ポーランド トレンド
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2025.11.26
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
イスラエル外務省のXサイトが11月23日に19万6900人のフォロワーを持つ著名なガザのジャーナリスト、ムウタシム・ダロール氏について「フォロワー達は“偽ジャーナリスト”にだまされている。彼の実際の居場所はポーランド」というポストに対するダロール氏のガザからの反論ビデオ。
※本人がガザにいて反論すれば、ウソだと分かる宣伝を一国の外務省が確認もせずに行っている。事実かどうかよりも「パレスチナ人の“偽ジャーナリスト”」を拡散させることが目的なのだろう。イスラエル擁護者にはダロール氏の反論は届かない。
▼イスラエル外務省のポスト
https://t.co/ULxXps6j8l
▼ダロール氏の反論のポスト
https://t.co/0tIf3Ehbbj November 11, 2025
116RP
EUの最高裁にあたる欧州司法裁判所は「同性婚はEU全域で尊重されるべき」と判断。ドイツで結婚してポーランドに帰国したカップルの婚姻が認められなかった件についての判断。同性婚の法制化を義務付けるものではないが、国外で成立した婚姻について同性カップルを差別することは許されないと。EUとは状況が異なるが、倭国も海外で同性婚をしても婚姻関係とは認められない現状がある。
https://t.co/AWrJ03HyPA November 11, 2025
30RP
フィンランドでのワンマン終了。
気温は氷点下ですがライブハウスは酸欠でした🥵
今日はポーランド。
楽しみます🔥 https://t.co/KIZSWmfVYk November 11, 2025
24RP
すごいこの方、ショパンコンクール→チを履修の順番でポーランド行ってる 修道院宿泊いいな!トンスラの方…!
チ。の世界観を感じたくて、ポーランド・クラクフに行ってみた🇵🇱【クラクフ観光と修道院宿泊体験レポ】|Takanashi https://t.co/j5iB7PZBeF November 11, 2025
12RP
🔴東京2025デフリンピック
熱き戦い、笑顔の花咲く!
東北、石川の被災地の子どもたちをデフ大会に招待!
耳が聞こえない・聞こえにくい人の国際スポーツ大会「東京2025デフリンピック」。倭国人選手の活躍が感動を広げ、きょう26日、閉幕式を迎える。24日には、卓球の競技会場に能登半島地震で被災した石川県の子どもたちが招待され、アスリートの熱戦に目をキラキラ輝かせた。
■「いつか僕も金メダルを」「ハイタッチ楽しかった」
「よっしゃー!」「いけー!」。卓球男子団体の倭国選手が豪快なスマッシュを決めるたび、拳を突き上げて全身で喜びを表す石川の子どもたち。身を乗り出すように「選手に届け!」と旗を力いっぱい振って大きなエールを送った。
石川県立ろう学校の児童生徒21人は24日午後、卓球男子団体の倭国がポーランドと激突した準々決勝の1試合を観戦。伊藤優希選手らの活躍で相手を圧倒し、3―0で銅メダルを手中にした戦いを目に焼き付け、会場を後にした。
試合前には、倭国やポーランドのほか、中国、韓国、インド、トルコ、コロンビアなど各国代表の男女アスリートをコートにハイタッチで迎え入れる貴重な役割も担った【写真】。
夢のようなひとときを終えて小学部6年の田中尊翔君(12)は「来年、中学生になって陸上部に入る予定なので、いつか“金メダル”を取りたい。4年後もまた見に行きたいな」。中学部3年の田内千絢さん(14)は「初めて生でスポーツ観戦した。ハイタッチも楽しかった」とにっこり笑った。
■都議会公明党が実現リード
