ポリフェノール トレンド
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2025.12.01〜(49週)
:0% :0% (30代/女性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
ブロッコリー農家が言うのもアレですが、レタスの切り口に見られるピンク色はカビや傷みではなく、ポリフェノールが反応した結果なので、色以外に問題がなければ食べてもオッケーブロッコリーです https://t.co/0VlywEvz7z December 12, 2025
1,626RP
はちみつ“1さじ”で
ウイルス99.9%無力化──?
冬こそ知ってほしい、研究があります。
● 山田養蜂場 みつばち健康科学研究所
はちみつを加えることで、
インフルエンザウイルスの増殖能力が
約99.9% 低下したという報告(in vitro)。
冬は乾燥と冷気で、喉と鼻のバリア力が落ちる季節。
はちみつのポリフェノールは、
粘膜のうるおいと免疫細胞の働きを
そっと支えます。
今日からできる3つの「守り」↓
① 寝る前のひとさじ(喉の乾燥ケアに)
② ハニーレモン白湯(朝の粘膜うるおい補給)
③ はちみつヨーグルト(腸と粘膜のWサポート)
家族を守る冬の小さなルールとして。
必要な日に思い出せるよう保存してください。
リポストで、大切な人を守れる人が増えますように。 December 12, 2025
409RP
「1日1個のりんごで医者いらず」
これはただの言い伝えじゃない。
科学的にも実力が証明された
最強フルーツ。それが り・ん・ご♡
かじった瞬間から、体の奥が目覚める。
毎日の食事にりんごを
ひと口プラスするだけで
あなたの内側からキレイが動き出す。
今日は、人生を変える
りんごの奇跡7つをあなたに♡
❶ 腸が歓喜!神レベルのペクチン
りんごに豊富な水溶性食物繊維ペクチンが
善玉菌を育てて腸内環境を底から整える。
便秘解消 → スッキリお腹 → 代謝UP♡
朝りんごの一口で体が
ふわっと軽くなる感覚をぜひ♡
❷ 美肌を底上げするビタミンC
くすみ・シミの要因を狙ってケア。
ビタミンCがコラーゲン生成を後押しし
ぷるんと弾む透明肌へ。
紫外線・ストレスにさらされる
現代人の最強の味方♡
❸ 若さを守るのは抗酸化力
りんごポリフェノールプロシアニジンは
老化の元凶である活性酸素に真っ向勝負。
シワ・たるみ・くすみを未然にブロック。
食べるほどに未来の美しさを
積み上げるひと口です♡
❹ 満足もヘルシーも叶えるダイエット食
低カロリーなのに満腹感◎
食物繊維が余分な脂肪の吸収を抑える。
皮ごと食べればその効果はさらにブースト。
罪悪感ゼロのおやつ → 迷うならりんご♡
❺ 血糖値を穏やかに、スマートに
りんごの食物繊維が糖の吸収をゆっくりに。
急激な血糖値上昇を防ぎ
体に負担をかけない。
健康管理を大切にする人ほど
選ぶべきフルーツ。
❻ 免疫フルチャージ!季節の変化に負けない
ビタミンC × ポリフェノールの
Wエナジー。
免疫力を底から底上げし
ウイルスに揺るがない体へ。
寒い季節の最強コンビニ食は
りんごで決まり♡
❼ むくみ・塩分バランスを瞬間リセット
カリウムが余分な塩分を外へ。
脚のパンパン、体のだる重さにサヨナラ。
デトックスが回り始めると
体も心も軽くなる♡
🍎 りんごは食べる美容液♡
ただ甘いだけのフルーツじゃない。
健康と美しさを同時に育てる、
毎日使える究極のセルフケアアイテム。
まずは今日から
1日1個のりんごで
あなた史上最高の未来へ♡
本日も笑顔溢れる最幸の1日を♡
ハッピーポジティブレッツゴー♡
元氣はつらつ LOVE & PEACE♡ December 12, 2025
184RP
インフルエンザ予防に、梅干し🔴
「梅干しに含まれるポリフェノールの一種が、インフルエンザウイルスの増殖を抑制する」という研究結果があります。
・梅干しを食べる
・梅酢を飲む
・梅酢でうがいをする
・梅エキスを舐める
で、冬も元気に過ごしましょう!! December 12, 2025
131RP
SUMINOE株式会社(@SUMINOEofficial)様より家庭用脱臭・消臭剤Tispa®「香りでごまかさない本当の消臭」と柿ポリフェノールサプリ「柿ダノミ」頂きました❣️
ポリフェノールが豊富に含まれ民間療法としても用いられてきた歴史がある柿のサプリ明日から試しに飲んでみようかな😊
