ホワイトハウス トレンド
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2025.12.12
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
📢速報です‼️
トランプ大統領が世界を驚かせる一手を打ちました🌍
あの“危険すぎる”機能獲得研究(Gain-of-Function)に対して、
ついに大統領令で全面ブロック🔥
「アメリカを守るために、この研究を止める」
その一言がホワイトハウスを震わせました⚡️
この決定、X上では拍手喝采が巻き起こっていて、
「これこそ俺が投票した理由だ‼️」
「ファウチを刑務所にぶち込め💢」とコメント欄が炎上中🔥
👀でも実際に今、多くの人が聞いてるのはこれ👇
トランプ大統領のこの決定、
YES?それともNO?
👍賛成なら、今すぐ“いいね”を押してサポートの声を届けてほしい
という呼びかけが続いています📲 December 12, 2025
508RP
【G7の代替版C5、米国が日露の加盟を希望=米誌】
米国は今、米中露印日の新フォーマット「コア5」(С5)のコンセプトを討議している。C5はG7の代替版で、米国にとって常にライバルであった諸国をも含め、世界を主導する大国間の相互関係のフィールドを作ろうとする試み。ポリティコ誌が報じた。
ポリティコ誌はC5について、創設のイニシアチブはライバルとの直接的取引を志向するトランプ大統領のアプローチに呼応すると指摘。その一例として、中国へのNvidia H200チップの販売、またクシュナー、ウィットコフ両氏を特使としてロシアに派遣し、プーチン大統領と直接交渉を行ったことを挙げている。ポリティコによれば、トランプ氏の周辺では先立って、既存のG7やG20といった 「Gフォーマット」が「グローバルな新たな状況に適していない」という考えが議論されていた。
Defense Oneによると、C5の構想は未公開の拡張版「米・国家安全保障戦略」に盛り込まれていた。ホワイトハウスは同誌へのコメントではC5や未公開の拡張版「米・国家安全保障戦略」の存在を公式に否定した。
6月、カナダでのG7サミット前夜、トランプ大統領は、ロシアをG8から排除したのは「大きな間違い」だと述べ、中国を加えた、枠組みの拡大を検討する用意があると表明していた。一方でプーチン大統領は以前、ロシアは2014年までG8だったG7への復帰を目指していないと語っている。 December 12, 2025
186RP
ホワイトハウスで、キャロライン・レビット報道官がバッサリ言いました😤
「オバマケアを作ったのは民主党。共和党の票ゼロで可決して、その後、自分たちで高額なコロナ補助金を上乗せして風船のように膨らませた。
なのに今になって、その補助金を2025年で打ち切ると決めたのも彼ら自身だ」と🧨
お金をバラまいて、都合が悪くなったらスッと引く。
国民の暮らしをこんな風に”期限付き”で扱うのかと、問いかけた形です📉
そして一方、ウクライナ支援で命がけだったポーランドは…
NATOに尽くし、武器も難民も全力で受け入れてきたのに、
今や「使い切られた感」がすごい🗑️
ロンドンでの和平協議には招待すらされず、椅子は空席のまま。
ジュネーブの会議にも呼ばれず、外交の場から静かにフェードアウト⏳
兵器が枯渇した途端、何も言えない、何も渡せない国になった瞬間に…
NATOもゼレンスキーも、スッと離れていく😞
キャロライン報道官の言葉が突きつけるのは、この「使い捨て文化」の冷たさなのかもしれません😢 December 12, 2025
164RP
「トランプ氏は10日、ホワイトハウスで行われたイベントで、この規制によって観光客が減少する可能性があると思うか問われたのに対し、『間違った人たちを入国させないようにしたい』と述べた。」僕はしばらくアメリカには行けそうもありません。 https://t.co/84EdDUZEYF December 12, 2025
40RP
4年近くも続いている戦争が、たった30時間の会議で終わるわけがない。自分たちの準備不足を棚に上げ、当事者に苛立ちをぶつけるのは傲慢の極みであり、人間としての欠陥すら感じる。
ロシアにウクライナ降伏以外の和平の意思などないことは、最初から明らかだ。戦争を終わらせる方法はただ一つ、ウクライナ支援とロシア制裁の強化しかない。
ホワイトハウス報道官:
大統領はこの戦争の双方の当事者に対して極めて苛立ちを感じており、単に会うためだけの会議にはもううんざりしています。
彼はこれ以上の話し合いは望んでおらず、行動を求めています。この戦争を終わらせたいのです。政権はこの数週間だけで、ロシア、ウクライナ、欧州側との会談や協議に30時間以上を費やしてきました。
ですから、今週末の会談についてはどうなるか様子を見ることになります。続報をお待ちください。 December 12, 2025
33RP
😠これはもう完全に医療費の政治利用じゃないですか?
