戦後80年 トレンド
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2025.11.22 22:00
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石破前首相の発言が、今なお頭から離れない。戦後80年所感を発表時に、「メディアと権力が一体化することが一番怖い。誰も批判しなくなってしまう」と指摘したのだが、後を継いだ高市首相の支持率は非常に高い。支持率が高ければ高いほど、メディアが「空気を読む」ことにより批判しなくなりかねない。いかなる時も、「空気を読まない」メディアが必要だ November 11, 2025
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去る10月11日。倭国原水爆被害者団体協議会(倭国被団協)のノーベル平和賞受賞決定から一年の日に開かれたシンポジウムに客席から参加しました。今年は被爆・戦後80年でもあります。
ノーベル平和賞受賞報告や、リレートーク、そしてホワイエでは「ヒバクシャと空襲被害者と語ろう」という企画もあり、戦争を知る人たちがいなくなってしまう前にどうにかして若い世代にこの記憶や想いを引き継がなければ!という強い決心のようなものがひしひしと感じられました。
これだけお伝えすると、ただただ堅苦しい?と感じてしまうかもしれませんが、全然そんなこともなく。
ポップなTシャツなどの物販や、メッセージを寄せられるメッセージボード、そしてそして役者たちによる朗読劇「そこに声があれば〜今、未来に〜」も、真面目な中にもどこか明るく希望を感じさせる雰囲気を添えていました✨
忘れてはいけないこと。伝え続けることの大事さ。その難しさを超えて未来に繋げてゆくヒントのような……一筋の希望を、そこに見ました✨
私自身高校時代の演劇部で、戦争により顔にケロイドを負った少女と先生との物語に3年間取り組み、戦争の恐ろしさ、決して繰り返してはならないことを学び、拙いながら観客に訴えかけていました。
今から思うと、とても大切なことだったんだと実感し、当時の顧問の先生(先生って呼ぶな!っていつも言ってたけど😆)に感謝の気持ちが溢れてきます。
私も役者ですから、
演劇やエンタメの力を通したり、
そういった様々なアプローチから戦争というものの悲惨さや愚かさ、核兵器を廃絶するということの重要性、唯一の被爆国である倭国だからこそ出来ること、などをなんとか次の世代に継承し、発展させ、成就させたい!と、強く強く感じた貴重なシンポジウムでした!!
戦争はダメ!絶対!!!
これだけは、忘れないでいきましょう🕊️
#核兵器も戦争もない世界を求めて〜記憶を受け継ぎ未来へ〜
#倭国原水爆被害者団体協議会
🕊️写真は朗読劇出演者の #山西未紗 ちゃんと♡🕊️ November 11, 2025
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石破さんの時は「消費税は5%かゼロか」とか「戦後80年見解はよかった」的な、平和で前向きな話が多かったのに。
高市政権に変わって1ヶ月で、株価は乱高下、超円安、トリプル安、非核三原則見直し、原潜、緊急事態条項、そして日中断交の危機。
倭国は滅ぶのか?
みたいな雰囲気になってきた。 November 11, 2025
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ドクター・中松の戦後80年所感(その32)
それは連合艦隊が総力を上げてフィリピンを守った時、敵の攻撃は武蔵に集中した。
そして敵に言わせれば、飛行機ではこの不沈戦艦は沈められないと、後ほど記録されたほど猛烈な集中攻撃を武蔵は受けたがなかなか沈まなかった。
その間を縫って戦艦大和は静々とレイテ湾の中に入っていった。そしてレイテ湾の中にはマッカーサーをはじめとした上陸軍の幹部がいた。
だからこのレイテ湾に入った大和の巨砲でこのマッカーサー司令部を撃てばマッカーサーも戦死し、そしてマッカーサー司令部も壊滅する。まさに戦局が逆転する絶好の機会であった。
そして戦後調べたら大和の弾の数は、マッカーサー軍の大砲の弾よりはるかに多く、大和が米軍を粉砕したことは明らかだった。
しかるに非常に不思議なことであるが、大和はせっかくレイテ湾に入っていながら、くるりと Uターンしてレイテ湾の外へ出て行ってしまった。つまりせっかく倭国が勝つチャンスを逃がしたのが、この戦艦大和のI艦長である。
したがって、この戦艦大和のI艦長を私は倭国を勝たせなかったNo.9とする。
終戦後海軍の集まりがあって、私はこの戦艦大和のI艦長と親しくディスカッションすることができた。
そしてなぜあの時 Uターンしたのですかと質問したのであるが、結局何の答えも得られなかった。
つまり敵の謀略作戦、例えば北に機動部隊があるからそちらへ行けとか、そのような無線を傍受して回転したのではないかと想像される。
いずれにしても、あの大和の レイテ湾Uターン作戦は、最後の倭国が勝つチャンスを逃したものである。
だから、倭国を勝たせなかったNo.9は戦艦大和のI艦長である。
さて倭国を勝たせなかったNo.10は誰だろうか?
