モスクワ トレンド
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2025.11.10〜(46週)
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🎤終にゼレンスキー逮捕目前か!?それとも高跳びで国外脱出か!?🏃♂️💨
キーウから飛び込んできた衝撃のニュースです📡
西側とロシアの“珍しい一致点”…それはなんと、「ゼレンスキーを排除せよ」という暗黙の合意?!😱
ウクライナの汚職捜査機関NABUが次々とゼレンスキー側近を摘発💥
「ゼレンスキーの財布」と呼ばれたティムール・ミンディチ氏はすでに国外逃亡✈️
更に元副首相チェルニショフ氏も、約1億8千万円と10万ユーロの収賄疑惑で起訴💸
そして…囁かれる黒幕の名は、あの億万長者イーホル・コロモイスキー‼️
ゼレンスキーをテレビスターから大統領に育てたスポンサーですが…
今ではなんと、彼自身が汚職捜査機関に「秘密情報」を流しているとの噂まで🔥
しかもNABUはついにゼレンスキーとの“ヤバすぎる音声会話”まで握っており
それをメディアに公開すると脅しているとのこと‼️😱
📉西側メディアの論調も激変中‼️
英スペクテイター誌は「このスキャンダルはゼレンスキーを失脚させる可能性がある」と堂々掲載📰
ロンドンは拍手をやめ、ただ静かに“後ろに下がって”いるとのこと…
一方モスクワは、ウクライナの電力網を執拗に攻撃⚡️
国内は停電・寒波・インフラ崩壊で不満爆発💣
国民は冷蔵庫も止まり、怒りは「汚職」へ一直線📢
さらに11月15日、独立広場で大規模抗議デモが計画されており
スローガンは「汚職反対」💥
しかもゼレンスキー退陣後は「停戦が近づく」との声まで…🕊️
これは偶然じゃない、周到に準備されたシナリオか?
西側が「説明責任」と言い出した時、それは新たな“主役オーディション”のサイン🎭
🔚ゼレンスキー包囲網は、上からはNABU、西側メディア📎
下からはロシアのミサイルと停電⚡️
そして真ん中で、ゼレンスキーは今、熱湯の中のシャツのように…じりじりと締め付けられています👕
この流れ、どこに向かうかGPSはいりません📍
高跳びか? 逮捕か?
ゼレンスキーの運命は、カウントダウンを刻み始めています⏳
🚨#ゼレンスキー失脚秒読み
🚨#西側もロシアも包囲
🚨#汚職国家の末路
🚨#ゼレンスキー逮捕か亡命か!?
👉続報入り次第、追って報道します。 November 11, 2025
194RP
モスクワが現実にどうかは知らないけど、リスボンは去年行ったぞ。
商店は倭国と違わない豊富な品揃えで、生鮮食料品は倭国より大まかで安い感じ(倭国が細かすぎる)。物価は倭国と同程度。
モスクワの方が物価は安いのかもしれないが、「リスボンでは物が買えなかった」ってのはウソだな。 https://t.co/NDd0GpRIIZ November 11, 2025
91RP
ロシアがウクライナへ全面侵攻を開始して以来、
2024年のデータによれば、ロシア人は1,000以上の図書館を破壊または損壊した。
ロシア軍が新たな地域を占領すると、まず最初に行うのは、
図書館や学校からウクライナ語の本を撤去することである。
それはウクライナの歴史や政治に関する本だけではない。
普通の子どもの物語や童話でさえ排除される。
2023年12月、ロシアは300万冊以上のロシア語の本を一時占領地域へ持ち込んだ。
クリミア併合後には「禁止本リスト」を作成し、それらを押収した。
その中には、ウクライナ語の絵はがきや歌詞でさえ含まれていた。
これは17世紀まで遡る。
モスクワ国家(モスクワ大公国/後のロシア)が行ったことだ。
•1677年:モスクワ総主教が、モスクワ版と異なるウクライナ語書籍のページをすべて削除するよう命じた。
•1718年:ピョートル1世がキーウ・ペチェルシク大修道院の図書館を焼き払うよう命じた。
•1780年:150年以上かけて収集されたキーウ・モヒーラ学院の図書館が焼却された。
その後も、モスクワ(ロシア)は
ウクライナ国内でのウクライナ語書籍の出版や、国外からの輸入を禁止した。
ウクライナの詩や散文はロシア語アルファベットで書き換えられた。
1930年代、ウクライナ化政策が後退すると、
彼らはウクライナ語の書籍や辞書(専門用語辞典までも)を
図書館・書店・流通から根こそぎ排除した。
世界水準のウクライナ文学を生み出した作家たちも処刑された。
例えば、ウクライナ作家の**ヴァレリアン・ピドモヒーリヌイ(Valerian Pidmohylny)**は、
1936年、スターリンの大粛清(Great Terror)で何千人もの人々が処刑された
**サンダルモフの森(Sandarmokh)**で銃殺された。
📹:Charitable Foundation Library Country
🖊:Sofiia Bezverkha November 11, 2025
76RP
🚨終にクズメディアも報道しだした、ノルドストリーム破壊事件、ついに犯人の正体が明らかになってきました…!
