マイクロソフト トレンド
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14,099RP
Microsoftが、リリースした無料AIツール「FoundryLocal」が有能すぎる。
クラウドへの依存が一切なく、登録や認証も不要で、AIモデルをローカル環境で手軽に実行できるオープンソースツールです。
プライバシーを100%保護しながら、OpenAI互換APIでアプリにシームレスに統合できます。
その衝撃的な詳細とインストール方法を3つのポイントにまとめました。
1. 完全なプライバシー保護とローカル実行
「FoundryLocal」は、クラウドを介さずにデバイス上で直接AIモデルを動作させます。データが外部に送信されることがないため、機密情報を扱う企業や個人プロジェクトでも、セキュリティリスクを気にせず導入できるのが最大の強みです。
2. 障壁を取り払うオープンソース設計
面倒なサブスクリプション契約やアカウント認証は一切不要です。開発者はコストや手続きの壁を感じることなく、コマンド一つで環境を構築し、純粋に技術検証やプロダクト開発に集中できる環境が手に入ります。
3. OpenAI互換APIによる即時導入
提供されるAPIはOpenAIと互換性を持っています。つまり、既存のChatGPTなどを使用しているアプリケーションのコードを大幅に書き換えることなく、バックエンドをローカルAIに置き換える「ドロップイン」な移行が可能です。 December 12, 2025
102RP
とりあえずこれだけ読んどけメモ
🍁S&P500+0.30%、ナスダック+0.17%
🍁2y-3.0bp3.486%, 10y-2.9bp4.059%, 30y-1.4bp4.727%
🍁ドル円155.27、Gold+0.47%、WTI+0.80%、₿+2.28%
🇺🇸ADP予想下振れ、ISMサービス予想上振れ
👓ベッセント、連銀総裁人事で新規則を提唱-就任前の居住が条件
🚨ハセットのFRB議長起用、債券投資家が財務省に懸念を伝達-FT
🔴米中間選挙に向け共和党に課題、牙城テネシー州下院補欠選で民主善戦
⚠️マイクロソフト、AIソフトウェアの販売ノルマを引き下げる ― The Information(MSFT-2.50%)
📈決算発表のセールスフォース、時間外+5.4%
🇯🇵本日、世界中が注目しているJGBの30年入札 December 12, 2025
92RP
話題沸騰のメガ10。私も気になりFANG+と比較してみた。これは好み分かれるね。どっちか選べと言われたらすごい悩む。私は情シス部門なんだけど、MicrosoftやGoogleといったITが落ちていく未来はしばらく想像できないし、むしろどんどん伸びてほしいからFANG+かな https://t.co/SY3dn4YDh1 December 12, 2025
57RP
「正直、AIツールが多すぎてわからん...」
「これだけ触っておけ、というの教えろ💢」
という声を非常によく聞くので、3段階のレベルに分けて2025年に使っておきたいAIツールまとめてみた。
※()内に触って欲しい理由と機能書いてます
==正直忙しい人はこれだけでOK==
・ChatGPT(基礎のAI操作、音声、詳細検索、動画)
・Copilot(Microsoft製品との連携)
・Gemini(Google製品との連携、文字込み画像生成)
多くの人はこの3つで良し。変にXの最新情報とか、長文プロンプト追う必要なし。
==AIに興味がある人が使っておきたい==
・Claude(Opus 4.5の賢さ)
・Perplexity(AI検索体験)
・Genspark(電話代行、資料作成、AIシート)
・NotebookLM(スライド作成、ポッドキャスト)
・Canva(AI編集周り)
・CapCut(AI自動字幕、AIエフェクト)
・Suno(シンプルな音楽生成)
・Midjourney(画像生成プロンプトの練習)
・Grok(高速な回答、X上の調査、動画化)
・Manus(ブラウザ操作、スライド生成、並列処理)
これ全部触れてると、AIのトレンドはざっくり追えてる。何個か課金して使ってみると尚良し。
==本格的に自動化・開発デビュー向け==
・Dify(AIワークフローの構築)
・N8n(AIワークフローの構築)
・Zapier(オートメーション)
・Replit(ブラウザ完結のAI開発)
・Cursor(テキストエディタでのAI開発)
・Google AI Studio(Google環境でのAI開発)
・Claude Code(CLI上でのAI開発)
・Comet(AIネイティブブラウザ)
・LM Studio(ローカルLLM)
・GitHub(バージョン管理、大人数開発)
非エンジニアでも開発デビュー可能、習得難易度は結構高め。
さて...
