ホワイトハウス トレンド
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2025.12.15
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【🚨緊急事態🚨】Xが終わる可能性が出てきました
アメリカから、極めて衝撃的なニュースが飛び込んできました。正直に言えば、私はこの衝撃をどのように伝えるべきか少し迷いました。そこで見出しには、皆さんが最も実感しやすいであろう「Xが終わる可能性」という表現を、あえて用いています。
しかし、冷静に言えば、この表現ですら十分ではありません。なぜなら、実際に起きている事態は、それ以上に深刻だからです。
問題になっているのは、特定のSNSや一部の投稿内容ではありません。「インターネットそのもの」が、自由な言論空間として成立してきた前提が、本格的に崩れかねない段階に入ったという点にあります。
その中心にあるのが、アメリカで検討されている
「Section 230(通信品位法230条)」を巡る動きです。
倭国ではほとんど知られていないと思いますが、Section 230は、アメリカのインターネットの自由を根幹から支えてきた法律です。
簡単に言えば、
「ユーザーが投稿した内容について、プラットフォームは原則として法的責任を負わない」
と定めた条文で、これがあるからこそ、匿名性や即時性、多様な言論が成立してきました。
倭国の制度に置き換えて例えるなら、憲法が保障する「表現の自由」を、インターネット空間で機能させるための土台と言ってよいでしょう。
ところが今回、米上院司法委員会の民主党側アカウントが、Xで次のような投稿を行いました。
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(要約)
Sen. WHITEHOUSE: We finally are moving to file a bipartisan Section 230 repeal bill.
Waiting any longer serves no useful purpose.
(ついに超党派でSection 230廃止法案を提出する段階に進む。これ以上先送りする理由はない。)
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この発言をしたのは、上院議員のシェルドン・ホワイトハウス氏です。司法委員会に所属し、IT規制やプラットフォーム責任を巡る議論で、強い影響力を持つ人物です。そのホワイトハウス氏が「Section 230の廃止に向けた法案提出が、現実の段階に入った」と公言しました。この事の意味は非常に重く、最悪の懸念が、現実的な段階に入ったと言って良いでしょう。
これまでSection 230は問題点を指摘されながらも、「壊してしまえばインターネット全体が立ち行かなくなる」という共通認識のもと、何とか守られてきました。
それが今、超党派で廃止を検討する段階にまで踏み込んだというのです。
では、あれほど自由を重んじてきたアメリカで、一体何が起きているのでしょうか。
背景には「子どもの保護」や「有害コンテンツ対策」という、反論しづらい大義名分があります。そこに、SNSへの不信感、GAFAのようなビッグテックへの反感、政治的対立が重なり「自由よりも管理を」という空気が民衆にも急速に強まりました。
結果として、自由を支えてきた仕組みそのものが「危険だから」という理由で解体されようとしています。
これは規制強化というより、自由なインターネットが成立していた条件の否定に近い動きです。
Xが終わるかもしれない。
そう書いたのは決して大げさだからではありません。
むしろ、問題の本質はXに留まらず、インターネットそのものの自由が、制度として終わる可能性が現実味を帯びてきたという点にあります。
これは対岸の火事の出来事なのでしょうか?
いいえ、それは全く違います。
貴方がこの記事をXで読んでいること、それそのものが全て地続きになっている事を示しています。
そして、アメリカの影響は世界に波及するでしょう。
世界は静かに、しかし確実に、取り返しのつかない段階に近づいています。 December 12, 2025
153RP
ホワイトハウスから、またしても“ストレートすぎる爆弾発言”が飛び出しました💥
トランプ大統領は経済政策について語る中で、現在のFRB(連邦準備制度)のトップであるジェローム・パウエル氏に対し、こう言い放ちました。
「近いうちに、金利を下げたがる“まともな”FRB議長を迎えることになるだろう。いまのパウエルは無能で、完全なトランプ憎悪症候群なんだ」😮
….もう“容赦ゼロ”です。
さらに、「そういう連中は他にもたくさんいる。だが我々は、そんな連中とも戦っている」とも続け、政府機関の中に“トランプに対して理性を失ってる官僚”が存在すると明言しました😅
パウエル氏はこれまで、金利を高止まりさせてきた張本人。物価高や景気減速の要因にもなっていると批判されてきましたが、トランプ大統領はそれを**「無能の極み」**と断じた形です。
インフレだけでなく、組織内部の“病理”まで言及したトランプ大統領。
この発言をきっかけに、**FRBの中立性や“誰が利下げを決めるのか”**という議論にも火がつきそうです🔥
そしてこの問題、もちろんアメリカ国内だけの話ではありません。
倭国の円安や資源価格にも大きく影響する金利の話題だけに、市場もこの発言に注目しています💸 December 12, 2025
63RP
トランプ、昨日14日のホワイトハウスでのクリスマスパーティーにて。「中国は素晴らしい。私と習近平の関係は凄く良い。」何で倭国は仲が悪い?何で戦争を煽る?マクロンも新たなパンダがフランスに送られる。トランプはプーチンとも仲が良い。周り全部敵にして何が楽しい?