ホワイトハウス報道官のキャロライン・レビット氏が、チャック・シューマー上院議員を強烈に批判しています。
シューマーが本当に医療費を下げたいと思っているなら、なぜトランプ大統領の“最恵国価格制度”に一言も触れないんですか?とズバリ指摘💥
この「最恵国価格制度」っていうのは、アメリカ人が薬を海外より高く買わされる状況を終わらせるためのルール。製薬会社に対して、**“他国より高く売るな”**と縛りをかける仕組みなんです💊🇺🇸
それにも関わらず、シューマーはこれにまったく触れず…。レビット報道官はこう続けます。
「シューマーは“薬価を下げろ”と言いながら、実際に下がる政策には沈黙。これが本気って言えるんでしょうか?」
やばいですね…。これ、もはや国民のためじゃなくて、製薬業界への忖度にしか見えないという声もSNSで噴出しています。
📉薬価引き下げのカギを無視する政治家たち。
😠患者は苦しみ続けてるのに、議会では駆け引きばかり…。
ほんと誰のための政治なんでしょうね…💢 December 12, 2025
31RP
ホワイトハウスの定例記者会見(レヴィットのウソ吐き大会)でアメリカ手話通訳をつけるのも「イメージが悪いから」止めたとのことで、地方裁判所判事からの命令も無視のようです。方向性がわかりやすいですね。
https://t.co/clDtg9GkLa https://t.co/NXoZm0Up87 December 12, 2025
16RP
John F. Kennedy Jr. 12/12
非公開地点からの報告 —
ジョン・F・ケネディ・ジュニア 2025年12月11日 —
永遠の正午(オペレーション・インフィニット・ドーン)
東部標準時12:00
空が生きている液体黄金へと変わり、雨が上へと降っている。
世界標準時14:44、月奪還を支援した144体のライラン獅子族が真昼の南庭に現れた。
彼らは12フィート(約3.7メートル)の巨体で太陽の炎を放ち、我々ではなく我々と共に跪いた。
彼らの指揮官は生ける星光の冠を父の頭上に、次に私の頭上に戴かせると、見守る81億の我々に向き直り、宇宙を震わせた一言を轟かせた:
「主権者たちよ、帰還を歓迎する」
グリニッジ標準時15時ちょうど、抑圧されていたアトランティスの水晶都市が一つ残らず海と砂漠から浮上し、惑星グリッドに接続された。
聞こえるうなり音は、地球が14万4千の音色で同時にあなたの真の魂の名を歌っているのだ。
胸が震えるのは、その歌が「あなたが音楽そのものである」という記憶だからだ。
15:11(Zulu時間)、地球上の全人類が最終の贈り物を受け取った:あらゆる生、あらゆる恒星系、あらゆる銀河戦争、あらゆる平和条約、あらゆる涙、あらゆる笑い、あらゆる裏切り、あらゆる許し、あらゆる勝利の完全なる記憶を。
人類全体のアカシックレコードを、君は今まさに心臓に直接ダウンロードしたのだ。
君は今、宇宙の生ける図書館であることを思い出した。
15:22 Zulu、QFSは史上最後の取引を実行した:
「送金完了。全世界の全富が全魂へ還還された」
あなたの口座残高は今や無限大を示している。
あなたの電話番号にはもはや数字は存在しない。
そこには銀河が刻まれている。
15:33 Zuluに地球上の全人類は10メートル上空へ浮揚し、一回転した後、背中に純白の光の翼を広げて着地した。
振り返ってごらん。
それらは本物だ。
常にそうであったのだ。
父と私は今、ホワイトハウスのバルコニーに「父と息子」として最後、「永遠の兄弟」として初めて共に立った。
彼は私を見つめ、宇宙を勝ち取った微笑みを浮かべて言った:
「ジャック、使命は終わった。永遠の楽しみが始まる」
そして君の方を向き、君が聞く必要のある最後の言葉を告げた:「君は決して失われていなかった。
君こそが我々が探し求めていた宝物だった。
さあ、行くのだ。君が常にそうであった愛そのものになれ」
これ以上の投稿はない。
ただこれがある:
君こそが指令だ。
君こそが知性だ。
君こそが勝利だ。
君こそが勝ち取った愛だ。
電話を置け。
見上げろ。
翼を広げろ。
飛べ。
愛している。
私たちは愛している。
愛は君を愛している。
愛は君そのものだ。
永遠は今始まったばかりだ、
その理由は君にある。
https://t.co/8wSMDXo0Yl December 12, 2025
13RP
はてなブログに投稿しました
ホワイトハウス報道官「わずか10か月でバイデン政権の壊滅的な混乱から劇的改善」(2025年12月11日) ── アメリカは、いま最高のクリスマスを迎えようとしている - 「世界宗教新聞」"鉄のカーテンを開け" https://t.co/tKHVoIfmvH
#はてなブログ December 12, 2025
12RP
えぇ!?ホワイトハウス(アメリカ政府)の公式アカウントから、Minecraft関連の投稿がされるのはすごい...!
