ポルトガル トレンド
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2025.12.09
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ポルトガルに関するポスト数は前日に比べ51%減少しました。男性の比率は16%増加し、前日に変わり40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。本日話題になっているキーワードは「倭国」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
🚘さて…ついに動きが出てきましたよ。
EUが掲げた「2035年ガソリン車・ディーゼル車販売禁止」🚫に対し、7カ国が真っ向からNOを突きつけました!
ブルガリア、チェコ、ドイツ、ハンガリー、イタリア、ポーランド、スロバキアの7カ国連合、なんとEU人口の約半分を背負っての反乱です🔥
各国がウルズラ委員長に送ったのは、2通の手紙📩
「EV需要が弱すぎる」
「エネルギー高すぎる」
「バッテリーは足りないし高い」
「ハイブリッドや水素、バイオ燃料も選ばせて」
…とにかく、欧州の自動車産業が崩壊すると本気で心配してるわけですね「このまま反対しない方が倭国としては良いんだけど...」
🇭🇺そしてハンガリーはもっと強硬。なんとEUを訴えると宣言!エネルギー政策に従わず、ロシア産ガスは使い続けると明言。そりゃそうですよね、あれだけ依存してたら…。
🇧🇪さらにベルギーまでが反乱に参戦。凍結ロシア資産を担保にしてウクライナへ資金提供?それ、失敗したらうちが払う羽目になるじゃん…ってことで、ブリュッセル激オコです💢
欧州の自滅コースからの方向転換ははたしてまだ間に合うのか?
それとも150年間だけ世界を支配したけど、おバカで忘れられた帝国ポルトガルのように、もう手遅れなのか?どーでも良いけどまぁ、頑張って👍 December 12, 2025
102RP
ポルトガルのソウルフード「バカリャウ(干し鱈)」その中でも、水で戻した干し鱈をたっぷりのオリーブオイルと共にオーブンで焼き上げた、シンプルで美味しい Bacalhau à Lagareiro をおすすめします!ポルトガルに来た際は、ぜひ本場の味を楽しんでみてください。#ポルトガル #ポルトガル料理 https://t.co/xVYRJcCZCx December 12, 2025
8RP
ほんと何回もごめんだけど...
リスボンで可愛い雑貨巡りをするならサン・ジョルジェ城の入り口付近。買わなくても楽しい。
倭国でも使える実用的な食器やカトラリーなら"COSTA NOVA"が圧勝だよ。可愛さも雑貨の圧倒的上をいく。
倭国でもポルトガルの思い出とオシャレなダイニングシーンを楽しんで https://t.co/zV8zaaAaqg December 12, 2025
8RP
この名付け文化のポストとリプがとても面白かったので、「海外の変わった名付け文化」について深掘りしてみました^^
【国が決める系】
・ハンガリー→国の公認リスト(女子約2,691/男子約2,012)から選ぶのが基本。リスト外は申請して審査待ち。
・アイスランド→国の命名委員会が審査。アイスランド語の文法に合わないとNG、不服なら裁判へ。
・ポルトガル→「Tom」はNG、「Tomás」ならOK。正式スペルじゃないと役所で拒否。
【生まれた瞬間に決まる系】
・ガーナ&ミャンマー→生まれた曜日で名前が決まる(火曜女=アベナ、金曜男=コフィ)。
・インド→生まれた瞬間の星の配置を占星術師が読んで命名。最終的には家族で決めることも多い。
・カトリック圏→誕生日の守護聖人から名前をもらう。
・ケニア(カンバ族)→生まれた時間帯や天候がそのまま名前に。「雨季生まれ」(Mumbua)など。
【家族構成でわかる系】
・メキシコ→「名前①+名前②+父の姓+母の姓」の4段コンボ。家系図が名前だけでわかる。
・バリ島→長男ワヤン/次男マデ/三男ニョマン/四男クトゥ。5人目からまたワヤンに戻るループ制。
【名前が変わっていく系】
・ネイティブアメリカン→本名は家族だけの秘密。日常は「走る鹿」「朝の光」のような通り名で呼ばれ、成人や大きな功績を残したときに新しい名前をもらう。
・イヌイット→亡くなった祖先の名前をつけて魂ごと引き継ぐ。
【そのまますぎる系】
・ナイジェリア(ヨルバ族)→「喜びが家に来た」のように願いがそのまま文章で名前になる。
