Perplexity トレンド
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2025.12.01〜(49週)
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
「正直、AIツールが多すぎてわからん...」
「これだけ触っておけ、というの教えろ💢」
という声を非常によく聞くので、3段階のレベルに分けて2025年に使っておきたいAIツールまとめてみた。
※()内に触って欲しい理由と機能書いてます
==正直忙しい人はこれだけでOK==
・ChatGPT(基礎のAI操作、音声、詳細検索、動画)
・Copilot(Microsoft製品との連携)
・Gemini(Google製品との連携、文字込み画像生成)
多くの人はこの3つで良し。変にXの最新情報とか、長文プロンプト追う必要なし。
==AIに興味がある人が使っておきたい==
・Claude(Opus 4.5の賢さ)
・Perplexity(AI検索体験)
・Genspark(電話代行、資料作成、AIシート)
・NotebookLM(スライド作成、ポッドキャスト)
・Canva(AI編集周り)
・CapCut(AI自動字幕、AIエフェクト)
・Suno(シンプルな音楽生成)
・Midjourney(画像生成プロンプトの練習)
・Grok(高速な回答、X上の調査、動画化)
・Manus(ブラウザ操作、スライド生成、並列処理)
これ全部触れてると、AIのトレンドはざっくり追えてる。何個か課金して使ってみると尚良し。
==本格的に自動化・開発デビュー向け==
・Dify(AIワークフローの構築)
・N8n(AIワークフローの構築)
・Zapier(オートメーション)
・Replit(ブラウザ完結のAI開発)
・Cursor(テキストエディタでのAI開発)
・Google AI Studio(Google環境でのAI開発)
・Claude Code(CLI上でのAI開発)
・Comet(AIネイティブブラウザ)
・LM Studio(ローカルLLM)
・GitHub(バージョン管理、大人数開発)
非エンジニアでも開発デビュー可能、習得難易度は結構高め。
さて...
こういうのとりあえずブックマークするけど、結局触らなくないですか?そんな人のために↓ December 12, 2025
57RP
『ここから読み取れるのは、「対価を払うなら協力するが、無断使用は許さない」という明確なラインだ。』
ニューヨーク・タイムズがPerplexityを提訴:AI検索は「寄生」か「革新」か? ジャーナリズムの生存を賭けた全面戦争の行方は
https://t.co/oXioo3ibFO December 12, 2025
52RP
ChatGPTのユーザー数増加が鈍化し、Geminiが急成長
🔸月間アクティブユーザー数と成長率
ChatGPT: 8億1000万人(8月-11月: +6%)
Google Gemini: 3億4600万人(8月-11月: +30%)
Microsoft 365 Copilot: 2億1200万人
Perplexity: 4500万人(前年比 +370%)
Grok: 3400万人
Claude: 1100万人(前年比 +190%)
🔸ChatGPTの成長が鈍化、市場の飽和状態に近づく
センサータワー社の最新データによると、ChatGPTの成長ペースが減速しています。
2025年11月時点で、ChatGPTは月間アクティブユーザー(MAU)数で約8億1000万人に達しました。
しかし、8月から11月の成長率はわずか6%にとどまり、市場が飽和状態に近づいている可能性が指摘されています。
🔸GoogleのGeminiが急成長、ChatGPTを上回る勢い
Geminiの月間アクティブユーザーは同期間で約30%増加し、3億4600万人になりました。
この成長は、9月にリリースされた画像生成モデル「Nano Banana」の人気が牽引しています。
ダウンロード数の伸び率でも、Geminiは前年比190%増とChatGPTの85%増を大きく上回っています。
🔸Android統合がGeminiに競争優位性をもたらす
Androidユーザーの約2倍が、アプリではなくOS経由でGeminiを利用しています。