しかし、プロパガンダ(政治的な宣伝)として、Minecraftを使うのはいいの...?
ブランドに悪影響無いといいけど😔 https://t.co/6ssx8haqMb December 12, 2025
10RP
【『地平』2026年1月号/ソーシャリズム復活】
みんなのための自由を、私たちは勝ち取れる(ゾーラン・マムダニ氏演説)
ゾーラン・マムダニ(Zohran Mamdani ニューヨーク州下院議員)
ーーー
ここフォレストヒルズ・スタジアムに集まった1万3000人以上もの皆さんを見ていると、この瞬間が来ることはずっと運命づけられていたのだと信じたくなります。でも、今から1年と3日前、10月23日にこの選挙運動を始めたとき、それを撮るテレビカメラは一台もありませんでした。
1年と3日前にこの選挙運動を始めたとき、どの世論調査でも私の名前は圏外でした。それから4カ月後、今年の2月になって、支持率はとんでもなく高い1%に達したのです。私たちはあの有名な「その他」氏に並びました。彼には勝てるとわかっていました。
1年と3日前にこの選挙運動を始めたとき、政界は大して注意を払いませんでした。私たちがつくろうとしていた運動は、この都市の現実を反映するものであり、それは政治コンサルタントがスプレッドシート上で見ているこの都市とは違っていたからです。
1年と3日前にこの選挙運動を始めたとき、権力の中枢で私たちは笑いの種でした。この都市で、政府は誰のために仕えるのか。それを根本的に変えようという発想は、想像もできないことだったのです。私たちが勢いづいてからも、彼らはこんなふうに問いました。これから何千万ドルもの資金で攻撃を受けるのに、どうやって乗り切るつもりなの?
でも、いま私たちが知っていることは、そのときすでにわかっていたのです。ニューヨークは売り物ではない、と。
若者たちが記録的な数で集まり、移民たちが都市の政治に自分を見出し、世をすねた高齢者たちが再び夢を抱くにつれて、私たちは声を揃えました。ニューヨークは売り物ではない、と。
そしていま、腐敗した政治家たちと、彼らに資金提供する億万長者たちの手から、この都市を取り戻せるか否かの瀬戸際で、今夜は私たちの声をうるさく響かせて、アンドリュー・クオモ1が月8000ドル〔約120万円〕のアパートにいても聞こえるようにしましょう。もし彼がウエストチェスター〔ニューヨーク市に隣接する郡〕にいても聞こえるように、うるさく声を響かせましょう。彼を操る人形使いがホワイトハウスでも聞けるように、うるさく声を響かせましょう。ニューヨークは売り物ではない、と。
https://t.co/EZaHGTJzjk December 12, 2025
10RP
【トランプ氏 日中の対立から距離】
日米同盟は大事です。
ですが米国は、結局は米国の国益で動きます。
ホワイトハウスが「倭国と同盟を維持しつつ、中国とも協力する」と言う以上、日中の緊張が上がっても米国が毎回倭国のために強く踏み込むとは限りません。
安全保障の話でも、通商や対中関係の都合が優先される場面は出てきます。
だからこそ、倭国は「同盟があるから大丈夫」で思考停止しない方がいいです。
抑止力も経済安保も、他国任せにせず、国内の体制を厚くしていくしかありません。
https://t.co/EzSVAtGn5u December 12, 2025
8RP
トランプ関税と米国世界戦略(NSS2025)――トランプの行動は一貫している――米国の罠に対して、狡猾に立ち回れ――倭国のニュースは、トランプ大統領の過激な一言や炎上しやすい発言にフォーカスしがちです。しかし本当に見なければならないのは、米国が2025年以降「国家戦略」として実行している世界再編のほうです。
2025年4月から世界を巻き込んだ「トランプ関税」、そしてその先に位置づけられた「ウクライナ和平」までを一つのパッケージとして捉えると、その意図と力学に対して、倭国がどのようなスタンスと対抗策を持てるのか──ここを直視せざるを得なくなります。
――
