アリ・アスター監督は、『ヘレディタリー』で家族を呪い、『ミッドサマー』で共同体を暴き、『ボーはおそれている』で個人の内面を地獄に落とし、『エディントンへようこそ』で社会そのものを崩壊させた――人間が人間である限り"逃れられない恐怖"を描き続ける作家だと感じる。 December 12, 2025

【金曜８時は～！】本日も20時から、BLACKHOLE冬至の2本立て！『エディントンへようこそ』+『悪魔祓い株式会社』（高橋ヨシキ＋てらさわホーク＋柳下毅一郎）をお送りします。お楽しみに！　#blackholetv
https://t.co/DUYa3Mw0Rg @YouTubeより December 12, 2025

#A24 #HPS
🔥🔥🔥
雑誌「ユリイカ」12/27発売号は
#エディントンへようこそ 公開を記念した＜アリ・アスター特集＞。

アリ・アスター監督へのインタビューや山中瑶子さんと大島依提亜さんの対談、ヒグチユウコさん、冬虫カイコさんらによるイラストのほか、大森時生さん、風間賢二さん、岸裕真さん、斜線堂有紀さん、セメントTHINGさんらによるエッセイなど、アリ・アスター監督を紐解くための企画が満載です。ぜひお買い求めください。

・詳細は出版社HPでどうぞ

https://t.co/gJ15NGr4CC December 12, 2025

#charmycinema
#エディントンへようこそ

ホアキン保安官は喘息持ちで苦しそう
映画中では「コロナウイルス撒き散らしてワクチン製造する」はセットだと
陰謀論よりの展開
コロナ禍のマスク問題っていったい何だったのだろうと笑っちゃう
世間は戦中の婦人何ちゃらみたいな
あの気持ち悪いノリだった https://t.co/S6aUJ57D7q December 12, 2025

🧠金曜8時はBLACKHOLE🛸今夜は「冬至の2本立て！『エディントンへようこそ』+『悪魔祓い株式会社』」をお送りいたします。アリ・アスター監督最新作と、マ・ドンソクが拳で悪魔をブッ飛ばす！？話題作について、視聴者の皆さんのお便りも交えながら楽しくトーク！配信ページはリプ欄に↓ #blackholetv https://t.co/MYJryyGsZ8 December 12, 2025

12/20(土)～12/26(金)の時間割

10:30
小さな町の選挙戦が全米を巻き込む大事件に？
　すべてを焼き尽くす ”炎上スリラー”！！

　　『エディントンへようこそ』

13:15
バーフバリ エピック4K
※途中休憩10分間

17:25
マルドロール 腐敗

20:15
ボンヘッファー ヒトラーを暗殺しようとした https://t.co/E5LiSJLoE9 December 12, 2025

こんな時間になってしまいましたぁ💦
『エディントンへようこそ』見てきました🎬
カオスで、わりと面白かったです！！！
おやすミア〜🩵🛏️ https://t.co/zKhJb2YMLe December 12, 2025

Civil warやOne Battle after another、エディントンへようこそで描かれるアメリカを。トランプ政権が余裕で乗り越えていくというか下回っていく感じはクリエイターには悩ましい問題かもしれない。 December 12, 2025

🟨#映画ファンの集い ～12月！～🟨
🟨今週12/21（日）【トークテーマ決定】🟨

#2025年映画ベスト
#ズートピア2
#エディントンへようこそ
#アバターファイヤーアンドアッシュ
#落下の王国
#ウェポンズ
#羅小黒戦記2
#ペリリュー
#ストレンジャーシングス
#東京コミコン2025

など皆で話しましょーう！ https://t.co/duKixFxK10 December 12, 2025

痛烈な皮肉に満ちた『エディントンへようこそ』。100年後にこの映画を見る人に、この時代が本当にこの映画に描かれているような時代だったということが信じられるだろうか。こういう描き方をすると「人でなし」と言われるのが世の常だが、そこに込められた切実さを見逃したくはない https://t.co/OzvK6zDdvb December 12, 2025

『エディントンへようこそ』は上記のような現実を知らないと理解できない映画です。映画には、画面を観ただけでは理解できない映画もあるのです。 December 12, 2025