こういうのとりあえずブックマークするけど、結局触らなくないですか?そんな人のために↓ December 12, 2025
57RP
とりあえずこれだけ読んどけメモ
🍁S&P500+0.30%、ナスダック+0.17%
🍁2y-3.0bp3.486%, 10y-2.9bp4.059%, 30y-1.4bp4.727%
🍁ドル円155.27、Gold+0.47%、WTI+0.80%、₿+2.28%
🇺🇸ADP予想下振れ、ISMサービス予想上振れ
👓ベッセント、連銀総裁人事で新規則を提唱-就任前の居住が条件
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56RP
微软与中共政权深度合作,对美国国家安全构成直接威胁
12月4日(秘密翻译组) —— 微软与中共政权的深度交织构成了一项重大且相对未被充分认知的国家安全风险。去年,《苹果在中国》一书荣登《纽约时报》畅销书榜;然而,微软暴露的风险更加深重,对美国国家安全具有更直接的影响。
近日,专注于跨国企业交易和相关事务的咨询公司赫力晟(Horizons Advisory) 发布题为《微软在中国:持久风险态势及其国家安全影响》(MICROSOFT IN CHINA:An Enduring Risk Profile and the National Security Implications)报告。
报告指出,美国政府对微软产品与服务的依赖程度已达惊人水平。例如:Microsoft 365支撑着联邦电子邮件与协作系统;Windows和Azure主导着身份认证、终端管理及云工作负载;而Teams、SharePoint和OneDrive则将用户数据集中于少数几个云环境中。过去几年间,这种依赖态势始终呈稳步增长之势。2023年,国防部(现更名为战争部)将其长期自主管理的网络安全项目替换为微软Defender——这款现成商业产品恰恰来自为其提供操作系统和办公套件的同一公司。2025年,联邦总务署(GSA)签署价值数十亿美元的“OneGov”协议,为所有政府机构统一制定Microsoft 365、Copilot及Azure云服务的定价标准。该协议简化了采购流程,进一步巩固了微软作为美国政府核心技术供应商的地位。
微软与美国政府深度绑定虽提升了效率,却也埋下单点故障风险。当主导政府技术栈的平台遭遇战略压力或安全漏洞时,其连锁反应可能具有战略性,影响范围将从单一系统扩展至整个政府机构及应用系统。这一风险的全面性在漏洞统计数据中得以体现: 自2021年末以来,美国国土安全部下属的网络安全与基础设施安全局(CISA)已确认超过340个遭黑客积极利用的微软软件漏洞,其已知漏洞数量超过排名前五的软件供应商总和。
三十余年来,微软在中国建立了庞大的商业、研究和工程网络,如今该网络已与中共政权的情报、监控及军工体系直接交织。
2025年7月,调查性新闻非营利组织ProPublica通过系列调查揭露了微软曾雇佣中国本土工程师,为美国战争部云环境提供“数字护航”支持。五角大楼官员随后称此举“违背信任”,随即采取措施限制供应商使用中国本土人员。
ProPublica的报道令人震惊,并引发了即时的应对措施。但这并不令人意外。此次曝光只是微软长期高风险合作历史中的最新一例。
赫力晟新发布的这个报告记录了微软与中共政权的合作关系如何演变并持续至今。从表面被动的源代码共享协议,到该公司及其合作伙伴在中国境内更积极的实地支持——这些支持与中共的军事机构、国家支持的研究机构以及推动军事现代化、审查制度和侵犯人权行为的企业存在关联。
这一历史涉及若干关键发现,包括:
• 微软在中国三十余年的运营已形成依赖关系,使美国政府系统面临与中共国家支持的技术生态系统交织的风险。微软追求中国市场准入的过程中,屡屡发生安全漏洞和敏感技术外泄事件。在中国市场建立的不透明合作网络似乎使这类风险常态化,并加剧了在华短期商业利益与美国长期国家安全利益之间的持久冲突。
• 自2003年起,微软持续向中国信息安全测评中心(CNITSEC)共享Windows和Office源代码。该机构据称隶属于“中国最高级别的外国情报机构——国家安全部(MSS)”。此类代码共享可能使中共政府深入掌握支撑美国联邦政府及企业IT系统核心架构的软件底层设计。这种访问权限极可能增强中共安全情报机构实施攻击行动的能力,包括入侵美国政府网络。
• 2025年夏季,ProPublica披露微软甚至允许中国工程师(“数字护航员”)协助美国战争部云客户,由此形成直接的内部威胁。五角大楼将此定性为“背信行为”,并采取多项缓解措施禁止海外人员访问敏感政府环境。
• 由北京世纪互联(21Vianet)公司运营的微软Azure中国云平台,使中共当局可以一览微软云基础设施。通过该平台,微软可能已允许国家关联实体(如上海仪电和博彦科技)访问OpenAI大型语言模型,这些公司均将OpenAI模型集成到支持中国国内安全基础设施的产品中。同一Azure框架还涉嫌参与2023年“Storm-0558”黑客事件,导致美国高级官员邮箱账户遭入侵。
• 微软在中国建立的合作伙伴关系、合资企业及更广泛的合作伙伴网络,助推了北京的军民融合与监控能力建设。神州网信技术有限公司是微软与与中国电子科技集团有限公司的合资企业,从而向解放军关联的军工核心企业转移了Windows技术;微软亚洲研究院与中国军工体系关联的高校合作开展人工智能研发;微软在北京和上海的加速器和孵化器项目培育的企业后来被认定为延续中国国家支持的监控和侵犯人权行动的风险主体。这些业务布局与风险网络共同揭示出尽职调查存在缺陷或形同虚设的模式。这种模式延续了跨国企业历来优先考虑中国市场准入而非美国国家安全的传统。
报告呼吁美国政府,在当前地缘政治背景下,必须要求苹果、微软等美国科技巨头亟需加强对运营环节、合作伙伴、供应链及第三方风险的尽职审查。这一要求理应不言自明。监管机构也应针对企业行为可能引发的运营风险,在涉及中国的领域推行更全面的新型国家安全与信息安全保护措施。 December 12, 2025
54RP
📒あなたが信じているS&P500は、もう存在しない | インデックスの中で起きている「静かな変容」
2025年11月30日、1つのnote記事が私の強い興味を引いた。
五月(片山晃)氏による「S&P500神話の終わる時」。インデックス投資バブルの形成過程と、AI投資がもたらす株式市場のレジームチェンジを描いた論考だ。
https://t.co/mlLz2eg0XF
片山氏の論考は、S&P500の神話がなぜ生まれ、なぜ終わりつつあるかを問う。Big TechのAI投資競争が、高利益率・高フリーキャッシュフローという構造を侵食しつつあると。
しかし、私はこの話を読みながらある違和感を感じていた。
これは、「S&P500神話の終わり」という話ではない。
「S&P500の性質そのものの変容」である、と。
あなたが毎月積み立てているS&P500は、もはや10年前のS&P500ではない。同じ名前、同じティッカー、しかし中身は根本的に異なる。これは、より根本的な構造変化が、S&P500の「内部」で進行している。
