1
モンマルトル
0post
2025.12.01〜(49週)
:0% :0% (40代/女性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
三万くらいなら買うかなって思って見てたら詐欺だった😇
やっぱり絵画は現地で見て買うのが1番だな、個人的にはストリートはフィレンツェの画家がガチで上手い人多かった。片腕で描いてたおじいちゃん名前わからんけど綺麗な絵を描いてた。
フランスはモンマルトルの丘は絶対やめておいたほうがいい https://t.co/pNxua0DwFJ December 12, 2025
1RP
ゴッホの「花咲くアーモンドの木の枝」のアルゴグラフ買った。淡い青空と白の花の色合い、弟夫婦と産まれてきた甥を祝福するかのような生命力も感じて一目惚れして、部屋に飾りたくなった。他にもモンマルトルの菜園とか、ゴッホが描いた自画像も髪の毛1本1本まで近くで魅入ってしまった。 https://t.co/53ritMLYsJ December 12, 2025
夢
海岸でMくんが当時のまま上半身と下半身が真っ二つに切れた男性の遺体を持って無邪気に笑いながらわたしに向かって走ってくる Mくんは陽射しできらきらしてる 相変わらず子供みたいで可愛いなと思う
地下鉄降りる 地上はモンマルトル 階段階段階段 階段の途中
かわいこさんが可愛い人が好き December 12, 2025
モンマニーとはパリ近郊の街で、当時のユトリロが主として風景画の対象とした街。とは言え、僕の好きになったモンマニー時代の絵画はモンマルトルの丘から眺めたパリの絵なんだけど。この時代の絵画の色彩感はどこか印象派らしく、それでいて後の時代に続く「白」の使い方が生まれつつある感じが好き https://t.co/WiwBlqeLiG December 12, 2025
え、モンマルトルの新作マフラー両面別グラデで巻くたび印象変わるって反則級に可愛すぎん??欲しい〜!!
Montmartre New York グラフィックマフラー グラデーション
https://t.co/pA7UHgdbfF December 12, 2025
#大ゴッホ展
https://t.co/ziGzIUaJcV
1881年から絵を描き始めてから5年で『モンマルトルの丘』描いてるのはすごい✨
①夜のカフェテラス(1888年)
②自画像(1887年)
③レストランの室内(1887年)
④石膏のある静物(1887年)
オランダ時代のゴッホはジャポニズムに触れてないのに陰翳礼讃を感じる https://t.co/QnAHcX1jY7 https://t.co/Jh6zSwqqQO December 12, 2025
あー、辻勲さんのモンマルトル回想録が出てるのか。羨ましいなあ、俺も若い頃パリで修行したかったよ。
我が回想のモンマルトル フランス料理史・レストラン・ワイン・映画・ショー
https://t.co/SX4whWEo11 December 12, 2025
パリのど真ん中に住んでるけど、街を歩いていてもオーバーツーリズムとかあまり感じないのが不思議。モンマルトルとかでは少し問題になってると聞くけど。東京や京都と違って昔から世界的な観光地だからか? https://t.co/HB2jhTRQZR December 12, 2025
@kirarin0724 そうそう私も前回ほんと時間無くて、今回はベルサイユ宮殿に行こうかと。前回はモバイル通信、iPhone、Googleも無い時代でしたからわからやかったんですよね。地図がね。電車で行けるようだし。
あとは、モンマルトルの丘とか行ってみようかと。 December 12, 2025
@pink_bouquet_ モンマルトルの丘から眺めたパリの街すてきですよね。お天気よくて綺麗。
私が行った時は、曇りだったような。
漆喰の壁、確かにお掃除大変そうですね。 December 12, 2025
9日、午前。その後半、の続き。サクレ・クール寺院を離れ、モンマルトルの丘をお散歩。こっちが行きたかった芸術家の街の方。ここは完全に観光地ですが、それも納得のお洒落な景観。賑わうカフェのどこかには行きたいなあと思ったけど、次の予定地へ即出発。また行きたいよ〜
https://t.co/zCOxQsXRlu December 12, 2025
こちら、ユトリロの代名詞、白の時代の作品。タイトルはマルカデ通り。この風景はモンマルトルの丘付近の通りで、独特な遠近法による街の構図や白の時代を代表する彼の色遣いが特徴。パリ旅行前の想像掻き立てられる感覚と、旅行後だからこそ分かる感覚を感じながら、今、この絵画を思い出しています https://t.co/iBg7kEy3i7 December 12, 2025
最初にも投稿しましたが連作のように沢山描かれた風景画、ラパン・アジルのある風景。ラパン・アジルはモンマルトルにあるキャバレーで、当時の芸術家の多くが集まっていたそう。同じ風景なのに描き方でここまで違うのかという視覚的な楽しさがあります。実際に見てみたい場所だね、とゆゆと話しました https://t.co/aw2oFCE0xW December 12, 2025
白の時代、続き。良い事なのか悪い事なのか、この時代が画家として最も評価された時代でした。画家の寒々とした心を映し出すしたかのような、秋や冬の寒空と建物の壁面が特徴。ここでは特に建物の壁面の描かれ方に注目します。描かれた白漆喰の壁がまるで、モンマルトルの建物の実物のように見えます https://t.co/RQpZfcuyFA December 12, 2025
ユトリロ展鑑賞!
建築好きとしては堪らないものがある🥺
20世紀初期のパリ・モンマルトルの街とゴシック教会を多く描いていて、特に壁の表現がすごい!
画材に卵の殻とか砂、鳥のフン、苔とかを混ぜて質感の再現してて「ふぁー!」ってなった(語彙力)
#ユトリロ #utrillo #SOMPO美術館 #sompomuseum https://t.co/haWnehpnrN December 12, 2025
無事終演しましたァ!‼️久々モンマルトルの亡霊でしたが、やっぱり楽しいですねェ…シュパルトはみほさんイメージと言われて嬉しかったです~www(よぉげるとさんが「あぁ…狂…やりがいありそうな」)()地球儀さん、になさん、よぉげるとさん、🐿✨️の方ありがとうございました!‼️\(^o^)/ https://t.co/pQaU8kZbb2 December 12, 2025
まだSOMPO美術館が、損保ビルの上にあって東郷青児美術館て名前だった頃に行ったユトリロ展で
どうしても入り込んでなかなか戻って来れない絵があってね
それ以来ユトリロ好きなんですよ
まあどの絵だったか覚えてないんですけど←
最初にパリに行った時モンマルトルでユトリロの墓に行きました🤣 December 12, 2025
#今日買った・届いた本を紹介する
ルイ・シュヴァリエ「歓楽と犯罪のモンマルトル 上下」(ちくま学芸文庫)
欲しかった本を漸く入手。 https://t.co/7hHqWjebMJ December 12, 2025
ゴッホ展入場中につきshowcaseのチケ先着は全く歯が立たず…😭
ゴッホ展🌻楽しみだったから仕方なしと思いつつゴッホが愛した浮世絵に凧が描かれていては十返舎一九芳雄さん👶を思い出し、ロートレックやモンマルトルという言葉にMR!のクリスチャン芳雄🎡🐘を思い出し…何見ても芳雄さん😆
#井上芳雄 December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