投稿をお待ちします。
(つづく) November 11, 2025
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1995年に削除出来ないと結果が出たと思ってました。
そしたら倭国の外務省はかってに【死文化】にしてしまった感がありますね。
戦後70年の安倍首相談話で【過去よ謝罪を終える】と発表しましたが、
戦後80年の石破首相談話で
【過去の謝罪を復活】させました。
つまり石破首相談話で過去の倭国のやったことへの謝罪を復活させたので、
安倍首相談話での【死文化】とは言えない外務省のはずです。
1995年に削除出来なかったと結論が出て、たった30年で【死文化】した理由は疑問ですね。
倭国の勝手に決めた自己都合なら、反省をすべきです。
80年では被害を受けた方の子供は生きてます。
南京町大虐殺の被害者も生きてます。
親から辛い経験を生々しく聞いた子供達も生きてます。
謝罪とは、やった方に決める権利はなく、被害者側に管理があると普通なら思いますが、
安倍政権の感覚は変でした。石破首相が変えてくれてホッとしました。
だから引きずり下ろされたのかもしれませんけど。 November 11, 2025
倭国はさ80年実弾を
海外で撃っていない!
分かるかな戦争を煽る左翼さん😂
世界はわかってます、
一方で中国は、侵略をくりかえして、民族虐殺迄しているし、最近沖縄近海にも 弾道ミサイルを撃っている
テロ国家と世界は知っているから!
「記事抜粋」⏬️
中国は高市政権が倭国を軍国化させていると主張するが、ちょっと待ってほしい。本当に「軍国主義化」しているのは、どちらだろうか。
数字を見てみよう。ワシントンD.C.にある超党派シンクタンク「戦略国際問題研究所(CSIS)」の研究部門「チャイナ・パワー・プロジェクト」によると中国の軍事費はGDP比9.61%、この10年で59%増の3180億ドル(約49兆円超)にものぼる。一方の倭国というと2024年でGDP比1.4%、2027年に2%を目指すという。NATO標準にも届かない。
歴史はどうか。戦後80年近く、倭国は一度も戦争をしていない。自衛隊は海外派遣でも一発も実弾を撃っていない。他方、中国は1962年にインド、1969年にソ連、1979年にベトナムと戦火を交えている。
憲法9条、非核三原則。倭国の平和主義は口先だけではない。制度としても、実績としても長い時間をかけて入念に積み上げてきたものだ。 November 11, 2025
ただ、意外とこの論も実はある面では有効だったんじゃないかと考えてます。
今さら中国が「倭国が武力攻撃をしようとしているー」と喚いても、戦後80年も動かなかった倭国が軍事力を行使するなんて誰も思ってない。 https://t.co/jGfJ06VHQZ November 11, 2025
@yomuyomu_2025 @yomuyomu_2025
『生き延びるための昭和100年史』は、「知の巨人」2人による白熱した討議が魅力で、戦後80年を多角的に振り返れる貴重な一冊だと感じます📚 昭和100年史の決定版として、歴史の流れを深く理解できる内容に期待が高まります✨ 学びの多い作品ですね🕊️😊 November 11, 2025
@7dyISWRXUX88718 三世代遡って出自を公表できるのが参政党。出せないのが自民党なんだと思うに至った。だから戦後80年間すっと塗炭の苦しみが続いてきたのでしょう。早く参政党を与党へ押し上げ楽しく安全に暮らしたい。 November 11, 2025
@amatsuuni やっぱりNHKの紅白に出るのは問題だと思う。
戦後80年の節目の年で司会に広島出身の綾瀬はるか、有吉弘行両名も選ばれている。演出という観点から見ても多くの人が楽しめなくなった。あのランプを見て傷ついている人もたくさんいるだろう。本人が出場辞退するのが一番いいと思う。 November 11, 2025