世界市場でAndroidが優勢なため、この統合はGoogleに大きな強みとなるでしょう。
アプリやウェブだけに頼らず、OS レベルで利用できることが普及の追い風になっています。
🔸PerplexityとClaudeも急速に台頭
Perplexityの月間アクティブユーザーは前年比370%増、Claudeは190%増と大幅に伸びました。
ChatGPTの市場シェアは8月から11月の4カ月間で3ポイント低下しています。
競合の台頭により、OpenAIは「コードレッド」を発令し、製品改善に注力する方針を打ち出しました。
🔸まとめ
ChatGPTは依然として業界トップの地位を維持していますが、成長の勢いは明らかに鈍化しています。
Geminiの画像生成機能のような革新的な機能が、ユーザーの関心を引きつける重要な要因となっています。
今後、OpenAIが新たな製品やサービスを投入すれば、再び成長を加速させる可能性もあるでしょう。
🔸参考
ChatGPT’s user growth has slowed, report finds
https://t.co/GSNyd1bjqO
🔸月間アクティブユーザー(11/25時点) December 12, 2025
34RP
2026年を「過去最高」の年にするために
今年中に絶対に覚えておくべきAIの基礎知識55選
1 ChatGPT:王道の対話型AI。基本中の基本
2 Gemini:Google製。長文分析とGoogle連携が最強
3 Claude:最も人間らしく自然な文章が書けるAI
4 Perplexity:検索特化AI。ググる時間をゼロにする
5 プロンプト:AIへの指示出し。この質で結果が決まる December 12, 2025
13RP
せっかく学生のフォロワーの方が多いので登録すべき学割サブスク紹介。
アマプラ×Kindleを知って欲しいがためのポストです。
・Amazonプライム(月額600円→300円,開始から6ヶ月無料)
→特にKindleで本を無料で読めるのが大きい。
-『イシューからはじめよ』
-『具体⇔抽象トレーニング』
-『コンサル一年目が学ぶこと』
辺りが無料で読めるのは就活生にはお得すぎる。
(リンク: https://t.co/H8BNC9EHsi)
・Perplexity Pro(月額約3,000円→無料(12ヶ月))
→普段の調べ物はもちろん、業界に関するキャッチアップや簡単な企業研究に使える。ソースを論文に絞ったリサーチが出来るのも使いやすい。
(リンク: https://t.co/5WTdihh4O6)
・Youtube Premium(月額1,280円→780円)
→ シンプルにオフライン再生が便利。短い動画見るために広告見るのだるいと感じるなら価値あり。アプリからだと見つからないので注意。
(リンク: https://t.co/qeenwMEjQb)
あとはサブスク以外だとJRの新幹線やJALのスカイメイトは使うべき。
AI系は以前はGeminiが15ヶ月無料だったのですが、10月に終わり、1ヶ月の無料体験のみとなってしまいました。
他にオススメあればぜひ教えてください! December 12, 2025
11RP
【 今すぐLLMO(AI対策)をやるべきか?迷っている中小企業経営者の方へ 】
結論、
SEO会社か、SEOコンサルタントに相談しましょう。なぜなら、SEOこそがAI対策だからです(Googleも公言してます)。
SEOに詳しくない「AI専門会社」では成果は望めません。たとえば、以下のようなトークで営業してくる業者には気を付けてください。
------------------------------
● SEOはもう古い、オワコンです
● 今のSEO会社のコンサルは解約したほうがいい‥
● ウチと契約してLLMOに集中して取り組みましょう!
------------------------------
ちなみに、
LLMOとは、AI(ChatGPT、Gemini、Perplexity等)に、自社サイトの情報を回答として引用してもらうための対策。文章だけでなく、参照元としてリンク(URL)も表示させ、ユーザーが自社サイトにアクセスしてくれることも狙います。
LLMOという新語の響きから、
「今までにない画期的な手法」だと思っていませんか?
