マイクロソフト トレンド
0post
2025.12.05 14:00
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
\買うなら Office 2024搭載 PC 🖥️/
⭐️16型大画面&スタイリッシュデザイン
⭐️Microsoft365 Personal 2年分付き
⭐️安心サポート Dell Care Plus 1年分付き
💻DELL ND56-FWM3SCYD を…
🎊抽選で【1名様】にプレゼント‼️
🔁応募方法:フォロー&リポスト
📅締切:12月11日(木)まで❗️ December 12, 2025
1,370RP
「正直、AIツールが多すぎてわからん...」
「これだけ触っておけ、というの教えろ💢」
という声を非常によく聞くので、3段階のレベルに分けて2025年に使っておきたいAIツールまとめてみた。
※()内に触って欲しい理由と機能書いてます
==正直忙しい人はこれだけでOK==
・ChatGPT(基礎のAI操作、音声、詳細検索、動画)
・Copilot(Microsoft製品との連携)
・Gemini(Google製品との連携、文字込み画像生成)
多くの人はこの3つで良し。変にXの最新情報とか、長文プロンプト追う必要なし。
==AIに興味がある人が使っておきたい==
・Claude(Opus 4.5の賢さ)
・Perplexity(AI検索体験)
・Genspark(電話代行、資料作成、AIシート)
・NotebookLM(スライド作成、ポッドキャスト)
・Canva(AI編集周り)
・CapCut(AI自動字幕、AIエフェクト)
・Suno(シンプルな音楽生成)
・Midjourney(画像生成プロンプトの練習)
・Grok(高速な回答、X上の調査、動画化)
・Manus(ブラウザ操作、スライド生成、並列処理)
これ全部触れてると、AIのトレンドはざっくり追えてる。何個か課金して使ってみると尚良し。
==本格的に自動化・開発デビュー向け==
・Dify(AIワークフローの構築)
・N8n(AIワークフローの構築)
・Zapier(オートメーション)
・Replit(ブラウザ完結のAI開発)
・Cursor(テキストエディタでのAI開発)
・Google AI Studio(Google環境でのAI開発)
・Claude Code(CLI上でのAI開発)
・Comet(AIネイティブブラウザ)
・LM Studio(ローカルLLM)
・GitHub(バージョン管理、大人数開発)
非エンジニアでも開発デビュー可能、習得難易度は結構高め。
さて...
こういうのとりあえずブックマークするけど、結局触らなくないですか?そんな人のために↓ December 12, 2025
2RP
要保存【28卒:これからの就活の流れ(予想)とポイント】
27卒の就活スケジュールをもとに、28卒の就活の流れを予想してまとめました。
■ 11月〜
ワンキャリア、外資就活、ビズリーチキャンパス、Goodfind を中心に、就活対策セミナーや合説が開催。
この時期は企業側の動きがまだ少ないため、就活の基礎固めをコツコツ進めるのがおすすめ。
■ 2026年2月〜3月
ベンチャー企業・外資系企業がエントリー開始。一部の日系大手も募集が始まります。
【27卒で2月〜3月に募集があった企業例】
マイクロソフト、レバレジーズ、サイバーエージェント、ベインアンドカンパニー、三菱UFJ信託、Visional、倭国TCS、リンクアンドモチベーション、アビームコンサルティング など
ベンチャーの募集がかなり多い
■ 2026年4月〜5月
日系大手が徐々にエントリー解禁。外資系企業の募集も増えます。
【27卒で4月〜5月に募集があった企業例】
リクルート、ソフトバンク、ベネッセ、アクセンチュア、ロート製薬、ホンダ、PwCコンサルティング、倭国生命、NRI など
■ 2026年6月
日経大手のサマー選考がピークに。ESラッシュの時期です。
【ポイント】
2月〜3月ごろからインターンの募集が本格的に始まるため、2〜3月までに“選考を受けられる状態”にしておくことが非常に重要です。
来年2月までにやるべきTodoリストを作成したので、今後の参考にしてください。
【就活の基礎】
① 就活用のメールアドレスを準備する
② 証明写真を撮る(証明写真機ではなく、ちゃんとした写真館などで撮った方がいいです。1~2月に撮りに行けばいいと思います)
③ 就活全体の流れを理解する
→ ワンキャリアなどのセミナーへの参加や、「確実内定」などの書籍でインプット
④ 貯金をしておく
→ 6月あたりからかなり忙しくなるため、それまでにある程度余裕を作っておく
⑤ 合説に参加して企業を知る/ニュースを見る習慣をつける
→ 今は視野を広げる時期。業界を絞らず幅広く企業を見るのがおすすめ
⑥スーツを用意する
⑦パソコンを用意する
【ES対策】
① ガクチカ(学生時代に頑張ったこと)400字を作成する
作成のために…
- エピソードの選定
- (エピソードがない人は)今から熱中できることを探すまたは、今取り組んでいること(ゼミ・バイトなど)に目的意識を持って取り組む
② 自己PR 400字を作成する
作成のために…
- 自己分析(強みを探すための分析)
【面接対策】
① とにかく場数を踏む!