https://t.co/RwqTIDx76j https://t.co/H43k0Tlt6T December 12, 2025
60RP
📰イリア・トプリア、MARCAのインタビューでMMA引退後ボクシングに挑戦すると語る「MMAはあまり長く続けないと思う」💥
🔻MMAでのキャリアについて
💬 MMAにはあまり長くはいないと思います
💬 現役のスポーツ選手として、今、総合格闘技に残されている時間は…そうですね、実のところ分かりません
💬 色々なことに左右されるでしょうし、状況がどう展開するかにもよります。しかし、常に現役でいられるよう努力していくつもりです
🔻UFCのホワイトハウス・イベントについて
💬 そうですね、キャリアのこの時点においては、私は何の迷いもありません。私がUFCの人間だったら、ホワイトハウスでの試合にはイリア・トプリアを起用するでしょう
💬 ですが、繰り返しますが、私は誰に対してもプレッシャーをかけるのは好きではありません。私はいつも、人々が自分自身や自分の会社にとって最善なことをすることを望んでいます…
💬 そして、もし私を頼りたいのであれば、私はチャンスを逃すタイプではないのは明らかです
🔻ボクシングへの転向について
💬 ボクシングに行って自分のスキルを試したいとずっと思っていたのは周知の事実です
💬 ですが、私が人生で常に適用してきたことの一つに、"二兎を追う者は一兎をも得ず"というものがあると思っています
💬 ですから私はまず、総合格闘技・MMAでの自分の物語を終わらせたいのです
💬 そしてそれが終わってから、完全にボクシングに転向したい。なぜなら、MMAの試合の準備をして、一旦離れて、ボクシングの試合の準備をして、また戻ってくる…というのは、あまりプロフェッショナルではないと思うからです
💬 ボクシングには、全く異なるアプローチが必要で、非常に、非常に、非常に異なるトレーニングに適応しなければなりません。
💬 当然ながら、試合の長さは異なり、オクタゴンですらなく、リングですから、それに適応する必要があります。それは人生のすべてと同じように、時間がかかることです
via @marca December 12, 2025
25RP
中国&ロシア爆撃機“東京方面行き”ねらいは 侵入繰り返し常態化「サラミ戦略」とは(2025年12月14日)
自衛隊機へのレーダー照射から1週間、中国軍の爆撃機が、ロシアの爆撃機と共に東京方面に向けて飛行するなど、中国側は倭国周辺で活発に活動しています。一方、同盟国であるアメリカのトランプ大統領本人は、レーダー照射問題については、何も語っていません。その真意とは。
■日中対立に“沈黙のトランプ氏” 湧きおこる歓声に迎えられたトランプ大統領。 「USA!USA!」 この日、訪れたのは陸軍と海軍の士官候補生によるアメフトの試合です。 中国軍機によるレーダー照射についてトランプ大統領本人はいまだに沈黙を続けています。
■中国&ロシア爆撃機“東京方面”へ 核兵器を搭載可能な中国の戦略爆撃機「H―6」が2機。 そして、こちらも核兵器を搭載可能なロシアの戦略爆撃機「Tu―95」が2機。
合わせて4機の爆撃機が「東京方面に向かう異例のルート」で飛行していたことがわかりました。 今月6日に艦載機が自衛隊機に対してレーダー照射を行った中国軍の空母「遼寧」。