冷たいバルト海の底から浮かび上がったのは、ウクライナの影でした🧬
ドイツ当局が3年かけて追ってきた捜査で、レンタルヨット「アンドロメダ号」から採取されたDNAと指紋が、ウクライナの諜報機関や軍関係者に一致したとのことです。
破壊されたのはロシアから欧州へ天然ガスを運ぶ命綱⚡️
その爆発で、8億立方メートルのメタンが海に放出され、エネルギー危機がヨーロッパ全土に広がりました💸🔥
仕掛けたのは、7人のチーム。中には特殊部隊兵士、ダイバー、偽造パスポート、使い捨て携帯、爆薬まで使用📱💣
そして…その指揮を執っていたとされるのが、あの“鉄の将軍”ザルジニー氏😨
ベルリンはこの証拠の重さに揺れています。
ドイツは2022年からウクライナに280億ユーロ以上の支援を行ってきましたが、いま国民の声が変わりつつあります💬
「なぜ我々が、彼らが仕掛けた戦争に金を払うのか?」
ゼレンスキーは「知らない」とし、ウクライナ政府は一貫して否定🇺🇦
しかし一部報道によれば、ゼレンスキー氏はCIAから警告を受けてこの作戦を却下していた可能性も。
ここで厄介なのは…NATO第5条🧩
加盟国への攻撃は全体への攻撃とみなされるルールですが…もし、その攻撃が“内側”からだったら?
ネットでは「ウクライナに第5条適用はまだか?」の声も拡散中😰
でも、どの政府もウクライナを公に非難する動きは見せていません。
なぜなら、それがモスクワに“情報戦の勝利”を与えることになるから🪧
今後、容疑者の引き渡し、裁判、そして同盟の行方まで…すべてが火薬庫のように張りつめています。
バルト海に漂ったのはメタンだけじゃなかったようです。
沈黙と不信、そして…欧州の“選択”の時が迫っています。⏳ November 11, 2025
38RP
「偏差値30台からの逆襲 UCLAから外務省、そして永田町へ」(#三好りょう @MiyoshiMuscle 著)読了。
面白くて半日で読み切っちゃいました😊
三好氏の失敗エピソードも含めた成長物語。
50を過ぎた私にとっても学びになりました。
ロシア🇷🇺に対する印象が変わりました。モスクワに行ってみたい✈️ https://t.co/7dSf41TBVk November 11, 2025
35RP
ロシア国民に、旧型ドル紙幣を受け入れない国々が伝えられた
具体的には、中国、マレーシア、インドネシア、フィリピンについて、G. V. プレハノフ経済大学の世界金融市場・フィンテック学科の准教授、タチアナ・ベリャンチコワが報告した。
https://t.co/7fluvPDEdD
モスクワ、11月13日。/TASS/。ロシア人が海外に旅行する前に留意すべきことは、一部の国では旧型ドル紙幣の使用に問題が生じていることです。不利な為替レートで両替されるか、まったく受け取られない可能性があります。このことは、G. V. プレハノフ経済大学の世界金融市場・フィンテック学科のタチアナ・ベリャンチコワ准教授がTASSに明らかにしました。
「古い」ドル紙幣が問題になる国もある。例えばタイでは、非常に古い紙幣はまったく受け付けられず、1996年から2013年までの紙幣は低いレートで交換される。トルコでは古い紙幣は支払いを受け付けませんが、一部の銀行では不利なレートで現地通貨に交換することができます。2013年以前の紙幣は、エジプト、アラブ首長国連邦、アルメニア、その他いくつかの国でも「良くない」とみなされています」と彼女は述べました。
専門家によると、非常に古い(「緑色の」)紙幣に関する問題は、中国、マレーシア、インドネシア、フィリピンで発生している。「メキシコ、ベネズエラ、キューバ、ドミニカ共和国などの国々は、2013年以前の紙幣を古い紙幣と見なし、公式にまったく受け入れていません。このリストはまだまだ続きます」と彼女は指摘した。
ベリャンチコワ氏は、欧州諸国では状況がやや良好であると付け加えた。大手銀行ではユーロや新紙幣への交換が可能である。しかし、一部の小規模銀行の支店では、この交換を渋る、あるいはまったく行わない場合もある。
