x402が完全にナラティブになってくるので、となると、いま買えるトークンもそうだが、未TGEでx402実装予定のプロジェクトに注目が集まる👀

今日は地味に、ポイ活をたまに思い出したようにやってる HeyElsa AIも調べたらやっぱりx402銘柄になる可能性出てきた👀@HeyElsaAI　（6月に３M調達のAIエージェント銘柄）

少し前に流行ったChat型AIエージェントのHeyElsa AIですが、x402の実装を予定
「Elsa's MCP server will be powered by x402, enabling agents to seamlessly discover, authorize, and pay for services onchain, unlocking a fully autonomous, machine-native internet economy.」
https://t.co/iHhR1gvY1K…

🚧現在の開発状況
- 内部テスト中: 「We are testing it internally as of now」と公表
- MCP統合: Model Context Protocol（MCP）サーバーにx402プロトコルを実装
- 自動決済機能: AIエージェントがオンチェーンサービスに対して自動的に発見・認証・支払いを実行

⚙技術的な位置づけ
HeyElsa AIは、Coinbaseが開発したx402決済プロトコルを活用することで、AIエージェントによる完全自律的なマシンネイティブ・インターネット経*の実現を目指す。x402により、HTTP APIコールに暗号資産決済を埋め込んだマイクロペイメントが可能に。

今できること
Daily（weekly）のクエストがあり、ChatでSwapやBridge等をChatで実行することで、pointがたまる。
これをもとにTGEでトークンのエアドロップが期待される。

そこまで高額でもないので、日々のオンチェーン活動をちょっと置き換えるだけでOK(BaseのTx&Dapps貢献活動にも使えると思います)
リファのタスクもありますが、５ドルでOKなので複垢もまだ容易（毎週50名まではカウントされるみたいなのでまだの方でよかったら踏んでください）
https://t.co/cx63umUqBr

#DYOR #Japan #HeyElsa December 12, 2025

採用において、企業は“選んでもらう”時代になった。特に優秀人材には。全ての社長が「確かにそうだ」と同意するが、大半は“口だけ”だ。本当に理解しているかどうかを確認するのは簡単で、『初回面談を誰がやっているか？』を見ればいい。

初回面談を「社長」か、「営業力の高い人事」か、「トップセールス」が行っているなら、理解している。そうでなく「フワッとした人事」が担当しているなら、わかっていない。

考えればわかる。
選ばれる立場は、すなわち“営業”だ。営業なら、営業先をリサーチし、プレゼンを行い、魅了して、初回商談を次につなげ、最終的に競合に勝たなければならない。にもかかわらず、初回面談を営業力のない人事に任せているなら、それは依然として「選ぶ立場」だと思っているということだ。

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❌見極める ⇨ 口説く（昔）

⭕️口説く ⇨ 見極める（今）
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“選ばれる立場” なら、これが正しい順番のはずだ。

工数は有限だから、履歴書などで最低限のスクリーニングを行うのは当然。しかし、初回面談で魅力を感じてもらえなけば次は無い。引く手数多の優秀人材はあっという間に離脱してしまう。

だとすれば、中小企業やベンチャーでは基本的に『社長』が最初に出張るべきだろう。最終面接でやっと社長が出てくる、という昔のスタイルが許されるのは、ピカピカの看板がある大企業や今をときめくベンチャーだけの “特権” なのだ。

「社長が初回面談」と言えば人材紹介会社も紹介しやすいし、求人広告でもダイレクトリクルーティングでもインパクトがある。そうでなくても、高い営業力を備えた人事を置くべきだろう。（だから、採用に本気の会社はトップセールスを人事に置くのは合理的だ）

採用は「競争の激しい営業」だと理解し、面接フローを完全に入れ替えよう。

それが、『企業が選んでもらう時代になった』という本当に理解している証だ。

※ 告知
ベルフェイスはオンライン商談システム事業を売却し、AIエージェント事業で採用を強化しています。全ての初回面談を代表の中島が行いますので、少しでも興味がある方はDMください✉️

［募集職種］
・エンタープライズ営業4人
・プリセールス2人
・テックリード（CTO候補）1人
・エンジニア数名 December 12, 2025

【Claude Codeの解説書、12/26発売！】
吉田さん @yoshidashingo 大嶋さん @oshima_123 と共に、コーディングエージェントの一つであるClaude Codeの解説書を書きました！

12/26が発売日なので、冬休みのお供にお買い求めいただけると嬉しいです。

本書は2部構成で、前半はClaude Codeをゼロから利用できるようになるためのハンズオン中心、後半はAIエージェントとしてClaude Codeの動きを理解し、指示追従させるための問題切り分け方法や、具体的にスラッシュコマンドやスキルをどのように設計すれば良いかを扱っています。

