Cursor 团队内部使用频率最高的一条指令，专门用来清洗 AI 生成代码中的“注水成分” (AI Slop)

🚀 AI 写的代码，往往“虚胖”
在用 AI 写代码时常发现一个问题：代码能跑是能跑，但总觉得“味儿不对”——太啰嗦、太刻意，不像是一个经验丰富的资深工程师写的。

Cursor 的这条指令，就是为了精准切除以下四种“AI 代码赘肉”：
1. 切除“废话文学” (Extra Comments)
· 症状：AI 特别喜欢解释显而易见的事情。比如代码写了 score + 1，它非要在旁边写注脚 // 增加分数。或者写一些只有机器人才会写的僵硬说明。
· 治疗：删除所有人类工程师绝对不会写的注释。 好的代码应该是自解释的，不需要啰嗦的旁白。

2. 治好“被害妄想症” (Extra Defensive Checks)
· 症状：AI 往往因胆小而过度谨慎。在明明很安全、数据已经验证过的内部逻辑里，它还要层层加锁，写一堆 try/catch 或者 if (x != null)。
· 治疗：移除不必要的防御逻辑。 如果上游已经保证了数据安全，下游就应该大胆执行，不要让代码变得臃肿难读。

3. 严禁“偷懒耍滑” (Casts to any)
· 症状：这是 TypeScript 开发者的痛。当类型报错时，AI 经常不愿意去推导复杂的类型定义，而是直接用 as any（强制转换）来糊弄过去，这就好比修水管时直接用胶带缠上，隐患无穷。
· 治疗：禁止暴力绕过类型检查。 必须正面解决类型问题，而不是掩耳盗铃。

4. 拒绝“画风突变” (Inconsistent Style)
· 症状：一个文件里，前 100 行是驼峰命名（userName），AI 生成的后 10 行突然变成了下划线命名（user_name），或者缩进风格突然变了。
· 治疗：强制 AI 模仿上下文。 即使 AI 有自己的习惯，在别人的地盘也要遵守现有的规矩，保持代码风格的高度一致。

指令中文版：
# 清除 AI 代码废料对比主分支 (main) 的差异，删除此分支中引入的所有 AI 生成的劣质代码。包括：
· 人类不会添加的、或与文件其余部分不一致的多余注释。
· 该代码区域中不正常的过度防御性检查或 try/catch 块（特别是被受信任/验证过的路径调用时）。
· 为了绕过类型问题而强制转换为 any 的行为。
· 任何其他与当前文件风格不一致的代码风格。
最后，仅用 1-3 句话总结你修改了什么。

指令原文和添加方式：
https://t.co/VyNuIBcUD3 December 12, 2025

この手法が最強すぎて、最近の開発は全部これ。

１）開発したい機能のブランチ切る
２）開発したい機能のテストファイルをローカルで開発（Codex多め）
３）CursorのCloud Agentに「このテストファイルが通るまで実装し続けて」と依頼（複雑性に応じて並列数を適宜決める）
４）並列で開発したログを見て、テストが通ったものをプルリク
５）ローカルで一応動作確認して、Gitのマージ作業

もはや、完全にAIを束ねるシニアエンジニアと化してる。

競合しない程度に複数機能を同時に並行して進められるのも強い。

すべてはテスト駆動開発のおかげです。何度も言いますが、AI駆動開発はテスト駆動開発の導入で１次元上の開発が出来ます。
DevinやGitHubアクションがそこまで浸透しなかったのは、テスト駆動してないから。
「テストもしない中途半端な成果しか出さないジュニアエンジニア」止まりだった。