被災地の“未来っ子”たちの観戦招待は、都議会公明党(東村邦浩幹事長)がリードした。倭国初開催のデフ大会について、24年12月定例会で公明議員が「多様性を認め合う社会への機運を高めるもの」と力説。安全に観戦できる環境整備に加え「被災地の子どもに観戦機会を」と提案し、力強く推進してきた。
大会の期間中、東倭国大震災で被災した岩手、宮城、福島の東北3県と、能登半島地震に遭った石川県で特別支援学校に通う児童生徒ら計136人(引率者含む)を招待。卓球やバスケットボール、陸上観戦のほか、観戦前には、東京スカイツリー(墨田区)や倭国オリンピックミュージアム(新宿区)も訪れた。
21日には、宮城県立聴覚支援学校の高校生が陸上男子、女子200メートル予選を手作りグッズを手に応援。400メートルで金メダルを獲得した山田真樹選手らの走りにくぎ付けとなり、「選手たちの努力が伝わってきた」「難しいことにもたくさん挑戦したい」と語った。
東京都の招待事業について、24日に子どもの付き添いで石川県内から訪れた保護者は「とても楽しんでいた。貴重な経験をさせてあげることができ、本当にありがたい」と感謝の意を示した。
■メダル「応援のおかげ」
【24日の卓球団体】銅メダルを勝ち取った倭国の男子団体に続き、女子団体が金メダルをかけた決勝で中国と対戦。会場を包み込む大きなエールを力に、懸命に食らいつくが、あと一歩及ばず。堂々の銀メダルとなった。
■「銀」の女子団体・亀澤選手/涙を拭い、胸張る
1戦目に出場した高校2年生の山田萌心選手が最終ゲームまでもつれ込む死闘を演じるも、力で押し切られて敗戦。続く2戦目に、倭国のエース・亀澤理穂選手が登場した。
生まれながらに、耳が聞こえなかった亀澤選手。両親の影響で幼少期から卓球を始め、09年の台北大会以来、銀3個、銅5個を手にしてきた。出産を機に一時は競技から離れたが、「金メダルが取れていないことが悔しくて」と再びコートに舞い戻った。
この日までのシングルスなどでは思うような結果を残せず、迎えた中国戦。激しいラリーを繰り広げ、スマッシュを決めると左手でガッツポーズを見せた。しかし、惜敗。残る山田瑞恵選手も敗れて0―3の結果に終わった。
試合後、亀澤選手は涙を何度も拭い、「皆さんの応援のおかげで銀メダルを取れた。目標の金メダルは取れなかったけど、私たちのチームの色は“金”。多くの人にデフリンピックの魅力を知ってもらえて良かった」と胸を張った。
#公明新聞電子版 2025年11月26日付 https://t.co/toNuyFYB3q November 11, 2025
10RP
【世界中からオファー殺到のPOiSONGiRLFRiENDが #DOMMUNE に!▶︎https://t.co/aciIplmEpy】<11/26水>19:30-23:30 TRANSONIC RECORDS PRESENTS POiSON GiRL FRiEND"Future is Now"●LIVE:POiSON GiRL FRiEND●DJ:Kiyoshi Hazemoto(Sigh Society, PC-8),Kazunao Nagata●TALK:nOrikO,小暮秀夫,永田一直
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<2025/11/26WED 19:30-23:30>
TRANSONIC RECORDS PRESENTS
POiSON GiRL FRiEND "Future is Now"
●LIVE:POiSON GiRL FRiEND
●DJ:Kiyoshi Hazemoto(Sigh Society, PC-8)、Kazunao Nagata
●TALK:nOrikO、小暮秀夫、永田一直
■音源配信をきっかけに世界が発見し、今や世界中からライブオファーが殺到しているnOrikOのソロ・プロジェクト、POiSON GiRL FRiEND。今年はイギリス、ドイツ、ポーランド、オランダ、ベルギー、フランスを回るヨーロッパ・ツアーを成功させた後、北米ツアーから帰国したばかりのPGFが、DOMMUNEに登場!