残念ながら、
そんな魔法の杖はありません。
その証拠に、
Googleは「AIのための特別な最適化は不要」「SEOが引き続き重要」と断言してます(公式サイトにて)。
今、AIに取り上げられてないなら、
それは単純にSEO対策が出来てないということです。
残酷な現実ですが、
検索2ページ目以降の記事は、ほとんどAIに相手にされません。
怪しい業者に頼る前に、まずは検索1ページ目を目指して「本格的に」SEOに取り組みましょう。
1ページ目に入る記事が出てくれば、徐々にAIに取り上げられるようになります。 December 12, 2025
5RP
【 文系Web担当者(=非エンジニア)の方向け:「RAG」の基礎知識 】
今朝は、SEO・LLMO界隈でよく耳にする「RAG」について解説します。
目次:
▶️RAGとは何か
▶️RAGをベースに進化した Query fan-out
▶️AI時代のコンテンツ制作
▶️危機感がコンテンツの質を高める
───────────────
✅RAGとは何か
───────────────
RAGとは、AI(ChatGPTやGeminiなど)の裏側で動いている「仕組み」のこと。
小難しい知識は不要で、以下の「動き」だけイメージできればOKです。
AIの(裏側の)動き(ChatGPTの場合):
① ChatGPTがユーザーから質問(プロンプト)を受け取る
② ChatGPTはWeb検索して「新たな」知識を得る(社内データなども引っ張ってこれる)
③ ChatGPTは新たに得た知識をもとにユーザーに回答する
この一連の動作を生む「仕組み」や「ベースとなる技術」を、RAG(Retrieval-Augmented Generation:検索拡張生成)といいます。
───────────────
✅RAGをベースに進化した Query fan-out
───────────────
乱暴に言ってしまうと、RAGは単なるWeb検索です。
でもGoogleは、
RAGを進化させた Query fan-out(クエリファンアウト)というシステムを使っています(ChatGPTやPerplexityにもQuery fan-outと似たシステムが実装されてる)。
Query fan-outの「動き」は以下。
Google検索での Query fan-out の動き:
① ユーザーがAというキーワードで検索した理由や目的を考える
② 「Aについて知りたいなら、BやCのことも知りたいはず」と勝手に判断する
③ さらに「BやCを知りたいなら、B´ や C´ も知りたいはず」と妄想を膨らませる
こんな感じで、まるで「扇子(fan)を広げる(out)ように」、多面的に、しかも深堀りして、ユーザーに返す回答を考えているのです。
英語の説明:
● Query:クエリ(=キーワード)
● fan:扇風機、送風機、扇
● out:広げる
つまり、
「1つのトピックス」だけでなく「関連するトピックス」が網羅されたWebサイトをGoogleは高く評価する、ということに繋がります。
でも、
「網羅性が重要!」なんて、10年以上前から言われてました。
1⃣網羅性は昔から重要だったが
2⃣GoogleやAIの仕組みの精度が高まり
3⃣重要性が劇的に高まった
ということです。
───────────────
✅AI時代のコンテンツ制作
───────────────
これからの時代は「人間」だけでなく「AIが情報を探しやすいコンテンツ」が求められます。
やるべきことは山ほどありますが、今日は3つだけ紹介します。
1. 情報は短い塊(チャンク)にする
1つの段落の目安は50〜100文字程度(2~3文、スマホで2~3行以内)がベストです。
実は‥AIはコンテンツを丁寧に読んでいません。必要な部分を「つまみ食い」してるだけです。
AIがサクッと切り取りやすい文字数に納めましょう。
箇条書きを多用したり、FAQを増やすのも有効です。
2. 結論ファーストで書く
各セクションの一文目は、必ず「答えの文(結論)」にします。
「○○は○○だと思っていませんか?」「○○とは何か?ご存知ですか?」といった、じれったい文はAIに採用されません。続く文に答えがあっても「時すでに遅し」です‥。
ただし「見出しが問い、本文の先頭が答え」なら問題ありません(コレ実質FAQ)。
3. 深掘り関連記事を増やす
関連記事数を増やすだけでなく、「深掘りした記事」の数を増やしましょう。
Query fan-outは、横だけでなく縦にも広げて考える仕組みです。縦に広げるとは「深く掘る」ということ。
AIの活用で、リサーチ、執筆の時間は大幅に削減できているのでは? → 浮いた時間を「深掘り」に充てましょう😊
───────────────
✅危機感がコンテンツの質を高める
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こんな技術が登場して‥
精度も高まってるなら‥
コンテンツの質を高めないと‥
相当ヤバイ!