本noteでは、この「S&P500の静かな変容」に関する考察を行いたい。そして、パッシブ投資家が知らない間に抱えることになった新しいリスクと、その投資特性の変化について論じていきたい。今後の投資判断の何かの参考になれば幸いである。
第1章:S&P500の中で起きている「利益の大移動」
片山氏の論考の核心は、こうだ。
Mag7(Apple、Microsoft、Alphabet、Amazon、Meta、Nvidia、Tesla)は、インターネットとソフトウェアを通じて世界中から売上を回収し、それを株主に還元してきた。この構造がS&P500のPER拡大を正当化し、「信仰」の領域にまで押し上げた。
しかし、AI投資競争により、この構造が逆回転しつつある。設備投資が急膨張し、フリーキャッシュフローが圧迫され、株主還元余力が低下している。
一方、私に違和感をもたらした考えの核心は、こうだ。
インターネット時代、各リクエストのコストは限りなくゼロに近かった。限界費用ゼロ。これがGAFAの高利益率を支えた。
AI時代、この前提が崩壊した。トレーニングも推論も、膨大な計算コストを要する。「考える時間」が長いほど、コストがかかる。
結果として、IT企業の利益の一部は、構造的に半導体セクターへ流出し続けている。
この二つの考えを重ね合わせると、何が見えるか。
利益はS&P500から「消滅」しているのではなく、「移動」している。
数字で見る「利益の大移動」
具体的な数字を追ってみよう。
2025年、Google、Amazon、Meta、Microsoftの4社が投じる設備投資は、合計で4,000億ドルを超える見込みだ。2019年の約700億ドルから、わずか6年で6倍近い膨張。
この設備投資の大部分は、何に使われているか。
AIチップだ。そう、NvidiaのGPUだ。
Nvidiaの2025年度第3四半期(2025年7月〜10月)のデータセンター売上高は512億ドル。前年同期比66%増。四半期ベースで500億ドルを超えたのは史上初だ。
つまり、Big Techの設備投資の相当部分が、Nvidiaの売上になっている。
そしてNvidiaの粗利益率は、2023年1月の56.9%から2025年1月には75.0%へと急上昇した。純利益率は53%を超える。
詳しい数字や今後の見通しについては、以下のnote記事で解説しているのでもし良ければ参考にして頂きたい。
この数字が意味することは何か。
Big Techが「コスト」として支払った資金の大部分が、Nvidiaの「利益」として計上されている。
S&P500内部での再配分
ここで重要な事実がある。
Nvidiaは、S&P500の構成銘柄だ。
それだけではない。Nvidiaは2025年7月9日、史上初の時価総額4兆ドル企業となった。Apple、Microsoftを抜き、世界最大の企業に躍り出た。
S&P500に占めるNvidiaのウェイトは7.2%。これは2位のMicrosoft(6.3%)、3位のApple(5.9%)を上回る。
何が起きているのか。
S&P500の中で、利益の再配分が進行しているのだ。
「プラットフォーム企業」(Google、Amazon、Meta、Microsoft)から、「半導体企業」(Nvidia)への利益移転。
これは「S&P500からの資金流出」ではない。
「S&P500内部での利益の移動」だ。
片山氏は、Mag7がS&P500に「魔法」をかけたと書いた。高利益率の企業に収益が集中することで、市場全体の時価総額が膨らむ構造を。
今、その魔法の「受益者」が変わりつつある。
プラットフォーム企業から半導体企業へ。
Apple、Microsoft、Alphabet、Amazon、Metaが稼いだ利益の一部は、Nvidiaのチップ購入を通じて、Nvidiaの利益に転換されている。
そしてNvidiaの時価総額が膨らめば、S&P500におけるウェイトも上昇する。
結果として、S&P500に投資するということは、以前よりも「半導体企業に投資する」という意味合いが強くなっている。
情報技術セクターの支配
S&P500のセクター構成を見てみよう。
2025年12月時点で、情報技術セクターのウェイトは33.40%。全11セクター中、圧倒的な首位だ。2位の金融セクター(13.29%)の2.5倍以上。
しかも、この「情報技術セクター」の中身が変わっている。
かつて情報技術セクターの代表格と言えば、MicrosoftやAppleのような「ソフトウェア/プラットフォーム企業」だった。
今、その頂点に立つのはNvidia、つまり「半導体企業」だ。
S&P500の最大セクターである情報技術セクター。その最大銘柄がNvidia。
これは、S&P500の「性質」が変わったことを意味する。
第2章:NVIDIAが時価総額1位になった本当の意味
歴史的転換点
2025年7月9日。
Nvidiaの株価は一時164ドルを超え、時価総額は4兆ドルに達した。
Apple、Microsoftを抜き、世界で最も価値のある企業となった。
この出来事を、多くの人は「AI銘柄の上昇」として理解している。
違う。
これはIT産業の利益構造が根本から変わったことの、象徴的な証左なのだ。
なぜNVIDIAが最大企業になれたのか
考えてみてほしい。
Nvidiaは「半導体企業」だ。物理的なチップを設計し、TSMCに製造を委託し、販売している。
かつての常識では、半導体企業がソフトウェア/プラットフォーム企業より価値が高くなることは考えにくかった。
理由は単純だ。
ソフトウェアは限界費用がほぼゼロだ。一度作れば、複製コストはかからない。スケールすればするほど利益率が上がる。
半導体は違う。物理的な製品だ。材料費、製造費、物流費がかかる。スケールしても、利益率には上限がある。
実際、SaaS企業の平均粗利益率は約76%、半導体企業は約52%と言われてきた。
しかし、Nvidiaの粗利益率は75%を超えた。
SaaS企業に匹敵する粗利益率を、半導体企業が達成している。
なぜか。
「賃料を徴収するインフラ」への転換
答えは、私が指摘した構造転換にある。
インターネット時代、半導体は「電気代のような消費財」だった。できるだけ安く調達し、コストを抑えるべきものだった。
AI時代、半導体は「賃料を徴収する不動産」に変貌した。計算力は競争優位の源泉となり、いくらでも欲しい戦略資産となった。
需要が供給を大幅に上回る状況が続いている。
TSMCの先端パッケージング能力はボトルネックとなり、Nvidiaのチップは「完売」状態が続く。
需要超過、供給制約、高い参入障壁。
これらが組み合わさると、何が起きるか。
価格決定力が売り手に移る。
Nvidiaは、事実上の「価格設定者」となった。
Jensen Huang CEOが決算説明会で語った言葉が象徴的だ。