『SHYNESS』『LOVE ME』といった名盤が相次いでリイシューされる中、最も待ち望まれていた1stミニ・アルバム『MELTING MOMENT』が11月26日にタワーレコード限定でCDリイシューが決定。12月13日には、再始動後活発なリリースを続ける、倭国を代表するテクノレーベルTRANSONIC RECORDSのYEAR END PARTYでのゲストライブも決定しているPGFの歴史と、同じく世界から注目されながら、いまだ謎多き80年代末期~90年代初頭の知られざる倭国のテクノシーンを当時の貴重な資料と共に検証していきます。
<PROGRAM INFO ENTRANCE>¥2800(超エクスクルーシヴ限定50人スタジオ観覧者を募集いたします!ここからご予約を!▶︎https://t.co/MNceYCYHOD
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■POiSON GiRL FRiEND
幼少をリオ・デ・ジャネイロで過ごす。1990年六本木Paradisso、白金台Giger BarでDJを始める。1992年、ビクターよりCDデビュー。2000年から2004年まで、フランスのストラスブールへ渡り、フランスを学ぶ。帰国後の2006年からライヴやDJ活動を再開。そのテクノとフレンチ・ポップスとの融合ともいわれている音世界は30年経っても不変である。
https://t.co/iIsdATrmmT https://t.co/tWIz1jZIaK
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<POiSON GiRL FRiEND Timeline (2021−2025)>
■2021年1月:全世界配信開始
■2022年9月:英国NTS Radioで1時間の特集が組まれる。
12月:米国 7th Heavenよりインディ音源を集めたカセットリリース
■2023年5月:英国NTS RadioのゲストDJ
9月:Sega Bodegaの新プロジェクト”Kiss Facility” コラボ曲リリース
10月:英国NTS Radio で半年間のレギュラーDJ開始
12月:中国のweb radio ゲストDJ mix
12月:フランスのweb Radio ゲストDJ mix
12月:上海”System” ライヴ
■2024年2月:英国BBC6 Radio ゲストDJ mix
3月:apple music への DJ mix提供
4月:NYのデザイン会社へのDJ mix提供
5月:上海”System” DJセット
10月:北米ツアー 21日シアトル、22日ポートランド、24&25日ロスアンジェルス、28日サンフランシスコ、31日ワシントンDC、11月1日ブルックリン、2日ボストン、3日ニューヨーク、4日シカゴ
12月:中国ツアー 27日深圳、28日上海
■2025年3月:パリ Kiss Facilityのライヴにゲスト出演
5月3日:香港Boiler Room DJ出演
5月23日:パリ ライヴ
25日:ブリュッセル “Les Nuits” フェス ライヴ出演
6月14日:杭州 “Strawberry Music Festival” ライヴ出演
8月23日:ロンドン “Rally” フェス ライヴ出演
8月:ヨーロッパツアー
26日:マンチェスター、27日グラスゴー、30日ベルリン、9月1日ポーランド、3日アムステルダム、4日ブリュッセル、6日パリ
10月:北米ツアー、17日サンタアナ、18日サンディエゴ、20日フェニックス、21日ダラス、22日ヒューストン、23日オースティン、25日マイアミ、26日タンパ、28日アトランタ、31日モントリオール、11月1日トロント、4日バンクーバー
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■TRANSONIC RECORDS
1994年、プロデューサー、DJの永田一直により設立されたテクノレーベル。2004年までの10年間で100タイトル以上のCD、アナログをリリース。ダンスミュージックとしてのテクノだけではなく、アンビエント、モンド、ラウンジ、ドラムンベース、ダブ、ハウスなど様々なクラブミュージックをリリースしていたが、どれもがオリジナリティー溢れる、ストレンジなトラックで支持を集めた。
2004年に活動を休止。2007年からはDé Dé MouseやCherryboy Function、倭国の環境音楽のレジェンドInoyamalandなどをリリースしていたExT Recordings(エックスティー・レコーディングス)に活動を引き継ぐが、近年の国内外での再評価、多数のライセンス依頼、バックカタログの高騰を受け、2023年より新生TRANSONIC RECORDSとして、再び活動を行う事となった。
2024年に復活第一弾アルバムTRANSONIC COMPACT DISC 01、2025年にはTRANSONIC COMPACT DISC 02、03、NON TITLE (ACID HOUSE COMPILATION)をリリース。
新旧のトラックメイカー達が集結し、新しい時代のテクノレーベルとして復活を遂げ、唯一無二の世界観を発振し続けている。
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■TRANSONIC RECORDS YEAR END PARTY 2025.12.13 (SAT) 17:00-23:00 @ heavysick ZERO(中野)
●LIVE:POiSON GiRL FRiEND、Sigh Society、KING OF OPUS、QUEER NATIONS、くまちゃんシール
●DJ:KUKNACKE、MUTRON、hitachtronics、小暮秀夫、谷田部慎一、永田一直
<CHARGE : ¥4000+1DRINK>
https://t.co/I3rJgo9SFj
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PROGRAM INFO ENTRANCE ¥2800(超エクスクルーシヴ限定50人スタジオ観覧者を募集いたします!ここからご予約を!▶︎https://t.co/MNceYCYHODエントランスで1ドリンクを必ずご購入ください。当日直接スタジオにお越しください!)