規模の小さいベンチャー企業は早期に選考が始まるケースが多いので、積極的に受けて面接を知る・慣れる”ことが大切。
最初は何もわからない状態だと思うので、失敗しながら面接を知ることができれば問題なし。
【GD対策】
① 東大生シリーズ(青・緑)は基礎固めにおすすめ(ただ物足りない人も多いと思うので、他の書籍やセミナーなどで補強した方がいいと思います)
② 面接同様、とにかく場数を踏む。GDに関してはGoodfindさんで練習会をやっているので、時間に余裕がある方は参加してみよう。
【Webテスト】
Webテストは種類が多いため、早めの勉強が吉。 December 12, 2025
https://t.co/f19tdv94Bz
米利下げ期待&AI銘柄物色の広がり、戻り基調はどこまで続く?(土信田 雅之)【楽天証券 トウシル】
トウシル [楽天証券] #AI要約 #AIまとめ
12月相場と米国株・AI関連・トランプ関税の行方
🔳足元の株式市場と12月相場入り
12月相場入り後、日米中の株価指数は総じて戻り基調で、特に日経平均は5万1000円台を回復し香港ハンセン指数並みのパフォーマンスまで復調している。
🔳米国株主要指数とテクニカルの改善
S&P500やNASDAQでは25日・50日移動平均線を回復し、MACDもゼロラインを上抜けるなど、チャート上は上昇トレンド維持・再度の高値トライを意識させる形となっている。
🔳FOMCとドットチャートへの期待
来週のFOMCでは利下げ決定はほぼ織り込まれており、焦点は2026年末の政策金利見通しなどドットチャートがどこまで下方修正されるかで、その結果が来年以降の利下げ期待と上値余地を左右する。
🔳利下げ期待と株価のリスクシナリオ
ドットチャートが想定より高止まりなら「材料出尽くし」で利益確定売りが出やすく、一方で鳩派的な下方修正が進めば、利下げ継続期待を背景に株価がもう一段上昇する可能性もある。
🔳AI相場の裾野拡大と注目銘柄
AI・半導体相場ではハイパースケーラー中心から周辺企業へ物色が広がり、高速通信ケーブルでデータセンター性能を高めるクレド・テクノロジーや、柔軟なドキュメント志向型データベースを提供するモンゴDBが好決算を受けて急騰している。
🔳AI投資依存の恩恵と潜在リスク
これら周辺銘柄の成長はデータセンター投資やハイパースケーラーのAI投資継続に強く依存しており、AI競争の失速や景気悪化による投資減速が起きれば、業績と株価の調整が大きくなるリスクがある。
🔳AI関連銘柄選別の重要性
AI・半導体関連は物色が広がる一方で、売上成長、財務リスク、競争優位性の有無によって明暗が分かれつつあり、アルファベットは再評価で高値圏を維持する一方、NVIDIAやマイクロソフト、メタ、アマゾンなどは伸び悩みが見られる。
🔳トランプ関税訴訟と市場への影響
トランプ関税の合憲性を巡る最高裁の審理が大詰めを迎えており、大統領権限拡大に慎重な姿勢も報じられる中、合憲なら現状維持で市場へのインパクトは限定的、違憲なら景気押し上げ期待と財政悪化懸念が同居する複雑な反応が想定される。
🔳違憲判決時のシナリオと不透明感
違憲となれば関税無効化で成長期待が高まる一方、徴収済み関税の返還義務や財政悪化懸念が債券・株式市場の新たな波乱要因となり得るほか、通商法301条や232条など別の法的根拠で関税が復活する可能性も残り、不透明感が長引くリスクがある。
🔳今後の相場展望と投資スタンス
FOMCの利下げ見通しやAI投資の持続性、トランプ関税訴訟の帰結など注目材料が多く、高値圏では上値が重くなりやすい局面が想定されるため、AI関連の選別やマクロ要因の見極めを重視しつつ慎重なスタンスが求められる。 December 12, 2025
25H2の問題なのか?ここ最近Clomeで残像が残る。インテルのドライバー入れなおしてみたが・・・
Win11にして良かったのか?