ありがとうございました❤️ https://t.co/gFbGzQjnsW December 12, 2025
79RP
・香りでごまかさない
本当の消臭「ゴミ箱用」
・柿ポリフェノールサプリメント
「柿ダノミ」
✨当選✨Thank you💓
ゴミ箱用は使用期間約6ヶ月🕓️
デザインがかわいい🍀
お試しできて嬉しいです🗑️
柿ダノミは近畿大学共同開発🎓️
柿が赤くなると医者が青くなる😆
💓@SUMINOEofficial💓 https://t.co/podQPtIgD7 December 12, 2025
77RP
「自然は元の状態に戻ろうとする」
=恒常性(ホメオスタシス)の原理
白砂糖の例はまさにその象徴です。
黒糖(ミネラル豊富) → 精製 → 白砂糖(ミネラルを失った不完全体)
→ 不完全体は「完全な形に戻ろう」として体内のミネラル(カルシウム・マグネシウム・亜鉛)を奪う。
これは生化学的には「奪った電子・ミネラルを補完することで安定(中性)に戻ろうとする性質」であり、
エネルギー論では「欠けたものを埋めようとする波動の調律」と言えます。
精製されたもの全てにいえる真理です。
例えば、精製アルコール(蒸留酒)も要注意なのです。
ブドウ糖・ポリフェノールを含む「ワイン」 → その成分を削った「スピリッツ」
→ 代謝時にビタミンB1を大量消費し
→ 体からB群を奪い脳を疲労させ、神経にダメージを与えます
スピリッツの缶のお酒は、安価でたくさん出回っていますが、
特にストロング系チューハイ缶飲料はアルコール度数が高く、
さらに甘味料(アセスルファムK、スクラロース等)、香料、酸味料が多用され、
【脳や臓器に二重のストレスとなります】
翌日の頭の痛さ、気持ち悪さ、お酒がなかなか抜けない、のはそのせいかもしれません。
お酒を飲むならほどほどに
乙類焼酎、本格倭国酒、スコッチ、熟成ウイスキー、赤ワイン、麦芽100%やクラフトビールが良いかと思います。
身体に合わないものを入れれば、身体も全てを動員して恒常性を維持しようとします。
生命は常に“調和”へ向けて働くのです。
乱れれば整える、奪われれば補う、溢れれば排泄する、
という宇宙法則と同じ働きが人体にもあります。 December 12, 2025
64RP
かとひなちゃんがダイエット、肌に最強って紹介してたオーガニックダークチョコレートチップが最強すぎた🍫バター砂糖一切入ってないポリフェノールたくさんオーガニック100%カカオのみ。プロテイン+バナナ+アーモンドミルク+チョコチップが大優勝!毎朝コレに変えたら痩せるし肌綺麗なるし美味い。 https://t.co/InwG3qvOFN https://t.co/d43nQ1WdIc December 12, 2025
61RP
腸と肌を同時に満たす
食物繊維・ポリフェノール・補血
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〈デーツ〉あったら/•᷅•᷄\୭
美腸美肌︎✦︎きな粉と胡麻のデーツバー
秋冬のおやつに血糖値やさしめ♡
💬 薬膳デーツバーじゃない⁉️
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豆知識 🫘
デーツ(ナツメヤシ)は“天然の美容サプリ”と呼ばれるほど栄養がぎゅっと濃縮。食物繊維(特に不溶性&水溶性の両方)を豊富に含み、腸内環境を整えて スムーズなお通じ をサポート。
さらに、カリウム・マグネシウムがむくみケアやホルモンバランスの乱れにも🎶ポリフェノールは抗酸化力が高く、肌のハリつやUPに直結します💛
きな粉(大豆)は 補気・健脾 に優れ、たんぱく質と大豆イソフラボンが美肌・美髪に。
すり胡麻は 補腎・活血、黒ごまなら特にアンチエイジングに強い味方。
ミックスナッツは、良質脂質とビタミンEで“炎症を抑えるおやつ”に。
薬膳的に、このレシピは 「気血を補い、腸を潤し、肌を養う」最強コンビ。
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🔹デーツ:補血・潤腸
➜ 便通改善、肌の乾燥・くすみに
🔹きな粉(大豆):補気・健脾
➜ 胃腸を強め、疲労・冷えの改善
🔹胡麻:補腎・活血・潤腸
➜ 白髪・乾燥肌・便秘ケアに
🔹ナッツ類:補気・補陽
➜ 体力&代謝サポート
🔹ココナッツオイル:潤燥・補益
➜ 腸のすべりを良くし、デトックス促進
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どんな効果効能を期待できる?
