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モメンタム
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2025.11.24〜(48週)
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
今の日経平均は手詰まり状態になってきていると思っていて、11/5の大幅下落以来個人の押し目買いで信用買い残が激増して信用倍率は5.69倍まで跳ね上がり、ドル円上昇の円安アシストが無ければ需給の重みで下落していたと推測される中で、そのドル円もこれ以上上昇してくると為替介入で押さえつけられる可能性が高く、高市政権が余程無知でも無い限りはドル円の上昇幅も良くてあと2〜3円程度と大した円安効果は見込めない状況
とはいえ投機筋も実際に為替介入で叩かれるまでは粘り強く円を売って来るのが定石なので先日のポストでも言った通りドル円がもう一度ここから上値を試す過程で為替介入が実行に移され、それによりドル円は大幅下落する事になり、需給悪化で脆弱になっている為替連動相場の日経平均はそれにシンクロしてショック級の下げとなり欲深くレバをかけてポジションを大きくした信用買い勢を根こそぎ損切りさせる流れになると想定していて、その後の流れは投機的ポジションが一掃されることにより上値が軽くなり昨年8月や今年の4月のショック級の下げの後のような激リバ相場になるというのが個人的な見解なんよな
総括としては、結局相場を先導してきたソフトバンクグループ・アドバンテスト・フジクラ等の銘柄の下げで信用買い勢がガッツリポジションを仕込んだ段階で日経平均の命運は決まってしまったと見ており、誰もが注目している銘柄に最も足が遅い信用買い勢が参入してきた時点でもはや上値を追う買い手は枯渇した状況であり、政府は株高を維持したいので何とか為替介入を避けたそうな雰囲気があるけど、ここまで高市政権の積極財政をネタにドル円に上昇のモメンタムが生じてしまった状況では為替介入無しでドル円の上昇トレンドを終わらせる事は不可能と見ていて、今の段階で既に信用買い残はトランプ関税ショック前の水準まで膨れ上がり、為替介入を先送りにすればするほどそれによる日経平均の暴落の傷が深くなる事を考慮しても、やはり投機筋がドル円=160円までは為替介入は無いだろうと油断していてFRBの12月利下げ思惑再燃や日銀の利上げの地ならし開始によりファンダメンタルズ的なドル売り円買いの状況も整った今こそが為替介入の効果を最大限に発揮できるタイミングなのではないかと思ってる December 12, 2025
135RP
今日のドル円の値動きを見て改めて思ったのはもはや今のドル円の上昇トレンドを抑えるには為替介入で強引に需給を崩す以外に選択肢は無く、このまま口先介入だけでグズグズ手をこまねいていたらドル円は160円どころか170円も軽く超えて来ると推測される
まず本日の10:30過ぎにロイターから日銀の12月利上げを折り込ませるリークが出ており、その時はドル円は素直に下落したもののその後の数時間足らずで下げた分を全戻ししており、直近FRBの12月利下げも折り込まれている事を考えるともはやファンダメンタルズを無視して何が何でもドル円を上昇させるという意志を感じざるを得ないんよな
少し前までは利上げは年明け以降が有力とされていたにも関わらず、ここにきて12月に利上げを前倒ししようとしてきたのはドル円の上昇による円安からの物価高を意識している事は間違い無いだろうけど、おそらくこのまま12月の日銀金融政策決定会合で予定通りに0.5%から0.75%への利上げを実行すると悪材料出尽くしで逆にドル円は上昇すると見ていて、このファンダメンタルズを逸脱した投機的なモメンタムは少々の利上げではビクともしない
結局今のドル円の上昇は高市政権の積極財政を大義名分としているけど実のところは下で溜まっていた円買いポジションの踏み上げ相場という需給要因によるところが大きいので、その需給的な値動きに対処するためには為替介入により直接需給にアプローチするのが最適解であり、為替介入はいかに投機筋の不意をつけるかという点が重要なので、もはや日米の金融政策の材料が押し目程度にしかならず160円超えを確信している投機筋の不意をつくためにはこのタイミングでの為替介入が絶大な効果を発揮すると見てる
