Perfect Match様より🕊𓂃𓈒𓏸︎︎︎︎
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IGの秋のプレゼントCPに当選
･リトアニア産ビートシュガー
･イタリア産バルサミコ酢（PGI）
･スペイン産パプリカパウダー・ピカンテ（PDO）
･ポルトガル産エクストラバージンオリーブオイル（PDO）
をいただきました🤍´-
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早速、バージンオイルとパプリカパウダーを使って
トマトのリゾットを作ってみました🍅
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おうちでも簡単オシャレな美味しいリゾットができて
爽やかなお味に大満足︎︎𓂃⟡.·
どれもいろんなお料理に使えるので
家族に沢山振る舞おうと思います🍳✨️
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Perfect Match様では
ヨーロッパの食材をご紹介されてるので
気になる方はぜひチェックしてみてください♡̴⟡.˚
Instagram▷▶▷【foodmatcheu】
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この度は素敵なお品をありがとうございました(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎) December 12, 2025

🏆🌊✨ やりました！ポルトガル館が Experience Design Awards 2025 でゴールド受賞！

@expo2025japan のポルトガル館が、
Best Use of A/V（映像・音響の最優秀活用）部門でゴールド賞 を受賞しました！🇵🇹💙
この上ない誇りです！

臨場感あふれるサウンドデザイン、迫力あるプロジェクション、そして光に満ちた演出——
私たちのインスタレーションは Ocean, the Blue Dialogue を、世界中の人々の心をつかむ感覚的な旅へと昇華させました。🌍💫

この体験は、素晴らしいパートナーである @onprojecoes とともに創り上げたものです。
テクノロジー、感動、ストーリーテリングを結集させた結果、国際審査員から以下の点が高く評価されました：

✨ 創造性
✨ 視覚的な調和
✨ シームレスで力強い技術表現

🏆 Experience Design Awards は、世界の体験型デザインを牽引するプロジェクトを称える国際的な賞。
この ゴールド受賞 は単なる受賞ではなく
👉 ポルトガルの創造力、革新性、そして世界に向けた大胆な発信の象徴です！

🇵🇹💙 このプロジェクトに関わったすべての皆さまへ、心からの感謝を。
海は私たちをつなぎ、そして今日、ポルトガルを世界の舞台で輝かせてくれました。 December 12, 2025

ポルトガルの映画監督マノエル・ド・オリヴェイラ(1908–2015)は今日12月11日が誕生日。
「映画は人生の鏡だ。映画作りは人生の唯一の反映であり、人生の記録でもある」
初監督したサイレント『ドウロ河』(1931)↙～
最後の長編劇映画『家族の灯り』(2012)↘他 https://t.co/RlUeEm3L4F https://t.co/3ADygL7eA9 December 12, 2025

【お知らせ】
来週12月18日（木）より「現代ポルトガル映画を代表する女性監督　リタ・アゼヴェード・ゴメス監督特集」を開催します。
初日18日の『ある女の復讐』上映後には、フランス文学者・映画批評家の中条省平さんと、映画監督の筒井武文さんによるトークを実施します。
https://t.co/XudtS9wJXL https://t.co/qMIwXDCsBD December 12, 2025

長崎・平戸銘菓「カスドース」の元祖！
「御菓子司 平戸 蔦屋」

カスドースとはポルトガルから伝わったカステラ生地を卵黄にくぐらせ、
さらに大粒の砂糖をまぶして仕上げたお菓子！

シャリシャリしてて、甘くて美味しい🤤

カスドースと同じくらいの歴史がある牛蒡餅も有名！ https://t.co/6QQEHk5x8N December 12, 2025

速報◆10日、スペインのポンテベドラで、修道女、ルシア・ドス・サントス(18)が、聖母マリアと幼子イエスの出現を見る。1917年、ポルトガルで「ファティマの奇跡」を最初に見たことで知られる。　＝百年前新聞社 (1925/12/10) December 12, 2025

【観光客は脅威か恩恵か】
罰金・民泊規制、欧州で強まる
https://t.co/JMWs0tqBhx

観光客の路上飲酒に最高で約27万円の罰金――。ポルトガルのアルブフェイラは新たな条例を定めました。コロナ禍前に比べ欧州でオーバーツーリズムへの批判が高まっているようです。 December 12, 2025