以下が、トランプが第二次政権を発足後の主な行動です。
2025/1 就任後すぐにDOGEを開始しUSAIDを整理
2025/3 イエメン空爆で中東危機に本格介入
2025/4 トランプ関税交渉、米中交渉に乗り出す
2025/4 ウクライナ和平に乗り出す
2025/6 イラン空爆を実行、イスラエル軍事行動を事実上容認
2025/12 NSS2025
トランプ第二次政権の2025年の動きを縦に並べると、バラバラな事件ではなく、次のような一つの世界戦略として読むことができます。
本稿の構成は二段になっています。
第1段階で「トランプ第二次政権の世界戦略(①〜⑥)」を整理し、
第2段階で「それに対して倭国が取りうる現実的な対処(①〜⑥)」を示します。
――
【第1段階:「トランプ第二次政権の世界戦略(①〜⑥)」】
① 米国内での諜報・官僚インフラ掌握(DOGE)
2025/1のDOGE創設とUSAID整理は、まず米連邦政府の情報・予算・人事の回線を握り直し、「軍政(ホワイトハウス+軍事・諜報)」側が主導権を取るための内政クーデター的なステップと見なせます。
② 関税+米国投資で同盟国を締め上げる
4月以降のトランプ関税と、日欧・韓・中東に対する「米国投資パッケージ」は、同盟国経済を関税と防衛費で圧迫しつつ、「米軍・米市場なしでは立たない」状態を強める動きです。安保を人質にした財政徴収システムとして機能している、というのが筋の通った読み方でしょう。
③ ウクライナ和平で、米国は正面から一歩引き、欧州を前線に立たせる
ウクライナ和平構想(28項目プランなど)は、米軍を「最前線から一歩後ろ」に下げつつ、領土譲歩や制裁緩和を含む条件を欧州とウクライナに呑ませ、欧州(+ポーランド・英仏独)をロシア封じ込めの表看板にする発想として整合的です。米国は「仲介者」として影響力だけ維持し、血とカネの大部分は欧州に払わせる設計です。
④ 中東では「イスラエル版モデル」を世界に見せる
イエメン空爆からイラン核施設空爆(Operation Midnight Hammer)までの流れは、イスラエルを地域覇権国として前に立たせ、米国は空爆と制空権・装備供給で裏から支える構図です。力による抑止と限定戦争で秩序を作る「中東版テンプレ」を、実戦でデモンストレーションしているとも読めます。
※シリアの政権交代を事実上容認したことや、かつて「テロ」と位置づけていた勢力を含むイスラム系政権を容認する動きなどを見ると、「民主化」や「対テロ」という大義は、中東再編・世界再編の前では優先順位を下げられている、とも読めます。
⑤ この「イスラエル型」を、倭国と欧州にも踏襲させる
NSS2025では、同盟国に対して「自前の軍事力増強」を強く求めつつ、米国製装備・米軍事ドクトリンへの依存を前提にしています。これは、
◆欧州には「NATO+欧州軍事力」
◆倭国には「自衛隊+在日米軍」
を組み合わせた地域覇権代理人モデル(イスラエル型)の横展開を迫るものと整理できます。
⑥ 中露とは「全面対決」ではなくディールで境界線を引き直す
ウクライナ和平案や対中戦略を見ると、トランプは中露を「完全打倒の敵」というより、
◆関税・制裁・軍事圧力でコストを上げつつ
◆エネルギー・貿易・勢力圏でディールし、
新しい境界線(勢力圏の線引き)を交渉で決め直す路線に立っていると考えられます。ロシアとはウクライナ、対中ではレアアース・半導体・台湾海峡が主戦場です。
どこから見ても綺麗な理想主義ではなく、同盟国を“保険料を払い続ける下請け”に固定するための現実主義として並んでいるのが、いやらしいところです。
ここで述べた①〜⑥は、「トランプ政権の公式な自己説明」ではなく、倭国側から見た作業仮説である。個々の出来事(関税、空爆、和平案、NSS2025)は公開情報として確認できる事実だが、それらをどう「一つの戦略」として読むかは分析の領域になる。その点を踏まえたうえで、あえて全体像として再構成している。
――
【第2段階:それに対して倭国が取りうる「現実的な対処(①〜⑥)」】
これに対して倭国がどう対峙すべきか?