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❶ 美腸&美肌のダブルケア
➜ 便通改善・肌荒れ・乾燥対策に
❷ ホルモンバランスサポート
➜ PMS・むくみにも◎
❸ 抗酸化&アンチエイジング
➜ シミ・しわ予防、疲労軽減
─────────
🛒 材 料(作りやすい分)
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・デーツ:50g
・ミックスナッツ:30g
・きな粉:25g
・すり胡麻:15g
・ココナッツオイル:20g
・クッキングシート(またはラップ)
📌 Point
1️⃣ デーツとミックスナッツを細かく刻む
2️⃣ ボウルに①+きな粉+すり胡麻を入れ混ぜる
3️⃣ ココナッツオイルを加え、全体をよく混ぜ合わせる
4️⃣ クッキングシートに生地をのせて包む
5️⃣ 綿棒で平らに伸ばす
6️⃣ 冷凍庫で30分〜しっかり冷やし固める
📌 保存期間
冷凍庫:2〜3週間(取り出してすぐ食べられる固さ)
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🌿カラダに嬉しいレシピへ
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➤ ナッツをくるみに増やして“オメガ3強化バージョン”に
➤ 甜菜糖や蜂蜜なしで作れるため低GIで安心
➤ 黒ごまを使えばアンチエイジング度さらにUP
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お試しアレンジ💡𓈒𓂂𓏸
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🔹 きな粉多め ➜ 和風香ばしさUP
🔹 カカオパウダー+胡麻 ➜ 抗酸化ショコラ風
🔹 シナモン追加 ➜ 血糖値ケアのスパイスおやつ
チャレンジレシピ( * ॑꒳ ॑*) ↬❥
🎥 Followしてご覧ください🙌🏻
レシピ:yuki.e.615 様
https://t.co/UCgGSEESGW December 12, 2025
55RP
#冬の脾胃を整える
かぶの化痰×発酵味噌“巡り強化”
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〈かぶ〉あったら/•᷅•᷄\୭
甘旨︎✦︎かぶの味噌ダレステーキ
冬のごちそう🥢ホクホク“滋養副菜”
💬 かぶは薬膳的な野菜 ⁉️
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豆知識 🫘
かぶは「春の七草」の一つ〈すずな〉として古くから薬膳・和漢で重宝される野菜。
白い根には消化酵素アミラーゼが豊富で、胃腸の負担を軽くし、食べ過ぎや胃もたれのリセットに最適。
葉には β-カロテン・ビタミンC・鉄分・カルシウム がしっかり含まれ、根より栄養価が高いほど🌿
味噌は発酵食として腸内環境を整え、肌や免疫にうれしい働き。バルサミコ酢を合わせることで、ポリフェノールの抗酸化力が加わり、美容・エイジングケアにも◎
薬膳的には、かぶは「化痰・消食・利水」、味噌は「補気」、ごまは「潤腸」、オリーブオイルは「補陰」
消化不良・むくみ・乾燥・疲労回復にまとまりよく働く組み合わせです。
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🔹かぶ:化痰・消食・利水
➜ 胃腸を整え、むくみ・滞りを流す
🔹味噌(発酵):補気・健脾
➜ 体力UP、腸を整えて疲れにくい体に
🔹すりごま:潤腸・補血
➜ 乾燥肌・便秘ぎみのサポートにも
🔹オリーブオイル:補陰
➜ 体の潤いを保ち、巡りをサポート
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どんな効果効能を期待できる?
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❶ 胃腸を労わり、消化力UP
➜ 食べ過ぎ・もたれ感・疲れ胃に
❷ むくみケア&代謝サポート
➜ 水分滞り・冷えが気になる時に
❸ 冬の乾燥対策&美肌づくり
➜ 潤い不足・ざらつき肌に◎
─────────
🛒 材 料(2人分)
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・かぶ:3個
・オリーブオイル:大さじ2/3
(A)
・味噌:大さじ2
・砂糖:大さじ1
・みりん:大さじ1
・バルサミコ酢:大さじ1
・すりごま:大さじ1
📌 Point
1️⃣ かぶは皮つきのままよく洗い、縦4等分に切る
2️⃣ 耐熱ボウルに(A)を入れ混ぜ、600W 1分チン→ すりごまを加えさらに混ぜてタレ完成
3️⃣ フライパンに油をひき、断面を下にして並べる。蓋をして弱めの中火で5分じっくり蒸し焼き
※葉があれば一緒に焼いて◎
4️⃣ 裏返してさらに5分焼く
お皿に②の味噌ダレを敷き、かぶをのせて完成
📌 保存期間
冷蔵:翌日まで(温め直しOK)
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🌿カラダに嬉しいレシピへ
(健康志向ver.)