ネット用にPC用意して他はスタンドアロンでWin10でも良かったか。
頑張ってくださいマイクロソフトさん。 https://t.co/43YmE56aKO https://t.co/I1WEgnT3K2 December 12, 2025
@blueowls Launcherは落とせますが、マインクラフトを遊ぶには買う必要がありますねー
Microsoft Storeからだと4,400円
Amazonでダウンロードコード買うと3,600円
何十周年とかの記念日にのみセールすることはありますが、それ以外は一切値引きのない強気な販売姿勢です
まあ、それだけ売れてるんですが December 12, 2025
@tenukibozu マインクラフトを一度も遊んだ事がないあたし。
Microsoft Storeから無料でインストールできるんだなーと思ってたのですけど、こいつ買う必要があるんですの?(´・ω・`) December 12, 2025
📒あなたが信じているS&P500は、もう存在しない | インデックスの中で起きている「静かな変容」
2025年11月30日、1つのnote記事が私の強い興味を引いた。
五月(片山晃)氏による「S&P500神話の終わる時」。インデックス投資バブルの形成過程と、AI投資がもたらす株式市場のレジームチェンジを描いた論考だ。
https://t.co/mlLz2eg0XF
片山氏の論考は、S&P500の神話がなぜ生まれ、なぜ終わりつつあるかを問う。Big TechのAI投資競争が、高利益率・高フリーキャッシュフローという構造を侵食しつつあると。
しかし、私はこの話を読みながらある違和感を感じていた。
これは、「S&P500神話の終わり」という話ではない。
「S&P500の性質そのものの変容」である、と。
あなたが毎月積み立てているS&P500は、もはや10年前のS&P500ではない。同じ名前、同じティッカー、しかし中身は根本的に異なる。これは、より根本的な構造変化が、S&P500の「内部」で進行している。
本noteでは、この「S&P500の静かな変容」に関する考察を行いたい。そして、パッシブ投資家が知らない間に抱えることになった新しいリスクと、その投資特性の変化について論じていきたい。今後の投資判断の何かの参考になれば幸いである。
第1章:S&P500の中で起きている「利益の大移動」
片山氏の論考の核心は、こうだ。
Mag7(Apple、Microsoft、Alphabet、Amazon、Meta、Nvidia、Tesla)は、インターネットとソフトウェアを通じて世界中から売上を回収し、それを株主に還元してきた。この構造がS&P500のPER拡大を正当化し、「信仰」の領域にまで押し上げた。
しかし、AI投資競争により、この構造が逆回転しつつある。設備投資が急膨張し、フリーキャッシュフローが圧迫され、株主還元余力が低下している。
一方、私に違和感をもたらした考えの核心は、こうだ。
インターネット時代、各リクエストのコストは限りなくゼロに近かった。限界費用ゼロ。これがGAFAの高利益率を支えた。
AI時代、この前提が崩壊した。トレーニングも推論も、膨大な計算コストを要する。「考える時間」が長いほど、コストがかかる。
結果として、IT企業の利益の一部は、構造的に半導体セクターへ流出し続けている。
この二つの考えを重ね合わせると、何が見えるか。
利益はS&P500から「消滅」しているのではなく、「移動」している。
数字で見る「利益の大移動」
具体的な数字を追ってみよう。
2025年、Google、Amazon、Meta、Microsoftの4社が投じる設備投資は、合計で4,000億ドルを超える見込みだ。2019年の約700億ドルから、わずか6年で6倍近い膨張。
この設備投資の大部分は、何に使われているか。
AIチップだ。そう、NvidiaのGPUだ。
Nvidiaの2025年度第3四半期(2025年7月〜10月)のデータセンター売上高は512億ドル。前年同期比66%増。四半期ベースで500億ドルを超えたのは史上初だ。
つまり、Big Techの設備投資の相当部分が、Nvidiaの売上になっている。
そしてNvidiaの粗利益率は、2023年1月の56.9%から2025年1月には75.0%へと急上昇した。純利益率は53%を超える。
詳しい数字や今後の見通しについては、以下のnote記事で解説しているのでもし良ければ参考にして頂きたい。
この数字が意味することは何か。
Big Techが「コスト」として支払った資金の大部分が、Nvidiaの「利益」として計上されている。