・ソマリア→身体的特徴がニックネーム化して公式IDにまで載る。「ガゼルの目」「背の高い男」などストレートにつける文化。
・タイ→本名は縁起のいい言葉を詰め込んで30文字超え。でも日常は「豚」「ビール」のような雑なあだ名。
【裁判沙汰になった系】
・ニュージーランド→「Talula Does The Hula From Hawaii(タルラはハワイでフラを踊る)」ちゃん、裁判所が「社会的ハンデ」と判断して親から命名権剥奪。
・スウェーデン→罰金にキレた親が「Brfxxccxxmnpcccclllmmnprxvclmnckssqlbb11116(読み:アルビン)」を届け出→却下。
・フランス→「Nutella(ヌテラ=チョコスプレッド)」と名付けようとして裁判所に止められ「Ella」に変更。
・倭国→90年代の「悪魔ちゃん」騒動。親が本気で届け出て家裁がストップ。キラキラネーム論争の元祖。
こうして見ると、親が自由に決めているようで国がしっかり介入していたり、生まれた曜日や星の配置で自動的に決まったり、裁判所が「さすがにそれは・・・」とストップをかけてきたり。名前ひとつで、その国の価値観や「子どもは誰のものか」という考え方が透けて見えてきて面白いですよね。
倭国も外から見ると独特で、漢字の意味・音の響き・画数・季節感まで気にするのに、読み方は完全に自由という不思議な仕様になっていますよね。昔は「捨吉」のような名前をつけて魔除けにする風習がありましたし、元服で名前が変わり、亡くなれば戒名をもらいます。名前の中に死生観まで見えてくるのは、本当に奥が深いですね! December 12, 2025
6RP
お疲れ様です🌸
肌が弱いので、寒さで唇の両端が切れてやっぱりジョーカーみたいになってます💦💦
午後も頑張ります✴
ポルトガル
ジョアン・フェリックス
アトレティコ・マドリード
#絵描きさんと繋がりたい
#絵描きさんフォロバ100
#絵柄が好みって人にフォローされたい
#イラスト好きさんとつながりたい December 12, 2025
5RP
欧州、米州、アジア太平洋、中東、ラテンアメリカなど9カ国10名の記者によって構成される「2025年 #政治・経済記者団Ⅲ」が11月2日から8日まで台湾を訪問しました。このときの取材内容が、オーストリア、ポルトガル、ウルグアイ、ハンガリーなどの主要メディアに相次いで掲載され、国際社会が台湾の政策や立場、施政方針などを理解するのに役立っています。
📸外交部
☟TAIWAN TODAY倭国語版公式サイトで全文を読む
https://t.co/omsGkGiTCQ December 12, 2025
4RP
【入荷情報】
ドゥルセ・マリア・カルドーゾ『帰還』(現代企画室)入荷しました📚
封印された歴史、アフリカからの帰還
本作は、1974年にポルトガルで起きた「カーネション革命」直後、植民地アンゴラから本国へ帰還した少年ルイとその家族を描いた物語である。作者のドゥルセ・マリア・カルドーゾ自身もまた、アンゴラからの帰還者の一人であり、永くポルトガルでは封印されていた歴史である「植民地からの帰還者」の問題に文学的アプローチで取り組んだ話題作。
ポルトガル領アンゴラで暮らしていた白人の少年ルイとその家族の生活は、本国ポルトガルで起きた革命をきっかけに、歴史の大きなうねりに飲み込まれていく。本国に引き上げた帰還者たちは長期間のホテル暮らしを強いられ、そこにはアイデンティティや黒人差別など、さまざまなポストコロニアル的問題が浮かび上がる。1974年4月25日の革命後、アフリカから大挙して帰還した60万人のポルトガル人が「語らずにきたこと」を、ルイの目を通して赤裸々に描いた本作は大きな注目を集め、今もロングセラーとなっている。
「もうみんな行ってしまった。……僕らももうここにいるべきじゃない」
ご来店の際には、ぜひご覧ください。 December 12, 2025
2RP
\ YouTubeアップしました!/
ポルトガルの首都リスボンで、旅行前に知っておくと安心できる「7つのポイント」をまとめました🇵🇹
実際に2週間滞在して感じたリアルな視点でお話ししています◎
ぜひご覧ください☺️
【最新版】ポルトガル・リスボン旅行前に押さえたい7つのこと
https://t.co/UamcQ0v7WT December 12, 2025
2RP
【最終まとめ:一番上に】
•歴史的事実として「沖縄の島唐辛子が中国の辛い料理文化の起源」→ ほぼない(99%否定)
•「倭国から広まった」はロマンある都市伝説レベル
•現代では逆に沖縄の泡唐辛子が中国で大人気(逆輸入ブーム中)
