星海社新書12月。目次あり。
「倭国人の本の「読む量」は減っていない。「買う量」が減っている。
『町の本屋はいかにしてつぶれてきたか』の著者による、本の「売上を伸ばす」ための提言。…」
⇒飯田一史
『この時代に本を売るにはどうすればいいのか』 https://t.co/g7IIMJ6Hd0 December 12, 2025

『町の本屋はいかにしてつぶれてきたか』をnotebookLMに要約させると、あの本で通説的な理解のおかしい点を指摘している再販契約の成立背景や、業界内では「委託」と言ってるけど普通の意味での委託ではないところを全部通説に沿って「再販制度」「委託販売」と呼称して解説するのでLLMの限界を感じた December 12, 2025

感想書こうとしたら愚痴になってしまった
町の本屋はいかにしてつぶれてきたか　知られざる戦後書店抗争史 - 社会学的ラブソング・改 https://t.co/fS81Va9tHc
#はてなブログ #読書 December 12, 2025

『町の本屋はいかにしてつぶれてきたか』の飯田さん、12月に新刊出るのかー！楽しみすぎる。

https://t.co/SeNcN74dLg https://t.co/MK5V33RV8A December 12, 2025

私の積読List 216(2025.11.29)
街の本屋は誰に殺されているのか？ 倒産相次ぐ街の本屋。この連続殺人の…　小島 俊一　倭国経営センター（フローラル出版）
町の本屋はいかにしてつぶれてきたか 知られざる戦後書店抗争史　 飯田 一史　平凡社
#私の積読List December 12, 2025

【読書記録】『町の本屋はいかにしてつぶれてきたか』を読んだ話｜ほんのよこみち @honno_yokomichi #読書感想文 https://t.co/DnzgaYI5lF December 12, 2025