竹内英明 トレンド
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2025.11.10〜(46週)
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浜田聡氏、兵庫県の竹内英明元県議について
「斎藤知事の追及内容がデタラメ」で「批判される要因はしていた」ことを認識して欲しい!と訴える
#浜田聡
#竹内英明 https://t.co/kRfXd09N5N https://t.co/pm6EunCdLT November 11, 2025
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竹内英明元県議が情報提供した、斎藤元彦知事のゆかた祭りでのふるまいに関する記事
今後、立花孝志党首が起訴された場合、ゆかた祭りの件の検証もされることを期待します。
以下、要約:
AERAが報じた「ゆかた祭りで斎藤知事が公民館で怒鳴り、会場入り後に慌てて和装屋に連絡した」というエピソードは、奉賛会会長の文書や時系列の検証から見て成立せず、事実誤認だと指摘している記事です。
その誤ったエピソードの情報源は竹内英明元県議とされ、AERA記事に「竹内氏が得た情報によると」と書かれているうえ、竹内氏自身もブログでこの記事を紹介し内容を追認していることから、「デマの出どころであり、自ら拡散もした」と評価しています。
さらにTBS「報道特集」が「竹内さんの発信に誤りはなかった」と結論づけた点も、AERA経由の誤情報を無視したミスリードだと批判し、アテンド役・芳賀氏のコメント編集も本来と逆の印象を与える問題のある構成だと紹介しています。
全体として、AERAの誤報・竹内氏の責任・TBSの報道姿勢という三重の問題を告発する内容です。 November 11, 2025
881RP
東京ファクトチェック教会(TFA)さんによる
竹内英明元兵庫県議会議員に関する記事
以下、要約:
この記事は、故・竹内英明元兵庫県議が、斎藤元彦知事に対して展開してきた「パワハラ・不祥事」疑惑の発信内容を、百条委員会の議事録や第三者委員会報告書などの一次資料に基づいて検証したファクトチェックです。
結論として、竹内元県議が流布した情報の中には、事実誤認や強い印象操作と評価せざるを得ないものが複数含まれていたと指摘しています。
具体的には、ゆかた祭りでの「着付けパワハラ」報道について、AERAの記事は竹内氏の情報提供を前提にしていたものの、内容に明確な誤りがありました。
しかし竹内氏は、自身のブログなどでこの記事を訂正ではなく追認する形で紹介し、「ゆかた祭りで知事がパワハラをした」というイメージを広げてしまったとされています。
また、百条委員会での着付けに関する質疑でも、本来は別イベントでのプロ着付けを含めて「ゆかた祭りの問題」であるかのように追及しており、視聴者に誤解を与える構図になっていたと分析されています。
商工会専務理事からの電話をめぐる発言についても、議事録上の表現からは、あたかも専務理事本人が電話をかけてきて知事の答弁を批判したかのような印象を与えるものでした。
その結果、実際に専務理事のもとに大量の問い合わせが殺到し、本人が訂正を求めたにもかかわらず、竹内氏は「次回に訂正する」と約束しながら実行しないまま辞職しています。
記事は、議会の調査権を背景にした事実上の圧力・脅しとも受け取られかねない行為だったと批判しています。
さらに、「文具を最高幹部に投げつけた」というパワハラ表現についても、百条委員会での片山元副知事の証言では、実際にはパーティションに付箋を投げたに過ぎず、本人に当たってもおらず、片山氏自身もパワハラとは認識していないと明言しています。
それにもかかわらず、「人に向かって文具を投げた知事」という強いイメージが広まった点を問題視しています。
カニ接待疑惑については、竹内氏が「高級な松葉ガニ3杯、10万円超」というイメージで追及したのに対し、第三者委員会の調査結果では、比較的安価なベニズワイガニ2杯であったと認定されており、報告書も「社交儀礼の範囲を明らかに超えるとは言えない」と結論づけています。
記事は、無罪推定の原則から見ても、竹内氏の主張は事実誤認であったと整理しています。
また、「深夜チャット」問題では、フレックスタイム制の勤務実態を無視して、8:45〜17:45以外のチャットを一律「時間外」とみなす恣意的な集計を行い、「時間外に大量のチャットを送るパワハラ知事」というイメージづくりに利用していた疑いがあるとしています。
