ホルモン トレンド
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2025.12.08 14:00
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子どもを産んでくれた女はまじで大切にしろ。
妊娠・出産は命をかけたプロセスで、心身への負担も一生レベルで大きい。
その覚悟と行動があって初めて自分の“家族”が成立する。
出産前後はホルモンで感情が不安定になったり、睡眠も削られ、身体も回復に時間がかかる。
その間、夫の支えがあるかどうかで、家庭の空気も、パートナーの心も大きく変わる。
だからこそ、彼女を守り、ケアして、感謝を言葉と行動で示すことが男としての最低ラインだ。 December 12, 2025
11RP
36時間断食は、脂肪燃焼と細胞再生を促すバイオハック。毒素除去、成長ホルモン上昇、組織修復で体がアップグレード。食べ物なしでも、深い治癒モードへ…
https://t.co/IW8sywhppD December 12, 2025
5RP
既にトランスから、「女が辛い?」「なら坊主にしろホルモン打て」「出来ないならそんなに辛くないんだろ」というご意見が出てますからね。
この期に及んで、「女性扱いが嫌で邪魔な身体切り取るのと、女性の権利は両立しますぅ」などとほざいて逃げるアライ。
女性には何のアクションも起こさない。 https://t.co/OpSNC3EJYz December 12, 2025
4RP
ジェンダー系、なんでそんなカルトっぽくなってんの?始まった頃って、男女問わず必要以上に性別を押し付けられて苦しまないようにしようみたいなノリだったよね?(女の子はピンクって決めつけるのやめようとか)なんで身体切るとかホルモンがとかの話になっとんねん。 December 12, 2025
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脳科学によると
オキシトシンは
・「ありがとう」と声に出すだけで脳は愛情ホルモン、オキシトシンを放出する
・人と手をつなぐ、ハグする、キスするだけで安心感が生まれる
・ペットと触れ合うと、脳は深い癒しを感じてリラックスする
・柔らかい毛布やぬいぐるみを触ると、心が落ち着きやすくなる
・プレゼントを贈る行為は、与える側にも幸福ホルモンを分泌させる
・アロマの香りは、記憶と感情に働きかけて脳を安心モードに切り替える
・マッサージやエステなどのスキンシップは、信頼と安心の感覚を生む
・大切な人との会話はただ話すだけで心を満たしてくれる
・自然の中に身を置くだけでもオキシトシンが分泌される
・想像や記憶の中のつながりでも、脳は愛情ホルモンをしっかり感じ取り幸福感が得られる
オキシトシンは人とのつながりや思いやりによって自然に分泌される“癒しと安心”のホルモンです。 December 12, 2025
3RP
子供たちにジェンダー移行を強く促す昨今の「圧力」。その大部分を突き動かしてきたのは、ある特定の集団でした。
それは、人生の後半でジェンダー転換を行った、ある種のパラフィリア(性的倒錯)を持つ高齢男性たち――その多くは「自己女性化愛好症(オートガイネフィリア)」の傾向を持つ人々――です。
彼らの多くは、どれほど手術を重ね、ホルモンを摂取しようとも、鏡から見つめ返してくるのは依然として「女装した老いゆく男」に過ぎないという現実に直面し、人知れず絶望の中で余生を過ごしました。
「女性になる」という性的な幻想が、真の意味で満たされることは決してなかったからです。
彼らのほとんどにとって、ジェンダー移行(トランジション)は約束された「ユーフォリア(多幸感)」をもたらしませんでした。
彼らは心の奥底で惨めさを抱え続け、女性としての思春期や「少女時代」、あるいは彼らが性的対象として心中で崇拝していた「屈託のない若い女性としての時期」を、もはや絶対に経験できないという、覆すことのできない事実に苛まれ続けたのです。
その幻想とは、常に「外側」から見た、理想化され性的に彩られた女性像を体現することにあり、日常の平凡な現実を「内側」から生きることではなかったからです。
自らその幻想を実現することに失敗し、どんな医療介入をもってしても時間を巻き戻してそれを手に入れることはできないと痛感した彼らは、その歪んだ執着の矛先を子供たちに向けました。
自分たちが性的に渇望した「本物の」少女時代が手に入らないのなら、せめて性別に違和感や混乱を抱える子供たちを、手遅れになる前に同じ医療ルートに乗せようとしたのです。そうすれば、(彼らの理屈では)少なくとも自分たちよりはその幻想に近づけるはずだと考えたからです。
現実において、これは未成年者に思春期ブロッカーや異性ホルモン、外科手術を強く推奨することを意味しました。