総括としては、為替介入でドル円の上昇を鎮静化するためには160円までが勝負と見ていて、そのラインを越えてしまうと青天井ゾーン突入で迷ってる間に一瞬で170円タッチ不可避になってくる可能性濃厚であり、そうなると異次元の物価高での国民の不満の高まりからの高市政権の積極財政非難が世論となり支持率急落が既定路線になってくると思う December 12, 2025
61RP
🇨🇳 中国は前例のない投資減少に直面している
2025年最初の10ヶ月間で、中国の固定資産投資は前年比-1.7%減少し、過去最悪の下落となった。
10月単月では投資が-12.0%落ち込み、5ヶ月連続の減少。
不動産投資は最大の重しとなり、年初来10ヶ月で前年比-14.7%の大幅減。
景気刺激策が続いているにもかかわらず、インフラ投資は前年比+0.1%の微増にとどまった。
世界第2位の経済大国の成長モメンタムは急速に失われつつある。 December 12, 2025
30RP
🚨 シルバーの先物が.02まで急騰し、過去最高値を更新しました。
マクロ、構造的、モメンタムのすべてが一致しています。 https://t.co/QGx75FBvaD December 12, 2025
22RP
年末ラリーを期待する投資家にとって順調な週の滑り出しとなった。金曜日の反発では相対的に出遅れが目立っていたグロース株には大型、小型を問わず大きく買い戻しが入った。AI関連やハイベータ•モメンタム銘柄も買われており、出遅れ修正が進んだ。ただし、AI関連は勝ち組と負け組の差別化が進んでおり、負け組の上昇は自律反発の域を出ないと見た方が安全。
そして、12月利下げ確率がさらに高まるなか、利下げの恩恵を強く受ける小型株も引き続き堅調。また、個人投資家に好まれる銘柄群が上昇しており、来月になると機関投資家の動きが鈍くなる中、彼らのフローへの期待が高まる。今週は感謝祭で週後半は休暇モードになる。 December 12, 2025
19RP
📝11/25 お昼休みはこれだけ読んどけ #ゆきママ投資メモ
🇯🇵日経平均は前引けで4万8815円(+189円/+0.39%)と小幅高、前週末の▲1,200円下げと比べると戻しは弱い😞
・TOPIXは▲0.10ポイントと小幅続落で全体的なモメンタムも弱め
・エヌビディアの時間外の下落が足を引っ張る形で、ソフトバンクGが大幅安と1銘柄で100円の押し下げ😿
→アルファベットのTPU優勢を意識し、OpenAI関連が負け組に
🇺🇸S&P500+1.55%、ナスダック+2.69%と大幅上昇
→ $GOOGL が+6.3%と大きく上昇し、指数を牽引
・エヌビディアの『H200』対中出荷について、トランプ政権が容認方向との報道
・米金利は定価も円売りが下支えとなっており、ドル円は底堅い
・ビットコインは+1.78%と反発、金も+1.21%と強め
・米国株からの資金流出は一巡し、年末にかけて上昇基調を見込むとの話も
・ロシア停戦を巡る米国の提案は、ウクライナ寄りの条件に修正され、交渉が進展しつつあるとの話も
・ウォラー理事は、12月会合での利下げを主張する一方、その後は会合ごとに判断するスタンスを表明。
・倭国では、高市政権が従来より積極的な為替介入スタンスになるとの見方も
✅結論:エヌビディアのGPUいらない論争が再び!今後も半導体銘柄を中心に荒れそう…倭国株は特にボラが大きいので、バグ値を狙いたい!
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15RP
ブレーキが壊れました😂w
🚨 シルバー🥈の先物が.02まで急騰し、過去最高値を更新しました。
マクロ、構造的、モメンタムのすべてが一致しています。 https://t.co/0cu3dZ6mLI December 12, 2025
14RP
🅾️もし今のヘムが30代で資産が1,000万円なら🕗
例えば──
・フルポジション
・低レバで小型割安株にフルベット
・「短期カタリスト」への集中投資
こういった戦略も“選択肢としてアリ”だったと思います。
その理由は、今の相場は東証大号令と言う革命的な変化により、以前のようにバリュー株全体が「ガチガチに固まった状態」ではなく、大きな動きの中にあるからです。
さらに今の相場では、カタリストが発動する前、期待の段階で売却しても勝率が高い。これは勝負の手前で「勝ちを確定できる」非常に美味しい状況とも言えます。
小型バリューにマグマ🌋が溜まった状態で、インフレ転換期に東証改革という“革命”が重なった。