PLACE 〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町15-1 渋谷PARCO9F「SUPER DOMMUNE」
15-1 Udagawa-Cho Shibuya-ku Tokyo 150-0042|Shibuya PARCO9F「SUPER DOMMUNE」
SUPER DOMMUNE FLOOR GUIDE MAP
https://t.co/A8AibWSxXU
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■ ご来場者はカメラに映る可能性がごさいますので、ご了承のうえご参加ください。
■ スタジオには、クロークやロッカーございません。手荷物は少なめでご来場のうえ、ご自身での管理をお願いします。
■ ドリンク類はスタジオ内でお買い求めいただけます。お飲み物の持ち込みはご遠慮ください。
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<新型 コロナウイルス、インフルエンザA(H1N1)亜型、A(H3N2)亜型、B型等の感染症予防および拡散防止対策について>
• 発熱、咳、くしゃみ、全身痛、下痢などの症状がある場合は、必ずご来場の前に医療機関にご相談いただき、指示に従って指定の医療機関にて受診してください。
• 会場にて万が一体調が悪くなった場合、我慢なさらずに速やかにお近くのスタッフにお声がけください。
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• 会場には、クロークやロッカーはございません。手荷物は少なめでご来場の上、ご自身での管理をお願いいたします。
• 本イベントはDOMMUNEからの生配信を実施いたします。
DOMMUNE YouTubeチャンネル(https://t.co/Xk99j56lCO)、もしくはDOMMUNE公式ホームページ(https://t.co/sNZsPKzWip)からご覧いただけます。
• 生配信では、YouTubeのスーパーチャット機能による投げ銭を募っております。何卒サポートをよろしくお願いいたします。
• 会場の関係などにより、開演時間が前後する可能性があります。予めご了承ください。 November 11, 2025
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https://t.co/YBBWfNOTYy
韓国が退役した潜水艦「張保皐」をポーランドに無償譲渡
ポーランドが進める次世代潜水艦導入事業に参画する韓国企業を支援するため譲渡を決めた November 11, 2025
8RP
京都市立芸術大学教授の加須屋明子先生が逝去されました。
21時頃に訃報に触れてからずっと,悲しい思いで眠れず,なにも手につきません。
提出まであとひと月を切った修士研究の外部副査を務めていただいている真っ最中でした。依頼後にご体調を崩されたのですが,病床にありながら快く引き受け続けてくださっていました。
加須屋先生は,自分が最も通った美術館/国立国際のキュレーター出身で,同じ兵庫県のたつのアートプロジェクトの芸術監督をされていてかつ現代美術分野で博士号も取られていて博論本も出されている,憧れの人物の一人でした。色々な判断で藝大に進学しましたが,こと芸術祭を対象にキュレーションを考究する修士研究(論文と神戸の芸術祭についてのシンポジウム)の内容であれば,実践経験のある有識者として加須屋先生は余人をもって代えがたい存在でした。そしてこれまでに企画を共催した経緯もあって,依頼時は別の理由で現地参加が難しいスケジュールにも関わらず,藝大の指導教員に頼みに頼み込んでいました。
つい2週間前に開催したばかりの特定課題研究のシンポジウムもオンラインで参加してくださり,その日のうちに,普段のトーンでハートびっくりマーク(❣️)付きのあたたかいメッセージをメールで伝えてくださっていました。観てくださっただけでも嬉しかったです。
たった5日前にもメールをお送りしていたところで,ずっと修論の完成を楽しみにしてくださっていました。いつもバイタリティ溢れる方だったので,本当に信じられません。