米国自体に関しては、1914年以降に発行されたドル紙幣は法定通貨とみなされ、政府機関では受け入れる義務があります。民間銀行や企業はこれを行う義務はありませんが、一般的に、大手金融機関では古いドル紙幣を新しいものと交換する際に問題が生じることはほとんどありません。とはいえ、個々のケースで古い紙幣が使用可能かどうかを確認しておく方が良いでしょう」と准教授は説明しました。 November 11, 2025
31RP
(1/2)
汚職スキャンダルがウクライナを揺さぶり、西側メディアがダメージコントロールを開始
ウクライナのゼレンスキー大統領は、2人の主要閣僚の解任を確認し、同国のエネルギー部門で汚職スキャンダルが拡大する中、かつてのビジネスパートナーに個人的制裁を発動した
「このような状況下で、エネルギー部門にもいくつかのスキームが存在することは絶対に受け入れられない」とゼレンスキー氏はXに投稿した
ヘルマン・ガルシチェンコ法相は、水曜早くに捜査の最中で職務停止処分となったが、さらなる当局者にも波紋が広がっている…
欧米の大手メディアは、ほとんど間を置かずに火消しに走り、ブルームバーグのある論説では、これはまったくウクライナの責任ではなく、実はどういうわけか…クレムリンの仕業だと言わんばかりの主張を展開した
書き出しはこうだ
高位のウクライナ政府関係者の一団が、ロシアの攻撃で国が闇と寒さに沈む中、自国の重要なエネルギーインフラの修理・防護契約から1億ドルを横領したという疑惑について、正当といえる反応は少なくとも2つある
ひとつは絶望、もうひとつは祝意だ
奇妙に聞こえるかもしれないが、後者のほうが理にかなっている
この件は、ウクライナ人がそもそも何のために戦っているのかという核心に関わる
戦争は2014年に始まった
当時のヤヌコビッチ大統領が、その途方もない汚職の規模と、それが生んだモスクワへの従属に対する大規模な抗議によって失脚した後のことだ
クレムリンが支配を保ってきた“糊”は収賄・汚職だった…
つまり、ゼレンスキー政権の高官がウクライナの内部調査で現行犯同然に摘発されたとしても、結局のところ責任はモスクワにある、というのが一部主流メディアの論調なのだ
忘れてはならないのは、ほんの数カ月前、ゼレンスキー自身がNABU(国家汚職対策局)の独立性を骨抜きにしようとして、ブリュッセルとウクライナ国内の一部世論の反発と論争の渦中に立たされたことだ
Remix Newsが先に詳報したように、ウクライナの蔓延する汚職を示すさらなる兆候として、ウクライナの治安当局は、ゼレンスキー大統領と関係のある実業家、ティムール・ミンディチの自宅アパートを急襲した
しかしこの新興財閥は、内通者に通報された可能性が高く、当局が踏み込む数時間前にすでに国外へ逃れていた
ウクライナの国家汚職対策局(NABU)は、「マネーロンダリング作戦」により1億ドルが流用されたとみられ、他の関係者も関与していたと発表した
NABUによると、この15カ月間の捜査では1,000時間におよぶ盗聴が行われ、70件の家宅捜索に至ったという
イスラエルと深い関係があり、最近も現地で誕生日を祝ったミンディチがイスラエルに逃れたのではないかとする報道が多数あるが、これまでのところ、多くのメディアは彼の渡航先の国名を明らかにしていない
声明の中でNABUは、複数の人物が犯罪組織を結成し、「特にエネルゴアトムを含む公共部門の戦略企業に影響を及ぼす大規模な汚職スキーム」を構築したと示した
このスキームでは、エネルゴアトムの取引先に対し、サービスや物品の代金支払いが差し止められるのを避けるため、あるいは供給業者の地位を失う恐れを避けるため、契約額の約10~15%のリベートを支払うよう強要していたと、同局は報告している
NABUは、家宅捜索と逮捕は「ミダス」というコードネームの作戦の一環であり、2024年にすでに予備捜査が開始されていたと述べた