「Blackwellの売上は記録的で、クラウドGPUは完売しています」
完売。
需要が供給を上回り続ける限り、Nvidiaは高い利益率を維持できる。
これがNvidiaの時価総額を世界最大に押し上げた本質だ。
S&P500への示唆
NvidiaがS&P500の最大銘柄になったことは、S&P500に投資する全ての人に影響を与える。
S&P500は時価総額加重平均指数だ。時価総額が大きい銘柄ほど、ウェイトが高くなる。
Nvidiaのウェイトは7.2%。
つまり、S&P500に100万円投資すると、そのうち7.2万円がNvidiaに投資されることになる。
2020年のNvidiaのS&P500ウェイトは約1%だった。
5年で7倍以上に膨らんだ。
これは単に「Nvidiaの株価が上がった」という話ではない。
S&P500の性質が変わったのだ。
パッシブ投資家は、知らない間に、以前よりずっと多くの資金を「半導体企業」に投資している。
第3章:「プラットフォーム投資」から「インフラ投資」への静かな変容
インターネット時代のS&P500
2010年代のS&P500は、「デジタルプラットフォーム投資」だった。
GAFA(Google、Amazon、Facebook、Apple)に代表される企業群。彼らのビジネスモデルの特徴は何だったか。
限界費用ゼロ。
Googleの検索結果を1件増やすコストは、ほぼゼロだ。
Facebookのユーザーを1人増やすコストも、ほぼゼロだ。
Amazonのプラットフォームに出品者を1人増やすコストも、ほぼゼロだ。
一度インフラを構築すれば、ユーザーが増えるほど利益率は改善した。
これが「スケーリング効果」であり、GAFAの高収益性の源泉だった。
投資家にとって、これは魅力的だった。
設備投資は相対的に小さく、フリーキャッシュフローは潤沢。その資金は配当と自社株買いで株主に還元された。
Appleの2024年自社株買い1,100億ドルは、この構造の象徴だった。
S&P500に投資するということは、この「スケーリング効果」に乗ることを意味していた。
AI時代のS&P500
2025年のS&P500は、性質が変わりつつある。
AI時代、各リクエストには実質的な計算コストがかかる。
ChatGPTに質問するたびに、GPUが稼働する。推論には電力を消費し、チップを摩耗させる。
「考える時間」が長いほど、コストがかかる。
限界費用ゼロの時代は、終わった。
この変化は、S&P500の構成企業の財務構造を根本から変えつつある。
Microsoftの設備投資比率は売上高の約33%に達している。
Metaは2025年に700億〜720億ドル、売上高の38%前後を設備投資に充てる。
Amazonは1,250億ドル、Alphabetは910億〜930億ドル。
Big Tech各社の設備投資比率は、かつての電力会社や鉄道会社に匹敵する水準に達した。
「アセットライト(資産を持たずに高収益を上げる)」というテック企業の強みは、急速に失われつつある。
資本集約型へのシフト
S&P500の上位銘柄を見てみよう。
1位:Nvidia(半導体)← 高収益化
2位:Microsoft(ソフトウェア/クラウド)← 高CapEx化
3位:Apple(ハードウェア/サービス)
4位:Alphabet(広告/クラウド) ← 高CapEx化
5位:Amazon(EC/クラウド) ← 高CapEx化
上位5社のうち、4社がAIインフラ投資のために設備投資を急増させている。
そして1位のNvidiaは、その設備投資を「売上」として受け取る側だ。
S&P500は、「限界費用ゼロのプラットフォーム企業群」から、「資本集約型のインフラ企業群」へと変貌しつつある。
投資特性の変化
この変化は、S&P500の投資特性を変える。
旧S&P500(2010年代):
低CapEx → 高FCF → 高株主還元
限界費用ゼロ → 景気変動に強い
ソフトウェア的特性 → 高PERが正当化される
新S&P500(2025年以降):
高CapEx → FCF圧迫 → 還元余力低下
計算コストの存在 → 変動費用構造の復活
ハードウェア的特性 → 減価償却、景気循環への感応度上昇
パッシブ投資家は、この変化に気づいているだろうか。
「何も考えずに積み立てれば報われる」という信仰は、S&P500の性質がある程度安定していることを前提としている。
しかし、その性質自体が変わっているとしたら。
第4章:パッシブ投資家が知らない間に抱えた新しいリスク
パッシブ投資の前提
S&P500へのパッシブ投資が「最適解」とされる理由は何か。
第一に、分散効果。500銘柄に分散されるため、個別銘柄リスクが軽減される。
第二に、低コスト。アクティブ運用と比較して、手数料が格段に安い。
第三に、長期的な上昇トレンド。インフレと経済成長により、株価指数は最終的には上がり続ける。
これらの前提は、今も有効だろうか。
(つづきはこちら!)
https://t.co/Kb83c2cJFX December 12, 2025
42RP
AIバブルは近い内に666%の確率で爆発し終わりを迎えようとしています。
NVIDIA、Microsoft、OpenAI…華やかな数字の裏で、投資マネーは同じプレイヤーたちの間をぐるぐる回るだけの巨大な循環ポンプでした。
利益は生まれず、赤字だけが雪だるま式に膨らみ、電力・半導体・規制の三重壁にぶち当たった今、このバブルはドットコム崩壊の「最低3倍規模」の不況を引き起こすと見られています。
そしてここからが本題です。
WEFのサイコパス学者のユヴァル・ノア・ハラリが警告した「ノアの方舟シナリオ」が、現実のものになりつつあります。
エリートだけが生き残るための技術的ノアの方舟。
AI、遺伝子編集、自動化、デジタル監視網……
これらは人類全体を救うための技術ではなく、洪水が来たら、選ばれた一部のエリートだけを乗せて、残りの99%を無職にして餓死させるための箱舟として設計されている可能性が高い、と。ここで言う方舟とは世界恐慌の事を指してます。
彼らはこう言っています。
「最悪の事態が来ても、我々はAIとテクノロジーで自分たち専用の楽園を作る。
残りの人類とイスラム系は……まあ、仕方ないよね。
つまり、今あなたが見ている
・ChatGPTの進化
・完全自動運転の”約束”
・ヒューマノイドロボットの夢物語
これらはすべて「エリートが洪水から逃れるためのチケット」に過ぎない。
バブルが弾けた後、失業率は跳ね上がり、電力は枯渇し、食料も金融も掌握される。そもそもトランプのぶち上げてるデータセンターはまだできていない。砂漠に簡単に作れるの???電気代は高騰、そもそも水源は?利用価値のないデータセンターが完成した頃には加熱は冷めて一気に株価大暴落‼️
そのとき、AIは救世主ではなく、
「誰を生かすか」を決める選別装置になる。
みなさん、これは冗談でも陰謀論でもありません。
当事者たちが本気で語っている未来です。
あなたは方舟に乗る側ですか?