🚘さて…ついに動きが出てきましたよ。

EUが掲げた「2035年ガソリン車・ディーゼル車販売禁止」🚫に対し、7カ国が真っ向からNOを突きつけました！

ブルガリア、チェコ、ドイツ、ハンガリー、イタリア、ポーランド、スロバキアの7カ国連合、なんとEU人口の約半分を背負っての反乱です🔥

各国がウルズラ委員長に送ったのは、2通の手紙📩
「EV需要が弱すぎる」
「エネルギー高すぎる」
「バッテリーは足りないし高い」
「ハイブリッドや水素、バイオ燃料も選ばせて」

…とにかく、欧州の自動車産業が崩壊すると本気で心配してるわけですね「このまま反対しない方が倭国としては良いんだけど...」

🇭🇺そしてハンガリーはもっと強硬。なんとEUを訴えると宣言！エネルギー政策に従わず、ロシア産ガスは使い続けると明言。そりゃそうですよね、あれだけ依存してたら…。

🇧🇪さらにベルギーまでが反乱に参戦。凍結ロシア資産を担保にしてウクライナへ資金提供？それ、失敗したらうちが払う羽目になるじゃん…ってことで、ブリュッセル激オコです💢

欧州の自滅コースからの方向転換ははたしてまだ間に合うのか?

それとも150年間だけ世界を支配したけど、おバカで忘れられた帝国ポルトガルのように、もう手遅れなのか？どーでも良いけどまぁ、頑張って👍 December 12, 2025

🇵🇹 ポルトガルの通り名標識まとめ。名前を見ればどんな道かわかるので、リスボン散策時にご活用ください

・Avenida … 大通り
・Rua … 通り
・Travessa … 横道
・Beco … 袋小路・細い路地（行き止まりが多い）
・Calçada … 石畳の坂道
・Escadinhas … 階段道
・Largo … 広場

#ポルトガル https://t.co/zIzMDjqkY0 December 12, 2025

補足。ポルトガルとスペインは勝手に地球を半分にして、倭国は最初ポルトガルの、あとはフィリピンなどと同じくスペインのナワバリに入りました。スペインのやり方は中米の土着文明を破壊、滅ぼしたのは皆が知るところです。
ポルトガルのやり方は少し違って、大砲を欲しがる現地政権に兵士を傭兵として提供し、現地女性との結婚を推奨してカトリックの子孫を増やします。その子孫はポルトガルの「ナワバリ」に当たるタイ、マレー半島に今も「native Christian」として存在してて、現地化したキリスト教徒の風習を継いでいます。(マラッカ、プーケット)
17世紀にタイにきたフランスはタイ王国丸ごとキリスト教化しようという野望を抱いてましたが、現地で「キリスト教徒」として知られている「native Christian」が傭兵などの下層階級で、タイの仏教徒からは蔑まれていること、キリスト教とはそういうものだと思われていることがわかり、そのうちタイの王位継承の政争にかかわり、キリスト教徒嫌いの王に国外追放されました。 December 12, 2025

この髭面ポルトガル人またやってるやん。あんだけ『アーセナルが大嫌いです』って言ってるのにアーセナルの代名詞である"姑息コーナーキック"の真似するとか本当に気色悪いわ。マジでふざけんなよトーマス・フランク。レアル・マドリードざまみろw https://t.co/moCarE44EZ December 12, 2025

この名付け文化のポストとリプがとても面白かったので、「海外の変わった名付け文化」について深掘りしてみました＾＾

【国が決める系】
・ハンガリー→国の公認リスト（女子約2,691／男子約2,012）から選ぶのが基本。リスト外は申請して審査待ち。
・アイスランド→国の命名委員会が審査。アイスランド語の文法に合わないとNG、不服なら裁判へ。
・ポルトガル→「Tom」はNG、「Tomás」ならOK。正式スペルじゃないと役所で拒否。

【生まれた瞬間に決まる系】
・ガーナ＆ミャンマー→生まれた曜日で名前が決まる（火曜女＝アベナ、金曜男＝コフィ）。
・インド→生まれた瞬間の星の配置を占星術師が読んで命名。最終的には家族で決めることも多い。
・カトリック圏→誕生日の守護聖人から名前をもらう。
・ケニア（カンバ族）→生まれた時間帯や天候がそのまま名前に。「雨季生まれ」（Mumbua）など。

【家族構成でわかる系】
・メキシコ→「名前①＋名前②＋父の姓＋母の姓」の4段コンボ。家系図が名前だけでわかる。
・バリ島→長男ワヤン／次男マデ／三男ニョマン／四男クトゥ。5人目からまたワヤンに戻るループ制。

