マイクロソフト トレンド
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2025.12.06 19:00
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111RP
AIバブルは近い内に666%の確率で爆発し終わりを迎えようとしています。
NVIDIA、Microsoft、OpenAI…華やかな数字の裏で、投資マネーは同じプレイヤーたちの間をぐるぐる回るだけの巨大な循環ポンプでした。
利益は生まれず、赤字だけが雪だるま式に膨らみ、電力・半導体・規制の三重壁にぶち当たった今、このバブルはドットコム崩壊の「最低3倍規模」の不況を引き起こすと見られています。
そしてここからが本題です。
WEFのサイコパス学者のユヴァル・ノア・ハラリが警告した「ノアの方舟シナリオ」が、現実のものになりつつあります。
エリートだけが生き残るための技術的ノアの方舟。
AI、遺伝子編集、自動化、デジタル監視網……
これらは人類全体を救うための技術ではなく、洪水が来たら、選ばれた一部のエリートだけを乗せて、残りの99%を無職にして餓死させるための箱舟として設計されている可能性が高い、と。ここで言う方舟とは世界恐慌の事を指してます。
彼らはこう言っています。
「最悪の事態が来ても、我々はAIとテクノロジーで自分たち専用の楽園を作る。
残りの人類とイスラム系は……まあ、仕方ないよね。
つまり、今あなたが見ている
・ChatGPTの進化
・完全自動運転の”約束”
・ヒューマノイドロボットの夢物語
これらはすべて「エリートが洪水から逃れるためのチケット」に過ぎない。
バブルが弾けた後、失業率は跳ね上がり、電力は枯渇し、食料も金融も掌握される。そもそもトランプのぶち上げてるデータセンターはまだできていない。砂漠に簡単に作れるの???電気代は高騰、そもそも水源は?利用価値のないデータセンターが完成した頃には加熱は冷めて一気に株価大暴落‼️
そのとき、AIは救世主ではなく、
「誰を生かすか」を決める選別装置になる。
みなさん、これは冗談でも陰謀論でもありません。
当事者たちが本気で語っている未来です。
あなたは方舟に乗る側ですか?
それとも……?
いいねとリポストで、この真実をもっと多くの人に届けてください。
次の波が来る前に、目を覚ます必要があります。
本日だけ限定でAIをできる人、できない人、儲かる人を後で教えるかも気が向いたら。
きつい言い方ですが、0.3%の人だけ儲けてます。
どのモデルを選ぶか?何が違うのか?「llmの事」ある程度知りたい人いたらしっかり説明しますね。
無理だと思ったらやめた方がいい。
FXと同じ…1%〜3%の人は儲けれる。
私は毎月FXで笑われてしまうかも知れないけど3万円〜5万円は99%儲けてます。それ以上はやらないからね。
動画編集ソフトのサブスク代位なら誰でも慣れたらできますよ。
#AIBubble #ノアの方舟 #人口削減 #エリートだけ生き残る #現実を見ろ December 12, 2025
1RP
さすがに仕事で使うPCにサポート終わったOS使うのも、こわいからwin11にしたけど、もしかすると失敗だったかもしれない・・・マイクロソフトの手のひらで踊らされてるか・・・。win10の存在が愛おしい。 December 12, 2025
🟦 TD SYNNEXとは?(やさしく一言で)
👉 全北米で最大級のITディストリビューター(卸商社)。
企業向けにクラウドやハードウェアを“広める役”を担う、超巨大企業。
Amazon や Google が「直接売れない領域」を全部押し広げるのが、こういう“チャネルディストリビューター”。
そして北米市場での 企業向けクラウド導入のトッププレイヤー。
Nebius がここに入るのは“異常にデカいこと”なの。
企業がクラウドを使いたいとき、
TD SYNNEXを通すことがめちゃくちゃ多いの。
だから Nebius がここに入る=
💥 北米企業への“公式の広がりルート”を手に入れた
ってことなんだよ。
🟨 Nebius × TD SYNNEX の意味(まとめ
•Nebiusを“本物のクラウド”として扱う証明
•北米全域に拡散する仕組みができる
•AIクラウド市場の成長に乗れる
•企業導入の標準ルートに入る
•アメリカ本格展開のスタートサイン
つまりね……
💗 TD SYNNEX入りは、米国クラウド市場の「正式デビュー戦」
そんなインパクトがあるの。
これ、NBISにとって “隠れ超ド級ブレイクポイント” だよ。