それとも……?
いいねとリポストで、この真実をもっと多くの人に届けてください。
次の波が来る前に、目を覚ます必要があります。
本日だけ限定でAIをできる人、できない人、儲かる人を後で教えるかも気が向いたら。
きつい言い方ですが、0.3%の人だけ儲けてます。
どのモデルを選ぶか?何が違うのか?「llmの事」ある程度知りたい人いたらしっかり説明しますね。
無理だと思ったらやめた方がいい。
FXと同じ…1%〜3%の人は儲けれる。
私は毎月FXで笑われてしまうかも知れないけど3万円〜5万円は99%儲けてます。それ以上はやらないからね。
動画編集ソフトのサブスク代位なら誰でも慣れたらできますよ。
#AIBubble #ノアの方舟 #人口削減 #エリートだけ生き残る #現実を見ろ December 12, 2025
23RP
#27卒
【ほんとに就活を始めたばかりの学生へ】
学生:
12月まで就活やってなくて焦ってます
大手志望なのですが、今から何をすればいいですか?
この質問かなり来るので回答する
倭国の就活は、12月から2月にチャンスが集約する
今から間に合わせるための作業書くので、今日中にやろう!
大手2社の早期内定までは取れると思う
文章は長いけど、
作業は15分かからないのです
————————————
(作業時間6分)
②12/5までに必ず使えるようにすべき求人サイト
優遇選考の招待メールかなり飛びます!
志望業界や大手は積極的に優遇ルートを使おう
才能や学歴に関係なく、
6分の作業でほぼ全学生8社は大手の早期選考行けると思う
利用申請が早い学生ほど、
『早期からキャリアを意識している優秀な学生』と判断されて、本選も有利になる
1個目※全学生必須↓
https://t.co/FU9EkToFRm
明日18時までに利用申請しよう
ロッテ、日清食品、資生堂、オリックス、Microsoftなど大手かなり狙えます
2個目※12/4までにアプリ起動を↓
https://t.co/2WNBV0dkeV
ここは特に12月めっちゃ得すると思う!
キャリア診断便利で業界の志望理由に使いやすいよ
3個目※SPIで落ちたくない学生は必須↓
https://t.co/Ke1EHHPfLE
サントリー、UUUM、SBI証券など
倍率の高い難関大手の書類選考を免除にできる
今登録してる学生はSPIの足切り対策の権利がもらえるので、権利だけ取っておこう
4個目※ES添削めっちゃオススメ↓
https://t.co/8il6rynw2z
ここは大手の優遇だけじゃなく、
ES添削が有人で業界情報も加味してやってくれるのがオススメ
書類レベルかなり上がると思う
5個目※今週から受付開始↓
https://t.co/9hc5fuFgyk
元々、他社の選考を惜しくも落ちた学生をヘッドハンティングするという天才的発想で覇権を取ったサービス
NTTドコモ、UUUM、住友ゴムなど大手がゴロゴロいる
-鉄則-
真面目に全てを埋めるのではなく、
まず5つ使える状態にして良い条件の招待を受けることを意識しよう!
—————————————
②確実に早期選考が有利になる隠れ説明会
『優遇』と明記して早期選考の直前に、
参加記録ガッツリ取る理由は1つしかない
地主
コクヨ
ネスレ倭国
NTTデータ経営研究所
テスラ
伊藤忠商事
丸紅(マイページ)
Amazon
三井不動産リアルティ
伊藤園
サントリー
ソフトバンク
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ファーストリテイング
SBI証券
UUUM
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など
オンラインでペナルティもないので、
早めに参加権利取っておくといいよ↓
※残り15名↓
https://t.co/w0eFB2AjTO
本選と併願できる非公開選考です!
伊藤忠商事、亀田製菓、三井不動産、キリン、グリコなど
いきなり最終面接行けるので、マジでこれは急いで権利取るべき
1個目※全学生必須↓
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ここはオンラインなので、必ず参加権利取ろう!
丸紅、地主、伊藤忠商事など大手ばかりだよ
※満席でも他で枠取っておくと増枠されたとき、優先して入れる
2個目※1番オススメ↓
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3人に1人早期内定が取れるので、保険の内定作りに向いてる
あのテスラをはじめ、三菱商事、花王、アサヒビール、カゴメなど
超難関に毎年卒業生を出す有名なイベントで、卒業生のノートも貰える
—————————————
③必ず12月5日までに利用申請した方がいい↓
この4つを12月ちゃんと使えば、
ほぼ確実に2月内定0社という就活失敗は避けられるよ
おそらく8割の学生は12月に志望業界の内定1社は取れます(最初は中小でもOK)
志望業界で内定がある=その業界で評価された学生
として面接でも通過率上がりやすい
ちゃんと内定辞退もできるので、少し急いで利用申請するといいよ↓
1個目:
https://t.co/9DOUi9MBZY
ここは内定までのスピード感が非常に早く最短2週間で取れる
ベネッセグループ運営で、非常に丁寧で協力的!
面接練習、添削、業界研究まで手厚くサポートしてもらえるので、
業界研究難しいけど憧れていていきたい業界がある学生にもおすすめだよ
2個目:※NTTデータ志望は必須↓
https://t.co/yndYUSw5EF
推薦取れた企業は最短2週間で内定までいける
過去だとキリン、NTTデータ、Sky、スターツ出版グループなど
え、こんな優良企業の推薦取れるの?