S&P500内部での再配分
ここで重要な事実がある。
Nvidiaは、S&P500の構成銘柄だ。
それだけではない。Nvidiaは2025年7月9日、史上初の時価総額4兆ドル企業となった。Apple、Microsoftを抜き、世界最大の企業に躍り出た。
S&P500に占めるNvidiaのウェイトは7.2%。これは2位のMicrosoft(6.3%)、3位のApple(5.9%)を上回る。
何が起きているのか。
S&P500の中で、利益の再配分が進行しているのだ。
「プラットフォーム企業」(Google、Amazon、Meta、Microsoft)から、「半導体企業」(Nvidia)への利益移転。
これは「S&P500からの資金流出」ではない。
「S&P500内部での利益の移動」だ。
片山氏は、Mag7がS&P500に「魔法」をかけたと書いた。高利益率の企業に収益が集中することで、市場全体の時価総額が膨らむ構造を。
今、その魔法の「受益者」が変わりつつある。
プラットフォーム企業から半導体企業へ。
Apple、Microsoft、Alphabet、Amazon、Metaが稼いだ利益の一部は、Nvidiaのチップ購入を通じて、Nvidiaの利益に転換されている。
そしてNvidiaの時価総額が膨らめば、S&P500におけるウェイトも上昇する。
結果として、S&P500に投資するということは、以前よりも「半導体企業に投資する」という意味合いが強くなっている。
情報技術セクターの支配
S&P500のセクター構成を見てみよう。
2025年12月時点で、情報技術セクターのウェイトは33.40%。全11セクター中、圧倒的な首位だ。2位の金融セクター(13.29%)の2.5倍以上。
しかも、この「情報技術セクター」の中身が変わっている。
かつて情報技術セクターの代表格と言えば、MicrosoftやAppleのような「ソフトウェア/プラットフォーム企業」だった。
今、その頂点に立つのはNvidia、つまり「半導体企業」だ。
S&P500の最大セクターである情報技術セクター。その最大銘柄がNvidia。
これは、S&P500の「性質」が変わったことを意味する。
第2章:NVIDIAが時価総額1位になった本当の意味
歴史的転換点
2025年7月9日。
Nvidiaの株価は一時164ドルを超え、時価総額は4兆ドルに達した。
Apple、Microsoftを抜き、世界で最も価値のある企業となった。
この出来事を、多くの人は「AI銘柄の上昇」として理解している。
違う。
これはIT産業の利益構造が根本から変わったことの、象徴的な証左なのだ。
なぜNVIDIAが最大企業になれたのか
考えてみてほしい。
Nvidiaは「半導体企業」だ。物理的なチップを設計し、TSMCに製造を委託し、販売している。
かつての常識では、半導体企業がソフトウェア/プラットフォーム企業より価値が高くなることは考えにくかった。
理由は単純だ。
ソフトウェアは限界費用がほぼゼロだ。一度作れば、複製コストはかからない。スケールすればするほど利益率が上がる。
半導体は違う。物理的な製品だ。材料費、製造費、物流費がかかる。スケールしても、利益率には上限がある。
実際、SaaS企業の平均粗利益率は約76%、半導体企業は約52%と言われてきた。
しかし、Nvidiaの粗利益率は75%を超えた。
SaaS企業に匹敵する粗利益率を、半導体企業が達成している。
なぜか。
「賃料を徴収するインフラ」への転換
答えは、私が指摘した構造転換にある。
インターネット時代、半導体は「電気代のような消費財」だった。できるだけ安く調達し、コストを抑えるべきものだった。
AI時代、半導体は「賃料を徴収する不動産」に変貌した。計算力は競争優位の源泉となり、いくらでも欲しい戦略資産となった。
需要が供給を大幅に上回る状況が続いている。
TSMCの先端パッケージング能力はボトルネックとなり、Nvidiaのチップは「完売」状態が続く。
需要超過、供給制約、高い参入障壁。
これらが組み合わさると、何が起きるか。
価格決定力が売り手に移る。
Nvidiaは、事実上の「価格設定者」となった。
Jensen Huang CEOが決算説明会で語った言葉が象徴的だ。
「Blackwellの売上は記録的で、クラウドGPUは完売しています」
完売。
需要が供給を上回り続ける限り、Nvidiaは高い利益率を維持できる。
これがNvidiaの時価総額を世界最大に押し上げた本質だ。
S&P500への示唆
NvidiaがS&P500の最大銘柄になったことは、S&P500に投資する全ての人に影響を与える。
