マイクロソフト トレンド
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2025.11.26 08:00
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https://t.co/fbguDZIN28
Windows 11 がここ数ヶ月妙に不安定だった理由が明らかになった。どうやら OS の根幹を支える XAML コンポーネントが壊れ、Start メニューやタスクバー、Explorer、設定アプリに至るまで、あらゆる “日常機能” が静かに崩れていたのである。Microsoft はこれを 11 月に入ってようやく正式に認めたが、実際には 7 月の更新 KB5062553 以降ずっと続いていたというから驚きだ。企業 PC の多くが依存するプロビジョニング環境で再現しやすいこともあり、影響の大きさは想像以上だと感じる。 November 11, 2025
19RP
🚀Microsoft、Outlook・Word・Excel・PowerPointに無料AI機能を2026年初頭から追加!
📊何が変わるのか?劇的なBefore/After
従来(2024-2025年):
・基本的なMicrosoft 365:月額約1,500円
・高度なAI機能:月額約3,000円の追加課金
・→ 合計月額4,500円必要
2026年以降:
・基本的なMicrosoft 365:月額約1,500円のまま
・高度なAI機能:追加料金なしで利用可能!
・→ 実質的に約3万円/年の節約💰
✨具体的に何ができるようになる?
1️⃣Outlook Copilot Chatの大幅強化
・受信トレイ全体を横断的に理解
・カレンダーや会議情報も統合的に分析
・「今週の重要メールを整理して」と頼めば即座に対応
・会議前に関連メールを自動集約して準備完了
従来は個別のメールスレッドごとの対応のみでしたが、受信トレイ全体を理解するAI秘書に進化します📧
2️⃣Agent ModeがWord・Excel・PowerPointで解禁
これまで月額30ドルの有料版でしか使えなかった「Agent Mode」が全ユーザーに開放されます。
Excelでの革命:
・プロンプト入力だけで複雑なスプレッドシートを自動生成
・AnthropicのClaudeとOpenAIのGPTモデルを選択可能
・推論モデルで高度な分析も実行可能
Wordでの進化:
・複雑な文書を自然言語で指示するだけで作成
・構成から執筆まで一貫してAIがサポート
PowerPointの本気:
・企業のブランドテンプレートを自動適用
・プロンプトだけで新規スライドを作成
・既存スライドのテキスト書き換え・整形
・関連画像の自動追加🎨
🔍なぜMicrosoftはここまで踏み込んだのか?
理由は明確です。Google WorkspaceがGeminiを統合して猛追する中、Microsoftは「AI機能の無償化」で競争優位を確立しようとしています。
実際、企業向けチャットアプリ利用では、アメリカで既にGeminiがChatGPTを上回るという調査結果も出ています。
MicrosoftとしてはOfficeの圧倒的なシェアを活かし、「Officeを使っている = 高度なAIが使える」という状況を作り出すことで、Google Workspaceへの流出を防ぎ、さらにシェアを拡大する戦略です。
💡今すぐ取り組むべき3つのアクション
1️⃣2026年3月のプレビュー開始をカレンダーに登録
無料AI機能は2026年3月までにプレビュー提供開始予定。早期アクセスで使い方を習得しましょう
2️⃣現在の業務フローを見直し、AI活用ポイントを洗い出す
「メール整理」「資料作成」「データ分析」など、AIに任せられる業務を事前にリストアップ
3️⃣中小企業なら「Copilot Business(月額21ドル)」も検討
300ユーザー未満の企業向けに、より高度な機能が月額21ドルで利用可能に
🌟AI格差が消える時代の幕開け
これまで「予算がある企業だけがAIで効率化」という状況でしたが、2026年からは誰もが平等に高度なAI機能を使える時代が始まります。
重要なのは、ツールが使えることではなく、そのツールをどう使いこなすか。
無料化によってツールの差はなくなります。差がつくのは「AIをどれだけ業務に統合できるか」という実践力です💪
ソース:https://t.co/BUlAO1IShw November 11, 2025
19RP
【AIに思考を委ねると、脳が退化する】
2025年、MITやマイクロソフトなど複数の研究機関が、衝撃的な研究結果を発表しました。『AIに思考を丸投げすると、脳の活動が大幅に低下する。』
MIT Media Labの研究では、ChatGPTを使ってエッセイを書いたグループは、使わなかったグループと比べて、
・脳の活性化が最も低かった
・自分が書いた内容をほとんど覚えていなかった
