笑む窓のある家 映画
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2025.11.24
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笑む窓のある家に関するポスト数は前日に比べ7%減少しました。女性の比率は4%増加し、本日も40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「ジャグラス・ジャグラー」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「ホラー」です。
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『笑む窓のある家』と『ジャグラー/ニューヨーク25時』など、「幻の映画」感の強い作品が相次いで劇場公開されて、たいへん有難い今日この頃ですが、皆さんにもゼヒ観てみたい幻の一本って有りますかな?
VHS以降ソフト未発売(海外版はアリ)ぐらいのレベルでもOKです。
↓こちらのタグでよろしくお願いします。
#劇場公開やソフト化の待たれる幻の一本 November 11, 2025
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「笑む窓のある家 4K修復版」
伝説のイタリアンホラーが倭国上陸。気持ち悪いオープニングからのメロ展開が印象的。じわじわくる丁寧な作り。あまりにもフランチェスカが美女でした。でも冷蔵庫の中が衝撃的すぎて引いた。誰がまともなのかわからなくなる怪しくて不安な世界観がクセになる惨劇でした。 https://t.co/XAgw1iGMcv November 11, 2025
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昔ならリバイバルのタイミングでイタホラかジャッロの映画秘宝ムックが出てたんだろうけど、出版不況だし物価高だし現代は色々大変だ…しかしながら『知られざるイタリアン・ホラーの世界 笑む窓のある家特集』はムック本に匹敵する大変素晴らしい内容のパンフ。特に倭国未公開ジャッロ紹介が熱い https://t.co/xrMiHuYmCz November 11, 2025
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「笑む窓のある家」
不穏な雰囲気の村、何かを隠している村人、名状し難い不快な絵を描く画家、冒頭から繰り返し流れる画家のメッセージ、全てを知っていそうな嫌われ者の村人、極め付きは笑む窓のある家のビジュアル。これだけ揃えばラヴクラフト好きならご飯3杯はいける。ラスト15分は怒涛の展開。 https://t.co/c4KR9Llg7Z November 11, 2025
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プピ・アヴァティ監督関連で「知られざるイタリアン・ホラーの世界 特集 笑む窓のある家」と映画秘宝1月号。「笑む窓のある家」を知ったのが「謎の映画」だったのはよく覚えてます。 https://t.co/BjlennPnWu November 11, 2025
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人間狩り!ベトナム帰り!礼儀!
素敵な名称三拍子の…
倭国50周年記念1月公開の…
映画『 #ダーティハンター 』#OPENSEASON (1974)
『笑む窓のある家4K修復版』上映後「ただ今、ダーティハンター上映確定です。よろしく!」ロビーアナウンスを聞いた時の嬉しさときたら!
↓当時ジョイパックのパンフ https://t.co/LdXZ8m8dO5 November 11, 2025
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プピ・アヴァティ監督・脚本「笑む窓のある家 4K修復版」(1976年作品)@シネマート新宿。リノ・カポリッチオ主演の伊産スリラー。アルジェントのように最初からぶっ飛ばしはしないからナンダ地味なミステリーかと思いながら半ば退屈して観ていたらラスト15分でどんでん返しの大傑作に!ホラー大会!(続 https://t.co/gGRDerNgwY November 11, 2025
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「笑む窓のある家」観た。1976年のイタリアンホラー。陰鬱さとオチのとんでもなさで 、「誕生日はもう来ない」(1981)、「サマーキャンプ・インフェルノ」(1983)に並べたくなる一本。映写機を壁に投げつけたくなった。 https://t.co/ntOvz0KVGg November 11, 2025
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笑む窓のある家
予告動画冒頭を10秒観ただけで劇場で楽しみたいと確信
ホラーといえば🇮🇹イタリアン・ホラー
現実離れ、幻想的、懐疑的、おどろおどろしい雰囲気共通点は、悪役が魅力的でなぜだか憎めずシュールで愛しい
重たいはずなのにゴシック調で、どこか軽やか
不思議だなー〜イタリアの成せる業 https://t.co/EVSujNdXfZ November 11, 2025
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『笑む窓のある家』を観た。いやあ、1970年代のしかもイタリアでよく干されませんでしたね、監督……と言いたくなる結末。誰のものかわからない息づかい、風のせいか人のせいか判別がつかない物音……といった効果音が言いようのない不安を醸し出していた。 November 11, 2025
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『笑む窓のある家』
とにもかくにも、ロケ地の選定が最高で、全てのカットが眼福レベル。死体役の俳優がまばたきしてるおおらかさは気にしないのが吉。一歩間違えればドリフのコントになりかねない状況を、驚天動地かつ最悪レベルの絶望として描き出す剛腕は、自分の知る限り無印『ソウ』に匹敵する。 November 11, 2025
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書くの遅くなっちゃったけど一昨日「笑む窓のある家」観に行ってきた!劇場では2回目だけど大きなスクリーンで観るあの家の様相はホントに異様で素晴らしかった!!あと作中の歌にも字幕を付けてくれてありがとう!ありがとう!😂上映後のトークショーも良い雰囲気で鑑賞後の余韻もひとしおでした! https://t.co/rob1RriZYU November 11, 2025
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『ZEDER/死霊の復活祭』
11/24(月)16:50
回数限定のため、貴重な上映。
『笑む窓のある家』14:30の回とハシゴできるように調整致しました。
「知られざるイタリアン・ホラーの世界」
売れてます。。 https://t.co/67P7yBHgEz November 11, 2025
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『笑む窓のある家 4K修復版 』観た。4Kでかなり明るくなってた。あちらとこちらが美しく曖昧に混ざり合った素晴らしい作品。こういうスリラー映画だけ永遠に観ていたい November 11, 2025
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今日はビデマで買い物をしてから、『笑む窓のある家 4K修復版』と『ZEDER/死霊の復活祭』をハシゴ。この両作を大きなスクリーンで、倭国語字幕ありで見られる幸せ。しかしこういう一種の探偵ものは見ていてワクワクするし、特に『ゼダー』の異様に謎めいた空気感は本当に好きだな。楽しい。 November 11, 2025
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プピ・アヴァティ『笑む窓のある家 4K修復版』を観たけど、笑む窓がほぼ出てこなくてヤバい。張り詰めた緊迫感の最中に出てきた水死体のおっさんのまぶたがピクピク動いてて最高だった。俺の血は甘いぞ! https://t.co/WBaAa8Sd6z November 11, 2025
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『落下の王国』が上映されていることにも驚いたけど『笑む窓のある家』とさらに、メガネを踏むか踏まないかという謎描写を挟む世界一シュールでゆんる〜い殺人鬼とのカーチェイスが行われるリチャード・フランクリン監督の『ロードゲーム』も上映されてることにかなりびっくり!なんて熱い月なの! https://t.co/zc14XGmGMT November 11, 2025
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本日シネマート新宿にてプピ・アヴァティホラー祭り。まず『笑む窓のある家』観賞。かつて『厭な映画』でラスト含め大枠を知った状態だがそれでも一度観てみたいと思い続けた念願が叶った。文字で情報は得ていても、映像が醸し出す禍々しい空気や誰のものか分からない息遣いは体験しないと分からない。 https://t.co/kTCMhRC8b9 November 11, 2025
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