ボーはおそれている 映画
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2025.12.19
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ボーはおそれているに関するポスト数は前日に比べ23%減少しました。女性の比率は1%増加し、前日に変わり30代男性の皆さんからのポストが最も多いです。本日話題になっているキーワードは「アリ・アスター」です。
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アリ・アスター監督は、『ヘレディタリー』で家族を呪い、『ミッドサマー』で共同体を暴き、『ボーはおそれている』で個人の内面を地獄に落とし、『エディントンへようこそ』で社会そのものを崩壊させた――人間が人間である限り"逃れられない恐怖"を描き続ける作家だと感じる。 December 12, 2025
101RP
「…そして『ミッドサマー』(2019)によって世界中の注目を集めたアリ・アスターは、不安定な精神、居心地の悪さの極致としての恐怖や不条理なユーモア、悪夢のような映像によって個人的な物語を紡ぎ続けている。母親の埋葬に向かう旅路を描いた『ボーはおそれている』(2023)から2年、…」 December 12, 2025
「ボーはおそれている」
新作公開を機にやっとボーおそ見れました。悪夢のシルク・ドゥ・ソレイユじゃん…
アリ・アスターが映画の玉手箱や〜🎶って感じで作ってそうで楽しそうでした(?)。実際観ながら色々な映画が頭をよぎったし https://t.co/D4hAia6ey9 December 12, 2025
【エディントンへようこそ】
陰謀論、分断と格差、信仰、スマホと監視カメラの普及よる相互監視社会…etc
この10年をアリ・アスター風味で煮詰めるとこうなるのか。
誰も悪くないし、誰もがちょっとずつ悪い。
エマ・ストーンの作る人形の意味とは。
『ボーはおそれている』で離脱した方も改めて。 December 12, 2025
映画『ボーはおそれている』は不安神経症の人が「こういうこと起こってほしくないな」をぜんぶ起こす映画で、『エディントンへようこそ』は「アメリカのこういうところ嫌よね」をぜんぶ集めた映画でした。最悪で最高。 December 12, 2025
正直前作『ボーはおそれている』から困っちゃうような変な手触りの映画ばかり撮るアリ・アスター監督だが、言い方を変えればここまでの四作品すべてで全然違うことをやろうとしているような興味深さはちゃんとあるから、これ以降も新作は追っていくと思う。 December 12, 2025
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