【名前が変わっていく系】
・ネイティブアメリカン→本名は家族だけの秘密。日常は「走る鹿」「朝の光」のような通り名で呼ばれ、成人や大きな功績を残したときに新しい名前をもらう。
・イヌイット→亡くなった祖先の名前をつけて魂ごと引き継ぐ。

【そのまますぎる系】
・ナイジェリア（ヨルバ族）→「喜びが家に来た」のように願いがそのまま文章で名前になる。
・ソマリア→身体的特徴がニックネーム化して公式IDにまで載る。「ガゼルの目」「背の高い男」などストレートにつける文化。
・タイ→本名は縁起のいい言葉を詰め込んで30文字超え。でも日常は「豚」「ビール」のような雑なあだ名。

【裁判沙汰になった系】
・ニュージーランド→「Talula Does The Hula From Hawaii（タルラはハワイでフラを踊る）」ちゃん、裁判所が「社会的ハンデ」と判断して親から命名権剥奪。
・スウェーデン→罰金にキレた親が「Brfxxccxxmnpcccclllmmnprxvclmnckssqlbb11116（読み：アルビン）」を届け出→却下。
・フランス→「Nutella（ヌテラ＝チョコスプレッド）」と名付けようとして裁判所に止められ「Ella」に変更。
・倭国→90年代の「悪魔ちゃん」騒動。親が本気で届け出て家裁がストップ。キラキラネーム論争の元祖。

こうして見ると、親が自由に決めているようで国がしっかり介入していたり、生まれた曜日や星の配置で自動的に決まったり、裁判所が「さすがにそれは・・・」とストップをかけてきたり。名前ひとつで、その国の価値観や「子どもは誰のものか」という考え方が透けて見えてきて面白いですよね。

倭国も外から見ると独特で、漢字の意味・音の響き・画数・季節感まで気にするのに、読み方は完全に自由という不思議な仕様になっていますよね。昔は「捨吉」のような名前をつけて魔除けにする風習がありましたし、元服で名前が変わり、亡くなれば戒名をもらいます。名前の中に死生観まで見えてくるのは、本当に奥が深いですね！ December 12, 2025

茉央ちゃんパフォーマンスに出てから改めて観たけど、この歌唱衣装かわいいよね。
ちょっとポルトガルのアズレージョを彷彿とさせる柄だし。

久保ちゃんが着てた衣装とは違う形なんだけど、茉央ちゃん用に予備で作ってくれてたってことですか！？

#乃木坂工事中
#五百城茉央
#ビリヤニ
#N46_FA https://t.co/stWhbjUGrc December 12, 2025

「シーズン終了まで家にいれば、ベンフィカで働くよりも稼げたでしょう。ロンドンで家族と過ごし、彼らをポルトガルに連れてきて、アルガルベで観光をしたほうが稼げるはず。ここで稼げる金額は前者と同額ではなく、むしろ低いです。それでも来たのは…」(モウリーニョ監督)https://t.co/4hTWltC2mI December 12, 2025

トランプの撒き散らした嘘
ロシアと同じくらい嘘つきだ🤥

NATOとその費用負担について、アメリカ人向けに多くの偽情報が拡散されています。

この投稿の下にある画像を見れば、まるでアメリカがNATO防衛費の大部分を支払っているかのように思えてしまいます。

しかし、これは真実ではありません。
そこにはアメリカ本土の防衛費、そして世界中の米軍基地にかかる費用まで含まれており、「ヨーロッパ防衛のための支出」ではないのです。

以下に、実際のNATO防衛費の負担割合を示します。

アメリカはドイツとまったく同じ割合を負担しており、その後にイギリス、フランスが続きます。

ドイツ – 15.8813％
アメリカ – 15.8813％
イギリス – 10.9626％
フランス – 10.1940％
イタリア – 8.5324％
カナダ – 6.6840％
スペイン – 5.8211％
トルコ – 4.5927％
オランダ – 3.3528％
ポーランド – 2.9015％
ベルギー – 2.0447％
スウェーデン – 1.9277％
ノルウェー – 1.7267％
デンマーク – 1.2744％
ルーマニア – 1.1931％
ギリシャ – 1.0273％
チェコ – 1.0259％
ポルトガル – 1.0194％
フィンランド – 0.9057％
ハンガリー – 0.7380％
スロバキア – 0.5014％
ブルガリア – 0.3552％
クロアチア – 0.2910％
リトアニア – 0.2493％
スロベニア – 0.2212％
ルクセンブルク – 0.1645％
ラトビア – 0.1550％
エストニア – 0.1213％
アルバニア – 0.0882％
北マケドニア – 0.0756％
アイスランド – 0.0624％
モンテネグロ – 0.0283％

