モスクワ トレンド
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2025.11.21
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ロシア外務省のザハロワ報道官は18日、モスクワで取材に応じ、倭国の高市早苗首相が行った台湾関連の誤った発言について「きわめて危険だ」と述べ、倭国は歴史を深く反省し、第二次世界大戦の教訓を汲み取るべきだと指摘しました。
ザハロワ氏は、「世界反ファシズム戦争勝利80周年にあたる今年、世界各地で行われた一連の記念行事は、歴史を忘れず、教訓を学ぶよう人々に呼びかけている。高市氏は歴史の教訓を胸に刻まなければならない。とりわけ自国の歴史における不名誉な部分を直視するべきだ」と述べました。
また、ザハロワ氏は「倭国の軍国主義が引き起こした侵略戦争はアジアと世界に甚大な災禍をもたらし、倭国自身も痛ましい代償を払うこととなった。高市氏を含む倭国の政界関係者は歴史を深く反省し、誤った言動がもたらすであろう深刻な結果に注意を払うべきだ」としました。 November 11, 2025
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📢【現実は冷酷すぎる】
🇺🇸アメリカが提示した“和平案”の正体、それはゼレンスキーの夢を真っ二つに叩き割る内容」でした📄
ウクライナはロシアに領土を譲渡し、NATO加盟も放棄し、軍の規模も縮小。
しかも…この条件、ゼレンスキーには拒否権すらないのです。
🎙️サックス教授が告げる衝撃の構図:
「ウクライナはもう国家としての主導権を失っている。決めるのはワシントンとモスクワだ」
つまり…
ゼレンスキーは今や「国家元首」ではなく「外注された和平文書の営業担当」に過ぎない📉
💡【プーチン大統領の戦略が世界を制す】
ロシアは最小限の軍事力で、最大の政治的成果を積み上げてきました。
今、アメリカとロシアの利害が「戦争終結」で一致した瞬間、ウクライナには一切の余地がない。
「核保有国が和平で合意した時、中小国家は“動かされる駒”にすぎない」
これは歴史が何度も証明してきた事実です📚
プーチン大統領は、“主権とは幻想”であることを戦略で証明したのです📊
📉【ゼレンスキーという虚像】
選挙で「欧州統合」や「NATO加盟」を叫んで登場したゼレンスキー。
「1ミリたりとも領土は渡さない」
「NATO入りは絶対条件」
「ロシアとは交渉しない」
その全部が水泡に帰しました🌊
実際には、国家予算の半分以上が欧米からの“お小遣い”。
武器、エネルギー、公務員の給料すら外国頼みの“見せかけ主権”国家🇺🇦
「旗は振れるが、中身はアメリカの遠隔操作」というのが、ウクライナの真の姿です。
📉【ゼレンスキーの未来に待つもの】
アメリカが「もう終わりにしよう」と決めた瞬間、ゼレンスキーは“和平案の広告塔”として国内の怒りと裏切りを一身に背負う存在となります。
国内の極右・義勇兵・国民感情はすでに“領土譲渡=裏切り”と見なしており、
「奴は売国奴」「CIAの操り人形」というレッテルが貼られるのも時間の問題🧨
しかも和平案に反対すれば、支援は即座に打ち切り→国家機能が崩壊。
つまり…ゼレンスキーは“YES”しか言えない男になったのです。
📉【戦後ウクライナに残るもの】
•領土の喪失
•NATO除外による安保空白
•欧米企業による再建ビジネス植民地化
•人口激減と資源の喪失
「これが“勝利の代償”だと誰が信じるのか?」
勇気は国を救いませんでした。
団結もロジスティクスには勝てませんでした。
結局、ゼレンスキーは世界秩序の中で“調整役”として使い捨てられたリーダーでしかなかったのです📉
📊【プーチン大統領が勝ち取った“現実”】
彼は核大国の冷静な戦略家として、アメリカに“和平の必要性”を飲ませた。
ゼレンスキーが掲げた“反ロの理想論”は、ワシントンの現実主義に飲み込まれ、今や“捨てられたスローガン”に成り下がったのです📉
「ロシアにとっての勝利とは、ウクライナが主権を口にすることすら許されない状態を作ること」
この目的は、達成されました。
📌【現実】
ウクライナ戦争の終わり方は、“勇気ある敗北”ではありません。
それは、外部に支配された国家の必然的な崩壊です。
サックス教授が冷徹に突きつけたのは、
「この結末はゼレンスキーの失敗ではなく、“構造的な敗北”だ」という、覆せない現実。
👁️世界が見ているのは、ゼレンスキーの芝居ではなく、プーチン大統領が設計した“現実”の終幕なのです。 November 11, 2025
