竹内英明 トレンド
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2025.11.21
:0% :0% (40代/男性)
竹内英明に関するポスト数は前日に比べ23%減少しました。男性の比率は3%増加し、本日も40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「欲しい」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「兵庫県」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
兵庫県議落選活動_vol.1
火のないところに煙を焚き続け、斎藤知事を追及してきた議員を無傷のままで居させることは許されるのか?
少なくとも私は到底許されることではないとメラメラ燃えています。
ただ私は狂った罵詈雑言の騒音集団とは違い、怒りを理性に変換して合理的に行動する道を選びます。
残り520日前後です。
できることからやっていきましょうよ!
そこで、落選させるための難易度順に分けてみました。
ランクS, A, B, ランク外の4つ。
ランク外としたのは、年齢による問題や間も無く明るみになる政務活動費の不正利用などで次の選挙には立候補できないと見ているから。
それではランク外の各県議から理由とともに見ていきましょう。
■ 伊藤すぐる(須磨区)
知事に対して「目が赤いですよ」投稿で全国区に名を広めた、いじめ気質の“炎上系”県議。
2023年の選挙では票を大幅に減らし、勢いは明らかに陰り気味。21年の知事選での党内トラブル関与、そして息子の大麻事件と、須磨区でのイメージも落ちているか?
3人区で過去3回とも5人が立候補しており、あと4,000票削れば落選圏内。
ただし、政務活動費の不正疑惑があり、
「選挙前にゲームオーバー」の可能性もあり。
■ 山本敏信(高砂市)
自民党の古株で、なんと県議8期。
市民からは「藤本百男と見分けがつかない」との声も(!)
県庁舎建て替え問題では“反斎藤ライン”の急先鋒。
次の選挙時には御年81歳。さすがに出馬は厳しいか。
ただ、前回は僅差での当選。
地元では“そろそろ世代交代”ムードも漂う?
■ 上野英一(神崎郡)
愛車フーガにハイオクを注ぎ、政務活動費で借りた軽バン・クリッパーはどこへやら。
疑惑の数々に釈明が追いつかず、説明は迷走中。
辞職カウントダウンが始まっている可能性大。
■ 松井重樹(たつの市)
知事に「心神喪失」発言を放ったことで、一気に炎上。
結果、自らの“架空請求”まで掘り起こされるというブーメラン劇。
すでに刑事告発されており、行方を見守るフェーズへ突入。
次回選挙に出るようなら、ある意味で伝説だ!
たつの市は山口晋平と無投票当選だったため、新顔擁立のチャンス。
■ 竹内英明(姫路市)
百条委員会では裏取りもなく“聞いた話”で攻撃を繰り返すパワハラ体質。
斎藤知事や片山元副知事を追い詰めた張本人の一人。
にもかかわらず、知事再選の翌日に“こっそり議員辞職”というミステリー展開。
赤旗が立っている選挙区は、候補者を擁立すると良いのではないかと私が考えているところ。
次回選挙では、候補者の質だけでなく、
“本気で県政を立て直したい人”をどう擁立するかが鍵かと。 November 11, 2025
20RP
河合ゆうすけが平山貴盛さんや鶴ヶ島たろうさんに対して行っている架空の犯罪のデッチ上げは、立花孝志がちだいさんや大津綾香さん、竹内英明さんに対してやって来た事と同じ。現在党籍が無くとも河合こそがN国的なもの、立花的なものである事を糾弾し、社会的制裁を課すべき。 November 11, 2025
7RP
立花孝志逮捕の「必要性はあったのか?」…証拠隠滅、逃亡の恐れ、それとも政治的タイミング?
