ラテン語 トレンド
0post
2025.12.15
:0% :0% ( 40代 / 男性 )
ラテン語に関するポスト数は前日に比べ10%減少しました。男性の比率は19%増加し、前日に変わり40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「フランス語」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「花言葉」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
おはようございます😊
12月15日(月)
本日の誕生花は
#モンステラ
ラテン語で奇怪、異常を意味する
葉の深い切れ込みや穴があくと言った独特の形から
花言葉:嬉しい便り、壮大な計画
成長するにつれて葉に穴があき、その穴から太陽が差し込む事から「希望の光を導く」と https://t.co/pqHnXsw3Wu December 12, 2025
40RP
Valkyrieの曲で登場するフランス語やラテン語たちが私は大好きです
「Le temps des fleurs」 花の時代
「Amor Vincit Omnia」 愛は全てに打ち勝つ
「Avec amor pour toi」 愛をこめて貴方の為に
「La Vie en Rose」 薔薇色の人生←New! December 12, 2025
21RP
観光バス記念日
12月15日月曜日
(猫アシスタント動画付き)
【じっとしていられる度心理テスト】
・バス雑学
「バス」の語源はラテン語の「omnibus」(すべての人のために)。まさに公共交通の象徴
【観光バスのメリット】
観光スポットまで自分で車を運転する必要がないため、交通渋滞や駐車場の問題などを気にすることなく観光を楽しむことができます 。バスツアーも楽しいよね
【心理テスト】
Q. 観光バスで長距離移動中。あなたはどう過ごす?
A. 景色をぼーっと眺めている
B. すぐスマホを触る
C. 途中で立ち上がりたくなる
D. いつの間にか寝ている
今週も深呼吸して1週間楽しみましょう😊
よろしくお願いします
#心理テスト December 12, 2025
14RP
【朝日新聞がまた誤報】
「糖尿病」の言葉狩りのために、語学の専門家が見ればすぐに分かる嘘を報道しています。ドイツ語の職業翻訳家として絶対に許せません。
https://t.co/QUFEZaZcjM
記事「現在でも「糖尿病」やそれに似た呼称で呼ぶのはアジアの数カ国だけです。」
→大ウソです。ドイツ語ではZuckerkrankheit(糖の疾病)、オランダ語でもsuikerziekte(糖の疾病)といいます。
記事「ダイアベティスの古来の意味は「食べたものが栄養として血肉にならずそのまま体外に出てしまう、通り抜ける、すり抜ける」という状態を指しています。」
→大ウソです。英語など各国の医学用語でも正式にはdiabetes mellitusといいます。mellitusはラテン語のmel(蜂蜜)の派生語で「蜂蜜のように甘い」という意味です。つまり、「通過してきたもの=尿」が蜂蜜のように甘いという意味であり、文字通り「糖尿」です。フランス語では、より直接的にdiabète sucré(糖のdiabetes)といいます。 December 12, 2025
12RP
『ウェイクアップ・デッドマン』宗教由来の名前
ジャド・デュプレンティシー〈ジョシュ・オコナー〉キリストを裏切った弟子ユダおよび「神を賛美する者(Judah)」。姓は二義性
ジェファーソン・ウィックス〈ジョシュ・ブローリン〉神秘性を排除した編纂聖書を作成した米大統領の名。姓は閉鎖的な村
マーサ・ドラクロワ〈グレン・クローズ〉奉仕に忙殺されるあまり真の信仰を見失って姉妹に憤ったベタニアのマルタ。イエスによって亡き兄弟ラザロが蘇った光景を見た者。姓は「十字架に属する者」
ヴェラ〈ケリー・ワシントン〉ラテン語で「真理(veritas)」
サイ〈ダリル・マコーミック〉信徒でない異邦人にもかかわらず民を解放した王キュロス
シモーヌ・ヴィヴァーヌ〈ケイリー・スピーニー〉金銭で聖なる力を買おうとしたシモン・マグス。「シモニア(聖職売買)」の語源。姓とあわせると「生命を買おうとする者」
サムソン〈トーマス・ヘイデン・チャーチ〉禁酒を誓った親のもと怪力を授かった士師。女への情欲によって破滅し見世物にされる
プレンティス・ウィックス〈ジェームズ・フォークナー〉英語で「学ぶべき見習い(apprentice)」
グレイス・ウィックス〈アニー・ハミルトン〉恩寵。神の恵み、赦し、愛
ルイーズ〈ブリジット・エヴァレット〉キリスト教と直結しない普通の名、おそらくは転じて「普通の人」
・登場ワード
イヴのりんご:創世記において最初の人類アダムとイヴが食べてしまった禁断の果実。神に問い詰められた男は女に責任転嫁し、ともに楽園から追放された
ラザロの扉:前述のラザロの蘇生において開いた墓の扉
聖金曜日:人類の罪を背負い十字架刑によって処刑されたイエス・キリストの受難と死を記念する日