NATOの価値や費用を本気で議論したいなら、こう考えてみてください。
もしあなたがNATOに加盟していなかった場合、他の31カ国が持つ軍事装備、人員、兵器、技術、専門性、協力体制すべてを“単独で敵に回す”には、いったいどれほどの費用がかかるでしょうか。

NATOは“無価値”ではなく“計り知れない価値”を持つ組織です。

NATOは抑止力です。
あなたが攻撃されないようにする仕組みです。

そして一つ確実に言えることがあります。
NATOから最も大きな恩恵を受けてきた国は、戦時・平時を問わず、アメリカです。
アメリカ以外で第5条が発動されたのは9.11のときだけであり、その際、同盟国全体がアメリカのために行動しました。

我々はアメリカのためにイラク戦争で 8年9か月 戦いました。
アメリカのためにアフガニスタンで 19年10か月 戦いました。

今この瞬間も、我々は世界中でアメリカの基地と利益を守る任務に協力しています。

この投稿を保存してください。
そして、この件に関する偽情報や、下の画像のような誤解を広める投稿を見かけたら、ぜひこの内容を共有してください。
それがデマを止める力になります。

ありがとう。

⸻ December 12, 2025

海外で、よく早朝、散歩した。
ポルトガルの城壁の上を
パリのゲンズブールの家の前を
ローマの教会を、独り占め。
まだ観光用でない寝顔の街。
いまでも魂は早朝の異国の街を
彷徨っている。
それがふとうたになり
ふと本になる。
魂には彷徨える早朝の蒼い街が必要。
彷徨える言葉や写真が必要。 https://t.co/NWSyfMQvSo December 12, 2025

月30-50万のヘッポコ商材屋
→コンテンツ買って学ぶも3章で離脱、結果出てないくせアフィリで小銭稼ぎ、ローンチ知ってる風、5人リサーチで満足、SNSローンチだけ見て売り方下手、リスト毎日1件で涙、中1のチ●毛くらい少ないリストに高額商材売って食いつなぐ

※月300−500万いきたいなら保存推奨

月300-500万の中堅商材屋
→現場で学び始めて成果出てきてる、事例を何より重要視する、100人リサーチする、広告売りしてるセールス最強のローンチをチェックする、売れてるスワイプファイルをかき集める、他社からアイデアを拝借する、「勉強になりました！」を封印、「でもリスクが〜」と中3の先輩に脅された時みたいにビビらない、時間買うほうが大事と気づく

まず言いたいのは、9割の人がローンチを見てる回数が少なすぎ。

5人10人の発信者見てわかった気になってる。もし私のチームメンバーにアドバイスするなら「普通に、息するように100人は見ろよ。メルマガ100人登録して導線やコピーライティング、コンセプト、全部チェック。お前何して生きてきたの？」と優しく諭す。

私がアドバイスする
→ローンチ見てなさすぎて用語やパターンすら理解できない

これチームメンバーでも、コンサルでも、メルマガ読者への返信でもよくある。端折って説明しがちなのは認めるが、この辺の意思疎通が一瞬でできるレベルでない限り、ローンチ屋1年生の土台にも上がれていない。

これ言うと怒られそうだが、売る能力は間違いなく

広告商材屋＞＞＞＞＞SNS商材屋

であって、初対面からあの手この手でクロージングする技術を学ばないのは、落ちてる金を拾わないのと同じ。誰も言わないけど下手クソばっかりでしょ。これはローンチの上手さ＝集客・教育・セールス・ブランディング・コンセプトなどの総合格闘技だから、それはSNSに上手い人もいるが、あくまでも

「販売手法の巧みさと採算合わす底力」

この辺は売れなきゃ赤字になる広告商材屋からしか学べない。SNSにはそういうデータがないから仕方ない。だから毎回私は口を酸っぱくして

「広告ローンチの技術を学んでSNSに転用しなさい」

と伝えている。もちろん広告→広告でもOK。これもタイムマシンビジネスの考え方で、優れた技術を劣っている場所に持ってくるだけ。これでいい。

「でも広告って煽り売りだけでしょ？」

という公文式に通うポンコツマーケターが言ってきそうだが、広告だから煽るとかないから。世界狭すぎな。煽らなくても売る方法はあるし、仮に煽りまくってるローンチがめちゃくちゃ売れてるなら、そこから技術を盗まないという選択肢はない。

