ラテン語 トレンド
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2025.12.14
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ラテン語に関するポスト数は前日に比べ52%増加しました。女性の比率は33%増加し、前日に変わり40代女性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「倭国」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「フランス語」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
Valkyrieの曲で登場するフランス語やラテン語たちが私は大好きです
「Le temps des fleurs」 花の時代
「Amor Vincit Omnia」 愛は全てに打ち勝つ
「Avec amor pour toi」 愛をこめて貴方の為に
「La Vie en Rose」 薔薇色の人生←New! December 12, 2025
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『ウェイクアップ・デッドマン』宗教由来の名前
ジャド・デュプレンティシー〈ジョシュ・オコナー〉キリストを裏切った弟子ユダおよび「神を賛美する者(Judah)」。姓は二義性
ジェファーソン・ウィックス〈ジョシュ・ブローリン〉神秘性を排除した編纂聖書を作成した米大統領の名。姓は閉鎖的な村
マーサ・ドラクロワ〈グレン・クローズ〉奉仕に忙殺されるあまり真の信仰を見失って姉妹に憤ったベタニアのマルタ。イエスによって亡き兄弟ラザロが蘇った光景を見た者。姓は「十字架に属する者」
ヴェラ〈ケリー・ワシントン〉ラテン語で「真理(veritas)」
サイ〈ダリル・マコーミック〉信徒でない異邦人にもかかわらず民を解放した王キュロス
シモーヌ・ヴィヴァーヌ〈ケイリー・スピーニー〉金銭で聖なる力を買おうとしたシモン・マグス。「シモニア(聖職売買)」の語源。姓とあわせると「生命を買おうとする者」
サムソン〈トーマス・ヘイデン・チャーチ〉禁酒を誓った親のもと怪力を授かった士師。女への情欲によって破滅し見世物にされる
プレンティス・ウィックス〈ジェームズ・フォークナー〉英語で「学ぶべき見習い(apprentice)」
グレイス・ウィックス〈アニー・ハミルトン〉恩寵。神の恵み、赦し、愛
ルイーズ〈ブリジット・エヴァレット〉キリスト教と直結しない普通の名、おそらくは転じて「普通の人」
・登場ワード
イヴのりんご:創世記において最初の人類アダムとイヴが食べてしまった禁断の果実。神に問い詰められた男は女に責任転嫁し、ともに楽園から追放された
ラザロの扉:前述のラザロの蘇生において開いた墓の扉
聖金曜日:人類の罪を背負い十字架刑によって処刑されたイエス・キリストの受難と死を記念する日
復活:十字架刑で死んだイエスが三日後に死からよみがえった出来事
光:神の啓示。対してステンドグラスは人工物であり、光明を色つけして強調する
ダマスカスへの道:キリスト教徒を迫害していたパウロが神に目覚めて改宗した場所を指す。転じて「啓示を得る瞬間」の慣用句
Netflix配信中 #ナイブズ・アウトウェイク・アップ・デッドマン December 12, 2025
21RP
@isekiayako 電車に乗るのに飽きてぐずりそうな3歳ぐらいの男子がいて、お母さんに聞くと恐竜好きとのこと、私のズボンの穴塞ぎアップリケ見せたら、まだ喃喃語しか使えなさそうなのにはっきりラテン語しゃべったよ、パラサウロロフス。 https://t.co/UN2Zya89tg December 12, 2025
4RP
\平方数(Perfect Squares)/
1, 4, 9, 16, 25…
同じ数を2回かけてできる数。それが「平方数」。
英語では「Perfect Squares」=“完璧な正方形”。
たとえば 3×3=9 は、3マス×3マスの正方形の面積そのもの。
数の形を「図形」でとらえていた昔の人々の発想が、そのまま名前になったんです。
実は「平方(square)」の語源はラテン語の exquadra(=正方形)で、建築でも計算でも「まっすぐで整ったもの」の象徴でした。
古代ギリシアでは、図形と数が深く結びついていて、「9」=正方形、「6」=長方形の数といった“図形の性格”で分類されていたんですよ。
#数と知の旅 #平方数 December 12, 2025
3RP
コンクリートの名前が、この厳格で不屈の表情を持つ歴史上の人物に由来するという説があります。
彼の名は**マルクス・コンクレトゥス(Marcus Concretus)**。古代ローマ時代、後期共和政期の無名の技師・建築家として知られ(一部の古文書にのみ登場する)、ローマの巨大建築物を支えた革新的な材料を発明した人物です。
コンクレトゥスは、火山灰(ポッツォラーナ)と石灰を混ぜ、砂利や砕石を加えて水で練るという手法を考案しました。この混合物は、流動性がありながら硬化すると岩のように固く、圧縮に強く耐久性が高いものでした。彼の性格がまさにこの材料を体現していたと言われます——柔軟に形を変えつつ、一度決めたら絶対に崩れない、**「共に成長して固まる(con- + crescēre)」**という不撓不屈の精神。
ローマの同僚たちは、その頑固で揺るぎない姿勢をからかい、「お前はまさに固まった塊だ」と呼びました。やがて彼の開発した材料自体が、ラテン語で「成長して固まったもの」を意味する**concrētus**と呼ばれるようになり、それが現代の「コンクリート」の語源となったのです。
実際の歴史では、コンクリートの語源はラテン語の「concrētus(共に成長して固まった)」に由来し、材料の特性を表していますが、この肖像画のような毅然とした人物がその名前の元になったと想像すると、実に説得力がありますよね。現代のビルやダムが、彼の不屈の精神を受け継いでいるかのようです。 December 12, 2025
2RP
superfluous
/sjʊˈpɜːflu.əs/ (adjective) = 必要以上の、余分な
📘 例: With a full rain suit, carrying an umbrella may be superfluous.