これは、滅多に来ない千載一遇のチャンスなのかもしれません。今はややモメンタム気味ではありますが、まだまだ十分に獲れる局面だとヘムは見ています。
かつては「いつ来るか分からない」テーマだったものが、今は“実際に起きている”。
もし30代の頃で資産が1,000万円程度の自分が、今の相場と今のスキルを持っていたなら──
**「フルポジで勝負に行く」**という判断をしていた可能性もあると思います。
ここで、わざわさ「30代」と書いたのは、
仮に痛手を負っても再起できる時間と、
気概があると思ったからです。
ただ、ここまで考えを広げても、今のヘムの資産規模と年齢(50代)を踏まえれば「勝負に出る必要はない」
急角度で資産を増やせなくても、
毎年の増配を享受しながら、
🅾️インカム > 年間支出
かつ
🅾️増配率 > インフレ
を維持し続ける
“勝つべくして勝つ投資”を淡々と貫けばいい
という結論に変わりはありません。
この2つの条件さえ満たせば、輪転機を回し続けることになるからです。
ヘムのここ数年のポートフォリオは、年間20%前後の増配率を維持しています。
そして当面の間、二桁増配率をキープするのは、現実的に見て十分可能だと考えています。(増配率20%の維持は流石にハードルが高い気がします😅)
たとえ今がインフレ環境だとしても、物価上昇率はせいぜい数%の水準。
その点、配当はそれをはるかに上回るペースで増えていくのです。
EPS(1株当たり利益)が市場の期待以上に伸びる企業を見つけるのは、そう簡単ではありません。
しかし、高い確度で増配を続ける企業を見つけるのは、そこまで難しくありません。
さらに一定程度の分散を効かせれば、ポートフォリオ全体で二桁の増配率を維持することは、再現性の高い投資手法であり、多くの投資家にとっても十分に実行可能だと思っています。ヘムの「増配株投資」にはこんなことが書いてるんですね。
そして、一定程度のCPを確保しておいて、
投資家の運命の分かれ道ともいうべき「暴落時」
の買い向かうというのが
「退場を避ける上でも」「フルポジや低レバに近い投資リターンを狙う上でも」有効だと考えているのです。
数理的にはフルレバや低レバが「BESTな戦略」であることは百も承知しているのですよ。その上で、数理的と合理的は違う。どれだけ理屈がそうなっていても、リーマンショックやITバブル崩壊時には8割がたの個人投資家が退場したのは紛れもない事実で、これらを加味すると、ちょうど良い頃合いが今の戦略だと思っている訳です。
ポイントは「この手法から受け取るリターン」で
満足できるか❓です。
ヘムの場合は満足できるので、この手法を選択していますが、「もっと沢山、もっと早く」という場合は、
フルポジや、低レバや、集中投資も選択肢になってくるのだと思います。
今日のポストを纏めると
✔ ヘムは“勝つべくして勝つ”戦略を貫きたい
✔ でも、若くてまだ資産が少ない状況であったなら
リスクを取る選択肢も正解になり得る(ただし、もし期待に反してコインで裏が出てしまった時にも、やり直せる気概があるなら)
こんな感じのお話でした
次回は、これらのバランスをとるのに大切な考え方について少し話をしたいと思います。
なお、今日のポストは一昨日のポストの続きでございます。一昨日のポストは引用元をご覧ください🙏
オカシ タベタイ ... グスン 😢 December 12, 2025
13RP
✅週間(11月25日~11月28日)での主要ゲーム・IP・アニメ関連株の変化率です。
主要として選んだ基準は、末尾に。
ゲーム・アニメ・IP関連株…相場全般は復調の兆しを見せるかという状況で、今週の主要ゲーム・アニメ・IPに限れば平均値が前週比 +0.76% とTOPIXの前週比 +2.45% を大きく下回った。
何かが大きく平均値を引き下げたというより全体に低調。
仕込み時とするか、今後もこのセクターは僅か2~3社にしかモメンタム向上が望めないとすべきか。とすると内閣府知的財産戦略推進事務局が「2023年の倭国のコンテンツ市場の規模は、合計約13.3兆円であり、中期的には緩やかに増加」と今年3月にリポートを出した時点が株価の織り込みとしてはピークだったのか?
個人的には流石にそれは考えにくいとは思われるものの銘柄はかなり絞り込まざるを得ない…まあ当然でしょうか?
他にも小型株で上昇余地の大きい銘柄もあるかと思われるものの、相当にその銘柄とこのセクターへの造詣が要され、リスクは出来高のある銘柄の比ではない?