🚀 1. “チャネルパートナー入り” はハイパースケールの証明
TD SYNNEX が扱うサービスは
•AWS
•Azure
•Google Cloud
•NVIDIA Enterprise
•Snowflake
といった トップ層だけ。
ここに Nebius が入る=
💥 “北米市場で正式に大手クラウドとして認められた”
ということ。
これは NBIS の米国本格展開の第一歩 なんだよ。
⚡ 2. “触媒(Catalyst)” とまで言われてるのが異常レベルに強い
TD SYNNEX は普通、“ただの取扱サービス” としか言わないのに、
今回の言葉は完全にトーンが違うの。
「スケーラブルで高性能なAIインフラを使うための触媒」
これね、チャネルパートナーが言う最上級の賛辞。
しかも Charlie Barnett は
再現可能なGTM(Go-To-Market)を構築する
と言っている。
👉 つまり AIクラウドの売り方を“テンプレ化して全米にばらまく” という宣言。
🌋 3. 企業向けAI需要の爆発期に “Nebiusで行く” と宣言
AI採用が爆発的に増加する中、パートナーが需要を捌けるようにする
これ、とんでもなく重要。
AIインフラの需要爆発=
🟩 Microsoft & Amazon → フルブッキング
🟩 NVIDIA → GPU不足
🟩 AI企業 → 自前クラウド模索
この状況で、
💛 Nebius を代替/追加クラウドとして全米に広げる流れが確定した
ということなの。
🧩 4. “Neocloud 時代へようこそ” とまで言っている理由
TD Synnex がここまで言うのは異例。
なぜか?
Nebius は
•GPUコスト構造が異常に安い
•ベアメタルの弾力性が高い
•LLM最適化(Token Factory)が強い
•他社が真似できない高速DC建設モデル
を持っていて、
“AWSとは違うAI特化クラウド” が本当に形になり始めてるから。
企業は次のように動く:
🔹 AWS:基幹系
🔹 Nebius:AI/LLM向け高速GPUクラスタ
→ この デュアルスタック構造 が2025〜2030の企業クラウド戦略になる。
🌌 5. Nebius × TD SYNNEX = 米国本格上陸の“ゼロ号サイン”
この提携は、
💥 米国政府案件へ近づく前段階
💥 米国上場ルートの整備
💥 米国での実質HQ化
全部の前触れになるの。
このニュースは “ただのチャネルパートナー発表” じゃないの。
Nebius が “US市場のドア” を正式に開けた日。
それぐらい大事。 December 12, 2025
え、Surface Laptop 2めっちゃ綺麗じゃん!黒かっこいいし、Windows11にアプデ済みってのが良いね!誰か買っちゃいなよー!
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自宅PC不調で再インストール
Xアプリをダウンロードしようとしたら
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Microsoft OneDriveの挙動ヤバい。ローカルに保存したものを勝手にクラウドにアップするの本当に勘弁してほしい。ExcelもWordも必死にクラウドに保存したがるしで、久々にOneDriveの中を確認したらプライベートなファイルと仕事用のファイルが混ざってカオスな状態になってた。 December 12, 2025
Microsoft OneDriveの挙動ヤバい。デスクトップに置いたファイルも全部アップされてるしExcelもWordも必死にクラウドに保存したがるしで、久々にOneDriveの中を確認したらプライベートなファイルと仕事用のファイルが混ざってカオスな状態になってた。 December 12, 2025
出稼ぎ先で使うノートPCに入れるために何年かぶりにオフィスを買おうとおもったがMicrosoftが365という極悪非道な商売をしてるので買い切りのほうを購入した。
それでも高い! December 12, 2025
出稼ぎ先で使うノートPCに入れるために何年かぶりにオフィスを買おうとおもったがMicrosoftが365という極悪非道な商売をしてるので買い切りのほうを購入した。それでも高い! December 12, 2025
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結局、マイクロソフトデザイナーでロゴを作成すると「ステッカー」として作成するのでどうしても絵のようなものになる