防衛省によると、太平洋に展開していた6日から12日までの間に戦闘機やヘリコプターの発着訓練を約260回も行っていました。
この動きに合わせるように、レーダー照射3日後の9日には、中国とロシアの爆撃機が初めて四国沖を共同飛行。東京方面に向かう「異例のルート」をとっていたのです。
■中国空軍「大げさに騒ぎ立てるな」 (元航空自衛隊パイロット永岩俊道元空将)「必ずスクランブルをかけて、倭国の主権を守る、空を守る必要があるんですね」 なぜ異例のルートをとったのか?航空自衛隊のパイロットだった永岩元空将に聞きました。
(元航空自衛隊パイロット永岩俊道元空将)「東京は防空識別圏的に手薄なエリアだと承知しているんですよ。ですから、そういったエリアに来てプレッシャーをかけると。
『すぐそばまで行って攻撃する選択肢があるよ』ということを言わずもがなで、その航路は示しているわけです」 1980年代の後半、北海道でソ連軍の爆撃機などに対し、毎日のように緊急発進していたという永岩さん。
今回のようなレーダー照射を受けたことがあります。
(元航空自衛隊パイロット永岩俊道元空将)「道東の方を飛ぶと、地上からミサイルを撃つモードでロックオンされたことがあります。
ミサイルを撃つモードでロックオンされたら、けたたましく鳴るわけですよ、『回避しろ』ということですよ、パイロットに。
ワンワンワン、キャンキャンキャンって、非常ににぎやかな、耳障りな音がする」 レーダー照射の5日後、中国空軍はSNSに倭国語でこう投稿しています。
「大げさに騒ぎ立てるな。これが常態であることを認識せよ!」 永岩さんは、今回のレーダー照射や爆撃機の異例な飛行ルートは、いずれも中国の「サラミ戦略」の一環だと見ています。
(元航空自衛隊パイロット永岩俊道元空将)「“サラミスライス”の言葉通り、スライスしていただくと、相手の主権とか領土とか、あるいは戦略的な価値のあるものを、少しずついただいていくと。いつの間にかごっそりと。
それはまさに平時からやる戦略なんですね」
■中国「サラミ戦略」尖閣周辺に度々侵入 (中国国営テレビ)「中国国防部は本日、東シナ海防空識別圏の設定を公表しました」 中国は2013年、沖縄県の尖閣諸島を含む東シナ海上空に領空侵犯の恐れがあるか識別する「防空識別圏」を一方的に設定。
「釣りの邪魔をしています。中国公船」(尖閣諸島周辺2022年) 今では、中国海軍や海警局の艦船の尖閣諸島周辺への侵入が“常態化”しています。
今年に入っても…中国海警局のヘリコプターが5月、尖閣諸島周辺の領空を初めて侵犯。今年6月と7月には、自衛隊機に対して中国軍の戦闘機が異常接近する事態も… サラミを薄く切るように少しずつ既成事実を積み上げ、倭国の主権や領土の一部を自分たちのものにしようとしているといいます。
中国とロシアが核兵器の搭載が可能な戦略爆撃機を「東京方面に向かう異例のルート」で共同飛行させた翌日…自衛隊とアメリカ軍は共同訓練を実施。核兵器の搭載が可能な戦略爆撃機「B―52」が2機参加しています。
一方、トランプ大統領自身は沈黙を貫いています。レーダー照射の5日後、ホワイトハウスの報道官は…
https://t.co/EjUv0zsPBDが沖縄周辺で軍事力を行使している、日中の軍事衝突を懸念していますか?どのような行動をとりますか?