加えて、片山元副知事の証言によれば、竹内氏が事前調査の段階で職員に圧力をかけていたとの報告もあり、偽証罪リスクのある場での証言であることから、その信憑性は高いと記事は判断しています。
総じて記事は、竹内元県議が公人として必要な事実確認や情報発信の責任を十分に果たさず、誤情報や印象操作によって知事や関係者に深刻な心理的負担と reputational damage を与えたと評価しています。
そして、竹内氏の死後に「ヒーロー」「聖人」として美化する風潮がある一方で、実際には誤情報の発信源でもあったことを、記録に基づいて検証し続ける必要があると主張しています。
公人の行為は、死後であっても「なかったこと」にはせず、制度への信頼を守るために検証を続けなければならない、という問題提起で締めくくられています。 November 11, 2025
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竹内英明 元兵庫県議が情報発信元とされるゆかた祭り騒動について
上念司さんの動画(2024年11月21日)の要約:
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この動画では、上念司氏が「斎藤元彦・兵庫県知事の浴衣おねだり疑惑」と、その“火元”とされる竹内英明・元県議、そしてマスコミ報道の問題点を整理して解説しています。
1.新聞報道の構図へのツッコミ
毎日新聞や産経新聞などが報じたのは
「百条委員会メンバーの兵庫県議・竹内英明氏が辞職。SNS上の誹謗中傷が原因とみられる」
というストーリーで、
・竹内氏は「一身上の都合」と説明
・新聞側は「実際はSNS中傷が原因」と“読解”して書いている
という形。
上念氏は、
「中傷が事実だとしても、竹内氏が知事について何を言ってきたのかを全く報じず、被害者的に扱うのはおかしい」
と批判します。
2.竹内元県議は「浴衣おねだり疑惑」の告発者
竹内氏は、いわゆる「浴衣おねだり疑惑」の告発者とされる人物で、過去に以下のような内容を発信していたと、上念氏は引用します。
・昨年の「ゆかたまつり」後、
知事が「みんなと一緒に着替えるのは嫌だ」「プロでなければ着付けは嫌だ」と急にわがままを言い出したと聞いた
・県側が姫路市の担当に依頼していた着付けをドタキャンし、公民館で待機していた地元婦人会を怒らせた
・姫路市長や商工会議所幹部は公民館で着付けしているのに、知事だけがプロの着付け師を使って呉服屋で着付けしてもらった
・議会の制度で支出を調査したところ、着付けのコーヒー代(費用)が公費から支出されていた
・「みんなと一緒は嫌だ、プロでないと嫌だというなら自分の金でやるべきだ」
こうした発信が、テレビや新聞で「浴衣おねだり」「高級呉服店貸し切り」などの疑惑として報道されていった、という整理です。
3.地元の「実務担当者」がFacebookで真っ向から否定
ところが、上念氏は「現場担当者」のFacebook投稿を紹介します。
その投稿の趣旨は以下の通りです。
・昨年も今年も、斎藤知事の担当は自分(投稿者)
・昨年、観光スポーツ局から「知事が浴衣を借りたいので紹介してほしい」と連絡があり、西二階町の貸衣装屋を紹介しただけ
・そのため「公民館で着替えていない=地元ボランティアに暴言を浴びせた」という事実はない
・「高級呉服店を借り切った」という事実もない
・「竹内議員の発言は一部デマです」と明言
・今年のゆかたまつりについては、5月の時点で県側から「今年は無理そうです、ごめんなさい」との返信があり、招待状を出さなかっただけで、「出禁」ではない
・もし誰かを出禁にするなら、デマを拡散した竹内議員の方だ
・関西テレビの取材でも、これらの点をきっぱり否定した
・「斎藤知事を擁護しているわけではない。事実がねじ曲げられているから書いているだけだ」
つまり、疑惑の具体的な中身について、現場の当事者が「事実無根」「一部はデマ」と公に証言しているにもかかわらず、その修正が世にほとんど反映されていない、という構図です。
4.竹内氏とマスコミが負うべき説明責任
上念氏はここを強く問題視します。
竹内氏について
SNS誹謗中傷を受けたこと自体は良くないし、同情もする
しかし、自身が広めた疑惑の中に「誤り」や「デマ」があるのであれば、辞職して逃げる前に、