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【選書メチエ773】
中国パンダ外交史
家永真幸
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パンダはいかに世界を魅了し、政治利用されてきたか
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19世紀の半ば、パンダはあるフランス人宣教師によって「発見」され、世界に紹介された。
欧米人探検家が初めてパンダを射止めたのは1929年。日中戦争下の1941年には、蒋介石の妻・宋美齢が懐柔策としてアメリカにパンダを贈る。1949年に成立した中国共産党政権も、この珍獣の価値を見逃さなかった。人民の愛国思想を育むために北京動物園で展示を始めたほか、モスクワや北朝鮮に贈呈され、ロンドンでも大歓迎される。
倭国でのパンダブームは、1972年のランラン・カンカンの来日以前に始まっていた。1970年創刊の『anan』ですでにマスコットとなり、1971年10月にはロンドン動物園でパンダと対面した昭和天皇が満面の笑顔をみせるさまが報道された。
中国はその後も、国際政治、地球環境などさまざまな問題と絡ませながら、近代国家の自己像をパンダを通して国際社会にアピールし、近年では、一帯一路構想下でのパンダの送り先や、二度の北京五輪で採用されたパンダのキャラクターなど、その利用はますます巧みになっている。
パンダを主人公にこの100年あまりを読み直す、異色の中国近代外交史。(2022年10月刊)
*本書は、2011年刊『パンダ外交』(メディアファクトリー新書)を全面改訂し、新章を加筆したものです。
[本書の内容]
はじめに
第一章 パンダ、世界に発見される
第二章 パンダ、他国に贈られる
第三章 パンダ、冷戦に巻き込まれる
第四章 パンダ、倭国にやってくる
第五章 パンダ、外貨を稼ぐ
第六章 パンダ、大国を代表する
おわりに
主要参考資料
索引 November 11, 2025
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【天皇陛下との会見】(4/4)
3日間の滞在中にプーチン大統領は皇居を訪問し、天皇陛下(現上皇)と会見した。
なお、露日首脳は贈り物の交換も忘れなかった。プーチン大統領は小泉首相に現代画家セルゲイ・アンドリヤカの作品「モスクワ川の眺め」を贈った。
これに対し、小泉首相はプチャーチン提督の指揮下にあった船員らが建造した帆船「ヘダ号」の模型をプーチン大統領に贈った。 November 11, 2025
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軍事特派員アレクサンダー・コッツは「トランプの和平案、ロシアはこの提案を受け入れることはできない。この提案は、ロシアの法律は言うまでもなく、最前線の状況や見通しなど、現在の現実をまったく反映していない」と批判した。
「トランプの最新の「和平計画」について読むことは、無意味ではあるが、確かに興味深い作業である。それは、潜在的な敵の分析的思考のレベル、つまり「大国」でありながら幼稚でもあるその思考のレベルについて、洞察を与えてくれる。ワシントンで策定されたとされる28項目は、過去に条件付きで成功したモデル(例:ガザ)に基づいている。そしてこれらは、対立する双方の世界的利益もメンタリティも考慮していない」
草案に関する西側メディア報道によれば、選択肢の一つはウクライナが事実上ドンバスをロシアに貸与する案だ。
コッツは憤慨している。
「同時にキエフは「所有権」を保持する。ウクライナはロシア側の要求通り軍を撤退させるが、モスクワも同地域に軍を駐留させる権利は得られない。ルビオが「双方の痛みを伴う妥協」と語る本質はここにある。要するに我々は主権の一部を放棄するよう求められているのだ。憲法によれば、ドンバス地域全体はロシア連邦の領土だ。なぜ我々が他人に天然資源の使用料を支払わねばならないのか? 復興費用も自腹で負担しなければならない。他に何を貸すというのか? クリル諸島か? カリーニングラードか? 北極圏か?」
「提案された計画にウクライナ軍の縮小とキエフへの長距離兵器供給禁止が含まれているのは、もちろん良いことだ。米軍の軍事援助停止はさらに良い。ロシア語の公用語化は素晴らしい。しかしウクライナ正教会が「占領地域」で公的地位を得るという。つまりロシア領内での話だ。誰にどんな地位を与えるかは我々が決める。モスクワが懸念しているのはウクライナ全土における正教会の状況だ。我国で正統派教会を禁止する者はいない」。