✅前週比-2.82%のカプコンですが、決算発表後の失望売りが一服したかと思えば今週は再度売りが嵩んだように思えました。
『モンスターハンターワイルズ』は2025年7〜9月期の販売本数が約16万本と報じられ、市場の期待を下回った可能性とあわせ、今週は…
✅決算カンファレンスでの ”開発費の償却状況や減損リスクに関する質問”とその回答が気懸りに。
会社側は「現在償却中であり、現時点において減損の見込みはございません」と回答、開発費の回収が危惧される状況にあるとは断定していません…が、
そもそも "そこが指摘されるレベル" なのか…ということが 資金流出を招いているのかも。
このままコケた場合、来年2月のバイオ新作でこらえられないとプラグマタや鬼武者新作での挽回を望むのは非現実的。
✅そのバイオ新作でも、
「カプコンは11月17日、2026年3月期 第2四半期における「決算カンファレンスコール 質疑応答概要」を公開しました。その中で投資家より、『バイオハザード レクイエム』のシステムトラブルに対する懸念の声」GameSpark 11.18
「カプコンはこの質問に「『バイオハザード レクイエム』は、ゲーム性やシステム面、ネットワーク関連において『モンハンワイルズ』とは異なることから、現時点で同様のリスクは想定しておりません。幅広いスペックのPCに対して、快適なプレイ体験ができるよう準備しています」
販売前の期待値のスコアが低く出ないことを望みつつ持ち高を今週調整しました。
場合によっては3000割れもあるのか。正直そこまで付き合うなら他にいくらでも期待値の高い銘柄はあります。
『バイオハザード レクイエム』次第。MHWにサプライズがあれば別ですが…
✅対照的に東宝は
2024年10月にアメリカの配給会社GKIDSを買収し、子会社化。
GKIDSは、北米市場におけるアニメーションを中心とした良質な映画の配給会社
東宝の海外売上30%を目指すうえで北米事業強化の重要な要因
GKIDSは「北米におけるスタジオジブリ作品(『千と千尋の神隠し』、『となりのトトロ』、『君たちはどう生きるか』など)の劇場・ホームエンターテイメント配給権を保有」とあります。
細田守監督の作品も手掛ける…ん?こないだ大コケのも関わっている?
前週比-1.75% でしたが
「ゴジラ新作アニメシリーズ、制作決定。
シリーズ70年以上の歴史で初めて、“ゴジラの力を宿す少年”を主人公とした物語が始動」とあり製作や出資比率に繋がる情報はまだ…でもあり、株価に反応は期待薄か。
✅最後に、主要ゲーム・IP・アニメ関連株選んだ基準は週間、及び5年程のデータを出してみたかったゲーム・アニメ・IP関連株をまとめるにあたり、
5年程度は長期といい難いですが5年前のコロナショック時、20年3月は日経平均で見ても16000円近くまで下落しているので起点にするには向いていると思われます。
そこで20年3月を週足で指数化し銘柄ごとのパフォーマンスを比較し、
その際指数化してTOPIX以下のものをできるだけ省いてはいますが一部の著名な企業は入れています。 December 12, 2025
13RP
今週、米国株が勢いよく上昇したことで、主要株価指数は最高値まであと数パーセントのところまで回復した。幅広い銘柄が買われるなかで、AIブームの一極集中が是正されているのは健全な動きと言える。ただし裏を返すと、AIブームによって割高な水準まで押し上げられたAI関連銘柄は自律反発したとは言え、以前のような勢いは見られない。
例を挙げるとM7の中でも明暗が分かれている。GOOGLとAAPLが最高値水準を維持する一方で、METAとMSFTは50DMAが下落に転じる中で、その水準を大きく下回っている。また、半導体/データセンター関連では今週、AVGOやAMATなど一部の銘柄が最高値を更新したが、多くの銘柄はMETAと同じような状況で自律反発の域を出ていない。10月末まで上昇相場の象徴的な存在だったハイベータ•モメンタム銘柄も状況は同じだ。
現在の米国株は利下げ期待がもたらす”光”の部分とAI関連銘柄の割高修正という”影”の部分が混在している。S&P500やNDXが11月以前の勢いを取り戻せるかは、影響が大きい大型ハイテク株の動きが鍵を握っており、これらの銘柄の回復なくしては難しい。 December 12, 2025
13RP
倭国の理工系の学生はTSMCやMediatekを目指そう
なんだかんだお金です
TSMC ボーナス倭国円で2500万円
Mediatekは中央値で年俸1700万円
TSMC第3四半期配当結果発表!優秀なエンジニアは年間500万台湾ドルを超えるボーナスを支給、中には給与4か月分以上稼ぐエンジニアも。
TSMCは26日、第3四半期の業績レビューを社内で発表し、その財務力を誇示しました。Sレベル(管理職への登竜門)に到達した従業員は、約4か月分のボーナスを受け取ることができます。経験年数約10年の34レベル従業員は、基本給、ボーナス、業績連動給を含め、年間500万台湾ドル以上を優に稼ぐことができます。これは、HPが最近発表した全世界での人員10%削減とは対照的であり、AI時代において、コア技術と規模の経済性を持つ企業にリソースが急速に集中していることを浮き彫りにしています。
