1
マラッカ海峡
0post
2025.12.01〜(49週)
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
「ちょっと回り道すればよいだけ」
うーん。そんな感覚か。
以下、参考までに。
台湾兵糧攻めが迫る倭国のエネルギー源シフト!? 中東から米豪へ(2023/2/3付)
https://t.co/bKe0irvt7s
>ロシアがウクライナ侵攻した2022年2月末以降の原油市場の動きを参考に、この影響を試算してみよう。WTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)原油価格は侵攻直後1バレル約90ドルから120ドル超に跳ね上がった。21年の倭国の貿易構造において、1バレル120ドルが3カ月続いたと仮定すると、原油購入コストは約1兆5000億円上積みされる。これに円安が追い打ちをかけるのは必定だ。巨額の国富が流出することになる。
>中国は、ロシアのような中核原油輸出国ではないため、原油価格の上昇はこれほどにはならないかもしれない。だが、少なくとも輸送費の上昇は免れ得ない。倭国が輸入する原油の約92%が通る台湾沖ルートが使えなくなるからだ。
>タンカーの運賃を決める要素の1つに距離がある。マラッカ海峡を抜ける通常ルートの場合、中東から倭国までの航行距離はおよそ1万2000km、日数にして17日程度を要する。このルートが航行不能となった場合、代替ルートとして、インド東側のベンガル湾を南下し、インドネシアの南側からロンボク海峡とマカッサル海峡を抜け、西太平洋を北上するルートが考えられる。輸送距離は通常の約1万2000キロメートルから約1万3900キロに伸び、航海日数は約17日から約20日に増える。この分、輸送費が上昇する。
>迂回に伴う割増運賃は距離とWS(ワールドスケール)を参考に決められる。WSは原油タンカーの運賃指標だ。湾岸戦争(1991年)、米同時テロ(2001年)、イラク戦争(03年)といった有事のたびに急騰してきた。
>加えて、航海日数が増えれば原油タンカーの数を増やす必要も生じる。果たして確保できるだろうか。
ちなみに、原発停止に伴う燃料費の増額分は年間3兆円くらい。ルート変更はその半額にも及ぶ「燃料購入コストの上積み」に繋がる。
倭国が輸入している燃料のうち原油は、その100%がガソリンになる訳でもなくて、漁船用A軽油や、ナフサ、プラスティック樹脂、包装フィルム、インク、その他様々な石油製品に分化していくので、ガソリン車を電動車に置き換えたとしても樹脂製品などへの価格転嫁は避けられない、てなる。
燃料費以外への価格転嫁のすさまじさは、ロシアによるウクライナ侵攻以降の物価爆騰を承知していれば分かりそうなもんではある。ありとあらゆるものの物価がだいたい1.5~2倍以上になってるもんな。
それがさらに上乗せされることになるんだけど、給料が増える訳ではない。耐えられるのか。 December 12, 2025
136RP
\あす朝5:10~「マルコ・ポーロの冒険」/
マラッカ海峡で立ち往生するマルコたち
岩礁地帯は座礁の危険がいっぱい
頼みの綱はたった一人の水先案内人
探しに行ったマルコが見たのは…?
はたして魔の海峡を抜けられるか?!
6日(土) 前5:10~総合
第36回「魔の海峡マラッカ」
https://t.co/T31gFQ6BCR https://t.co/oQkCIKvjt1 December 12, 2025
14RP
マラッカの「セントポール教会」マレーシア 残念ながら屋根は朽ちてしまったようで、壁のみでした。歴史的に貴重な場所らしく、昔はザビエルが布教活動の拠点にしていたみたいです❢丘から見えるマラッカ海峡がとてもキレイです。https://t.co/HcZ3G8fWkD December 12, 2025
1RP
「マラッカ海峡は海の要衝。唐代に中国僧が訪れた時はヒンズー系王国が栄え、その後イスラム系のマラッカ王国が成立。ポルトガル、オランダ支配を経て周辺国が独立した今もオイルロードの要路である▲雷は多いが風は穏やか。「モンスーンが」続(毎日・余録、2025年12月4日)
https://t.co/PkKwhE2UC7 December 12, 2025
@asahi ホルムズ海峡、マラッカ海峡の封鎖は存立危機事態になる可能性は高い。パナマはならない。
台湾有事だと輸送リスクは迂回できるからおそらく大丈夫。
考えられるのは、中国が台湾に武力攻撃をして米国が参戦、倭国にある米軍基地が攻撃されたらはじめてそこで、存立危機事態になる"可能性は"出てくる。 December 12, 2025
少女テンヨの水先案内のおかげで、岩礁の多いマラッカ海峡をマルコ一行は
無事に抜けることが
できました
#マルコポーロの冒険 https://t.co/kuGD4QUTnM December 12, 2025
アニメーション紀行「#マルコ・ポーロの冒険」第36話、中国側から進むとシンガポールが入り口になるマラッカ海峡。狭くて浅く潮流も複雑で交通量が多い海路の難所。瀬戸内海みたいね。祖父を亡くしたばかりの娘チェンヨ(CV滝沢久美子さん)がマルコ達を水先案内。当時はムスリム化が加速してた頃ね。 https://t.co/DshkjQnDKR December 12, 2025
油槽船1で、
4千~8千トン級が2隻
巡航速度で1万6千キロくらい
航行できるのか?
実際は、海域にとどまって
ブイブイ、イキるんだろうけど
マラッカ海峡周辺で
臨検とかやりだしたら、、
ヤバいねー😱 https://t.co/bOHNJcIfM8 December 12, 2025
マルコポーロの冒険、マラッカ海峡か。
岩礁は今でも怖いのに、当時としては、本当に難所というか、死の海域レベルだっただろうなぁ……。
船長、いくらなんでも意固地になりすぎやろ……。
水先案内人のアテがあるなら、そこは素直に頼ろうゼ……。 December 12, 2025
マルコ・ポーロの冒険
大型船には航行の難所となるマラッカ海峡を通過するため水先案内人を探すお話
マルコ一行がまだ元国を目指していた往路の旅路ではホルムズ海峡が舞台になった回がありましたけど、往路と復路でそれぞれ別の「海の難所」が登場して対になっている構成なのが面白いです December 12, 2025
録画したアニメ消化。アニメーション紀行 マルコ・ポーロの冒険再放送36話、マラッカ海峡回。情けは人の為ならず的な普通にイイ話。ゲストキャラの少女チェンヨも普通に可愛い。コカチン姫登場以降美しい女性キャラの登場が増えているの、シルクロード~元帝国編の反動なのか人気テコ入れなのかw December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