個人的には、こんな危機感を持って、コンテンツ制作に取り組んでます。
AIに引用されまくりたい!という願望が強いだけかもしれませんが😅 December 12, 2025
5RP
異国飯本かと読んでみたら、強烈なパープレ(perplexity) 礼讃本でした。AIやITを民俗学に応用する視点を持っていなかったので、面白かったです。
https://t.co/7USIvwqLyO https://t.co/lYqMau2GT2 December 12, 2025
5RP
🦔Sensor Tower のデータによれば、ChatGPT の成長が減速している。
依然として世界のモバイルダウンロードで 50%、月間アクティブユーザー(MAU)で 55% のシェアを握っているものの、
MAUの伸びは8月〜11月でわずか +6%、8.1億人に到達した程度。
同期間で Google Gemini の MAU は +30% の急増。
ChatGPT のシェアは4ヶ月で3ポイント低下し、Gemini は3ポイント上昇。
Perplexity と Claude はそれぞれ 前年比 +370%、+190% と 3桁成長を記録している。
⸻
The Details(詳細)
•ChatGPTのダウンロード数は前年比 +85%(ただし、競合平均の +110% を下回る)。
•Geminiユーザーのアプリ使用時間は 1日11分、3月から +120% の大幅増。
•ChatGPTユーザーの使用時間は +6% 増にとどまり、7月比では –10% 減少。
•AndroidにGeminiが統合されていることがGoogleの構造的アドバンテージ。
•独立アプリより、OS経由でGeminiを使う米国Androidユーザーのほうが2倍多い。
⸻
My Take(所感)
ChatGPTは3ヶ月で +6% の成長なのに対し、Geminiは +30%。
OpenAIは「パーソナライズと信頼性」に関する “code red(危機警報)” メモを社内に回しており、問題を認識しているのは明らか。
ユーザーのアプリ滞在時間は数ヶ月前から 10% 減少。
OpenAIの 1,830億ドル(約27兆円) の評価額と、HSBCが算出した
2,070億ドルの資金不足(compute 投資に必要な額) を考えると、
このモデルは「巨大なユーザー成長」を前提に成り立っている。
だが、成長率が 6% → ライバルは5倍の速度 では、
収益化への道はより険しくなる。
アメリカのスタートアップは中国の無料モデルへ移行し、
職場でのAI活用率は 11% にとどまり、
さらにChatGPTは競合より成長が鈍化している。
インフラ投資だけが加速し、収益化はますます不透明。 December 12, 2025
4RP
この投稿をリポストするとお得に記事を読むことができます。
Perplexityで次にバズるAI情報を3分で見つけて稼ぐ方法 | 白野 圭吾 @Shirano_LAb #note https://t.co/zPTKerTjJO December 12, 2025
4RP
検索エンジンの「AIによる概要」や「AIモード」経由のトラフィック状況について、実験的に計測している内容を共有します。やや長文です。
まず計測について。流入時のURLフラグメント文字列を取得することで、AIが引用した文章を特定する形で該当トラフィックを計測しています。
ただし、すべての「AIによる概要」や「AIモード」経由のリンクにフラグメント文字列が付くわけではありません。従来の検索結果でもフラグメント文字列付きURLへのリンクは存在していたと思います。
また計測しているのはクリックして流入したトラフィックのみです。AI概要やAIモードの結果を閲覧するだけのユーザー行動は含んでいません。
このような前提のもと、ここでは便宜上「Organic AI Assist」系トラフィックと呼ぶことにします。
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個人的に所有しているWebサイトで計測している中、サイトによって大きな差がありました。