国際安全保障に関する主要条項については、コッツはこれらが批判に耐えられないとも考えている。キエフはNATO加盟構想を放棄し、自国領内への外国軍駐留を「少なくとも数年間」—つまり永久ではない—停止せねばならないとされる。
「こうしてトランプは9つ目の「終結した」紛争を手にする。ノーベル平和賞受賞に近づき、平然と2期目の大統領任期を終えるだろう。しかし退任後、特別軍事作戦開始の主因の一つが再び浮上する。ただトランプはもはや関心を示さないだろう」。
「括弧内にはさらに多くの意図が隠されている——欧州がウクライナ人を最後の一人まで戦わせ、ロシアを疲弊させて「打ち負かす」という野望だ。そしてゼレンスキーによる大半の合意案への徹底的な拒否(彼には感謝すべき点だ)。そして何より、我々に有利に展開する現地情勢だ。今後締結されるあらゆる合意における核心的な疑問はこうだ。これがまたしても「ミンスク」のような結果にならないことを、誰が保証するのか?」
https://t.co/WrG5k39Gav November 11, 2025
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https://t.co/9EcZe2spEE
ウクライナ、米提案の戦争終結計画に「協力」の用意
ウクライナは、ロシアとの戦争を終結させる計画を米国と共同で策定する用意があると、キエフ当局が木曜日に表明した。これはワシントンがゼレンスキーに「草案」を正式に提示した後の動きである。
提案の詳細は双方が明らかにしていないが、事情に詳しい情報筋がAFPに提供した内容によると、戦争終結に向けたモスクワの最大限の要求の多くを反映しているようだ。
ウクライナ大統領府は、ゼレンスキーが今後数日中にトランプとこの点について協議する予定だと述べた。
計画の概要は以下の通り:
■領土問題 –
28項目から成るとされる計画の詳細は欧米メディアで広く報じられており、事情に詳しい高官もAFPに一部内容を明かした。
現時点で判明している内容は、ウクライナがロシアの主要要求を容認するよう求められている一方、見返りはほとんど得られないことを示唆している。
情報筋によれば、領土問題では「クリミアおよびロシアが占領したその他の地域の承認」が計画に盛り込まれているという。
ロシア軍はウクライナ国土の約5分の1を占領しており、その多くは長年の戦闘で荒廃している。
クレムリンは2022年にドネツク、ルガンスク、ザポリージャ、ヘルソン、2014年にクリミアの計5地域を併合したと主張している。
モスクワは以前、南部ザポリージャ州とヘルソン州での前線凍結と引き換えに、ウクライナ軍がドネツク・ルガンスク両州から完全撤退することを要求していた。
ウクライナは自国領土に対するロシアの支配を決して認めないと表明しつつも、外交的手段による奪還を余儀なくされる可能性を認めている。
ウクライナが依然支配するドネツク・ルガンスク地域の領土を割譲すれば、将来のロシア攻撃に対する脆弱性を残す恐れがある。
ゼレンスキーは最近「これは我国の存亡に関わる問題だ」と述べた。
■軍隊と兵器 ––––––––
同筋によると、計画ではウクライナ軍を40万人体制に縮小し、兵力を半減以上削減するとしている。
キエフは長距離兵器の全廃も求められると情報筋は付け加えた。
他のメディア報道によれば、西側諸国のウクライナへの部隊派遣が完全に禁止されるという。
これはこれまで公表されてきたロシア側の要求と合致し、ウクライナが「レッドライン」と位置付けてきたものとは相反する。
提案にはまた、ウクライナが米国や欧州と何らかの安全保障を交渉するという曖昧な条項も含まれていると報じられている。
ウクライナ側は、ロシアの再侵攻を防ぐため、NATO加盟や第5条に基づく防衛保証、欧州平和維持軍派遣といった具体的な西側諸国による保証を求めている。
■誰の計画か?––––––––
計画の内容から、ロシアが草案作成に関与したとの見方が強まっている。
米メディアのAxiosは、この計画はトランプ政権がモスクワと秘密協議して作成したものと報じた。
「ロシア側が米国側に提案し、米国側がそれを受け入れたようだ」と、この高官はAFP通信に語った。
「重要なニュアンスは、これが本当にトランプ自身の考えなのか、それとも彼の側近の考えなのか、我々にはわからないということだ」と同高官は付け加えた。