その結果、本来ならば同性愛者や、単に既存のジェンダー規範に馴染まない大人として成長していたかもしれない子供たち――その多くは同性愛傾向や自閉症スペクトラム、あるいは性的トラウマを抱えた子供たち――を事実上不妊化し、その身体を不可逆的に作り変えてしまったのです。
これこそが、急進的な小児のジェンダー移行運動の「偽らざる起源」です。
それは思いやりのある医療などではありません。
自分の人生はもう手遅れだという事実に耐えられず、他人の進路を無理やり変えることで自らを慰めようとした、深い不幸を抱えた晩年移行の男性たちによる「代償行為」に過ぎないのです。(Ari) December 12, 2025
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朝「あ、今日ムリかも」と思う日あるよね。そんな時は無理に元気を出さなくていい。ただ鏡の前で口角を2ミリ上げるだけでいいんです。脳は単純で「お、口角が上がった=今は楽しいのか」と勘違いして幸せホルモンを出してくれるらしい。心より先に顔から整える。これだけで朝の景色が少し変わります。 https://t.co/v9IGqi530Z December 12, 2025
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わざわざ1ポストを費やして紹介する、ここに寄らずには帰れない伊勢プリンの鉄人トーストのプリントーストなんですが、混んでない時間帯に行くと作り置きが渡されてアッツアツのうちに食えないことがわかり勉強になった
それでも幸せホルモンの分泌が止まらない最強の食べ物なんですけどね https://t.co/g7rZ3dTZse December 12, 2025
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自律神経の治療を29年
意外と知らない“むくみの原因”➓選
①水分不足
②薬の副作用
③タンパク質不足
④塩分の摂りすぎ
⑤自律神経の乱れ
⑥長時間同じ姿勢
⑦筋力低下・運動不足
⑧冷えによる血行不良
⑨腸内環境の悪化・便秘
⑩ホルモンバランスの変化
自律神経の治療を29年
最も多い、『むくみの原因はTOP3』はプロフです。 December 12, 2025
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"19歳での両側乳房切除術は「肯定(アファーミング)」ではない。
それは「選択的な切断手術」であり、一時的な多幸感と引き換えに、慢性疼痛、感覚の喪失、ホルモンによる不妊のロシアン・ルーレット、そして早期警戒の歩哨である注意深い乳房を失うことによるがんリスクの急増といった、生涯続く合併症を抱えることだ。
心理的に安定した成人は、自分の一部を消し去ろうと急いだりしない。この行為は、未解決の苦悩、おそらくはトラウマや、啓蒙などではなくオンラインでの承認に対する必死の渇望を叫んでいるのだ。
そして「ノンバイナリー」を自称すること? それは解放などではなく、言葉を使った手品であり、すべての細胞に刻まれた二元性(バイナリー)を無視した「第3の性」のファンタジーに過ぎない。XX染色体は、代名詞や造語に屈したりはしない。それは究極の性差別的な責任逃れであり、女性という存在をフリルやヒールといったものに矮小化している。
さらに悪いことに、これは真空パックされた単独行動ではない。
「社会的伝染(Social contagion)」は、特に少女や若い女性にとって現実のものだ。若者のジェンダー・クリニックへの紹介件数の爆発的増加――タヴィストックの内部告発者によれば英国では4000%増――は、自然な目覚めではない。
それは「クラスター発生」であり、90年代の拒食症の広がりや、Tumblrでの自傷行為の流行を模倣している。
19歳の公然たる「カミングアウト」(誕生日の自撮付き)は、彼女一人で完結するものではない。
それは学校中に跳ね返り、アルゴリズムに餌を与えて多感な14歳にミームを押し付け、思春期の混乱が落ち着く前に不可逆的なステップを踏むことを正常化(ノーマライズ)してしまう。
私たちは抽象的な「影響」について話しているのではない。傷ついた胸と停滞した人生への後悔を口にする、脱トランス者(de-transitioners)の世代について話しているのだ。
もしアパートに住む一人のヘビースモーカーが、隣に住む喘息患者のために建物中を煙で充満させる「自律性」を持っているとしたら、社会は介入する。個人の自律性が公益のために制限される例は無数にある。
なぜ十代の若者の「身体改造マニフェスト」だけが、若い少女たちが生きる文化的な空気を毒するためのフリーパスを得られるというのか?