(レビット報道官)「トランプ大統領は倭国との非常に強固な同盟関係を維持しつつ、中国とも良好な関係を保つべきだと考えています」 実は、5日に公表された第2次トランプ政権初の「国家安全保障戦略」では、歴代政権で見られなかった“西半球の重視”を打ち出しています。
東半球の同盟国・倭国への関心が低下しているのでしょうか? December 12, 2025
21RP
尹錫悦は、米国の介入を遮断するため、選挙直後の混乱期を狙い、戒厳の発動日を12月3日に定めた。
内乱特別検察の捜査結果によれば、尹錫悦は米国大統領選挙直後であり、次期米政権が発足する前という「空白期間」を狙ってクーデターを試みていたことが確認された。これは、米国が介入する可能性を事前に遮断するための判断であったと、特別検察は明らかにしている。
実はこの情報は、過去に私がすでに公開していた内容である。しかし重要なのは、今回それが公式報道を通じて事実として確認されたという点だ。
当時、私が提供した情報に対し、一部の倭国人からは「米国も介入していたのではないか」という反問があった。しかし、私が把握していた情報では、そのような事実はなかった。
実際、尹錫悦が12・3非常戒厳を宣布した当時、在韓米国大使館は韓国政府とのすべての外交チャンネルが遮断された状態にあり、「このような人物たちとは対話が不可能である」という趣旨の報告をホワイトハウスに送っていた事実がある。
さらに、在韓米軍は尹錫悦によるクーデターの可能性を直感し、戒厳軍を制圧するため、平沢からソウルへ出動する直前の段階にまで入っていたとみられる状況も確認されている。
幸いにも、クーデターは数時間で失敗に終わり、米国が直接介入する事態にまでは至らなかった。
これはすなわち、米国自身も尹錫悦のクーデターを事前に把握できていなかったことを意味する。その背景には、2023年に発生した米国国防総省の機密文書流出事件がある。この事件により、米国が韓国大統領室を盗聴していた事実が明らかになった。
当時流出した文書には、大統領室内部で交わされた会話が台本形式で詳細に記録されており、これは大統領室内部に米国の盗聴装置が存在していたことを意味するものであった。会話の核心は、韓国がウクライナに砲弾を支援するか否かをめぐる議論であった。
この事件以降、韓国政府は大統領室全体のリモデリングを実施したが、これは事実上、米国の盗聴装置を探索・除去するための措置であった可能性が高い。その後、尹錫悦は親衛クーデターを準備する過程において、大統領室内部の人間すら排除し、同じ高校の同窓生で構成された、いわゆる「忠岩派」の人物たちのみで戒厳準備を進め、情報流出を遮断した。
それにもかかわらず、在韓イスラエル大使館が、韓国情報司令部が特定の人物、いわゆる「収去対象者」を拘束した後、殺害しようとしているという情報を提供していた事実まで確認されている。 December 12, 2025
16RP
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(要約)
Sen. WHITEHOUSE: We finally are moving to file a bipartisan Section 230 repeal bill.
Waiting any longer serves no useful purpose.
(ついに超党派でSection 230廃止法案を提出する段階に進む。これ以上先送りする理由はない。)
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この発言をしたのは、上院議員のシェルドン・ホワイトハウス氏です。司法委員会に所属し、IT規制やプラットフォーム責任を巡る議論で、強い影響力を持つ人物です。そのホワイトハウス氏が「Section 230の廃止に向けた法案提出が、現実の段階に入った」と公言しました。この事の意味は非常に重く、最悪の懸念が、現実的な段階に入ったと言って良いでしょう。
これまでSection 230は問題点を指摘されながらも、「壊してしまえばインターネット全体が立ち行かなくなる」という共通認識のもと、何とか守られてきました。
それが今、超党派で廃止を検討する段階にまで踏み込んだというのです。
では、あれほど自由を重んじてきたアメリカで、一体何が起きているのでしょうか。
背景には「子どもの保護」や「有害コンテンツ対策」という、反論しづらい大義名分があります。そこに、SNSへの不信感、GAFAのようなビッグテックへの反感、政治的対立が重なり「自由よりも管理を」という空気が民衆にも急速に強まりました。
結果として、自由を支えてきた仕組みそのものが「危険だから」という理由で解体されようとしています。
これは規制強化というより、自由なインターネットが成立していた条件の否定に近い動きです。
Xが終わるかもしれない。
そう書いたのは決して大げさだからではありません。
むしろ、問題の本質はXに留まらず、インターネットそのものの自由が、制度として終わる可能性が現実味を帯びてきたという点にあります。
これは対岸の火事の出来事なのでしょうか?