この計画が最初に報じられた後、マルコ・ルビオ米国務長官は、「永続的な平和には、双方による困難ではあるが必要な譲歩の合意が必要だ」と述べた。
ソーシャルメディア上の声明で、同長官はワシントンは「この紛争の双方からの意見に基づいて、この戦争を終わらせるための潜在的なアイデアのリストを引き続き作成する」と述べた。
ホワイトハウスに復帰して以来、トランプのウクライナ戦争に対する立場は、劇的に変化を繰り返してきた。
2025年にかけて、彼はゼレンスキーを「独裁者」と呼んだことから、ロシアが占領した全領土の返還をキエフに要求し、モスクワに制裁措置を講じるよう促すまでに変化した。
■外交の活性化?––––––––
木曜日、この計画を受け取ったことを確認したウクライナは、米国が「外交を活性化させる可能性がある」と提案したと述べた。
ウクライナ大統領府の声明には、提案の詳細や評価は含まれておらず、「戦争を尊厳ある形で終結させる」ことでワシントンと合意したと述べているだけである。
ゼレンスキーは木曜日、キエフで米軍高官と会談した。
クレムリンは、この報道について質問された際、コメントはないと述べた。
EU の最高外交責任者であるカラスは、和平協定はキエフとブリュッセルの双方の合意が不可欠であると述べた。
「この戦争には、侵略者と犠牲者が 1 つずついることを理解しなければなりません。したがってロシア側からの譲歩については何も聞いていません」とカラスは付け加えた。 November 11, 2025
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フランス統合参謀総長ファビアン・マンドン(空軍大将)は、ロシアを牽制するために「子供達を失う」覚悟を持つようフランス国民に呼びかけた。
「もし我国が、子供達の喪失を受け入れる準備ができていないという理由で降伏し、防衛生産が優先される中で経済的困難に直面した場合、我々は危険に陥るだろう」。マンドンの発言はTV局TF1によって報じられた。
マンドンは、パリにはモスクワに対抗するための「あらゆる知識、あらゆる経済力、人口力」があると主張した。
https://t.co/r5k9MDU4Ty
2018年には「ただの」大佐だったマンドンは、マクロン政権下で5年で大将になり、マクロンにより今年9月に参謀総長に任命された。
今年、マンドンは、フランスに前からいて汚い汚いと言われている「ナンキンムシの侵入」はロシアが組織したとして非難した。
楽しいマンドン、愉快なマンドン、マンドン、マンドン
という歌もある。(ウソです。) November 11, 2025
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サラ・ブルックス『侵蝕列車』読了。1899年のシベリア横断列車を舞台に、〈荒れ地〉から侵入する謎の生命体と列車内の人々との攻防と交流を描く。北京からモスクワまでという限られた時間と閉ざされた空間が、いやが上にもサスペンスを盛り上げる。謎解き要素もあるのでミステリファンにもお勧めだ。 https://t.co/UpYjw0uNir November 11, 2025
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「偏差値30台からの逆襲 UCLAから外務省、そして永田町へ」(#三好りょう @MiyoshiMuscle 著)読了。
面白くて半日で読み切っちゃいました😊
三好氏の失敗エピソードも含めた成長物語。
50を過ぎた私にとっても学びになりました。
ロシア🇷🇺に対する印象が変わりました。モスクワに行ってみたい✈️ https://t.co/7dSf41TBVk November 11, 2025
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【新企画!】
『THEATRICAL 30MINUTES - 30分短編芝居×2作品 -』
#読み方はシアトリカルサーティミニッツ
日程:11/21(金)・12/12(金)
時間:19:30開場/20:00開演
料金:3500円+ドリンク
会場:かつおの遊び場
地図:https://t.co/Okbhz4yAeT
(各線なんば駅、倭国橋駅より徒歩数分)
【出演】
11/21(金)・・・江戸ハレ / 如月×汀明
12/12(金)・・・大曽根クルール / 中谷桜
【ご予約】
https://t.co/fl47ADMyzx
※どちらの日程も残り数席で完売間近!