AIに明確なゴール判定を与えてください。 December 12, 2025

toCアプリやるなら、
「シリコンバレーに住む」のは、けっこうコスパ悪い。

一番の理由はシンプルで、
シリコンバレーには「普通のユーザー」がほとんどいないから。

向いているのは
・B2B
・デベロッパーツール
・AIインフラ
みたいな「エンジニア同士で完結するプロダクト」。

逆に、toCアプリの勝負は
「どれだけ早く、生活者のリアルな反応を取りに行けるか」だけ。

その一点だけを見ると、NYのほうが圧倒的に有利だった。

NYは
・多様な一般消費者が、街中にあふれていて
・地下鉄でどこでも行けて
・音楽、アート、イベント、演劇…全部“体験の質”にうるさい

こういう人たちに、生活導線のすぐそばでプロダクトを見せられる。
作る → 見せる → 反応をもらう、までの距離がとにかく短い。

実際、Cursor with Design のイベントは応募1000人超え。
アプリ開発者の6割が使ってるRevenueCatの担当者も「これからはNYに最も注力する」と言っていて、
カンファレンスの開催地もサンフランシスコ→NYに変わっている。

つまり結論は一つだけで、

「toCアプリを作るなら、
　“資本”より先に、“ユーザーに近い場所”を選んだ方がいい。
　その意味で、NYは今いちばん検証速度が出る街。」

Homiiもその前提で、NYを拠点の一つとして動いていく。

この動画のカフェで話しているメンバーは、
全員toC向けの起業家とデザイナーです👇

このアカウントでは、グローバルなC向けアプリ開発やマーケティングのTipsを発信しています。 アプリで1発当てたいならKoをフォロー👇
@hidetakajahomii December 12, 2025

牛肉粉的vibe coding日记02

昨天的日记发出后，收到很多朋友的支持和鼓励，非常感谢！

今天继续拆解vibe coding核心概念
解释清楚下面的问题⬇️

1、到底什么是IDE？为什么要用IDE？

2、我们应该如何选择IDE？

1⃣到底是什么是IDE？
一句话解释，IDE本质上就是个一站式写代码工作台

它能帮助你完成代码编辑、运行和调试以及版本控制等功能。本质上，IDE提供的就的是一个清晰流畅的代码编写界面

因此大部分人在本地进行vibe coding时都会使用IDE
不论是Cursor、Trae还是VS code

需要各位注意的是，IDE本身只是工作台，因此是通过接入其他厂商的大模型来提供AI辅助编程的能力的
包括它的版本控制功能其实接的也是github的服务

这也是为什么你在Cursor当中能够调用codex、claude code等底层模型的原因

搞清楚IDE这个概念之后，以后就不用再问——
”Cursor和codeX谁的代码能力更强“这种问题了，因为二者根本就不是同一个范畴中的东西

2⃣为什么要用IDE？
很简单，就三个点：
简单、高效、省事

举个Web3的同学能看懂的例子
IDE之于 vibe coding
就相当于Axiom和GMGN之于Memecoin 交易

3⃣应该选择哪个IDE？

目前市面上用的比较多的IDE就是以下两个
1、Cursor
属于针对vibe coding特化的IDE产品

优点：
下载后就能直接上手，门槛最低
并且可以较为灵活的切换不同的AI模型辅助vibe coding

缺点：
要要单独付费订阅，一个月20美元
并且有使用上限，对于新手而言成本偏高

具体界面be like this：

2、VS code
经久不衰的的老牌通用IDE
不论是vibe coding还是传统代码编程都能用

缺点：
如果要搭配AI功能的话，需要额外安装对应模型的插件，入门稍微复杂一些
切换不同的AI模型时不像Cursor那么丝滑

优点：
是可扩展性强
可以安装各种不同的插件来个性化开发环境

而且另一个关键的优势在于，你可以直接用gpt plus账户中的codex额度进行编程，不用再额外付费，

具体界面be like this：

因此最后的结论：
所以如果愿意花钱的并且嫌麻烦的，直接上Cursor

具体的教程参考以下 @porounclemao 的这篇推文，讲的非常详细：
https://t.co/uhcR6SHStz

如果有gpt plus账户或者gemin pro账户的，推荐用VS code，成本更低，体验类似

下一篇文章会详细拆解一下，如何安装VS code并且安装对应的AI插件

这段时间我会持续分享AI +Web3的相关干货，赶紧收藏关注起来，也欢迎各位大佬在评论区中分享自己用的方案~ December 12, 2025

🌐 テックブログ新記事公開！
🌟 『Cursor Commands活用術 ― 単体テスト自動生成プロンプト』📘🔍
📚「テスト書かなきゃ…」と思いながら後回しにしがちな人へ。
単体テストを自動生成したらテスト作成にかかる工数削減に成功しました。👇