病室なので発言は難しいと聞いていて,関係者向けオンライン全体に向けて謝辞を述べて終えてしまったのですが,最後Zoomを閉じる前に一言話せればよかったと,今になってとても後悔しています。ご厚意に甘えて,ご無理をさせてしまったのではないかと思うと,とても心苦しいです。ログを確認すると,Zoomを閉じる最後の瞬間まで聞いてくださっていたようで,ありがとうございましたという画面に向けた僕の声が耳に届いていたかもしれないことだけが,唯一の救いです。
僕は京芸生でもないのに,京芸の友人と企画したトークや公開研究会にこの2年で4回もご協力いただきました。他にも美術館の内覧会にお誘いしてくださったり。僕のような学外の学生に対しても親しく接してくださるとてもチャーミングな方でした。
毎回打ち上げにも来てくださって,帰りの方向が同じで,何度も深夜のJRで30分近く2人でお話しする時間がありました。そのときに加須屋先生の修士研究は文学作品の構造分析をしたポーランド出身の美学者のインガルデンだったと聞いていました。
奇しくも僕が修論で向き合っているキュレーション論は,インガルデンと2歳差でロシアを生きた哲学者・思想家であるバフチンのポリフォニーを下地にして編んでいます。
論文も仕上がって,先生もご退院されて,それはもう半日か1日くらいあけてもらって,春の京都でじっくりとお話ししたいなんて思っていました。
つい先日,「(シンポをひらいてくれて)感謝にきりがありません」という身に余る言葉をかけてくださったのですが,こちらこそ,これまでの歓待に対して感謝にきりがありません。ありがとうございました。
聞きそびれて,お話しそびれてしまったことがまだたくさん残っていて,あまりに無念です。
心よりご冥福をお祈り申し上げます。 November 11, 2025
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倭国のメディアが絶対に報道しない中国と中欧、そして台湾との関係。
バルト三国の一つリトアニアとは現在「外交関係断絶」。欧州の漢ことリトアニアさんは台湾の肩を持っていて、台湾の「大使館」設置を許可したところ中国が大使館⇒事務所へ格下げして外交官の特権剥奪。
これで引き下がるかと思いきや、そこは欧州の漢リトアニア、「おう、舐めたマネしてくれんじゃねーか!」とお返し。お互い外交官を引き上げどっちにも現在外交官街ない状態=国として連絡不通。
これはSNSで言えばブロックではなく、お互いがお互いのフォローを外してミュート状態。これを「外交関係断絶」という。
そのリトアニアさんの「漢気」を見た他の欧州、特にチェコ、スロバキア、ポーランドなどが「台湾支持」に傾きつつある。ウクライナも当然台湾支持。
特にチェコは、2020年以降急速に接近しているが、今年にチェコ国内で中国大使館が来チェコ中の台湾副総統を殺そうとした「殺人未遂」という大チョンボを行い、これで政府も国民世論も完全に台湾側についた)。
他のバルト三国、エストニアとラトビアも中国と距離を置き始め、2022年に一帯一路の一部である「中国+中東欧諸国16カ国」から離脱している。
引用元の引用元には中文で「最後通牒」と書かれており、これをヒントに中国とエストニアの関係を調べてみると…
エストニアの外相が11月初旬に中国を訪問しているのだが、そこで何か「トラブル」があったらしい。
キーワードはロシア。
エストニアは中国に「ロシアへの支援差し止め」を要求したそうだが、中国は何を生意気な小国のクセにみたいな反応をしてエストニアが怒っているっぽい。
エストニアはご存じのとおり、ロシアに常に喉元を突きつけられている、言わば台湾と同じ状況。なので「ロシアへの支援やめんかい」はエストニアの国益にもかなる。
しかし、中国はけんもほろろな上に、人民が「地球の99.9%の人間が知らんような小国が!」と見下したポストをしているというわけ。 November 11, 2025
8RP
この方の中国南方航空のビジネスクラス顛末が面白かった。冬の渡航はポーランド航空を取ったけど、その前は南方航空にしようとしてた。ヨーロッパ往復で8万円〜だったが片道ビジネスクラスにしてもプラス7万〜だったので...今回は選ばなくて正解だったが
東洋経済オンライン
https://t.co/JHSpyiU2NM November 11, 2025
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The Legend Will Never Die!