立花孝志氏の逮捕劇は、改めて倭国の刑事司法の闇を浮き彫りにしている。2025年11月9日、兵庫県警は名誉毀損容疑で彼を逮捕したが、事前の経緯を振り返れば、この判断の妥当性に大きな疑問符がつく。
立花氏はこれまで、警察の任意事情聴取に複数回応じ、発言内容の事実を自ら認めている。加えて、逮捕容疑となったSNS投稿や街頭演説の記録はすべて公開されており、証拠隠滅の余地などないはずだ。
逃亡の恐れ? 彼はNHK党の党首として公の場で活動を続け、執行猶予中の身でありながらも、海外渡航(先月末のドバイ行き)を公言するほど隠れる気配すら見せていない。にもかかわらず、なぜ今、身柄を拘束する必要があったのか。
この逮捕の背景を冷静に紐解くと、タイミングの「異様さ」が際立つ。容疑の根拠となった発言は、2025年1月の元兵庫県議・竹内英明氏の死亡直後に行われたもので、告訴状が提出されたのは同年6月。そこから5カ月も経過した11月、突如として逮捕に踏み切った理由を、県警は「口裏合わせや証拠隠滅の警戒」と説明するが、これはあまりに薄弱だ。
立花氏本人が「発言したことは間違いない」と供述し、争う姿勢を見せていない以上、捜査協力の意欲は明らか。むしろ、任意捜査で十分に進展が図れたはずではないか。弁護士の指摘でも、名誉毀損のような「軽い類型の犯罪」では、在宅捜査が原則であり、身柄拘束の「必要性」は厳格に審査されるべきだ。
ここで最も深刻なのは、もしこの逮捕の本質が「選挙期間中の街頭演説やSNS発信」を理由にしたものだったとしたら、民主主義の根幹が崩れる前例になるということだ。
立花氏は逮捕直前、伊東市長選への出馬を正式に表明し、選挙戦本番に向けて精力的に街宣活動を行っていた。
選挙中の候補者が、政策や相手への批判的発言をしただけで「名誉毀損」で身柄を拘束される…そんな事態が常態化すれば、有権者は誰が本当のことを言っているのか判断できなくなる。候補者は「逮捕されるかもしれない」という恐怖から、歯に衣着せぬ発言を控えるようになり、結局、国民が聞けるのは無難で薄っぺらい「安全な演説」だけになる。
これは表現の自由の死であり、同時に選挙の意味そのものを空洞化させる行為だ。
倭国国憲法第21条が保障する「表現の自由」と、公職選挙法が認める「選挙運動の自由」が、警察・検察の一存で骨抜きにされる瞬間である。
直近では、伊東市長選への出馬を表明し、斎藤元彦兵庫県知事のパワハラ疑惑を追及する竹内氏の死をめぐる発言が、政界のタブーに触れた形だ。
逮捕の数日前に、彼のSNSで選挙関連の活発な発信が目立っていたことを考えると、このタイミングは「選挙妨害」の匂いがする。
政府の木原官房長官が「情報の流通の健全性確保」とコメントしたのも、単なる名誉毀損を超えた「言論統制」の意図を連想させる。
実際、竹内氏の死後、県警本部長が「全くの事実無根」と否定した発言をめぐる異例の対応は、すでに捜査当局の「過剰反応」を示唆している。
もちろん、名誉毀損の被害者である竹内氏の妻の心情は尊重すべきだ。彼女の告訴が「ほっとしている」結果を生んだのは理解できる。しかし、司法の原則として、無罪推定と人権保障が優先されるべきではないか。
立花氏の逮捕は、単なる刑事事件ではなく、SNS時代の「デマ」規制を名目に、批判者の口を塞ぐための「見せしめ」ではないかと疑わざるを得ない。
特に、選挙という民主主義の最重要プロセスに介入する形で逮捕が実行されたとすれば、これは単なる個別事件ではなく、倭国における自由選挙の死を意味する。
執行猶予中の政治家を、証拠も協力意欲も揃った状態で拘束する…これは、民主主義の基盤を揺るがす前例になりかねない。
県警と神戸地検は、捜査の全容を丁寧に公開し、国民に説明する義務がある。
さもなくば、この逮捕は「政治的逮捕」の烙印を押され、司法の信頼をさらに失墜させるだろう。
立花氏の「争うつもりない」供述が、無罪の可能性を残す中、私たちはこの一件を、ただのスキャンダルとして消費せず、「選挙中の発言で逮捕される国」に私たちが住みたくないかどうかを、真剣に問い直すべきだ。
今回は真面目に記述しすぎましたが、それほど国民の生活にとって重要なことだと僕は思います。
守若冬史郎 November 11, 2025
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兵庫県議落選活動_vol.1
火のないところに煙を焚き続け、斎藤知事を追及してきた議員を無傷のままで居させることは許されるのか?
少なくとも私は到底許されることではないとメラメラ燃えています。
ただ私は狂った罵詈雑言の騒音集団とは違い、怒りを理性に変換して合理的に行動する道を選びます。
残り520日前後です。
できることからやっていきましょうよ!