S&P500は時価総額加重平均指数だ。時価総額が大きい銘柄ほど、ウェイトが高くなる。
Nvidiaのウェイトは7.2%。
つまり、S&P500に100万円投資すると、そのうち7.2万円がNvidiaに投資されることになる。
2020年のNvidiaのS&P500ウェイトは約1%だった。
5年で7倍以上に膨らんだ。
これは単に「Nvidiaの株価が上がった」という話ではない。
S&P500の性質が変わったのだ。
パッシブ投資家は、知らない間に、以前よりずっと多くの資金を「半導体企業」に投資している。
第3章:「プラットフォーム投資」から「インフラ投資」への静かな変容
インターネット時代のS&P500
2010年代のS&P500は、「デジタルプラットフォーム投資」だった。
GAFA(Google、Amazon、Facebook、Apple)に代表される企業群。彼らのビジネスモデルの特徴は何だったか。
限界費用ゼロ。
Googleの検索結果を1件増やすコストは、ほぼゼロだ。
Facebookのユーザーを1人増やすコストも、ほぼゼロだ。
Amazonのプラットフォームに出品者を1人増やすコストも、ほぼゼロだ。
一度インフラを構築すれば、ユーザーが増えるほど利益率は改善した。
これが「スケーリング効果」であり、GAFAの高収益性の源泉だった。
投資家にとって、これは魅力的だった。
設備投資は相対的に小さく、フリーキャッシュフローは潤沢。その資金は配当と自社株買いで株主に還元された。
Appleの2024年自社株買い1,100億ドルは、この構造の象徴だった。
S&P500に投資するということは、この「スケーリング効果」に乗ることを意味していた。
AI時代のS&P500
2025年のS&P500は、性質が変わりつつある。
AI時代、各リクエストには実質的な計算コストがかかる。
ChatGPTに質問するたびに、GPUが稼働する。推論には電力を消費し、チップを摩耗させる。
「考える時間」が長いほど、コストがかかる。
限界費用ゼロの時代は、終わった。
この変化は、S&P500の構成企業の財務構造を根本から変えつつある。
Microsoftの設備投資比率は売上高の約33%に達している。
Metaは2025年に700億〜720億ドル、売上高の38%前後を設備投資に充てる。
Amazonは1,250億ドル、Alphabetは910億〜930億ドル。
Big Tech各社の設備投資比率は、かつての電力会社や鉄道会社に匹敵する水準に達した。
「アセットライト(資産を持たずに高収益を上げる)」というテック企業の強みは、急速に失われつつある。
資本集約型へのシフト
S&P500の上位銘柄を見てみよう。
1位:Nvidia(半導体)← 高収益化
2位:Microsoft(ソフトウェア/クラウド)← 高CapEx化
3位:Apple(ハードウェア/サービス)
4位:Alphabet(広告/クラウド) ← 高CapEx化
5位:Amazon(EC/クラウド) ← 高CapEx化
上位5社のうち、4社がAIインフラ投資のために設備投資を急増させている。
そして1位のNvidiaは、その設備投資を「売上」として受け取る側だ。
S&P500は、「限界費用ゼロのプラットフォーム企業群」から、「資本集約型のインフラ企業群」へと変貌しつつある。
投資特性の変化
この変化は、S&P500の投資特性を変える。
旧S&P500(2010年代):
低CapEx → 高FCF → 高株主還元
限界費用ゼロ → 景気変動に強い
ソフトウェア的特性 → 高PERが正当化される
新S&P500(2025年以降):
高CapEx → FCF圧迫 → 還元余力低下
計算コストの存在 → 変動費用構造の復活
ハードウェア的特性 → 減価償却、景気循環への感応度上昇
パッシブ投資家は、この変化に気づいているだろうか。
「何も考えずに積み立てれば報われる」という信仰は、S&P500の性質がある程度安定していることを前提としている。
しかし、その性質自体が変わっているとしたら。
第4章:パッシブ投資家が知らない間に抱えた新しいリスク
パッシブ投資の前提
S&P500へのパッシブ投資が「最適解」とされる理由は何か。
第一に、分散効果。500銘柄に分散されるため、個別銘柄リスクが軽減される。
第二に、低コスト。アクティブ運用と比較して、手数料が格段に安い。
第三に、長期的な上昇トレンド。インフレと経済成長により、株価指数は最終的には上がり続ける。
これらの前提は、今も有効だろうか。
(つづきはこちら!)