いいえ、それは全く違います。
貴方がこの記事をXで読んでいること、それそのものが全て地続きになっている事を示しています。
そして、アメリカの影響は世界に波及するでしょう。 December 12, 2025
10RP
このニュースは倭国には背景が難しいかもしれない。
--米政権、伊など欧州4カ国にEUからの離脱勧奨の方針と米報道 ホワイトハウスは否定(産経新聞)
https://t.co/0ZLZRVQf2S December 12, 2025
7RP
$TSLA $NVDA $GOOG $AVGO $BTC
👦トムリー兄貴が2026年相場予想をCNBCで語る👀
2026年のS&P500は7,700目標や。今年ほどド派手やないけど、年トータルで見たら**+10%前後は十分狙える思てる。ただし道中は荒れるで。
来年は相当ガタガタする年になる。新FRB議長の承認プロセスやら、関税を巡る最高裁の判断やらで、一回ベア相場みたいな下げがあっても不思議ちゃう。せやけど最後は強う終わる。
結局は“Fedプット”が戻ってくる。新議長はどう見てもハト派寄りやし、ホワイトハウスも株に優しい。市場は毎回新議長を試しにくるけど、金融緩和の追い風は消えへん。
テックが一服しても心配いらん。マグ7が足踏みしても、小型株・金融・イコールウェイトが上がってくれたら相場は崩れへん。来年は“広がり”の相場や。
みんな弱気すぎるのが逆にええサインや。AIバブルやバリュエーションを心配する声は多いけど、景気は強なる・利下げは来る・IPOやM&Aも増える。せやからワシはこのサイクル、まだ続く思てるで。 December 12, 2025
6RP
🚨 号外‼️ゼレンスキーついに“ドンバス解放”か?その裏で進む衝撃の極秘取引とは…⁉️ 💥
ウクライナ戦争に信じがたい展開が訪れています…。
なんとゼレンスキーが、トランプ大統領を味方につけるために、ドンバスを差し出すかもしれないというニュースが倭国以外の世界のメディアに飛び込んできました‼️
その手段がまた異常すぎる。
💼「非武装の自由経済特区」
💸「米企業の投資OK」
🚫「ウクライナ軍もロシア軍も不在」
つまり、ドンバスを“アメリカの投資家に開放する中立地帯”にして、トランプ大統領に「取引」として差し出すという案なんです😨
ゼレンスキー陣営がホワイトハウスに提出したのは極秘の20項目提案書。その中心にあるのがこの「経済回廊」。
ロシアもウクライナも兵を引き、代わりにビジネスマンが入るエリア…。
ゼレンスキーは記者に「この提案自体がすでに妥協だ」と明かしていますが、その理由がまた衝撃。
🗂 以前の案ではドンバスをロシアに渡す内容だった。
📉 だから今回は、ロシアにも渡さず、でもウクライナ軍も撤退という「中間案」にしたと。
これ、トランプ大統領が首を縦に振れば「和平への道」?
でもロシアが絶対に受け入れないって情報も😬
さらに怖いのが裏の圧力。
ホワイトハウスは、ウクライナ国内の汚職スキャンダルを盾に、ゼレンスキーにプレッシャーをかけてるって話も出てます📉💣
つまりこういう構図:
「支援が欲しければ領土差し出せ」
「ドンバスを経済特区にしろ」
「プーチン大統領を黙らせろ」
🇷🇺ロシア側は当然、こんな“中立ゾーン”なんて絶対に飲めない構え。
むしろ、ますます和平は遠のく危険も…。
そして、ゼレンスキーのこの“賭け”の先にあるのは、
🧨解放?
🧊凍結?
📉国家の分断?
💼トランプ大統領との取引?
….もう、こういう危うい地政学ギャンブル、倭国の周辺でもいつ起きてもおかしくない状況かもしれませんね。 December 12, 2025
4RP
📢速報です‼️
トランプ大統領が世界を驚かせる一手を打ちました🌍
あの“危険すぎる”機能獲得研究(Gain-of-Function)に対して、
ついに大統領令で全面ブロック🔥
「アメリカを守るために、この研究を止める」
その一言がホワイトハウスを震わせました⚡️
この決定、X上では拍手喝采が巻き起こっていて、
「これこそ俺が投票した理由だ‼️」
「ファウチを刑務所にぶち込め💢」とコメント欄が炎上中🔥
👀でも実際に今、多くの人が聞いてるのはこれ👇
トランプ大統領のこの決定、
YES?それともNO?
