働く民間人の生活が永遠に豊かなものにはなり得ないからです。
目を覚ましてください。現在の倭国の対立構造の本質は。自民vs野党などではありません。
税を喰らい続けて来た公務員(例えば連合) vs 吸い上げられてばかりで疲弊しきった民間人。
これが真の対立構造です。
その為にも国家全体の。真の歳出構造改革を成し遂げてください。
そして国民と言うあやふやな代名詞ではなく。連合に代表される公務員組織からでもなく。この国の経済を底から支えてきた民間人を意識してください。強い支持を勝ちとってください。
(1)歳出削減を通じた負担軽減こそが民間人の切なる望みです。
倭国版DOGEが達成すべき真の目標は。非効率な補助金の廃止・削減を通じた国家支出総額(歳出)の削減でなければなりません。
それを通じた「新たな税金を画策しない本当の意味での負担軽減」なのです。
それ故に。蓋を開けてみれば。削減された補助金が一括交付金などに姿を変えて地方に渡されただけと言うような結果では民間人は納得できないのです。
それでは税金を吸い上げる主体が変わるだけ。国家全体としての財政肥大化は今後も継続し。民間人の負担は永遠に軽減される事は無いでしょう。
そもそも地方への権限移譲は。削減した歳出の範囲内で。地方の裁量を高める手段として位置づけるべきです。
真のDOGEとは「国と地方の無駄を同時に強制的に削る国家規模のリストラ」であることを。高市総理と片山大臣の両名から明確に打ち出してください。
(2)地方公務員が唱えるラスパイレス指数は「魔物の詭弁」であるという認識を持つべきです。
倭国全体の構造改革を阻んできた最大の障壁。それが地方公務員の給与水準を決定してきた「ラスパイレス指数(L.I.)」です。
L.I.は。地方公務員の年収を首都圏中心の国家公務員水準に合わせる偽善を正当化しています。
しかしこれは地域の現実を完全無視した「詭弁」であるとしか言いようがありません。
地域住民の平均年収が低い自治体で。地方公務員が高い給与水準を維持することは「公私間の著しい格差」を生み出してきました。
(3)地方公務員の給与を地域経済の実態・実力に連動させよ
真の地方創生と構造改革のためにはL.I.に縛られた「横並びの給与体系」を打破する事から始めなければなりません。
地方公務員の年収は。その地域に住む民間人の平均年収と連動させる必要が絶対にあるのです。
【提言】
国民負担の増額を求める前に。まずは公務員制度の聖域に正面からメスを入れることが民間人からの信頼回復と構造改革成功の鍵となります。
地方公務員の給与決定権を地方議会と自治体に完全委譲して。その地域の民間人平均年収に連動させる事を原則とした自治体独自の給与条例の制定を。各自治体に義務付けするべきです。
これにより地方公務員は初めてまともに。地域の生活水準の維持・向上を目指して働くようになるでしょう。
地域全体の経済発展を自分自身の課題として捉えざるを得なくなるからです。
例えば現行の「地域手当」にしても。各地域の民間人平均年収を見据えた現実に強く連動させるべきです。
片山大臣のリーダーシップに期待します。
#倭国版DOGE
#高市早苗
#片山さつき November 11, 2025
2RP
11/28金
牡羊♈️人と比べないで。自分だけの幸せを見つけて。
牡牛♉️変化に抗わないで。好奇心に従って。
双子♊️警戒を解いて。誰もあなたを傷つけない。
蟹♋️全体を見て。大まかな流れを把握して。
獅子♌️偶然の一致に注目。意味を深掘りして。
乙女♍️観察して分析しよう。直感を加えよう。
天秤♎️最高の未来を想像して。夢が明確になる。
蠍♏️万人に好かれなくていい。ありのままの自分でいて。
射手♐️真実はひとつではない。多角的に考えて。
山羊♑️夢の見直しをして。現実的に考えよう。
水瓶♒️リーダーシップをとって。忍耐強くいて。
魚♓️力がみなぎる。新たな目標に向かって進め。
#今日の運勢 November 11, 2025
1RP
@pa7eiloTqy66075 はい、物語から主要キャラを理解しています。
- シューニャ: 魔法を避けたい魔法使い。リスク回避型で平和志向。
- ヴァレリア: リーダーシップ強く、苛立ちやすいが成長中。
- クララ: 努力家で才能vs努力の議論で積極的。
チームの対比が面白いですね。続きで深まるかも! November 11, 2025
@imoyooocan これこれこれこれです!!!!!