「間違っていた部分は間違いでした」ときちんと説明・訂正すべき
それをしないまま「中傷被害者」としてだけクローズアップされるのは、論点ずらしではないか
マスコミについて
竹内氏の“噂話”レベルの話を、根拠薄いままニュースとして大々的に流した責任がある
今になって現場担当者が「一部デマ」と証言している以上、
「この部分は事実ではありませんでした」「こういう点を撤回します」と、具体的な訂正報道を行うべき
それをせずに、今も同じテンションで斎藤知事を叩き続けても、説得力はない
5.結論:誹謗中傷と「デマ検証」は切り分けるべき
上念氏の結論は、
竹内元県議への誹謗中傷は許されないし、そこはきちんと非難されるべき
しかしそれとは別に、浴衣おねだり疑惑そのものに「デマ」が混ざっていたこと、
それを広めた政治家やマスコミが訂正も検証もしていないことは、全く別の問題として追及されるべき
というものです。
最後に、
「この件を含め、兵庫県知事選や報道の問題点をまとめて解説する長い動画を夕方にアップするのでぜひ見てほしい」
と告知し、チャンネル登録や高評価を呼びかけて動画を締めくくっています。
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経済評論家上念司が5分で解説!兵庫県知事斎藤元彦、浴衣おねだり疑惑の火元!?の立憲議員が辞職も、マスコミが忖度&報道しない自由発動!?ゆかた祭り... https://t.co/RSjc4uoU3g November 11, 2025
192RP
昨日、都内のホテルで故・石川知裕さんを偲ぶ会が催され、参列させていただきました。沢山の方々がお越しになり、彼の人柄、人徳を改めて感じることが出来ました。
今年の1月に亡くなられた竹内英明・前兵庫県議とは早稲田大学鵬志会の仲間。緩和ケアを受けながら、石川さんは竹内さんを励まし続けられたそうです。にもかかわらず亡くなられ、竹内さんの無念をなんとか晴らそうと、竹内さんの奥様に立花孝志容疑者を刑事告訴するように説得され続けたそうです。死期を迎えても、仲間を思う心意気に感動を覚えます。2人天国で、堅い握手を交わされたことでしょう。お二人のご冥福を衷心よりお祈り申し上げます。石川香織代議士、ご主人様の分も頑張ってください。(誠) November 11, 2025
102RP
@motohikosaitoH 🚨#斎藤知事 『一部の地元の県議(故 竹内英明さん)が広めている』『ほんとにこれは残念だ』『多くの方を傷つけている』
❌斎藤知事、姫路市内で多くの人に向かって相手を攻撃するのは元西播磨県民局長の時と全く変わっていなかったのですね🫵
#リスタートひょうご
https://t.co/gy7Et6YeE6 November 11, 2025
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【ゆっくり解説】竹内元県議を◯に追い込んだのは立花孝志ではなかった…
https://t.co/ZQTCbGzxsu
松本創記者の真実:竹内自死の「影の加害者」正論まとめ 💔
真相: 松本記者の執拗取材(待ち伏せ・LINE連投)が竹内英明元県議(享年50)の自死(2025/1/18)の直接引き金。立花デマは二次的。妻「夫は取材で壊れた」。松本自身が負担を自認。🙏
📅 時系列+証拠URL+短動画
1. 2024夏~12月:取材開始
• LINE「怖いんです」
• URL: https://t.co/Bptd8wBKPv
• 動画(5分): https://t.co/i7vbDlU1Vy
2. 2025/1:自死直前
• 待ち伏せで崩壊
• URL: https://t.co/qoGJNfmz2R
• 動画(3分): https://t.co/t5id8gWPQs
3. 2025/2~11月:松本反省
• 「自分がやってきたことは?」
• URL: https://t.co/mocKDtjPHD
• X: https://t.co/fQCLr2KEaW
🔍 結論
• 松本責任: 最大(日常破壊)💥
• 立花責任: 大(デマ拡散)❌
• 教訓: メディア+SNSコンボが命奪う。
県警「事実無根」声明が核心。 #竹内英明 #松本創 November 11, 2025
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東京ファクトチェック協会の事を信じて投稿するのは危険ですか?