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➤ 砂糖 → てんさい糖 or みりんに置き換えで低GIに
➤ 味噌 → 無添加・生味噌にすると発酵パワーUP
➤ 仕上げに白すりごま+亜麻仁油少量でオメガ3補給
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お試しアレンジ💡𓈒𓂂𓏸
─────────
🔹 和風 ➜ 柚子皮・七味を添えて香り豊かに
🔹 洋風 ➜ パルメザン・黒胡椒でコク増し
🔹 甘辛 ➜ コチュジャン少量で韓国風に変身
チャレンジレシピ( * ॑꒳ ॑*) ↬❥
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レシピ:きぬ|晩酌レシピ 様
https://t.co/kPtv5oP40h December 12, 2025
54RP
腸の湿を払い、巡りを整える
#潤い補給と胃腸ケア
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〈きゅうり〉あったら/•᷅•᷄\୭
腸活🥒長芋×エノキのめかぶ和え
巡りも腸も軽やかに
💬きゅうりは低カロリーで万能⁉️
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豆知識 🫘
きゅうりは「世界一カロリーの低い野菜」として知られ、水分95%以上。
“浮腫みケア野菜”として古来より利用されてきました。カリウムが豊富で体内の余分な水を排出し、身体のクールダウンにも◎
長芋は「山薬(さんやく)」と呼ばれ、滋養強壮の妙薬として薬膳では上品(じょうほん)に分類。粘り成分ムチレージが胃腸粘膜を守り、疲労回復をサポート。
エノキはキノコ類の中でも食物繊維が豊富で、「エノキタケリノール酸」が脂肪分解に働くことでダイエット食材として注目。
めかぶは海藻ポリフェノール(フコキサンチン)や水溶性食物繊維アルギン酸が腸内環境を整え、免疫に関わる腸のバリア機能を支えると言われています。
薬膳的に見ると、きゅうりは「清熱・利水」、長芋は「補気・養陰」、エノキは「健脾・化湿」、めかぶは「軟堅・化痰」むくみ・胃腸の弱りが気になる時の“体リセットおかず”🌿
━━━━━━━━━━━━━━━━
🔹きゅうり:清熱・利水
➜ 体の余分な熱や水分を調整し、むくみケア
🔹長芋:補気・養陰
➜ 胃腸を補い、粘膜・肌を潤して疲労回復
🔹エノキ:健脾・化湿
➜ 胃腸を整え、余分な湿気(だるさ・重さ)を取り除く
🔹めかぶ:軟堅・化痰
➜ 老廃物の排出を助け、腸をきれいに
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どんな効果効能を期待できる?
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❶ 腸活&免疫サポート
➜ 水溶性食物繊維+発酵パワーで腸の調子を整える
❷ むくみ・だるさスッキリ
➜ 利水作用×きのこの化湿で体が軽く
❸ 美肌・粘膜を守る潤いチャージ
➜ ムチレージが乾燥・疲れをやさしくケア
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🛒 材 料(2人分)
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・長芋:150g
・えのき:1/2袋
・きゅうり:1本
・めかぶ:80g
・みりん:大さじ2
(A)
・醤油麹:大さじ1
・酢:大さじ1
※醤油麹の代用
➜ 醤油:大さじ1+砂糖ひとつまみ + 少量のすりおろし生姜
📌 Point
1️⃣ 長芋・きゅうりは千切りにする(食感が活きる)
2️⃣ 耐熱容器にみりんを入れ、ラップをふんわり →600W 1分でアルコール飛ばし
3️⃣ めかぶ・①・②・Aを混ぜ合わせるだけで完成♪
📌 保存期間
冷蔵庫:翌日まで(そのまま食べられる腸活常備菜)
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🌿カラダに嬉しいレシピへ
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➤ 醤油麹を塩麹に変えると、さらに発酵パワーUP
➤ きゅうりは塩もみ無しでOK。水分が逆に“とろみ”と混ざって美味
➤ みりんを本みりんにすると風味がぐっと上品に
─────────
お試しアレンジ💡𓈒𓂂𓏸
─────────
🔹 和風 ➜ ごま油+白ごまで香ばしさUP
🔹 さっぱり ➜ レモン果汁orすだちを少し絞って爽やかに
🔹 ピリ辛 ➜ ラー油or柚子胡椒で大人の腸活おかずに
チャレンジレシピ( * ॑꒳ ॑*) ↬❥
🎥 Followしてご覧ください🙌🏻
レシピ:ひとみ腸活ごはん 様
https://t.co/AEZKkBOpBV December 12, 2025
48RP
おはようございます☀火曜日の朝です♪
倭国人宇宙飛行記念日・ビフィズス菌の日・デーツの日
デーツとビフィズス菌の関係
実はデーツって
腸にやさしいビフィズス菌サポーター
可溶性食物繊維がたっぷり
→ 大腸で発酵してビフィズス菌のエサに🌱
天然オリゴ糖も少し含む
→ 善玉菌が育ちやすくなる環境づくりに◎
ポリフェノールも腸内バランスの味方
デーツはビフィズス菌をじわっと後押しする食材!