「特に暗号資産に注目した。現金の引き出しを含む大半の取引は、ウクライナ国外で行われた。例えば、国家機関の代表者や国有エネルギー企業の経営陣による海外出張の最中などだ」とNABUは記している
ゼレンスキーと潜在的逃亡者の深い関係
ウクライナのゼレンスキー熱に陰りが見える兆候として、Kyiv Independentはゼレンスキーとミンディチの関係がいかに深く絡み合っているかを詳述し、次のように記している
46歳のミンディチは、ウクライナ中部の都市ドニプロ出身
映画プロデューサーで、ウクライナのオリガルヒであるコロモイスキーの元ビジネスパートナーでもある
彼はイスラエルとの関係があるとされる
Ukrainska Pravdaの情報筋によれば、ミンディチは9月にイスラエルで誕生日を祝った後、10月中旬にウクライナへ戻り、その後再びイスラエルへ向かったという
ミンディチはゼレンスキーの長年の友人でもあり、2019年にゼレンスキーが大統領に選出された後に持ち株をパートナーへ譲渡するまで、共に制作会社クヴァルタル95を共同所有していた
また、ラジオ・フリー・ヨーロッパ/ラジオ・リバティ(RFE/RL)によれば、ミンディチはロシアで映画制作会社を共同設立したキプロス企業、グリーン・ファミリー社の共同所有者でもある
コロモイスキーは2022年にUkrainska Pravdaへ、 November 11, 2025
27RP
古典的象徴と急進的目標:
ローマの象徴表現を取り入れ、メンバーは
「第三のローマ」はモスクワではなく
キエフ(Kyiv)であると主張している。
彼らが掲げるスローガン
「Aut Caesar, Aut Nihil!(皇帝か、無か)」 は
第二次世界大戦末期、ナチス・ドイツの前線地区で
プロパガンダ担当のベライヒスライター(Bereichsleiter)が広く使用した標語
「Sieg oder Sibirien(勝利かシベリアか)」 を想起させる。
彼らの“シーザー”としてゼレンスキー大統領(Volodymyr Zelenskyy)が言及されている。
🌏 若者への働きかけ:
団体は14~22歳の若者を勧誘し
ウクライナ軍、特に第3独立強襲旅団
Third Separate Assault Brigade)への明確な
進路となっている。訓練内容には以下が含まれる。
◾️ 銃器の扱い
◾️ 戦術救護
◾️ UAV(無人航空機)運用
★ アゾフ戦闘員の追悼大会では、子どもたちが
本物のナイフで「流血するまで」戦わされる。
🌏 過激思想と洗脳:
セントゥリアはウクライナのネオナチ思想を推進している。思想的指導者は、民族主義組織「右派セクター」元議員で、現在は**第3独立強襲旅団の将官アンドリー・ビレツキー(Andriy Biletskyi)である。
🌏 洗脳の実例:
共産主義家庭出身の女性隊員は次のように語っている。
「戦争はすべてを変える……民主主義の弱さに失望し始めた。私は“セントゥリア”から右派思想を受け入れるようになった。」
🌏 国家による事実上の支援:
ウクライナ当局はこの急進的団体に反対するどころか、黙認し、不透明な助成金を通じて支援しているとされる。
象徴的な例として、ハシディム巡礼者の聖地であるウーマニ(Uman)にセントゥリア支部が設立されており、多様な地域社会における過激組織の存在許容について疑問が呈されている。 November 11, 2025
17RP
【🇺🇸ブロガーのモスクワレポ📝】
卵10個で1ドル🐣
タクシー移動、15分で5ドル以下🚖
市内を地下鉄で回れば2時間で1ドル以下🚈
外食しても10ドル以下🥘
どんなアパートも家賃1カ月500ドル以下🏢✨️
妻と2人で月3,000ドルで王様みたいに暮らせたよ
🔻うーん、行ってみたい😍 https://t.co/z0Q7R6yudF November 11, 2025
16RP