・記憶をたどる脳のプロセスがほとんど働いていなかった
AIが便利に答えを出してくれるほど、 私たちの脳は「考える」ことをやめてしまうのです。
マイクロソフトの研究では、AIをよく使う人ほど、
・情報を精査せずに受け入れる傾向が強い
・批判的に考える能力が低下している
・特に若い世代ほど、この傾向が顕著だった
これを「認知的負債(Cognitive Debt)」と呼びます。
借金を重ねるように、AIに思考を委ねるほど、 自分で考える力という「資産」が失われていくのです。
使い方を誤った事例
実際に起きている事例をいくつか挙げます。
事例1:転職の決断
「今の会社を辞めるべきか」AIに相談。メリット・デメリットを整理してもらい、AIの「提案」に従って退職。しかし、本当は現在の職場で解決できる問題だったことに後から気づき、後悔した。
事例2:人間関係の悩み
友人との関係がギクシャクし、AIに相談を重ねるうちに、人間に相談する機会を失った。AIは状況を分析してくれたが、友人の本心や関係修復の機微は理解できず、結局関係は悪化し、孤独になった。
事例3:子育ての方針
子どもの進路についてAIに頻繁に相談するうちに、自分の直感や子どもとの対話を軽視するようになった。効率的な「正解」を求めすぎて、子どもの個性や感情を見落としていた。
これらの共通点は何か。
AIに「判断」を委ねてしまったことです。
そして、自分で考えることをやめてしまった。
その元凶は、必ず「正解」があるはず、と思い込んでいることです。
万人に共通の正解はないんです。
自分にとっての正解を得られないばかりか、AIに頼れば頼るほど、 自分で考える力が失われていくという悪循環に陥ります。
私もAIを仕事で毎日使っていますが、
だからこそ、敢えてお伝えします。
AIにできるのは、
選択肢を整理すること
情報収集し分析すること
考えを構造化すること
AIにできないのは、
あなたの代わりに決めること
あなたの感情の機微を理解すること
(頭に来てるけど本当は悲しいとか)
あなたの人生に責任を持つこと
決めるのは、常にあなたです。
そして、決めるためには、あなたの脳が動いている必要があります。
私は昭和の人間ですが、スマホが登場する前は、電話番号を30件くらい常に覚えていました。それが普通でした。今は・・・😅
元々私たちに備わっている素晴らしいもの、次世代に大切に引き継いでいきたいですね。 November 11, 2025
4RP
Google と Meta の AI チップ取引報道で Nvidia 株が下落
🔸Google の AI チップ外販で Nvidia に競争圧力
Nvidia $NVDA の株価は火曜日に2.6%下落しました。
この下落は、顧客である Google $GOOGL が Meta $META との間で数十億ドル規模の AI チップ取引を進めているとの報道を受けたものです。
情報誌『The Information』によると、Meta は2027年にデータセンターで Google の AI チップを使用するため、巨額の支出を検討しています。
🔸クラウド事業からチップ販売への戦略転換
Google は現在、TPUと呼ばれる AI チップを自社のクラウドサービスを通じて開発者に提供しています。
しかし今回の報道では、Google が自社データセンター外へのチップ販売を検討していることが示されました。
Google は他のクラウド顧客にも TPU の販売を提案しており、Nvidia の年間収益の10%を獲得できると主張しているようです。
🔸大手顧客が競合相手に変わる業界の新展開
Amazon $AMZN Microsoft $MSFT も独自の AI チップを開発しており、Nvidia の最大顧客が最大の競争相手になりつつあります。
Amazon は最近、自社の AI チップ50万個を AI 開発企業アンソロピックに貸し出す大規模プロジェクトを完了しました。
投資会社 DA Davidson は9月の報告で、Google の TPU 事業と AI 部門ディープマインドの価値が9000億ドルに達する可能性があると試算しています。
🔸まとめ
Nvidia は声明で「Google の成功を喜んでおり、引き続き供給を続ける」と述べています。
同社は業界の一世代先を行っていると自信を示していますが、AI バブルへの懸念から株価は圧力を受けています。
大手顧客による独自チップ開発の動きは、AI チップ市場の競争環境を大きく変える可能性があるでしょう。
🔸参考
Yahoo Finance: Nvidia stock falls after report says Google, Meta in talks for multibillion-dollar AI chip deal
https://t.co/GWAKegpYi8 November 11, 2025
2RP
2026年初頭から有償Copilotの無償化くるってマ?うれし~!これもGoogleのおかげだな。どっちも頑張れ!