デーツから デーツシュガーが出来るって知らなかったよ!
今日もよろしくおねがいします♪
いつも色々ありがとうございます✨
リプ返できません。
この時間ってこれからのために必要なのかもしれない⏰
って強気で書いてみる(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
本当はいつもの感じで楽しいのが一番‼️
バン祭りで今日一度目のポスト📬 December 12, 2025
42RP
12月1日より「たべっ子どうぶつラムネつぶつぶいちご味」が発売になりました🍓!
いちごの甘酸っぱさとつぶつぶの食感が楽しめる新商品です☺️
ぶどう糖87%配合、歯にやさしい緑茶ポリフェノールとカルシウム入り!
パッケージは全部で5パターンあるよ!⭐️
ぜひ食べてみてくれると嬉しいです😊 https://t.co/P2ClJ6Yh7p December 12, 2025
42RP
紅茶が好き。
効能も素敵。
・コーヒーよりカフェイン控えめ
・リラックス成分テアニンが心を安定
・香りの癒しで自律神経が整う
・ポリフェノールで脳パフォーマンスUP
・温かさが安心感をくれる
イライラセカセカになってる時に癒しの飲み物として香りを楽しんでから飲んでみて。 https://t.co/8gSeGfh8KM December 12, 2025
40RP
衝撃。カルディ、業スーで買える
ある”お菓子”が、プルーンを超える栄養モンスターだった。
鉄分はプルーンの1.5倍、葉酸は7倍、食物繊維はゴボウの2.3倍、カリウムはバナナの3.6倍…
一日たった3粒で”老い”を防ぎ、世界三大美女の楊貴妃も食べたっていう伝説のスーパーフード。 その正体は…
「なつめ」
手軽に買える”なつめチップ”なら栄養価そのまま。
・肌の新陳代謝を促進する葉酸と亜鉛が豊富
・パンテトン酸が肌や髪をつくる働き助ける
・「ポリフェノール」が老いの加速を抑える
ついつい間食してしまうって人は サクサク感とほんのりした甘さが間食欲も小腹も満たすから、試してみて。
業スーなら200円、カルディならワンコインでお手軽に手に入るよ。 December 12, 2025
28RP
ꕤ𓏸𓈒𓂃 当選報告𓂃𓈒𓏸ꕤ
SUMINOE株式会社さま (@SUMINOEofficial)のCPに当選し、香りでごまかさない本当の消臭1つ&柿ダノミ1袋をいただきました💕
こちらの消臭剤は2年取り替えないで🆗
柿ダノミは近畿大学との共同開発商品✨
柿ポリフェノールが入っているそう👀
効果が楽しみですꯁꯧ https://t.co/tgoCT5Zt7S December 12, 2025
24RP
今回は「糖質オフ商品の真実」についてお話しします。
結論から先に言います。
糖質オフやカロリーゼロを謳う商品を使い続けても、あなたが理想とする体型にはなりません。
それどころか、それらの商品は代謝を落とし、異常な食欲を引き起こす「太りやすい体」を作る原因になります。
ダイエットのために良かれと思って選んでいるその商品が、実はあなたのダイエットを最も邪魔している正体です。なぜ糖質オフ商品がリバウンドの原因になるのか、そして本当に痩せるためには何を選べばいいのか、体の仕組みに基づいて解説します。
糖質オフ商品で痩せない決定的な理由
多くの人が誤解していますが、ダイエットの敵は「糖質」ではありません。「代謝の低下」と「乱れた食欲」こそが真の敵です。