そこで、落選させるための難易度順に分けてみました。
ランクS, A, B, ランク外の4つ。
ランク外としたのは、年齢による問題や間も無く明るみになる政務活動費の不正利用などで次の選挙には立候補できないと見ているから。
それではランク外の各県議から理由とともに見ていきましょう。
■ 伊藤すぐる(須磨区)
知事に対して「目が赤いですよ」投稿で全国区に名を広めた、いじめ気質の“炎上系”県議。
2023年の選挙では票を大幅に減らし、勢いは明らかに陰り気味。21年の知事選での党内トラブル関与、そして息子の大麻事件と、須磨区でのイメージも落ちているか?
3人区で過去3回とも5人が立候補しており、あと4,000票削れば落選圏内。
ただし、政務活動費の不正疑惑があり、
「選挙前にゲームオーバー」の可能性もあり。
■ 山本敏信(高砂市)
自民党の古株で、なんと県議8期。
市民からは「藤本百男と見分けがつかない」との声も(!)
県庁舎建て替え問題では“反斎藤ライン”の急先鋒。
次の選挙時には御年81歳。さすがに出馬は厳しいか。
ただ、前回は僅差での当選。
地元では“そろそろ世代交代”ムードも漂う?
■ 上野英一(神崎郡)
愛車フーガにハイオクを注ぎ、政務活動費で借りた軽バン・クリッパーはどこへやら。
疑惑の数々に釈明が追いつかず、説明は迷走中。
辞職カウントダウンが始まっている可能性大。
■ 松井重樹(たつの市)
知事に「心神喪失」発言を放ったことで、一気に炎上。
結果、自らの“架空請求”まで掘り起こされるというブーメラン劇。
すでに刑事告発されており、行方を見守るフェーズへ突入。
次回選挙に出るようなら、ある意味で伝説だ!
たつの市は山口晋平と無投票当選だったため、新顔擁立のチャンス。
■ 竹内英明(姫路市)
百条委員会では裏取りもなく“聞いた話”で攻撃を繰り返すパワハラ体質。
斎藤知事や片山元副知事を追い詰めた張本人の一人。
にもかかわらず、知事再選の翌日に“こっそり議員辞職”というミステリー展開。
赤旗が立っている選挙区は、候補者を擁立すると良いのではないかと私が考えているところ。
次回選挙では、候補者の質だけでなく、
“本気で県政を立て直したい人”をどう擁立するかが鍵かと。 November 11, 2025
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今日が竹内英明さんの遺児育英基金の最終日なので、これから銀行に行って、お金を振り込んでこようと思います。竹内英明さんの子どもたちが、大人になるまで、まったく困らないぐらいの金額にしたいと考えていますが、僕だけの力では無理なので、ぜひ皆さんも!
https://t.co/uJpBsDBaDY November 11, 2025
1RP
※必見
11月17日、神戸地検の門をくぐる一人の女性がいた。元兵庫県議の竹内英明氏の妻だ
「検事さんにはっきり言いました。立花容疑者には厳罰を下してほしいと伝えました。私ができることは声をあげるだけ。検事さんには、被害者遺族の思いをご理解いただけたと思います」
https://t.co/NAfdAB6dDP November 11, 2025
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@motohikosaitoH 🚨斎藤知事、躍動の会の増山県議のこの白々しい振る舞いをどう思いますか、私は何回見ても『増山、あんたが故 竹内英明さんを奈落の底に突き落とした一人じゃないか』と激しい憤りを覚えます🫵
#リスタートひょうご
#STAND_UP_HYOGO
#斎藤元彦知事失格
#躍動の会 #増山誠
https://t.co/nzcR9QSMkJ November 11, 2025
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■(HUNTER)《…亡くなった元県議の竹内英明さんの名誉を毀損した疑いで兵庫県警に逮捕され、間を置かず送検されている》《立花容疑者が竹内さんへの誹謗中傷、デマを認めた形。発言がデマであれば、言った直後に、撤回謝罪すべきだったが、同容疑者にその気はなかった》《それを回避しようと一時…》 November 11, 2025