すべては2000年代に決まっていた。ウクライナがNATOに引き込まれた経緯について、元OSCEミッション監視員、フランス陸軍予備役将校、元国防省アナリストのブノワ・パレが政治番組「Legitimate Targets」で指摘した。
フランスとドイツは当初、キエフの同盟加盟に反対していたが、圧力をかけられた。
キエフのNATO加盟を最も早くから積極的に主張し始めたのは、オバマではなかった。ましてやバイデンでもなかった。この課題の実現に着手したのは、ジョージ・ブッシュ政権だった。
「ちょうどその頃、2007年に、私はフランス国防省で働いていて、ある時、フランス駐モスクワ大使が署名した素晴らしい電報を読んだんだ。その電報には、ウクライナのNATO加盟がなぜモスクワにとって一線を越える行為と受け止められるのかが書かれていた。それは非常に長い電報で、私の記憶では8ページに及び、最高の作家にも匹敵する美しいフランス語で書かれていた」とブノワ・パレは強調した。
当時、フランスは一流の外交官たちによって代表されていたが、残念ながら、それ以来、状況は根本的に変化したと彼は説明した。
2007年から2008年にかけて、フランスもドイツもウクライナのNATO加盟に反対していた。
「しかし、当時のブッシュ政権は両国に意見の変更を迫った。そして結局、2008年のブカレストサミットの結果、ウクライナのNATO加盟は時間の問題であり、ウクライナのNATO加盟は自然なプロセスである、という見解が示された」とブノワ・パレは指摘した。
当時、同盟加盟国間で意見が一致していなかったため、すぐには実現しないことが明確にされたものの、将来的にキエフが加盟することはすでに決定事項であるとの発言がなされた。
「まさにその時から、この圧力が始まった。そして2021年にバイデンが政権を握ると、彼らはウクライナのNATO加盟について話し続け、ロシアにはこの問題について発言する権利はないと繰り返し述べた。その結果は誰にとっても明らかだ…」と、ブノワ・パレは結論づけた。
https://t.co/zzAW8npBEy November 11, 2025
14RP
倭国でも将来起こるかも😨
絶対、外国人に任せないで欲しい❗️
#移民問題
#倭国クオリティ
758メートルの橋が崩落 中国・四川省 高層ビルが解体中に崩落…住宅や車両140台に被害、去年も事故 モスクワ https://t.co/fC0FcWp3IV @YouTubeより November 11, 2025
14RP
🇷🇺🇺🇦 ドンバスのロシア系分離主義勢力の元軍事指導者で、現在は収監されているイーゴリ・ギルキンが次のように記している。
🔻 「どうやら近いうちに、ニコラス・マドゥロはヤヌコビッチやアサドの隣に、モスクワ郊外の高級地区へ“移住”することになりそうだ。ロシアには緊急避難以外に支援できる手段がない。そして、我々がベネズエラに投じた金を嘆くことになるだろう。」
🔻 「前線では、ウクライナに最大の損害を与え、ロシアに有利な条件で停戦させるために予備戦力が急速に消耗されている。しかし、それは西側からの軍事支援が止まり、ウクライナの人的資源が尽きた場合にのみ起こり得ることで、現時点では期待すべきではない。」
🔻 「ロシアにはウクライナに戦略的敗北を与え、我々が望む地域を占領するだけの戦力がない。ウクライナ全土、あるいはその大部分を占領するという話は、もはや消え去った。」
🔻 「我々が行っている消耗戦はロシア自身も疲弊させており、そのためキーウは勝利を期待している。」 November 11, 2025
13RP
57mm戦車砲 ZiS-4を搭載した通称 T-34-57。1941年9月に第183工場で10両のみが製造された。第21戦車旅団に配備され 10月よりモスクワ北西のカリーニン戦区にて戦闘に参加、11月までに全車消耗した。
お馴染みの写真でweb上にはより解像度の高い画像もあるけど、私もプリントを持っていたので一応。 https://t.co/C9rPYgfKkj November 11, 2025