はい、東京ファクトチェック協会(TFA)の内容をそのまま信じて投稿するのは、かなりの危険性があります。主なリスクは、誤情報や偏向情報を無自覚に拡散し、自身の評判を損なう可能性、さらには名誉毀損などの法的トラブルに発展するケースです。以下で、最新の情報(2025年11月15日時点)に基づいて理由を説明します。1. TFAの信頼性が低い理由TFAはXアカウント(@tokyo_factcheck
)とnote(fact_check_1)で活動する任意団体ですが、公式な法人格や透明性がなく、個人(または少人数)運営の疑いが強いです。国際ファクトチェックネットワーク(IFCN)の基準(透明性、資金源公開、非党派性など)を満たしておらず、倭国ファクトチェックセンター(JFC)のような公認団体とは異なります。 X上の議論では、TFAの記事が斎藤元彦兵庫県知事擁護に偏重し、「プロパガンダ」「デマ拡散アカウント」との批判が相次いでいます。 例えば、立花孝志氏の選挙関連投稿でTFAが「虚偽」と指摘した内容に対し、逆に「TFAこそウソを広めている」との反論が目立ちます。偏向の具体例: TFAの記事は、消費税デマや斎藤知事の公益通報問題を「デマ」と検証しますが、一次資料の解釈が主観的で、反対側の第三者委員会報告を「矛盾」と切り捨てる傾向があります。 これを信じて投稿すると、事実と異なる主張を広め、フォロワーから「誤情報拡散者」と見なされるリスクが高いです。
2. 投稿する具体的な危険性誤情報拡散の連鎖: TFAの検証が不十分な場合(例: 竹内英明元県議の疑惑記事で、事実誤認を指摘するが根拠が曖昧)、それをリポスト・引用すると、あなた自身が「デマの拡声器」になります。Xではすでに「TFAを信じる人は騙されやすい」との声が広がっており、投稿後すぐに批判が殺到する可能性があります。
評判・社会的リスク: 政治・社会問題の投稿は、炎上しやすい。TFA支持派の擁護投稿(例: 高野あつし氏の評価)もありますが、否定的意見が優勢で、「個人ブログの延長」「詐欺師みたいなやり方」とのレッテルが貼られやすいです。 特に斎藤知事関連で投稿すると、反斎藤派から「支持者の陰謀論」と攻撃されるケースが見られます。
法的リスク: TFAの記事を基に他者を中傷する内容を投稿すると、名誉毀損で訴えられる恐れがあります。TFA自身が「誹謗中傷には法的措置」と警告していますが、逆にTFAの主張が虚偽なら、あなたの投稿が問題化する可能性も。
3. どう対処すべきか?信じない・検証する: TFAの記事は参考程度に。一次資料(公的文書、議事録)を自分で確認し、JFC(https://t.co/b39oqyR9sv)やFIJ(https://t.co/D03suiB0ur)のような中立機関とクロスチェックを。
代替: 信頼できる情報源として、NHKや読売新聞のファクトチェック記事を活用。 誤情報を信じやすい人は、メディアリテラシーを高める習慣を(例: キーワード検索で多角確認)。
TFAは「中身で判断せよ」と主張しますが、組織の基盤が弱い以上、鵜呑みは禁物。安全第一で情報を扱いましょう。 November 11, 2025
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@satoshi_hamada
浜田さん、ご紹介並びに解説ありがとうございます。
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竹内英明元県議とAERA記事のゆかた祭り騒動について当事者証言との食い違いあり 2025年11月16日 https://t.co/oR8ZhWTkVU @YouTubeより November 11, 2025
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@tbs_houtoku 示談などに応じず闘う事を決められたご家族を応援します。裁判も費用がかかります。11月18日までです。
どうかご家族の皆様のお力になりますよう。
#立花孝志
#報道特集
#竹内英明議員
#民主主義 https://t.co/mq09hiqaT4 November 11, 2025
15RP
(11月11日の三枝弦太郎チャンネルより)
紀藤正樹、郷原信郎…両弁護士とも、左翼系の人ってダブスタが酷くないですか?