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●《一時的に謝罪して「示談」に持ち込み、罪を軽くしようという立花容疑者――。見え見えの「魂胆」に怒りを覚える》、その《犬笛》の音に呼応した信者も… - 日々読学 https://t.co/IAaRXEyAWz #竹内英明さん #丸尾牧さん #どうかしている人 #立花孝志容疑者 #示談を進める方針 #石丸幸人弁護士 November 11, 2025
その示談金も立花孝志が汗水流して稼いだ物ではなく武田塾の林尚弘辺りが面白がって恵んだ泡銭だから竹内英明の遺族は許せんよなと
NHK党・立花孝志容疑者が示談を求めたのは「弁当切り」ができなくなったから? 見つかった元県議の「遺書」は(AERA DIGITAL)
#Yahooニュース
https://t.co/ALtCz9N269 November 11, 2025
田久保真紀氏、学歴騒動は「観光地なので前向きに捉えるべき」 実際の影響は?伊豆急・観光協会はどう受け止めた
選挙期間中、観光地にいい影響があるかと言ったらないだろ?誹謗中傷されて自殺した竹内英明元兵庫県議の件で逮捕された立花孝志容疑者が観光大使にとか言ってるが当選する気がないから November 11, 2025
■(HUNTER)《…亡くなった元県議の竹内英明さんの名誉を毀損した疑いで兵庫県警に逮捕され、間を置かず送検されている》《立花容疑者が竹内さんへの誹謗中傷、デマを認めた形。発言がデマであれば、言った直後に、撤回謝罪すべきだったが、同容疑者にその気はなかった》《それを回避しようと一時…》 November 11, 2025
東京ファクトチェック協会の事を信じて投稿するのは危険ですか?
はい、東京ファクトチェック協会(TFA)の内容をそのまま信じて投稿するのは、かなりの危険性があります。主なリスクは、誤情報や偏向情報を無自覚に拡散し、自身の評判を損なう可能性、さらには名誉毀損などの法的トラブルに発展するケースです。以下で、最新の情報(2025年11月15日時点)に基づいて理由を説明します。1. TFAの信頼性が低い理由TFAはXアカウント(@tokyo_factcheck
)とnote(fact_check_1)で活動する任意団体ですが、公式な法人格や透明性がなく、個人(または少人数)運営の疑いが強いです。国際ファクトチェックネットワーク(IFCN)の基準(透明性、資金源公開、非党派性など)を満たしておらず、倭国ファクトチェックセンター(JFC)のような公認団体とは異なります。 X上の議論では、TFAの記事が斎藤元彦兵庫県知事擁護に偏重し、「プロパガンダ」「デマ拡散アカウント」との批判が相次いでいます。 例えば、立花孝志氏の選挙関連投稿でTFAが「虚偽」と指摘した内容に対し、逆に「TFAこそウソを広めている」との反論が目立ちます。偏向の具体例: TFAの記事は、消費税デマや斎藤知事の公益通報問題を「デマ」と検証しますが、一次資料の解釈が主観的で、反対側の第三者委員会報告を「矛盾」と切り捨てる傾向があります。 これを信じて投稿すると、事実と異なる主張を広め、フォロワーから「誤情報拡散者」と見なされるリスクが高いです。
2. 投稿する具体的な危険性誤情報拡散の連鎖: TFAの検証が不十分な場合(例: 竹内英明元県議の疑惑記事で、事実誤認を指摘するが根拠が曖昧)、それをリポスト・引用すると、あなた自身が「デマの拡声器」になります。Xではすでに「TFAを信じる人は騙されやすい」との声が広がっており、投稿後すぐに批判が殺到する可能性があります。
評判・社会的リスク: 政治・社会問題の投稿は、炎上しやすい。TFA支持派の擁護投稿(例: 高野あつし氏の評価)もありますが、否定的意見が優勢で、「個人ブログの延長」「詐欺師みたいなやり方」とのレッテルが貼られやすいです。 特に斎藤知事関連で投稿すると、反斎藤派から「支持者の陰謀論」と攻撃されるケースが見られます。
法的リスク: TFAの記事を基に他者を中傷する内容を投稿すると、名誉毀損で訴えられる恐れがあります。TFA自身が「誹謗中傷には法的措置」と警告していますが、逆にTFAの主張が虚偽なら、あなたの投稿が問題化する可能性も。
3. どう対処すべきか?信じない・検証する: TFAの記事は参考程度に。一次資料(公的文書、議事録)を自分で確認し、JFC(https://t.co/b39oqyR9sv)やFIJ(https://t.co/D03suiB0ur)のような中立機関とクロスチェックを。
投稿のコツ: 政治・ファクトチェック関連は「これは一意見」と明記し、ソースを複数挙げる。TFA単独依存は避けましょう。