復活:十字架刑で死んだイエスが三日後に死からよみがえった出来事
光:神の啓示。対してステンドグラスは人工物であり、光明を色つけして強調する
ダマスカスへの道:キリスト教徒を迫害していたパウロが神に目覚めて改宗した場所を指す。転じて「啓示を得る瞬間」の慣用句
Netflix配信中 #ナイブズ・アウトウェイク・アップ・デッドマン December 12, 2025
8RP
おはようございんさぁぁぁつ🟦🟥🟨⬛⚾
12/15 #観光バスの日
今日は観光バスで、
Xの旅をしたいと思います🚌
ちなみに「バス」は、
“すべての人のために”を意味する
オムニバス(ラテン語)が由来らしいです😎
観光バスって「当たり席」ありますよね🤔
皆さんの観光バスの思い出教えてください✨
今日も安全運転で良い色出していきますよ🎨
#企業公式が朝の挨拶を言い合う December 12, 2025
5RP
【#イベント】受講無料
#公開講座「言語から読みとく歴史世界」を開催します!
会場:#八王子 キャンパス ソラティオスクエア 地下1階 S011教室
開催日:1/24(土),2/14(土),2/28(土)
時間:10:30~12:00
主催:帝京大学総合博物館
お申込はこちら
https://t.co/fgwVWLMcO3
#ラテン語 #ロシア #フランス https://t.co/dcKdjcrG88 December 12, 2025
2RP
【accident】「当初はアリストテレス哲学と関連する用語として、『本質的ではないもの』を表す語として借用された」とのことで、ここで哲学とリンクするのかー!(勉強は足りてないけど、哲学も好きトピック)cidの部分は、「落ちる、倒れる、降りかかる」の意味の語根である*kad-…ということなのだけれど、正直説明はあってもcase, casual, chanceとかが「落ちる、倒れる、降りかかる」という意味を含んでるというのがピンと来なくて覚えられないな…と思ったけど、同じく*kad-を含んでいる単語でcascade(滝)やdecadence(退廃)なんかは分かりやすいなーと思った。語根のニュアンスを覚えづらいな~と思った時は、ストレートにそのままの意味を含む語と関連付けて覚えればいいのか…
Occident(西洋<日が沈む地域)という語は、見たことはあるけど覚えてなかった単語だな…この機会に記憶しよう。Orientがラテン語orior(昇る)から来てると知っていれば覚えやすいけど、残念ながらoriorも知らなかった単語なので…(覚えるべきこと、いっぱいあるな~)
余談ですが、cascadeとavalanche、自分の中で「よく見るのに、毎回『意味なんだっけ…』ってなりがちな二大英単語」です。なんか妙に響きがカッコいいのも似てる。
#翻訳者英語語源ハンドブック1日1語感想 December 12, 2025
2RP
12/20に、「ラテン語の夕べ」が開催されます。ふるってのご参加をお待ちしています。
ラテン語の夕べ:『ローマ人の名言88』を読む
日時:12月20日(土)20:00~21:30
講師:山下太郎
形式:オンライン
テキスト:『ローマ人の名言88』(山下太郎、牧野出版)
内容:『ローマ人の名言88』(牧野出版)の31-35番までのラテン語を丁寧に読み、背景の文脈を視野に入れて解釈します。途中参加歓迎です。過去の動画、資料もそろっています。
詳細(申し込み方法など)は下記まで。
https://t.co/ef9StZzw20 December 12, 2025
2RP
ソフトウェア会社の「オラクル」はOracleと書き、意味は英語で「神託」です。語源はラテン語oraculum「神託、予言」で、さらにorare「祈る」という動詞にさかのぼることができます。
現代的なものを扱う会社の名前の由来が「神託」というのが、会社のイメージとのギャップがあって面白いです。 December 12, 2025
2RP
ヨーロッパの言葉、印欧語は語幹が共通したりしており、ラテン語ギリシャ語の基礎があれば、数か国語の習得(読み書き)はアジア諸語より楽だと思います。
いわゆる史学科出身の人で海外の歴史を研究する場合には、多くは大学院から第三言語を習い始め(英語と第二言語は限られている)、アラビア語やタイ語のようなものは留学を2年ほどしないと使えるようにはなりません。すでに他国の研究者が西欧語で書いた専門書はその国の人の視点からの偏見や思い込みが入っているので、どうしても原典に当たるしかありませんでした。
大体、インド、西アジアの史料など知られていないもの→倭国にないものが多かったので、現地で買ってくるか(自費)、40年ほど前の史学系論文では現地の史料翻訳と紹介がやたら多かったです。 December 12, 2025
1RP
ameliorate
/əˈmiːli.əreɪt/ (verb) = 改善する、好転させる
📘 例: They offered some compromises in an effort to ameliorate the situation.