https://t.co/Kb83c2cJFX December 12, 2025
\OIC CONNÉCT本日開催/
イノベーションに興味があれば誰でも参加できる
「OIC CONNÉCT #40」本日開催です!
📅 2025/12/5(金) 16:30~20:30
🚩 立命館大学大阪いばらきキャンパス(OIC)
🧑🤝🧑 どなたでもご参加いただけます/参加無料/入退場自由
今日は5つのセッションをお届け!
◆◇SESSIONS◇◆
1️⃣PITCH2TOKYO – KANSAI REGIONAL ROUND
2️⃣経験者に学ぶ!決断に至るまでの思考
3️⃣自分のビジョンとキャリア軸”をどう見つけるか?
4️⃣OIC CONNÉCT Pitch ~ 学生ベンチャーコンテストファイナル直前スペシャル!~
5️⃣[同時開催] 創発する力、共に育む 〜マイクロソフト×立命館大学 QULTIVA学生ピッチ〜
起業家や何か新たなチャレンジを模索する人、研究者、投資家、学生、会社員等、挑戦やイノベーションに少しでも興味があれば「誰でも」参加可能です✨
2025年最後のOIC CONNÉCT、みなさまのご参加お待ちしています🙌
参加申込・詳細は👇
https://t.co/eQHTEVNJiN December 12, 2025
微软与中共政权深度合作,对美国国家安全构成直接威胁
12月4日(秘密翻译组) —— 微软与中共政权的深度交织构成了一项重大且相对未被充分认知的国家安全风险。去年,《苹果在中国》一书荣登《纽约时报》畅销书榜;然而,微软暴露的风险更加深重,对美国国家安全具有更直接的影响。
近日,专注于跨国企业交易和相关事务的咨询公司赫力晟(Horizons Advisory) 发布题为《微软在中国:持久风险态势及其国家安全影响》(MICROSOFT IN CHINA:An Enduring Risk Profile and the National Security Implications)报告。
报告指出,美国政府对微软产品与服务的依赖程度已达惊人水平。例如:Microsoft 365支撑着联邦电子邮件与协作系统;Windows和Azure主导着身份认证、终端管理及云工作负载;而Teams、SharePoint和OneDrive则将用户数据集中于少数几个云环境中。过去几年间,这种依赖态势始终呈稳步增长之势。2023年,国防部(现更名为战争部)将其长期自主管理的网络安全项目替换为微软Defender——这款现成商业产品恰恰来自为其提供操作系统和办公套件的同一公司。2025年,联邦总务署(GSA)签署价值数十亿美元的“OneGov”协议,为所有政府机构统一制定Microsoft 365、Copilot及Azure云服务的定价标准。该协议简化了采购流程,进一步巩固了微软作为美国政府核心技术供应商的地位。
微软与美国政府深度绑定虽提升了效率,却也埋下单点故障风险。当主导政府技术栈的平台遭遇战略压力或安全漏洞时,其连锁反应可能具有战略性,影响范围将从单一系统扩展至整个政府机构及应用系统。这一风险的全面性在漏洞统计数据中得以体现: 自2021年末以来,美国国土安全部下属的网络安全与基础设施安全局(CISA)已确认超过340个遭黑客积极利用的微软软件漏洞,其已知漏洞数量超过排名前五的软件供应商总和。
三十余年来,微软在中国建立了庞大的商业、研究和工程网络,如今该网络已与中共政权的情报、监控及军工体系直接交织。