👍賛成なら、今すぐ“いいね”を押してサポートの声を届けてほしい
という呼びかけが続いています📲 December 12, 2025
3RP
@WhiteHouse 💖🎄 Dear President Trump🎄💖
💖🎅 Happy Trump Santa🎅💖
💖ハッピートランプサンタさんの笑顔は世界中の人々を幸せにします🎅💖
💖私も美しいホワイトハウスにぜひ行ってみたいです💖
byしおこんぶ💖🇯🇵💖
from Japan💖🇯🇵💖 https://t.co/bfzlU7LFyw December 12, 2025
3RP
ホワイトハウスのクリスマス🎄🤶
イエスの誕生により、あなたがたは闇から光への学びを得ます。
彼の言葉と模範は、私たちに互いに愛し合い、
互いに仕え合い、すべての子供が神の似姿であるという神聖な真実を尊ぶよう呼びかけます。
特に神の似姿として。
メリークリスマス。ハッピーハヌカ。
明けましておめでとうございます。皆さんありがとう。
トランプ大統領。 December 12, 2025
3RP
息子でした。マーク自身は1987年から1991年まで🇺🇸米軍情報機関で働き、その後香港に移り、反🇨🇳活動家のジミー・ライと密接に協力しました。
ライは🇺🇸政権に、自分が彼らの側で戦っていることを思い出させるのが好きでした。例えば、2019年7月10日にホワイトハウスを訪れ、「私たちはあなたの敵陣営で December 12, 2025
3RP
【G7の代替版C5、米国が日露の加盟を希望=米誌】
米国は今、米中露印日の新フォーマット「コア5」(С5)のコンセプトを討議している。C5はG7の代替版で、米国にとって常にライバルであった諸国をも含め、世界を主導する大国間の相互関係のフィールドを作ろうとする試み。ポリティコ誌が報じた。
ポリティコ誌はC5について、創設のイニシアチブはライバルとの直接的取引を志向するトランプ大統領のアプローチに呼応すると指摘。その一例として、中国へのNvidia H200チップの販売、またクシュナー、ウィットコフ両氏を特使としてロシアに派遣し、プーチン大統領と直接交渉を行ったことを挙げている。ポリティコによれば、トランプ氏の周辺では先立って、既存のG7やG20といった 「Gフォーマット」が「グローバルな新たな状況に適していない」という考えが議論されていた。
Defense Oneによると、C5の構想は未公開の拡張版「米・国家安全保障戦略」に盛り込まれていた。ホワイトハウスは同誌へのコメントではC5や未公開の拡張版「米・国家安全保障戦略」の存在を公式に否定した。
6月、カナダでのG7サミット前夜、トランプ大統領は、ロシアをG8から排除したのは「大きな間違い」だと述べ、中国を加えた、枠組みの拡大を検討する用意があると表明していた。一方でプーチン大統領は以前、ロシアは2014年までG8だったG7への復帰を目指していないと語っている。 December 12, 2025
3RP
@yosuke55ocean @nemoto_ryosuke2 【重要】#似非保守・ナチス大好き・台湾至上主義者の高市とネトウヨの大誤算
★ホワイトハウス「中国とも良好な関係」 日中関係悪化巡り「日米同盟維持しつつ…」(2025年12月12日)
(12月9日の国務省報道官のコメントと異なる) https://t.co/aWhB5GHVt1 December 12, 2025
2RP
【ゴールドは上目線、4,310ドルから上昇します!】
12/15(月)のゴールドは
『買い優勢』です。
詳しい根拠の前に、
まずはエントリーポイントから👇️
▼ エントリーポイント①(メイン)
4,310〜4,320ドルでの押し目買い
→ 目標:4,345〜4,360ドル ストップ目安:4,295ドル
▼ エントリーポイント②(サブ)
4,345〜4,350ドルでの追随買い
→ 目標:4,380〜4,400ドル ストップ目安:4,335ドル
それでは買い優勢の
詳しい根拠を見ていきましょう👍️
1️⃣ FOMC利下げと政策不確実性がゴールドを押し上げ
先週のFOMCでは、FRBが今年3回目となる0.25%の利下げを決定。
政策金利は3.50〜3.75%となり、短期国債の買い入れ再開も発表されました。