🇯🇵 和訳: 全身レインスーツがあれば、傘は余計かもしれない。
✅ ポイント: なくても困らない、むしろ邪魔になるような「余計なもの」を表す。
💬 定義: In excess of what is required or sufficient.
🧠 語源メモ: ラテン語の"superfluus"(溢れ出る、必要以上の)に由来。"super-"(上に、超えて)と"fluere"(流れる)が合わさり、「溢れ出る」という意味に。PIEの"uper-"(上)と"bhleu-"(流れる)が語源。
📈 レベル: C1
✒️ コロケーション:
- superfluous information(余分な情報)
- superfluous details(不必要な詳細)
- superfluous words(余計な言葉)
- render something superfluous(〜を不要にする)
- superfluous to requirements(必要以上に多い)
📘 類義語:
- unnecessary(不必要な)
- redundant(冗長な)
- surplus(余剰の)
- excessive(過度の)
- expendable(切り捨て可能な) December 12, 2025
2RP
そうなんだね❕
以下を整理してほしいな
「キリストはキリスト教の発明ではありません。
キリスト(Χριστός)は、バシレウス(王)のような “油そそがれた者” を意味するギリシャ語の称号です。イエスはキリスト教徒が神(YHWH)として崇拝する人物の名前であり、キリストはギリシャ語の文書でイエスに帰せられる役割にすぎません。
ギリシャ語のキリストをキリスト教の神の名前として扱うことは言語的に間違っています。名前の代わりにギリシャ語の称号を使用し、非ギリシャ語起源の言葉であるイエスを使用するのではなく、ギリシャ語を通じてユダヤ人の神を組み立てます。
1。ヘブライ語はギリシャ語よりも前にここにありました。
2。彼(イエス?)に課せられた役割は「キリスト」だけではありません 「ギリシャ語テキスト」で。
3。キリストは確かに名前ではなく、役割や称号です。「イーロン・マスク」の「マスク」のように、キリストは姓ではありません。これはかなり基本的なことです。
油注ぎという考えは、まず神権に由来し(大祭司はキリストの一種でした)、後に王にも適用され、そこからメシアという言葉が生まれました。それはギリシャ人がイスラエルに影響を与える前のことでした。キリストはメシアを意味するギリシャ語にすぎません。
古代ギリシャ語とラテン語の発音が元々あった方法に基づくと、イエスという名前はカエサルという名前の短縮形である可能性があります。
古代ギリシャ語は現代のキプロス語とまったく同じように発音されました。
たとえば、Kinyras という名前は Kypros という名前と同じです。これができる唯一の方法は、元のギリシャ語のカッパが「J」と発音されるキプロス文字のように発音されたことです。
これは、イタリア語ではキプロスがチプロスになり、フランス語ではシプレになり、英語ではキプロスと発音されるためです。
東から西に進むと、カッパまたは「J」の音は S になりました。したがって、次のようになります:
「ジニラス」 > 「ジプロス」 > 「チプロス」 > 「シプレ」 > シプロス
同様に、ギリシャ語のシーザーまたはケサロスは、イエスと同じイエサロスと発音されたでしょう。
ウェルギリウスやオウィディウスから知られているように、ジュリアス・カエサルは自分自身を神であると考えていたため、彼の養子であるアウグストゥス・カエサルは、自分は神の子であり、また神であると主張したでしょう。
アウグストゥスに反対した人々は、アウグストゥスは養子であるため、実際には神の子ではないと言ったでしょう。聞き覚えがある?