TSMCは、業績重視のシステムを採用しており、最高から最低の順にO(優秀)、S(成功)、I(改善が必要)、U(不合格)の4段階の職務レベルが設けられています。SレベルはさらにS-、S、S+の3段階に細分化されています。給与は貢献度と部門業績に基づいて決定されます。2nmプロセス技術の進歩と、先端パッケージングおよびAIチップの好調な受注が続く中、TSMCの事業モメンタムは依然として高く、それが報酬体系にも反映されています。
社内従業員によると、Sクラスの従業員は今四半期で約4か月分の給与を受け取ることができ、これは1か月勤務すれば1か月分以上の給与を受け取るのと同じ額です。また、勤続10年以上、職級34のエンジニアは年間500万人民元近くの給与を受け取ることができると推定されており、まさに幸福な企業と言えるでしょう。
TSMCは近年、AIやHPC(高性能コンピューティング)の需要に後押しされ、世界有数のチップメーカーを顧客として、高い稼働率を維持している。世界展開を進める中で、同社の報酬制度は徐々に国際基準に沿ったものとなり、競争力を高めている。半導体業界関係者は、先端プロセス技術や主要技術者をめぐる熾烈な競争の中で、手厚いボーナスが人材の確保・確保の重要な手段となり、競合他社との給与格差をさらに広げていると指摘する。
しかし、テクノロジー業界全体が好調というわけではない。対照的に、テクノロジー大手のHPは最近、全世界で約6,000人の従業員を解雇すると発表し、AIの波が業界構造を塗り替える中で、資源配分が急速に高価値チェーンに集中していることを浮き彫りにした。一部の成熟製品ラインと従来のPC市場は需要の低迷に直面しており、企業は競争力維持のために再編とコスト再構築を迫られている。
テクノロジー業界関係者によると、AI時代において、資本と人材はコア技術と規模の経済性を持つ企業に急速に集中し、業界における「適者生存」の傾向が加速しているという。2024年の上場企業における非役員従業員全体の年収中央値を見ると、新華科技が400万4千台湾ドルでトップに立つ一方、MediaTekは343万8千台湾ドルで上場企業の中で依然としてトップを維持しており、台湾の高所得者が半導体サプライチェーンに高度に集中していることが伺える。 December 12, 2025
12RP
またグロース250指数は8月中旬から高値と安値を切り下げており、買い下がっている個人投資家の含み損が膨らんでいると推測される。これらのしこり玉も大型モメンタム株と同様に増益通算目的の損出し対象銘柄になりやすい。 https://t.co/bLyT7vOHTm December 12, 2025
12RP
Sahil(@SahilBloom)がまとめた「キャリアアドバイス4つ」
1. タレント密度(Talent Density)
自分の成長レベルは、周囲にいる人たちのレベルによって大きく押し上げられたり、逆に押し下げられたりします。優秀な人たちと働くと、彼らの基準値、スピード、思考の枠組み、直感を、まるで“浸透”するように吸収します。
ハイタレントな環境は学習サイクルを圧縮し、1人では到底到達できないスピードで成長させてくれます。
スキルや判断力の複利効果を重視するなら、「1平方メートルあたりの才能密度が最も高い部屋」を選ぶことほど価値のあることはありません。
2. マーケット成長(Market Growth)
急成長している市場では、すべてが驚くほど簡単に進むように感じられます。スキルの蓄積、役職の伸び、チャンスの広がり、そのすべてが追い風になります。急成長産業では、平均的な人でも優秀に見え、優秀な人はさらに突出した成果を出します。
反対に、市場が停滞・衰退している場合、どれだけ優秀な人でも苦戦します。どれほど強い泳ぎ手でも、流れに逆らって上流を目指すのは難しいということです。
3. リーダーシップの質(Leadership Quality)
あなたのマネージャーは、長期的な成長における最大の変数です。良いリーダーは、挑戦・信頼・コーチング・そして成長につながる“ちょうどよい不快感”を生み出します。一方、悪いリーダーは天井をつくり、経験の幅を狭め、リスクを抑制し、可能性の視野を縮めてしまいます。
“成果”だけでなく“人”に投資してくれるリーダーを選びましょう。
4. 知的刺激(Intellectual Stimulation)
知的刺激は、将来の成長を示す重要な先行指標です。好奇心は資本と同じように複利で増えるからです。あなたの知性を活性化し、生き生きと感じさせてくれる環境を選ぶべきです。
扱う問題が興味深く、課題があなたを成長させ、深く考えさせられるような場所では、自然と新しいスキルを学び、新しいアイデアを追求し、モメンタムを生み出せます。 December 12, 2025
11RP
【ドル円は下落、156.70円からのショートを狙います】
今日(11月25日)のドル円は「下目線」 で見ています 👀
さっきの投稿で上目線よりと書きましたが、
投稿を作っていくなかでやっぱり下が優勢かなと考えました!