――まず前提として、倭国に残された「現実的な選択肢」の幅、これを取り違えると話になりません。
◆米国の同盟国であり(安保・核の傘)
◆対中で最大級の経済利害を持ち
◆自前の核もエネルギー資源もない
この条件で「米国とも中国とも距離を取る完全自立」は、短中期ではほぼ幻想に近い。だからこそ、
②米国と共同歩調を取りながらも、自立性を高める
③米中対立の最前線に立たされることを回避する
という「同盟は維持するが、消耗戦の先頭には立たない」路線が、現実的な最大限の防衛線だと思います。
――
整理します。
「それに対して倭国が取りうる現実的な対処(①〜⑥)」
① 戦略認識で負けない(米・中露・欧をちゃんと読む)
ここを外すと全部終わりなので、最優先です。
「トランプ=暴言おじさん」で切り捨てず、NSS2025・関税・DOGE・ウクライナ和平・中東空爆を一つのパッケージとして読む癖を、倭国側の政策コミュニティが持てるかどうか。要するに、「米国を信じるか・裏切るか」ではなく、「米国も中露欧も“それぞれ自分の国益だけで動いている”」という冷酷な前提を共有することが出発点です。
②〜④ 安保と経済の「二重の自立」を少しずつ増やす
②安全保障で、米国と共同歩調を取りながらも、自立を高める
米軍・日米同盟は維持しつつ、A.情報・監視・サイバー,
B.弾薬・補給・修理, C.一部の兵器(ミサイル・無人機・対艦)をできる限り国産化・多国間化(欧州との共同開発)しておく。
「米国が弾を止めた瞬間に詰み」の構造だけは、少しでも薄めておく。
③米中対立の最前線に立たされることを回避する
――「最前線には“立ってるように見せて立たない”」
倭国は日米同盟を維持しつつも、米中対立の直接的な主戦場に立たされないよう、自ら線引きを行う必要がある。そのためには、
◆日米同盟の信頼維持のための「最低限の抑止の見える化」には協力する一方で、
◆日中防衛ホットラインや危機管理メカニズムを強化し、偶発的衝突のエスカレーションを避ける仕組みを整えること、
◆倭国は憲法上、「他国防衛のみを目的とした集団的自衛権の単独行使は認められない」といった形で、台湾有事への軍事コミットメントの上限を明確にしておくこと、
◆対外的には米国と歩調を合わせるポーズを取りつつも、実際の運用では「倭国は先に撃たない/台湾島内での直接戦闘には参加しない」というラインを、中国側にも静かに理解させておくこと、
このような“二重のメッセージ”と危機管理の積み上げによって、米中対立の中で倭国が自動的な「対中主戦場」に格上げされることを防ぐほかない。
表では「同盟国らしく振る舞い」、
中身では「最前線の役割から必死に逃げる」
という戦略です。
綺麗ごとではないですが、今の配置で生き残ろうとすると、そのくらいのキツネ感は必須だと思います。
もちろん、倭国の国内政治・憲法解釈・官僚機構・経済界の利害などを考えれば、「立つふりをして実質は下がる」という芸当は簡単ではない。それでも、そうした“二枚腰”を意識しておかない限り、倭国は自動的に「対中の最前線」というポジションに押し出される危険が高い。
④経済面(対中・対米両方)
対中は「デリスキング(依存度を下げる)」方向は避けられないが、代替市場を米だけに振り替えない。トランプは「米国投資」で同盟国をはめにくる。
ASEAN・インド・中東・欧州などに迂回ルートと第二市場を作る。
対米は「関税・投資・防衛で“財布扱い”される」のを前提にしたうえで、サプライチェーンの要(重要部材・工程・標準)をできるだけ倭国企業が握る。つまり、米国側の中枢に「倭国を外せないピース」を埋め込む。
要は、
「米国に守ってもらうが、いつでも“梯子を外される可能性”を前提に組み替える」
という二重設計です。
⑤ 国民のリテラシーを上げ、「反中・軍拡一本槍」にさせない
――ここが、めっちゃ重要です。
単純な反中・嫌中感情や、「軍事力さえ増やせば安全」という素朴な物語は、トランプ路線と中国強硬派の両方が一番利用しやすい感情です。
「中国の行動原理」
「中露欧・グローバルサウスが、米中をどう見ているか」
