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モメンタム
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2025.12.11 00:00
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今週のITAMAE勉強会はIVSチームにお越しいただきました!♾️
人を巻き込むモメンタムの作り方についてIVSチームからシェアしていただきました。
ステークホルダー全員が自分ごと化することで渦が生まれるのだと再認識。
2024年は参加側、2025年は企画側としてIVSに関与した身として色々と感慨深いセッションとなりました!!
ITAMAEとしてもモメンタムを作っていきます!!!🔥
@jujuuuuun @azaofilm @ikumorning 誠にありがとうございました!!
#ITAMAE #IVS December 12, 2025
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今日のITAMAE!
IVS(@IVS_Official )ファミリーがITAMAEに来てくださりました🫶
モメンタムの作り方についての講演をしていただきました🌟
ありがとうございました🙌
#IVS #ITAMAE #ITAMAE3期 #SusHiTechTokyo https://t.co/SrIFIWl87V December 12, 2025
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今週のITAMAE勉強会はIVSチームにお越しいただきました!♾️
人を巻き込むモメンタムの作り方についてIVSチームからシェアしていただきました。
ステークホルダー全員が自分ごと化することで渦が生まれるのだと再認識。
2024年は参加側、2025年は企画側としてIVSに関与した身として色々と感慨深いセッションとなりました!!
@jujuuuuun @azaofilm @ikumorning 誠にありがとうございました!!
#ITAMAE #IVS December 12, 2025
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初動には、迷わず乗る。
なぜならモメンタムは、“加速度的”に膨らんでいくものだから。
波が立ち上がるその瞬間こそ、最も純度の高いエネルギーが宿る。
後から乗るほど、思惑も交錯し難易度もリスクも跳ね上がる。
乗るなら最初。躊躇なく飛び込める者だけが、波を掴む。
そして「初押し」。
ここもまた、ためらわず拾いにいく。
高値掴みの投げ売りが重なり、疑心暗鬼と恐怖が市場を覆うとき……
その“揺らぎ”の中にこそ、真のチャンスが眠っている。
オーディエンスのまま終わるのか? それとも、動ける側に立つのか?
トレードの世界を支配するのは、知識ではない。
“行動力”だ。
条件から外れたなら、即座に切る。
予測と現実がズレたなら、執着せず切る。
判断と実行。その反復が、自分だけの勝ちパターンを形づくる。
見ているだけでは、何も変わらない。
動いた者だけが、道を拓く。 December 12, 2025
売っちゃった…もっと買っとけばよかった、TRADOOR-USDが市場をリード中だなんて!-6.44%のモメンタムも見逃して、俺ってバカ…またやっちゃったよ! https://t.co/8p91gtfwvt December 12, 2025
$QQQ
QQQ現値は625付近で、推定ガンマフリップ621の上に位置し、SPY同様ポジティブガンマ状態。ただしTotal GEXはプラスながら、Delta GEXがマイナス寄り(-1.09B)で、ガンマ構造としてはやや下方向への感度が強い配置。DEXも大きく、方向性よりも「ヘッジ起点の短期フロー」が値動きを支配しやすい局面です。
PCRは1.53でプット優位だが極端ではなく、「高値圏でそこそこ慎重」レベル。ナスダック系のテールリスクヘッジは入っているものの、パニック的な水準ではないという読みになります。
ガンマ階層は
- 621-622:HVL & ガンマリバーサルポイント。ここを明確に割るとネガティブガンマ領域に入り、ボラが立ち上がりやすい「ガンマ加速ゾーン」の入り口。
- 600:Max Pain。中期的にはこの辺りが「オプション的な中立重心」で、下げてもこの辺で一旦はショートカバー/ヘッジ調整が入りやすい。
- 590:Put Wall。下方の最終ガンマクッション。ここを割る動きになれば、テールリスクヘッジの利確・巻き戻しを伴うボラ拡大フェーズを想定。
- 630:Call Wall。現状の上値キャップで、ここを明確にブレイクできるかが、さらに一段高へのモメンタム転換ポイント。
ディーラー構造としてはポジティブガンマ優勢で、基本は「下がれば買い戻し・上がれば売りヘッジ」。ただしDelta GEXがマイナス寄りな分、下方向に振れた時のヘッジフローがやや強く出やすく、621割れからは値動きが拡大しやすい点には注意したいところです。
短期レンジ感は、上は630のCall Wall手前までが戻り売り・利確ゾーン、下は621-622のGF/HVLと600のMax Painが二段構えのサポート。621をキープできるうちは、日次ベースでは「高値レンジ維持+押し目はヘッジ買いで支えられやすい」構造と見ています。
中長期のセンチメントとしては、PCR>1.5とマイルドなプットバイアス+下に厚めのPut Wallという組み合わせから、「クラッシュリスクヘッジは入っているが、まだ本格的な弱気トレンドには踏み込んでいない」状態。630を明確に上抜けてくると、コール側のガンマが効いてモメンタム加速が起こりやすく、逆に621を割り込むと、ネガティブガンマ+テールリスクヘッジの巻き戻しでボラ急拡大のシナリオも視野に入ります。 December 12, 2025
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