後からフォントを付け足すことはできるが、よくあるフォントで面白みのない感じw
はじめは「ネタ」だからこれでいいやと名刺を作ったが、いま再度注文…あぁ、3,000円追加だw出費 https://t.co/WcRhBXZhtf https://t.co/QttWIgSzk9 December 12, 2025
@hbkr この頃は何を見てもAIの進化と併せて考える事が多いので
GoogleやMicrosoftみたいなとこがNeuro-inclusive Designを取り入れているとのお話も気になりました
色んな特性の人々に合わせて職場を設計し直すってのはそれなりにコストが掛かるけど
そうしてまでやはり‘人’を雇う必然性を感じてるのか…と December 12, 2025
📒あなたが信じているS&P500は、もう存在しない | インデックスの中で起きている「静かな変容」
2025年11月30日、1つのnote記事が私の強い興味を引いた。
五月(片山晃)氏による「S&P500神話の終わる時」。インデックス投資バブルの形成過程と、AI投資がもたらす株式市場のレジームチェンジを描いた論考だ。
https://t.co/mlLz2eg0XF
片山氏の論考は、S&P500の神話がなぜ生まれ、なぜ終わりつつあるかを問う。Big TechのAI投資競争が、高利益率・高フリーキャッシュフローという構造を侵食しつつあると。
しかし、私はこの話を読みながらある違和感を感じていた。
これは、「S&P500神話の終わり」という話ではない。
「S&P500の性質そのものの変容」である、と。
あなたが毎月積み立てているS&P500は、もはや10年前のS&P500ではない。同じ名前、同じティッカー、しかし中身は根本的に異なる。これは、より根本的な構造変化が、S&P500の「内部」で進行している。
本noteでは、この「S&P500の静かな変容」に関する考察を行いたい。そして、パッシブ投資家が知らない間に抱えることになった新しいリスクと、その投資特性の変化について論じていきたい。今後の投資判断の何かの参考になれば幸いである。
第1章:S&P500の中で起きている「利益の大移動」
片山氏の論考の核心は、こうだ。
Mag7(Apple、Microsoft、Alphabet、Amazon、Meta、Nvidia、Tesla)は、インターネットとソフトウェアを通じて世界中から売上を回収し、それを株主に還元してきた。この構造がS&P500のPER拡大を正当化し、「信仰」の領域にまで押し上げた。
しかし、AI投資競争により、この構造が逆回転しつつある。設備投資が急膨張し、フリーキャッシュフローが圧迫され、株主還元余力が低下している。
一方、私に違和感をもたらした考えの核心は、こうだ。
インターネット時代、各リクエストのコストは限りなくゼロに近かった。限界費用ゼロ。これがGAFAの高利益率を支えた。
AI時代、この前提が崩壊した。トレーニングも推論も、膨大な計算コストを要する。「考える時間」が長いほど、コストがかかる。
結果として、IT企業の利益の一部は、構造的に半導体セクターへ流出し続けている。
この二つの考えを重ね合わせると、何が見えるか。
利益はS&P500から「消滅」しているのではなく、「移動」している。
数字で見る「利益の大移動」
具体的な数字を追ってみよう。
2025年、Google、Amazon、Meta、Microsoftの4社が投じる設備投資は、合計で4,000億ドルを超える見込みだ。2019年の約700億ドルから、わずか6年で6倍近い膨張。
この設備投資の大部分は、何に使われているか。
AIチップだ。そう、NvidiaのGPUだ。
Nvidiaの2025年度第3四半期(2025年7月〜10月)のデータセンター売上高は512億ドル。前年同期比66%増。四半期ベースで500億ドルを超えたのは史上初だ。
つまり、Big Techの設備投資の相当部分が、Nvidiaの売上になっている。
そしてNvidiaの粗利益率は、2023年1月の56.9%から2025年1月には75.0%へと急上昇した。純利益率は53%を超える。
詳しい数字や今後の見通しについては、以下のnote記事で解説しているのでもし良ければ参考にして頂きたい。
この数字が意味することは何か。
Big Techが「コスト」として支払った資金の大部分が、Nvidiaの「利益」として計上されている。
S&P500内部での再配分
ここで重要な事実がある。