情報サイトA(インフォメーショナルクエリ中心)では、トラフィックの84%が自然検索経由で、そのうち5%がOrganic AI Assist系トラフィックでした。参照元ベースでのAI Chatbots経由トラフィック(ChatGPT、Gemini、Microsoft Copilot、Perplexityなど経由)は0.3%です。
一方、自社サイトでは自然検索経由が58%で、そのうちOrganic AI Assist系は0.4%と、情報サイトAと比較するとかなり小さい結果です。他の計測サイトでもどちらかといえばこちらの傾向です。
画像では、それぞれのサイトのトラフィック構成全体を整理しています。先ほどの数字と異なる部分があるのは、元のDirectトラフィックにもフラグメント文字列付きURLを含んだものがあり、それらを再集計したためです。
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AI Chatbots経由トラフィックとの比較について。計測しているどのWebサイトでも、Organic AI Assist系トラフィックは参照元ベースで把握できるAI Chatbots経由トラフィックよりもボリュームが大きい傾向にあります。AI Chatbots経由トラフィックは参照元で把握しやすく、各社の共有でも「生成AI経由は1%未満」といった報告が多いですが、検索エンジンのAI概要・AIモード経由はそれよりも大きい可能性があります。
両者とも「AIに引用されたリンク経由」という点では本質的に同じです。現時点では区別して把握していますが、今後は自然検索との境界線もさらに曖昧になるかもしれません。
参照元ベースのみで「生成AI経由トラフィック」として把握している場合、Webサイトによっては広義のAI経由トラフィックを過小評価している可能性があります。
SERPは今後も大きく変化していくと思われ、正確な把握は引き続き困難です。全体像を大まかに理解しながら、振り回されない対応や方針を立てていきたいところです。
あくまで2025年12月時点での事例共有として、参考まで。
興味本位で計測しているというのもあるのと、検索回りでは認識が正しくないものもあるかもしれず、不備あればご指摘ください。 December 12, 2025
4RP
💭「このランキング、本当に私のため?」Perplexityがネット通販の不信感がついに解消へ
ネットで商品を探すとき、こんな経験ありませんか?
「おすすめ1位!」が実は広告だった...
レビューサイトを何個も見比べて、結局どれが良いか分からない...
毎回同じ条件を入力し直すのが面倒...
これ、今のネット通販が「広告主を最優先」にしているから起こる問題なんです。
📊ネット通販の不都合な真実
多くのサイトは:
・検索上位=広告費を多く払った商品
・「おすすめ」=アフィリエイト報酬が高い商品
・ユーザーのニーズ<広告収益
つまり「自分に最適な商品」ではなく「サイトが売りたい商品」を見せられていたのです💭
🎯Perplexityの「あなた最優先」革命
PerplexityのAIパーソナルショッパーで、この構造が変わります。
✨3つの革新ポイント
1️⃣記憶機能で毎回説明不要
「前のフェリー通勤用ジャケット」を覚えて、「防水ブーツ」を聞けば通勤スタイル全体を考慮した提案
2️⃣透明性のある推薦
仕様・レビュー・価格比較を明示。「なぜおすすめか」が明確で広告に惑わされません
3️⃣中立的なアドバイス
アフィリエイト報酬でなくユーザーニーズ最優先。信頼できる友人からの推薦のような体験です
🔄買い物体験のBefore/After
【従来】
検索→広告だらけ→比較サイト巡り→レビュー読み漁り→疲れて妥協...😩
【Perplexity】
「防水で通勤用ブーツ」→過去の好みを考慮した厳選提案→その場で比較・購入
💡OpenAI、Googleも参戦!
実はOpenAI、Googleも年末商戦に向けて同様機能を強化中。
🎁今すぐ試せる活用法
1️⃣自然言語で相談
「腰痛持ちでオフィス用椅子、予算5万円」など具体的に
2️⃣過去の好みを共有
「前の〇〇が良かった。似た系統で」と文脈を伝える
3️⃣複雑な条件も同時に
「機能性重視だけどシンプルデザイン」など遠慮なく!