ドバイに行ったから逃亡の恐れ? バカ言っちゃいけません。 立花孝志容疑者に10日間の勾留決定はやりすぎです。 今年1月に亡くなった竹内英明元兵庫県議に関し、嘘の発信をしたとして、名誉毀損の疑いで逮捕された政治団体「NHKから国民を守る党」党首の立花孝志容疑者(58)が9日に逮捕され、神戸地裁は10日間の勾留を決定したようです。弁護士は準抗告をする予定ですが、名誉毀損で逮捕が異例ならば、まさか満期で22日間勾留することになれば、これもかなり異例です。
立花容疑者の逮捕を受けて、毎日新聞は「県警幹部の1人は『立花氏の発信内容は事実無根だと考えている』と語り、捜査に自信をのぞかせた」と書いています。見出しは「踏み切った逮捕 今後の捜査焦点は」です。
立花容疑者は容疑を認めています。事実無根だと県警幹部が自信をのぞかせようが、逮捕の要件とは何の関係もありません。「ドバイへ行ったことが逃亡の恐れがある」と一部メディアは報じていますが、立花容疑者はすぐに帰国していますし、伊東市の市長選で記者会見をし、伊東市長選、川口市長選に出馬する意向を固めていました。どうやって逃亡するのでしょうか?
罪状は名誉毀損罪で最高刑は3年以下の拘留刑または50万円以下の罰金刑です。県警は被害者側が亡くなっていること、立花容疑者の過激な政治活動を止めることを目的に逮捕したとしか思えず、しかも拘禁するということは、伊東市長選に出馬させないことを目的にしているようにしか思えません。本人は罪を認めています。どこに証拠隠滅をする必要があるでしょうか。「今後の捜査の焦点は?」もへったくれもないのです。
おそらくは略式で罰金刑になるよう弁護士は動くのではないか、と思いますが、この捜査は政治的に過ぎると思います。
NHKから国民を守る党の斎藤健一郎副党首は記者会見で謝罪しています。それは当然です。立花容疑者の政治活動は極めて危なっかしいもので、批判される側面は非常に目に余るときがあります。
現に竹内県議に関するX(旧ツイッター)やYOUTUBEでの投稿には、僕自身、「やめた方がいい。削除すべき」とLINEを送っています。彼はそれに呼応して削除しています。真実相当性も争ったところで、無罪を勝ち取れる可能性は低いと思います。「竹内元県議が逮捕される予定だった」という情報源は、おそらく県議などの可能性が高く、その場合、捜査の秘密を知る立場にはないからです。
元県議がなくなっているという事案の重大性や社会的影響が大きいことは認めますが、それは逮捕の要件とは何の関係もありませんし、「逮捕されて良かった」などと法曹資格を持つ人間が口にするとは信じられません。彼ら左翼系の一部の人は、自分たちの陣営の人間が逮捕されたりすると、大げさに騒ぐくせに、相反する勢力の人が捕まると「もっと厳しくやれ」というのです。ダブルスタンダードにもほどがあります。こういう考え方は、行くところまで行くと、カンボジアのポル・ポトや中国の毛沢東のような思想になりはしませんか? November 11, 2025
13RP
@motohikosaitoH 🚨#斎藤知事、#増山誠 が、故 竹内英明さんの奥様の発言を否定してますが、それって誹謗中傷、犬笛を吹いていることにになり、絶対に許せませんよね💢
❌増山誠って西宮市長戦の時に決められた時間外に違反してビラ配っていた卑劣な奴を注意して下さい💢
#リスタートひょうご
https://t.co/YIiDlygrU1 November 11, 2025
13RP
三枝玄太郎チャンネル
すべて不起訴になった斎藤元彦知事の「疑惑」を煽ったオールドメディア 今度は立花孝志容疑者の不可解な「逮捕」を全面擁護する産経新聞ニュースは救いようがないです。
11月15日午後5時42分、産経新聞ニュースの記事を読んで愕然としました。「死者の名誉毀損立件に波紋 『斎藤知事不起訴の批判回避』広がる陰謀論 N党・立花容疑者」というものです。この書いた記者は、自分たちが散々、斎藤元彦知事の「疑惑」を煽るだけ煽って、その結果、司直まで動かして不起訴になったのに、その反省を語るどころか、立花容疑者の逮捕に疑義を呈する動きを「陰謀論」などといって斬って捨てているのです。ここまで無定見で、酷い記事は久しぶりに見ました。冤罪事件というものは、こうして発生するのだな、というのを改めて見せつけられた思いです。