📖 読む: https://t.co/wJOtvtPhVN

#AI #cursor #i3DESIGN December 12, 2025

なぜCursorの出力は安定するのか？

答えはシンプルで、
「コンテキスト」を整えているから。

僕も以前はそうだったのですが、
多くの場合、プロンプトの書き方を工夫する。

でも、それだけだと毎回ブレる。

これは料理で例えるとわかりやすい。

プロンプトだけ工夫するのは、
「美味しいカレー作って」と言ってるようなもの。

これだと、
・誰が食べるかわからない
・辛いのが苦手な子供に激辛が出てくる
・牛肉好きなのに豚肉カレーが出てくる

要は、分かっていない情報を
AIが勝手に推測して補完してしまう。

一方、コンテキストを整えると、

「今日のお客さんは5歳の子供がいる家族。
子供は辛いの食べられないから甘口で。
旦那さんは牛肉好きだから、ゴロっと入れて。
2時間以内で、家にある材料で作って。」

と伝えてからカレーを作る感じ。

これなら、ちゃんと家族に合ったカレーができる。

あと、ここが重要なんだけど、
コンテキストを整えると、
非言語的な要素も真似させやすくなる。

例えば台本なら、
・感情の動かし方
・テンポ感や間の取り方
・話者のキャラクターや口癖

こういうのって、
言葉で説明しようとしても難しい。

美味しいカレーを作ってもらいたいなら、
まず「これが美味しいカレーだよ」と
食べてもらったほうが早いですよね。

つまり、成功した台本サンプルや
うちのチャンネルの面白さを言語化して
コンテキストとして渡しておけば、
AIはそこを汲み取ってくれる。

プロンプトをどう書くかより、
AIに何を知らせた状態で考えさせるか。

この視点を持つだけで、
出力の安定感が全然違ってくると思っています。

※先日、タマキさん（@yuzu_curiosity）とスペースで話した内容についての補足です。 December 12, 2025

先日、思いつきでやったスペースの視聴が574人！

Cursorの凄さがようやく広がってきた証ということで嬉しい限りです☺️

「スペースは画面が見せられなかったので、次はWebセミナー形式で画面を見せながらやろうかな」とけいごさん(@Kgo1013 ）と話してた。

需要あるかな？ https://t.co/GERHCbWGVZ December 12, 2025

こんにちは！！
@motoy0shi さん主催のB2Bマーケアドベントカレンダーにて、2日目を担当させていただきます🔥

私の記事は

【B2Bマーケターこそ「Cursor」を使うべき！？7億トークン溶かしてわかった「こんなことができるよ集」】です！

「はえー、こんなこと出来るんだ。」と思ってもらえたら嬉しいです💪

紹介してる各種ツールは個別であればソースコード共有（無料）できるので興味ある方はDMとかでご連絡くださいー！

▼記事はこちら▼
https://t.co/LZmBmTW5lm

#B2Bマーケアドベント December 12, 2025

先日のタマキさん(@yuzu_curiosity )とのスペースのアーカイブです！

本質的な内容で全体像を掴めたというお声を多数いただいてます。

一方でもう少し具体的な内容を教えて欲しいというお声も多かったです。

なので、Cursorディレクトリ構造やプロンプトをセミナーか何かで配布しようと思ってます！ https://t.co/zIftQ33FMN December 12, 2025

「AIコーディングはどれが最強か？」って議論は、もう古いらしい。

Mediumで読んだ比較記事が面白くて、Claude Code・Cursor・Antigravityを徹底検証した結果、「どれを使うかより、どうオーケストレーションするかが9割」という意見があった。