名目金利の低下と量的緩和の再導入が、実質金利低下→ドル安を誘発し、非利息資産であるゴールドへの需要を強く刺激。
ただし、声明文ではインフレ率が当面2%を上回る見通しを維持し、ドットチャートでは2026年に利下げ1回のみという慎重姿勢を示すなど、タカ派的な要素も混在。
FOMC内で複数の反対票が出たことで政策運営の不一致が浮き彫りになり、利下げは行われたが、方向性は不透明という複雑なシグナルが市場に意識されています。
2️⃣ 次期FRB議長をめぐる政治リスクが台頭
現議長パウエルの任期が来年5月に満了するのを前に、トランプ大統領が年明け早々にも後任を指名する可能性を示唆。
最有力候補とされるケビン・ハセット氏はトランプ政権の経済ブレーンであり、強い利下げ志向を持つ人物とされています。
市場では、ホワイトハウス寄りのハト派議長就任 → FRB独立性の低下 → ドル信認リスクという連想が広がり、ゴールドの長期需要を押し上げる構図に。
もし新議長が政治圧力を背景に緩和政策を優先すれば、名目金利は上がらずともドルの購買力が低下するリスクが高まり、通貨価値のヘッジとして金需要が一段と強まるとの見方が支配的です。
3️⃣ 中央銀行とファンドの買いが押し目を支える
FRB人事の不透明感とドル安傾向を背景に、各国中銀による金準備の積み増しが続いています。
特にポーランド、ブラジル、ウズベキスタンなど新興国中銀が積極的に金を買い増しており、ETF・投資ファンドへの資金流入も安定的に継続。
そのため、一時的な利食いやボラ拡大で価格が下がっても、4,200ドル台では確実に買いが入りやすい構造が出来上がっています。
まさに、下がれば中央銀行が拾う相場環境で、短期の下振れも中長期では押し目買いの好機と見られています。
【1時間足】
4,320ドルを軸とした押し目形成からの再上昇局面。
FOMC後の急伸後に一度4,290ドル付近まで調整したものの、BBミドルでしっかりと下げ止まり、再び上向きに反転。
ローソク足はBBミドルを上抜けたまま推移しており、上昇トレンドの中での調整後のリスタート形状となっています。
RSIは64付近で推移しており、過熱感はないものの強気圏を維持。
買いのエネルギーを温存しつつ再び上昇波を描ける余地があり、4,310〜4,320ドル付近は短期的な押し目買いの好ポイントとして意識されやすい水準。
ここを維持できれば、次のターゲットは4,350ドルのレジスタンス突破。
もし超えると買い戻しが加速し、短期スパイクで4,380ドル台を試す可能性が高まります。
逆に4,295ドルを明確に割り込むと、一時的に上昇波が崩れるため、短期調整に入る可能性ありです。
【4時間足】
中期の視点では、上昇トレンド再開がより鮮明。
BBミドルが明確に上昇へ傾き、価格はその上で推移しており、トレンドフォロー勢が意識する押し目完了の位置にあります。
ローソク足は直近3本で連続陽線を形成しており、上昇バンドウォークの初動に入っている段階。
RSIも66台で推移し、上昇余地を残したまま中期強気圏を維持。
このパターンは、強気優勢+調整完了の際に典型的に現れる形であり、再び高値圏を試す可能性が高まっています。
直近の上値目標は4,380ドル〜4,400ドルでここを上抜ければ、11月高値圏との重なりでさらに買い勢が増える流れ。
一方、4,250ドルを割り込まない限りは、中期上昇トレンドは完全に維持されたままです。
【日足】
日足ベースでは、上昇トレンドがいよいよ加速局面。
ローソク足はBBミドルを大きく上抜け、現在はBB上限を押し上げるように推移。
この形は、トレンド再拡大を示す上限タッチからのバンドウォーク予備動作であり、さらなる上値追いの前兆と見ることができます。
RSIは71前後で推移し、軽い過熱感はあるものの、強気相場で見られるトレンド維持型の高位張り付き。
この状態では過熱=天井ではなく、強気の持続を意味するケースが多いです。
テクニカル全体を通して見ると、4,250ドル台が押し目サポートとして機能し、4,400ドル突破が次の中期的焦点。
もしこのラインを明確に抜けた場合、週足レベルでは史上高値圏を試す可能性が現実味を帯びてきます。
まとめると⋯
▼ エントリーポイント①(メイン)
4,310〜4,320ドルでの押し目買い