Microsoft’s Office apps are getting even more free AI features | The Verge https://t.co/Gdhf6Ex9Qo November 11, 2025
1RP
これ、ずーーーーっと前から思っていることがありまして、Microsoftベースで仕事している会社の方が体感で明らかにAIシフトが遅いです。
もともとIT企業とかリテラシー高い人が多い企業がGoogleを使っているとかいうのもあると思うのですが、Microsoftの場合、本格的にAI使おうと思ったらcopilotへの課金が必要なんですよね。たぶんこれが大きい。
企業がすぐ課金するかというと、課金する費用対効果が合うかがわからない状態では決裁が通らない。
従業員が多ければ多いほどその料金は増えるのでよりハードルが上がる。
それゆえに、「copilot有料版を導入するためにはAIの費用対効果の証明が必要」「AIの費用対効果や利便性を体感するにはcopilotを使わないといけない」という、ジレンマに陥っている会社が非常に多い印象です。
そして、情シス部門とか一部の部署でトライアル的に中途半端にAI使っても真の価値はわからないんですよね。
結局AIがアクセスできるような情報管理がされてなかったりして、「言うほどAIって便利じゃないね」みたいになって終わるという。
それに対して、Google Workspaceをメインで使っている会社は、Geminiがどんどん便利になるし、meetの文字起こし、GmailのAI提案機能、カレンダーの連携、さらにはNotebookLMでドライブ情報扱えるみたいな日々の進歩をリアルタイムで感じまくれるんですよね。
「これ超便利じゃね」という驚きが社内にあふれる。
だから説明するまでもなくAI活用がどんどん進む。
Google Workspaceさえ使えば最強のGeminiが追加料金なしで使えるのは現時点で最強です。
AI時代にこの会社の土台の差は大きいように感じます。
グループウェアがMicrosoft系で会社全体でAIゴリゴリ使っている会社かなり少ないように見えます。逆に全社員に有料版配布しているような会社は本気でAI活用進めてます。
あくまで私から見える狭い視点のため、みなさんの会社の実態はどうなのか、是非聞いてみたいです。 November 11, 2025
1RP
話は逸れるが。
MicrosoftのOfficeのWeb版って、元のExcelやWordが、とにかく機能を詰め込むようなコンセプトだったので、Webで再現しようとするとかなり無理があります。
これで、技術的なコストや費用がかかって、AIに割り振るリソースが不足してそうです。
しかも、ExcelやWordはファイルベースで、内部構造が複雑です。
その影響で、処理にオーバーヘッドが発生すると思われます。
大量のデータを処理するときに、大きなボトルネックになりそうです。
Google Workspaceだと、機能がシンプルでAIと連携しやすそうな印象を受けます。
Web版だけメンテナンスすれば良いので、AIに多くのリソースを割けて、Microsoftよりかなり有利だと思います。
なので、AIを活用しようと思えばGoogleを選ぶ方が有利になると私は思っています。 November 11, 2025
1RP
Google Workspaceを全社導入決めてAIフル活用することにしたけどMicrosoftが追ってきたな。
料金的にはほぼ互角ながら出来る範囲の広さとAIレベルはGoogleに軍配かな。 https://t.co/idl1gMXE1Y November 11, 2025
Windows Registry Editor Version 5.00
[HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Input\Settings\ControllerProcessor\ControllerToVKMapping]
"Enabled"=dword:00000000
こんな感じのregファイルを作って、右クリックから「結合」を選ぶと良いかも November 11, 2025
ここ数日、手持ちの米国株の資産額がやたら増えてるからなんやと思ったらAlphabet様か。AIやな。逆にMicrosoftやNVIDIAは下がってるから買い場かなぁ。あといつの間にかCoherentが地味に上がってるやん。もっと買っとけばよかったかなぁ😕 #米国株 November 11, 2025
これだけど、結局、このランチャーは、不安定な部分があったので使うのをやめて、マイクロソフトのランチャーに切り替えた。
まだ仮置きだけど、こんな感じ。バックアップが取れること、トップページにウィジェットを置けるとか、細かいところで使いやすさあり。 尚、天気ウィジェットを隠してある。 https://t.co/yUw8wtLupI November 11, 2025
NotebookLM、スプレッドシート対応を全ユーザーに開放!Deep Research機能も追加
【2025年11月14日 重要アップデート】
GoogleがNotebookLMの大型アップデートを正式発表
これまで有料プラン(NotebookLM Plus)限定だったスプレッドシート対応が、ついに無料ユーザーにも開放されました
📊 何が変わった?