三者はそれぞれ別性格のリーダーみたいで、使い分けると開発の景色が一気に変わるらしい👇 December 12, 2025

CursorとAntigravityのどちらもClaude CodeのIDE拡張が変な動きをして使いにくいのでVS Codeに戻ってきた。笑

Opus / Codexのコラボが今は必須なのよな…

Composer-1 / Geminiはしばしのお別れである（VS codeフォークなら互換性は大事にしようという話） December 12, 2025

✨ 【2026年版】YouTubeを本気で伸ばす人のための“AI使い分け”の最終結論

（異論・代替案・最新リサーチを全部踏まえたガチ版）

断言します。
2026年にYouTubeで勝ちたいなら、
「どのAIが最強か？」ではなく、
“どの作業をどのAIに投げるか”で勝敗が決まります。

ただし——
規制リスク・クオリティ格差・AI量産の落とし穴
ここを理解せずにAIを触ってる人は、2026年に確実に脱落します。

だからこそ、異論・代替案も含めて“現実的な落とし所”をまとめました。

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▼ ①企画アイデア出し

メイン：ChatGPT 5.1 Thinking
補助：Cursor（文脈保持が最強）、Genspark（無料リサーチ神）

・「インサイト深掘り」は最強だが
→ コンテキスト共有を怠ると1本しか出ない問題アリ。
・Cursorで“チャンネル設定を固定”させておくと量産性が爆上がり。

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▼ ②競合リサーチ / 市場調査

メイン：ChatGPT 5.1 / Genspark
補助：Grok（Xリアルタイム検索）、Manus（自動化）

・Gensparkの「競合動画→自動スライド出力」が最強評価。
・Manusは便利だが“汎用すぎ”問題あり。
→ YouTube特化の分析はGensparkが強い。

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▼ ③台本構成（12〜55ブロック化）

メイン：Claude Opus 4.5（構成力が化け物）
補助：Codex（技術系・開発系台本）

・異論は少ないが「テンプレがないと精度が落ちる」問題。
→ ブロック化テンプレ必須。

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▼ ④長文台本の清書

メイン：Gemini 3
補助：NotebookLM（複数資料の照合が神）

・Geminiは速いが“要約しすぎ”問題あり。
→ NotebookLM併用で「情報飛ばない清書」が実現。

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▼ ⑤動画の文字起こし

メイン：Google AI Studio / Gemini
補助：OSHIStamp（タイムスタンプ＋要約）

・長時間動画はエラー報告アリ。
→ OSHIStampで補完すると強い。

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▼ ⑥サムネ画像生成

メイン：Nanobanana Pro / Seedream
補助：Midjourney（人物リアル特化）

・「AIサムネがダサい問題」がSNSで多発。
→ ポストエディット（手修正）前提での運用が最適解。

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▼ ⑦動画生成（アニメ/情報系）

アニメ系：Higgsfield（構図安定）
情報系：Kling AI（リアル・コスパ最強）

・比較では「Kling AIが総合1位」の流れ。
→ Higgsfieldはアニメ特化として残す。

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▼ ⑧ショート編集

メイン：CapCut
補助：Veo3（ショート自動生成）

・CapCutは強いが“AI編集の工数増加バグ”の報告あり。
→ Veo3で高速生成 → 必要部分のみ手修正が効率最強。

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▼ ⑨資料作成（企画書・外注マニュアル）

Gemini3 → Googleスライド → Nanobanana Pro

ここは異論ほぼナシ。
“最速で美しい資料”ならこの流れが安定。

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▼ ⑩全部丸投げしたい人

メイン：Manus
ただし注意：手修正必須（規制リスクが現実化）
代替：Dify（ルーティン自動化）

・2025年のYouTube規制で、AI量産の“人間味ゼロ”動画が収益化制限の対象に。
→ ここを知らずに丸投げして炎上した例がすでに出ている。

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▼ ⑪無料で使いたい人

Genspark（無料リサーチ最強）
NotebookLM
Gemini
Claude Sonnet / Haiku
ChatGPT Free
Google AI Studio
Grok Free