→ 目標:4,345〜4,360ドル ストップ目安:4,295ドル
▼ エントリーポイント②(サブ)
4,345〜4,350ドルでの追随買い
→ 目標:4,380〜4,400ドル ストップ目安:4,335ドル
FOMC利下げによる金利低下とドル軟化、FRB人事を巡る不透明感、各国中銀の金買いという複数の要素が同じ方向を向いており、ファンダ的にもテクニカル的にも上昇地合いが継続中。
短期では4,310ドル前後が押し目の分岐点、中期では4,400ドル突破が次の節目。
ヘッドライン次第で一時的な乱高下はあり得ますが、下がれば確実に買われる構造的な強気トレンドです。
今週も押し目買い優勢をメインシナリオに、高値圏でのブレイクタイミングを見極めたい局面🤔
進捗は随時入れていくので
『フォロー&通知ON』をお忘れなく👍️
USDJPY ドル円 ユーロドル EURUSD ユロドル #XAUUSD #ゴールド BTCUSD ビットコイン December 12, 2025
2RP
2025年12月13日リリース
皆様、いつも私の作詞を聴いて下さり
心から感謝してます。
2025年の私のラストの作詞です。
聴いてね☕🧡🍊
#新曲Cozy Caféで君と
倭国語タイトル:【ほっこりカフェで君と】
こちらから⬇️聴いてね🎶
https://t.co/ZXeviyA8FI
タイトル:Cozy Caféで君と
【#作詞KunihiroUshikoshi 】
[Verse 1]
La la la~
暖かいカフェで君と過ごす時間
心の距離も近くなっていく
笑い声が響くこの空間で
ただ一杯のコーヒーがつなぐよ
リズムに乗って、心弾ませて
甘いミルクみたいに溶け合って
[Pre-Chorus]
窓越しの街がキラキラ光って
君の横顔に恋をしちゃうよ
時間が止まればいいのにって
そう思ってしまう、この瞬間
[Chorus]
In this cozy café, our laughter sings,
Every little moment feels like spring,
Hand in hand, we'll chase the light,
Together in this blissful night.
[Verse 2]
クロワッサンの香りが漂う中
優しい日差しが心を包む
何気ない会話がドキドキに変わる
君とならどんな時間でも特別
またここに来よう、約束をしよう
君の笑顔が世界を明るくする
[Pre-Chorus]
窓越しの街がキラキラ光って
君の横顔に恋をしちゃうよ
時間が止まればいいのにって
そう思ってしまう、この瞬間
[Chorus]
In this cozy café, our laughter sings,
Every little moment feels like spring,
Hand in hand, we'll chase the light,
Together in this blissful night.
[Bridge]
どんな未来が待ってるかなんて
今は考えたくないよ
ただ君とここにいたい
このカフェが僕らの世界でいい
ねえ、もっと近くに来てよ
心の音、聞かせてよ
[Chorus]
In this cozy café, our laughter sings,
Every little moment feels like spring,
Hand in hand, we'll chase the light,
Together in this blissful night.
[Chorus]
In this cozy café, our laughter sings,
Every little moment feels like spring,
Hand in hand, forever we'll stay,
Together in this cozy café...
[Outro]
心を通わせて、共に感じて
この瞬間が永遠でありますように
また明日もここで会おうね
君と過ごす時間が宝物だよ
Cozy café, forever in my heart...
La la la~
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