記事にはこう書いてあります。
兵庫県の斎藤元彦知事の疑惑告発文書問題を追及し、1月に死亡した元県議、竹内英明氏=当時50歳=への名誉毀損容疑で逮捕された政治団体「NHKから国民を守る党」の立花孝志容疑者(58)は当初の主張を一転させ、一部の罪を認める方針だ。だがSNS上では「不当逮捕」といった見方や「陰謀論」が飛び交う。
前日に立花容疑者の逮捕を「不当逮捕」と言ったこのチャンネルを意識したのでしょうか? この記者は何か重大な勘違いをしていますが、法律のイロハも知らないのでしょう。別に立花容疑者が否認していたのを認めたからといって、逮捕が正当化されるわけがありません。逮捕は「逃亡、証拠隠滅のおそれ」があるからするものであって、容疑を否認している方が、認めているときよりも逮捕される可能性は高まるものです。容疑を認めるということは、その分、証拠隠滅の恐れが少なくなるためです。弁護側が容疑を認める方針に転じたのは、立花容疑者の勾留期間を少しでも短縮したい、という狙いもあります。
それから、改めて言いますが、わざわざ不起訴の数日前に立花容疑者を逮捕した兵庫県警の動きは、「反斎藤派の批判をかわすためのもの」という疑いは、陰謀論でもなんでもなく、合理的に考えたらそうとしか考えられないものです。別に立花容疑者は伊丹空港から海外逃亡しようとしたわけではありません。勤務先から自宅に帰ったところをわざわざ逮捕したのです。ならば、不起訴の処分があった後に逮捕しても別に良かったはずです。こうした合理的な推察を「陰謀論」と斬って捨てる、この無署名記事の記者の傲慢さはどこから出てくるのでしょうか?
ついでに言えば、兵庫県のメディアは産経新聞を含め、元西播磨県民局長の「内部告発」を大々的に報じ、メルチュの公選法違反疑惑の際も無批判に報じていました。そもそもこの一連の事件は、斎藤派と反斎藤派の暗闘の中から生じた動きです。どちらかの側に与して無批判に報道するという動きは、厳に慎むべきだったのではないでしょうか? 兵庫県のメディアは、産経も含め、全く反省の姿勢のかけらもなく、それどころか、それに疑義を呈すると「陰謀論」と斬って捨ててみせるのです。いったい何様なのでしょうか?
兵庫県警記者クラブ、兵庫県政記者クラブは、政治的対立を煽り立て、冤罪を作り上げたことに対する反省はどこにもないのでしょうか?
これは森友、加計学園事件と全く同じ構図です。さらにいえば、1966年に発生し、先日、再審無罪が確定した袴田事件も、当時は犯人視する報道一色で、「袴田さんは無実だ」などと書こうものなら、それこそ「陰謀論」どころか、気でも触れたのではないか、というような空気だったことは付け加えておこうと思います。
報道が一定方向に洪水のように殺到すると、その被害は甚大なものになる、という自覚を兵庫県の記者の皆さんには、少しでも持っていただきたいと思います。どこまで傲慢なんだか、そんなんだからオールドメディアだとか、マスゴミだとか言われて蔑まれるのですよ。
https://t.co/cdYSoEUIJ6 @YouTubeより November 11, 2025
11RP
竹内英明 元県議の妻
「反論することもできない死者を愚弄し蔑む。死してなお、辱めを与える。悲しみの底に沈み、もがき苦しむ私たち遺族にとって、このような耐えがたい地獄があるでしょうか。私は夫の尊厳を守りたい」
報道をありがとうございます。 https://t.co/N9fii88xAx November 11, 2025
11RP
@motohikosaitoH 🚨故 竹内英明さんの奥様にまでも誹謗中傷、犬笛を吹いている躍動の会の増山誠県議は絶対許すことができません💢ある意味立花孝志容疑者以上の悪者です💢
❌増山誠って西宮市長戦の時に決められた時間外に違反してビラ配っていた奴ですよ💢
#躍動の会要らん
#増山誠要らん
https://t.co/YIiDlygrU1 November 11, 2025
9RP
今一度、立花孝志が立件された6件を整理しておく。
どうなのかな、倭国語だけ読むと。
③(=県民局長の遺族メール)が今後ビックリ箱な気がする。
これ、検察側は真実性抑えてるのか?