って驚く学生も多いと思う
3個目
https://t.co/XA38fSzRHc
ソフトバンク、リクルートなど
大手狙うならここも使う内定早まると思う
※1番おすすめはここ※
https://t.co/YPP5zZrohV
まだ受付人数少ないけど、このヘッドハンターは推薦力や対応の丁寧さも凄いんだけど、正直歴史が違う
ここでしか、そもそも応募すらできない企業も多いので、枠があったら絶対使った方がいいよ
★就活hackブログ版
27卒受かりやすい大手300社リストやキリン、サントリー、バンダイなどの1万字越えの詳細企業研究を配布中です
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21RP
日経平均(先物)が上に下にも身動きが取れなくなっている。下値が米国株高に支えられる一方、上値は日銀利上げ懸念などを背景とした戻り売りに抑えられる展開が続く。O/Nではマイクロソフトのヘッドラインを受けて先物が49290円まで急落したが、堅調な米国株に支えられて下値は限定的だった。
FOMCまで米国株が大きく調整する可能性が低いことを考えると、日経平均の下値も限定的だが、プライム売買代金の低迷が続くなかではショートカバー以外に上値を買い上がる理由がないのも事実。引き続き、MSQに向けてボラティリティ売りが機能する。 December 12, 2025
21RP
-27卒-
【就活で大爆死しないための防御術】
12月5日の18時までにこれだけやろう!
今少し頑張れば、4月内定0社みたいな地獄の結果は避けられる
結局、12月に本気出せた学生が勝つのが倭国の就活だよ
①受かりやすい大手は早めに受ける
KDDI
東京電力
横浜銀行
TOTO
住友林業
三菱UFJ銀行
NTTデータ
東レ
NEC
日立製作所
大倭国印刷
三井住友海上火災
倭国生命
シスコシステムズ
キヤノン
みずほ銀行
三井住友銀行
CTC
りそなグループ
ファーストリテイリング
YKK
山崎製パン
プリマハム
TOPPAN
JCB
日立ソリューションズ
キヤノンマーケティングジャパン
富士フイルムビジネスイノベーション
上記は12月までに開始すると思うので受けておこう
—————————————
※重要※
②12月1週目に早期選考が多い求人サイト5選
SPIと適性検査の足切り対策もかねていて、
面接前に落ちる事故をかなりケアできる
特に優遇ルートを狙って欲しい企業↓
資生堂、マイクロソフト、日清食品、カゴメ、NTTデータ、伊藤園、プリマハム、アサヒビール、アサヒ飲料、
NTTドコモ、サントリー、UUUM、東宝、ミズノ、ナイキ、SBI証券、楽天など
特に下記の5つは登録日の日付が早い方が有利になるし、
一度使えるようにすれば、
完全受け身で大手から選考招待くるので、使えるようにしておくといいよ!
※少し急いだ方がいい↓
1個目:(所要時間3分)
https://t.co/FU9EkToFRm
できれば明日の18時までに利用申請を終わらせよう
あと自分の適性検査を合法的に見れる
2個目:(所要時間:1分)
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12/4までにアプリ起動を!
福利厚生がいい大手グループ系が多め
特に12月めっちゃ得すると思う
※唯一のSPI対策
3個目(所要時間:3分)
https://t.co/Ke1EHHPfLE
サントリー、東京海上、UUUM、SBI証券など自慢できるような難関大手へのインターン優遇ルートが多い
今登録するとSPIの足切り対策ができる権利ももらえるのもアツい
4個目(所要時間:3分)
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住友商事、三井、アサヒビールを受ける学生は今登録すると得するよ
5個目(所要時間:1分)
https://t.co/9hc5fuFgyk
元々、他社の選考を惜しくも落ちた学生をヘッドハンティングするという天才的発想で覇権を取ったサービス
NTTドコモ、UUUM、住友ゴムなど大手がゴロゴロいる
—————————————
(作業時間8分)
①必ず12月5日までに利用申請すべき推薦内定が取れるルート
マジでやらない学生多いけど、
正直、推薦がいちばん早くて確実に志望業界の内定取れる
面倒だから1個だけやったりすると
推薦側も競合いないから微妙な企業紹介されたりするけど、
複数使って競争させれば、いい企業紹介してくる
中小でも同じ業界の早期内定持ちって
人事評価かなり上がるので、結果大手も通りやすくなるよ
ここが1番おすすめ
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推薦の質や新卒取ってないレア企業にもアプローチできる
1個目:
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NTTデータ志望は必ず使おう
推薦取れた企業は最短2週間で内定までいける
過去だとキリン、NTTデータ、Sky、スターツ出版グループなど
え、こんな優良企業の推薦取れるの?
って驚く学生も多いと思う
2個目
https://t.co/9DOUi9MBZY
ベネッセグループ運営で、非常に丁寧で協力的!
面接練習、添削、業界研究まで手厚くサポートしてもらえるので、
業界研究難しいけど憧れていていきたい業界がある学生にもおすすめだよ
3個目
https://t.co/XA38fSzRHc
大手狙いなら特にオススメ
リクルート、ソフトバンクなど採用人数多めの企業への推薦力が強い
つではなく、空いてれば4つ使って比較交渉してください!
—————————————
※事前予約制
④本選が有利になる参加記録を残すと得する隠れ説明会
12月に『出ておいてよかったぁ』と多くの学生が思うはず
参加権利取れると他の学生に差をつけられると思う
※残り15名↓
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本選と併願できる非公開選考です!
伊藤忠商事、亀田製菓、三井不動産、キリン、グリコなど
いきなり最終面接行けるので、マジでこれは急いで権利取るべき
1個目※満席多いけど諦めなくてOK↓
https://t.co/sYlux5gexe
コクヨ
地主
ネスレ倭国
ユニ・チャーム
三井住友銀行
アクセンチュア
P&G
など
早期選考直前にあえて隠れ説明会やってるので出席データ残しておこう!