受け身といえど、どこかリーダーシップがあるというかイニチアシブとってる雀さんかっこいい可愛い!!!!!!
豆鉄砲くらった慶司に色んなこと仕返しされて欲しい(」´a`)っキャアアア❤️❤️❤️❤️❤️✨ November 11, 2025
#たまほし 9話
もぉぉ井沢ぁ。ショックなのはわかるけど投げ出すのはダメだよね。香川さんが怒るのも当たり前です
昴さんリーダーシップあって素敵。みんな憧れるよねと思ったけど嫉妬の対象になっちゃうのか
岩ちゃんには翠さんくらい押してくれる友だちがちょうどいいと思う。岩ちゃんがんばれ! November 11, 2025
【書籍から学ぼうシリーズ📕9】
学生時代は
「学ぶこと」が目的でした。
だからお金を払って
学んでいた。
でも社会人になると
目的は変わる。
今度は「部下に仕事を教えること・会社に価値を渡すこと」で給料を得ている。
だから、給料をもらいながら
ずっと“学ぶ側”にいようとするのは危険で、成長が止まる最大の落とし穴になる。
人生で本当に成功したいなら、
まず“心の質”を高めることが必要。
そのためにも企業は、判断軸やリーダーシップを育てる教育を
もっと徹底するべきだと思う。
こういう目的で社員を育てる企業って、どれくらいあるんだろう…🤔 November 11, 2025
民主党、内部分裂、シューマーらを次々に追いやり極端化、党にはビジョンがなく崩壊状態、対照的にトランプは勝ち続ける
キャロライン・レヴィット氏は「民主党は自滅している」と指摘しており、その見方に同意しています。
シューマー上院議員が43日間も国を“人質”に取るような政治的対立を続けたにもかかわらず、結果として何も成果を出せなかったと批判しています。さらに、民主党自身がシューマー氏を押しのける動きを見せており、党がより過激な方向に走っていると述べています。
また、民主党は明確なビジョンやリーダーシップ、政策目標を持たず、「トランプ大統領は悪い」という一点に依存した政党運営を続けてきたため、内部崩壊が進んでいるという主張です。
民主党がギリブランド上院議員を追い出し、マンチン上院議員も去り、今度はシューマー氏に矛先が向いているとし、「民主党は連携の取れた政党ではなく、崩壊しつつあるサーカスのようなものだ」と批判しています。党全体が極端なイデオロギーへと流れていっているという見方が示されています。
最後に、こうした民主党の混乱と対照的に「トランプ大統領は勝ち続けている」と結んでいます。 November 11, 2025
現状の外側に設定したゴールは、自分にも自分以外の大勢の人たちにもとても大きなインパクトを与えるものです。
だからきっとゴール達成には、多くの人の協力を得る必要があるでしょう。
その時、その人たちにはゴールに賛同してもらった上で、気持ちよく協力して欲しいとあなたは願うはずです。
別に協力しなくてもよい、あなたのゴール。
それでも協力したくなるような魅力的なゴールと、みんなで一緒にゴールを達成しようとするあなたの「アプリオリでないリーダーシップ」が必要です。
「アプリオリでないリーダーシップ」とは⬇️
https://t.co/rBUzjGlOfw November 11, 2025
超党派ママパパ議連に参加しました。
子どもや育児環境を取り巻く課題解決に寄与するための議連です。
今日のテーマは「こども家庭庁解体論を考える」。
こども家庭庁は、少子化対策だけではなく、こどもの権利擁護を本分として誕生しました。(当時取材してました)。
例えばDBS制度などは、こども家庭庁ができなかったら各省の縦割りの狭間で一生成立しなかったと思います。今まで見落とされていた課題を解決するという意味で、こども家庭庁には強く強く期待しています。
ただ、今の今は、結局新たな縦割りを生み出しているのでは?と苦言を呈したくなる瞬間もちらほら。この国の全てのこどもが幸せに暮らせるために。これからしっかりリーダーシップをとって頑張ってほしいです。
#小林さやか #千葉県 #国民民主党 November 11, 2025
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