🟥深掘り詳細(以下補足)
1「倭国→中国」説が生まれた最大の原因
→ 明末~清初の中国文献に「倭国辣椒」「倭国胡椒」と書かれているから
でもこれは当時の中国人が
「ポルトガル船=長崎を拠点にしている=倭国っぽい船」
と誤解して書いた可能性が極めて高い(学界主流見解)
2沖縄(琉球)経由の可能性
•琉球は中国・倭国双方と交易していたので理論上はあり得る
•沖縄の泡唐辛子と福建の唐辛子に似た特徴はある
→ でも明確な史料証拠はゼロ → 学術的にはほぼ否定
3現在の学界コンセンサス(2025年時点)
•中国側・倭国側ともに「ポルトガル→東南アジア→中国南部沿岸」が正規ルート
•「倭国経由説」は食文化本や沖縄の口承で残る程度のマイナー説
4面白い現代の逆転現象
•コーレーグース・島唐辛子が中国の小紅書・淘宝で爆売れ
•四川省の若者が「倭国の唐辛子は香りが違う!」とわざわざ輸入
→ 歴史は中国起源でも、今は沖縄が「辛さのトレンドセッター」になってる
つまり
昔は「倭国から広まった?」と言われたけど事実ではない
今は本当に「倭国(沖縄)から中国へ広まっている」
という美味しい逆転劇が起きています🌶️🔥 December 12, 2025
1RP
・郵便配達免許取り消し
→国土交通省は、倭国郵便において法令で定められた運転手の点呼(飲酒確認など)が多数の営業所で適切に実施されていなかった問題を受け、貨物自動車運送事業の許可を取り消す行政処分を行った。
これにより郵便事業全体に関わる倭国郵便株式会社としての運送事業許可の一部(約2,500台のトラックやバンが対象)が取り消された。
↑
法令違反に対する行政処分の何が問題なのか?
・外国人土地規制させない
→虚偽
2021年に安全保障上の重要な土地について、外国人を含む利用状況を調査し、規制を可能にする「土地利用規制法」が公明党の賛成を得て成立している。
・水源地、水道外資規制緩和
→公明党は水道インフラの維持管理、老朽化対策のため、民間のノウハウ活用を推進(官民連携)したが、水道事業の「認可権限」は法改正後も市町村に残るため、「民営化」や「外資の水源地支配」との批判はあたらない。
・太陽光パネル推進
→公明党は太陽光発電の推進自体には賛成してるが、環境への影響や災害リスク、住民合意の欠如といった大規模開発については、地域住民から寄せられる環境破壊や土砂災害のリスクといった懸念の声を受け止め、開発の見直しやストップを求めている。
特に、釧路湿原周辺でのメガソーラー計画に関しては、公明党議員が地元に入り、環境保全の観点から専門家の意見を聴取するなど慎重な対応を求めている。
・コロナワクチン促進
→公明党はレムデシビルの政府承認、摂取を推進。その結果、導入前(2020年2-3月頃)は死亡率5.62%だったのが、導入後(2020年6月以降の3ヶ月間)には0.95%まで減少。死亡率は5分の1となった。
https://t.co/tUXvKk6vDl
・外国人留学生優遇
→「留学生30万人計画」は、2008年に福田康夫首相が表明し、文部科学省・外務省・法務省などの6省庁が連携して骨子を策定したもの。倭国が国際化を推進し、人材不足を補うため、2020年を目途に外国人留学生を30万人受け入れることを目指した国家戦略である。大学の国際競争力向上、倭国社会のグローバル化、卒業後の就職支援などを目指し、関係省庁が連携して推進され、2019年に目標を達成した。
・創価学会には税務調査しない
→虚偽
創価学会も宗教法人である以上、一定の条件下で当然、税務調査の対象となり得る。 宗教法人は、公益法人として原則的には非課税だが、法令で定められた特定の収益事業を行っている場合は課税対象となる。
具体的には、物品販売(聖教新聞や書籍の販売など)、不動産貸付、駐車場経営などが収益事業に該当する可能性がある。国税庁は、不正に税金を免れようとする悪質な納税者に対しては、組織や形態に関わらず、厳正な調査を実施する。
・外国人参政権
人権尊重の観点から、「永住権」を持つ外国人に「地方参政権」を認める民主主義の国は少なくない。デンマーク、フィンランド、アイスランド、ノルウェー、スウェーデンなど北欧諸国、ベルギー、ルクセンブルク、エストニア、ハンガリー、リトアニア、スロバキア、スロベニア、スペイン、ポルトガル、イギリス、スイス、エストニア、ハンガリー、リトアニア、スロバキア、スロベニアなど。
永住外国人は固定資産税や住民税を納める義務があるが、一方で選挙権がない場合、その税金が何に使われるのか意見を言う機会がない。