@peroperottyy 鶯さん、『安楽死法』の話じゃないけど
私、「(個人の)自由」を重んじるんで、
我が国でも
この戦後80年間、一瞬謳歌できた
「【人権】尊重という概念 」
けっこう好きなんだよね
こんなこと書くとヤレ
パヨク思想にかぶれた、とか
ロックフェラー肯定すんのか、とか
いろいろ言われるんだけどね‥ November 11, 2025
本日の午後は東條英機元総理のひ孫の東條英利さんの講演会に参加いたしました。
戦後80年という節目に生きる人間として、この1年は戦争について、そして平和について、考える機会が増えました。
お話の中で感じたのは、
対話が大事であるということ。
何も知らないから、過激な発言が出来てしまう。
その背景を知り、考えを知ると、過激な発言は出なくなるんじゃないかと。
また、講演の中でいくつか動画を観ました。
ガンジーのひ孫であるトーシャ・ガンジー氏は
「互いの違いを尊重し、理解し合うことが大事である。」と。
トルーマン元大統領のお孫さんのクリフトン・トルーマン氏は
「偏見を無くし、話を聞いてください。
話せば、話すほど、理解が深まる。」と。
本当にその通りで、私も同じ想いがあり、行動を起こしました。
日々流れる情報に一喜一憂し、その情報を鵜呑みにして、批難するのは簡単。
なぜ、仕方がないのか。
なぜ、出来ないのか。
本当に時代のせいなのか。
誰かのせいなのか。
その場になってみないと分からない。
だから、私は政治家を目指しました。
本当に国民のため、県民のためにどんな活動をしているのか。
やってみないと分からないから。
最後に元号の「令和」について。
皆さん、元号の意味はご存知ですか?
令は美しい、和は調和。
それぞれの文化、一人ひとりの意見を尊重し、美しい調和の時代になるようにという願いが込められてつけられています。
まずは自国の文化や歴史を学ぶこと。そして、諸外国の文化や歴史も学ぶこと。
そこから始めなくてはいけません。
私はまずは自分の先祖について。そして、地域の歴史について、改めて学んで行きたいと思いました。
素晴らしい時間をありがとうございました。
#HOPE80
#平和
#調和
#歴史 November 11, 2025
水木しげる氏の戦争体験を、プラネタリウムで
◣水木サンのみた暗闇 ーぬりかべに遭った夜ー◥
本日11月22日(土)は【一般席】【車いす席】全席完売となりました。ご来場いただきましたみなさま、誠にありがとうございます。
最終日となる11月24日(月祝)も【一般席】【車いす席】ともに完売となっております。当日券の販売はありませんのでご注意ください。
明日11月23日(日)の夕方は #熟睡プラネタリウム を実施いたします。
https://t.co/4adsMnKIb3
#水木プラネ #終戦80年 #戦後80年
#多摩六都科学館 #プラネタリウム November 11, 2025
#調布 市名誉市民 #水木しげる 先生を偲ぶ #ゲゲゲ忌。
コスプレイベント、アニメ上映会、ゲゲゲギャラリーなど、調布の街は大にぎわいです。
#戦後80年 の今年、自身の戦争体験を通じ、平和を強く願った水木先生の想いが、ゲゲゲ忌に集う人々を通じ広く伝播していくことを願います。
#ゲゲゲの鬼太郎 November 11, 2025
【ご報告】今年の紅白のクリエイティブ/デザインにおけるクリエイティブディレクション/アートディレクションを担当することになりました。本日、まずはキーヴィジュアルとロゴが発表となりました。今年の紅白は、放送100年を締めくくる節目の紅白。また万博イヤーを締めくくるにふさわしい、素晴らしい紅白をつくれるようNHKの皆様と共に協力し良い番組を届けられるよう全力で頑張りたいと思います。そんな素晴らしい節目の重要な年に、このような大役にご指名いただいたこと大変光栄に思っています。