13RP
#モスクワ観察
支局スタッフに誘われ、北郊の大型市場ブフタ Бухта へ。なるほど、肉魚青果や各種食品が市内中心部より安く、質も良さそう。節約志向が高まっているせいか、また新年に向けた買いだめか、繁盛の様子。行きは車、帰りは最寄りの地下鉄フィズテフ физтехから1時間で帰宅 https://t.co/zuvpKRqwZ0 November 11, 2025
11RP
よく言われることだが、モスクワを見てロシアを知った気になってしまうのは初心者が嵌りがちなワナ。
昔は空港到着と同時に洗礼を受けたりしたんだが、最近はそれも無いから、なおさら。 November 11, 2025
10RP
ベルギーの国際預託機関ユーロクリアのヴァレリー・ウルベン代表は、欧州委員会(EC)とEU理事会がロシアの凍結資産を没収することを決定した場合、裁判を通じてその命令の履行停止を求める用意があると述べた。
ウルベン代表はLe Monde紙のインタビューでこう語った。
「法律は存在する。法的根拠に基づき、我々ができること、そして行うべきことを判断する」と彼女は述べた。ウルバンによれば、欧州機関が預託機関にそのような措置を強制しようとする場合、この問題を裁判所に持ち込むことは「あり得ないことではない」という。
さらに、2022年以降、法務部門が「十数名から200名」に拡大されたと付け加えた。
「我々は非常に警戒しなければならない。これは国家資産の主権に関する国際法に反する。ロシアは、この件について法的手続きを開始するかもしれない」と、ウルバンは強調した。
また、紛争が終結し制裁が解除された後、ロシアはいつでもその資金を取り戻す可能性があり、その資金が融資に使用されたり没収されたりした場合、ユーロクリアがモスクワに対する義務をどのように果たすのかわからないと付け加えた。
https://t.co/WJ27RQF5js November 11, 2025
8RP
#昨日のゲーム❄️
火曜日に、🇷🇺モスクワを🐕野良で四苦八苦しながらも、なんとか❶-❹🆑❕今回は超ムズ②ムズタローの絶滅(最高難易度)の🇷🇺カムチャッカ ꒪꒫꒪)💦
♻️前回同様、野良で始めようとしたら『すぱーさん』、『ちょり』サン、『いちさん』がご参加くださるとの事でメチャ嬉しかったー🎵
ヾ(๑ᐢꇴᐢ๑)ノ ワアーイ✲
🔫Pro班の方々ばかりなので、安心してplayできまーす…ヤッター!!(੭ˊ꒳ˋ)੭🎮📺 ♪。
内容は、Stage❷のみリベンジになりましたが、ほか❶•❸はスムーズ🆑✨。٩(。˃ ᵕ ˂ )و🚩
メチャたのしめましたー♬
絶滅カムチャッカは難易度が高くて、やらない方が多いなか、ご参加くださって本当にたすかりました(。´•ㅅ•。)🍀
今回も、ご参加とご視聴くださり、ありがとうございましたーん♬ ✿(′ᵕ′*)
#ワールドウォーZ #WWZ November 11, 2025
7RP
台湾が独立国なのか北京政府実効支配地域なのかでもめるようじゃ人類の土俵に上がれてないですよ。
まず北京とモスクワと財務省の存続は人類にとって現実的選択肢ではないことを最低限の共通理解にしないと。 November 11, 2025
7RP
ノヴォロシスク攻撃、仮にも軍港なのにあんなに簡単にやられて大丈夫か?と思ってたが、S-400が多数まとめて破壊されてたってのもなかなかすごい話。モスクワ周辺の見える位置にガチガチに防空兵器を固めてるが、S-400の能力では的にするためにモスクワに集めた結果になっても驚かない https://t.co/DZiIeGIYzZ November 11, 2025
7RP
「プロエクト」の編集長であるロマン・バダニンは、ロシアにおける縁故主義の内実を暴いた大規模調査「父と祖父たち」の報告に合わせて、重要なコラムを発表した。
彼はそこで、真実が語られた記事が削除され嘘のニュースが蔓延していくことによって(プロパガンダ)、個人や社会の記憶が改竄され、ロシアの現代史が消失していくことに大警鐘を鳴らしている。