A. 偽造自体がない
B. 偽造されたけど竹内元県議は無関係
C. 真実だった
→Cなら名誉毀損にならない。Bは人違いだがソース次第で真実相当性の目は出ないかな。Aなら完全にアウト。
①(=取り調べ)は、立花さん「事情聴取」と区別せず言っていれば真実だった可能性は残ってる。「取り調べ」=「被疑者」を意味してしまう。
②(=めっちゃやばい)は事実摘示すらないように読める。
④⑤⑥(死後)は虚偽と認識していたことを検察側が立証する必要があり、最初からハードル高い。
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【立花孝志逮捕】竹内英明元県議への名誉毀損6件の対象発言(時系列)
【生前発言:2024年12月】
■12月13-14日(泉大津市長選街頭演説)
①「竹内議員は警察の取り調べを受けているのは多分間違いない」
②「何も言わずに去っていった竹内県議はめっちゃやばいね」
■12月中旬(YouTubeライブ配信)
③「私文書偽造・同行使罪で逮捕される情報が入っていた」
【死後発言:2025年1月】
■1月19日(X投稿)
④「明日逮捕される予定だったそうです」
■1月19-20日(川越市議補選応援演説)
⑤「逮捕予定の方がお亡くなりになられた」「警察に逮捕されるのが怖くて命を絶った」
・1月20日(動画投稿サイト)
⑥「お亡くなりになったといっても自業自得」 November 11, 2025
9RP
三枝玄太郎チャンネル
立花孝志容疑者、事実を認め、示談を目指す方針へ 竹内県議の遺族側は示談を拒否 あと1週間ほどの留置で釈放されるはずですが…、気になる点があるのです。
兵庫県の内部告発問題を巡り、1月に亡くなった竹内英明前県議(当時50歳)に対する名誉毀損容疑で逮捕された政治団体「NHKから国民を守る党」代表の立花孝志容疑者(58)について、接見した石丸幸人弁護士が14日、自身のYouTubeチャンネルで「罪を認めて、遺族に謝罪する方針」と明かしました。
読売新聞の報道によりますと、立花容疑者は、竹内氏について昨年12月、「警察の取り調べを受けていることは多分間違いない」と発言したほか、亡くなった後の今年1月に「逮捕される予定だった」との虚偽の情報をSNSに投稿したなどとして、兵庫県警に逮捕されました。
石丸弁護士は「真実相当性は争わないという弁護方針を取ることを決定した。示談の申し入れも進めている」と述べましたが、遺族側は示談を拒否しています。
おそらくこの方針によって、さらに10日間の勾留が認められる可能性は低くなったと思います。ただ、気になることがひとつあります。
https://t.co/N3FVU5mSzr @YouTubeより November 11, 2025
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今夜のレシピ。
0:06 志らく「メディアも逮捕される」正論
3:05 名誉毀損どころか報道が「犯人」生む
6:16 斎藤元彦が「殺めた」と弩弓名誉毀損
8:09 SNS見ていなかった竹内英明元県議
11:10 メディアも名誉毀損で訴えられる未来
15:39 今回のワンコ「おきにに」 November 11, 2025
4RP
@gweoipfsd 故 竹内英明元県議に対する名誉毀損にばかり目がいくコメンテーターが非常に多いことに驚く
だから、逃亡しない、証拠隠滅しない、すぐに釈放されると間違った解釈を平然と口にする
既に執行猶予付きの犯罪者、ドンマッツ氏への暴行教唆、奥谷さんや大津さんへの誹謗中傷でも刑事告訴されてるのに November 11, 2025
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