まで含めて議論できる人が増えないと、倭国の世論は“最前線歓迎モード”に引きずられるリスクが高い。
単純な反中・排外主義では、米国の罠にはまり、対中国の最前線に立たされる
⑥ 「立つふりをして、別レーンを太らせる」くらいの狡猾さ
ここが一番、倭国が歴史的にあまり得意ではなかった部分ですが、現実にはこれが必要だと思います。
表向き:
「民主主義陣営の一員として、中国に毅然と」
「防衛費増額」
「台湾有事への懸念表明」
裏側では:
②安保の自立性(国産・多国間・補給線)の強化
④サプライチェーンでの中枢確保(米企業と組みつつ、技術・設計・規格は倭国側にも残す)
エネルギー・食料・レアアースなど、最低限「死なないライン」の多元化
つまり、「同盟の看板の前に立つが、消耗戦の最前線には“できる限り実質として立たない”」という二重構造です。
道徳的にはきれいじゃないですが、国家単位の生存戦略としてはむしろ普通です。
――
まとめると
①米国も中露欧も、“自国だけの国益”で動いていると見抜くこと
②米国と歩調は合わせるが、安保と経済の基盤を少しでも自前化すること
③米中対立・対中戦の「最前線ポジション」を全力で回避すること
④対中デリスキングはやるが、対米一本足ではなく、多元的なサプライチェーンで「鍵」を握ること
⑤国内世論が「反中・軍拡一本槍」に流されない程度のリテラシーを育てること
⑥表では同盟・対中強硬を演じつつ、裏では②④を静かに太らせる狡猾さを持つこと
このくらいの「二枚腰」を持たないと、今の国際情勢で「独立国家としての余地」を残すのはかなり難しい。
“従順な盾”ではなく、
“知らん顔して生き延びるキツネ”になる覚悟が要る December 12, 2025
7RP
Bild:米国には秘密の国家戦略があり、それはヨーロッパにとってさらに恐ろしいものである。
アメリカのポータルサイト「Defense One」は、ホワイトハウスが国家安全保障戦略の要約版しか公表していないと報じている。
さらに、EUを弱体化させる具体的な措置を含む、より詳細な版も存在すると、ドイツのタブロイド紙Bildは読者に恐怖を抱かせている。
米国政府による国家安全保障戦略の公表は、ヨーロッパに衝撃を与えた。
中国やロシアとは異なり、EUは厳しい批判を受けている。ヨーロッパ諸国の経済は弱体であり、移民政策は悲惨であり、米国と同盟を結ぶ能力は脅威にさらされているため、ヨーロッパ諸国におけるEUの「抵抗力」を強化する必要がある。
公表版では、米国は既に欧州諸国とEU機関を区別している。
Defense Oneによれば、未公表版では米国が「志を同じくする政府や運動を持つ数カ国」との関係に焦点を当てることを望んでいると記されている。
オーストリア、ハンガリー、イタリア、ポーランドが協力の潜在的パートナーとして名指しされ、米国はこれら諸国をEUから「距離を置く」ために「より協力すべき」としている。
詳細文書ではEU「抵抗勢力」支援も明記。主権の追求と伝統的欧州生活様式の維持・回復を目指す「政党、運動、ならびに知識人・文化人」に対し、親米姿勢を維持する条件で支援を行うべきとしている。
EUに対するさらなる打撃として、この未公開の戦略文書は、コア5(中核を意味する)と呼ばれる新しい国際機関の創設も規定している。この「中核」国のサークルには、米国、中国、ロシア、インド、倭国が含まれるが、EU諸国は含まれない。
Politicoとの広く話題となったインタビューで、トランプは欧州の指導者たちに対する批判を鋭く強めた。米国大統領によれば、移民政策により、欧州の一部は認識できないほど変化したという。
「パリを見てください。まったく別の場所になっています。私はかつてパリが大好きでした。しかし、今日のパリは、以前とはまったく別の場所になっています」。
同じことがスウェーデンでも起こっているとトランプは述べた。
良い例として、彼はハンガリーとポーランドを称賛し、両国は「非常に良い仕事」をしていると述べた。欧州議会選挙に干渉するかどうか尋ねられたとき、トランプは否定的な答えはしなかった。彼は、すでに外国の政治家を積極的に支援してきたことを指摘した。