『エディントンへようこそ』鑑賞
「今回は西部劇！」という触れ込みで観に行ったらまさかの銃撃戦の大サービス　
銃撃戦スキーとしては大変に得した気分

もはやハリウッドいちの毒虫監督となったアリ・アスター監督新作　過去３作は「無垢な主人公が（家族と言う名の）地獄を見る」作風だったが　↓
今回は主人公にすら距離を置き、エディントンという郊外を舞台にアメリカ＝世界そのものを徹底的に愚かに描いてる

過去作なら家族を通して世界の終わりを描くところが今回は「世界なんてとっくに終わってる」の視点
アリ・アスターの演出には世の中を冷笑する意図は感じない　彼の目にはただただ世界がこう見えているだけ

登場人物に距離を置いてるブラックコメディ的作風の分抑えに抑えた演出だが、あまりにも手際の良すぎる笑っちゃうしかない死体始末シーンや急に俯瞰ショットになったりと
要所要所で炸裂する非凡なカメラワークと迸るホラー演出の香りが堪らない

冒頭の文字通り”マスク警察”な不毛なやり取りに大苦笑させられ、コロナ禍のしょうもないマウントの取り合い、SNSでまき散らされる陰謀論で登場人物全員が監視し合い全員が憎み合うカオス
主人公のホアキン・フェニックスすら食い物にされる「そんなアホな！」の彼方に行ってしまうラスト

ただ本作で監督がこの世の終わりとして出してきたカオスは、まさに普段俺たちがSNSで目にしてる光景そのものなので前三作に比べると今回は流石に弱いか
…と感じている事自体が一番異常かも

148分の尺は流石に長いが堪能させていただきました December 12, 2025

#A24 #HPS
🔥🔥🔥
#エディントンへようこそ

キャスト陣が、読まれたセリフがどのアリ・アスター監督作かを当てるクイズに答えています。みなさんも答えてみてください。
「僕は不快だ」とこぼすアリ監督の隣で「気まずいがナイスアイディア」と堂々と答えるペドロ・パスカル、間違いすぎでも「I got you」で締めるマイケル・ウォード。みなさん頼もしいですね。 December 12, 2025

予告編にもあったこの一連のシーン、予想の100倍良くて大好き

#エディントンへようこそ https://t.co/dq957D1b5D https://t.co/1jexl1JM5U December 12, 2025

✔エディントンへようこそ
ブラックジョークを煮つめたようなバカみたいな話だったけど
倭国もいつだってこうなり得るよね

食わず嫌いしてた監督だけど
滑稽で痛快で好きだった🤪❕️
#Eddington https://t.co/1YgymCdJuj December 12, 2025

『ブゴニア』興味深いのは、アリ・アスター製作なので『エディントンへようこそ』に通じるものがあるのだが、アリ・アスター色に染まらずちゃんとヨルゴス・ランティモスの映画になっていたところにある。クセ強監督にクセ強監督をぶつけ、互いに譲らなかった稀有な例であろう。 https://t.co/cnXDlrRYwh December 12, 2025

アリ・アスター『エディントンへようこそ』、渾身の全方位冷笑150分には疲れ果てたが、疫病西部劇としての距離を取る/近付くという描写は面白かった。あとスマホの描写も良かったと思う。 https://t.co/dhD7q3lKTd December 12, 2025

『エディントンへようこそ』
不快で目を背けたくなる現実、とりわけ現代のアメリカをここまで真正面から描けるのは流石。
陰謀論、Woke…ネットの情報の奔流の中で何を見て、何に熱狂するかでしかなくなったそれぞれの正しさは滑稽で、一度飲み込まれるともう戻れない世界に生きている。 https://t.co/igf8eWvxUR December 12, 2025

④ マルタイの女、ブラック･フォン2、WEAPONS ウェポンズ、ペリリュー 楽園のゲルニカ、北の食景、ズートピア2、エディントンへようこそ

以上46本

次は下半期好きだった映画です。

#優以映画 December 12, 2025

#エディントンへようこそ 12月16日新宿ピカデリーにて鑑賞。
要素が多いのと後ろの席が鼻水を頻回にすすっていてハマれなかった。 December 12, 2025