市販されている「糖質オフ」や「低カロリー」を謳う商品の多くは、自然な食材ではありません。
これらは専門的な分類で「超加工食品」と呼ばれるものです。
超加工食品とは、本来の食材の形をとどめないほど加工され、甘味料、着色料、保存料、乳化剤などが複雑に加えられた食品のことです。
これらを常食することには、カロリーの多寡以前に、人体にとって大きなリスクがあります。
脳の満足感を騙し、食欲を暴走させる
糖質オフ商品は、人工甘味料や加工デンプンを使って「脳を騙す」ことで味を作っています。
本来、人間は食事をして血糖値が上がると、脳が「エネルギーが入ってきた」と認識して満足感を得ます。
これが正常な満腹中枢の働きです。
しかし、糖質オフ商品で「甘いのに血糖値が上がらない」という状態を作ると、脳はパニックを起こします。
口からは甘いものが入ってきているのに、エネルギー(糖質)が来ない。
脳は「栄養が足りない」と判断し、さらに強い食欲命令を出します。これが「食べても食べてもなんか満たされない」という現象の正体です。
結果として、糖質オフのクッキーを食べた後に、結局我慢できずに別のお菓子をつまんでしまったり、次の食事でドカ食いをしてしまったりします。
これはあなたの意志が弱いのではなく、脳の生理反応として食欲が暴走させられている状態です。
味覚が破壊され、濃い味しか受け付けなくなる
加工度の高い糖質オフ商品は、不自然なほどの旨味や甘味が添加されています。
これに慣れてしまうと、味覚センサーである舌の「味蕾」が麻痺します。
味覚が鈍ると、野菜や白米、魚といった素材本来の繊細な味が「薄い」「美味しくない」と感じるようになります。
満足感を得るためにはもっと濃い味、もっと油っこいものが必要になり、知らず知らずのうちに摂取カロリーが増大します。
痩せている人は、素材の味を美味しいと感じる正常な味覚を持っています。一方、リバウンドを繰り返す人は、加工食品によって味覚が壊されているケースが非常に多いです。
極端な糖質制限が招く「代謝システムの崩壊」
商品を頼る以前に、そもそも「糖質を極端に抜く」という行為自体が、40代以降のダイエットにおいては命取りになります。
私たちの体には、生きるためのエネルギーを生み出す「代謝」というエンジンがあります。
このエンジンのスイッチを入れているのが「甲状腺ホルモン」です。
そして、この甲状腺ホルモンを正常に働かせるための材料こそが「糖質(炭水化物)」です。
省エネモードが定着し、リバウンド体質へ
糖質が体に入ってこなくなると、体は「飢餓状態だ」と判断し、甲状腺ホルモンの分泌を減らします。
これは、少ないエネルギーでも生き延びられるように体を「省エネモード」に切り替える防衛反応です。
基礎代謝が低下したこの状態で元の食事に戻せば、当然ながら以前よりも太りやすくなっています。
これがリバウンドのメカニズムです。
「夜のご飯を抜く」
「主食を完全にカットする」
といった、極端な制限を長期間続けると、筋肉が分解され、体温が下がり、髪や肌のツヤも失われます。
体重計の数字は減るかもしれませんが、それは脂肪が減ったのではなく、体がやつれて生命力を削っているだけです。
代謝を維持し、健康的に脂肪を燃焼させるためには、総摂取カロリーの50%〜65%、量にして1日最低でも150g以上の糖質が必要です。
お茶碗に軽く3杯程度のご飯は、太る原因ではなく、痩せるための燃料です。
その「オフ」商品は本当にヘルシーか?