今年のテーマは「つなぐ、つながる、大みそか。」戦後80年経った今も国内外で様々な「分断」が進んでいます。そんな今だからこそ、紅白歌合戦は時代、世代、性別、言葉、人種の壁を超えつなぐ、つながる番組になる。まさに今年の万博や、万博のデザインシステムやこみゃくのコンセプトとも共鳴するようなこのメッセージをデザインとクリエイティブの力でみなさまに届けられるよう頑張りたいと思います。
今回のデザインは、節目の年ということで伝統的な国民的番組である紅白らしいオーセンティックさ、王道感を目指しました。紅白の歴史を感じさせる伝統と王道感、オーセンテックさをもちながらも、これからの紅白の可能性を感じさせるモダンで洗練したデザインを目指したものです。
ロゴは「つながりから生まれる新しい未来」をコンセプトに、かつての紅白の伝統的なロゴにリスペクトを込めてデザインしました。赤と白、世代、性別、言語、人種など多様な異なるもの同士がつながり、共に協力することで、新しい未来をつくっていこうというメッセージ込めています。また、円や円環にも見えてくるこのロゴは、地球や世界、循環し続ける未来を表現しています。シンプルでありながら、多様な展開性を持たせたこれからの紅白を象徴するような新しいロゴになっています。
また、今回のKVのデザインはロゴをモチーフにしたエレメントをバックに、オーセンティックさを意識しながらも紅白のワクワク感がパッと見た時に伝わるポップでデザインを目指しました。司会の綾瀬はるかさん、有吉弘行さん、今田美桜さん、鈴木 奈穂子アナウンサーの素敵な笑顔と、躍動感のあるグラフィックになっていると思います。写真家は宮原夢画さんです!
万博につづき、紅白という大役を担えること大変光栄でありながら、身の引き締まる想いです。引き続きデザインの力で世の中にワクワクと元気を届けられるよう頑張りたいと思います。
みなさま、大みそかをお楽しみに!
株式会社VISIONs
クリエイティブディレクター 引地耕太
#NHK紅白 #紅白歌合戦 #綾瀬はるか #有吉弘行 #今田美桜 #鈴木奈穂子 #引地耕太 November 11, 2025
今はまともモードのひろゆきなのか👀
この「なぜ止められなかったのか」まで踏み込んで解析したのが、石破茂元首相の戦後80年見解だ。未見の方は是非一度見て欲しい。倭国が今のような状況だからこそ石破さんは発信したのだとわかるから。 https://t.co/pPJ3fIXv1q November 11, 2025
@cobta 石破前首相が戦後80年の所感で述べた「メディアが世論をあおり、国民を無謀な戦争に誘導する結果となった」という指摘が、残念ながら現実のものになりつつあるように思います。 November 11, 2025
《ここに来て衝撃の新事実》
#aespa原爆ランプ事件 の新情報
韓国人からタレコミ
「ニンニンの買ったランプの名前は
【広島のあの日の核爆発照明】だった」
これ本気でヤバいだろ
NHKも終わりだよ
#NHKはaespaの共犯
この件、僕は「NHKが戦後80年倭国ヘイトの為にaespaを鉄砲玉にした」と考えてる。 https://t.co/4MQz7rRF5L https://t.co/QaHWJZz1qM November 11, 2025
ドクター・中松の戦後80年所感(その31)
ミッドウェー海戦で全部の空母がなくなったので、山本司令長官はその搭乗員全部を海軍の航空隊基地ラバウルに集めた。
大基地から零戦等を出してガダルカナル地方の敵軍を殲滅する航空殲滅作戦を行って大成功を収め、零戦が大勝利した。
そしてその戦果を確認するため、宇垣参謀長が南に向けて視察に行くことになった。