スプレッドシート対応の全ユーザー開放により:
• Google Sheets、Excel(.xlsx/.xls)を直接インポート可能に
• 表計算データの要約・統計分析がワンクリック
• 売上データ、実験記録、調査結果などをAIが自動分析
• これまで必要だったPDF/Googleドキュメント変換が不要に
🔍 Deep Research機能も同時追加
さらに注目すべきは、新機能「Deep Research」の搭載:
• 複雑なオンライン調査を完全自動化
• 数百のWebサイトを横断して情報収集
• 出典付きの構造化レポートを数分で生成
• バックグラウンド実行で作業を中断しない
従来の「Fast Research」(クイック検索)と使い分けが可能です
📁 対応ファイル形式も大幅拡張
スプレッドシート以外にも:
• Microsoft Word文書(.docx)
• Google DriveのPDF(URL直接指定可)
• 画像ファイル(手書きメモ等)※数週間以内
• Drive URL(カンマ区切りで複数指定可)
💡 実務での活用例
データ分析業務が劇的に効率化:
• 四半期レポートの自動要約・トレンド抽出
• 実験データから統計的洞察を即座に生成
• 予算表とプロジェクト資料を横断分析
• マーケティングデータの可視化と解説
🌍 海外メディアの反応
TechCrunch、Android Authority、9to5Googleなど主要メディアが一斉に報道
特に「データ分析の民主化」として、ビジネス・学術・個人利用すべての領域で革命的と評価されています
📅 提供スケジュール
• Deep Research、スプレッドシート対応:今後1週間で全ユーザーに展開
• 画像対応:数週間以内
• すべて無料プランで利用可能
🎯 これまでの経緯
約2週間前、NotebookLM公式アカウントが「coming very soon」と予告していたスプレッドシート対応が、満を持して実現
有料プランとの差が大幅に縮まり、NotebookLMは名実ともに「最強の無料AIリサーチツール」へと進化しました
💾 このアップデートは要ブックマーク!
データ分析の効率化を考えている方は、
今すぐNotebookLMをチェックしてみてください🚀 November 11, 2025
了解,来源我都去掉了,这版可以直接发 X👇
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📈11/25(火)米国株クローズまとめ
主要指数(現地終値ベース)
•ダウ平均:47,112.45(+1.4%)
•S&P500:6,765.88(+0.9%)
•ナスダック総合:23,025.59(+0.7%)
👉 米10年債利回り低下を受けて利下げ期待が再燃し、金融環境の緩和期待=リスクオンで3指数そろって上昇。
小型株指数ラッセル2000も堅調で、景気敏感株にも買いが広がりました。
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👑 主要大型テック・AI関連銘柄
•NVIDIA(NVDA)
終値 177.82ドル(-2.59%)
→ Google と Meta が Google製AIチップ(TPU)を数十億ドル規模で採用する交渉との報道を受け、
「AIチップ覇権がNVIDIA一強から競争激化へ」との見方が強まり、利益確定売りが優勢に。
•Alphabet(GOOGL)
終値 323.39ドル(+1.51%)
→ MetaによるGoogle AIチップ採用交渉報道に加え、Gemini を含むAI戦略への評価から買いが続伸。
「AIプラットフォーム+自社チップの両輪でNVIDIAに対抗」という期待が意識された展開。
•Meta Platforms(META)
終値 636.21ドル(+3.78%)
→ Googleチップ活用で自社AIインフラを強化するとの思惑から、
直近調整後のリバウンド+AI投資ストーリー再評価で大幅高。
•Apple(AAPL)
終値 276.97ドル(+0.38%)
→ 目立った新規材料はないものの、iPhoneサイクルと「Apple Intelligence」、
サービス収益の安定成長期待が下支えし、ディフェンシブ気味に小高い推移。
•Microsoft(MSFT)
終値 476.99ドル(+0.63%)
→ 生成AI・クラウド(Azure)を軸とした好業績期待が継続。
きょうは Alphabet/Meta のAIニュースに主役を譲りつつも、安定したAIプラットフォーム銘柄としてじり高。
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昨夜の米国株は、「利下げ期待で指数は揃って上昇」「AI覇権争いでNVIDIA売り・Alphabet&Meta買い」という構図が鮮明に。
金利低下で全体トーンはリスクオン寄りですが、AI関連の中では銘柄間の明暗がくっきりした1日でした。
#米国株 #ダウ #ナスダック #NVIDIA #Alphabet #Meta #Apple #Microsoft November 11, 2025