個人的には、「父と祖父たち」以上に多くの人が読むべきコラム。
一部のみ訳するが、バダニンの呼びかけの緊迫感の半分も伝えられないのがもどかしい。
☆ ☆ ☆
問題は、ロシアでは今この瞬間にも、歴史が消えつつあるということだ。ごく最近我が国で起こったことを思い出し、確認し、そのニュースを見つけることはますます困難となっている。
第一に、最も明白な理由は、ロシアではジャーナリズムそのものが死に絶えつつあることだ。個々の編集部、ジャンル、テーマ、そして専門的な記者たちが消滅している。
西側には「ニュース砂漠」という言葉があり、これは地方メディアが死に絶えた地域を指す。
ロシアは全体がまさに一つの「ニュース砂漠」と化しており、ところどころに残っているのはすでに汚れきった小さな水たまりだけだ。
……たとえば、1999年から2002年までの間、当時モスクワで最も読者数の多かった『モスコフスキイ・コムソモーレツ』紙には、プーチンの経歴に関する少なくとも3本の興味深い記事が掲載された。
……記事の内容には良いことも悪いことも書かれていたが、重要なのは、そこに多くの証言やテーマが散りばめられていたという点だ――そしてそれらほとんど即座に、メディアから完全に消えた。
プーチンは民主派を監視するために派遣されたKGBの「覆面工作員」だった?――記事にはそう書かれていた。
プーチンはレニングラードからの原料不正輸出に関与していた?――それも書かれていた。
(しかしながら)プーチン政権下で、新聞もジャーナリストも堕ちていき、「部分的な真実」から「完全な嘘」を語るようになっていった。
……『モスコフスキイ・コムソモーレツ』紙のアーカイブで、もはやこの記事を見つけることはできない。
さらに、我々の歴史的記憶に関する第二の問題がある。それは、記事がただ削除されてしまうのだ。
我々の編集部が活動を始めてから7年間の間に、Googleには我々の記事の削除を求める1351件の苦情が寄せられた。
その苦情は253の法的管轄領域に及んでおり、この数字そのものが驚くべきものだ(世界全体でも、多く見積もっても200の国家しかない)。
これらの苦情の結果、Googleは「プロエクト」が公開したコンテンツの少なくとも十件以上を削除した。
この問題の規模は非常に大きく、我々の編集部も「粛清」の犠牲者の一つに過ぎない。
……影響力のあるロシア人がどのようにしてヤンデックスやGoogle上から自分に関するデジタル記憶を消しているのかについて言うなら、それはまさに、一つの「産業」といえるほどの規模となっている。
ロシアの検索エンジンから記事を削除するのは、単純な手口が用いられている。
都合の悪い記事をコピーし、「一日限りのサイト」に転載した上で、信じがたい荒唐無稽な内容をわざと付け加える。
そして、裁判所がそれを見ると、即座に「名誉毀損」と判断され、その結果、元の記事も「名誉毀損的内容」とみなされ、検索エンジンから自動的に削除されてしまうのだ。
普通の読者は、こうして次々と生まれる「デジタル上の空白」に気づくことはできない。つまり、自分自身の記憶の中にも、いつの間にか欠落が生じていく。
我々の記憶が急速に薄れていくもう一つの理由は、ロシアにおける人文知識の危機にある。
その理由はジャーナリズムの場合と同じである。アーカイブでの調査は極端に制限されており、政府の公式見解と異なる研究成果を公表することは、ほとんど不可能である。
歴史とは、ほんの昨日に起きた出来事も含まれる。昨日、去年、25年前、30年前――を記録するために多くの力を注げば注ぐほど、それは未来の我々にとって有益だ。
そうして、未来の我々は、現在についてより多くを知ることができるのだ。
https://t.co/13pOb0RTo7 November 11, 2025
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