これから始めてClaude Codeを触ろうとしている人でも、本書を読むだけでチームのためにスキルやスラッシュコマンドを整備できるところまで到達できるようにデザインしています。

ところで・・・そもそもClaude Codeのように、アップデートの激しいプロダクトの解説を書籍化する意味はあるのか？と疑問に思われる方もいらっしゃると思います。

疑問はもっともで、プロダクトの機能解説だけをパッケージしたとしても、すぐに陳腐化する内容にしかならないと思います。

その意味で、本書は、

「これから当たり前になる『AIエージェントとの協働』という文脈の中で、Claude Codeというコーディングエージェントを題材に、AIエージェントの動作原理や操り方を理解し、今この瞬間から協働に向けた一歩を踏み出せる」

ということを意識して執筆しました。

なので、副題に

『現場で活用するためのAIコーディングの思考法』

と、思考法というキーワードを入れています。

スキルやスラッシュコマンドという機能そのものの理解は、今この瞬間であれば大いに役に立ちますが、おそらく100%陳腐化する知識です。

しかし「なぜこのような機能がClaude Codeに存在しているのか？」という文脈ごと理解していれば、今後どのようなコーディングエージェントが出てきたとしても、どのような新機能が出てきたとしても、知識を糧に前進することができます。

あまりにも高速にアップデートの進むAI活用において、まず基礎を理解してからゆっくり実務に活かしていく、という時間は、実務者にこそないはずです。

だからこそ、実務で即座に活かしながら、理論も同時に学ぶことができる構成を重視したのでした。

本書があなたのClaude Code自体の使いこなしだけでなく、『どんなアップデートが来ても怖くない状態』になるまでをサポートできることを願っています！

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宣伝ポストで恐縮ですが、共感頂けた方はリポスト頂けると大変ありがたいです！

よろしくお願いしますー！

👇Amazonリンクはコメントにて。 December 12, 2025

【必死の覚悟でプロダクトリリース、noteを書きました📷】マーケのAIエージェントのサービスをリリースする際に選択と集中先として失敗したこと。覚悟レベルも醸成してきたことも書いていてあいつ本気なんだなと思っていただき少しでもプロダクト使ってみるか。となってもらえたら本当に嬉しいです。無料でハイクオリティーのクリエイティブが作れる・問い合わせ必要ですがデータ統合から勝ち筋を発見できるAIエージェント（未来はマーケ構造を変えます）ですのでnoteの一番下のURLから無料クレジット多めに付与してますのでぜひログインしてください！
https://t.co/WBkXax8v6l December 12, 2025

AIと共創するということは、単に効率化だけでなく、より深く考える時間を作ること。

あくまでも、主導権はこっち側。

#Manus は自立型AIエージェントだからこそ、この一連のフローを一発で実現出来たんだなと、改めて感じました。

👇 December 12, 2025

革命の予感。GoogleWorkspace Studio。AIエージェントやワークフローをGoogle環境下で繋ぎ合わせられるのが大きい。flowsを触った感じはまだベータ版なので出来ることは少なかったですが、外部アプリと一部連携したりしててこれからの機能追加と進化が楽しみ。Googleのエンジニアさんたち頑張れ。 https://t.co/RrB5KhkMHx December 12, 2025

AIエージェント×自動化の仕組みについて
セミナーが終了しました。

100名近くの方が参加いただき
2026年最強モデルを確信していただけたかなと
思います☺️

参加できなかった方も多かったようですので
明日アーカイブご希望の方にはお配りしようと思うのですが興味ある方はコメント『欲しい』と残しておいてください！ December 12, 2025

倭国ローカルで効いてくるアップデート。
ビジネス向けAIエージェントツールMaison AIに Gemini 3 Pro Previewが入って いつも使っているエージェントの頭脳をワンクリックで乗せ替え可能に。
テキストだけじゃなく 画像やPDF 手書きメモも読みながら議事録作成や企画書たたき台を出せるので デザイナーやディレクターの下書き作業は かなりAIに投げられる世界線になってきたなという印象
https://t.co/ENHhucbVqw
#Gemini3Pro #MaisonAI #デザインDX December 12, 2025

Copilot Studioに結構前からある機能ばかりなんだけど、Copilot Studioはあまり知られてない。

Googleは売り方がうまい。
Geminiで業務AIエージェントが作れる　「Google Workspace Studio」提供開始　コーディング不要 https://t.co/V96CreB1Oo December 12, 2025