Nvidiaは、S&P500の構成銘柄だ。
それだけではない。Nvidiaは2025年7月9日、史上初の時価総額4兆ドル企業となった。Apple、Microsoftを抜き、世界最大の企業に躍り出た。
S&P500に占めるNvidiaのウェイトは7.2%。これは2位のMicrosoft(6.3%)、3位のApple(5.9%)を上回る。
何が起きているのか。
S&P500の中で、利益の再配分が進行しているのだ。
「プラットフォーム企業」(Google、Amazon、Meta、Microsoft)から、「半導体企業」(Nvidia)への利益移転。
これは「S&P500からの資金流出」ではない。
「S&P500内部での利益の移動」だ。
片山氏は、Mag7がS&P500に「魔法」をかけたと書いた。高利益率の企業に収益が集中することで、市場全体の時価総額が膨らむ構造を。
今、その魔法の「受益者」が変わりつつある。
プラットフォーム企業から半導体企業へ。
Apple、Microsoft、Alphabet、Amazon、Metaが稼いだ利益の一部は、Nvidiaのチップ購入を通じて、Nvidiaの利益に転換されている。
そしてNvidiaの時価総額が膨らめば、S&P500におけるウェイトも上昇する。
結果として、S&P500に投資するということは、以前よりも「半導体企業に投資する」という意味合いが強くなっている。
情報技術セクターの支配
S&P500のセクター構成を見てみよう。
2025年12月時点で、情報技術セクターのウェイトは33.40%。全11セクター中、圧倒的な首位だ。2位の金融セクター(13.29%)の2.5倍以上。
しかも、この「情報技術セクター」の中身が変わっている。
かつて情報技術セクターの代表格と言えば、MicrosoftやAppleのような「ソフトウェア/プラットフォーム企業」だった。
今、その頂点に立つのはNvidia、つまり「半導体企業」だ。
S&P500の最大セクターである情報技術セクター。その最大銘柄がNvidia。
これは、S&P500の「性質」が変わったことを意味する。
第2章:NVIDIAが時価総額1位になった本当の意味
歴史的転換点
2025年7月9日。
Nvidiaの株価は一時164ドルを超え、時価総額は4兆ドルに達した。
Apple、Microsoftを抜き、世界で最も価値のある企業となった。
この出来事を、多くの人は「AI銘柄の上昇」として理解している。
違う。
これはIT産業の利益構造が根本から変わったことの、象徴的な証左なのだ。
なぜNVIDIAが最大企業になれたのか
考えてみてほしい。
Nvidiaは「半導体企業」だ。物理的なチップを設計し、TSMCに製造を委託し、販売している。
かつての常識では、半導体企業がソフトウェア/プラットフォーム企業より価値が高くなることは考えにくかった。
理由は単純だ。
ソフトウェアは限界費用がほぼゼロだ。一度作れば、複製コストはかからない。スケールすればするほど利益率が上がる。
半導体は違う。物理的な製品だ。材料費、製造費、物流費がかかる。スケールしても、利益率には上限がある。
実際、SaaS企業の平均粗利益率は約76%、半導体企業は約52%と言われてきた。
しかし、Nvidiaの粗利益率は75%を超えた。
SaaS企業に匹敵する粗利益率を、半導体企業が達成している。
なぜか。
「賃料を徴収するインフラ」への転換
答えは、私が指摘した構造転換にある。
インターネット時代、半導体は「電気代のような消費財」だった。できるだけ安く調達し、コストを抑えるべきものだった。
AI時代、半導体は「賃料を徴収する不動産」に変貌した。計算力は競争優位の源泉となり、いくらでも欲しい戦略資産となった。
需要が供給を大幅に上回る状況が続いている。
TSMCの先端パッケージング能力はボトルネックとなり、Nvidiaのチップは「完売」状態が続く。
需要超過、供給制約、高い参入障壁。
これらが組み合わさると、何が起きるか。
価格決定力が売り手に移る。
Nvidiaは、事実上の「価格設定者」となった。
Jensen Huang CEOが決算説明会で語った言葉が象徴的だ。
「Blackwellの売上は記録的で、クラウドGPUは完売しています」
完売。
需要が供給を上回り続ける限り、Nvidiaは高い利益率を維持できる。
これがNvidiaの時価総額を世界最大に押し上げた本質だ。
S&P500への示唆
NvidiaがS&P500の最大銘柄になったことは、S&P500に投資する全ての人に影響を与える。