具体的な商品選びについても、多くの落とし穴があります。パッケージの「ゼロ」や「オフ」という言葉を鵜呑みにしてはいけません。
ビールの糖質オフに気を付けて
「ビールは太るから糖質オフの発泡酒にする」という選択をする人がいます。
しかし、アルコール自体に1グラムあたり7キロカロリーという高いエネルギーがあります。
糖質がゼロであっても、アルコールを摂取すればその分のカロリーは体に加わります。
しかも、アルコールは肝臓での脂肪分解をストップさせる作用があります。「糖質オフだから大丈夫」と油断して本数が増えれば、普通のビールを1本飲むよりもはるかに太りやすくなります。
カロリーオフマヨネーズの罠
マヨネーズも注意が必要です。
通常のマヨネーズは卵と油と酢で作られますが、「カロリーオフ」のマヨネーズは油を減らす代わりに、粘度やコクを出すための添加物を大量に使います。
その中には、加工デンプンや砂糖などの糖質が含まれていることがよくあります。
脂質を避けたつもりが、逆に血糖値を上げやすい糖質や添加物を摂取することになり、本末転倒です。
成分表示を見ると、通常品より炭水化物量が増えているケースも珍しくありません。
本当に痩せるための「加工度の低い」食事法
ダイエットの成功法則は、カロリー計算の前に「食品の質」を見直すことです。
糖質オフ商品という「加工度の高い食品」を減らし、自然の形に近い「加工度の低い食品」を選びます。
「和食」が最強のダイエット食である理由
最も推奨するのは、倭国人が昔から食べてきた「定食スタイル」の和食です。
ご飯(主食)、味噌汁(汁物)、焼き魚や刺身(主菜)、お浸しや煮物(副菜)。
この組み合わせは、特別な計算をしなくても自然とPFCバランス(タンパク質・脂質・炭水化物)が整います。
和食は油の使用量が少なく、水分量が多いため、食事のボリュームに対してカロリー密度が低くなります。
つまり、お腹いっぱい食べてもカロリーオーバーになりにくい食事です。
主食を味方につける
白米を食べることに罪悪感を持つ必要はありません。
それでもどうしても気になる場合は、より栄養価の高い炭水化物に置き換えます。
玄米・雑穀米: 食物繊維やミネラルが豊富で、血糖値の上昇が緩やかです。
蕎麦(十割そば): GI値が低く、ルチンなどのポリフェノールを含みます。
サツマイモ・オートミール: 便秘解消に役立つ食物繊維が豊富です。
これらはすべて、加工度が低く、代謝を回すための良質な燃料となります。
体を変えるための次のステップ
糖質オフ商品に頼ることは、一時的な安心感を買っているだけで、長期的には痩せにくい体を作ることにつながります。
人間の体は、食べたもので作られます。
工場で作られた粉や液体ではなく、大地で育った米や野菜、肉や魚を食べてください。
それが、乱れた食欲を正常に戻し、低下した代謝を復活させる唯一の道です。
今日から、コンビニやスーパーで「糖質オフ」の文字を探すのをやめましょう。
代わりに、原材料を見て「台所にない知らない名前の添加物」が入っていないものを選びましょう。 December 12, 2025
17RP
12/3(水)
おは黒千石ジャー!
ネットショップ限定キャンペーン
3,000円以上送料無料&ネットショップでお買い上げの方
新年特別パッケージ「そのまま食べれる黒千石大豆」60g
数量限定でプレゼント なくなり次第終了!
わずか50粒から復活の黒千石大豆
本日もよろしくお願いします!
#ポリフェノール #大豆イソフラボン #タンパク質
#北海道産 #黒千石 #黒豆 #大豆 December 12, 2025
15RP
**📘 間違いだらけの栄養学
── ダイエットと菌(前編)
「痩せる菌のチーム力と、痩せ菌の育つ環境と食材」**
多くの人は
「カロリーを減らせば痩せる」
「運動すれば痩せる」
そう信じています。
しかし、最新の研究では、
痩せる・太るは“菌のチーム構造”で決まる
と言われるほど、腸内細菌は体重に影響を与えています。
⸻
① 痩せ菌の中心メンバーは “1種類ではない”
脂肪を直接食べる菌は存在しません。
代わりに、
•脂肪分解を助ける菌
•脂肪燃焼のスイッチを押す菌
•炎症を抑える菌
•糖や脂肪の吸収を調整する菌
など、複数の菌のチームプレーで痩せやすさが決まることが判明しています。
主なメンバーはこちら。
● バクテロイデス
(肥満の人はバクテロイデスが少ないという研究が多数)
胆汁酸と連携し、脂肪分解をサポート。
● アッカーマンシア
腸の壁を修復し、GLP-1という“脂肪燃焼ホルモン”を増やす。
● ビフィズス菌
食物繊維を発酵して短鎖脂肪酸をつくり、代謝を上げる。
● フィーカリバクテリウム
最強の“酪酸菌”。炎症を抑え、体温と代謝を上げる。
● ローズブリア
レジスタントスターチを食べて脂肪燃焼物質をつくる。
👉 この5つの菌が揃うと、人間は自然と“痩せやすい体質”になる。
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② 痩せ菌は環境が整わないと育たない
痩せ菌は“繊細”です。
•ストレス
•睡眠不足
•精製された砂糖
•炎症性の脂
•食物繊維不足
これらが続くとあっという間に減ってしまいます。
痩せ菌が増える条件はとてもシンプル。
● 良い睡眠
アッカーマンシアが増える。
● 発酵食品