※とりあえず空き枠で予約取っておくと増枠されたとき優先して案内くる
ここは過去も増枠あったので、大丈夫だと思う
2個目※1番オススメ↓
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3人に1人早期内定が取れるので、保険の内定作りに向いてる
あのテスラをはじめ、三菱商事、花王、アサヒビール、カゴメなど
超難関に毎年卒業生を出す有名なイベントで、卒業生のノートも貰える
★就活hackブログ版
受かりやすい大手300社リストやバンダイなどの詳細企業研究を配布中
※PR December 12, 2025
16RP
ゲームのXboxでも同じ。
MSがXboxでやってることを極端に嫌う人は一定数いる。でも、PS5で同じようなことをSIEが始めると大絶賛する。
そういう人の思考は大体これ。
↓
「マイクロソフトは世界征服をたくらむ悪の組織なので、マイクロソフトの製品やサービスを使うことはやつらの野望に加担することになるから」 December 12, 2025
16RP
💡Copilot NotebooksがMicrosoft 365の消費者向けプランで利用可能に
「NotebookLMは便利だけど、普段使ってるOfficeファイルと連携できない…」
そんな悩みを抱えていたビジネスパーソンに朗報です✨
Microsoftが企業向け限定だった「Copilot Notebooks」を、Microsoft 365の個人向けプラン(Personal/Family/Premium)でも利用可能にしました!
📊これまでとこれからの違い
【従来】
・NotebookLMは便利だがOffice製品と分断
・Word、Excel、PowerPointを別々に管理
・情報が散らばって探すのに時間がかかる
【これから】
・Word、Excel、PowerPoint、PDFを1つのノートに集約
・Copilotとの会話履歴も統合可能
・AIに質問して即座に答えを取得
・音声で内容を解説してもらえる🎙️
🔍Copilot Notebooksの3つの強み
1️⃣Office製品との完全統合
NotebookLMにはない最大の差別化ポイント。普段使っているWord文書、Excelデータ、PowerPointプレゼンをそのまま取り込んで、AIが横断的に分析・要約してくれます。
2️⃣Copilot Pagesで共同作業が進化
チャット内容を構造化されたページにまとめる機能により、AIとの対話が「資産」として蓄積。プロジェクトの進捗管理や知見の整理が劇的に効率化されます。
3️⃣オーディオ概要で移動時間を学習時間に
ノートブックの内容を音声で解説してくれる機能により、通勤時間や運動中でも情報をインプット可能🎧
💡具体的な活用シーン
✅レポート・記事作成
参考資料(PDF、Web記事)を一括登録し、過去のCopilot会話から関連情報を抽出。
構成案をAIと対話しながら練り上げ、Copilot Pagesで下書きを自動生成できます📝
✅旅行計画
行き先のリサーチ記事やPDFを集約し、予算表(Excel)と旅程表(Word)を統合。
AIに「3日目のランチでおすすめは?」と質問したり、音声で全体の旅程を確認しながらパッキングが可能です🏖️
🎯今すぐ取り組むべき3つのアクション
1️⃣自分のMicrosoft 365プランを確認
Personal、Family、Premiumのいずれかに加入していれば追加料金なしで利用可能。まずは対象プランか確認しましょう。
2️⃣小さく始めて効果を実感
いきなり大量の資料を投入せず、直近のプロジェクト1つで試してみる。成功体験を積んでから活用範囲を広げることで定着率が高まります。
3️⃣NotebookLMと使い分ける
Google系サービスとの連携ならNotebookLM、Microsoft製品中心ならCopilot Notebooksと、用途に応じて使い分けることで最大限の生産性向上を実現できます💪
Web版Microsoft 365 Copilot(https://t.co/nqCnb4lkco)またはWindows版OneNoteで順次展開中。
「企業レベルのAI活用が個人でも可能になる」時代がついに到来✨
ソース:https://t.co/6a59i5xdTk December 12, 2025
15RP
・私は投資に深い興味を持っていないがこのnoteは強烈に面白く、映画や小説、マンガを含む表現のありかたについて思いをはせる切欠になった。
https://t.co/yHVa2lUkA5
以下とりとめのない感想。『』内は引用です。
1:石油の匂い、コーラの壜
『30年前の時価総額上位銘柄は、人々が暮らす街並みそのものであり、実体経済と密接に結びついた銘柄だけで占められていた。』
(石油、通信、小売、電気機器、製薬、コーラ、銀行)。
『2025年現在の時価総額上位は、Nvidia、マイクロソフト、アップル、アマゾン、メタ、ブロードコム、アルファベット(Google)、テスラなどで、ネットやITサービス、半導体などのテックカンパニーに大きく偏っている。』
出だしでいきなり、「なぜ現代の映像作家の多くがIT普及前を舞台にするのか」の解答が出た。絵にならないのだ。匂い、手触り、喉を通り抜ける液体の感触、といった思い出を喚起しないのだ。
実体経済は映画になる。販売店の内装、掃除機の轟音、石油の匂い、ぬるつき、火元と近づける映画内スリル。ノスタルジックであり、かつ、武器にもなるコーラの壜、銀行内で舞い散る札束。一方、Nvidiaの内部を映画にしましょうって、どんな天才でも無理だ。だってNvidiaは自前の生産設備を持ってないんだもん。アルファベット(Google)やメタを舞台にスリル、アクション、ラブ・コメディ?無理だよ。
いったい何人の映像作家が、監督が「スマホがあると成立しない」を口にしただろう。スマホを映画に出すと「動画の中に動画」になる。すれ違いも「浮気してるの?してないの?」も履歴で一発解決。時刻表を使った犯罪も消滅。スピルバーグ作品からルックバックまで、スマホがないからこその物語が日々量産されている。「ほんとは現代に生きる人間を描きたい」作家もやむなく少し昔を舞台にしている。
2:(マンガの中の)「一番つえーやつ」が消失、無意味に
私は5年くらい前から「現代舞台を倭国にして、強強の倭国人が世界を救うって物語はもう無理なんじゃないかな」と思い続けてきた。つまり、少年マンガってことなんだけど。
『30年前の米国時価総額上位企業はすでに多国籍化していたとはいえ、現代と比べればその活動の幅には限りがあった。
その防壁を取り去ったのがインターネットとソフトウェアだ。ITサービスの世界では、一旦支配的なプロダクトを誕生させることができれば、それを低廉な費用で複製し、インターネットを通じて世界中の顧客に瞬時に販売することができる。』
『世のクラウド化、DX化の進展と共に彼らの支配圏は拡大の一途をたどり、世界の国々はまるで米国に徴税されるかのように売上高を献上し続けている。』
『そのアップルの総還元性向が100%を超えているということは、この世のどこかで誰かがブランド料のたっぷり乗ったiPhoneを1台買うごとに、株主のポケットにその利益が丸々入ってくるということだ』
ちょっと考えてみましょう。孤高で孤独で最強の倭国人キャラがいたとしましょう。マンガの中に。その人も「支配的なプロダクト」を普段使いし、たっぷりとブランド料が乗ったデバイスを購入し、まるで「米国に徴税されるかのように」売上に貢献し続けている。
…………。うーん。山にこもるか?隠遁か?