#シアトリカル30
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★★演目紹介★★
【11月21(金)】
◇江戸ハレ
『競馬朗読:大逃げのロマン~57秒4~』(脚本:江戸ハレ)
競馬をただのギャンブルと思うなかれ!
競走馬たちの生み出すドラマを、当時の実況を交えて熱く語ります!
今回のテーマは「大逃げ」
◇如月×汀明
『おかあさんだいすき』(脚本:松本隆志)
流されるように生きたような、どこにも流れつけないほど雁字搦めのような、そんな或る女性の生々しい人生の告白。朗読経験者でもある劇団の仲間・如月の、声による出演も併せてお楽しみください。
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【12月12(金) 】
◇大曽根クルール
『注文の多い宮沢賢治』(脚本:モスクワカヌ/作曲:伊藤靖浩)
1人の声だけを重ねて制作したアカペラを伴奏に歌う、1人芝居ミュージカル。
宮沢賢治の作品のキャラクター達とともに、彼の生き様を描く。
◇中谷桜
『オン・マイ・オウン』(脚本:中谷桜)
「替え歌」で新しくミュージカルを作ります。
名作「レ・ミゼラブル」に登場する悲恋の少女、エポニーヌの人生をロックにお届け。
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※各日、終演後はミニ交流会があります。
終演後にドリンクまたはフードの追加注文された方が参加対象となります。
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THEATRICAL 30MINUTESとは
THEATRICAL(物語性、演劇的)な30分間の短編作品を2本届ける演劇イベント。
演劇、コント、ミュージカル、落語、朗読などはもちろん、THEATRICALであればダンスや殺陣、パントマイム、ジャグリングなども対象となる。
個人・ユニット・劇団単位など自由な形態で出演が可能。
#シアトリカル30 November 11, 2025
1RP
海外行くと「どの国で一番モテるの?」って聞かれるけど、
ロシアではモスクワ、サンクト、ウラジオ行った中で圧倒的にモスクワが一番チラチラ見られた。
戦時中で倭国人が珍しいというのはあると思うが、普通に逆ナンもされた。
でも、これまでで人生最大の視線を感じたのは、リトアニアのビリニュス。
街を歩くだけで男女問わずチラチラ見られた。
なお、理由は不明。
もちろん人によるけど、東欧はおじさんでも普通に目線をもらえる国がある。
年齢で諦めるのはまだ早い。 November 11, 2025
1RP
@NissoBoeki 情報ありがとうございます。
10月ごろまで、モスクワの空港でも旅行者用のSIMカードが買えたという情報があったんですが、やっぱりダメになったようですね😢 November 11, 2025
1RP
『城』怒涛の稽古が続いています!
やってわかったり!わからなかったり!
公演詳細公開!