乳酸菌と酵母によって腸内の環境が整う。
● 食物繊維の多い食事
酪酸菌が育つ“土壌”をつくる。
● 適度なストレスケア
ストレスホルモンは痩せ菌を壊す。
👉 畑と同じで、菌が心地よく暮らせる環境を整えれば勝手に働く。
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③ 痩せ菌を育てる食材
痩せ菌の餌は「ヒトの栄養」というより、
菌の栄養になるものです。
● レジスタントスターチ
(冷えた芋・豆・玄米・青いバナナ)
→ 酪酸菌の主食
● 海藻・ネギ・ごぼう
→ 多様な菌の餌になる
● 発酵食品
(ぬか漬け・味噌・キムチ・酒粕)
→ 多様性を高め、全体のチーム力を底上げ
● ポリフェノール
(緑茶・赤紫蘇・ブルーベリー)
→ アッカーマンシアが好む
痩せ菌の“多様性”は
大地の菌と同じく、健康の基盤です。
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まとめ(前編)
痩せ菌とは、“菌のチームプレー”の総称であり、
環境 × 多様性 × 栄養 が揃った時に初めて働きます。
ダイエットは意志の問題ではなく、
菌の社会構造の問題です。 December 12, 2025
14RP
秋冬の“補気養陰”ねばり和え
#粘膜保護・巡りアップ薬膳副菜
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〈オクラ〉あったら/•᷅•᷄\୭
オクラと山芋のゆかり和え🌿
ねばりパワーで腸&免疫をサポート
💬 ねばねば成分最強⁉️
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豆知識 🫘
オクラの「ねばねば成分」は、ペクチン・ガラクタン・ムチレージなどの水溶性食物繊維。腸内の潤いを守り、胃腸の粘膜を保護し、免疫細胞が多い腸を整える働きがあります🌱
山芋は「山薬(さんやく)」として生薬にも使われるほど滋養力が高く、疲労回復・血糖安定・美肌維持に◎
ゆかり(赤しそ)にはポリフェノール「ロズマリン酸」が豊富で、抗酸化・冷え対策・自律神経の安定にも役立つと期待されています🍁
薬膳的には、オクラは「補陰・健脾」、山芋は「補気・養陰」、赤しそは「理気・散寒」
秋冬の乾燥・冷え・疲れにピッタリの“巡りよく潤す和え物”です❄️
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🔹オクラ:補陰・健脾
➜ 乾燥から粘膜を守り、胃腸を整える
🔹山芋:補気・養陰
➜ 気力・内臓の働きを底上げし、潤い補給
🔹赤しそ(ゆかり):理気・散寒
➜ 気の巡りを整え、冷え&ストレス対策に
🔹米酢:活血・理気
➜ 滞りを流し、代謝サポート
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どんな効果効能を期待できる?
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❶ 免疫アップ&粘膜保護
➜ 乾燥・ウイルスが気になる秋冬に◎
❷ 胃腸ケア&疲労回復
➜ だるさ・食欲低下のサポートに
❸ むくみ予防&巡り改善
➜ 冷えやすい方の冬の味方に
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🛒 材 料(2〜3人分)
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・オクラ:8本
・塩:ひとつまみ
・長芋:10cm(約200g)
・ゆかり:小さじ1
・米酢:小さじ1
・ハチミツ:小さじ1
📌 Point
1️⃣ オクラはヘタとガクを薄くむき、塩で板ずり→洗う
2️⃣ 600Wで40秒チンして粗熱をとり、一口大に
3️⃣ 長芋は皮をむいてポリ袋で叩く
4️⃣ ボウルで材料を混ぜ、長芋が粘りを出すまで合わせる
5️⃣ オクラを入れて全体をふんわり和えたら完成
📌 保存期間
冷蔵庫:翌日まで(酸味で風味キープ)
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🌿カラダに嬉しいレシピへ
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➤ 米酢→黒酢に変更すると疲労回復&温め効果UP
➤ ハチミツ→甘酒にすると腸活&免疫サポートに
➤ ゆかり→塩分控えめVerにしてヘルシー仕上げ
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お試しアレンジ💡𓈒𓂂𓏸
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🔹 さっぱり ➜ すだち・柚子の果汁をプラス
🔹 コク増し ➜ ごま油 or すりごまをIN
🔹 発酵 ➜ 納豆を混ぜて“最強ねばねば”に
チャレンジレシピ( * ॑꒳ ॑*) ↬❥
🎥 Followしてご覧ください🙌🏻
レシピ:あおい|暦をたのしむ旬野菜レシピ 様
https://t.co/sX0XURbw9T December 12, 2025
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