だから断る。私たちは「自制(cope)」もしないし、沈黙もしない。コメントすることは偏見ではない。
それは「牙のある慈悲」であり、立ち止まれという緊急の懇願であり、混乱から利益を得ている医薬産業複合体から弱者を守ることなのだ。
19歳の若者は、「待て、成熟しろ。君は女性であり、あるがままで完全でかけがえのない存在だ」と言うには、あまりに臆病な大人たちによって、崖から落ちるのを喝采される以上の扱いを受けるに値する。本当の問題とは、そうではないふりをすることだ。" December 12, 2025
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胸を取り手術痕を見せれば周りは喜び、注目を浴びる事が出来て自分が特別であるように感じられる。
が実際はそんな素晴らしいものではなく、現代のロボトミー手術のような学者の暴走で社会実験のモルモットにされているだけだったと後から気付いてもホルモン投与で低くなった声は治らず子は授かれない December 12, 2025
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ピークジムが楽しくトレーニングしているのには意味があります
筋トレを「つらい」「楽しくない」と感じているとコルチゾールが分泌されます
コルチゾールはストレスホルモンであり、異化を促進してしまいます
つまり筋肉を分解してしまいます
せっかく筋トレしたのが意味なくなってしまいますね
それだけではなく、単純に楽しいほうが筋トレを継続できます
肉体改造は定期的に長期間続ける事が成功の秘訣です
楽しくなければ続きません
笑顔が絶えないジムを目指して今後も頑張っていきます December 12, 2025
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初めて行って初めてモツマミ丼食べたけど、今まで食べたホルモン、モツ料理の中で間違いなくNo.1でした。来シーズンはいっぱい食べます😋 https://t.co/KpVbQGS3TD December 12, 2025
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ニキビ肌改善の専門家が友人には教えていること
・甘いドリンクはニキビの原因になりやすい
・朝一に食べるものでその日の体調が決まる
・強すぎるファンデや下地は肌荒れを引き起こす
・クレンジングと洗顔は優しいものを
・おやつは選び方に気を付けさえすれば肌改善の味方
・季節の変わり目は肌荒れしやすい
・マグネシウム、鉄、亜鉛を摂ると肌改善する人は多い
・サプリをとるよりまずは胃腸を整えるのが先決
・お肉を食べるときは両手いっぱいの野菜も一緒に
・スキンケアは鎮静系成分を使う
・ビタミンC美容液はニキビには余計な刺激になることが
・成分表を見て「果糖ぶどう糖液糖」や「乳化剤」が含まれるものは控える
・小麦は米粉に置き換えてみて
肌荒れは必ず克服できます。
肌荒れが改善する生活習慣はハッピーホルモンの生成を促して気分まで変えてくれる。
一緒に健康に幸せになろう🫶 December 12, 2025
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だいぶ前から言われて来た事だけど。米産ホルモン剤使用牛肉を無防備に輸入してる倭国。EUは1989から発癌の原因だと言うことで禁止に。
自分は元々牛肉の習慣が無かった為自然とリスク回避。外食の時だけリスク有るけど基本は食べない。米産牛肉は買ったこともない。
https://t.co/j9ubhTZzfc December 12, 2025
ホルモンまぜそば250g5.0🍜
完璧にうまい
神様にもこっちも食べてもらいたい
下を願うがなんか反発して来るな
秒スキャから月スキャになりつつある
おら🗿
FXも今年の目標達成できないか🗿 https://t.co/6nCqTRkBbx December 12, 2025
産後5か月目。ホルモンバランス変化でアドレナリン切れの体感が最近強い。無気力感に陥りそうな、そしてイライラするような。
夫婦だけで子育て組さん、サポートない分無理せず!ゆっくりいきましょう😊私も諦めながらも離乳食スタートしながら育児中です🍼 December 12, 2025
駅前すぐのお食事処 忠 (なり)さんで、たかなめしとホルモン味噌煮込みをいただきました。高菜めしはかしこまった感じではなくてチャーハン風で食べやすく、ちょうどホルモン味噌煮込みも昼ごはんにぴったり。 #駅メモ #高森 December 12, 2025
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