2025年 劇団アンゲルス本公演
『城』
〈城〉=天国と地獄・・雪と極寒の世界に迷うK・・城への脱出は?=
原作=F・カフカ
台本=路地みち
演出=岡井直道
出演=田中祐吉・おのでらりほ・木林純太郎・下條世津子(以上劇団アンゲルス)古林絵美・松井萌華・飯島俊幸・石川雄士(び〜めんぷろじぇくと・チャーリーズスタジオ)酒井隆典・山田勝文・みちゆき
【staff】
舞台監督・照明=本庄亮
演出助手=伊藤のどか
ギター=垣田堂
演奏=山田のぶ、林龍之介、原碧
制作=木林純太郎
舞台美術=岸桃子
舞踏指導=松本拓也(金沢舞踏館)
映像=嬉野智裕、岡谷陽光、宇野ゆめ太(劇団ともだおれ)
◆作品紹介:
カフカの『城』は、主人公Kがある村に到着し、その村を支配する「城」で働こうとする物語です。Kは測量士として雇われたと言われますが、実際には仕事の詳細も伝えられず、城の役人たちに近づこうとしても複雑な官僚的障害や曖昧な指示に阻まれます。村人との関係や恋愛を通じて城との接触を試みるものの、目的は果たせないまま話は進行します。
カフカの死により未完のまま終わり、Kが城に辿り着けないまま物語は途切れます。
◆会場:スタジオ犀(石川県金沢市長土塀3-24-28)
【日時】
12月 5日(金)19時30分開演
12月 6日(土)14時00・19時30分開演
12月 7日(日)14時開演
【料金】
一般:2,500円 高校生以下:1,500円
当日精算/全席自由
【ご予約・お問合せ】
E-mail: [email protected]
【主催】
劇団アンゲルス
【後援】石川日独協会・石川県EU協会
【助成】いしかわ舞台芸術祭2025
本公演はアーツカウンシル金沢 青少年舞台芸術活動スキルアップ支援を受けた音楽と映像を学ぶWSの成果発表も兼ねています。
《劇団アンゲルス》紹介
1996年金沢市で創立。「天使は――毎瞬に新しく無数のむれをなして――創出され、神のまえで賛歌をうたいおえると、存在をやめて無のなかへ溶けこんでゆく。そのようなアクチュアリティーこそが唯一の真実なものであり、このグループがそれをおびていることを、その名が意味してほしいと思う。=ベンヤミンより」を創作理念としている劇団。劇団アンゲルスは、海外公演も継続しており、ロシア(モスクワ人形劇フェスティバル、イルクーツク国際演劇祭、サハリンスク国際演劇祭)・ウクライナリビウ国際演劇祭・ルーマ
ニア(シビウ国際演劇祭、バカウ演劇祭)・韓国Chuncheon 国際演劇祭・フィリピンセブ国際演劇祭等の参加がある。
#劇団アンゲルス #カフカ #theater #いしかわ舞台芸術祭2025 #ウィーン #ドイツ #金沢 #演劇 #舞台 November 11, 2025
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〈ロシアが中国へ向けて、年間500億立方メートル規模の巨大ガスパイプラインを建設中〉
ロシアは「ソユーズ・ヴォストク(シベリアの力2)」パイプラインの建設を進めています。これは中国へ年間最大500億立方メートルの天然ガスを送ることができる巨大プロジェクトです。このパイプラインはモンゴルを約1,000キロにわたって縦断し、直径1.42メートルの巨大パイプと、高度な圧縮ステーションを備えており、エネルギーを東へ安定的に送り続ける仕組みになっています。
この取引は、ウクライナ紛争以降ヨーロッパがロシア産ガスから撤退したことを受けて成立しました。これによりモスクワは北京との長期契約を確保しようとしています。世界で最もエネルギー需要が増加している中国にとって、このパイプラインは今後数十年にわたって安定供給を約束するものです。一方ロシアにとっては、西側市場からの転換であり、アジアの新興大国との戦略的パートナーシップをさらに深める動きとなっています。
(via Rael Maitreya)
https://t.co/s5RaVzvZjI November 11, 2025
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@7UzaGREetpvvsv2 @asuta1991 @madawooo ポーランド側の主張『だってモスクワはんが放棄せえ圧力掛けてきたんやもん、ポーランド国民が決めたわけやないもん。そんなん効力ないわあ』 November 11, 2025
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この動画見て、アニメ本編見てないのに、電車の中で号泣してしまった。
大好きなモスクワのドラァグクイーンが生歌披露したりステージから降りてお客さんに絡むステージングする人なんだけど、今の情勢で次はいつ見られるのかな、と思ったら涙が止まらなくなってしまった。
https://t.co/q1Z0kK8K3H November 11, 2025
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ロシア外務省のザハロワ報道官は18日、モスクワで取材に応じ、倭国の高市早苗首相が行った台湾関連の誤った発言について「きわめて危険だ」 https://t.co/USzdpiGiNf November 11, 2025
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季節のゲーム『砂漠の狐』(EP 1981・IED 2021)
モスクワ戦に注目が集まる中、北アフリカ、トブルクを包囲し、占領を狙う独伊軍とトブルク解囲を狙う英連邦軍の戦いが行われていました。
移動・戦闘、マストアタックで、1941年11月18日からの戦いを1日1ターン、1ヘクス3km、大隊規模で扱います。 https://t.co/cwkMMSLuO2 November 11, 2025
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