S&P500は時価総額加重平均指数だ。時価総額が大きい銘柄ほど、ウェイトが高くなる。
Nvidiaのウェイトは7.2%。
つまり、S&P500に100万円投資すると、そのうち7.2万円がNvidiaに投資されることになる。
2020年のNvidiaのS&P500ウェイトは約1%だった。
5年で7倍以上に膨らんだ。
これは単に「Nvidiaの株価が上がった」という話ではない。
S&P500の性質が変わったのだ。
パッシブ投資家は、知らない間に、以前よりずっと多くの資金を「半導体企業」に投資している。
第3章:「プラットフォーム投資」から「インフラ投資」への静かな変容
インターネット時代のS&P500
2010年代のS&P500は、「デジタルプラットフォーム投資」だった。
GAFA(Google、Amazon、Facebook、Apple)に代表される企業群。彼らのビジネスモデルの特徴は何だったか。
限界費用ゼロ。
Googleの検索結果を1件増やすコストは、ほぼゼロだ。
Facebookのユーザーを1人増やすコストも、ほぼゼロだ。
Amazonのプラットフォームに出品者を1人増やすコストも、ほぼゼロだ。
一度インフラを構築すれば、ユーザーが増えるほど利益率は改善した。
これが「スケーリング効果」であり、GAFAの高収益性の源泉だった。
投資家にとって、これは魅力的だった。
設備投資は相対的に小さく、フリーキャッシュフローは潤沢。その資金は配当と自社株買いで株主に還元された。
Appleの2024年自社株買い1,100億ドルは、この構造の象徴だった。
S&P500に投資するということは、この「スケーリング効果」に乗ることを意味していた。
AI時代のS&P500
2025年のS&P500は、性質が変わりつつある。
AI時代、各リクエストには実質的な計算コストがかかる。
ChatGPTに質問するたびに、GPUが稼働する。推論には電力を消費し、チップを摩耗させる。
「考える時間」が長いほど、コストがかかる。
限界費用ゼロの時代は、終わった。
この変化は、S&P500の構成企業の財務構造を根本から変えつつある。
Microsoftの設備投資比率は売上高の約33%に達している。
Metaは2025年に700億〜720億ドル、売上高の38%前後を設備投資に充てる。
Amazonは1,250億ドル、Alphabetは910億〜930億ドル。
Big Tech各社の設備投資比率は、かつての電力会社や鉄道会社に匹敵する水準に達した。
「アセットライト(資産を持たずに高収益を上げる)」というテック企業の強みは、急速に失われつつある。
資本集約型へのシフト
S&P500の上位銘柄を見てみよう。
1位:Nvidia(半導体)← 高収益化
2位:Microsoft(ソフトウェア/クラウド)← 高CapEx化
3位:Apple(ハードウェア/サービス)
4位:Alphabet(広告/クラウド) ← 高CapEx化
5位:Amazon(EC/クラウド) ← 高CapEx化
上位5社のうち、4社がAIインフラ投資のために設備投資を急増させている。
そして1位のNvidiaは、その設備投資を「売上」として受け取る側だ。
S&P500は、「限界費用ゼロのプラットフォーム企業群」から、「資本集約型のインフラ企業群」へと変貌しつつある。
投資特性の変化
この変化は、S&P500の投資特性を変える。
旧S&P500(2010年代):
低CapEx → 高FCF → 高株主還元
限界費用ゼロ → 景気変動に強い
ソフトウェア的特性 → 高PERが正当化される
新S&P500(2025年以降):
高CapEx → FCF圧迫 → 還元余力低下
計算コストの存在 → 変動費用構造の復活
ハードウェア的特性 → 減価償却、景気循環への感応度上昇
パッシブ投資家は、この変化に気づいているだろうか。
「何も考えずに積み立てれば報われる」という信仰は、S&P500の性質がある程度安定していることを前提としている。
しかし、その性質自体が変わっているとしたら。
第4章:パッシブ投資家が知らない間に抱えた新しいリスク
パッシブ投資の前提
S&P500へのパッシブ投資が「最適解」とされる理由は何か。
第一に、分散効果。500銘柄に分散されるため、個別銘柄リスクが軽減される。
第二に、低コスト。アクティブ運用と比較して、手数料が格段に安い。
第三に、長期的な上昇トレンド。インフレと経済成長により、株価指数は最終的には上がり続ける。
これらの前提は、今も有効だろうか。
(つづきはこちら!)