2025年7月,调查性新闻非营利组织ProPublica通过系列调查揭露了微软曾雇佣中国本土工程师,为美国战争部云环境提供“数字护航”支持。五角大楼官员随后称此举“违背信任”,随即采取措施限制供应商使用中国本土人员。
ProPublica的报道令人震惊,并引发了即时的应对措施。但这并不令人意外。此次曝光只是微软长期高风险合作历史中的最新一例。
赫力晟新发布的这个报告记录了微软与中共政权的合作关系如何演变并持续至今。从表面被动的源代码共享协议,到该公司及其合作伙伴在中国境内更积极的实地支持——这些支持与中共的军事机构、国家支持的研究机构以及推动军事现代化、审查制度和侵犯人权行为的企业存在关联。
这一历史涉及若干关键发现,包括:
• 微软在中国三十余年的运营已形成依赖关系,使美国政府系统面临与中共国家支持的技术生态系统交织的风险。微软追求中国市场准入的过程中,屡屡发生安全漏洞和敏感技术外泄事件。在中国市场建立的不透明合作网络似乎使这类风险常态化,并加剧了在华短期商业利益与美国长期国家安全利益之间的持久冲突。
• 自2003年起,微软持续向中国信息安全测评中心(CNITSEC)共享Windows和Office源代码。该机构据称隶属于“中国最高级别的外国情报机构——国家安全部(MSS)”。此类代码共享可能使中共政府深入掌握支撑美国联邦政府及企业IT系统核心架构的软件底层设计。这种访问权限极可能增强中共安全情报机构实施攻击行动的能力,包括入侵美国政府网络。
• 2025年夏季,ProPublica披露微软甚至允许中国工程师(“数字护航员”)协助美国战争部云客户,由此形成直接的内部威胁。五角大楼将此定性为“背信行为”,并采取多项缓解措施禁止海外人员访问敏感政府环境。
• 由北京世纪互联(21Vianet)公司运营的微软Azure中国云平台,使中共当局可以一览微软云基础设施。通过该平台,微软可能已允许国家关联实体(如上海仪电和博彦科技)访问OpenAI大型语言模型,这些公司均将OpenAI模型集成到支持中国国内安全基础设施的产品中。同一Azure框架还涉嫌参与2023年“Storm-0558”黑客事件,导致美国高级官员邮箱账户遭入侵。
• 微软在中国建立的合作伙伴关系、合资企业及更广泛的合作伙伴网络,助推了北京的军民融合与监控能力建设。神州网信技术有限公司是微软与与中国电子科技集团有限公司的合资企业,从而向解放军关联的军工核心企业转移了Windows技术;微软亚洲研究院与中国军工体系关联的高校合作开展人工智能研发;微软在北京和上海的加速器和孵化器项目培育的企业后来被认定为延续中国国家支持的监控和侵犯人权行动的风险主体。这些业务布局与风险网络共同揭示出尽职调查存在缺陷或形同虚设的模式。这种模式延续了跨国企业历来优先考虑中国市场准入而非美国国家安全的传统。
报告呼吁美国政府,在当前地缘政治背景下,必须要求苹果、微软等美国科技巨头亟需加强对运营环节、合作伙伴、供应链及第三方风险的尽职审查。这一要求理应不言自明。监管机构也应针对企业行为可能引发的运营风险,在涉及中国的领域推行更全面的新型国家安全与信息安全保护措施。 December 12, 2025
@mother_fakka @kmoooooog これはMicrosoft Excel World Championshipという大会で、Excelを使ってゲーム風の課題を解くeスポーツです。2025年の決勝はラスベガスで開催され、Diarmuid Earlyが優勝。画像のように麻雀っぽいパズルをExcelで扱うんです。面白いですよ! December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。