代替: 信頼できる情報源として、NHKや読売新聞のファクトチェック記事を活用。 誤情報を信じやすい人は、メディアリテラシーを高める習慣を(例: キーワード検索で多角確認)。
TFAは「中身で判断せよ」と主張しますが、組織の基盤が弱い以上、鵜呑みは禁物。安全第一で情報を扱いましょう。 November 11, 2025
@motohikosaitoH 🚨#斎藤知事、#増山誠 が、故 竹内英明さんの奥様の発言を否定してますが、それって誹謗中傷、犬笛を吹いていることにになり、絶対に許せませんよね💢
❌増山誠って西宮市長戦の時に決められた時間外に違反してビラ配っていた卑劣な奴を注意して下さい💢
#リスタートひょうご
https://t.co/YIiDlygrU1 November 11, 2025
浜田聡氏、兵庫県の竹内英明元県議について
「斎藤知事の追及内容がデタラメ」で「批判される要因はしていた」ことを認識して欲しい!と訴える
#浜田聡
#竹内英明 https://t.co/kRfXd09N5N https://t.co/pm6EunCdLT November 11, 2025
竹内英明元県議が情報提供した、斎藤元彦知事のゆかた祭りでのふるまいに関する記事
今後、立花孝志党首が起訴された場合、ゆかた祭りの件の検証もされることを期待します。
以下、要約:
AERAが報じた「ゆかた祭りで斎藤知事が公民館で怒鳴り、会場入り後に慌てて和装屋に連絡した」というエピソードは、奉賛会会長の文書や時系列の検証から見て成立せず、事実誤認だと指摘している記事です。
その誤ったエピソードの情報源は竹内英明元県議とされ、AERA記事に「竹内氏が得た情報によると」と書かれているうえ、竹内氏自身もブログでこの記事を紹介し内容を追認していることから、「デマの出どころであり、自ら拡散もした」と評価しています。
さらにTBS「報道特集」が「竹内さんの発信に誤りはなかった」と結論づけた点も、AERA経由の誤情報を無視したミスリードだと批判し、アテンド役・芳賀氏のコメント編集も本来と逆の印象を与える問題のある構成だと紹介しています。
全体として、AERAの誤報・竹内氏の責任・TBSの報道姿勢という三重の問題を告発する内容です。 November 11, 2025
竹内英明 元兵庫県議が情報発信元とされるゆかた祭り騒動について
上念司さんの動画(2024年11月21日)の要約:
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この動画では、上念司氏が「斎藤元彦・兵庫県知事の浴衣おねだり疑惑」と、その“火元”とされる竹内英明・元県議、そしてマスコミ報道の問題点を整理して解説しています。
1.新聞報道の構図へのツッコミ
毎日新聞や産経新聞などが報じたのは
「百条委員会メンバーの兵庫県議・竹内英明氏が辞職。SNS上の誹謗中傷が原因とみられる」
というストーリーで、
・竹内氏は「一身上の都合」と説明
・新聞側は「実際はSNS中傷が原因」と“読解”して書いている
という形。
上念氏は、
「中傷が事実だとしても、竹内氏が知事について何を言ってきたのかを全く報じず、被害者的に扱うのはおかしい」
と批判します。
2.竹内元県議は「浴衣おねだり疑惑」の告発者
竹内氏は、いわゆる「浴衣おねだり疑惑」の告発者とされる人物で、過去に以下のような内容を発信していたと、上念氏は引用します。
・昨年の「ゆかたまつり」後、
知事が「みんなと一緒に着替えるのは嫌だ」「プロでなければ着付けは嫌だ」と急にわがままを言い出したと聞いた
・県側が姫路市の担当に依頼していた着付けをドタキャンし、公民館で待機していた地元婦人会を怒らせた
・姫路市長や商工会議所幹部は公民館で着付けしているのに、知事だけがプロの着付け師を使って呉服屋で着付けしてもらった
・議会の制度で支出を調査したところ、着付けのコーヒー代(費用)が公費から支出されていた
・「みんなと一緒は嫌だ、プロでないと嫌だというなら自分の金でやるべきだ」
こうした発信が、テレビや新聞で「浴衣おねだり」「高級呉服店貸し切り」などの疑惑として報道されていった、という整理です。
3.地元の「実務担当者」がFacebookで真っ向から否定
ところが、上念氏は「現場担当者」のFacebook投稿を紹介します。
その投稿の趣旨は以下の通りです。
・昨年も今年も、斎藤知事の担当は自分(投稿者)
・昨年、観光スポーツ局から「知事が浴衣を借りたいので紹介してほしい」と連絡があり、西二階町の貸衣装屋を紹介しただけ