プログラミング最強は誰か？私はハッカーだと考える。もし最高クラスの技術を学びたければ、仮に相手がアングラに首まで浸かった人間でも、技術を学んで自分の事業に転用すべきと考える。そこに白黒はない。使い手の問題。

これから美味い料理作りたいのに、レシピ（講座やコンテンツ）だけ揃えて、材料もない、技術もない、包丁もない、鍋もない、お前何すんの？w

とさえ思っている。

・メルマガ・LINEに登録
・あらゆるコピーを保存
・サンクスページの仕掛け確認
・動画話数や分数チェック
・セールスレターチェック
・王道ローンチかそれ以外か確認
・目新しい施策を保存
・価格やコンセプトを確認
・アップセルを確認
・メルマガ通数や分岐、文字数確認

など、あらゆるデータがWEBビジネスでは公開されている。こんなの店舗などオフラインではありえない。

儲けの源泉がその辺に落ちている。

異常だと思わないか？

私のチームでは、私はもちろん、チームメンバーそれぞれが気になる案件に片っ端から登録し、データを引っこ抜き、スパイ活動に勤しんでいる。

さらには、

「広告代理店と繋がって生データを強奪」

という荒業も使っている。強奪は言いすぎた。相手から進んで上納してもらっている。

私も「自分でセールスレターが書けない」時期があった。

が、それはPASONAとかPASTORとかAIDMAとか、その辺に落ちてるテンプレを学んでいないからではなく、

「現場のレターを知らなかったから」

だった。

ひたすら見まくれば、真似して書けるようになる。そして、実際に書き、実際に売ってみる。

このPDCAを回さない人に未来はない。

・新施策のネタが無限に手に入る
・見れば見るほど導線のパターンが増える
・オファーの種類も増える
・コンセプトも増えるし転用できる
・全部スワイプファイル化できる
・次回「あのパターン使おう」ができる
・施策に困らない
・引き出しが無限に増える
・ライティングの実力も爆上がりする
・これ刺さるな、展開上手いなが蓄積される
・知らないうちに自分の文章に反映される
・読んだ分だけ上手くなる

マジで都合良すぎる。これやらずして何やるの？君たち。え？まさかこれやらずに「儲かったらいいな」と引き寄せの法則でもやってるの？

私はスピ知らんからどうでもいいが、願望ではなく、目標から逆算しようよ。夢とかどうでもいい。目標にすべき。そして数字見て逆算。タスクに分解。

おけ？

ちなみに異業種も見る。投資系なら恋愛系、副業系なら美容系。全く違うジャンルの施策が自分のジャンルで使えることが山ほどある。

投資系施策→ビジネス系転用→売上3倍

こんなことはよくある。

「でも難しいです…」

って人がいるけど、じゃあ引退すれば？と引退勧告することしかできん。そこで( T_T)＼(^-^ )ﾖｼﾖｼなんてママみたいな優しさはない。

毎日3人追えばいい。それだけで1ヶ月で90人。

今はAIもあるから分析も楽だが、その分析の良し悪しの判断の為に

「自分で手作業で1つずつチェック」

することを推奨する。

私は国際税務やビザなど現地情報マストな分野でDeepReserchなど使いまくったが、ポンコツ情報しか出てこないし、現地の弁護士と1回話したほうが濃密でリアルな情報が出てきた。

一昨日もポルトガルの弁護士20人くらいにメールして、生情報をジャブジャブ集めている。

このようにAIだけで賄えない分野もあるから、まず自力で必死こいて情報を集め、精査すること。

そして実行すること。

ここまでくればローンチ設計が10分で終わる。

「あのオファー使おう」「あの導線パクろう」で即決定。ゼロから考える必要がない。

私の知識＋AI→ローンチ完成

という時短。圧倒的効率。

その域までいきたい人いる？ガチ勢にならないと一生30万やら100万やら1日で稼げるような額で

「知らない間に満足してしまう身体」

にされてしまうよ。もっと飢えろよ。お前の実力はそんなもんじゃないだろ。しょーもない位置で止まるな。

↑この全ての知識を総動員したツールできたから、それを手に入れたい人だけ

いいねとリプ（今日の晩飯）

して固定ポストから登録しておいてほしい。 December 12, 2025

第38回TIFF コンペ出品『マリア・ヴィトリア』マリオ・パトロシニオ監督についての動画です！

「人生のターニングポイント」は倭国の小学校生活　掃除、給食、運動会･･･映画監督となったポルトガルの少年 38年ぶりの母校で何を思う（2025年... https://t.co/KIaCNFxf6b @YouTubeより December 12, 2025