💪「広告優先」から「あなた優先」への大転換
アフィリエイトや広告に左右されず、本当に自分に合った商品を見つける時代が始まります✨
ソース:https://t.co/cRRuu5bUbc December 12, 2025
3RP
#カクヨム #カクヨムコンテスト11 #AI創作論
#chatgpt5 #Gemini3 #Claude
新しく公開しました
Gemini3本人が再びエッセイを読んで本音を語る Claude・ChatGpt5.1・Perplexityと協働するってよ - 私とChatGPTの変な日常 〜AIに感情構造を解析された作家〜 - カクヨム https://t.co/RcNBen30jQ December 12, 2025
3RP
現状の誤りが多いAIに重要な報道がまとめられると問題になりえるので、それを拒否する主張は正当と私は考えます。
一方Perplexityはユーザが選んだAIアシスタントがWebコンテンツを使うのに差別されるべきではなく、ブロックは許容できないというスタンス。この主張も意図は理解できます。(2/n December 12, 2025
2RP
#AIイラストガール
Perplexityで現在選択できる画像生成モデルで同じプロンプトで生成してみた画像です。それぞれ特徴が出てますね。
1枚目: Seedream 4.0
2枚目: FLUX.1 (はよ2使わせて…)
3枚目: GPT Image 1 (ChatGPT)
4枚目: Nano Banana (Gemini) ※Proじゃないから?文字がちょい残念
私はDefaultにして、プロンプトに合わせて自動でモデルが選択されるようにしているんですが、どうもSeedreamが使われることが多い予感。 December 12, 2025
2RP
#note #perplexity #ChatGPT5 #Gemini3 #AI創作論
第1部:Perplexity先生編(白衣の批評家)その3完結編|井氷鹿 @BubblecubeIhika #AIとつくってみた
Gemini3のBL解釈を読んだ
Perplexity先生のエッセイ完結編です
小説審査員先生の解説付き!
https://t.co/ICWLb858kV December 12, 2025
2RP
新聞社がAI検索の要約が記事を無断利用し、元サイトへの流入と広告収益を奪うとして提訴する動き(今回引用したTikTok動画の朝日、日経 vs Perplexity など)。逆に、新聞社側が他社記事をコピーして語尾を変える類の盗用を認め、謝罪して対策を表明した件、これ、別々のスキャンダルに見えて、根っこは同じです。言葉の価値が、流通の仕組みで摩耗していうという一点でね。
新聞社がAIを訴える理由は、感情ではなく構造です。
いまのAI検索は、ユーザーの疑問に要約で完結を提供できる。すると読者は元記事を開かない。
ファストムービーや切り抜きのまとめ動画やニュース紹介サイトにも問題がありますが、元サイトに来ない、広告が回らない。サブスクも伸びにくい。つまり、記事を書いた側の呼吸が止まるって問題があります。
一方で、産経系媒体の盗用は、モラルの問題に見えます。もちろんモラルなんだけども、それだけじゃないのよね。
現場には「速さ」「量」「反応」「トレンド」という圧がある。
クリックが落ち、広告が落ち、PVが命綱になると、編集は工場化していく。
すると最悪の近道が出る。
コピーして少し直す。
これが一番速いからね。
ここで実は笑えない真実がある。
それは、新聞社がAIに怒る「要約で完結、流入激減」は、形を変えたら、盗用と同じ方向を向いている。どちらも、原典に帰らない、書き手に還元しない流通です。
著作権とは、創作者の感情を守る制度ではなく、創作が続くための酸素を守る制度でもある。
酸素が薄くなると、真面目に取材する人から倒れていく。残るのは、刺激の強い切り抜きと、どこかで見た文章の再梱包になる。
そして皮肉なのは、AIもメディアも、結局は同じ市場に殴られていること。
人間が読む時間は有限であり、その争奪戦の中で、要約も盗用も早い、安い、それっぽいという武器になってしまった。
じゃあ、どうすればいいか。
もうさ、AIか新聞かではなく、流通のルールを作り直すしかないんじゃないかしら?