・そのため「公民館で着替えていない=地元ボランティアに暴言を浴びせた」という事実はない
・「高級呉服店を借り切った」という事実もない
・「竹内議員の発言は一部デマです」と明言
・今年のゆかたまつりについては、5月の時点で県側から「今年は無理そうです、ごめんなさい」との返信があり、招待状を出さなかっただけで、「出禁」ではない
・もし誰かを出禁にするなら、デマを拡散した竹内議員の方だ
・関西テレビの取材でも、これらの点をきっぱり否定した
・「斎藤知事を擁護しているわけではない。事実がねじ曲げられているから書いているだけだ」
つまり、疑惑の具体的な中身について、現場の当事者が「事実無根」「一部はデマ」と公に証言しているにもかかわらず、その修正が世にほとんど反映されていない、という構図です。
4.竹内氏とマスコミが負うべき説明責任
上念氏はここを強く問題視します。
竹内氏について
SNS誹謗中傷を受けたこと自体は良くないし、同情もする
しかし、自身が広めた疑惑の中に「誤り」や「デマ」があるのであれば、辞職して逃げる前に、
「間違っていた部分は間違いでした」ときちんと説明・訂正すべき
それをしないまま「中傷被害者」としてだけクローズアップされるのは、論点ずらしではないか
マスコミについて
竹内氏の“噂話”レベルの話を、根拠薄いままニュースとして大々的に流した責任がある
今になって現場担当者が「一部デマ」と証言している以上、
「この部分は事実ではありませんでした」「こういう点を撤回します」と、具体的な訂正報道を行うべき
それをせずに、今も同じテンションで斎藤知事を叩き続けても、説得力はない
5.結論:誹謗中傷と「デマ検証」は切り分けるべき
上念氏の結論は、
竹内元県議への誹謗中傷は許されないし、そこはきちんと非難されるべき
しかしそれとは別に、浴衣おねだり疑惑そのものに「デマ」が混ざっていたこと、
それを広めた政治家やマスコミが訂正も検証もしていないことは、全く別の問題として追及されるべき
というものです。
最後に、
「この件を含め、兵庫県知事選や報道の問題点をまとめて解説する長い動画を夕方にアップするのでぜひ見てほしい」
と告知し、チャンネル登録や高評価を呼びかけて動画を締めくくっています。
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経済評論家上念司が5分で解説!兵庫県知事斎藤元彦、浴衣おねだり疑惑の火元!?の立憲議員が辞職も、マスコミが忖度&報道しない自由発動!?ゆかた祭り... https://t.co/RSjc4uoU3g November 11, 2025
仰る通り。
竹内英明・元兵庫県議が行ってきたことは、もっと明るみに出るべきです。
「亡くなった方だから触れてはいけない」という空気こそ、政治の不正を曖昧にしてしまう根本原因ではないでしょうか。
事実は事実として検証されなければ、再発防止にもつながりません。 https://t.co/yu7taWXS0D November 11, 2025
🔴浜田聡のブログ要約🔴
📌 兵庫県知事騒動について
香椎なつさんのまとめ動画を共有します 是非その要約をご一読ください
兵庫県知事騒動の全体像を、YouTuber 香椎なつさん が徹底解説した動画を紹介。
地方自治は「民主主義の学校」と言われますが、今回の騒動はまさにその典型例で、全国的にも大きな意味を持つ内容です。
【動画のポイント】
1️⃣ なぜ “兵庫の文書問題” が全国に関係するのか
2️⃣ 2021年の知事選が全ての起点
・自民党分裂、“しがらみ”の構図
・その後も造反組が内部で分裂
3️⃣ 就任直後の斎藤知事の改革と、OB・官僚側の反発
4️⃣ 文書問題の核心「3月文書・4月文書」とは
5️⃣ 渡瀬県民局長の人物像と処分理由
6️⃣ 渡瀬氏の死と百条委員会、設置までの政治工作
7️⃣ 竹内英明元県議の役割と問題点
8️⃣ 百条委員会・アンケート・“パワハラ認定”の矛盾
9️⃣ 第三者委員会とオールドメディアの構造的問題
🔟 SNS vs オールドメディア、そして“奇跡の兵庫県知事選”
1️⃣1️⃣ PR会社問題、百条委少数派の“粛清”
1️⃣2️⃣ 内部人事・データ・「クーデター文書」の扱い
1️⃣3️⃣ 結論:兵庫文書問題=「地方版・森友・加計」+構造問題
兵庫県だけの話ではなく、全国の地方政治が抱える課題が凝縮されています。 November 11, 2025
東京ファクトチェック協会の事を信じて投稿するのは危険ですか?