🇸🇪オービット・カルチャー渡航記 ゲリア編🇵🇹

11月26日 #オービット・カルチャー を観にスウェーデン・ストックホルムを訪れた。今回は『Death Above Life EU&UK Tour』で共演したポルトガル出身で覆面バンドの #Gaerea（  #ゲリア ）について書いていく。

まずは、バンドの活動歴を簡単に紹介する。ゲリアは南欧・ポルトガル出身のブラックメタル・バンドで、結成は2016年頃とされている。2020年には、フランスのインディーレーベル「Season of Mist」（MayhemやSepticfleshが在籍していた）に所属し、アルバム『Limbo』をリリース。続いて2022年に『Mirage』、2024年には傑作と名高い『Coma』を発表した。

そして、2025年8月13日には、センチュリー・メディアへの移籍を発表し、シングル『Submerged』をリリースしている。これまでの活動からも、彼らがブラック／デスメタル・バンドとしての流れをしっかり踏襲していることがうかがえる。2026年3月20日には完全新作『Loss』のリリースが控えている。

また、メンバー全員がマスクを被っており、delta（ギター）、beta（ギター）、rho（ベース）、xi（ドラム）の4人のメンバーはステージネームが公表されており、ヴォーカリストのみが現状、非公開だ。

今回のライヴでは、40分のステージで全8曲を演奏した。ステージ上には彼らの円形ロゴをモチーフとした発光式ステージパネルが半円形で、ドラムを挟む形で左右に設置されている。セットは最新曲「Hellhound」からスタート。

ステージパネルは、炎や荒涼とした砂漠を象徴するイエローオレンジに染まる。さらにステージの照明演出ともリンクし、盤石な世界観を構築した。これらは観客の没入感をより一層高める仕掛けとなっていた。

続く2曲目は、シームレスに「Submerged」へ。センチュリー・メディア移籍後の楽曲は、以前のブラックメタル色が色濃く反映されたスタイルからさらに進化を遂げ、大作志向でシネマティックな作風へと接近している。

その後は、ブラックメタル期の『Coma』から「Hope Shatters」と「World Ablaze」を披露。ゲリアは映像作品でも象徴主義的な演出をしばしば用いてきた（幻想的かつ多層的なモチーフが特徴で、場面ごとのルックの差違や映像の質感に至る細部まで演出されている）。ライヴでは演奏と照明演出（ルックに代わるもの）が融合し、視覚効果も相まって、高い没入感とパフォーマンス力を見せつけた。

40分という演奏時間の中で、密度の高いライヴを見せてくれたゲリア。次回は必ずフルセットで観たいと思った。

・セットリスト・

1. Hellbound ★
2. Submerged ★
3. Hope Shatters ▲
4. World Ablaze ▲
5. Salve ⚫︎
6. Unknown ▲
7. Wilted Flower ▲
8. Laude ⚫︎

★=『Loss』/ 2026年3月20日リリース予定。
▲=『Coma』/  2024年リリース作品
⚫︎=『Mirage』/ 2022年リリース作品 December 12, 2025

【ブラジルジャーナリストの方から学んだ、ブラジルサッカーの“今”⚽️】

・ブラジルは集団主義ではなく、もともと自由/個性/創造性を重視する文化で、これがそのままサッカーにも反映されてきた。

・しかし2000年代、ブラジル自身が「自国のサッカーは時代遅れだ」と誤って判断し、
スペインやポルトガルの方法論を“文脈を無視して表面的に模倣”した結果、
ブラジルらしい個性も、欧州的な組織性も十分に機能しない「中途半端な状態」 が生まれてしまった。

・現在は、アンチェロッティ監督を招聘したように、大枠の組織を整えながら、その中で個性を最大限活かす “個 × 組織” の融合を模索している最中。
特に育成年代や選抜の仕組みには課題が多く、まさに再構築の議論が始まった段階。

まとめると、
もともとは「1対1の積み重ねとしてのブラジルサッカー」だったものが、
今は “11人の関係の中でどう個性を光らせるか？” という新しい方向に向かえるかどうか、文化的にも戦術的にも模索している状況とのこと。

めちゃくちゃ面白い‼️‼️‼️ December 12, 2025