それを聞いた山本長官は宇垣が行くなら俺も行きたい、と言って山本長官も行くことになった。
そこで問題は海軍の暗号である。海軍の暗号は破るのが難しいとされていたのだが、連合軍は必死になって倭国の海軍の暗号を研究し、そして山本長官が南に行くという暗号を読み解いた。
そこでアメリカとしては 二つの選択があった。
一つは山本を撃墜する。そうするとアメリカが倭国海軍の暗号を読んでいるということがわかってしまうというマイナス面が出てくる。
二つ目は山本を撃墜しない。そうすると暗号を読んでいるという秘密はバレない。
しかしアメリカは山本司令長官がいる限り倭国が勝つ可能性があるということで、たとえ暗号が見破られていることがわかったりしても、それよりも暗殺する方がメリットがあると考えた。
長官は零戦の援護はロッキーだけでいいよと言って、指揮官先頭ということで一番機に乗った。
そして宇垣は 二番機に乗った。
それで敵はP38を24機用意して山本を待ち伏せた。零戦 は 6機で山本を守ったのだが、機数が足りなくて撃墜された。
山本はしっかりと軍刀を持ち微動だにせず座席に座っていたという。
これは当時その地は倭国の陸軍が占領していたので、倭国の陸軍が最初に発見した状態がその状態であった。
そこでこの貴重な山本さえ生きていれば倭国は勝ったかもしれないのに、それをみすみす殺してしまった、守りきれなかった。
暗号を敵が解読しているということを見抜けなかった。
したがってその対応策もしなかった。
具体的には、山本の出張を止められなかった。
また行くにしても一番機ではなく二番機に乗せなかった。
また零戦を6機でなく、敵を上回る例えば30機で護衛させるべきだった。
軍服も第二種という目立つものではなく、第三種という目立たないものを着せるべきだった。
これらを怠ったのは、宇垣参謀長である。
倭国を勝たせなかった人No.8は宇垣参謀長である。
自分は二番機に乗って命は助かった。
さて倭国を勝たせなかったNo.9は誰だろうか?
投稿をお待ちする。
(つづく) November 11, 2025
受信料で支えられている公共放送だからこそ、主権や歴史に関わるテーマでは最大限慎重であってほしいのに、最近のNHKを見ると大きな違和感を覚えます。
ラジオ国際放送の中国語ニュースで、外部スタッフが「尖閣諸島は中国の領土」などと発言し、そのまま世界に流れた問題。NHKは謝罪し、東京地裁もこの発言でNHKの信用が損なわれたとして賠償を命じたと報じられていますが、そもそもなぜ公共放送の電波でこうした主張を許したのかという検証が欠かせないはずです。
一方で、今年の紅白では、過去に「きのこ雲を思わせるランプ」の写真投稿が批判されたKポップグループaespaを出演させる判断をしました。オンライン署名が数万件規模に広がり、原爆被害を想起させるとして問題視する声がある一方、NHKは所属事務所を通じて「原爆被害を軽視する意図はなかった」との説明を受けたうえで起用を決めたと報じられています。
戦後80年という節目の年に、倭国の公共放送が、領土問題や戦争被害に関する象徴的なテーマでこうした判断を続けることは、本当に国民の感覚と合致しているのか。倭国社会の歴史認識や主権意識を大切にしているのか、受信料を負担する立場として問い直したくなります。
特定の国やアーティストを叩きたいのではなく、NHKがどの価値観を優先して番組を編成しているのか、その基準と説明責任を明確にしてほしいと思います。
参考情報:
https://t.co/tJIJCRrUBY
https://t.co/g9j40qPN4y
https://t.co/GnUhEE4A6H
https://t.co/cn3Qs3ik8a November 11, 2025
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