とりあえずエントリーポイントから👇️
■ ショート:156.70円
SL:156.95円
TP:156.05円
RR:約 2.1
なぜここ❓
・4H…157.20 → 156.60 → の下降波継続中
・1H…青MA21&ボリンミドルが「触れて落ちる」パターンが継続
・15分…156.70〜75円が直近3回止められた戻り売り帯
■ ロング:156.10円
SL:155.85円
TP:156.70円
RR:約 2.2
なぜここ❓
・4H…前回の押し目(11/20〜21)と同じ“中腹サポート帯”
・1H…MA50が156.10付近を通過しており、下げ止まりやすい
・15分…下ヒゲを3回つけている“意識の底”ゾーン
→ 下落が伸びた後の反発取りに適した箇所(ただし逆張り気味なので慎重)
■ ファンダメンタル分析
① 高市政権の21.3兆円経済対策 → 円売りの土台はまだ残っている
政府が真水21.3兆円の経済対策を決定。
国債発行額は前年より抑えると説明しているものの、
市場はやはり「財政拡張=将来の国債増&財政悪化リスク」と見やすいです。
<私見👀>
“倭国の財政懸念”というストーリー自体は、
まだ完全には織り込まれていないと思っています。
ただ先週ほどの「倭国売りドカン」モードは一服していて、
ここから新規でガンガン円売り、
というよりは「下がればまた円売りが出る地合い」
くらいの温度感に変わってきている印象です。
② 片山財務相の円安けん制&「介入ワード」 → 上値は少し重くなった
片山財務相から
「一方的で急激な動きは憂慮」
「介入も当然考えられる」
といった発言が出ており、
市場は “本当に160円まで一直線はさすがにないよね”
と意識し始めています。
<私見👀>
正直、発言のトーン自体はまだ「本気で止めに来ている」レベルではないと思っています。
ただ、“介入”という言葉が出たことで、
上は157.50〜158.00のゾーンで利確・戻り売りが出やすいステージに入った のは事実。
ロングを握りっぱなしにするフェーズは一度終わっていて、
「上は軽く、下はまだ固い」
=レンジの意識を強めたほうがいい位置だと見ています。
③ FRB:利下げ観測はじわじわ高まるが、ドル円は大崩れせず
NY連銀ウィリアムズ総裁をはじめ、
利下げに前向きな発言が増えてきたことで、
12月FOMCの利下げ確率は 7割超 まで上昇。
それでもドル円は、
「下げても156円前半〜半ばでは買い戻される」動きが続いています。
<私見👀>
ドル単体で見ると、
そろそろ一度しっかり調整してもおかしくない位置だと感じています。
ただ、円側に“買い材料がほぼない” ので、
米金利が下がっても ドル円は“垂直落下”ではなく、じりじり押す形になりやすい と見ています。
だからこそ、
「ドル売り方向の話ばかり聞いてショート全ツッパ」というのも危ない局面 ですね。
④ 全体像
倭国側:財政不安+利上げはまだ遠い → 円は本質的に買いづらい
倭国当局:口先けん制で上値は抑えたい
米側:利下げ観測は強まるが、“即大幅緩和”というほどでもない
<私見👀(今日のまとめ)>
今のドル円は、
「上は当局発言で重いけど、下も構造的に固い」
という、かなりややこしいゾーンに入っていると感じています。
ファンダだけで言えば、
・ショート:当局けん制+利下げ観測で“方向としてはやや優勢”
・ロング:押し目が来ればまだ買い手はいる(円が本気で買われる材料がない)
→ どちらか一方にベットするというより、
「ファンダはショート寄り、でもテクニカルで“下げ止まりのサイン”が出たところだけロングを拾う」
ぐらいのバランス感で見るのが現実的かな、というのが今の私見です。
■ テクニカル分析
🔹4時間足
大きな流れは上昇チャネル継続中だけど、今はその上段〜上抜けゾーン。
157.7〜158.0付近で長い上ヒゲ連発していて、オーバーシュート後の一旦の達成感+調整フェーズに見える形。
ボリンジャーバンド上限に張り付いていたローソクが、やや内側に戻りつつあってモメンタムは鈍化気味。
→ 4Hだけで見ると、
「大トレンドは上だけど、チャネル上限タッチ後の調整局面」。
急いで追いロングより、戻り売り or 押し目まで待つフェーズ。
🔹1時間足
中期ではまだ上昇トレンドライン上だけど、