また地方自治は国の統治機関ではなく、住民生活に関わる行政サービスを担う機関であり、その範囲は、ゴミ処理、上下水道、学校教育、介護・福祉サービスといった地域住民の生活に関する行政である。したがって一般に懸念される、国民主権の侵害や国防、外交、憲法改正など国の根幹に関わる決定権は持たない。 December 12, 2025
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@Xerionics 倭国にオークという概念がないから、一度定着したイメージが取り消せないからです。cardという概念が無かった時代にポルトガルからcartaというcardと同じ意味の言葉が伝わってくれば「かるた遊び」になり、ドイツからkarteという単語が伝わってくれば「カルテ(medical record)」になるような感じです。 December 12, 2025
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おはようございます。
今日の写真はポルトガルから
トラムが走ってる海沿いの景色っていうイメージしてたポルトガルの景色が見られて嬉しい…!
トラムは割と建物ギリギリの狭い道も走ってくれるのでアトラクションみたいでした
さて、今日も皆さま良い1日を! https://t.co/AiULjuFU6i December 12, 2025
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一方でアメリカが、これからも永遠に勝ち続ける保証はない。
歴史を見れば、覇権国は何度も交代してきました。
16世紀:スペイン・ポルトガル
17世紀:オランダ
18世紀:フランス・イギリス
19世紀:イギリス
20世紀:アメリカ
21世紀:???
現在は
アメリカ・中国・ロシアの三つ巴。
さらにGDPで倭国を超えるインドも覇権争いに参入。
どの国が勝つかなんて、誰にもわかりません。 December 12, 2025
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新婚旅行は一生に一度。夫婦ふたりだけで行く、特別な時間。だからこそ、行きたい場所に行き、やりたいことにお金をかけたい。その自由を手に入れるには、独身時代からの資産形成が大事ですね。引用元の実際にかかった旅行費用や図解投稿も要チェック。来年はスペインやポルトガル行きたいなぁ。現地でサッカーは憧れます。 December 12, 2025
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🇵🇹Japanese YouTuberr
"AMI Vlog: Living Abroad in My 40s" Living in Portugal.
You might find some hints for a new life.
@amihuis_ami
Please subscribe to the channel❣️
🏠𖤣✰࿐Latest video
知らないと損する⁉ポルトガル・リスボン旅行前に押さえたい7つのこと https://t.co/VV1ybmMOiZ https://t.co/gclFZlrksM December 12, 2025
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フミオ〜大好き💛長崎シャンシャン🐼と北陽台高校英語部ポルトガルの高校生と英語で交流らしいの〜暁星高校猿之助🐵開成高校慶應義塾大学薬学部🐼復活 国土交通省のアユ 石木ダムについて意見ある?反対住民代表って元国土交通省ダム専門家よ新聞は住民が土地にしがみついてるみたいな書き方だけど🤔 https://t.co/hBIaDmzGNg December 12, 2025
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初SWCCシルバーランク決勝トーナメント
ベスト32!!!
うん、初戦ミランカウンターvs
ポルトガル&リヴァプールカウンター
でPKでギリ勝ち星拾うも、
次戦サイドに完敗。
いやぁ、でも、ここまでやれただけ嬉しいっす!!!
よくがんばりましたっ!!!
#サカつくrtw #SWCC https://t.co/LdL3o1Dq2n December 12, 2025
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