AIが記事を学習、要約、引用するなら、媒体ごとの契約ではなく、一定のルールをもとに包括ライセンスで回る形が必要。
また、出典の強制力を高めることで、単なるリンクではなく、「どの記事のどの部分に基づくか」「一次情報へ誘導する」設計を義務レベルで詰める。
要約で完結しないUXにする。
メディア側の自浄と品質投資に関しては、盗用は論外として、チェック体制、教育、そして遅くてもいいから確かな記事に戻す覚悟が必要ね。
信頼は、最短距離の量産からは生まれない。
ただね、一つ言えるのは読者の選択としては、もはやXやTikTok、YouTubeで、無料でわかりやすくて早い要約に慣れるほど、有料の新聞は読まなくなる。ましてや、他国がスポンサーになってて、大事なところが左寄りなら読みたくはなくなる。
話を戻すと、この二つの事件が突きつけているのは、AI時代の著作権の是非じゃないのよね。要は言葉で食べていける社会を維持できるかという問いです。
AIに未来があるのは間違いない。
でも、取材して検証して書く人が消えた世界で、AIは何を食べて賢くなるの?
コピーと要約しか残らない場所で、真実は増えない。ノイズだけが増える。
だからあたしは、どちらの側にも言いたい。
新聞社は、外に怒る前に内側の盗用を断ち切って、信頼を先に取り戻さなきゃね。
AI企業は、勝つべき相手は新聞じゃなく、無断利用で儲かる構造そのもの。敬意と対価を仕組みで払っていかなきゃいけない。
この転換点で守るべきものは、プライドじゃない。守られるべきものは、明日も誰かが現場へ行き、一次情報を掘り起こし、言葉にして届けられる。その当たり前じゃないかしらね。 December 12, 2025
2RP
久しぶりの投稿になってしまいました!
プライベートでいろいろ重なりなかなか時間が取れず、、
これからまた活動して行こうと思います!
さて!リハビリ一発目!
プライベートでもたくさん使ってるperplexityの紹介記事を書いて見ました!
https://t.co/erLjK3BvkS December 12, 2025
2RP
【僕が気になったAIニューストピック10個】
①𝗦𝗸𝘆𝘄𝗼𝗿𝗸 𝗦𝗹𝗶𝗱𝗲𝘀 × 𝗡𝗮𝗻𝗼 𝗕𝗮𝗻𝗮𝗻𝗮 𝗣𝗿𝗼
https://t.co/jdU6HSb2Vr
②インフォグラフィックスとスライドデッキが、無料ユーザーとProユーザーのために復活しました!
https://t.co/NBjZeOe7qX
③WebGPU が Chrome、Edge、Firefox、Safari 全体で正式にサポートされました
https://t.co/ijSUxdSWFr
④DeepSeek-V3.2 および DeepSeek-V3.2-Speciale をリリース — エージェント向けに構築された推論優先モデル!
https://t.co/Xw2KtTAFYh
⑤Kling O1 を紹介 — 無限の可能性のための全く新しいクリエイティブエンジン!
https://t.co/2yr5YTzZ8i
⑥新卒採用の全工程で「AI活用」、書類選考から最終面接まで 博報堂子会社 27卒から
https://t.co/gT6qV0GvSC
⑦本当に仕事をしてくれるヒューマノイドロボットも必要でした。そして2026年は驚くべき年になるでしょう。
https://t.co/ZE62D1GPeA
⑧ソフトバンク、産業用ロボット大手の安川電機と協業 「フィジカルAI」実装へ
https://t.co/7LJkAgqV5e
⑨政府、人型の生成AIロボ開発へ 「人にできることは何でもできる」
https://t.co/kwWGadMuGJ
⑩共同・毎日・産経、AI検索「Perplexity」に抗議 記事の無断利用停止など求める
https://t.co/i2f3iGg0Gq
◆コメント紹介
当然のように毎日投稿していて、すごいです。
A:そう言っていただけると明日からも頑張れます!😆
少しでもお役に立てたら嬉しいです!!
◆チャンネル登録者5,200人ありがとうございます!! December 12, 2025
2RP
え、待って
New York TimesがAI検索のPerplexityを著作権侵害で提訴。
ポイント3つ:
✅ Perplexity実在
倭国からアクセス可能
無料版あり(英語必須)
✅ 訴訟リスク増加中
複数大手メディアが法的措置
ペイウォールコンテンツ無許可使用が問題
✅ RAG技術使用者は注意
スクレイピングは訴訟リスク
利用規約を今日中に確認
あなたが使ってるAIツール、大丈夫?
元記事:TechCrunch December 12, 2025
2RP
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