直近は 157.7 → 157.4 → 157.6 → 157.3 付近と、短期的には高値切り下げ気味。
1Hミドル(だいたい 157.1〜157.2)を挟んで上ヒゲ・下ヒゲが増えていて、短期はレンジ〜やや下向きバイアス。
15分の戻り高値も157.6〜157.7で揃っていて、ここがデイトレの分岐レジ。
→ 1Hは「157.6〜7で売られやすく、156.7〜0で支えられる高値圏レンジ」。
なので、戻りを丁寧に売るなら
157.6〜7での形を確認してショート
押し目ロングは 156.7〜0を割らずに
反発したときだけに絞るイメージです🫡
■ 全体まとめ
今日のドル円は下目線!
ショート:156.70円
ロング:156.10円
エントリーしたらポストするので
フォローと通知ONお願いしますね💕 December 12, 2025
10RP
JAPANはグローバルマネープリンターを潰したばかりだ。そして誰も気づいていない 今、金融で最も危険な数字は1.71%だ。 それは倭国の10年物国債利回りだ。2008年以来の最高水準だ。あなたの退職金が一瞬で吹き飛んだ理由を説明しよう: 30年間、倭国は0%金利で無限の資金を印刷し、世界中に輸出してきた。3.4兆ドルが米国債、欧州債、新興市場に流れ込んだ。この見えない買い支えが、あなたの住宅ローンの金利を安く抑え、あなたの株価を膨らませ、あなたの政府の財政を健全に保っていた。 2025年11月10日:その買い支えが消えた。 倭国の利回りが1.71%に達した。彼らはGDP比263%の債務を抱えながら、1,100億ドルの刺激策を自国経済に投入している。計算が不可能になった。1.7%の金利では、倭国は毎年2,700億ドル余計に利払いをする。毎年だ。一年ごと。 誰も見逃している絶滅イベントがこれだ: 倭国の年金基金は現在、1.1兆ドルを米国債から引き揚げている。なぜなら、アメリカに資金を置いておくとヘッジコストの後で損失が出るからだ。アメリカ債の最大の外国人買い手が、売り手に転じつつある。 倭国が買いを止めると、金利は横ばいを保たない。爆発する。米国10年物利回りは、フローダイナミクスだけで最低40ベーシスポイント上昇する。あなたの7%住宅ローンが8%になる。企業債務の借り換えコストが60%急騰する。3兆ドルのジャンクボンドを抱えるゾンビ企業が波状にデフォルトを起こし始める。 円キャリートレードが逆転したばかりだ。1.2兆ドルの借り入れ円が、暗号資産、株式、新興市場の資金源として解消されなければならない。すべてのヘッジファンド、すべてのモメンタムトレード、すべての無料の倭国マネーに基づくレバレッジ賭けが、同時にマージンコールに直面する。 これは3つの場所で崩壊する: 株価評価は、永遠に2%の債券利回りを前提に築かれてきた。3.5%の利回りでは、S&P 500の公正価値が35%下落する。新興市場通貨は倭国からの資本流入が止まると崩壊する。欧州の債務危機が再来する。なぜなら、イタリアとスペインがその静かな買い手を失うからだ。 12月18日、倭国銀行が会合を開く。50%の確率で再び利上げするだろう。もしそうなら、固定されていないものはすべて売れ。 あなたの401kはまだこれを織り込んでいない。FRBはこれを止められない。どの中央銀行も止められない。 世界最大の貯金箱が割れ、資金が逆流し始めた。 それに合わせてポジションを取れ。さもなくば破壊される。 December 12, 2025
9RP
BofAのクオンツ戦略アナリストはIonQを最高ランクの三重モメンタム防衛株として挙げているそうです。こういう方々は自分では知らない情報にもアクセスできるので、IonQが防衛セクター株になっているのは間違いないんでしょうね👀
テクノロジー業界の方は、2重、3重、指数関数って言葉が好きですね。
【リポスト】
$IONQ BOAのクオンツ戦略アナリストは、IonQ(IONQ)、V2X(VVX)、ジェネラル・ダイナミクス(GD)、BWXテクノロジーズ(BWXT)、レイドス(LDOS)を最高ランクの三重モメンタム防衛株として挙げている。 December 12, 2025
9RP
🇯🇵🔥 高市早苗首相:「半導体と人工知能が倭国の未来を切り開く」
高市早苗首相が打ち出した21.3兆円規模の経済対策は、半導体と人工知能(AI)分野への重点投資が目玉です!