はい、東京ファクトチェック協会(TFA)の内容をそのまま信じて投稿するのは、かなりの危険性があります。主なリスクは、誤情報や偏向情報を無自覚に拡散し、自身の評判を損なう可能性、さらには名誉毀損などの法的トラブルに発展するケースです。以下で、最新の情報(2025年11月15日時点)に基づいて理由を説明します。1. TFAの信頼性が低い理由TFAはXアカウント(@tokyo_factcheck
)とnote(fact_check_1)で活動する任意団体ですが、公式な法人格や透明性がなく、個人(または少人数)運営の疑いが強いです。国際ファクトチェックネットワーク(IFCN)の基準(透明性、資金源公開、非党派性など)を満たしておらず、倭国ファクトチェックセンター(JFC)のような公認団体とは異なります。 X上の議論では、TFAの記事が斎藤元彦兵庫県知事擁護に偏重し、「プロパガンダ」「デマ拡散アカウント」との批判が相次いでいます。 例えば、立花孝志氏の選挙関連投稿でTFAが「虚偽」と指摘した内容に対し、逆に「TFAこそウソを広めている」との反論が目立ちます。偏向の具体例: TFAの記事は、消費税デマや斎藤知事の公益通報問題を「デマ」と検証しますが、一次資料の解釈が主観的で、反対側の第三者委員会報告を「矛盾」と切り捨てる傾向があります。 これを信じて投稿すると、事実と異なる主張を広め、フォロワーから「誤情報拡散者」と見なされるリスクが高いです。
2. 投稿する具体的な危険性誤情報拡散の連鎖: TFAの検証が不十分な場合(例: 竹内英明元県議の疑惑記事で、事実誤認を指摘するが根拠が曖昧)、それをリポスト・引用すると、あなた自身が「デマの拡声器」になります。Xではすでに「TFAを信じる人は騙されやすい」との声が広がっており、投稿後すぐに批判が殺到する可能性があります。
評判・社会的リスク: 政治・社会問題の投稿は、炎上しやすい。TFA支持派の擁護投稿(例: 高野あつし氏の評価)もありますが、否定的意見が優勢で、「個人ブログの延長」「詐欺師みたいなやり方」とのレッテルが貼られやすいです。 特に斎藤知事関連で投稿すると、反斎藤派から「支持者の陰謀論」と攻撃されるケースが見られます。
法的リスク: TFAの記事を基に他者を中傷する内容を投稿すると、名誉毀損で訴えられる恐れがあります。TFA自身が「誹謗中傷には法的措置」と警告していますが、逆にTFAの主張が虚偽なら、あなたの投稿が問題化する可能性も。
3. どう対処すべきか?信じない・検証する: TFAの記事は参考程度に。一次資料(公的文書、議事録)を自分で確認し、JFC(https://t.co/b39oqyR9sv)やFIJ(https://t.co/D03suiB0ur)のような中立機関とクロスチェックを。
投稿のコツ: 政治・ファクトチェック関連は「これは一意見」と明記し、ソースを複数挙げる。TFA単独依存は避けましょう。
代替: 信頼できる情報源として、NHKや読売新聞のファクトチェック記事を活用。 誤情報を信じやすい人は、メディアリテラシーを高める習慣を(例: キーワード検索で多角確認)。
TFAは「中身で判断せよ」と主張しますが、組織の基盤が弱い以上、鵜呑みは禁物。安全第一で情報を扱いましょう。 November 11, 2025
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