→ 無料だけでも“本気の運用”まで行ける時代に突入。

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▼ ⑫業務効率（外注/管理/分析）

Google Workspace Flows
n8n
SimAI
Dify

・「課金地獄」の後悔ポスト多発。
→ 必ずまず無料トライアルで検証。

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▼ ⑬開発（API連携・自動投稿）

Cursor / Antigravity / Genspark
•Codex（Unity連携・API処理の強さ）

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▼ 結論（異論ベースで再構築）

「AIの向こう側に行け」ではなく、
“AIの落とし所を見つけた人だけが勝つ” 時代に入った。

✔ AIの進化が速すぎて課金が無駄になる
✔ クオリティ格差はむしろ広がっている
✔ YouTube規制（AI量産の収益制限）が現実味
✔ “人間の意図と言語化”の重要度が過去最高
✔ AIが作業を平等化した分、意図を作れる人だけ伸びる

だからこそ、
タスクごとに“最適AIを使い分ける人”が勝つ。

⸻

▼ 保存推奨

異論・代替案まで踏まえた「ガチの最新版」なので、
スクショ・保存して、2026年のAI戦略の基準にどうぞ。 December 12, 2025

めっちゃ聞かれるのでメモ📝

公式で確認出来たもの
Gemini → ジェミニ
Manus → マナス
Dify → ディフィー

公式ではないが
Cursor → カーソル
※ CursorのComposer1に確認した所、
公式の明確な見解は見当たりませんが、倭国語では「カーソル」と読むのが一般的です。
らしい。

変な空気なった時は、堂々と言ってこ🥳 December 12, 2025

@rei_mikagura_AI わたしも仕事でCursorを使わせてもらってるのですが、効率の上がり方がすごいです…。とんでもないバグをたまに仕込む以外は😇 December 12, 2025

Linear MCPとCursorの連携で、開発戦略練った後にそのままissueをボンボン自然言語で作れるの最高です。集約型労働の開放です ^p^ December 12, 2025

Minitap が410万ドルのシード調達。モバイル特化のAIコーディング。

Minitap が面白いのは、「AndroidWorld」というDeepMindのモバイルAIベンチマークで世界1位を取ってから、その仕組みを “mobile-use” として OSS 公開、GitHubで1.9kスターを獲得。
「ベンチマークでAIエージェントの強さを証明 → そのまま事業に落とし込む」という、今っぽい進め方。

解きたい課題はシンプルで、
Web開発は Cursorなどで「2週間→2日」になったのに、
モバイルはいまだに1機能6週間かかる。
理由は、既存のAIコーディングツールがスマホ画面を“見られない”から。
実機でタップ・スクロールしてテストできない課題を、仮想デバイスクラウドと画面認識（Visual AI）タップ／スワイプ／入力まで含むエージェント基盤で解消し、「AIが自分でモバイルを触ってデバッグ・テストまでやる」世界をつくろうとしています。

最終的に、
PMが仕様とFigmaを渡す
↓
AIがコードを書き、実機でテストし、A/Bテストまで流す
↓
モバイルアプリが自分で実験して最適化されていく

という、完全に「モバイル版・自動成長プロダクト」を目指している。 December 12, 2025

今日はAntigravityで実装に初挑戦！
ストーリーの調整と実装を行いました。
AntigravityはCursorやWindsurfなどのエディタとは全く異なり、タスクごとのToDoリストやチェンジログを自動生成する点が凄いです。

自走力が高いようで、色々なことをやってくれました。

#ゲーム制作
#Antigravity
#AI開発 https://t.co/OnXiF42Zpp December 12, 2025

今気づいたけどcursorってコミットメッセージ自動生成してくれる機能あるんだ。地味に時間かけてたから嬉しい。 December 12, 2025

Antigravity 使ってみた

Cursor の時点で「未来じゃん」と思ってたけど Antigravity だいぶ未来でした

初代プレステとかプレステ2に初めて触って「映画じゃん」と毎回いってたのを思い出した https://t.co/V7OofLGxKX December 12, 2025

Antigravityの手が届かない感じがなんか気になる。
GeminiCLIのほうが課題解決能力が高い。

Commitの文を適当に作ったり、タスクの内容が終わってもループしたり

無料でいっぱい使えるから使ってるけどAIのIDEならCursorのほうが良い。 December 12, 2025