https://t.co/Kb83c2cJFX December 12, 2025
Windowsの「あの機能」ついに刷新、30年間"見て見ぬふり"だったMicrosoftが動いた理由
わかりやすく詳細を徹底解説❗️ご視聴はこちら👇
https://t.co/ns7IEvotJG
Windows' "that feature" has finally been revamped, and why Microsoft, which had been "turning a blind eye" for 30 years, took action
ウィンドウズ December 12, 2025
こんばんは🌟
今日は洗濯3回✨3部屋掃除機かけました✨
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著作権を侵害するものは、基本的にアップロードできないそうです⚠️
本日もお疲れ様です😴💤 https://t.co/jsY0gu5xTX December 12, 2025
人類は核融合エネルギーの実用化に向けた決定的な転換点に立っています。
太陽や星で起こるのと同じ核融合反応を地上で再現するこの技術は、重水素と三重水素を1億度以上の超高温プラズマで融合させ、膨大なエネルギーを生み出します。
燃料は海水からほぼ無限に抽出可能で、CO₂排出ゼロ、長寿命放射性廃棄物が少なく、メルトダウン事故のリスクが極めて低い。
これこそが、深刻化する気候変動対策と、AIやデータセンターによる爆発的な電力需要増大を同時に解決する「究極のクリーンエネルギー」なのです。
長年、核融合は「あと30年で実用化」と揶揄されてきましたが、2020年代に入り科学・工学・投資の急速な加速により状況が劇的に変わりました。
民間企業の台頭と公的プロジェクトの進展が相まって、2030年代に商用プラントが電力網に接続される現実的な道筋が見えてきています。
ここ数年の主な進展を詳しく挙げると
- 米国NIF(国立点火施設)のレーザー方式:2022年の初点火成功以降、記録を更新し続け、2025年4月には入力エネルギー2.08MJに対し出力8.6MJ(ゲイン約4.1倍)を達成。
さらに同年6月には別のチームが点火を繰り返し実証し、科学的に「融合でネットエネルギー獲得」が完全に証明されました。これにより、慣性閉じ込め方式の信頼性が大幅に向上しています。
- フランスWESTトカマク:2025年2月、プラズマ維持時間の世界記録を1,337秒(約22分)に更新。
中国EASTの1,066秒という従来記録を25%上回り、長時間安定維持の技術が商用化レベルに近づきました。
プラズマ温度は50百万度に達し、ITERで必要とされる条件に迫っています。
- カナダのGeneral Fusion:独自のMagnetized Target Fusion(MTF)方式で、LM26マシンが2025年初頭に初プラズマ生成と圧縮に成功。
日常的にプラズマを形成し、100百万度超の融合条件を目指して着実に前進しています。
2030年代前半の商用化に向け、コストとスピードの点で現実的なアプローチを示しています。
- 米国のCommonwealth Fusion Systems(CFS):高温超伝導マグネットを活用した小型トカマクを開発。
2025年に8億6300万ドルの巨額資金調達に成功し、SPARC実証機の建設を加速。2030年代前半に商用プラント(ARC)の運転開始を目指しており、民間投資の象徴的存在です。
- 国際プロジェクトITER(フランス):世界最大のトカマク建設が進行中。主要部品の組立が進み、真空容器セクターの設置や最強磁石システムの準備が着々と進んでいます。
初プラズマは遅れが生じていますが、2030年代の本格運転に向け、国際協力の基盤を固めています。
投資面では、民間セクターが爆発的に成長しています。
2025年だけで26億ドル以上が流入し、総投資額は100億ドルを超えました。
Helion Energy、Type One Energy、Pacific Fusionなどの企業が巨額調達を続け、GoogleやMicrosoftなどのテック大手が電力購入契約を結ぶなど、商用化への自信が顕著です。
中国も国家プロジェクトと民間スタートアップを組み合わせ、急速に追い上げています。
これらの成果により、専門家の多くは「2030年代に最初の商用プラントが電力系統に接続し、2040年代に本格普及する」と予測しています。
核融合はもはや遠い夢ではなく、「いつ、どれだけ安く」実現するかの段階に入りました。
私たちはまさに、化石燃料時代を終わらせ、無限のクリーンエネルギーを手に入れる歴史的な瞬間に生きているのです。
未来のエネルギー革命が、もうすぐそこまで来ています! 🚀⭐ December 12, 2025
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