🇯🇵 和訳: 彼らは状況を改善するため、いくつかの妥協案を提示した。
✅ ポイント: 悪い状況、問題、苦痛などを対象に「より良くする」という意味で使う他動詞。フォーマルな響きがある。
💬 定義: To make better, or improve, something perceived to be in a negative condition.
🧠 語源メモ: ラテン語の"ad-"(〜へ)と"melior"(より良い)が組み合わさった"ameliorare"に由来。元々「より良くする」という意味。
📈 レベル: C1
✒️ コロケーション:
- ameliorate the situation (状況を改善する)
- ameliorate the problem (問題を改善する)
- ameliorate conditions (状況/状態を改善する)
- ameliorate suffering (苦痛を和らげる/改善する)
- ameliorate the effects (影響を軽減する/改善する)
📘 類義語:
- improve (改善する)
- enhance (高める、強化する)
- alleviate (和らげる、軽減する)
- mitigate (軽減する、和らげる)
- better (より良くする) December 12, 2025
1RP
正解 B) grant
grant の動詞用法には「(助成金や補助金などを)支給する、付与する」という意味があります。特に政府や組織が資金援助を行う際によく使用される重要な単語です。
grant + 目的語 の形で「~を支給する」という意味を表し、この文脈では、政府が小規模企業に対して補助金を支給することについて述べています。
公的機関による資金提供を表現する際に最もよく使用される表現であるため、grant が最も適切な選択肢です。
【その他選択肢】
A) assess 評価する、査定する
状況や価値を評価・判断する際に使用します。
「補助金を評価する(assess subsidies)」は、補助金制度を検討する文脈では使えますが、この文では支給する意味が必要です。
C) apply 申請する、応募する
apply for ~の形で「~に申請する」、apply A to Bの形で「AをBに適用する」という意味になります。
この文脈では「補助金を適用する」と解釈できなくはありませんが、資金援助の提供には grant や provide を使うのが自然です。
D) qualify 資格を与える、適格とする
資格や条件を満たすことを表現する際に使用されます。
「補助金を適格とする(qualify subsidies)」は不自然な表現です。
【倭国語訳】
政府は、小規模企業に対して最大10,000ドルの補助金を支給する計画を立てている。
【語句解説】
subsidies 補助金、助成金
up to 最大で(復習です🌟)
small businesses 小規模企業
【語源とコアイメージ】
grantは中英語の granten に由来し、これは古フランス語の graanter(認める、許可する)に起源があります。
さらにその語源は俗ラテン語の *credentare(保証する、約束する)に遡るとされています。
この背景から、現代英語のgrantのコアイメージである『権威や権限を持つ者が正式に何かを認めて与える』という意味が生まれました。
【コアイメージから意味の派生】
1. 支給する、付与する(動詞)
資金や権利を与えることを表します。
The foundation granted scholarships to talented students.
財団は優秀な学生に奨学金を支給しました。
2. 認める、許可する(動詞)
要求や願いを受け入れることを表します。
The court granted his request for a new trial.
裁判所は彼の再審請求を認めました。
3. 承認する(動詞)
正式に認可することを表します。
The patent office granted the company's application.