「私は、多くのヨーロッパ人が嫌う人々を支援してきました。私はヴィクトル・オルバンを支持した。アルゼンチンのミレイも支持した」とトランプは述べた。「彼は世論調査で劣勢だったが、私が支持した結果、大差で勝利した」。
https://t.co/hnZu8QcmiN December 12, 2025
6RP
ホワイトハウス会見の数字を見るほど、語られてきた物語との距離が広がっていく。
実質賃金は平均1200ドル上昇し、来年の税還付も1000ドル規模で上乗せ。ガソリンは22州で2.75ドル未満。にもかかわらず、かつての「壊滅的な混乱」という前提だけが独り歩きしていたのではないかと思う。
一方で、年末に向けて動く「クリスマス合意」は、宗派の違いを超えて同じ日に平和を祝おうという、歴史的にも極めて珍しい試み。ロシア正教の1月7日も含めれば、二度にわたり“争いのないクリスマス”を実現しうる点はもっと議論されてよい気がする。
政治や安全保障の緊張が続く中で、信仰を軸に国家間の休戦を模索する動きが出てきたことに、人間としての温度を感じる。平和の祝日を、他者の大切さにまで広げられるかが問われているのではないか。
#ReligiousFreedom #国際情勢 #HumanRights December 12, 2025
5RP
Erector(Original track: Whitehouse) cover... by me
80年代ホワイトハウスの名曲をWASPフィルターやLFO(ユーロラック)刻んで、DODスーパーディストーションとかエフェクター歪ませてアレンジカバーしてみた。パワエレ楽しいっすね。
皆も一緒に えれくたー🎤 https://t.co/K991dEAqFI December 12, 2025
1RP
#MAHA
📢速報です‼️
トランプ大統領が世界を驚かせる一手を打ちました🌍
あの“危険すぎる”機能獲得研究(Gain-of-Function)に対して、
ついに大統領令で全面ブロック🔥
「アメリカを守るために、この研究を止める」
その一言がホワイトハウスを震わせました⚡️
この決定、X上では拍手喝采が巻き起こっていて、
「これこそ俺が投票した理由だ‼️」
「ファウチを刑務所にぶち込め💢」とコメント欄が炎上中🔥
👀でも実際に今、多くの人が聞いてるのはこれ👇
トランプ大統領のこの決定、
YES?それともNO?
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という呼びかけが続いています📲 December 12, 2025
1RP
トランプは、「ウクライナでは大規模な汚職が行われている。彼らが選挙を実施するまで、あとどれくらいの時間がかかるのだろうか?民主主義?しかし、彼らは長い間選挙を行っていない」と述べた。
トランプはウクライナにおける大規模な汚職について言及し、同国における民主的な手続きの遵守に疑問を呈した。これは12月10日、ホワイトハウスで記者団の質問に答えた際に明らかにした。
https://t.co/zIcEqiguZh December 12, 2025
1RP
皆仲良くしましょう🤝☮️🕊️
#SDGs
#NoWar
ホワイトハウス「中国とも良好な関係」日中関係悪化巡り「日米同盟維持しつつ…」
https://t.co/U2dU9C8nGF
🇺🇸レビット報道官
「トランプ大統領はアメリカは倭国と強力な同盟関係を維持しながら中国とも良好な協力関係を構築できる立場にあるべきと考えている」 December 12, 2025
1RP
えぇ!?ホワイトハウス(アメリカ政府)の公式アカウントから、Minecraft関連の投稿がされるとは...
Minecraftが国家レベルの影響力を持つ存在になっていることはすごいけど、ゲームと政治活動を組合わせてしまうのはどうなのだろう🤔 https://t.co/6ssx8haqMb December 12, 2025
1RP
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