この国家戦略レベルの大型予算が、関連銘柄に強力な上昇モメンタムをもたらすと期待されています。
今週は倭国株の中でも特に勢いのある銘柄が登場する週になりそうです!
・東京エレクトロン (8035) :32,180円
・ソフトバンクグループ (9984) :16,840円
・アドバンテスト (6857) :20,410円
■ 東京エレクトロン (8035.T) ~業界のどっしり基盤~
半導体製造プロセスの要である「エッチング・成膜装置」で世界トップクラス。
業績は世界の半導体キャピタルエクスペンディチャー(設備投資)と直結しています。
PER27.31倍と3社の中では中庸で、市場から「安定成長企業」としてしっかり評価されています。
「半導体業界全体の拡大に乗りたい!」という人に最適な基盤銘柄です。
■ アドバンテスト (6857.T) ~AI時代の高成長リーダー~
半導体テスト装置で世界シェアNo.1。特にAIチップなど最先端チップの検査に欠かせません。
PER57.31倍、1年間のリターンは驚異の+141.10%!
市場は「AIブームの波に乗る成長株」として高いプレミアムを付けています。
ただし高估值ゆえに市場ムードの変動には敏感なので、値動きを楽しめる人向けです。
■ ソフトバンクグループ (9984.T) ~割安すぎる資産の塊~
事業は複雑ですが、今一番のキモは「Arm(世界最大手のチップ設計会社)」の保有資産。
PERわずか7.87倍と圧倒的に低く見えますが、巨大な投資ポートフォリオと借入金の多さ(EV/売上収益4.70倍)が足かせとなり、市場は慎重に評価しています。
要は「孫正義さんの投資手腕とArmの将来爆発力」に賭ける銘柄です。割安感が強い分、上振れポテンシャルもデカい!
安定重視なら東京エレクトロン、爆発的な成長を狙うならアドバンテスト、割安資産に賭けたいならソフトバンクG。
それぞれの投資スタイルに合わせて選べば、大きなリターンが期待できます!
市場は常に不確実性を孕んでいますが、少しでも皆様の投資判断のお役に立てれば幸いです!
ご質問あれば気軽にどうぞ~
#倭国株 #半導体株 #AI株 #高市ノミクス December 12, 2025
9RP
前日に大幅高したTOPIX先物がO/Nで11/13に付けた限月高値にツラ合わせした。本日は現物指数の最高値と合わせて、この水準が注目される。足元では先物価格の上昇に従って出来高が減少している。また、プライム売買代金も一時に比べると減少しており、モメンタムを伴って上昇トレンドが再開するには、売買代金の増加が必要と思われる。 December 12, 2025
9RP
本日も大型グロース株以外の大型バリュー株、小型バリュー株、小型グロース株の各指数が最高値を更新した。特に小型バリュー株指数は先週金曜日に10/27以来の最高値を更新した後、今週は毎日最高値を更新するなど絶好調だ。スタイル別では小型株とバリュー株優位の展開が続いている。
プライム売買代金の低迷が表しているように海外投資家不在のなかで国内投資家の買いが相場を支えている。今週から来週にかけて中間配当間支払いに伴う再投資需要が相場を下支えする。年末に向けて損益通算の売り需要がハイベータ•モメンタム銘柄の上値を抑える。また、日経平均の調整が一巡し、 MSQに向けて指数先物のボラティリティを売る動きも強まっている。 December 12, 2025
9RP
$SOXL $SOXS
なぜこの局面にて再度再びSOXSを買い始めたかと言うと、SOXLは短期足で20日線にタッチし短時間足のRSI は過熱圏。
日足では出来高は伸びずに価格だけが先行。更に最初のレジスタンス帯にぶつかり、モメンタムはピークアウトの兆しを見せていた為。
市場が強気に酔い始めるタイミングや、希望を抱き始めるタイミングは警戒した方がいいヨーダ🌖 December 12, 2025
9RP
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