「最強キャラ」だけではない。物語の中も「すげー金持ち」も甚大な被害を被っている。
「中川コンツェルンってすごいの?」
「ああ、Nvidiaより大きい」
ピンときますか。
『首位のNvidiaが4.3兆ドル、2位マイクロソフトと3位アップルが3兆ドル後半の時価総額』
円じゃないよ、ドルだよ。4.3兆ドル。しかも、半分以上の読者はNvidiaが何をやって、どんな収益構造で儲けているのか明確にイメージができないと思う。私もできない。
3:稚気・血
ほんの数冊だが、私が今年、経済関連の本を読んでいて一番ひっかかったのが「例えが子供っぽい」ことだった。
『ネットワーク国家』にせよ、ピーター・ティールの「世界統一独裁国家誕生の危機」にせよ、世界観がラノベなのだ。
いや、もうリアルがラノベになっていて、テックの巨人たちは現実に沿って発言しているだけなのかもしれない。にしても、世界観が「16、7歳の少年が考えたやつ」に思える。
note内でも紹介されている映画『世紀の空売り』の原作本を読んだとき意外だったのは、投資家マイケル・バーリが設立したサイオン・キャピタルのサイオンは、子供の頃好きだったファンタジー小説「シャナラの末裔(サイオン)たち」から取った、というくだりだった。
シャナラの末裔たち。エルフ、トロール、デーモン、聖なる樹、が出てくる物語。
私は頭が固くて古いので、「大人たちはそこに100万円、200万円を託すかな?」と咄嗟に思った。
note内で紹介されているビッグテックCEOたちの発言、
『グーグル:「過小投資のリスクの方がはるかに大きい」
Microsoft:「我々が築いてきた最大のビジネスのいくつかは、今後それほど重要ではなくなるかもしれない」「次の新たなプラットフォーム(AI)で勝利するほうが、過去の遺産を守ることより重要だ」
Meta:「もし数千億ドルもの無駄遣いをしてしまったら、それは非常に残念なことだと思います」「しかし、その逆の方がリスクは高いのです」』
も、「少年のようだ」と思う。大人がおらん。
急に古い話を持ち出して申し訳ないんだけど、チャーチルの第一次世界大戦の振り返り記って、実際に血が流れているのに全然「血の海だったのじゃ。屍は累々で勝者は血を浴びていたのだ」って書き方じゃないんだよね。
ただ、失った人数、武器、得た戦果を綴ってる。大人が書いてる。
ビッグテックの中の人や状況を書き綴ってある文章は往々にして、時々、読みようによっては、子供が子供に向けて書いてるように感じる。 December 12, 2025
13RP
単に好き嫌いで語るだけならいいのよ、ガチの意志決定するときに、
目の前の状況無視して、本気でMicrosoft製品を排除しようとする人が困るって話ね
ほなWindows作ってみなはれ、と思う December 12, 2025
11RP
マイクロソフトの株価が下落している理由
🔸AI製品の販売目標引き下げが明らかに
The Informationは、マイクロソフト $MSFT が複数の部門で特定のAI製品の売上成長目標を引き下げたと報じました。
6月に終了した会計年度で多くの営業スタッフが目標を達成できなかったことが理由です。
同メディアの取材によると、クラウド部門のAzureでは特定製品の販売ノルマを下げるのは珍しいケースとなっています。
🔸顧客の抵抗とAI実用化の壁
この報道を受けて、マイクロソフトの株価は2%以上下落しました。
今回の目標引き下げは、AIの実用化に対する不安を高める可能性があります。
マサチューセッツ工科大学の今年の調査では、AIプロジェクトのうち実証実験から先に進むのはわずか5%でした。
🔸巨額投資への収益化圧力が高まる
米国のテック大手企業は今年、AI関連に約4000億ドル(約60兆円)を投じる見込みです。
マイクロソフトは10月に過去最高の350億ドル近い設備投資を報告し、今年はさらに増加すると警告しました。
しかし投資家からは、これらの莫大な投資が実際に利益を生んでいるのか証明するよう圧力がかかっています。
🔸まとめ
マイクロソフトはChatGPTを開発したOpenAIへの早期投資で生成AI分野の勝者とされてきました。
しかしThe Informationの報道により、顧客の抵抗や実用化の難しさが明らかになり株価が下落しました。
同社はAI処理能力の不足が2026年6月まで続くと予測しており、収益化への道のりは依然として険しいようです。
🔸参考
Microsoft lowers AI software sales quota as customers resist new products, The Information reports
https://t.co/EQvNO1FTRd December 12, 2025
10RP
【SNSは時間のムダだと思ってた自分へ】
「ビジネスは中身で勝負すべき」
「SNSとか、リアルがショボい人の逃げ場でしょ?」
昔の自分は、マジでこう思ってた。
でも、ある日Microsoft時代の先輩に言われた。
「本質があるなら、ちゃんと届く設計をしろよ」
そこからX運用を構造設計で考え始めた。
誰に届けるか、何で惹きつけるか、どう買ってもらうか。
SNSは「戦略を形にするインフラ」だった。
コンテンツが神でも、構造がなければ誰にも届かない。
逆に、凡人でも設計次第で選ばれる。
あなたの価値、きちんと届いてますか? December 12, 2025
9RP
<ポストの表示について>
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