繰り返しますが、あなたが足りないのはメシアの称号ですが、彼らはそれをギリシャ語に変更します。プラトン主義的な変化により、いくつかの誤解が生じたと思います。しかし、聖書に登場するダビデのメシアには神聖な起源がありました。
ギリシャ語のクリストスはサンスクリット語のグリスタと同源で、現代の IA ギー / ギオになります。英語の「grease」と同源である可能性があります
ああ、イエス様、脂っこい方
Christos/christon“キリスト教のためだけに存在した”訳ではない
これは、キリスト教よりずっと前に証明されていた、自分自身に薬物を投与することを意味する一般的なギリシャ語の形容詞です」 December 12, 2025
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ときどき「お前のドイツ語の読み方はなっとらん!」とかハイアラーキーじゃねえよ、ヒエラルキーだよ!とか昔のラテン語の先生みたいに怒り出す程度のことでしかねえな、西側の欧州って December 12, 2025
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BASEは12/15まで15%オフだそうで、今回はブルータス・ロイドの事件簿のURLを。
主人公ブルータス・ロイドは高い知能で常に周りを見下し、発言の度にラテン語を交えて軽快に罵倒する鼻持ちならない奴ですが、今の時代に新鮮で不思議な読み心地が楽しいです。サクサク読める!
https://t.co/8jrjlI5kZ5 December 12, 2025
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#坂本龍一 様の優しい指揮で
オーケストラの皆様との演奏
🎼Aqua(ラテン語で水)の旋律が
心のひだにそっと潤い
寄り添ってくださる優しい奏で
万物愛する音は永遠に受け継がれますね
【一部公開】Aqua - from "Ryuichi Sakamoto | Playing the Orchestra 2014" https://t.co/kcABeX6B3g @YouTubeより December 12, 2025
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「倭国人なら変体仮名くらい読めるべきだ」とはさすがに言わないけど、政治家なら読めるようになるべきですね。だって、吉田茂が岸信介に宛てた手紙も変体仮名で候文。あの頃まではそのくらいのやり取りはできた。過去を学ぶためにも学んで欲しい。欧米の知識人がラテン語を読めるように。→ December 12, 2025
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『ラテン語版ネルチンスク条約 ーー逐語訳と考察ーー』
A5/236p 1,600
ラテン語版ネルチンスク条約の逐語訳を読めるのはここだけ(とるてぃ調べ)!
無料のクイズブックもあります
pictSPACEにて開催の12/14(日)の #世界史創作フェスin2025 、12/26〜31の #WEBコミ同人祭 にてお会いしましょう! https://t.co/0gGJRK8pS4 https://t.co/P2EVYuehZf December 12, 2025
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【able2】ちょっとableが面白すぎたので、2日続けてableで。んじゃ、結局接尾辞のableは何なのか?というと、動詞を形容詞化するラテン語接尾辞-bilisから来ていて、ableのaは動詞の語尾の部分だと…だから、接尾辞ableには本来は「~できる」の意味がなかった、だから本来は形容詞ableとは無関係と聞いて、「いやいや、そんなわけは…」と思いましたが、impossibleのように「元の動詞によってはableじゃなくてibleになる」パターンや、changeable, agreeable, sizableのように「~できる」の意味が薄いパターンもある(どちらかと言えば、動詞の形容詞化にすぎない)と例示されると、「うおおおお、本当だ!」という驚きが…事実は小説より奇なりというか、もっともらしい憶測より史実のほうが不思議なことってあるんだなあ…(これ、翻訳する時に微妙に意味を取り違えやすい~able系の単語に注意を払うのに役立つ知識ですね)
最後に、形容詞ableの語源であるラテン語habilem(持ちやすい)の原形habere(持つ)も英語のhaveと実は語源的には無関係だというオチが…そっちも語源関係ないんかい!とちょっと声に出してツッコんでしまいました😂(いずれ来るhaveの項目も楽しみだ~)
#翻訳者英語語源ハンドブック1日1語感想
(今回からタグ付けてみました) December 12, 2025
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12月10日は村上寛先生の「ラテン語中級講読5」最終回でした。セネカの『人生の短さについて』のつづきを読みました。人々がいかに時間をむだに使っているかという事例が列挙されていて、まとまりがないように見えていましたが、話がだんだん収斂してきたように思えます。 December 12, 2025
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創作にラテン語を使用するときに参考になるかもしれない、ラテン語文法のほんのさわりの部分を解説してみました。何かのヒントになれば嬉しいです
https://t.co/Vely4n2dgq December 12, 2025
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@grok いっぺんに多くの雑学を手に入れられたなあ。
ヌードルは「スープの類」と思い込んでた。語源も面白い。細長いという点ではニードルを連想。ラテン語の語源に連なるね。
俗語も知らなかった。俗語を使った例文を文脈も添えながら教えて! December 12, 2025
英語版でカラスバニキが「コルボー(?)」的な綴りになってるらしいことを知り「おほ〜〜〜〜〜モンスターコレクション魔獣使いの少女で見たアレ〜〜〜〜〜ー」になってる フランス語から中国語からラテン語から守備範囲が広いオタク December 12, 2025
本を読んでいて「情熱という言葉のラテン語の原義は“苦しみ”や“忍耐”で、情熱を追いかけるというのはただ好きなことをするという意味ではなく、そのためなら苦しみ、傷つき、涙を流すことも厭わずに身を投じられるものを見つけることだ」の一文で真っ先に海人さんの姿が思い浮かんで涙が出た December 12, 2025
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