特許庁はその会社の申請を承認しました。
解説は以上です。
今日のgrantはTOEICやビジネスニュースで頻出の重要語です☝️
特に「政府の助成金」や「許可」の文脈では必須!「apply(申請する側)」と「grant(支給する側)」の立場の違いを意識すると、長文読解でも迷わなくなりますよ✨😄
それではまた明日~👋 December 12, 2025
1RP
キツリフネ 𝘐𝘮𝘱𝘢𝘵𝘪𝘦𝘯𝘴 𝘯𝘰𝘭𝘪-𝘵𝘢𝘯𝘨𝘦𝘳𝘦
道東にて。noli-tangereはラテン語で「触らないで」という意味で、実を触ると弾けることに由来している。
来年あたり、実を結ぶころにつつきに行こうかな~ https://t.co/5hZZc5Pzud December 12, 2025
1RP
@aminah2500 逆に歴史を先に学んだ方は現地語資料を読むにあたって大変な思いをされたんでしょうか
そういう意味では先にラテン語やギリシャ語を学ぶヨーロッパの史学は合理的なのかしら December 12, 2025
1RP
お疲れ様でした! 今日の分解能アップチャレンジ✨
どれも「キリストの誕生を祝う行事」に関連する言葉ですが、「クリスマス」「降誕祭」「聖誕祭」「ノエル」「ユール」は、どう違いますか?
〇クリスマス(Christmas)
→ イエス・キリストの誕生を祝うキリスト教の祝日の、世界で最も一般的な呼び名。英語の「Christ's Mass(キリストのミサ)」が語源で、12月25日に祝われます。宗教行事だけでなく、文化的・商業的なイベントとしても定着しています。
例:「クリスマスツリーを飾る」「メリークリスマス」「クリスマスプレゼント」
〇降誕祭(こうたんさい)
→ イエス・キリストの誕生を祝う祭りの、倭国語での正式な呼び方。「降誕」は「神聖な存在が人間界に降りて生まれること」を意味し、宗教的で厳粛な文脈で使われます。
例:「主の降誕祭」「降誕祭のミサ」「降誕祭を祝う」
〇聖誕祭(せいたんさい)
→ 聖なる誕生を祝う祭りという意味で、降誕祭とほぼ同じ。キリストの誕生を祝う行事を指し、カトリック教会などで使われる表現です。
例:「聖誕祭の礼拝」「聖誕祭の賛美歌」「聖誕祭の典礼」
〇ノエル(Noël)
→ フランス語でクリスマスを意味する言葉。「誕生」を意味するラテン語が語源で、フランス語圏での一般的な呼び名。クリスマスキャロルや詩的な表現でよく使われます。
例:「ジョワイユ・ノエル(メリークリスマス)」「ノエルの歌」「プルミエ・ノエル(最初のクリスマス)」
〇ユール(Yule)
→ 北欧のゲルマン民族が冬至の時期に行っていた古代の祝祭。キリスト教伝来前の異教的な冬の祭りで、後にクリスマスと融合しました。現在も北欧諸国ではクリスマスの呼び名として使われています。
例:「ユールタイド」「ユールログ(薪)」「ユールの祝祭」
クリスマス:世界共通の英語名(最も一般的)
降誕祭:倭国語の正式名称(宗教的・厳粛)
聖誕祭:聖なる誕生の祭り(カトリック的表現)
ノエル:フランス語名(詩的・ロマンチック)
ユール:北欧の古代祝祭(異教起源)
言葉が違うということは、意味が違う。ちゃんと言葉を分けることは、認識の分解能をあげていきます(^-^)それでは、明日もどんなときも自分だけは自分のファンでいましょう🍀 December 12, 2025
哲学科や心理学徒に思うのは
-自論を"○○学"と名づけがち
学として体系化されているわけではない論を、学として付けるのに違和感がある
-他人に原書主義を強要しがち
ラテン語や、言語についてのマウントが多い
定義の共有をしないで、哲学者の名前で語りやすい
これがない謙虚な人は、まじ頭良い December 12, 2025
ネットミームカルタを本歌取りと言った瞬間なんかうまいこといってやった感が発生するので、その延長でTRPGで格好つけたいときはラテン語の格言とかストックしとくと便利だと思います。 December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