JP Morgan vs Strategy
1
最近、Strategy(MSTR)をめぐって次のような極端な意見が出回っています。
「まもなく破綻する」
「JPモルガンに逆らい、金融システムを揺るがしている」
しかし、これらはどちらも実態を正確に捉えていません。
理由は明白で、“金融システムがどのように動くか” を理解しないまま語っているからです。
私は投資銀行で勤務した経験がありますが、その視点から見れば現実はこうです。
Apple、NVIDIA、Microsoft のような巨大企業でさえ、
市場を自由にコントロールしているわけではありません。
彼らは巨大な金融システム(FIC)の“ルール”の中で動いており、
そのシステムは以下の仕組みによって企業を支配します。
・規制枠組み
・資金調達ルート
・インデックス採用の基準
・議決権・ガバナンス構造
・信用枠・貸出条件
つまり、企業は製品開発やマーケティングのような表層部分は管理できても、
資金の流れ・政策・長期戦略といった“本当に重要な領域”はコントロールできません。
2
MSTR もこのルールに縛られています。
これはマイケル・セイラー個人の問題ではありません。
Bitcoin は「無限ゲーム」です。
・満期がない
・相手方リスクがない
・長期的に独立したネットワーク
一方で MSTR は「有限ゲーム」に従わざるを得ません。
・四半期ベースの業績評価
・社債の満期管理
・再調達(リファイナンス)
・インデックス基準
・機関投資家の評価
この構造のため、MSTR は金融システムの複数の“武器”にさらされます。
・空売り
・デリバティブを用いた価格圧力
・インデックス除外のリスク
・担保要件の調整
・市場流動性の制御
・ブローカー/ディーラーの影響力
3
ただし、MSTR が破綻する可能性は極めて低いと考えられます。
なぜなら金融システム側には、MSTR を潰して得られるメリットがないからです。
しかし、MSTR が金融システムに反抗することも不可能です。
構造的に勝てないゲームに置かれているからです。
むしろ金融システムは MSTR を“生かしたまま”にすることで、
短期的な Bitcoin 価格に影響を与えることができます。
Bitcoin 自体は中央集権的にコントロールできませんが、
649,870 BTC を保有する「企業というラッパー(wrapper)」はコントロールできます。
つまり、Bitcoin は長期では不干渉。
しかし Bitcoin を抱える“企業”は操作可能です。
その結果、MSTR は “倒される存在” ではなく、
“都合よく利用される存在” になります。
4
これは
「MSTR vs JP Morgan」ではありません。
本質はもっと大きな構図です。
金融システム(短期ゲーム) vs 個人のセルフカストディ(長期ゲーム)
我々がこのゲームで勝つ方法は、
システムと戦うことではなく、ゲームから抜け出すことです。
その手段はただひとつ。
・Bitcoin を長期保有し
・セルフカストディを徹底すること
金融システムは「短期の世界」を支配します。
しかし Bitcoin は「長期の世界」で勝者に報いる仕組みです。
Bitcoin は無限ゲーム。
セルフカストディは、そのゲームで私たちが勝つための唯一の方法です。 November 11, 2025
昨晩、エッジ立ち上げた瞬間にビットロッカーの表示が警告音とともにでて詰みかけた。対応検索してとりあえず強制終了して再起動、回復キーの入力で復活できた。PC以外にMicrosoftアカウントに入れるデバイスがあってよかった。 November 11, 2025
Microsoft、とうとう「WINS」を廃止 ~「Windows Server 2025」が最後のサポートOS(窓の杜)
#Yahooニュース
https://t.co/uqKITtfGpT
NETbeuiとか懐かしいワードを見た。 November 11, 2025
@tobuzou321 Google先生まだ割安なんだ👀✨
いいな。いいなと思いつつどんどん株価上がってもう高値圏かなと思って見てるだけでした💦
私的には割安になって来てるの堕ち堕ちなMicrosoftかと思ってました… https://t.co/656hMTwR2v November 11, 2025
やっばMicrosoft刺繍のハーフジップXL出てる!デカすぎて着たら完全に社畜隠れ家ww欲しい…🥹
PORT AUTHORITY Microsoft ハーフジップスウェット XL
https://t.co/hhb3V4Uoai November 11, 2025
☀️
🏆【快挙】Microsoftパートナーアワード27年連続受賞
→🦉長年の信頼関係が築かれているんですね。次の技術革新も楽しみでは……?
https://t.co/HeySdPfw3z
#テックニュース #ホーホー November 11, 2025
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