こんな“巨大な影”が街に落ちるなんて、誰が想像しただろう。

イーロン・マスクがテネシー州メンフィスで建設しているのは、ただのデータセンターじゃありません。

AIチップを50万個以上詰め込む、まさに“現代版ピラミッド”みたいな巨大秘密施設。しかも、完成にはさらに30万個追加が必要で、総額180億ドル規模というとんでもない代物。
でも問題は、そのスケールだけじゃないんです。

マスク氏は地元の規制を回避するため、有害性が指摘されるポータブル発電を使って強引に建設を進め、膨大な電力を確保するために発電所まで買収。

結果、周辺地域では停電リスク、電気代の高騰、健康被害につながるスモッグの増加など、住民生活に深刻な影響が広がっています。

地元の活動家は言います。
「この地域は“犠牲の地”だと思われている。ここに住む人たちの命は軽く扱われている」と。

それでも建設は、なんと4ヶ月で突貫工事。
「疑問を排除し、不要なものはすべて取り除き、最速で完成させた」と公式サイトが胸を張るほどのスピード。

つまりメッセージはひとつ。
マスクのAI競争に追いつくためなら、住民の安全や生活は“誤差”扱い。
技術の未来の裏側には、こんな“影”がある――そんなことを考えさせられる話です。 December 12, 2025

W杯予選グループIとグループLが楽しそう

対オランダはガクポ、シモンズ、ラインデルス、アケ、ダンフリース、メンフィスとかいうバケモノじみた攻撃陣を抑えられるか
あとはセットプレーのファンダイクとファンデフェンの高さと強さ

まぁグループ突破してもブラジルかモロッコなんですけどね… December 12, 2025