今年のSSSWOLRLDCUP2025を見て、ポーランド最強の @JakubDi が遊びに来てくれました!
ソウルキャリバー3AEは、初プレイなのに、3をやり込んでいたようで、シャンファがめちゃ強かった。
また遊びに来てねー! https://t.co/k6ZIBhsIlQ https://t.co/Y9i7wPlVgO November 11, 2025
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>なら、ウクライナの次にポーランドが侵攻されるか見てみようじゃないか。
しむら
ポーランドはNATO加盟国や https://t.co/SFbj8K7933 November 11, 2025
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@gerogeroR 韓国は戦車輸出のポーランド向けの輸出(現地生産含む)に成功したし自走砲も西側の国でかなりのシェア獲得している。倭国製兵器は元防衛大臣もコメントしていたが、性能と価格に問題あるので撤退した見直ししないと輸出難しい。NZも倭国のフリゲート買ってくれると良いな! November 11, 2025
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無限増殖中のなりすましの国籍をチェックしてみたが、偏りなしに満遍なく色んな国籍が設定されていた。
ベトナム、ポーランド、フランス、アメリカ、インドネシア、ロシアみたいな感じ。
アフリカは少ないかもしれない。 https://t.co/TFUYal1o9O November 11, 2025
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#ポーランドボール好きと繋がりたい
#ポーランドボール
#polandball
#絵柄が好みって人にフォローされたい
改めましてこんにちは!!ばにらあいすです!!こんな絵を描いてる者です!!
低浮上ですが仲良くしてくれる方募集したいと思ってます!!
RTを中心に巡回します!!片思いは2日で!! https://t.co/CPiuInCdiC November 11, 2025
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私がポーランドで行きたいところ
グニェズノ
エルブロンク
クラクフ
ヴロツワフ
ワルシャワ
サンドミェシュ
カリシュ
トルン
ビィドゴシュチ
ルブリン
コシャリン
グダニスク
オポーレ
レグニツァ
カトヴィツェ
シュチェチン
プウォツク
ヴウォツワヴェク
ウェンチーツァ
チェンストホヴァ
キェルツェ November 11, 2025
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国立国際美術館時代の同僚/先輩で、お互い京都に移ってからはいろいろな審査会などでご一緒してきた京都市立芸術大学教授の加須屋明子さんが逝去されました。
心よりご冥福をお祈りいたします。
加須屋さんが大好きだったポーランドの思い出に、クラクフの写真で送りたいと思います。 R.I.P. https://t.co/OVZnhiwNab November 11, 2025
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2023年7月、🇵🇱ポーランド旅行より💕
トルン。
コペルニクスの生家。
#Toruń #NicolausCopernicus https://t.co/SEiaUf1Xbx November 11, 2025
3RP
7話(仮)です
皆さん知ってました?
ポーランドって寒いんですよの巻 https://t.co/Z20ke8ZGCs https://t.co/7DKsmFio9A November 11, 2025
3RP
ご来店ありがとうございます!ポーランドリネン100%のランチョンマットのナチュラルな手触り、ぜひ楽しんでくださいね! https://t.co/gfugKqbVza November 11, 2025
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